chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
京都童心の会 https://blog.goo.ne.jp/dousinkyoto

ほっこりあそぼ 京都洛西の俳句の会 代表 金澤 ひろあき 俳句 冠句 自由律 詩 エッセイなど同

京都童心の会
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/01/12

arrow_drop_down
  • きっとまた

    きっとまた花満ちる空の下に会い金澤ひろあき(天紫)※私は明日より年末年始の準備です。今年お世話になりました皆様、ありがとうございます。良いお年をお迎えられますように。写真は京都、二条公園の冬空と桜。きっとまた

  • フリー句(自由連句)「正月」の巻

    フリー句(自由連句)「正月」の巻き正月ありの人からお裾分け青島巡紅*タクシー運転手ですから裏金の大盤振る舞いパーティ券金澤ひろあき歩行者目瞑るほど枯葉舞い上がる巡紅埃に混じる尻ふる綿虫ひろあき綺麗な雪も目に見えぬ死骸で一杯巡紅シベリアマンモス復活計画ひろあき青春は二度と戻らないからこそ巡紅六十代中ばの同窓会幹事ひろあき共有出来る人がいると思い出弾む巡紅解きほぐしてゆく縦糸横糸ひろあき熱泉と冷泉交互に疲労取る巡紅今日からおでん始めましたよひろあき甘酒に生姜を入れて俳句練る巡紅仕事着を脱いでひとまず座り込むひろあきイカ刺しの吸い付く力に舌を巻く巡紅ふる里が磯の香りとともに来るひろあき車待つ半身沈むオリオン座巡紅駅員もいない谷間の待合室ひろあき右翼の宣伝カー静かなクリスマスソング流して去る巡紅つい先日は「六甲降...フリー句(自由連句)「正月」の巻

  • 冬の蝶

    冬の蝶灰色の街火をともす金澤ひろあき植木鉢のシクラメンと日向ぼっこする新居※知人の新居にて冬の蝶

  • 2023年12月 京都童心の会通信句会作品

    2023年12月京都童心の会通信句会作品この中より、十五句を選んでください。さらに特選一句をお願いします。特選句の選評をいただけるとありがたいです。1マフラー膨らむ風の色彩2寝息聴くすとうぶの形3眩暈のあと柿の木の空4海の言い訳伝える鯛焼5ねこねころぶあまつぶあかちゃん6片付けを後回しする悪いクセこれを報告句会に出そうか7昼食後薬がわりのコーヒーブレイクメタボに効いてよ8目が見えぬ友が見抜くは私のずるさ9じいさんや右はキラキラ左は苦労どっちを選ぶ10高倉健さんに私は学ぶ「不器用ですから」11交差点会った女性スマホでウ・フ・フ今日は晴天12足悪く会社に向かう背から見えたよ強力(ごうりき)が家族にあふれる笑み運ぶ13白梅は月に輝き鼻腔突く14東山見え隠れする月の舌15よく響く旅客機の音夜寒かな16晩秋や下宿先...2023年12月京都童心の会通信句会作品

  • フリー句(自由連句)「新居に」の巻

    フリー句(自由連句)「新居に」の巻新居に遺影菊のかげだった金澤ひろあき※知り合いの新居にて野に咲くのがいいんだ花はいらない、今でも約束は守っている青島巡紅向こうからバス絵になる枯れ芒ひろあき斑鳩を旅する一人下弦の月巡紅絶え間ない争い見守っていたか仏の笑みひろあきまだ上弦の月だと酒盛り盛り上がる出雲巡紅たまの里帰り善人ぶってみるひろあき急に甘党になった友人は辛味が判らない巡紅旨いけど月並み饅頭安上がりひろあきCoCo壱辛味勝負で彼女に負ける巡紅脇役が大事なテレビのドラマひろあき天から雨池には花蝙蝠傘開く巡紅昭和の遊園地跡公園にひろあき今日も走る蒸気機関車大井川鐵道巡紅*年間300日走っている。現役を続ける顔が黒光りひろあき※メンテナンスが大変らしいです。アトヤマがいてのサキヤマの酒煙草巡紅*サキヤマ(夫)が...フリー句(自由連句)「新居に」の巻

