レスター・シティ いやぁ、マンチェスター・シティが落とした分、勝ち点3を取りたかった試合だったんですが、 ここ最近、レスター・シティとの相性が良くないですね・・・ 前回はデータをまとめましたが、 コチラでは個人的/チーム評価・感想を述べたいと思います。 gk-lab.hatenadiary.jp それではどうぞ! ■アリソン 慣れない雪でパスミスをしてしまった為か、 丁寧にやりすぎる場面と雑になってしまう場面があり、ヒヤヒヤすることが多かった。 アリソンにしては珍しいが、言うてもまだ26歳。 それだけゲームの入り方というのは個人レベルでも大事ということですね。 ■ヘンダーソン 自分が知る限り、…
レスター・シティ 《HOME》■メンバー・リバプールGK:アリソンDF:ヘンダーソン マティプ ファン・ダイク ロバートソンMF:シャキリ ワイナルドゥム ケイタFW:サラー フィルミーノ マネ Sub:ファビーニョ、スタリッジ、モレノ、ララーナ、ミニョレ、オリジ、カマーチョ監督:クロップ ・レスターシティGK:シュマイケルDF:ペレイラ エヴァンズ ワグワイア チルウェルMF:グレイ ディディ メンディ マディソンFW:オルブライトン ヴァーディー Sub:シンプソン、モーガン、イヘアナチョ、ウォード、バーンズ、岡崎、チョーダリー監督:ピュエル ■得点:1-1 ドロー■シュート数:10-5 …
スティーブン・ジェラード 私事ですが、 リバプールのファンになったきっかけはイスタンブールの奇跡と呼ばれる、 ACミランとの試合を見てからでした。 スティーブン・ジェラードやシャビ・アロンソは本当に憧れたモノです。 そして月日は流れて、彼らはサッカープレーヤーという職業を引退し、 それぞれの道を歩んでいます。 ジェラードも今やスコットランドリーグのレンジャーズで監督をしています。 今のレンジャーズにはジョン・フラナガンやオビエ・エジャリア、ライアン・ケントにジョーダン・ロシターとリバプールに関係のあるプレーヤーが多く所属しています。 エジャリアとケントはローンなので、リバプールに復帰する可能性…
ティモ・ヴェルナー。 RBライプツィヒ所属の、リバプールが関心を寄せていたプレーヤーの1人です。 本日、アドリアン・ラビオの移籍についてブログを書きましたが、 ヴェルナーもリバプールに来るのでは!?と期待をしていたプレーヤーでした。 gk-lab.hatenadiary.jp しかしながら、状況は一変。 ライプツィヒにて契約更新をするというニュースが出てきました。 web.ultra-soccer.jp ソースは英紙「メトロ」。 昨シーズン、昨々シーズンと20ゴール以上を記録し、ドイツ代表としても活躍している彼ですが、リバプールの他にもレアル・マドリード、バルセロナ、バイエルン、パリ・サンジェ…
サディオ・マネ サディオ・マネが自身の契約更新についての秘話を話してくれた様です。 web.ultra-soccer.jp しかし、レアル・マドリードのBBCやバルセロナのMSN、そしてリバプールもMSFと呼ばれているんですね。 ・・・最近、3トップのそれぞれの頭文字を並べてカッコ良く記載するのが流行なんでしょうか?笑 まぁ、そんな素朴な疑問は置いておいて笑 英紙『FourFourTwo』にて、マネがリバプールと2023年まで契約を更新した際、 同じMSFのメンバーである、ロベルト・フィルミーノとモハメド・サラーとの会話の内容を話してくれました。 マネ: 「モー(サラー)やボビー(フィルミノ)…
ジェイミー・キャラガー 表題の通りです。 大切な人(の誕生日)を忘れていました笑 昨日の1月28日は元リバプール、そして現名物コメンテーターの「ザ・ロック」、ジェイミー・キャラガーの誕生日でした。おめでとうございます!もう41歳ですか・・・ 引退したのが2012/2013シーズンなので、もう6年前くらいになるんですよね。 なんかもうコメンテーターのイメージしかありません笑 そんなキャラガーも引退前はリバプールに17年間在籍していました。 今や数少ないユースから引退まで移籍無しのプロプレーヤーです。 彼のキャリアラストシーズンにリバプールは監督としてブレンダン・ロジャーズを招き入れました。 20…
ナビ・ケイタ 今期、獲得したプレーヤーで最も活躍を期待されていたであろうプレーヤー。 ナビ・ケイタ。 しかしながら、アリソン・ベッカー、ファビーニョ、シェルダン・シャキリの3名と比べると少し出足が遅れている印象ですね。 どうやら、不名誉なことですが、 英紙『Liverpool Echo』にて、前半戦の最も期待はずれなプレーヤーとしてノミネートされてしまった様です。 web.smartnews.com 以前、ブログで書きましたが、ケイタに関しては時間が解決してくれるだろうと思います。 gk-lab.hatenadiary.jp 結構、忘れがちではありますが、 2017/2018シーズンの終盤戦、…
