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京都童心の会 https://blog.goo.ne.jp/dousinkyoto

ほっこりあそぼ 京都洛西の俳句の会 代表 金澤 ひろあき 俳句 冠句 自由律 詩 エッセイなど同

京都童心の会
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2019/01/12

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  • 神木倒れる

    神木倒れる(悲しいお知らせ)金澤ひろあきご神木社殿潰して神あがるひろあき武信稲荷を久しぶりに訪ねると、大楠が倒れている。社殿を大きく覆っていたので、摂社等潰れたものもある。木の倒れたあとのぽっかり空白ひろあき親しんだものが、この世から消えるのは淋しい。(5月26日中京区武信稲荷)神木倒れる

  • 嵯峨祭

    嵯峨祭金澤ひろあき2025年5月25日、嵯峨嵐山文華館へ、木島桜谷展を楽しんだ。目の前の大堰川を描いた屏風と今の景色を見比べたりした。帰り、渡月橋で鉾と神輿に会う。嵯峨祭、愛宕山の祭だという。橋の上で鉾が舞い、鉾の鈴が高らかに鳴る。偶然出会った。神様に呼んで頂いたのかな。嵯峨祭愛宕の風に呼ばれたかひろあきこの嵯峨祭、松尾芭蕉も見たそうだ。嵯峨祭

  • 「嵯峨日記」現代語訳 7

    「嵯峨日記」現代語訳7金澤ひろあき(2025年5月29日)四月二十九日、三十日「一人一首」奥州高館の詩を見る。「高館は天にそびえ立って、星は冑の鋲のようである。衣川は海につながり、月は弓のようである。」奥州高館の風景は、少しもこの詩と合致しない。古人であってもその地に至ってない時は、実際の風景に一致しない。五月一日近江の国、平田、有照寺の(住職)李由、訪問される。尚白、千那の便りがあり。竹の子や喰ひ残されし後の露李由頃日(このごろ)の肌着身に付く卯月かな尚白(一字不明)岐待たれつる五月も近し聟粽尚白五月二日曽良がやって来て、吉野の花を訪ねて、熊野に参詣したことを話す。江戸の旧友、門人の話、あれこれを取り混ぜて談じる。熊野路や分けつつ入れば夏の海曾良大峰や吉野の奥を花の果て夕日近くなってから、大井川に舟を浮...「嵯峨日記」現代語訳7

  • 松尾芭蕉「嵯峨日記」現代語訳6

    「嵯峨日記」現代語訳6金澤ひろあき(2025年5月28日)四月二十六日芽出しより二葉に茂る柿の実史邦畠の塵にかかる卯の花芭蕉蝸牛たのもしげなき角振りて去来人汲む間を釣瓶待つなり丈草有明に三度飛脚の行くやらん乙州四月二十七日人がやって来ず、一日中長閑さを得る。四月二十八日夢に(亡くなった愛弟子)杜国のことを言い出して、涙を流して目覚める。『列子』に説くように、精神の作用する時に夢を見る。陰の気が尽きて火の夢を見、陽の気が衰えて水の夢を見る。飛ぶ鳥が髪をくわえる時は飛んでいる夢を見、帯をしいて寝る時は蛇の夢を見ると言っている。『枕中記』、槐安国の物語、荘周が夢に蝶となった話。みな道理にかなっていて、決して奇妙ではない。私の夢は聖人・君子の夢ではない。昼間は一日中妄想で心気が乱れ、夜の夢もまた同様である。本当に...松尾芭蕉「嵯峨日記」現代語訳6

