投票日当日、突発的になにかがあって投票に行けなくなったときのことを考えて 期日前投票する派、だったのだけれど 悪意あるなにものかにすり替えられてしまう可能性もゼロではないらしい…。 ということを心配すると う~ん。当日…のほうがいいのかなぁ。 と、悩み中。 【本日のコラージュ】 ↓ポチっていただけると励みになります🙇 にほんブログ村
来日中の海外のかたが 「日本のコンビニのおにぎりやスイーツがおいしい!」 と、目を丸くして楽しそうにコメントなさっている動画を見ていて 「あなたがおいしいと言ったもの、あなたの国では認可されていない添加物が入っているかもしれません…。」 と、なんだか申し訳ない気持ちになります。 www.chiki-no3.com 【本日のコラージュ】 ↑一番下の英文が意味深(笑) ↓ポチっていただけると励みになります🙇 にほんブログ村
日曜日は「ふだん以上には掃除しない!」と決めています。 平日にお掃除はしているし日曜くらいは掃除だけじゃなく家事を全部休みたい。 そうじゃないと 「あれ?わたしの休みはいつやねん?」 と、モヤモヤするからです。(仕事に出る日もあるし)。 だからといってわたし以外の家族は家事をやらないのか、とかそういうワケではありませんが。 でも、雑用とかしたくない日があってもいいじゃないですか。 だから自分の中で 「日曜はお掃除しない!」 と決めていました。 でも、結局しちゃってる~~😢 ああ、日曜なのに…と、お掃除しながら いや、こだわり過ぎてたかな…もうあんまりこだわらないでおこう…こだわらないこだわらな…
食には感謝です。 海の幸、山の幸、野の幸。 育てるひと、作るひと、運ぶひと、売るひと…。すべてに感謝。 せっかくの食べもの…感謝の気持ちでいただいていますが…。 ↓AIに愚痴ってみました! ”食品添加物の使用に関してかなり寛容”…。 ああ。おバカな国になっちゃったなぁ。泣きたい。 ”その多さに驚く” AIも驚くほどとは情けない…。 ”消費者側でも意識するひとが増えてきている印象” 確かに コロナ禍以降、街にオーガニックのお店が増えたし(しかもおしゃれなカンジで入りやすい) いつもたくさんのお客さんで賑わっている店内の様子を見ていると「意識するひと」が増えた、と実感します。みなさん「これではアカ…
「守護霊はなんで守ってくれなかったのか」 不遇な目に遭ったとき、SNSなどでそう嘆くかたをちょくちょく見かけます。 辛いお気持ちはわかりますが、危険から守ってくれるのが守護霊… と、思ってしまいがちですが そもそも守護霊さんってそんな存在ではないそうです。 たしかに守護霊は 「たましいの親」などと表現されますが(何人もいるらしいし) 実は守護霊も、現世を生きるわたしたちの様子を見つつ「一緒に学んでいる」ようなカンジだそうで。 心霊研究の浅野和三郎 氏の「新樹の通信」によると 病で若くして亡くなった浅野氏の息子、新樹(しんじゅ)さんの守護霊も 「新樹の守護霊と致しましても、こんな未熟のものでござ…
「ほかの人たちはお礼の挨拶に来たのにあなただけが来なかった」 20歳くらいのとき、わたしは上のひとから言われてしまいました。(親切な苦言でしたw) 当時のわたしはまったくの世間知らずで 「挨拶に行ったほうがいいのかな?」 と、よくわからないので母に相談したところ、 「いや。いかんでいいわ」 とのアドバイスを真に受けてラクなほうを選んでしまったがための無礼でした。 母はほとんど社会になんて出たことがないひとだったので、そういったマナーなど、実は無知だったのだとその時発覚しました。 そんな母だって、贈り物をされたときはすぐに先方にお礼の電話をかけていたけどなぁ。だから母の意見を聞いて「そういうもの…
年齢を重ねるとともに… 感覚が鈍くなるのか緊張しなくなる。 とはいえいまだに どなたが出るかわからない電話をかけることが苦手で 事前に要件をメモしたりして「台本」を用意しておかないとテンパってしまう。 それでもなんか 若いときなぞに比べたら あれ?テンパるほど脳が働いていない!と気づいたw たいていは自意識過剰だったりするんだけど 歳とともに薄れてくるんだなぁ。 ちなみにわたしは昔から 歳をとることをとても楽しみにしている。 怖いもんなしのばあさんになりたい。 【本日のコラージュ】 ↓ポチっていただけると励みになります🙇 にほんブログ村
↑きょうの桜です(東京) わたしがしぬまえに食べたいものは塩おにぎりです。 お米、愛しています。 なのに 主食であるお米がこんなに買いづらい世の中になるなんて。 ものすごく危機的状況じゃないですか。 もう日本はお米の国(米国じゃないよw)じゃなくなってしまいましたね。 我が家はお米を定期購入しているけれど、おととしの時点ですでに「新規登録は受け付けません」となって「あれっ?」と思いました。 当時は天候不良が原因だということでしたが、実はどうもそれだけじゃないじゃないですか。 なぜ国は国民を助けようとしないのか。 いや、助けたくない、という魂胆があからさまで見え見えになってきましたね。ほんと悪い…