アドリアン・ラビオ アドリアン・ラビオ。 リバプールに移籍する可能性の高い1人と(私が勝手に)思っているプレーヤーの1人です。 現在、本人が契約更新を断ったことにより、パリ・サンジェルマンから干されてしまっているという、悲しい状況になっています。 なんでもトーマス・トゥヘル監督の判断ではなく、上層部の決定なんだとか・・・ トゥヘル監督としてはあれだけ能力のあるプレーヤーですし、 さぞもったいないと思っていることでしょう。 そんな、ラビオ。 リバプール以外にもプレミアリーグのチームが獲得に名乗りを上げました。 web.smartnews.com 彼の獲得について、よく名前が出てくるのはリバプール…
マリオ・バロテッリ。 彼も以前、リバプールに在籍をしていたのでコチラのニュースを紹介します。 web.smartnews.com その身体能力からイタリアの将来を期待されていたものの、 戦術の理解不足や素行の悪さから、キャリアを落としてしまったプレーヤーというのが私の印象です。 かつて、スティーブン・ジェラードは彼自身は問題ないのだが、 その取り巻きが問題だという旨を自伝で語っていました。 ・・・バロテッリよりエル・ハジ・ディウフの方が全然ヤバいとも書いていました笑 ※ジェラードの自伝はコチラ。 君はひとりじゃない スティーヴン・ジェラード自伝 [ スティーヴン・ジェラード ] その後、ACミ…
ラザル・マルコビッチ ラザル・マルコビッチ。 リバプールにて、 当初の期待とは裏腹になにかと不遇な時代を歩んできてしまいました。 最近ではローン移籍をくりかえしていましたが、 今シーズンはついにそのローン移籍もなくなりました。 しかし、ついに完全移籍のゴシップニュースが出てきました。 web.ultra-soccer.jp 移籍先はメキシコのクラブ・アメリカ。 これは彼にとって朗報でしょう。 正直、彼がリバプールのスターティングメンバーになれる可能性は低いです。 実際、今期はベンチ入りすら無く、 U-23の試合にも2試合しか出場していません。 ニュースの見出し通り、完全に構想外なのでしょう・・…
つい最近も紹介しました、 チェルシーの若手有望プレーヤー、カラム・ハドソン・オドイ。 以前の彼の記事はコチラ。 gk-lab.hatenadiary.jp その彼が、ついにチェルシー側の新契約を拒否し、 クラブに対しトランスファーリクエストを出した模様です。 web.ultra-soccer.jp しかしながら、ニュースを見ている限りですと、 リバプールに来るという旨の情報が無くなり、バイエルン・ミュンヘンもしくはRB・ライプツィヒに行く可能性が高そうですね。 この移籍に対し、バイエルン側が3500万ポンドから4000万ポンドを用意し、 ライプツィヒは買い戻し条項つきの2000万ポンドで対抗す…
今回はちょっと趣向を変えて、 昔、私が好きだったリバプールブログを紹介します。今はもう更新されていないブログの紹介なのですが、 大好きだったこともあり、復活して欲しいという気持ちも込めて紹介します。まず第1弾は「PAxFootball」です!pax-foot.infoコチラで私が大好きだった記事は、チーム戦術、そしてプレーヤーのプレースタイル考察です。 特に、チームごとの「ゲーゲンプレス」に対する戦術説明はとても読み応えがあります。 特筆すべき試合については、時間ごとのフォーメーション、プレーヤーの動きなどを図をつけながら事細かに説明してくれるので、 わかりやすく、かつ楽しめて読み進められるこ…
アヤックスの有望株、 フレンキー・デ・ヨングがバルセロナに移籍したらしいです。 本来であればリバプールとは関係の無い記事なのでピックアップすることは無いのですが、それに伴ってこの様な記事が・・・ football-tribe.com 偶然ですが今日、同じくして現バルセロナのルイス・スアレスの記事を書きましたので記載しました! gk-lab.hatenadiary.jp この記事によれば、3位にスアレス、1位にフェリペ・コウチーニョがランクイン。 それぞれが日本円で言うと106億円、176億円と、とんでもない移籍金を叩き出しています。 ・・・ちなみに少し前であればハビエル・マスチェラーノもバルセ…