  • 「嵯峨日記」現代語訳 5

    「嵯峨日記」現代語訳5(2025年5月27日)四月二十五日千那、大津に帰る。史邦、丈草に訪問される。落柿舎に題す丈草(原文は漢文)落柿舎は奥深く嵯峨の峰に向かいあい、鳥が鳴き魚が泳いでいる。荒れるに任せて、田舎の農夫の住居のようになっているのを主人は喜んでいる。柿の枝先には今は赤い実がないが、青葉に筆をふるい、題ごとに書を学ぶことはできる。小督の墓をたずねる丈草(小督は高倉天皇との愛を妨げられ)怨み悶えつつ宮中の後宮を出た。隠れ住んだこの地には、一輪の月、淋しい村の風。その昔、仲国がようやく小督の弾く琴の音をたずねることができたが、今は小督の淋しい墓が、竹林のどこにあるのかわからない。芽出しより二葉に茂る柿の実(さね)史邦途中吟ほととぎす啼くや榎も梅桜丈草黄山谷の詩で感銘深い句門を閉じて詩句を求める陳無己...「嵯峨日記」現代語訳5

  • 「嵯峨日記」現代語訳 4

    「嵯峨日記」現代語訳4金澤ひろあき(2025年5月27日)四月二十三日手をうてば木魂に明くる夏の月竹の子や稚き時の絵のすさみ麦の穂や泪に染めて啼く雲雀一日一日麦あからみて啼く雲雀能なしの寝たし我をぎゃうぎゃうし落柿舎に題す凡兆豆植うる畑も木部屋も名所かな夕暮れに及んで、去来が京都より来る。膳所昌房より便り。大津尚白より便り。凡兆が来た。堅田本福寺住職、千那が訪れて、その夜泊まる。凡兆が京都に帰る。「嵯峨日記」現代語訳4

  • 松尾芭蕉「嵯峨日記」現代語訳3

    松尾芭蕉「嵯峨日記」現代語訳3金澤ひろあき(2025年5月26日)四月二十二日朝の間、雨が降る。今日は人もなく、淋しいままに無駄書きして遊ぶ。その言葉、喪に居る者は悲しみをあるじとし、酒を飲む者は楽しみをあるじとする。「さびしさなくばうからまし(さびしさがないならば、嫌だろう)」(とふ人も思ひ絶えたる山里のさびしさなくば住みうからまし)と西行上人が詠まれましたのは、さびしさをあるじとしたのだろう。また、西行上人が詠まれた歌、山里にこは又誰をよぶこ鳥独り住まむと思ひしものを独りで住むほどすばらしいものはない。木下長嘯子が言う「客が半日の長閑さを得れば、主は半日の長閑さを失う」と。友人、山口素堂がこの言葉に常に共感している。私もまた、うき我をさびしがらせよかんこ鳥とは、ある寺(三重長島の大智院)で言った句だ。...松尾芭蕉「嵯峨日記」現代語訳3

  • 松尾芭蕉「嵯峨日記」現代語訳 2

    松尾芭蕉「嵯峨日記」現代語訳2金澤ひろあき(2025年5月26日)四月二十日北嵯峨の祭を見ようと、凡兆の妻、羽紅尼が京都より来る。去来が京都より来る。来る途中の吟詠だと言って語る。つかみあふ子どもの長(たけ)や麦畠落柿舎は、昔の持ち主が作ったままの状態で、あちらこちらが古びて破れている。それがかえって作り磨かれていた昔の有り様より、今のしみじみとした有り様のほうが心にとどまる。彫刻を施した柱の上に渡している横木、絵を描いた壁も風に破れ、雨に濡れて、珍しい形をした庭石、変わった枝ぶりの松も雑草の下に隠れている中に、竹で出来た縁側の前に柚の木が一本、花が芳しいのに気づいたので、柚の花や昔しのばん料理の間ほととぎす大竹薮をもる月夜羽紅尼(の作)又やこんいちごあからめ嵯峨の山去来の兄の妻より、菓子や果物などがおく...松尾芭蕉「嵯峨日記」現代語訳2