  • 「さんしょ」NO、183より

    「さんしょ」NO、183を読んで○金澤ひろあき十一月に御地を訪れ、田中陽さんと鈴木さんの元気なお姿を拝見し、心なごみました。秋晴れの蓬莱橋のたもとの波月句碑。私達の心のふるさとのような気がしました。その先がふるさと風のかたちが見える橋ひろあきまた、その時の写真をお送り下さり、ありがとうございました。私も含めお互い、長い時を経ました。「老いてどう生きる」というのが、少子高齢化を迎えている日本のテーマになっている。「さんしょ」NO、183の中でも、大きなテーマになっているような気がします。看取りて三年得た自由と侘しさ石神君子七十代レンジ使用のうま料理上田美穂子四世代コスモスも仲間暮らしてます鈴木和枝妻と俺二人で覚える仕舞い場所山川遊狐老いに向かいつつある私も、自分の衣食住、生活や未来がしだいにこうなるのだろう...「さんしょ」NO、183より

  • 2023年11月 京都童心の会 通信句会結果後半

    2023年11月京都童心の会通信句会結果【選評】後半○暉峻康瑞特選94お香の香コスモスの香も般若寺中野硯池小生の母はもうすぐ十三回忌がやってくる。広島の浄土真宗のお寺より十九歳で薩摩・鹿児島のお寺へ嫁にこられ、五人の子宝にめぐまれ、戦争にまき込まれ大変な苦労をされたのであった。母の母は広島の原爆で即死。祖父(母の父)はアメリカへ開教師としてロサンゼルスでがんばっていた。母は百歳にて浄土へ還って行った。よく二人でお寺の本堂で香をたいては読経していた。合掌○三村須美子特選92百歳に手の届く歳文化の日中野硯池人生50年と歌われた昔と違って、食事内容、趣味等の生きがい、介護、医療、生活環境どれをとっても飛躍的に進歩しています。現代の私たちはその恩恵を受けています。百歳に手の届くまで生かされている、ありがたいことだ...2023年11月京都童心の会通信句会結果後半

  • 2023年11月 京都童心の会 通信句会結果 前半

    2023年11月京都童心の会通信句会結果【選評】前半○中野硯池特選54日向ぼっこ僕の時間の伸び縮み金澤ひろあき僕という若い?人の日向ぼこである。小春日の晴れた日の日向ぼこは背に暖かく思考の世界に導いてくれるし、又肉体的にも健康にしてくれるものである。太陽の恵みを存分に受けるのも日向ぼこである。○野谷真治特選54日向ぼっこ僕の時間の伸び縮み金澤ひろあき伸び縮みする時間を、どう考えるか。気になった句です。なんか、楽しい。たまには、日向ぼっこに、時間を忘れたいと思いました。○蔭山辰子特選32電線にたわわに実る雀かな青島巡紅熊、猪、蝉、野の鳥。人間は物価高。生きとし生くる者みな、つらい夏でした。「たわわに実る」の表現に曳かれました。○野原加代子特選82愛犬の最後の遠吠え十三夜三村須美子7、8年前に小型犬を老衰で亡...2023年11月京都童心の会通信句会結果前半

  • 2023年11月 京都童心の会 通信句会結果

    2023年11月京都童心の会通信句会結果日記より十一月四日島田にて金澤ひろあき島田にて。朝9時に大井神社に行く。七五三のお参りの親子連れでいっぱい。七五三島田の髷の発祥地ひろあき鈴木和枝さんと会えた。鈴木さん運転の車で田中陽さんのお宅へ。何年ぶりだろう。近く九十歳になられるという。元気に珠算教室をされている。人生の大半を「主流」という人間主義俳句、口語俳句に注がれた人。心の師である。世界一の木造の橋、大井川に架かる蓬莱橋のたもとに田中陽さんの父、田中波月の句碑がある。大きな柳の下に石庭形式で立っている。大井川や牧之原台地を借景にしている。九十の師と柳の下の句碑囲むひろあき田中波月の句は、「銃を担いでとおったかこの橋の板のぶ厚さ」。今年は学徒出陣八十年。もうそんな時代が来ないことを願う。しかし、世界では戦火...2023年11月京都童心の会通信句会結果