シモン・ミニョレ 大学に通いながらサッカープレーヤーとして試合に出る。 こういったプレーヤーって結構いるんです。 ついこの間、日本ではセンター試験がありましたので、 この様な記事が出たそうですね。 www.soccer-king.jp 大学に通いつつも世界有数のリーグでプレーをする。 サッカーだけでお金には困らないハズなのに、やりたいことの為か、自己研鑽なのか。 ホント、尊敬します。 そして、この記事にはリバプールのシモン・ミニョレがピックアップされています。 彼はベルギーのシント・トロイデンに所属していた時に大学で政治学を勉強していたそうです。 しかも政治学とは別に彼は語学が非常に堪能であり…
ルイス・スアレス ルイス・スアレス。 3年半の在籍ながら、その得点力、その献身性でファンの心を鷲づかみにした、 まさにスターと呼べるべきプレーヤーです。 2013/2014シーズン、SASとしてダニエル・スタリッジと共に活躍。 併せてラヒーム・スターリングとフェリペ・コウチーニョ、 そして、スティーブン・ジェラードとプレミアリーグ初の制覇向けて快進撃を進んで行きました。 しかし、残念ながらプレミアリーグ制覇には一歩届かず、 そのまま彼はバルセロナへ移籍していきました。 ファンとしても彼の移籍は悲しいものでありましたが、 今でも愛されるプレーヤーです。 その彼がユルゲン・クロップ監督率いる現リバ…
モハメド・サラー 某有名な作品のタイトルを以前にパクっただけでなく、 もう一回使うという愚行に走ってしまいました笑 gk-lab.hatenadiary.jp ※パクった記事がコチラ笑 モハメド・サラー。 今回、彼がTwitter、Facebook、InstagramなどのSNSをやめたことによって、 なんとももの凄いゴシップがリバプール界隈をさわがせることになりました。 web.smartnews.com 今回、注目をあびた、彼の投稿がコチラ。 「2019:Resolution:Time to get in touch,for real」 和訳すると「2019年、本気でやるべきだ」という内容…
カラム・ハドソン・オドイ。 チェルシー所属、イングランドUー19代表でもあるプレーヤーです。 この18歳に目をつけたのがブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘン。 すでに何度もオファーを出しているほど注力しているそうです。 しかし、そのオファーに「待った」をかけたクラブが・・・ そう、リバプールです。 www.football-zone.net このニュースが出たのはドイツ紙「シュポルト・ビルド」。 記事によると、獲得に向けてすでに動き出しているらしく、 リバプールは代理人を交えての交渉を行っているとのこと。 さて、このニュースはどうなりますでしょうか。 チェルシーの若手というと直近でドミニク・…
アンドリュー・ロバートソン 最近、アンドリュー・ロバートソンの記事が多い気がしますが笑 gk-lab.hatenadiary.jp gk-lab.hatenadiary.jp きっと、私がもの凄いロバートソンが好きなんでしょう笑笑 ・・・さて、今回もロバートソンの記事です笑 web.smartnews.com 2017/2018シーズンから常々、プレミアリーグを代表する左サイドバックになるだろうと思っていましたが、 今シーズンになって、世間からより一層のフューチャー。 なんとも嬉しいものです。 今回は英紙、Squawkaにて、 ロバートソンのスタッツは今季のプレミアリーグにおいて、 ■チャンス…
リバプールが104歳のサポーターに対して、心意気なプレゼントをした様です。 やはり、こういったチームのファンであることを誇らしく思います♪ web.ultra-soccer.jp 104歳の誕生日を迎えたベルナルド・シェリダンさんに、 19日のリバプール対クリスタル・パレス後に、スタジアムに招待されたとのこと。 そして、その場でシェリダンさんはユルゲン・クロップ監督とも会話を交わした様です。 そこで、ユーモアのあるクロップ監督は、彼に対してもウェットなジョークを飛ばしました。 クロップ:「今日の試合は少しエキサイティングだっただろう?」 ・・・いや、クロップさん、 その試合はエキサイティングど…
グレン・ジョンソン。 2009年から2015年までリバプールに所属していました。 その後はストーク・シティに所属していましたが、21日に引退を発表をしました。 www.soccer-king.jp 思い返してみると、リバプールには7シーズンくらい所属していたんですね。 彼はアルバロ・アルベロアがレアル・マドリードに移籍することとなり、 入れ替わりという形で入団しました。 アルベロアは右サイドバックとして非常にバランスの良いプレーヤーでした。 しかし、ジョンソンは攻撃のスキルは高かったものの、守備面でのスキルは控えめに言ってもおそまつなモノだった記憶があります。 その都度、ジョンソンの裏をつかれ…