  • 松尾芭蕉 「嵯峨日記」現代語訳 1

    松尾芭蕉「嵯峨日記」現代語訳金澤ひろあき2025年5月23日)※『嵯峨日記』は松尾芭蕉が嵯峨嵐山の落柿舎に滞在した時の日記。落柿舎は、芭蕉の弟子、向井去来の別荘であった。嵯峨嵐山観光の折には、ご参考に。1元禄四年(1691年)辛未四月十八日、嵯峨に行って去来の落柿舎に至る。凡兆も一緒に来て、夕暮れに及んで京都に帰る。私はなおしばらく滞在するようにとのことで、障子を修繕し、雑草を引き抜き捨て、落柿舎の中の片隅の一間の所を寝床とする。しつらいは机一つ、硯、文庫。『白氏文集』『本朝一人一首』『世継物語』『源氏物語』『土佐日記』『松葉名所和歌集』を置く。ならびに唐の蒔絵を描いた五重の器に、さまざまの菓子を盛り、名酒一壺を添えている。夜具、副食など、京都より持って来ていて乏しくない。私は貧賎を忘れ、静かでのどかな時...松尾芭蕉「嵯峨日記」現代語訳1

  • 十薬の

    十薬の小さな庭に天下布武金澤ひろあき十薬の

  • だましだまし

    だましだまし金澤ひろあきだましだまし生きているんだ年とったな体言うこときかんな長く歩くとベンチや椅子のご厄介背は縮む声は小さく根気続かん眠気がこんにちわ疲れ感じてすぐ横になるちょっと体休めてはだましだましちょっとずつちょっとずつ同じことも二倍かかるけどまわりをだましだまし自分をだましだましだましだましだけど働けるだけまだましだとだましだまし※平安神宮にある市電です。だましだまし

  • 椅子二つ

    椅子二つ一緒に居たい存在は金澤ひろあき※と同時に、一緒に居たくない存在も二重写しになる。その想像力が「悪魔」を生み出したのかな、と古代社会以後の人間の思考にも想像が及ぶ。椅子二つ

  • 八ッ橋の

    八ッ橋の名残も遠きかきつばた金澤ひろあき※長岡天神、八条ケ池。業平ゆかりの地ではある。「伊勢物語」のかきつばたの名残を思う。八ッ橋の

  • 点描の

    点描の黄菖蒲の黄点灯す金澤ひろあき※長岡天神、八条ケ池の黄菖蒲。睡蓮、かきつばたと風情を添える。点描の

  • 切り株

    切り株金澤ひろあき突如明るい切り株ばかりの森別荘地・私有地立ち入り禁止の看板そして熊の爪の跡ここにあるルールは何だ切り株

  • むうん

    むうん金澤ひろあき汗むうん窓をあける青葉の香りむうん散歩する空無雲(むうん)おやすみなさいの時はムーン(月)むうん

  • 牡丹

    素顔にかえるひとりの牡丹金澤ひろあき牡丹

  • 玉ねぎの皮

    玉ねぎの皮金澤ひろあき玉ねぎの皮むいていったら無になった借り物の思想むいていったら無になった借り物じゃ僕の心慰められないから無のほうがいいよ玉ねぎの皮

  • スキマ

    理系俳句スキマ金澤ひろあきたんぽぽやスキマに生きていて豊か五月晴れスキマ時間に名案が※都会のアスファルトやコンクリートのスキマに、結構多様な植物が生きています。スキマには競争相手がいないので、日光を独占でき、生きやすいそうです。(塚本裕一氏の著作による。)スキマ

  • ミジンコの

    ミジンコの拡大写真レントゲン金澤ひろあき※小さな生き物ですが、ちゃんと内臓などがあり、見えるんですね。ミジンコの

  • 2025年4月 京都童心の会 通信句会結果

    2025年4月京都童心の会通信句会結果【選評】○金澤ひろあき選特選天67リュックより遺影取り出す花見かな三村須美子亡くなった方と、本当は共に春を迎え、花見をしたかったという思いが、切実に伝わってきます。真情が心を打つ句です。地3オペの傷春へ着地点さがす塩見すず子手術後、自由が利かなくなった体とどう折り合いをつけるのか。回復まで、どうするのか。その心情が「春へ着地点」という言葉にこめられていますね。人74季節外れの自分の花だれかが見てるよ遠藤修司誠実に生きている中で、大切な出会いや、認められることの喜びなどがある。たとえ小さくても、喜びや手ごたえは大切にしたいですね。その他、心に響いた句です。8ポケットにひな菓子つめて病廊下松村芳子入院中のひな祭りですね。入院中はいろいろ制約があって不自由です。節目の行事の...2025年4月京都童心の会通信句会結果

