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2019/01/03

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  • U11交流戦(vs SFAT)&日産カップ中央大会抽選会

    こんばんは 1/27 5年生はこどもスポーツ広場に呼んでいただき、 SFATと交流試合を行いました。 市長杯に向けて、良い準備あるのみです。 SFATさん呼んで頂きありがとうございました。 夕方からは日産カップ中央大会の抽選会に参加 4年生決勝トーナメント組み合わせ 6年生決勝トーナメント組み合わせ 簡単な試合は1つもないと思いますが、4・6年生共に良い戦いを期待しています! 日産スタジアム目指して頑張れSCH.FC! それではまた

  • ジュニア指導者向けオンラインサロン開設しました!

    こんにちは この度、ジュニア指導者向けのオンラインサロンを開設しました。 ジュニアサッカー指導スキルUPアカデミー 少年団の指導者を対象としたサッカーを始めたばかり、上手ではない子供たちに対してどのように指導していくのか実際のトレーニング映像を使って、オーガナイズ・コーチングなどディスカッションする内容です。 本やDVDなどを観るだけのインプットだけでは実際の力として身につきません。 オンラインサロンでは、アウトプットする中で、自分の考えを整理したり、気づいたり主体的な学びの場として、アウトプットをするためのコンテンツとしてご利用頂ければと思います。よろしくお願いします。 別件ですが、 川崎校スペシャルクラスの1月のセレクションは1月28日(月)に行いますので、 興味ある方はぜひお申込みお待ちしております。 U10 17:20~18:30 U12 18:30~19:50 セレクション申込はSCH.FCのHPからお願いします! それではまた

  • 日産カップ神奈川県大会SCH.FC4・6年生中央大会進出!

    こんばんは 本日は日産カップ神奈川県大会のブロック準決勝・決勝が行われました! SCH.FCの4、6年生年生共にブロック優勝を決めました! 【SCH.FC4年生】 準決勝 vs大谷戸 ○3-0 決勝 vsジオックス ○3- 1 【SCH.FC6年生】 準決勝 vs横浜Fマリノスプライマリー○2-0 決勝 vsFC湘南辻堂 ○5-2 5年生は午後から本町田FC、松本山雅FCと交流戦 個々の課題が見えた良い1日でした。 「継続は力なり」です! 別件ですが、 1月26日(土)に開催する新潟個別分析クリニック低学年は定員となりました。 高学年に数名空きがありますので参加希望の方はお早めにお申し込みください。 詳細はサカイクHPをご覧ください! お申込みはNSP(新潟サッカープロジェクト)のHPからお願いします! それではまた

  • 5年生市長杯スタート(VS横浜ジュニオールSC)&Knows体験会

    こんばんは 午前中は新横浜フットボールパークにて横浜トレセンのトレーニング、 午後から横浜スタジアムに移動して、市長杯を行いました。 横浜スタジアムにて 1回戦 VS横浜ジュニオールSC ○1-1PK勝ち この勝利を次の繋げましょう!良い準備あるのみです。 金曜日の練習ではU11のSCH.FCセレクト選手を対象にKnowsの体験会を行いました。 Knowsとは? GPSを搭載し、運動中に身につけパフォーマンスを計測する高機能センサーです。リアルタイムな心拍数や運動強度、疲労回復などを瞬時に測定し、プレー中推移を数値化。データを蓄積し、事実と理論に基づいた的確なパフォーマンス向上の指導・育成を実現を目指す製品です。 KnowsのHP 現実的には育成年代でテクノロジーの導入をしている所は非常に少ないです。 サービス、コスト、製品、データとサッカーをいかに結び付けていくのか・・・ 様々な面で大きな可能性と課題があると感じます。 テクノロジーの進化を考えれば、コンディショニングの管理だけでなく、育成年代にもサッカーが可視化される時代がもうすぐに来ると確信しています。 データや数字、映像などを利用してサッカーの上達が可視化できるようなものが出来れば選手の成長、保護者様の満足度向上、指導者のチーム管理など大きな可能性を秘めています。 現場でサッカー指導をするというミクロの視点だけでなく、子供たちのサッカー環境を良くしていくというマクロの視点も持ちながら、日々アンテナをはって色々な取り組みをしていきたいと思います。 それではまた

  • 相手との信頼関係を築くには?