今、サッカー界で最も苛烈な戦いが繰り広げられているリーグ。 プレミアリーグ。 その中で最も市場価値の高いベスト11が発表されました。 リバプールの選手もその中に3選手ほどノミネートされました。 www.football-zone.net メンバーはリバプール、マンチェスター・シティ、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナムから選出。 活躍を見ているとほぼ納得のメンバーですね。 センターバックのエイメリック・ラポルテは同じチームであればジョン・ストーンズ辺りがノミネートされるのかなと思っていました。 リバプールで言えば、ファン・ダイクやモハメド・サラー辺りは移籍金や2017/2018…
モハメド・サラー クリスティアーノ・ロナウド。 マンチェスター・ユナイテッドやレアル・マドリードにて、一時代を築いた、 怪物フォワードです。 マンチェスター・ユナイテッドではどちらかと言うとウィングのプレーヤーでしたが(それでも得点はかなり取っていましたが)、 レアル・マドリードに移籍してからはその得点力に磨きがかかり、在籍した10年間で292試合中、311得点という驚異的な数字を残してユベントスに移籍していきました。 そして、現在所属しているユベントスでも20節を終えた段階で14ゴールを決めています。 ・・・加入1年目ですよ? 本当に怪物です笑 ですが、この怪物を差し置いて、今期すでにロナウ…
トレント・アレクサンダー・アーノルド 少し記事にするのが遅れましたが、 アカデミーからの生え抜きプレーヤーである、トレント・アレクサンダー・アーノルドがリバプールとの契約を更新しました。 www.footballchannel.jp クラブとは2024年まで契約を延ばしたとのこと。 つい最近、左サイドバックのアンドリュー・ロバートソンも長期の契約更新をしたばかりですので、これでしばらくはリバプールの両サイドバックは安心ですね。 リバプールの両サイドバックのポジショニングですが、常に高い位置でポジショニングします。 それによってリバプールの攻撃をより分厚くさせているのですが、彼らの素晴らしい所は…
冬の移籍。 リバプールにとってはルイス・スアレスやファン・ダイク、ダニエル・スタリッジやコウチーニョなど、ビックディティールがよく生まれる移籍期間でした。 そして今回はプレミアリーグの歴代高額取引のトップ10が記事になっていたので、 コチラに注視したいと思います。www.football-zone.net プレミアリーグを扱っている記事には当時かなりピックアップされていましたが、 やはり1位はファン・ダイク。 サウサンプトンからの移籍で、金額は7500万ポンド。 これはプレミアリーグ冬の最高移籍金額であると同時にディフェンダーの世界最高移籍金額でもあります。 しかし、彼の活躍たるや世界トップレ…
ルイス・スアレス 本日、1月24日は現バルセロナ所属、 2011年から2014年までリバプールにいたルイス・スアレスの誕生日です! ハッピーバースデー、スアレス! 1987年1月24日生まれの彼は31歳になりました。 SASとしてダニエル・スタリッジとコンビを組んでいた時代は本当に頼もしかったです。 多少、フィールドの内外で問題はありましたが、そんな些細なことなど気にならなくなるくらいの大活躍。 スタリッジと共に大量得点を築き上げてくれました。 その周りをも巻き込むプレー。 まさに、レジェンドと呼ぶべきプレーヤーでしょう。 ・・・確かスティーブン・ジェラードの引退エキシビジョンマッチだったでし…
新旧ロゴリバプールが史上初のある「偉業」を達成しました! なんと、クラブ利益で1億ポンドを達成したとのことです。 web.ultra-soccer.jpこんなクラブは未だかつてありませんでした。 この記事によりますと、 リバプールは昨年1月にフィリペ・コウチーニョを移籍金1億4500万ポンドでバルセロナに売却。 そして、CLでの成績により約8100万ポンドの賞金を獲得し、2017/2018シーズンでの税引前利益が1億ポンドを超える額になると試算されているようです。 確かに最近のリバプールは大型移籍金の獲得以外にも、アンフィールドの増築や新しいロゴの作成などのアプローチを行っていましたしね。 強…
ジェリコ・ブバチ。 ユルゲン・クロップがブンデスリーガのマインツ時代から共に歩んできた、 いわゆる「右腕」と言える存在です。 いや、存在でした。 そのブバチがついにリバプールを退団する事になります。football-tribe.com リバプールのアシスタントコーチを務めていたブバチは2017/2018シーズンのチャンピオンズリーグ準決勝の対ローマ、2ndの直前にて、突然の休養を宣言。 一説にはクロップとの不仲をメディアから言われていました。 その後は監督してデビューするのではないか!? さらに当時、不振だったアーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督の後任になるのではないか!?などの報道もありまし…