なにかで読んだことがあるのですが 「日常、我々の周りにはWi-Fi、家電、自動シャッターなどなど…一般家庭でさえいろいろなたくさんの電波が飛び散らかっています。 こんな状態では、もし、宇宙人からのメッセージが来てたりしても気が付けないんじゃないか?」 という懸念の説。 ↓そこでAI(GROK)に訊いてみたのですがフランクな回答されました。 GROKって、自分のことたまに「俺」って言いますよね。あんただれなん? あ…すみません。 ただのヒマ人ブログになってしまいました…。 最近、興味本位でいろんなことをAIに訊いてみてしまいます…。 【本日のコラージュ】 ↑こんな時代でもコラージュは手作業です。…
20歳のとき初めてヨーロッパにいって あるキリスト教の古い教会に足を踏み入れたとき、 いままで経験したことのないその荘厳さに圧倒され ぽろぽろと涙がでてきた。(わたしはキリスト教徒ではありません) あれはたましいで感じて、たましいが涙しているのだと、だいぶ経ってから知った。 美しいものには神が宿る そして誰の心にも「神我」が宿っている。 そう、実はわたしたちはどんな悪いヤツも酷いヤツもみ〜んな神さまなのだそう(できそこないの)。 いまの時代を生きている子どもたちが どれだけ「神」に触れることが出来ているのだろうかと 老婆心ながら心配になる。 ポップなものは元気があって楽しくなっていいけれども …
意地悪されて 「傷ついた…」 ではなく 「磨かれたわ!✨」 って イイよね。 【本日のコラージュ】 ↑キラキラするもの大好きですw ↓ポチっていただけると励みになります🙇 にほんブログ村
「おにいちゃんなんだから!」「おねえちゃんなんだから!」 昭和の時代は日常よく聞いた言葉ですが いまはほとんどきかなくなりました。 本人の希望でおにいちゃんおねえちゃんになったわけではないのに 勝手に「おにいちゃんだからおねえちゃんだから」となにかを強制される理不尽さはそりゃあ苦痛でしかありません。 そういう理解が増えたのでしょうね。 (※スピリチュアリズム的には学びのためにその宿命を自ら選んで生まれてきていますが覚えていないだけなんです) ある日公園で。 大きなすべり台の上で「こわくて降りられない」としり込みしている男の子を見て 通りがかったおそらく赤の他人であろうおばあさまが 「ほらほら!…
「息子たちに早く結婚してもらって孫の顔が見たい」 なんて、実は1ミリも思ったことなくて逆にまったくどうでもいいってカンジです。 結婚なんて、本人たちがしたかったらすれば?だし、 したくなければそれでいいじゃん、それだけです。 (わたし自身は結婚したいと思ったからした) ましてや 子どもに関しては、本人たちはいらないと思ってるかも知れないし、 みんながみんな子どもを授かれるもんでもなし。「孫の顔が」という発言はデリカシーがないって気づいてください。 (ただわたしも、想像してみることはあります。 もしもの場合どうするか?などのパターンとして。) 結婚は確かに学び多いけど、結婚しなくてもそれはそれで…
わたしは子どものときから めちゃくちゃ寝つきが悪くて。 母親に はよ寝ーや はよ寝ーやと言われ続けるも お布団に入ってから数時間は眠れない。 (眠っているかチェックしに覗きに来られるのが苦痛だったわ) 幼いころから 母親にお茶をがんがん飲まされていました。 そのカフェインのせいで寝つきが悪かったんじゃ!? と、気づいたのはここ10年くらい前。 結婚してオットの実家での食事後、義父や義母がお茶を入れてくださるも 子どもたちの分はない。なぜなんだろ?と疑問に思っていました。 サザエさんとこのタラちゃんが玉露を飲んで「眠くないです」みたいな回があって ええ?お茶って子どもは飲まないもんなの?と、よう…
わたしの同期にね、若い時プレイボーイみたいな感じのケンゴってやつがいて。 そんなにイケメンでもないのに女性陣から信頼を得て人気があったの。 他人の体調を気遣っていつもと様子が違うと「どうしたの?」とすぐに察してくれたり。 お気にの服を着てると「かわいいなぁ!」とストレートに褒めてくれたり。 女子たちからしたら悪い気はしないよね。 なにかハプニングがあっても他人を責めることはなく 「おれが悪かった!」 と、悪くなくても言ってくれるところが「懐深くてカッコいい!」と、ケンゴの人間性は男女ともに愛されていたよ。(いまは結婚してお子さんもいて富豪) …とアラサー息子に話した直後に 「リビングの床が散ら…
久しぶりに会った知人男性。 わたしに息子たちがいることを覚えてくださってて 「お子は?なんさいになった?」と訊ねてくれた。 「お子」って響き、なんかいいですよね♪わたしもよくつかいます。 久しぶりに会った別の男性。 「久しぶりだね!ガキんちょはどうしてる!?」 …なんやねん「ガキんちょ」って…。 【本日のコラージュ】 ↑娘さんがいるひとにも「ガキんちょ」って言うのかな? ↓ポチっていただけると励みになります🙇 にほんブログ村