  • フリー句(自由連句)「冷めた粥」の巻

    フリー句(自由連句)「冷めた粥」の巻き冷めた粥タッパから食うシンク前青島巡紅仕事入った売れない芸人金澤ひろあき名の売れたものより公園の紅葉巡紅退職者仲間のゆとり時間にはひろあき夜明け前顔見知りになる老夫婦巡紅茶飲み友達句会友達ひろあき石投げる川面に映る満月に巡紅ウサギの次の龍がゆらゆらひろあき逃げ水を追いかけ走る選手たち巡紅永遠にゴールするのが夢だったひろあき流転する生物見守る地球の溜息巡紅雲に穴僕の胸ひろあきエネルギー充填発射巡紅宇宙の独り言拾い集めますひろあき世界樹復活させる手立てなし巡紅神々の黄昏へ飛ぶワーキューレーひろあき※ワグナーのイメージです。天使は右手悪魔は左手人間は両手巡紅祝杯を声を合わせて挙げているひろあきジェイムズウエッブ宇宙望遠鏡の観測結果に日々お祭り騒ぎ巡紅光より早く届いているのは...フリー句(自由連句)「冷めた粥」の巻

  • 『闘牛』的世界の中にいて

    『闘牛』的世界の中にいて金澤ひろあき舞台は大阪。見込みのないお祭り騒ぎに金と労力をつぎ込んでゆくニヒリズム。今、話題の大阪万博のことではない。昭和の中頃に書かれた井上靖の小説『闘牛』である。敗戦後の山積みの問題を避けるかのように、刹那的お祭り=闘牛の企画に熱中してゆく。コロナ流行下で強行した東京オリンピックは、正直不発だった。しかもその裏で、利潤がらみの不正があったことが明らかになっている。巨額の税金(払っているのは私達だ)が注ぎこまれ、利潤は一部の人間に集中する。大半の人には還元されない。それを「経済効果」という数値で取り繕う。小説の中の「闘牛」は結果的に失敗するのだが、日本は「闘牛」的な道を令和になっても選び続けているようだ。国民の大半は気づいているにも関わらず。「主流」NO、653より家のまえ歩道が...『闘牛』的世界の中にいて

  • 遺句集「青蔵人士集」を読んで

    遺句集「青倉人士句集」を読んで金澤ひろあき拝復遺句集「青倉人士句集」を賜り、ありがとうございました。編集の伊藤哲英様、出版のご子息、青倉一人様、本当に良い仕事をされました。句作品に加え、丁寧な年表、ご本人が俳句人生を回顧された文章、そして俳句人連盟の方々の青倉人士論、目配りが行き届いていて、作品と人生をトータルに回顧するものになっています。個人的な話になりますが、私が青倉さんを知ったのが、昭和が終わり、平成になった頃だというのも、この句集からわかります。句会で、手錠が光っているだけの昭和だった人士侵略者がまだいた地球儀を廻している(以下、引用句は青倉さん作)に出会ったことを覚えているのです。当時は青倉さんの過去をあまり知らず、またこういう句を出されるのだから、反権力で闘った過去があるのだろうなという感想を...遺句集「青蔵人士集」を読んで