  • 2025年4月 京都童心の会 通信句会結果

    2025年4月京都童心の会通信句会結果花の下金澤ひろあき桜の頃に、父も母も仲良く逝ってしまった。淋しさが深まる。職場のほうは異動で、大きくメンバーが入れ替わった。そして、新年度のことで忙しくなる。こんな折なので、人がごった返す名所の花見は遠慮した。近所のお寺で静かに花を見ようと思った。近所の親子連れの人達がお花見をしている。小さな子供たちが、楽しそうに走り回っている。子供たちの何人かは、アイドルのような服を着ている。本人の希望なのか、親の趣味なのか。ともかく、のどかな花見となった。浄土真宗のお寺で、父母の宗旨と同じなので、父母のことを祈った。花の下アイドル服の子が走るひろあき阿弥陀寺がらんと桜また桜皆さんの選です。選者真・・野谷真治白・・白松いちろう修・・遠藤修司辰・・蔭山辰子ひ・・金澤ひろあき須・・三村...2025年4月京都童心の会通信句会結果

  • 2025年5月 京都童心の会 通信句会作品

    2025年5月京都童心の会通信句会作品この中より、十句を選んでください。さらに特選一句をお願いします。特選句の選評をいただけるとありがたいです。1八重の花学び舎六年高唱す2バラ園のあるようないよう曲がり道3バラの刺心尖りても人を好(こう)4一人静楚々と平城山(ならやま)人恋し5蓬摘みいつしか二人相寄りて6草餅の緑と香り紙折に7シャボン玉世界は拡し旅立ちの日8口休めシャボン玉吹く一人ッ子9何も言わなくなった母に思い出話する10父母を見送る私の中に落ちる花11もう母もいない花冷えのふるさと12花びら拾う母の骨拾う13母いない庭に残る切り株14東山笑う行列できる餅15草餅も事件の鍵の時代劇16極甘の餅あり昭和のふるさとは17よく笑う花よりダンゴの仲間たち18妹と兄の競演しゃぼん玉19あと少し届かない夢しゃぼん玉...2025年5月京都童心の会通信句会作品

  • 土から

    土から出る昭和金澤ひろあき「長い間、眠っていたんだねえ。」近所の道のアスファルトが剥がされていた。工事をやっている。土が見えている。ああ、昔の土の色は、こんな色だったんだと懐かしい。よく見ると土の中に十円玉が。昭和四十五年発行とある。私が十歳ぐらいの時に作られたのか。それが落とされ、アスファルトにおおわれてしまったのかな。その後、世の中とても変わったんだよ。十円玉君、びっくりするかも。アスファルトめくる土から出る昭和ひろあき土から

  • お米が高い

    お米が高い金澤輝夢の中にお稲荷様が出て来られた。お稲荷様はお米の神様であるので、きいてみた。「昨年に比べ、お米の値段が二倍になり、困っております。備蓄米を出しても、値上がりが続くのは、何故でしょうか。」答えて言われるには、「解り易く言うと、商売で損は出来ないからだ。米が高くなり出した時に、仕入れをしたらどうなる。」「仕入れの値段が高くなります。」「高く仕入れた米を、安く売れるだろうか。」「高く仕入れて、安く売れば赤字になります。」「その通り。だから、高く仕入れた米は、安く売ることはできない。高値をつけて売ろうとする。高く仕入れた米が手元に在庫としてある以上は、まずは在庫が残っている間は、値段を下げられない。」「その後、備蓄米を放出してもですか。」「備蓄米を、昨年高い米を仕入れた同じ業者が買うと、どうすると...お米が高い