中学校の授業中。 先生(男性)は教卓に貼ってある座席表を確認しながら生徒をあてていく。 途中、座席表の名前とそこに座っている生徒が違うことに気づき 席をこっそり取り換えている男子たちがいることが発覚。 そのときの先生の言葉がタイトルのとおり。 「教師を裏切るな」 やさしく、でもビシッとした口調で叱っておられました。 「勝手に席を変わらな~い!」とかなら想像できるけど 席が違ってたそれだけのことで?と思ってたので 「裏切るな」は「騙すなよ」みたいな重いニュアンスを感じ なんかインパクトあって心に残っています。人情味のあるいい先生でした♪ 【本日のコラージュ】 ↑なにげない先生のひと言でも一生覚え…
子育てにおいて 「100点取れてすごいね!」 ではなく 「よく頑張ったね!」 と、結果より努力を褒めることが大切であると言われますよね。 褒められたらお世辞でも悪い気はしないですし 子どもならなおさら自己肯定感も高まるでしょう。 子どもの自己肯定感をあげる演出をさらにもうひとつ! その努力を第三者に伝える。 これ、どうでしょう?それも、 わざと子ども本人に聴こえるように。 ↑これがミソ! 例えば 「この子ねぇ、たいへんな努力をしていて感心しちゃった!」 みたいなね。 ただしこれを赤の他人に話すとウザいだけですので 家族や身内であるだれかに伝えるのがベストでしょう。 すっごい努力だけでなく小さな…
「お米ひとつぶに7人の神様。 だから一粒だって粗末にしちゃいけない、残しちゃいけないんだよ」 子どものとき、オトナからこんなことを聞かされたことはありませんか? (わたしはありませんw) 小学生のとき、親からそう言われたと友だちから聴いたときは「へ~!素敵なハナシ!」と、羨ましくなった覚えがあります。 無垢な子どもたちなら素直に「あ、お米(食べもの)はダイジにしなきゃいけないんだ」という気持ちが芽生えやすいでしょう。 逆に、神様なんかいない、目に見えないものを敬わない、という言動のオトナを見て子どもはどうなるでしょうね? 「やりたいことをやるために手段は選ばない!やったもん勝ち!」 と、自己中…
昭和の時代…。 亡き母はクレジットカードを持ち歩かないタイプでした。母がクレジットカードを利用するときは、店頭でローン払いをする時だけ。 普段は厳重に寝室の衣装ケースの奥にカードをしまっていて、 「きょうは買い物でカードを使う予定」 というときだけ取り出していました。 「落としたりしたら危ないから」というのが理由でした。 (じゃあ母は倹約家だったのかというと、それが別段そうでもなくて、父には「湯水のようにカネを遣うなぁ!」なんて咎められていたのを聞いた記憶がありますw) そうするものなんだ、とわたしもカードを持ち始めた頃は母に倣い、必要なときだけ携帯するようにしていましたが、不便すぎてすぐに挫…
マンション住まいです。 外廊下などは清掃スタッフのかたがお掃除してくださいますが、毎日ではないので 自宅玄関前の廊下の汚れが気になったときは軽く自分でほうきで掃いたりしておきます。 とくに今の時期は花粉の影響で、廊下がうっすら黄色くなっていて、歩いた足跡がわかるほど! ベランダの排水溝なども、お隣と繋がっているのでうちのゴミがよそに飛んでいかないように小まめに掃除しています。 汚れが気になるからキレイにしておきたい、という純粋な気持ち✨と 「うちはちゃんとやっています!」と、隣近所にアピールしておきたい😏という不純な気持ちがありますw もしなにかアクシデント的なことがあったとき 「あの家はいつ…
住宅街の長い遊歩道。 わたしの10メートルくらい先を営業マンスタイルの男性が駅に向かって歩いてらっしゃるが、遊歩道脇のトイレから出てきたところなんでしょう 彼の腰のあたりにトイレットペーパーがはさまっているようで、1メートルくらいぴらぴらと風にたなびいていた。 あら、あのかたあのまま電車に乗っちゃうのかしら。 と、気の毒になったわたしは速足で男性の背後に近づく。 なんて言う? 「トイレットペーパーが!」 で、伝わる? いや、露骨で不躾すぎる…。 結局、ハッキリ言わないであげよう、と決めて 「あの、後ろからなんか出てますよ…」 言われた男性は気まずいだろうと、わたしはしれっとさを装って顔も見ずに…
オットの実家に家族みんなで帰省しました。 ともに80代の義両親は現役で農業を営んでおられます。 朝昼晩のお食事の用意はお義母さん。 「味が薄い!」だの「切り方がデカすぎだよ!」だの 何も手伝わないお義父さんや息子たちに必ずなにかしらダメ出しをされながらも 「あらそうお?」と、健気に腕をふるうお義母さんなのです。(わたしならモンクいうやつには二度と作ってやらん!) わたしたちが帰京するときになり 衣類などの大量の荷物を宅配で送ろうと 義実家の茶の間で梱包作業をしているとき。 なんと! お義母さんが荷造りを率先してやってくださるではないですか! 段ボールを調達してくれたのも 荷物に合わせて段ボール…
アラサー息子は職場にお弁当と水筒を持っていきます。 わたしがお弁当を作り…ませんw 気が向いたとき、たまに夜の間に残りものを詰めておいてあげるくらいはありますが 基本、息子が朝に自分で用意します。 水筒の中身はお茶。 冷蔵庫のピッチャーにお茶をキンキンに冷やしておいてあげるのはいつの頃からかわたしの役目。 ある深夜、3時ごろ。家族は全員寝静まっている。 あ!冷蔵庫にお茶を作っておいてあげてない! と思いだしたわたし。 息子はアラサーのオトナなんだから、お茶なんてなくったって構わないわけですよ。 「うちのオーガニックのお茶じゃないと!」 なんて、わたしと違って彼にはまったくこだわりはありませんか…
