2019年1月
以前にも書いたような気がしますが、PCとDAWの進化以降、アマチュアミュージシャンでもそこそこのクオリティーで音源が作れるようになりました。 とりあえずパソコンとDAW、オーディオインターフェースがあれば、そ
20年くらい前になりますけど、インディーズバンドの物販で販売されているTシャツは、ライブ都度長蛇の列ですぐに完売になっていました。かのAKBじゃないですけど、握手券でも付いていない限り、CDなどの音源は普通何
服装のだらしなさは足下を見ればよくわかります。 僕は営業職として働いていますが、勤めて間もない頃、手入れのしていないボロボロの革靴を履いて出社した際に上司からボロクソに叱られたことがあります。 身だしな
弦楽器の皆さん、ストラップに手を抜いていませんか? ストラップくらい。。 と思ったら大間違いです。あなたが既に脱ダサ済みのカジュアルスタイルのバンドマンならストラップにも気を抜いてはいけません。 こう
先に断っておくと、このブログはバンドマンのお洒落講座ではありません。 僕の主観に依存する部分が多いということと、ステージに立つ上であまりにも外観がマズイ方向けであるということを予めご了承ください。 そう
ハイテクスニーカーブーム この言葉を知っている世代はもう30代後半以上なのかなと思います。 最近はこの手のスニーカーの一部がダッドスニーカーと呼ばれたりしてるんでしたっけ。 厳密には違う!と主張される方
皆さんこんにちは。ゆうき水銀です。 前回、バンドマンのステージ衣装の制服化について書かせて頂きました。 そこでも触れましたが、カジュアルなバンドマンの衣装は無地にすることを推奨します。 理由はいくつかあ
僕は会社勤めをしています。うちの会社には事務員さんがいますが、全員、会社が定めた制服を着用しています。 私服とどちらが良いのかを聞いたことがありますが、断然制服の方が良いそうです。 これは、仕事用に
こんにちは。ゆうき水銀です。 バンドのジャンルによっては、 ステージ衣装というものが存在します。 わかりやすい例がビジュアル系です。 彼らは楽屋で衣装に着替え、ヘアメイクをし、化粧をしてステー
新年明けましておめでとうございます。 当ブログを読んで下さっている皆様、本年も宜しくお願い申し上げます。 昨年は僕の高校時代のバンド話を中心にこのブログを書いてみました。僕は既に本厄も終えた身。最近に
ロック甲子園というこのイベントには当時地元で知られたバンド仲間達の面々で溢れていました。中でも目立ったのは、このブログの別の回でも登場したあもりとまなべちん。なんと、彼らは即席で組まれたというバンド
2019年1月
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