  • 会いたかったな

    会いたかったな日記余話天紫京都国立博物館・東福寺展。色々な人が来ていた。お母さんに付き合わされ、ぐずる子供もいる。一際目立っていたのは、白衣の男性。背中に「南無阿弥陀仏」と墨書していた。僧侶とも見えず、何か個人的に宗教を始めたのであろうか。スマホで写真も撮っている。少し怖い雰囲気もあった。国立博物館を出て、七条近くのコンビニの二階にある酒屋が旧知なので、久しぶりに行ってみる。聞けば、ご主人は高齢になったので、時折見に来る位だという。今日は来ていないらしく、会えなかった。五百円で日本酒三種試飲をやっている。中年女性が一人でやって来て、試飲を楽しんでいる。お昼の試飲の空間会いたかったな天紫会いたかったな

  • 日記より 東福寺展へ

    日記より東福寺展へ金澤ひろあき十一月二十六日。京都国立博物館・東福寺展へ。寒ゆるむ博物館に寺宝見に天紫今頃、東福寺は紅葉の客でいっぱいだろう。寒さもゆるみ、外出日和でもある。東福寺の寺宝が京都国立博物館に出ている。こちらはそれほど混んでいない。銀杏落ち葉の博物館時折混じる外国語天紫東福寺は聖一国師が開かれたお寺。聖一国師は鎌倉時代、静岡出身の禅僧。宋の国に渡り、禅を修行。帰国後、博多にお寺を開かれたりした。関白九条家の帰依で東福寺の住持となる。そんな関係から、当時の中国文化を多く移入し、海外交流を行っていた。従って文書は全て漢文。現代日本人にはハードルが高いかも知れない。(文字は美しいのだが)。寺宝の中に、聖一国師の遺偈がある。遺偈とは亡くなる時に、心境を述べた詩句。亡くなる際に一筆書かなければならないと...日記より東福寺展へ

  • フリー句(自由連句)「戦争ない町」の巻

    フリー句(自由連句)「戦争ない町」の巻戦争ない町プレゼントしたい今年のクリスマス金澤ひろあき膝をつき皆祈り出す大きな虹青島巡紅冬の蝶灰色の街火をともすひろあき新年の鐘が鳴る時銃も止む巡紅御来光世界の人の目を集めひろあき夜明け前金星の左下にはもうアークトゥルス巡紅*アークトゥルスは春の星ですが、出番を待ちきれない様子。南国の梅の莟の膨らんでひろあき大原の梅の樹疎に咲いている巡紅*三千院に行く途中で見かけました。日向ぼっここのまま天まで昇れそうひろあき降り積もるマリンスノーをいつまでも見ている巡紅深海のこんな所までプラのゴミひろあき夢のない宇宙飛行士デブリ回収巡紅話し相手に星の王子様来ないかなひろあきカーペット(宇宙船)から外に押し出された弟に巡紅息継ぎせずに泳ぎ抜くコツひろあき白梅は月に輝き鼻腔突く巡紅闇の...フリー句(自由連句)「戦争ない町」の巻

  • おもしろい本 重里徹也 助川幸逸郎 「教養としての芥川賞」(青弓社)

    おもしろい本重里徹也助川幸逸郎「教養としての芥川賞」(青弓社)金澤ひろあき私より年下で小説家希望の男がいる。自分の苦しみや不運を題材に、同人誌に書き続けている。同人誌の人間関係も大変らしく、所属を何度も変えている。本人が言うには、「僕は文は上手だが、内容が一般人には面白くない」そうだ。ところで、一般人って何でしょう?そして、毎年2回、芥川賞の発表の時期になると、最高に不機嫌になっていた。2015年上半期に、又吉直樹さんの『火花』が受賞した時(第153回)には、これまで以上に不機嫌だった。「なぜ僕の小説が注目されず、漫才師の人が受賞するのですか」と私にくってかかってきた。なぜと言われても、国語教材か面白いと思う小説しか読まない私は、芥川賞の仕組みも知らなかったし、賞の選考にもかかわっていないし、(小説を書い...おもしろい本重里徹也助川幸逸郎「教養としての芥川賞」(青弓社)