なるべくならカラダにやさしいものを食べたいわたし。 一方、 「添加物や薬がガンガン入っていてもおいしければいい!」と、いうオット。 オットは「おいしいものを食べることが生きがい」で 誰かが「おいしかったよ!」と言えば迷いなく買うし お店の陳列棚に「オススメ!」と書いてあれば飛びつくし 「残りわずか」であれば「おいしいからみんなが買っていくんだな!」と、原材料などは気にせず手を伸ばすタイプです。 食べたいものを食べる、いたってシンプルです。 気持ちはわからんでもない。 カラダに悪いものを食べたからといって、いますぐ具合が悪くなったりするわけじゃないもんね。 わたしは似たような商品ならカラダにやさ…
女子どうしって主語がなくても会話が成立するところありませんか? 「やっぱ甘くておいしかったよねぇ」 と突然誰かが振ってくると、頭の中で「ぐるん」と過去の出来事を思いだし ああ、贈り物でいただいたみかんのことだね、と一瞬で正解を導きだし 「うん!おいしかったおいしかった!」 とレスポンス出来たり…しますよね? 実家にいたころ、 それが父相手ではまったく通じなくて 「なんの話や!主語がないんや!主語が!これやから女は…!」 と、いつも「女はアホや」という持論の父を不機嫌にさせてしまっていました。 ええ?きのうのハナシの続きなのに?流れでわからんか? と、わたしと母と姉の女子3人チームは会話が通じな…
安心安全なワクチンを研究しつづけ50年! という大阪市立大学の井上正康 名誉教授が 「コロナのワクチンなんてわたしが生きている間に完成することはない」 みたいなことを、日本でコロナワクチン接種が始まる前からおっしゃっていて、しかもmRNAワクチンは「免疫学的誤設計の毒物で、自然免疫を弱める可能性がある」との発言から 「怖っ!」 と思ったのがわたしがコロナワクチンを一回も打たない理由のひとつです。 ↓井上正康著「きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法 打ってしまったワクチンから逃げ切る完全ガイド」より(下にリンクあります) でもわたしの二人のアラサー息子のうちひとりだけ、井上先生のその話を…
「火事だ!火事だぁ!」 日曜日の夜。サザエさんを見ていると聞こえてきたオトナの男のひとの叫び声。 わたしが小学校低学年ごろのことです。 もうわたしはその尋常じゃないオトナの声だけでパニックになってしまって 横でサザエさんを見続けている泊りに来ていた2歳のいとこに 「火事なのになにをのんびりしてんの!?逃げないと!」と、まず思った。 外に飛び出すとうちの裏の雑木林が燃えていた。 近所の男性がごみを燃やしていたところ木々に燃え移ったとのことだった。 母がバケツに水を汲み、父が受け取って燃えているところにかける。 それを何度もなんども繰り返す。 消火器なんて当時は常備してなかった。 近所のひとたちも…
「言葉にすると願いが叶うよ」… 的な、キラキラなハナシ♪ではありません。 わたしの体験なのですが 「モンクがあったら口に出す」 これが意外とすっごいストレス解消になるんですね…。 「そんなの普段からやってるよ」 というかたはスルーしてください。真逆の「うまく言葉に出来なくて怯んでしまう」タイプのかたにお届けします。 家族間でイラっとしたりモヤっとしたりすることが、たまーにあるんですよ。 わたしは平和にいきたいのでぎゃあぎゃあ反論したりしたくないのですが かと言って我慢しているとうつうつとした気分になってしまいます。 ここだけのハナシ、昔はキーっ!と腹が立つ空のペットボトルを(無言で)壁をバシバ…
なんだか最近、埃っぽいですねぇ。 鼻がむずむずします。くしゃみもよく出ます。鼻水は出るときもありますがずっとというわけではありません。目も時々…かゆいかな。 え?これは杉花粉のせい? 部屋の空気清浄機を花粉モードにしてるのに? 確かに、わたしはアレルギー検査では杉花粉とハウスダストが陽性でしたが 花粉が舞いまくっている外に出たら、症状はピタリと出ないのですがそれでも花粉症なんでしょうか。(ナゾ) もうずっと、花粉症になりたくなくて(なってるんだろうけど認めたくないw) 「ほぼ無添加生活を送ることによってアレルギー体質が改善されるか?チャレンジ」してきましたが結果は… 若干、マシかも!? www…
YouTube上に自給自足生活動画はたくさんありますが わたしってつくづく非力だなぁ…、と思わされる大好きなチャンネルをご紹介。 Country Life Vlog Country Life Vlog www.youtube.com 美しい自然の中で広大な畑と牧場を持ち、自給自足の生活をなさっているアゼルバイジャンのご夫婦。 おもにおかあさんは伝統料理を生地から手作り(食材はもちろん自家製)、おとうさんの農作業や家庭内大工の様子を息子さんが撮影なさっているものらしいです。 「生きるってこういうことなんだなぁ。」 と、考えさせられます。 わたしなんて マンションのベランダでちまちま野菜を育ててい…
