Nゲージを再開し、当たり前のことを感じています。 そう、メンテが必要です(笑)。 これは「クモニ143-2(kato)」です。 室内灯を付けようと計画したまま、頓挫してる車両です。 実は、かなりの旧製品。 最新の技術で作られた旧車両ではなく、旧製品です。 ボディを外してみると、ホラっ! 真ん中に「どーん」とコンデンサーが付いています。 一応ご説明いたしますが、この大きさですので、チップコンデンサーではありません(笑)。 このコンデンサーからチップコンデンサーに発展したことを考えると、時代の流れを感じます。 この車両はM車なので、電気を通さないと車輪は動きません。 そのため清掃は、「自作クリーニ…
先日から、再びNゲージを走らせ始めています。 一番よく使っているのはこの車両。 自作クリーニングカーのEF65です。 走らせているうちに、段々と線路はキレイになっていくのですが、 このクリーニングカーではキレイに出来ない部分があります。 それは、線路の間のホコリ。 こんな綿ゴミが至るところで見つけられます。 3Fでは透明のアクリル板を使っておりますが、それもこの通り。 実際は、画面で見るよりずっと汚く見えます。 手動の転換台(花瓶の回転台)も、ホラ、ホコリだらけ。 ポツン、ポツンと丸くなっているのは、指で触ったところです。 さらに、こんなものまで発見っ! 幾つもの、トラクションタイヤの破片(笑…
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