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チンギスハンの安心の資産運用 https://kabukihon.hatenablog.jp/

リタイアに向けて安全に資産を最大化したい40代50代60代の方に。初めから投資を学びたい方に最適。

チンギスハン
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2018/12/29

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  • 【凡人が投資を成功させるコツ】リタイア後に無理なく引き継げる株式投資

    リタイア前は「資産最大化」が最適戦略 年金では足りない問題が表面化しています。 それに対する備えは、特に余裕のある人を除けば「資産最大化」が最適戦略です。 理論的には数名柄による個別株集中投資が一番です。 しかし素人、凡人にはハードルが高いです。 個別の銘柄の選び方によってリターンが大きく変わるし途中での転換も高い能力・経験を必要とするからです。 スポンサーリンク // リタイアに向けての投資は失敗は許されない リタイア後の生活がかかっていますから100%の成功が条件になります。 インデックスを利用して成功率を高める。 インデックスや分野ETFなら素人・凡人が成功する確率はうんと高まります。 …

  • 【凡人が成功する投資】四半期決算のチェックとつまづいた銘柄の入れ替え

    個別株のリターンはインデックスの1.5倍以上がルールです 個別株のリスクがあるのでインデックスの1.5倍以上がルールです。 ハイテクの場合はVGTの1.5倍以上です。 現在の「超秘密の銘柄群」の個別株6銘柄もその条件をクリアしています。 しかし将来異変が起これば入れ替えも必要になるでしょう。 今回は入れ替える場合の「異変の察知」とその対応について私の場合で書きます。 スポンサーリンク // 四半期決算がOKなら保有で問題なし。 と言っても株価の動きを常にチェックする必要はないです。 特別な不祥事でも無い限り大丈夫だからです。 だからチェックするのは四半期決算です。 (1)①売上②eps③ガイダ…

  • 【凡人が投資で成功するコツ】投資法にこだわると成功確率は低くなる2

    自分を◯◯投資家と限定するのはもったいない ブログのキャラ作りとしてならありですが、実際には投資行動を自ら限定して窮屈になります。 景気拡大期に自分は「バリュー投資家」だからと地味な株ばかりを保有するのはチャンスを取り逃します。 逆に景気後退期にハイテクばかりを保有していればストレスで胃をやられてしまうでしょう。 また「高配当株の神様」シーゲル博士も半分はインデックスで持つようにアドバイスしています。これだとインデックス投資家との区別はつきにくいです。 スポンサーリンク // 素人・凡人はインデックスは保有すべき と考えています。基準になるからです。 VOOやVGTを基準にしてその1.5倍以上…

  • 私の選んだ【超秘密の9銘柄】過去のリターンデータ付き

    【超秘密の銘柄群9つ】は現在進行形での自分の理想です。 チンギスハンのブログにも書いたのでダブりもありますが。 超秘密はギャグです。ヤフーファイナンスのポートフォリオの名前が以前のバージョンが秘密の銘柄群だったのを更新したので【超秘密】になっただけです。 自分なりに9銘柄を選んで現在これに集約しているところです。 <内容は> 1 まず投資対象は米国株に絞っています。ここ5,6年は米国株の優位性が全世界よりも大きいと判断しているからです。リスクの少なさとリターンの良さと、景気後退からの立ち上がりの早さの3点からです。関連記事 2 ベースはS&PインデックスVOOです。・・・1つ目 3 ハイテクが…

  • 【凡人が成功する投資のコツ】投資法にこだわると成功確率は低くなる1

    投資家の心をつかむ人気のある投資法は存在する 投資を志して実践して行く過程で必ず通る道があります。 日本株だと「優待株」「高配当株」であり米国株では「高配当株」です。 スポンサーリンク // それらが良くないわけでは決してありません。 しかし投資家心理のツボを押さえている点でやっかいではあります。 さらに自分に合った投資法を発見・実践するのが遅れます。 より自分に合った、やさしく、シンプルで、リターンがいい投資法はあります。 「優待株」「高配当株」が魅力が大きいのは身近なリターンがあるから 優待株は日本独自の制度です。カゴメではジュースがもらえます。伊藤ハムならハムが。これら食品メーカーや生活…

  • 【凡人が成功する投資のコツ】配当にこだわると成功確率は低くなる、こだわり編1

    適切な市場ではepsだけが注目される→配当にこだわるのは非合理 スポンサーリンク // プロは決算発表ではepsに一番注目します。次が売上げ。 epsはご存知のように稼ぎを株数で割ったものです。 それを株価で割ったものが「株式利回り」です。 といっても書いてないことが多いですね。 証券会社のページにあるのは予想PERと配当利回りです。 それだと1÷PER=利回り が求められます。 現行PERだと過ぎた決算期での利回りが、予想PERだと次の決算期での予想利回りが求められます。 基本的には予想PERを使います。 現在の米S&P500の予想PER18を当てはめると1÷18=0.0555・・で利回りは…

  • 全米投信が全世界よりリスクが少なく有利と思う理由

    世界全体に投資するのが一番分散が効いている 一番シェアが多い米国でも55%です。日本は8%です。 日本株だけへの投資はリスクがあります。 世界全体に投資するETF、投信があります。 ドルからだとVT、日本円からだと楽天全世界とかスリムオールカントリーです。 年間経費はそれぞれ0.09%0.23%、0.13%とリーズナブルです。 私が世界ではなく米国株を選択している理由 しかし私は積立は米国S&Pインデックス投信にしています。 VOOです。日本円からだと楽天全米とかスリム米国S&P500 年間経費はそれぞれ0.03%0.17%0.16%とこれも格安。 スポンサーリンク // 私が米国にしている理…

  • 凡人はインデックスならいつ買ってもOK、ただし売りは厳禁

    凡人がインデックスを買うのはいつでもOKと思う理由 スポンサーリンク // 下は過去10年のS&Pのチャートです リーマンショックの1年後からです。 長期的には右肩上がりで上昇しており、最近になって上下があるが、投資は十分に報われています。 10年前に買うのが正解なだけでなくその後の「買い増し」もすべて報いられています。 最初の投資だけでなく「買い増す」ことの重要性がわかります。 かなりの期間停滞したり、やや下落したこともありました。 それ以前の10年も含めて見てみます。 ITバブルの崩壊とリーマンショックと2つのショックがありました。 ITバブルの頃に投資した人はその後の下落・低迷が長くて投…

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