  • フリー句(自由連句)「秋の夜長」の巻

    フリー句(自由連句)「秋の夜長」の巻秋の夜長は翌朝ツケが来る青島巡紅はしゃぎはじめる届いた新酒金澤ひろあき朝風呂で目を覚まし行く仕事かな巡紅湯冷め気にして一枚重ね着ひろあきよく響く旅客機の音夜寒かな巡紅雪雲の間に月が顔出すひろあき死が始まりとなる翅なきナナフシ巡紅食われた鳥や動物の排泄物に卵が残り孵化、生息域が拡大。いたずらな神様くれた生きる智恵ひろあき酒盛りは神々の交流縄文の知恵巡紅*神々=新しい文化をもたらした集団鼓動が伝わる渦巻く火のかたちひろあき雨の朝マッチ棒似る我が心巡紅一人グルメの鍋を用意しひろあき若い日の一人前友二人呼ぶ巡紅花見れて生きてるだけで儲けものひろあきオリオン座瀬音に揺れる飛機の音巡紅流刑の哀織り込んでいる黄八丈ひろあき※黄八丈は染物の一種今宵はベテルギウスがやけに紅い巡紅*オリオ...フリー句(自由連句)「秋の夜長」の巻

  • かりんのお茶会

    かりんのお茶会金澤ひろあき十一月二十三日は、岩城久治先生による出町柳吟行へ。紅葉や銀杏の中、下鴨神社へ。鴨川と高野川の合流している所から、下鴨神社の西側に新しく整備された公園があります。そこを通って家庭裁判所前へ。紅葉にも調停期している家裁ひろあきそこから下鴨神社参道へ。美人の社(河合の社)に皆で入って吟行。本殿前の舞い殿に、椅子と譜面をセッティングしています。北欧音楽の演奏があるそうです。神社で北欧音楽。神様もグローバルです。舞い殿に舞うもみじある音の杜ひろあき境内にかりんの木があり、かりん水を美人の水として売っています。ホットもあり、私もホッと一息。もみじ見ながらちょっとしたお茶会気分です。ホットにてホッと美人のかりん水ひろあきかりんのお茶会

  • 今年のクリスマス

    戦争のない町をプレゼントしたい今年のクリスマスひろあき今年のクリスマス

  • 日記より 十一月十八日 近松記念館

    日記より十一月十八日近松記念館金澤天紫空腹の空は寒いな天紫急に寒くなり、こんな句が出る。関西文化の日といって、美術館や博物館が無料になったりする日なのに出掛けにくい。しかし、出掛けにくいということは、人出が少なめだろうから、ゆっくり見ることができるかもしれない。以前から行きたかった所に、近松記念館がある。浄瑠璃の近松門左衛門生誕の地、尼崎にある。阪急で行くと塚口になる。塚口で降りるのは初めてだ。電車乗るなりビール開ける冬の鬱天紫電車の向かいの席に座ったおじさんが、座るなり飲みだした。飲んではいるが、楽しそうではない。酒で悩みの相手をするか。人間どうにもならないことがある。それに直面して悩み苦しむ。その姿を近松はしっかりと描いた。我がことのように描いた。事件が起こったのは江戸時代だが、時を越えて私達の倫理に...日記より十一月十八日近松記念館

  • もみじの手

    もみじの手金澤ひろあきもみじの手未来を握るはずだったもみじの手祝福受けるはずだったもみじの手この世に繋ぐはずだったヘロデ王がエルサレムの赤ん坊を今ガザ乳と蜜が流れる地血となみだが流れる地赤ん坊に罪があったのか誰か答えてくれないかもみじの手

  • からっぽ冬空

    からっぽ冬空金澤ひろあき要らんもん片付けからっぽ冬空捨ててはいけない夢お墓まで持って行く落ち葉のお墓参り夢かなわなかった人のからっぽ冬空

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、京都童心の会さんをフォローしませんか?

ハンドル名
京都童心の会さん
ブログタイトル
京都童心の会
フォロー
京都童心の会

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用