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  • 百物語 九十三回目「天使」

    百物語 九十三回目「天使」

    二十年ほど前の話である。そこは、風俗街やホテル街のはずれにあるライブハウスだった。おれは、そこの暗闇の片隅に、踞るようにして座っていた。大体がひとりでいるときに、ひとから話かけられるのがとても嫌いなのであるが。知らないひとから話かけられるのは、それ以上にいやであった。そいつは。憑かれたように暗いひとみを剥き出しにした、まだ十代のように見える若いおとこだったが。何を勘違いしたのか、おれに話かけてきた。「キャニス・ルーパスって北村のバンドですよね」おれは、曖昧に頷くだけで言葉は返さなかった。「北村の持っているのは、ベースじゃなくてギターですよね」夕闇よりもさらに暗いこのライブハウスの中で、さらに遠…

  • 百物語 九十二回目「夜明けの歌」

    百物語 九十二回目「夜明けの歌」

    気がつくと、波打ち際にいた。僕はいつのまにか、海辺に佇んでいた。一体どうやってその鈍い鉛色に光る海の側まできたのか、全く記憶はない。乳灰色に輝く泡を飛ばしながら、波が打ち寄せまた退いてゆく。僕は、凶悪さすら感じる冷たい風を頬に受けながら、その波打ち際をゆっくりと歩いた。白い砂浜と鉛色の海の境界に、その流木があった。巨人の骨のように白くねじくれているその流木は、ひどく孤独で孤立している気がする。ふいに。僕は誰かに呼ばれたような気がして振り向いたが、もちろんそこには誰もおらず、灰が積もったような砂浜が延々と広がっているばかりだ。僕はその寒々とした海辺を離れ、砂浜の中に孤島のように取り残されている駐…

  • 百物語 九十一回目「悪魔」

    百物語 九十一回目「悪魔」

    五年ほど前の話。あるひとが、プロテスタントの洗礼を受けたというので、話を聞きにいった。「わたしは、聖書を読んで愛されていることに気がついたのです」おれは、ひととして多くのものが欠落しているせいか。そもそも、神の愛というものを未だに理解できていないせいなのか。まあ、そういうものなのかという感想しか抱かなかった。「わたしは、その大きな愛に包まれていることに気がついたとき」そのときおれは。そのひとが重ねる言葉を、遠い物語を聞くような気持ちで聞いていた。「わたしは、声をあげて泣きました」 キリスト教を難解なものにしているのは、悪魔の存在ではないかとも思える。神は全能であるのであれば。なぜ自らに背くもの…

  • 百物語 九十回目「幽霊」

    百物語 九十回目「幽霊」

    おれは結局のところ。書くことあるいは、描くことをつうじて。言語化される以前の世界。言葉によって構築される以前の意識へと。遡ってゆくことを望んでいたのではないかと思う。それはいうなれば。豊穣なカオスへの回帰を夢見ていたということであろうか。 幽霊とは、デリダが使っていた言葉のひとつである。幽霊とは複数存在するものとされる。ただひとつの神ではなく。複数の幽霊へ。不在神学では。論理体系が不可避的に呼び込むであろう綻びに注目する。その唯一の綻びこそが、超越を、神を呼び込むことになるであろうか。それに対して幽霊は。郵便のことから話さねばならない。郵便は届かないところから、語り始めなければならない。わたし…

  • 百物語 八十九回目「ポルポト」

    百物語 八十九回目「ポルポト」

    西原理恵子がイラストを書く場合、ほぼ間違いなく元の文章と全く関係の無いカットを描くのであるが、おそらく意図的になのであろうが、元の文章を喰ってしまうようなカットを描いている。唯一、西原のカットと互角に存在感を示すことができたのは、アジアパー伝の鴨志田穣くらいのものではないだろうか。このアジアパー伝の中に、ポルポトNO2であったイエン・サリが登場する。本当なのかどうかは判らないが、西原はイエン・サリに会ったと語っていた。まるでおれの記憶の中では、夢の中の風景を描いているような、あるいは霧につつまれた白日夢の風景を描いているようなカットであったと思う。西原は、イエン・サリの手が小さかったというよう…