昭和世代です。 小さなころからラブリーでゆめかわなものが大好きで ズボンをはかされたときは 「スカートでひらひらしたいのに…」 と、気分が沈み込んで一日憂鬱になったものでした。 でも当時、世の中の子ども向け商品は 女の子は赤色かピンク色、男子は青色や水色、がほとんどでさすがに 「なぜ性別で選ぶ色が制限されるのか?」 と、子どもごころに不快に思っていました。いまみたいなパステルカラーのかわいいのなんてなかったのです。 ある日、 母親がわたしの靴が小さくなってきたので買ってきてあげるよ、というので 「男子女子の色分けはおかしい!わたしも青色がいい!」 と、注文しました。 母はちゃんと青いズックを買…
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投票日当日、突発的になにかがあって投票に行けなくなったときのことを考えて 期日前投票する派、だったのだけれど 悪意あるなにものかにすり替えられてしまう可能性もゼロではないらしい…。 ということを心配すると う~ん。当日…のほうがいいのかなぁ。 と、悩み中。 【本日のコラージュ】 ↓ポチっていただけると励みになります🙇 にほんブログ村
10代のころ 「ポイ捨てなんて絶対したくない!」 と思っていました。 でもその理由は 「他人に迷惑をかけるなんて!」 という道徳的観念から、というよりも 自分がそこに置いたモノが 自分が去ったあとも放置され続ける… 「自分がここになにかしたという軌跡を残す」 という事実がとてつもなくイヤですし 自分は「要らないから」と目の前から「それ」を消したとしても、 なにかによって動かされない限り、置かれた「それ」はそこにずーっと居続け 発見した誰かの「こんなところに放置して!」といった思いや念を発動させてしまうのもすごくイヤだったのです。 いまでもちょっとそうですけれど。 この感覚…だれか共感してもらえ…
マンション住まいです。 外廊下は管理人さんがお掃除してくれるはず…なんだけど 最近、なんか砂ぼこりがたまりがち。 なので 人通りの途絶える深夜に自前モップでお掃除しています。 このお掃除モップがめっちゃ楽しいです♪ バケツの中でモップをくるくる回すのですが、回転音もほとんどしなくて静か!深夜作業にもぴったり。 いままでは外廊下はほうきで掃いていたのですが、やはり水拭きはいいですね。 汚れがとてもキレイになって気持ちいいです✨ (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.…
スピリチュアリズム的に、すっごく簡易的に説明します。 ひとはあらゆることを経験するために生まれてくる ↓ まだまだ人類は経験が足りない ↓ 人類全員がすべてのことを経験しつくしたらもう生まれて来る必要はない ↓ ゆえに、まだまだ地球滅亡なんてやってこない というワケです。 だから、辛くても、頑張って生きるんだよ。 だって現世ならではの「辛い経験」は、あの世では出来ないんだから。 www.chiki-no3.com 【本日のコラージュ】 ↓ポチっていただけると励みになります🙇 にほんブログ村
お店でお買い物をしたときいただくことがあるノベルティグッズ。 明らかに 「貰っても一生つかわないな…」 と思うものは「ありがとう要りません」と受け取らないことにしている。 あるお店で エコバッグだかを「差し上げます♪」と言われて 「いえ、けっこうです」 とお断り申し上げたらその店員さん、 「ええええっ!?」 と、すっごくびっくりなさったあと、「そうなんですかぁ~?」って、なぜかゲッラゲラ笑われました。 なんかわかんないけど…ウケたから、いっか…? 【本日のコラージュ】 ↓ポチっていただけると励みになります🙇 にほんブログ村
街で日傘男子さんたちを見かけると 「うちのアラサー息子たちも折り畳みの晴雨兼用傘を買えばいいのに」 と、直射日光を浴びながら歩かねばならない姿を想像しては気をもんでしまう。 まあ、息子らに言わせれば「折り畳み傘はめんどくさいしすぐ失くすからいらない」のだそう。 「暑い」より「めんどくさい」が勝つんだなぁ…。 昭和の時代は…。 カンカン照りの中を、折り畳みでない大きな雨傘をさして歩くじいさんをたまに見かけたよね。 じいさんは 「とにかく暑いのを避けたい!」 という純粋な気持ちで雨傘をさすことを思いついたのだろう。 そのころと違って、いまはちゃんとオサレな日傘もあるんだから じいさんのように、素直…
自然界の猛威がどうのこうの… 「人間」も 自然の一部だと思います。 この地球上で、「あ、人間だけは別格ね」 なんて切り離して考えるのはおかしいかなぁと。(霊格は人間と動物とはまた違うと思いますが)つまり… 妄想ですが… 全人類がみ~んな、思いやりがあって優しくて穏やかだったら…。 いまの地球はこんなカンジではないと思う。 人間たちの心が荒れると、自然界も連動して荒れる…充分、あり得そうじゃないですか? 【本日のコラージュ】 ↓ポチっていただけると励みになります🙇 にほんブログ村