ユルゲン・クロップ 現在、首位を走るリバプール。 昨シーズンからの攻撃力はそのままで、 かつ、守備力も備えて今シーズンに挑むことができました。 クリスタル・パレス戦でこそ3失点したものの、 ファン・ダイクの定着化、新戦力のアリソンの加入によって、 プレミアリーグでマンチェスター・シティー戦以外では1点以下の失点という驚異的な最少失点数でリーグを進めていました。 しかしながら、対クリスタル・パレス戦で試合には勝ったものの、2018/2019シーズン初の3失点。 「初の」とかになってくるとメディアだったりサッカー関係者はすぐ食らいつきます。 www.football-zone.net 今回は英紙「…
今回はリバプールと関係ありませんが、 こちらの記事をピックアップします。 web.smartnews.com チェルシーです。 2018/2019シーズン当初、 リバプールが優勝する為の最大のライバルはマンチェスター・シティーだと思っていましたが、 正直、次に恐かったのは彼らでした。 ジョルジーニョ、モラタのビックネームを獲得したのも驚愕しました。 しかし・・・クルトワが抜けた穴はデカいと思った矢先にあのケパ・アリサバラガですよ。 彼のプレーが1番衝撃的でした。 そんな、ただでさえ既存のメンバーが強いのにも関わらず、的確な補強。 下手したらリバプールの最大のライバルは彼らなのではないかと思って…
ジェームズ・ミルナー ジョナサン・モス。 プレミアリーグの審判です。 以上です。 ・・・なぜ上記の様なあっさりとした紹介にしたかと言いますと笑 皆さん、覚えていますでしょうか? 2017/2018シーズン、2018年2月4日に行われたリバプール対トッテナムの1戦。 彼の誤審で散々な目にあったことを・・・ www.sanspo.com ・・・まぁ、いいんです。 過ぎたことは笑 その、ジョナサン・モス。 実は我がリバプールの彼とこんな関係が! web.ultra-soccer.jp ・・・へー笑 昔、ミルナーの先生だったんですね。 ・・・だったらもう少しだけでもコチラに寄った判定をしてくれても良い…
モハメド・サラーモハメド・サラー。 直近のプレミアリーグ、クリスタル・パレス戦でも2得点と、大活躍をしたリバプールのエースプレーヤーです。そのサラーが、加入2年目にして、1つの記録を達成した様です。https://www.footballchannel.jp/2019/01/20/post305753/ 個人的にフェルナンド・トーレスという選手は、ジェラードと並ぶリバプールのアイコンの1つでした。その選手に並ぶとは・・・感慨深いです。 ちなみに、この50得点はチェルシー時代の2点も含まれているそうです。 それを省くと・・・なんと59試合で48得点という恐ろしい成績に。 トーレスの時代は得点のほ…
ポルトガルリーグ1部、ベンフィカ所属のプレーヤー、ジョアン・フェリックス。 ポルトガルUー21の代表選手であり、まだ19歳の選手です。 サッカーに詳しい方じゃないとご存知無いのではないでしょうか? web.smartnews.com スミマセン。 私は知りませんでした笑 どうやら、フェリックスはリバプールからオファーがあった様です。 その金額は6100万ポンド。 ・・・なんと、日本円にて86億円!! 最近の移籍市場の高騰化があるとはいえ、20歳未満のプレーヤーにこの金額は衝撃的です。 しかし、ベンフィカ側はこれを拒否! クラブは彼に対する契約解除金を1億500万ポンド(約148億円)に設定して…
モハメド・サラー リバプールのトップスコアラーにして、絶対的エース。 モハメド・サラー。 彼とロベルト・フィルミーノ、サディオ・マネの3トップはもはや世界有数の攻撃力を誇っています。 彼が加入したのは2017年。 ウィングとしてチームに加入しましたが、最近はセンターフォワードの位置でプレーすることも多くなりました。 当時の移籍金は4200万ユーロ(追加オプションで800万ユーロ)。 しかしながら、その金額に恥じない見事なプレーヤーになりました。 そのサラーについて、 ジョゼ・モウリーニョがチェルシー在籍時のサラーについての話が記事になりました。 https://qoly.jp/2019/01/…
