上級者向けスペシャルセレクション強化キャンプ（12月27～30日）

ジュニア年代で実績・経験豊富な指導者陣が1人1人の成長とこの先の進路のサポートを目的として、個人のプレー分析や個別トレーニング、サッカーの原理原則の講義やセレクションに向けた講義などを実施致します。場所は湘南タナバタフィールド、日程は2021年12月27日～30日で開催

進路サポートクラスとは何を提供するのか？

平塚のSHONAN TANABATA FIELDにてスタートしたSPORTSBITOサッカーアカデミーでは 進路サポートクラスを新設しました。進路サポートクラスとは何ですか？という質問を多く受けるので、今回は進路サポートクラスについてお話します。

湘南平塚で気軽に参加できる1DAYサッカーアカデミークラス始めました。

SPORTSBITOサッカーアカデミーがこの状況で出来ることはサッカーを安全・安心して楽しめる環境を提供することだと考えております。湘南・平塚周辺のチームやクールに所属している子でもいつでも気軽に参加できるように、月謝ではなく、1DAYのアカデミークラスを設けました。

4月のSPORTSBITOサッカーアカデミー追加セレクション＆アカデミークラス体験会のお知らせ！

今週からSPORTSBITOサッカーアカデミーの活動が少しづつスタートしました。 3月22日（日）進路サポートクラスのセレクション 25名参加 アカデミークラスU8体験会 4名参加 4月の進路サポートクラス追加セレクションとアカデミークラス体験会の日程が 決まりました。4月11日、12日、13日、14日です。

「感謝・感動」～SPORTSBITOサッカーアカデミー進路サポートクラスセレクション～

昨日はSPORTSBITOサッカーアカデミーの進路サポートクラスセレクションを実施しました。まだ何も形がない。会員数はもちろん0。アカデミーの進路実績もない。 僕たちにあるのは「想い」だけ。 そんな中で・・・

チームに人が集まらないのはなぜか？～「誰にとっての」という視点を持つこと～

良いチームとは？ 試合に勝つ強いチーム サッカーを教えれる指導者がいるチーム サッカーの指導者から見た良いチームは このような答えが多いかもしれません。 しかし・・・

少年団との提携チームサービスについて～SPORTSBITO（すぽーつびと）サッカーアカデミーで実現したいこと～

SPORTSBITOサッカーアカデミーで実現したいことの1つは、 「少年団チームの価値を高めること」です。 対抗するチームを作るのではなく、 週末しか活動がなく、お父さんコーチで運営している 少年団のクラブ運営がより良くなるためのサポート行うことで、 日本サッカーの底上げが出来ると思っています。提携チームサービスとは・

SPORTSBITO（すぽーつびと）サッカーアカデミー体験会＆進路サポートクラスセレクションお知らせ

4月からSHONAN TANABATA FIELD（湘南平塚ららぽーと近く）で開校するSPORTSBITOサッカーアカデミーの体験会と進路サポートクラスのセレクションを実施します！

なぜ「NPO法人すぽーつびと」を設立したのか？

2019年9月27日にNPO法人すぽーつびとを設立しました。 2020年4月より平塚の湘南TANABATA FIELDにて、SPORTSBITOサッカーアカデミーを開校します。 今回は、「なぜ法人を設立したのか？」についてお話します。 法人を設立した理由は・・・

少年団チームが生き残るために取るべき戦略③～自分たちの価値を知ってもらうことの重要性～

前回はクラブは何のために存在しているのか。どんな価値を提供するのか。 そこを明確に持つこととしっかり実践することが非常に大切です。というお話をさせて頂きました。今回は、自分たちの提供する価値を知ってもらうことの重要性についてお話します。なぜ自分たちの価値を知ってもらうことが大切なのか？それは・・・

少年団チームが生き残るために取るべき戦略②～価値の提供～

今回は「価値の提供」について詳しくお話させて頂きます。 これから子どもの数は減り、日本全体の人口も減少します。 つまり、何も考えずに今まで通りクラブ運営をしていると、 会員数は間違いなく減るのです。 まさに、現状維持は衰退となるのです。 では、どうするべきなのか。