AIによると【老害】とは… 一般的に、高齢者が自分の経験や知識を盾にして、周囲に迷惑をかけたり、不快な思いをさせたりすることです。組織においては、硬直した考え方で影響力を持ち続け、組織の活力を失わせることを指します。 …なるほどそうですか。 近々ひとり暮らしを始めるアラサー息子に 「洗面台は毎朝こうやって軽くお掃除しておけば、洗剤なんて要らないよ」 と、訊かれてもいないのに伝えると、無言で愛想笑いをされて、おわりました。 余計なお世話だったか。確かに、それぞれのやり方があるわな。これが老害だったね。すまん。 【本日のコラージュ】 ↓ポチっていただけると励みになります🙇 にほんブログ村
「〇〇の画像を待ち受けにすると運気があがる」 とかいうのが、ちまたではあるらしい。 んなわけないでしょ。 じゃあ、なんの努力もいらないことになる。それが本当なら。 みんな同じ待ち受け画像にして、家でゴロゴロしてるだけでいいってこと? おかしなハナシですよね? 「でも、これを待ち受け画像にしたらいいことがあった!」 それは、「いいことをしたらいいことが返ってきた」というタイミングが合っただけか、 「こうなったらいいな」という強い念で引き寄せたのかも知れない。 「楽して運気をあげたい」 なんて願ったら、その怠惰なカルマもちゃんと返ってくるので覚悟して。 本当は「スピリチュアリストは現実主義者」であ…
うまく行かないことがあると 「あ、いまはそういう時期じゃないのね」 と自分を納得させるし、実際そうだったりする。 でもそれがなんども同じような状況であると… 「もっと反省しろ!」 ってことなんだろうなぁ…。 【本日のコラージュ】 ↓ポチっていただけると励みになります🙇 にほんブログ村
「ひとに訊かないで自分で考えろ」 って、有効的だなぁ、と思います。 自分でやってみて、工夫して、発見して… そうして得たことは身に付きやすそうなイメージですよね。 でも! 家事とかお料理とか… 子どものときに教えてもらっておけば こんなに遠回りしなかったのになぁ…。 と、ほぼなんにも教わってこなかったわたしは、亡き親を恨めしく思ったものですw だから 自分の切ない体験から アラサー息子たちには細かくノウハウを伝えておきたい、という気持ちと 「やっぱ自分で考えてやってみ」 という気持ちで揺れ動くのあった…。 【本日のコラージュ】 ↓ポチっていただけると励みになります🙇 にほんブログ村
「私と小鳥と鈴と」 私が両手をひろげても、 お空はちっとも飛べないが 飛べる小鳥は私のように、 地面を速くは走れない。 私がからだをゆすっても、 きれいな音は出ないけど、 あの鳴る鈴は私のように たくさんな唄は知らないよ。 鈴と、小鳥と、それから私、 みんなちがって、みんないい。 (金子みすゞ「私と小鳥と鈴と」) 「みんなちがって、みんないい」 この言葉が好きなひとって多いと思うのですが… SNSなんか見ていると 自分が思っているのとちがう他人のことを叩くのも、現実はめちゃめちゃ多い。 「へえ。あなたはそうなのね」 でスルーすればいいのに、気になったら黙っていられないのか、心の声を発信しすぎて…
ふだんおとなしいひとが 感情が高ぶってわーわー取り乱したとき ちょっとザンネンな気持ちになってしまうことがありますが 逆に ふだんぎゃあぎゃあうるさいひとが 落ち着いたトーンで真面目な話をゆっくりし出すと ちょっと怖さを感じますよね…。 【本日のコラージュ】 ↓ポチっていただけると励みになります🙇 にほんブログ村
死んであの世に帰ったら… 「すべてまるわかりになる」 …らしい。 自分のしてきたことはもちろん、 インチキしたもことも、ちらっと邪心が湧いたこともなにもかも。ぜんぶぜんぶぜんぶ。 それを自分で見て(見せつけられ) 「うわぁ…💦」と反省することになる …らしい。 だから 生きてるあいだに「このあいだはバカだった!」と反省出来ることがシアワセかもね。 来世に持ち越したくないこともあるもんね。 【本日のコラージュ】 ↓ポチっていただけると励みになります🙇 にほんブログ村
オンカジが問題になってますね。 「先輩に誘われたから」とか 「周りのみんながやってるから」などと言い訳をしても、違法なことに手を出したのは自分でしょ。やりたいからやったんでしょーが。 じゃあ最初から乗らなきゃいいじゃんじゃないの? 良くして貰ってるひとの誘いは断りづらい…って状況、確かにあるけれどね。 そんなときは、こういうのはどうだろうか? 「うちの家訓で、それは禁止なんで!」 とか 「宗教上の理由で自分はやりません!」 とかね。 誰か試しにつかってみて〜。 【本日のコラージュ】 ↓ポチっていただけると励みになります🙇 にほんブログ村
「あぶない!」「だめ!」 大きな声をだすときは「制止」「危険」の意味。 だから 「はやくやれ!」 と、怒鳴っても効果は逆。 …というのは子育てや介護などにおいて言われますが でも感情的に怒鳴るのではなく、ただの大きな声で「目覚めさせる」というのもひとつの方法じゃないか… …と アラサー息子たちを眺めながら思っている…。 ↓こちらもぜひ♪ www.chiki-no3.com 【本日のコラージュ】 ↓ポチっていただけると励みになります🙇 にほんブログ村