  • 百物語 八十八回目「戦争機械」

    百物語 八十八回目「戦争機械」

    ジョン・レノンはイマジンでこのように歌っていた。 Imagine there's no countries 果たして、国家というものが無くなる日がいつになるかというのはともかくとして。この島国は、それほど遠くない未来において消滅すると思われる。それは、お隣の大陸にある党によって併合されるという形になるであろう。それは既に規定路線となっている。まずは、半島の併合から着手するであろうから、それがどのように行われるのかは見ることができるであろうけれど。結局それはヨーロッパで行われたことの、焼き直しになるであろう。通貨統合。関税の撤廃。そのような形で進められ、国際金融資本が望む形で主権国家はコントロー…

  • 百物語 八十七回目「ドン・ファン」

    百物語 八十七回目「ドン・ファン」

    子供のころ、よく熱をだした。そういう体質であったようだ。中学生くらいまでは、一週間くらい高熱が続くことはよくあった。熱がでている間は、世界が変容し歪んで感じられた。深夜、暗闇の中で高熱に包まれていると、生きることがそもそも暗い地下の牢獄に閉ざされているような気分になった。まあ、そういうものなのだろうとも思うが。また、自分ができそこないの、まともに生きる力のないがらくたのようにも感じられた。そうした時、自分の死を思い描いた。こうして。苦痛だけが身近なものとしてあり。このままゆっくりと衰弱して闇にのまれるのだろうと。そんなことを考えていると。死の恐怖がまるで不意な漆黒の来訪者のように、おれのそばに…

  • 百物語 八十六回目「ケルベロス」

    百物語 八十六回目「ケルベロス」

    もう、10年はたっただろうか。おれは、失業者であり、求職活動をしていた。朝まず、就職情報紙に目をとおして。おれのスキルが通用しそうな求人を見つけると、コンタクトをこころみる。アポイントがとれると、指定された時刻まで時間を潰す。だめだったとしても、なんとなく街中で時間を潰した。主に図書館にゆき、本を読んで過ごした。そのころ思ったのは。仕事をしていたころのおれは、飼われていたのだなあということだ。おそらく。目的も、意思も、喜びや哀しみも。飼い主である企業から与えられていた訳であり。そこから縁を切るということは。生きる意思すら希薄になる感じで。おれは飼い犬から野良犬になったのだろうが。多分そこに自由…

  • 百物語 八十五回目「童子切」

    百物語 八十五回目「童子切」

    7年ほど前になるだろうか。住んでいる近くに文士村というところがあった。由来はよく知らなかったのだが。夜になると、どこか濃い闇を湛える場所だったように思う。おれは、よくその夜の街を歩き。レンタルDVD屋にゆくのに。くらやみ坂といわれる通りを抜けていった。まあ、普通の街ではあるが闇はどこか液体のようにあたりを満たしていた気がする。近くには桜の咲く通りもあり。どこか熱に浮かされたような浮ついた闇が支配するその通りを。深夜にひとり歩いたものである。そのころ、お守りとしてナイフを持ち歩いていた。まあ、ナイフというにはいまひとつの、単に鉄のプレートにエッジを立てただけのブレードがついている、ツールキットみ…

  • 百物語 八十四回目「反対に河を渡る」

    百物語 八十四回目「反対に河を渡る」

    僕は暗闇を歩いていた。黒く真っ直ぐ伸びている道の両側は、熱帯の密林のように木や草が生い茂っており。灼熱に燃え上がる生の光輪が闇色にあたりを染め上げてゆき。そのむせかえるように濃厚な闇の薫りに僕は、少し意識が遠のくのを感じながら。黒曜石か、もしくは星のない夜空のように真っ黒な道を、僕はひたすらに歩いた。やがて。ずっと遠くに光が見えてくる。それは地上に墜ちた銀河のようであり。月明かりに輝く、水晶の宮殿を思わせ。無数の宝石が埋め込まれた、地底の鉱脈のようでもあった。その光輝くところと、僕の間には河が黒々と流れている。夜空の闇が空から滑りおりてきて、地上を分断しているようなその河は。荒れ狂う漆黒の龍の…