岡田メソッドを中国で実践している須田敏男氏から学ぶ指導者講習会

開催決定！ 「岡田メソッドを中国で実践している須田敏男氏から学ぶ指導者講習会」を 2月22日（土）にJフットサルクラブにて開催します！！ この指導者講習会では サッカーの原理原則を学ぶことが出来ます。 【日時】 2月22日（土） 18:00～19:30（17:45～受付） 【場所】 Jフットサルクラブ（横浜市泉区新橋町1648-2） 【コーチ】須田敏男 （FC今治グローバル事業部、浙江緑城U10コ

少年団のサッカーチームが生き残るためにやるべき戦略①

選手を取った、取られた。移籍は禁止。 あのチームは引き抜きをしている。 少年サッカーでは色々な問題が起きています。 他クラブの不平不満、クラブ同士の足の引っ張り合い・・・ その結果として、その地域から選手が流出してしまったり、他のスポーツや習い事に行ってしまいます。 ではどのような戦略をとれば人が集まるのか？・・・

少年サッカーとパワーハラスメント

2020年6月からパワハラ防止法が施行されます。 施行は大企業が2020年6月、中小企業は2022年4月から施行です。スポーツ業界でも体操、レスリング、サッカーと大きニュースになりました。今や企業だけでなく、スポーツ業界にも関係する問題です。少年サッカー指導者はこの時代にどうするべきなのか・・・

僕がｾﾚｸｼｮﾝされたチームよりも地域の少年団チームの方が運営するのが難しいと思う理由

ｾﾚｸｼｮﾝされて選ばれた選手を運営するチームと 誰でも入れる少年団チームを運営するのはどちらの方が難しいのか？ 僕の答えは誰でも入れる地域の少年団チームの方が難しいと思います。 少年団チームの方が運営が難しいと思う理由は3つあります。 それは・・・

少子化時代に消滅する少年サッカーチームに見られる3つの要因

日本は人口減少が始まり、30年後の2050年には、ついに1億人を切ると推測されています。 子どもが集まらずに消滅してしまう少年サッカーチームを耳にするようになってきた。 個人的に感じている消滅するチームに共通している条件を3つ挙げてみました。 それは・・・

本田圭佑から考察する人生100年時代のプロサッカー選手の新しい価値観

「自分にとってサッカー選手はウォーミングアップだから。人生のごく一部。」 これは、本田圭佑が『NewsPicks』木崎伸也氏の インタビューで語っていたことです。今回はこのコメントから見る、僕個人の見解を述べたいと思います。

失敗しないサッカーチーム作り~良いチームとは？～

どこのチームが良いチームですか？ うちの子どもを良いチームに入れたいのですが、どこかありますか？ 良いチームを作りたいのですが、秘訣はありますか？ 指導者や保護者からこのような質問を受けることがあります。 僕の答えはシンプルです。 それは・・・

サッカー指導者である僕が、他の指導者のサッカークリニックを企画・開催している理由

なぜ育成年代の指導者である僕は指導者クリニックを開催しているのか？ なぜわざわざライバルである他の指導者の価値を高めるのか？ 正直、自分でクリニックを開催した方が、売上は上がります。自分の価値も高まります。 自分でやればいいじゃんとも他の人から言われたりもします。 他の指導者には負けたくないという気持ちも当然あります。 結論としては、

サッカーを上手くさせたいのであれば、決まった形を教えるのではなく、目線や考え方を教えてあげること

うちのチームでは上手くプレー出来るのに、トレセンに行くと全然いつものプレーが出来ない。 うちのチームでは上手くプレーできてたのに、スクールの時は全然上手くプレーできない。など こんなことはないでしょうか？ ではどのようなことを子供に伝えればサッカーが上手い選手になれるのでしょうか。そんな疑問にお答えします！