リバプールがシャルケ所属の若手ミッドフィルダーのウェストン・マッキーニ-獲得に動いているそうです。 28億円の準備という具体的な金額もあり、期待したくなるニュースですよね。web.ultra-soccer.jp 以前、今期の冬の移籍市場でクロップがディフェンシブハーフを求めているとのコメントがありました。 私もハメス・ロドリゲスを獲得してディフェンシブハーフで使うのでは?というとんでもない記事を書いていましたね笑 gk-lab.hatenadiary.jp なので、クロップのコメント通りであればマッキーニ-の獲得に動いているのも納得です。 そして、こちらのニュースでは彼のことをセンターバックも…
アレックス・オックスレイド・チェンバレン ついに、ついに、彼が帰ってきました。 アレックス・オックスレイド・チェンバレン! 2017/2018シーズンの4月、チャンピオンズリーグの準決勝戦。 ASローマとの試合で十字靭帯を断裂をして以来、 ずっと練習に立てないほどの怪我をしていました。web.smartnews.com そのチェンバレンがついに、2月中に練習復帰する見通しとなったとのこと。 もともと今期すら練習に復帰が微妙だったのです。 予想以上に怪我からの回復が早かったのでしょう! ローマ戦での彼の悔しそうな顔、チャンピオンズリーグ決勝戦でピッチに立てず、 松葉杖をつきながら泣いている姿は忘…
15日、ベシクタシュ在籍でオランダ代表のライアン・バベルがフルハムに移籍しました! 契約は今季の終了までだそうです。 www.soccer-king.jp リバプールに在籍期間は2007年から2011年の冬まで、約3年半の契約でした。 監督はラファエル・ベニテス、ロイ・ホジソン、ケニー・ダルグリッシュの時期に在籍していましたね。 リバプール移籍当初はフォーメーション4-5-1の左サイドハーフでのスタメンだったのですが、アルベルト・リエラが移籍してからはベンチ要員に。 リバプールでのキャリア終盤、フェルナンド・トーレスが怪我で出場できない時、 ダビド・エヌゴクが1トップのスタメンだった事が多かっ…
クリスタル・パレス戦さて、改めてリバプールおめでとう! 前回はデータをまとめましたが、 コチラでは個人的/チーム評価・感想を述べたいと思います。 gk-lab.hatenadiary.jp それではどうぞ! ■アリソン 結果的には3失点したものの、アレはほぼノーチャンス。 どちらかと言えば、4点目の起点になったロバートソンへの弾丸スローイングを評価したい所。 ■ミルナー《GOOD》 攻守に貢献。 ミルナーは左サイドバックだとビルドアップに大きく影響できるけど、 右サイドバックだとより得点に絡めるパターンが増えますね。 レッドカードはしょうがない。 ■マティプ ファン・ダイク含めて縦パスや相手へ…
対クリスタル・パレス 《HOME》 ■メンバー ・リバプール GK:アリソン DF:ミルナー マティプ ファン・ダイク ロバートソン MF:ヘンダーソン フィルミーノ ファビーニョ FW:マネ サラー ケイタSub:スタリッジ、モレノ、ララーナ、ミニョレ、シャキリ、オリジ、カマーチョ 監督:クロップ ・クリスタル・パレス GK:スペローニ DF:ワンビサカ トムキンス サコー ファン・アーンホルト MF:タウンゼント マッカーサー ミリヴォイェビッチ クヤテ ザハ FW:アイェウSub:ダン、マイヤー、シュルップ、ベンテケ、ウィッカム、ケリー、タッパー 監督:ホジソン ■得点:4-3 リバプー…
さて、対クリスタル・パレス戦もあと少しでスタートします。 ここで、昨シーズンの対クリスタル・パレス戦をプレイバックしてみたいと思います。 ※マティプスタメンおめでとう!そしてララーナも控えに! 【2017/2018シーズン】 ■前半戦《HOME》 得点:1-0 リバプール勝利! シュート数:23ー4 枠内シュート数:13-1 ボール支配率:73%ー27% パス数:712-273 ・リバプール GK:ミニョレ DF:ゴメス マティプ クラヴァン ロバートソン MF:ワイナルドゥム ヘンダーソン ミルナー FW:マネ スタリッジ フィルミーノ ・クリスタル・パレス GK:ヘネシー DF:フォス・メ…
最近は冬の移籍情報がとびまわっていますね。 特に情報が多いのは前線のプレーヤーでしょうか? ナビル・フェキル、ウェストン・マッキーニ-、アルノー・グルンフェルト・・・ ※グルンフェルトの記事はコチラ! gk-lab.hatenadiary.jp 引き継ぎ前線で良いプレーヤーを探しつつも、野戦病院状態の守備ラインやディフェンシブハーフにも目を光らせているという状況でしょうか? この最近、リバプールに来た選手は高い確率で活躍しているので、この冬の移籍も期待したいところですね! しかし、来る人間もいれば去る人間もいるということで・・・ 直近ですと、ドミニク・ソランケの完全移籍とナサニエル・クラインの…