    こんにちは ある親子が電車に乗ると、子供が真っ先に優先席に座りました。 当然のように親は「優先席だから座ったらダメでしょ」と子供に注意したところ 子供は次のように答えました。 「体の不自由な人が来たら譲ってあげることが出来るから、 僕が先に座っておくんだよ!」 その子供にとって優先席は体の不自由な人のために空けておく席ではなく、 譲るための席であったのです。 このエピソードから気づかされることは、 自分の価値観で決めつけてしまうことは良くないということ。 子供がなぜそのような行動を取ったのか?まず聞いてあげること。 相手を知ることで、この場合であれば、 「それは素晴らしい考え方だね。」と褒めてあげても良いですし、 「その考え方は素晴らしいけど、気づけない場合もあるから空けておいた方が良いのではないかな」など 色々な角度から対応が出来ると思います。 相手が何を考えているのか? まずは聞いてあげること。相手を知った上で対応すること。 「傾聴」 頭で分かっていても、なかなか出来ないものですが、 子供たちのサッカー環境を支える指導者、保護者、すべての人に 必要な心構えではないでしょうか? それではまた エックスサーバー

  • プレイヤーズファーストとは?

    プレイヤーズファーストとは何か?日々の指導において主語は子供にありますか?指導者にありますか?今回の鈴木友ジュニアサッカーブログではプレイヤーズファーストの本質について述べています。

  • 個別分析サッカークリニックin新潟(1月26日)

    こんにちは 前回に続き、個別分析サッカークリニックを開催致します。 【開催概要】 日時:1/26(土) 場所:寺尾フットサルクラブ エフスリー(新潟市寺尾958-1) 対象:小学2、3年生/4、5年生 定員各15名 参加費:2,000円 ※当日現金払いとなります 17:00~18:20 ボールを失わないためのテクニック 対象:2、3年 「いつ」「どこで」「どのように」テクニックを使えば良いのか。ドリブル&ターンを中心に試合で生かせる本物のテクニック習得を目指します。 18:30~19:50 判断・ポジショニングの向上 対象:4、5年 「認知」「判断力」を高める方法と「攻守の優先順位」の整理法について前回よりさらに踏み込んだ内容に取り組み改善点を探ります。 申込はNSP(新潟サッカープロジェクト)のHPよりお願いします。 お近くの方いましたら、ぜひご参加ください! それではまた

  • NSP新潟サッカープロジェクトのHP開設しました!

    こんにちは NSP新潟サッカープロジェクトのHPを開設しました! NSP新潟サッカープロジェクトHP NSP新潟サッカープロジェクトとは 「地方の子供にも都会の子供と同じような成長や交流の機会を作り たくさんの感動を生み出して日本社会の未来に貢献したい。」 というコンセプトを基に2019年度から活動スタートします! 「サッカーを通じて子供の未来をつくりたい」「地方に暮らす子供たちのために何が出来るのか」という志を持って、自分自身もプロジェクトの一員として全力で取り組んでいきます! 1月26日(土)1DAYサッカークリニックを開催します。 その他、理念・活動紹介・イベントなど掲載されてますので、 ぜひHPを一度ご覧ください! NSP新潟サッカープロジェクト それではまた

  • 川崎校スペシャルクラススタート

    こんばんは 本日から2019年度のSCH川崎校スペシャルクラスがスタートしました。 U10・12クラスで40名近い選手となりました。 みんなの元気な姿を見られたのは何よりです! 1月のスペシャルクラスセレクションは1月28日(月)ですので、 興味ある方はSCH.FCのHPよりお願いします。 6年生は一緒に出来るのは残り僅かですが、 ジュニアユースに向けて大切な時期です! 個人の特長を伸ばしていきましょう! それではまた

  • 2019年初蹴り(vsJFC FUTURO)

    こんにちは 昨日は夕方からJフットサルクラブにてJFC FUTUROと交流戦を行いました。 SCH.FCU11としては2019年初蹴りです! みんな元気な姿でボールを蹴っていたことが何よりです。今年も怪我なく、元気にいきましょう! いつも相手して頂きありがとうございます!市長杯もお互いに勝ち上がるとすぐに当たりますが、その際はまたお願いします! それではまた!

