薪ストーブとお山とテレマーク お山の麓の「終の棲家」でソローがウォールデンで感じた「自然の崇高な啓示」の真似事の実践 案山子(四本足)のごとく(朝の排○したかを忘れてしまう惚け隠居)・独自居~不生死
招き猫 前回ブログにて、薪ストーブを維持するうえで最も重要な道具で、個人的な思い入れ、愛着を感じる武器である「斧」に関する思いを述べてきた。 薪活後二ヶ月が過ぎ、梅雨明けを、満を持して待っている今日この頃、マア~このブログを公開するころには、「開け」宣言も出ていると思うし...
わたしは焚き付けで~ 前号では、自分の体格にあった斧を手に入れることに、長い時間とコストを掛けようやく「本物」に出会えたことを記述してきたが、顧みても些かも後悔の念を抱くことはない。それは、薪割を始めた当時(20数年前)に、この五番斧(Gransfors Short Ax...
午睡~ 前号で述べた通り、斧の柄長の違いが如何ほどなのかを並べてみた。 写真左より二番斧(AGDOR,SLEDGE、ヘッド2.5㎏、柄長85cmのものを、80cmに交換)、四番斧(STIHL,SLEDGE Hummer、同3.0㎏、同85cm、自分にはヘビーすぎる)、五番...
さわらしテ~ いいョ~ 左より1~5番斧 さて前号では、自分の筋力、スキルの至らなさを棚に上げあたかも斧がよくないような記述に終始したが、このことを痛感したのは、薪割をはじめ20年も経過した頃だった。 平成26年6月にインターネットで「GransFofs Sprittin...
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