かつて、リバプールで若干20歳ながらも大活躍していた人物がいます。 そのプレーヤーが在籍していたのは2005年から2008年の間。 ちょうど私がリバプールを応援し始めてから間もない時期だったのでよく覚えています。 そのプレーヤーの名はモハメド・シソコ。 web.ultra-soccer.jp そのシソコは未だに現役でサッカーを続けていたのです! 契約は今季限りだそうですが、まだプレーヤーとして活躍してると聞いて胸がアツくなりました。 ちなみに彼が在籍した2005年~2008年ですが、 リバプールファンにとっては忘れられない試合がありました。 2005/2006シーズンのFAカップ決勝戦。 通称…
ロバートソン リバプールに朗報が! 18日にクラブの公式ホームページで発表がありました。 不動の左サイドバック、アンディ・ロバートソンが契約更新したとのこと。 football-tribe.com 複数メディアからの報道によると5年の更新とのこと。 これにより、ロバートソンは最大2024年まで在籍することが可能に。 サポーターもさぞ安心したことでしょう! 彼がいるといないとでは試合の迫力がまるで違いますからね。 私自身、モレノのプレーやキャラクターが好きですが、 やはりロバートソンと比べるとなると、ベンチで体を暖めざる得ないのも納得です。 それだけ、今のロバートソンのプレーは凄まじいモノがあり…
ユルゲン・クロップ リバプールの我らがボス、ユルゲン・クロップ。 その手腕で選手どころかサポーターの心までもガッチリ掴んで離しません。 そして、試合中なのに彼の動向から目を離せません。 前半が終わった途端にロッカーへ駆け抜けるボスを見た時は笑ってしまいました笑 そんなクロップ監督。 リバプールの前は約8年間、ブンデスリーガのドルトムントで指揮を取っていました。 日本代表の香川選手も彼に見出されたおかげで世界から注目された人物となったと言っても過言ではないでしょう。 ゲーゲンプレスの代名詞とも言われたこのクロップ監督。 どうやらそのドルトムント時代にとてつもない過ちを犯してしまった様です。 ww…
皆さんはこの選手をご存じでしょうか・・・ アルノー・ダンジュマ・グルンフェルト。 ベルギー1部のクラブ・ブルージュに所属しているオランダ代表の21歳だそうです。 www.footballchannel.jp 現在、公式戦で13試合5得点。 そして先日行われたオランダ対ベルギーの親善試合にも出場し、 しかも得点を取っているとのこと。 ミランやトッテナム、エバートンが獲得に動いており、 ミランに関してはオファーが少なくとも1度は断られている模様。 そしてリバプールもこの選手を狙っているのです。 では、このアルノー・グルンフェルトという選手、どんなプレーをするのでしょうか!? ・・・えーっとですね。…
ヘンダーソン 先日のプレミアリーグ第22節。 対ブライトン戦。 サラーのPKが決勝点となった試合です。 そして、そのPKもサラーが自身でもぎ取ったモノでした。 リバプールファンとしては連敗がストップしたことによる安堵と、 我らがストライカーへの感動のため息を漏らしている頃・・・ なんと、そのPKをもぎ取ったプレーがダイブなんじゃないかという物言いが笑 この記事を書くまで知らなかった笑 なんでも相手のプレーに対し、 「あまりにも簡単に倒れた」 ことでサラーが非難の対象となっているとのこと。 しかし、そこは我らが炎のキャプテン、 ジョーダン・ヘンダーソンが英紙「デイリー・ミラー」にてバッサリ切りま…
先日、バイエルン・ミュンヘン在籍のハメス・ロドリゲスが移籍するとのゴシップが出ました。 その移籍先にはなんとリバプールの名前が! www.google.com この記事によれば、どうやらハメス・ロドリゲスの選択肢はこのままレンタルでプレーしているバイエルン・ミュンヘンにとどまるか、レンタル元のレアル・マドリーに戻るか、リバプールに移籍するかの3択とのこと。 しかし、リバプールにとってはたしてハメス・ロドリゲスは必要なんでしょうか? ではハメスがリバプールに移籍してくれた際のメリットを考えてみましょう。 ■メリット1 中盤の得点力アップ 確かにリバプールは中盤の得点率が少ないです。 チェンバレン…
フューフェル先日のFAカップ。 惜しくも負けてしまったものの、一際異彩を放っていた驚異の若手プレイヤー。 キ=ヤナ・フューフェル。 始めは状況判断の遅さやフィジカルでウルヴスに対して劣勢を強いられていましたが、 だんだん落ち着きを取り戻したおかげでカバーリングやパスでガンガン目立っていましたね。CBを組んでいたファビーニョやMFのミルナーも最初は 「コイツ大丈夫か?」って具合にビルドアップでもフューフェルを避けて組み立てていたのに、 後半などはすっかりその信頼も勝ち取り、連携に組み込まれていました。 ファビーニョも通常とは異なるポジションで活躍していましたが、 個人的MVPはフューフェルにした…