  • 自然体験がサッカーの駆け引きを上達させる~虫取り編~

    こんにちは 本日ものんびりとブログを更新です。 サッカーと虫取りという不思議な組み合わせのタイトルにしましたが、 子供たちにはとても参考になると思います。 まず初めに私個人の考えとして、「駆け引き」というものは教えて身につくよりも、 自分自身で試行錯誤しながら身につけた方が役立つスキルとなります。 なぜなら、自分で身につけるためにはそこに至るまでの過程を得るからです。 教えてもらって答えだけ知っている選手は違う状況になった時に応用が利きません。しかし、過程を踏んできた選手は状況が変わっても応用が利きます。 さて、なぜ駆け引きを学ぶのに虫取りが良いかというと、生き物との戦いは頭を使わなくては捕まえられないからです。例えば、セミを捕まえるにしても何も考えずに行ったら、物音ですぐに逃げられてしまいます。そこで色々な工夫を考えるのです。 なぜ捕まえられないのか?いつ・どのように近づくのか?どのように捕まえるのか? 物音を立てないように静かに近づこう。頭側ではなく尻尾側から捕まえた方が気づかれにくいのか。最後はスピードを速くして捕まえた方が良いなど・・・ 相手との間合い、視野の駆け引き、スピードの駆け引き、タイミングなど いかに相手に気づかれずに捕まえられるのか? それはサッカーの駆け引きと同じです。 コツを掴むとたくさん捕まえられるようになります。再現性が出てくるのです。 それが虫取りが上手な人と呼ばれるのです。 サッカーも同じで、駆け引きのコツを掴むと何度も相手の逆を取れたり、ボールを取られないようになります。それがサッカーが上手い人です。 ただし、サッカーではボールを足で扱うため、ボールテクニックが必要であったり、複数人でプレーするため、他人との関係性が必要であったりと他の要素も含まれます。ここではあくまでも個人での相手のとの駆け引きにフォーカスしてお話させて頂きます。 私自身の経験談を1つ話すと、 私はトンボからフェイントを教えてもらいました。 子供のころに、近所にトンボを掴まえに行くったのですが、トンボはたくさんいるのに虫取り網に入る寸前で全く違う方向に飛んでいくのです。全然捕まえられませんでした。

  • 新年のご挨拶〜働き方改革〜

    あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願い致します! 年末は箱根神社と箱根元宮で心と体のリフレッシュ 個人的には一番のパワースポットです! 新年はのんびりと2019‐2020年の目標設定をしています。 2019年は指導者としての力だけでなく、経営者としての力も 高めていきたいと思います。 2019年4月~働き方改革関連法が施行されます。 今後は時間当たりの生産性を高めることがが重要になってくると思います。 スポーツ業界は時間当たりの生産性は非常に低いのが現実です。 スポーツ業界も時間当たりの生産性を意識して働く必要があると思います。 薄利多売の低賃金・長時間労働のビジネスモデルでは良い人材がいつまでも他業種に流れてしまいます。 「スポーツ業界の働き方を変えたい」というのが今後の私の目標です! 1つのクラブにずっといる終身雇用のような働き方だけでなく、いくつかのクラブを掛け持ちする働き方や自分で会社経営しながら、他のクラブで指導したりするような複数のクラブと契約する働き方も今後は増えてくると思います。 理由は2つあります。1つは今後、子供の絶対数が減る中で、選手もクラブも良い人材への需要が高まること。つまり、選手や保護者は成長させてくれる良い指導者に指導してもらいたい。クラブは人を集客出来る指導者を雇いたいということです。 もう1つは、クラブの固定費削減です。一般的な現状の課題としてスタッフの年齢が上がるとクラブは給料を払えうのが難しくなる点です。それ故にスポーツ業界の指導者は若い人ばかりです。体力的な部分もありますが、クラブが利益を出して、存続するためには年齢の高い経験値のある指導者ばかりではクラブ運営が難しいのです。それゆえに、良い人材をフルタイムではなく、契約で雇えば、安く、良い人材を確保出来るのです。 私が考えるのは、フルタイム以外の働き方の提案・提供していきたいということです。何が良くて、何が悪いということではなくて、指導者が自分のライフスタイルに合った働き方を選べる環境にしたいということです! スポーツに関わる人の働く環境を改善することが、良い人材を呼び込み、 良い人材が良い選手を育成すると確信しています。

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