  • 百物語 八十三回目「サンジェルマン伯爵」

    百物語 八十三回目「サンジェルマン伯爵」

    おれは、元々アルコールには強い方ではないため、すぐに酔い潰れることになる。だから、記憶を失うほど飲むことは、殆どない。けれど、一度だけ。酒を飲みすぎて、記憶を失ったことがある。学生の頃のことであった。サークルの合宿で、琵琶湖のほとりにある民宿に泊まったときに、酔いつぶれて記憶を失ったことがある。嘘をつくのが好きな彼が、後におれにこう語った。「いや、真面目な話。救急車を呼ぼうかと思ったわ」いやいや、本当に死ぬかと思ったんだが。おまえが飲ましたんだろ。「まあ、そうやな」おれは少しため息をつくと。どうでもいいと思いつつも、一応尋ねてみた。なんで、そんなにおれに飲ましたんだよ。「寂しかったんだよ。おま…

  • 百物語 八十二回目「夢の酒」

    百物語 八十二回目「夢の酒」

    中学生のころ。古典落語が好きだった。なにしろ、アナーキー&バイオレンスな日常であったためか。おれは、普通の日常というものに憧れていた。まあ、学校だけでなく。家庭もそうとうあれていたので。こころの拠り所となるものが、必要であったのかもしれない。古典落語の世界には。ひとの日常の営みが描かれている気がしたのだ。宮台真治の言葉であったと思うのだが。終わり無き日常という言葉がある。江戸時代はまさにそうした時代であったとされ。それはまた、この島国の現代を示す言葉であるともいう。ただ、現代においては、必ずしも終わり無き日常というものは存在せず、それはグローバリゼーションが世界を覆う前。この島国が島国として閉…

  • 百物語 八十一回目「おとろし」

    百物語 八十一回目「おとろし」

    こどものころから、色々なものが怖かったようだ。今となってはなぜそのようなものを怖れていたのかよく判らないものまで、怖がっていた。小学生のころはどうも怖れていただけなのだが。中学生のころからは、怖れをいだくとともに魅了されるようになった。そのころに。おれは、怪奇小説のようなものにのめり込んでゆくことになる。そのころは大都市の書店へゆくことなど、ほとんどなかったが。近隣の書店で手に入る本は限られていたし、そうたくさん買えるほどお金もなかった。ただ、家のすぐ近くに古本屋があって。そこでよく古ぼけた文庫の怪奇小説を買って読んだものだ。後に知ったのだが。おれがその西日が差込む店内の赤く染まる書架で、背表…

  • 百物語 八十回目「絡新婦」

    百物語 八十回目「絡新婦」

    誰にでも、もて期というものがあるという。どうも、おれにもそんな時期があったようだ。といっても、ほとんど自覚はなかったのだが。会社勤めをはじめて間もないころ、どうも客先でもてていたらしい。 「こないだの合コンどうたっだんですか」「ああ、あそこはだめだよ」「へぇ、何でですか?」「何でって。おまえの人気が高すぎるんだ」「冗談でしょう」「いやいや、おまえの物まねとかして盛り上がったりするんだよ」 おれのいないところで、色々あったらしい。おれ自身に対するアプローチは、ほとんどなかったけれど。客先で作業していたときに一度話しかけられたことはある。それくらいで。そもそもおれは、情けない話ではあるが、おんなの…

  • 百物語 七十九回目「フランケンシュタイン」

    百物語 七十九回目「フランケンシュタイン」

    それはおそらく、滋賀県の片田舎であったように思う。もしかしたら、違ったかもしれない。単線の電車にのり、その駅についた。なくなったのは冬であったが。その時はもう、夏になっていた。全ては手遅れであったのかもしれないが、ではいつであればよいというものでもない気もする。寂れた駅前には、花屋があった。「おれは薔薇の花を買ってゆくけれどおまえはどうするんだよ」彼の問いに。おれは、ぼんやりと頭を働かせる。「そうだな。おれも何か花を買うよ」おれは結局霞草を買って。紅い薔薇の花とともに。目の眩むような夏の日差しの元を歩き。鬱蒼とした林の中にあるその墓所で。花をささげたのである。 おそらくその時、雨が降っていたの…

