さぁ、年越しだクリスマス気分も終わり、 ここからは、密度の濃い時間が加速します。大掃除 仕事納め 飾り付け お節作り 紅白&ガキ使番組 除夜の鐘 初詣日本人は、年越しに膨大なエネルギーを必要とするのです。もう部屋の掃除は済みました? 我が家の娘達の部屋は見せらた状態ではありません。足の踏場が無いカオスです。今時の女子高生 今時の女子中生世間のイメージとはかけ離れた汚い部屋。服を脱ぎっ放し、教科書を床に置きっ放し、モノが整理出来ていない部屋。なんでもスマホの世界で完結出来てしまう便利さが、現実世界に関心が向かなくなっている原因でしょうか。残すところ、あと5日で今年も終わります。散髪 洗車 ゴミ出…
私にとって、明日12月26日は年内最後の休日です。 仕事納めはおおかたの会社は27日なんでしょうね。私にとっての“一年の終わり”は、8月の第4週の日曜日、運命の本試験が終わって、自己採点の結果がわかった瞬間です。はい、今年もお疲れ様でした。 また来年…。チ〜ン。その瞬間は、本当に一年間が終わった事を実感します。安堵…後悔…無念…落胆…微かな希望…そして、また来年への試験に向けて、時計の針が動き出すのです。“なんだか、年越しっていう実感がわかないなぁ…”大晦日の日につぶやく毎年のセリフとは、積み重ねてきた重みが違います。孤独との闘い 誘惑との闘い 時間との闘い 睡魔との闘い毎日、コツコツ勉強を積…
産業カウンセラー試験の受験票が届きました 社労士としての活動ブログにしようと考えていたこのブログは、目標を見失なった事で、雑記なブログになりつつあります。そこで、今取り組んでいる勉強は、産業カウンセラー試験に向けた勉強です。1月20日に学科試験があります。 養成講座終了直後は、なんとかなると思っていました。なぜなら、社労士試験が合格していると思っていたからです。2月からの事務指定講習までは、高いモチベーションを維持したままで試験勉強に専念できると考えていたのでした。社労士試験の不合格を受けて、気分消沈。何もヤル気が起きない…。 その上、(予想はしていたものの)技能試験も受ける事になり、癒えぬ心…
今年も残すところ10日です また一年が過ぎていく今年は、あと1点だったなぁ。 来年こそは…と考えながらも、来年もまた受からないんじゃないか…と、負け癖が身に付いた心が感じてしまう。決めるべき時を逃してしまったその代償として、また一年の自分時間を捧げます。なんだか、あと1点と考えると、合格レベルに達しているんじゃないかと勘違いしてしまうけど、TACの全国模試では40点台に乗らなかったし、大原の自宅模試では、目標の45点には到達しなかったから、実力があった訳ではないのです。 そんな凡人が、真正面から試験に挑戦したのだから、盆明けからの最後の10日間は夢のような時間を過ごしたんだと思います。無我夢中…
質より量をこなそう! 共働き世帯としては、家事も育児も妻との共同作業でやりくりしています。当然、休日の夕飯準備も、長年やってきました。子供達が喜ぶ顔を想像して、料理本とにらめっこしながら、忠実に料理を再現してきました。味噌汁の作り方すら知らなかった当時は、調味料の分量もきっちり量って味付けしたものです。子供というものは、手の込んだ料理よりも、シンプルな味付けの料理を好みます。そんな事すらわからずに、手間暇かけた手料理を作り、その想いを詰め込んだ夕飯のおかずを食べてくれなかった時の残念な気持ちを何度も味わいました。今日は、両親を連れて、車で片道2時間かけて闘病中の妹に会いに行きました。 そして、…
トイレットペーパーの芯は歩かない いつもの場所に、いつもいる君は僕を待っている。家庭の中での話です。2階の寝室近くのトイレのドアの前にトイレットペーパーの芯が待ちぼうけしている事がよくあるんです。なぜにそこにあるの?答えは単純。 家族が使い終わった芯をそこに置くからなんです。では、なぜそこに置くの?未だ解明されない謎なんですが、どうやら、そこに置いておくと、いつの間にか芯が消えてしまうからだと思われます。トイレットペーパーの芯はどこに消えてしまうのでしょう…。私がゴミ箱に捨てているからですよ。 現実は魔法のようにスマートでははないのです。いつの間にか、家庭の中でシステムが構築されており、気づく…
今年も残すところ、あと2週間です 今夜、子供の誕生日を祝いました。今年のイベントも残すところはクリスマスが来て、大晦日の夜を過ごし一年の締めくくりとなります。今年を振り返る事は、もう少し先に伸ばすとして、残り2週間のうちすべき習慣の一つは、ギリギリでの年賀状の作成です。面倒な年賀状作りは、妻から毎年、残り僅かな年の瀬にキラーパスされ、貴重な休日を費やす事になります。 子供が小さい時には、家族の幸せアピールのツールだったので、楽しみもありましたが、子供が顏出し写真を嫌がる年齢に差し掛かってからは、年の瀬の重荷になりました。そして2つ目の年の瀬の習慣は、大晦日の夜、帰宅途中の神社に立ち寄り初詣を済…
「ブログリーダー」を活用して、ひとりごとさんをフォローしませんか?