グアルディオラ現在、首位のリバプール。 29年ぶりのリーグ制覇にむけて独走中です。 その後ろにピッタリとついてくるチーム。 昨シーズンの覇者、マンチェスターシティです。先日、監督のグアルディオラがリバプールについてこうコメントしたとのことです。 https://qoly.jp/2019/01/16/ep-guardiola-talked-about-4-points-gap-to-liverpool-kgn-1 「リバプールをコントロールすることは不可能」 最大のライバルからこんな称賛をうけるとは・・・! 悪い気がしないですよね笑 グアルディオラの謙虚さを貫く姿勢、ライバルながら尊敬に値します…
コウチーニョ リバプール在籍時 一連の移籍の流れでリバプールに多大な迷惑をかけ、一部のファン(大部分なのかな?)から今もなお、総バッシングにあっている彼。現バルセロナの7番、フェリペ・コウチーニョ。 どうやら、最近の調子が良くないらしく、 スタメンを張れない時期が増えている様子。そうなってくるとメディアというのは、すぐざわつき始めます。 football-tribe.com コウチーニョ、マンUに移籍するってよ。 これはさすがにないと思いますよ笑 コウチーニョに調子の波があったのは今に始まったことでは無いですし。 リバプール在籍時も調子が良い時はアンストッパブルな存在でしたが、 調子が悪い時期…
クリスタル・パレス戦を目の前にしているので、少しクリスタル・パレスのニュースを。なんと、今回のリバプール戦を前にして、 日本人がクリスタル・パレスに移籍したそうです。 誰だ!!代表選手なのか・・・!? football-scope.com ・・・ハイ、サッカー選手じゃありません笑 とてもきれいなチアガールです。 ちなみにチアリーディングチームを所有しているプレミアリーグのチームはこのクリスタル・パレスのみなんだそうです。伝統と硬派を重んじるプレミアリーグではあまり採用がされないようですね。 SNSを見る限りですともうすでに試合のチアリーディングには参加している感じなのでしょうか・・・ リバプー…
対クリスタル・パレスぬるっと始まりました「リバプールFCが好きな人、ちょっとおいでよ」です笑できるだけ頻繁に更新致しますのでよろしくお願いします! さて、今週末19日の土曜日には第23節となるクリスタル・パレス戦が待ち受けてます。 watch.dazn.com ※19日(土) 24:00 キックオフ! ただここに来て怪我人の続出が痛い所。 特にディフェンスラインですね・・・ ゴメスはもとより、アーノルドが怪我をしてしまいました。 地味にクラインの移籍が響いていますね。しかも今回のクリスタル・パレス、左にはウィルフリード・ザハがいます。スピードもあるわ個人技もあるわ。 ここが今回のキーポイントに…
どんな些細なネタも拾っていきます!笑 ※2018/2019シーズン中は随時更新 ■移籍のゴシップ ※打ち消し文字は他チームで決定。 ★GK★ シモン・ミニョレ ⇒ ニース (FRA1部) - ぺぺ・レイナ ⇐ ナポリ (ITA1部) ジャンルイジ・ドンナルンマ ⇐ ミラン (ITA1部) ニック・ポープ ⇐ バーンリー (ENG1部) トーマス・ストラコシャ ⇐ ラツィオ (ITA1部) ヤン・オブラク ⇐ アトレティコマドリー (ESP1部) - ベルント・レノ ⇐ レバークーゼン (GER1部)★DF★ アルベルト・モレノ(SB) ⇒ バルセロナ / セビージャ (ESP1部) / アーセ…
可能なかぎりアップします! 2018/2019シーズン中は随時更新! ・・・とは言えほとんど夏と冬のみになりますが笑 ■完全移籍 ★GK★ アリソン・ベッカー ⇐ ローマ (ITA1部) ダニー・ウォード ⇒ レスター (ENG1部) ★DF★ ラグナル・クラヴァン(CB) ⇒ カリアリ (ITA1部) ジョン・フラナガン(SB) ⇒ レンジャーズ (SCO1部) ★MF★ ナビ・ケイタ(CMF) ⇐ RBライプツィヒ (GER1部) ファビーニョ(DMF) ⇐ モナコ (FRA1部) ボビー・ダンカン(CMF) ⇐ マンチェスターC (ENG1部) ※ジェラードの従弟! エムレ・チャン(CM…
シーズン中は毎週更新 ※怪我の期間はネット情報です。もし新情報や誤情報がありましたら何なりとご連絡ください! アダム・ララーナ 1週間 ジョーダン・ヘンダーソン OK デヤン・ロブレン 未定 ジョエル・マティブ 未定 ジョー・ゴメス 未定 アレックス・オックスレイド・チェンバレン 未定
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