  • 百物語 七十八回目「見知らぬひと」

    百物語 七十八回目「見知らぬひと」

    僕は、その薄暗い部屋のなかで。愛するひとを腕にだきながら。ああ、一体このひとはそれにしても誰だったのだろう。そう思いながら。こころの底の闇の中を。ただひたすら手探り続けるのだが。腕の中のそのひとの。美しい花びらのような唇も。黒い太陽のように闇色に輝く瞳も。残酷に忘却の帳が僕を覆ってしまい。ただ、愛しているという思いだけが、そこに残るのだが。同じ文字を見つけ続けていると、そこから意味が抜け落ちてゆくような気がするのと同じで。僕の愛も。まるで砂を手にしたようにさらさらと。さらさらと流れていって。それすら僕から失われてゆくようで。ああ、そのとき僕に蘇った記憶は。 あなたは、抱きしめようとする僕の中か…

  • 百物語 七十七回目「ヒルデガルド・フォン・ビンゲン」

    百物語 七十七回目「ヒルデガルド・フォン・ビンゲン」

    おれ自身にもっとも近しい存在とは。結局のところそれは痛みであり。それは恐怖であり。それらは、幾人もおれから離れていったひとびとはいるが。ひとり残ったおれのもとに。兄弟のように。恋人のように。そっと寄り添い。つきそい続けたのだ。 ヒルデガルド・フォン・ビンゲンについて。さて、一体何を語ればいいのだろうか。ただその楽曲の美しさに触れさえすれば。既に十分とも思えるのではあるけれど。ヒルデガルド・フォン・ビンゲンは常に病とともにあった。彼女にとって生きることは病とともに苦痛とともにあることであった。そしてその苦痛こそが。彼女にヴィジョンをもたらした。 「しかし彼女は生来非常に病弱な体質で、終生自由に歩…

  • 百物語 七十六回目「心の一法」

    百物語 七十六回目「心の一法」

    若き日のおれが最ものぞんでいたものは得られなかったのだが。まあ、そのむくいのようにぐだぐたの生活を一時送っていた。単に働いていただけといえば、そうなのだが。特に目的も希望もなくまあ、ゾンビのように。昼夜を問わず徹夜の連続で仕事をしていた。出口のない暗い道をただひたすら歩いているようなものだったが。そうしていることで、望んだものが手に入るかもしれないという。勘違いを生きていた。 それは春先のことであった。そのころはまだ窓の外に桜の木があり。薄い血の色に染まった花びらが雪のように舞い。徹夜続きで陽が夕刻には部屋を赤く燃え上がらせるように染めるその部屋で。おれは横たわっていたのだが。疲労しつくしてい…

  • 百物語 七十五回目「ウィンチェスター」

    百物語 七十五回目「ウィンチェスター」

    おれは過ちをいくつも犯してきた。そして。今もさらに積み重ねていこうとしている。そんなことは、今更なのだが。かつて、過ちについて、このようなことを語ったことがある。 「過ちとは、量子力学的なふるまいをする事象だと思う。個々の愚かな行為を行っている間、そのときの行為はシュレディンガーの猫が生と死が重なりあった状態にあるように、それはまだ過ちとは決定されていない。でも。愚かな行為が積み重ねられ、それが自らの重みで崩壊して誤りと決定された時。愚かな行いだけではなく、積み重ねられた全てが過ちの自壊へなだれこんでいく。コヒーレントに重なり合った波動関数が量子重力の崩壊で、一意に局所実在化するようなものだ。…

  • 百物語 七十四回目「火車」

    百物語 七十四回目「火車」

    7年ほど前の話である。毎晩終電車が過ぎ去ってから仕事場より帰るのが通例であった。まあ、忙しかったのである。電車がなければ、必然的にタクシーに乗って帰ることになった。確か1号線沿いを通って帰ったように思う。広く長い真っ直ぐな道は深夜を過ぎると車の通りもへり、ビジネス街も暗く闇に沈んで行くせいもあってか、どこか夜の河のようでもあった。おれは、タクシーをその夜の河を渡る船のようだと思いながら、黒く闇に溶け混んだ街を眺めていたものだ。その日。闇の中から大きなトレーラーが、海の底から海獣が浮かび上がるように姿を現したのを見た。始めはそれはクレーン車を積んでいるのかと思ったが。薄明かりの中で影のように浮か…

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