  • 雨を聴く

    雨を聴く金澤ひろあききっと和解が来る静かな海を描く雲も凍て雛の笑顔の待つ実家炉に憩う口癖ヨイショ母の歳香り来る柱時計のある実家和む椅子順位付けやめ秋うらら和む椅子見逃してやる小さな罪津波です逃げて下さい元旦暮れる雲も凍て二年の戦出口なし戦争ない町プレゼントしたい今年のクリスマスまっすぐな瞳が言った戦争がない国に行きたい餓死のある地球で売れているダイエット本学徒出陣八十年同じ場所の平和な野球冴返るまだ「思想犯」ある地球ビル都会アナログ世代息苦し卒業と一緒に消えるなごり雪恋の猫雅な雛をひとまたぎ赤字路線春の空気をたっぷり乗せる熱気充つ明日を論じる若き顔ゆとり席主と客醸し出す余白郊外バス遠足心跳ねやまず青む視野山に死す友本望と無聊な日音なく落ちる砂時計雨の五月一日削減された社員の行方星を灯そう語ること禁じられた...雨を聴く

  • 絵の中の牡丹

    絵の中に永遠の気を吐く牡丹かな金澤ひろあき※村上華岳の牡丹。嵐山文華館にて。本物の牡丹が終わりかかっているだけに、絵の牡丹がいっそう鮮やかに見えました。絵の中の牡丹

  • 嵐山新緑

    新緑が包む日中不戦の碑金澤ひろあき※嵐山小倉山にて。嵐山新緑

  • 山吹の一枝

    山吹の一枝金澤輝山吹の一枝に一献酒の神輝※5月4日に松尾大社に山吹を見に行く。終わりかけだった。今は亡き友と吟行したこと等、思い出す。その時、会場にした川沿いの小さな喫茶店が無くなっていた。時の流れを思う。この世で遅咲き私と山吹輝山吹の一枝

  • 『羅生門』の「雨」

    『羅生門』の「雨」金澤ひろあき芥川龍之介の『羅生門』は、高校国語の定番として何回も味わった。今は高校国語「言語文化」(1年次)に載っていることが多い。『羅生門』冒頭は、こういう文で始まっている。「ある日の暮れ方のことである。一人の下人が、羅生門の下で雨やみを待っていた。」平安末期の羅生門の下にいる主人公の下人。行く当てのない下人は、秋の雨に降りこまれている。その後も、「雨」の描写が続く。「下人は七段ある石段のいちばん上の段に、洗いざらした紺のあおの尻を据えて、右の頬にできた、大きなにきびを気にしながら、ぼんやり、雨の降るのを眺めていた。」「雨は羅生門をつつんで、遠くから、ざあっという音をあつめてくる。」「雨風の憂えのない、人目にかかるおそれのない、一晩楽に寝られそうな所があれば、そこでともかくも、夜を明か...『羅生門』の「雨」

  • 壬生狂言

    ガンデンガンデン合いの手鳩のドポッポー金澤輝※壬生寺。壬生狂言をやっていた。狂言は撮影禁止ということで、本堂辺りを撮影。鳩の天国である。壬生狂言思いは届く無言劇壬生狂言晴れて舞台を踏み鳴らす壬生狂言鳩百八羽ほど集う壬生狂言

  • 神泉苑つつじ

    神泉苑つつじ金澤輝早く来よつつじの向こう赤い橋※神泉苑。つつじ咲き始める。蝶のうたつつじの向こう赤い橋神泉苑つつじ

  • 水間鉄道車内

    爆睡するけどよろしく帰りの電車金澤ひろあき※水間鉄道の車内。昭和調ですね。水間鉄道車内

  • 優駿は

    優駿はドラマを乗せて風になる金澤ひろあき※平安神宮にて。センテニアルナイトを見る。京都競馬場百周年、奉納ライトアップとか。私もこの句を書いて献灯。優駿は

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