自己肯定感低めのアラサー息子。 オット(息子の父ね)との会話を観察していると 悪気はないんだと思うけど オットは息子を具体的に褒めたりしない。 むしろ 駄目出ししかしない…。 2人の仲は良く、オットの仕事関連の内職なんかを、息子がちょこちょこ手掛けたりするくらいオットも息子に対して信頼を置いているようではあるのだが…。 あまり褒めているのを見たことがない。 ので わたしが意識して息子を褒めることにしている。 「ありがとね!」「助かった!」 という言葉は日常つかっているが それ以上に声をかけてあげれば、自己肯定感も上がるのではないか…と思っている。 しかし…。 「エライ!」 「えらくないよ」。 …
「腹が減っとったらなんでもうまい!食べものにモンク言うな!」 昭和ひと桁生まれの亡き父はそう言っていました。 なのでわたしはずっとその信条でいますし 確かに、お腹が減っていればおいしいよな、と思いますが… さいきんの若いもんはそうではないんですね! どんなにお腹が空いていても 嫌いなものは喉を通らないようですし、 「これしかないから我慢して食べなきゃ」 という環境でもないことも影響しているんでしょうね。 でもいま… お米さえ入手することに不安な状況ですし、これから2030年問題もあります。 bookplus.nikkei.com 食べるものにちゃんと向き合って 感謝していただくこと…息子たちに…
意味のないことはない すべてに意味がある …と思っています。 じゃあこれにどんな意味が? いくら考えてもわからない! と思っても わからないままでいいのだと思います。 いまはダメでも 絶対、いつかわかるから。 【本日のコラージュ】 ↓ポチっていただけると励みになります🙇 にほんブログ村
↑「知らないほうが・・・幸せかもしれないコロナワクチンの恐ろしさ」 良心派医師が心底憂慮する理由 /成甲書房/高橋徳 より 仕事関係先とか オットの会社のひととか 友だちの友だちの…まで入れたら わたしのまわりでも30~40代の突然死や 脳梗塞、心筋梗塞になるひとの多いこと多いこと。 「寒いからね」 「暑いからね」 いまだに的外れなことを言うひとがいるけれど現実逃避はやめません?まだ認めないの? コロナのワクチンが開始される前、 ワクチンに否定的な意見にはたくさんのbad👎が押されたけれど 現在はまったく真逆になっているし、SNSなどでは多くのひとがもう気づいてきているみたいでちょっとほっとす…
午前3時。 汚れた食器類を食洗機に託しつつ 眠い。 明日の朝、上の息子がお弁当を作って出勤するだろうから ごはんが炊けるようにセットしておかなきゃ…。 あ。お釜も内蓋もまだ洗ってないや。 でも眠い。もう寝たい。 リビングでスマホゲームしてる下の息子(自宅が仕事場で昼夜逆転生活)に 「ごはん、セッティングしておいてね。1合でいいから。」と依頼。 「おけ」 画面はスマホのまま。 伝わってるか? 「なに頼んだがわかってる?」不安になったから確認テスト。 「ん?ああ。ごはんね。」 「何合炊くか、覚えてる?」 「……1合!」 「天才!」 信頼してわたしゃ眠る。 お昼に近い朝、わたしが起床。 キッチンで思…
我が家のお料理担当状況…結論から言うと 「食べたいものを個々で作れば?」 である。 わたしはお料理することが好きではない。 センス✖だし 以前のブログにも書いたが手が濡れることがなぜかめっちゃイヤ。(調理前はソープでしっかり洗いますが) なるべくならお料理したくない。でも週4~5日は家族のために(仕方なく)作っていると思う。 オットは真逆でお料理大好き。手際もよいし、知識もわたしより豊富。 だけど定番料理は一切作らずすべて自己流。(これらがなぜか美味) わたしがクラシルやらクックパッドやらを駆使して 例えばピカタやポークチョップ といった定番家庭料理なんかをレシピ通りに作っても 「なんだこれは…
家事が苦手である。 とくに お水を使用する家事、お皿洗い・お風呂や排水溝掃除などが 大大大だいっ嫌いなのである。 なぜか、手が水に濡れる作業がすごくイヤ。 なので 下の息子が幼稚園生のときに 「きょうからお風呂掃除は当番制!」 と、それまでわたしだけが担っていたお風呂掃除を 息子たちと回すことにして、その習慣がいま現在まで続いているのだ。 (オットだけは帰宅時間が深夜だったりするので自動的に免除。) 当時は当番制だったが 下の息子が中学生のとき、部活がハードで帰宅時間が遅くなり めんどくさくなったのか 「じゃんけん制にしよう!」 と変わった。勝てば免れる。出来ることなら免れたい、という魂胆だ。…
マンションで夫婦と2人のアラサー息子たちの4人暮らしです。 わたしはときどき息子たちに言う。 「うちはシェアハウスみたいなもんなんだから」 つまり 個々はそれぞれ自律(自立ではなく)して自分のことは自分でやるのはもちろん、 ほかの住人に迷惑をかけないように気持ちよく暮らすよう努力するのが基本。 ということ。 なのにだ。 上の息子はリビングの床にモノを放置する。 ここに置くなといっても そこがいいんだ、と真顔でしれっと主張する。 こちらとしても 個人の持ち物にむやみに手を出すことははばかれる。 だがしかし! オットはちがう。 オットは息子とは真逆の大の片づけ魔! 床に置いてあると勝手に移動させて…
マンションで 夫婦と20代の2人の息子たちと暮らしています。 ある日、上の息子に 「もっとブログを更新すれば?日常のハナシとかでいいじゃん。」 と心配されて 「有名人でもないおばはんの日常なんてだれが興味もつのよ…。」 と反論しました。 ※ちなみにこの家族はわたしのブログをチェックしているわけではありませんW でもブログ開設するときはITに詳しい息子たちに手伝ってもらったので存在は認識しているし「君たちのネタでブログ書いたよ~」なんてオープンに報告したりしています。 「いいのか? 日常のハナシを書けと言うなら君たちのことを書くぞ!」 と言ったら「はは」と小さく笑われました。 やめてくれとも言わ…
20代の息子2人と夫婦の4人家族です。 (東京23区内でマンション住まい。) 立派なオトナなのに なにゆえ息子らは実家におる? というご質問はありませんが訊ねられるまえに回答いたしますと 「ひとり暮らしできるほど彼らは稼げていない」 の結論に達します。 いや それは言い訳で ほんとに自立したいと思ったら ボロ家や格安事故物件でも見つけて出ていくでしょう。 ちゃんと仕事を持ってるし収入がないわけじゃないので 収入に見あった生活なんてやろうと思えば出来るでしょう。 でも 息子いわく 「実家は居心地がいい☻」 とも申します。 がみがみと干渉したりするうざい家庭なら 「はやく家をでたい!」と自立心も芽…
公共交通機関を利用しているので 外出先でそれらが止まってしまったら自宅には歩いて帰るしかありません。 東日本大震災のときもそうでした。 ブーツだったけど 何時間もかかって歩いて仕事現場からその日のうちに帰宅したのです。(東京都内)。 詳しくはこちら↓ www.chiki-no3.com でも あのときは若かったからできたこと。 いまだったら1時間くらいだったら歩いて帰るかな…。もう無理しない。あとがコワイ(笑) でも現在は発災したら無理に帰宅しようとしないでその場に留まることが推奨されているので 自宅に戻れないことを想定して持ち歩くものも変わりました。 このほかにばんそうこうやマスク、マウスウ…
当ブログはアフィリエイト広告を使用しています。 ダニやらスギ花粉やらの アレルギー持ちではありますが ことしはあまり花粉を感じないなぁ~ 「ほぼ無添加生活」を心がけて カラダに悪そうなものの摂取を控えている結果かなぁ~ なんてニヤニヤしていたのですが そんなことはなかった! やはり「花粉が非常に多い」日は 目がかゆくてしょうがないし くしゃみもよく出る。 ちなみに外にいるときはそうでもない。 自宅の部屋の中でだけ如実にそれらの症状がでるわたしと息子。 うちではこれを 「花粉と埃(ハウスダスト)の融合」 と、呼んでいます。 24時間365日、リビングではプラズマクラスター(シャープ)の空気清浄機…
生協宅配のヘビーユーザーなので スーパーには滅多に行かないのですが 先日、数年ぶりに近所のスーパーに行ったら 有機食材や化学調味料無添加商品がブランド化されてたりしてその充実ぶりにびっくり! わざわざ離れたオーガニック専門店にまで買いに行かなくていいやん!とうれしくなりました。(はやくゆってよ~!) 以前は(新型コロナ前)、 街なかのオーガニックや自然食品などの専門のお店って 客足が少なそうな雰囲気で 置いてある品々も新鮮さがなく残念な感じだったのに 最近は 新店舗が増えたり、 店内も活気があって混雑していたりして 「なんか世の中変わったな~w」 と感じていたのですが それだけ多くの需要がある…
7年くらい使ったドラム式洗濯機が壊れてしまいました。 故障 修理は? ドラム式洗濯機のメリット(以下個人の感想です) ドラム式洗濯機のデメリット 縦型洗濯機のメリット 縦型洗濯機のデメリット おまけ 故障 どういう不具合かというと 脱水が出来なくなったのです。 ずーっとずーっと いつまでもいつまでも脱水タイム。 脱水の際、槽がうまく回転できなくて途中でやめて またすすぎからチャレンジし直している、という状態(洗濯機が自動でね)。 放置して遠巻きに見守っていると2時間くらいすすぎと脱水を繰りかえしていた。 (水道代がかさんだわ!) ラチがあかん! と思って強制終了で洗濯物を取り出すと びっしゃび…
令和6年1月1日。 帰省先で地震に襲われました。 「これで5弱⁉」 築50年超の日本家屋が怖くて庭にはだしで飛び出し 足の裏で地面がぐにゃぐにゃ揺れる感じから 震度6くらいに思えました。 モノが落ちるなどの被害はなかったのですが 震度6以上が来たらもうもたないだろうなあの家…。 東京の自宅に戻って防災グッズを見直し。 東京備蓄ナビ で、家族オトナ4人がとりあえず1週間しのげる備蓄品をリストアップ。 東京以外にお住まいのかたもチェックしてみてね! うちは 夫婦と2人のアラサー息子たちの4人家族。 この条件で検索してみると…。 一週間分これだけ必要だよ、と出てきます。 この通りとまではいかないけれ…