WWEのカラーコメンテーターとして実況席で働くコーリー・グレイブス。2025年1月にメインブランドでの仕事からNXTへ「降格」となり、その後はゴタゴタが話題になりました。 彼にしてみれば、結果を残して地位を確立したのに、NXTへ異動されたの
【AEW】ウィル・オスプレイの完全移籍が完了。フルタイマーとしてはじめてDynamiteに登場
新日本プロレスでの活動を終了したウィル・オスプレイ。 新天地はアメリカ・AEW。2023年に激しい戦いを繰り広げたケニー・オメガが副社長を務める若い団体で、新日本と友好関係を築いてきました。 今日放送されたDynamiteに登場した彼は、A
【AEW】ヤング・バックスがスティングの引退試合への意気込みを語る。「まさか俺たちが……彼のファンだということを忘れないとね」
現地3月3日に行われるPPV「Revolution」でスティングの引退試合の相手を務めるヤング・バックス(ニック&マット・ジャクソン)。 プロレス界を代表するビッグスターの1人で、世界的に知られるプロレスラーであるスティングの引退試合にふさ
【WWE】セス・ロリンズ「CMパンクの良いところを言うくらいなら激辛チキンを食べるよ」
2023年11月にCMパンクがWWEへ復帰する前から、セス・ロリンズは彼への批判を繰り返してきました。 セスにとって、パンクは現在のキャリアを築く手助けをしてくれた恩人。それだけに、彼が2014年にWWEから退団した後に繰り返したWWE批判
アメリカで活躍するCMLLルチャドールたちが深刻なビザの問題に直面していると報じられる。新日本プロレスやAEWへの参戦が困難に?
所属するルチャドールたちがアメリカへ遠征する機会が増えているCMLL。 友好関係にある新日本プロレスのアメリカ大会や、コラボレーションビジネスを拡大しているAEWへの参戦が話題になっている中、彼らは深刻な問題に直面しているようです。 PWI
【WWE】ショーン・スピアーズ(タイ・デリンジャー)復帰の裏側が封じられる。直前までほぼ誰も知らなかった
NXT最新回でリッジ・ホランドにチェアショットを決めてサプライズ復帰したショーン・スピアーズ(タイ・デリンジャー)。 AEW時代のリングネームと「ザ・チェアマン」というギミックを引き続き使用することになった彼の復帰について、Fightful
【新日本プロレス】マット・リドルがWWE時代の複数のドラッグテスト失敗を語る。「毎回コカインで引っかかりまくったよ」
新日本プロレスに参戦中のマット・リドルはプロレス界トップクラスのトラブルメーカーとしても知られています。 UFCやWWEで活動してきたときにドラッグテストに何度も引っかかった経験があり、先日の棚橋弘至戦も「そもそも彼は来日できるのか?」とい
【AEW】ヤング・バックスがWWEコーディ・ローデスとの現在の関係を語る。「今まで以上に仲良しなんだ」
ROH時代にBullet Clubの仲間として活動し、The Eliteのメンバーとして共に革命を起こしたヤング・バックスとコーディ・ローデス。 3人は伝説の一万人規模の自主興行All In開催し、それを経て2019年にAEWを設立。副社長
【AEW】トニー・カーン社長が団体の明るい未来を語る。「2029年の設立10年目向け、拡大を続ける」
2019年に旗揚げしたAEW。設立から5年が経つ中で、様々なドラマや名勝負が繰り広げられてきました。 クリエイティブの最終決定権を持つトニー・カーン社長の手腕には賛否両論ありますが、ファンが「見たい!」と思うカードを出し惜しみせず、テレビ番
【WWE】ショーン・スピアーズ(タイ・デリンジャー)がNXT復帰。リッジ・ホランドにチェアショット!
今日放送されたNXTにサプライズ! なんと、2019年までWWEで活躍し、2023年末でAEWから退団したショーン・スピアーズ(タイ・デリンジャー)がサプライズ登場。リッジ・ホランドにチェアショットを決めました。 😱😱😱Look who i
【AEW】ダービー・アリンがスティングの引退試合へかける思いを語る。「彼のためなら、自分を犠牲にしたっていい」
スティングの引退試合でタッグパートナーを務めるダービー・アリン。 ヤング・バックスとの試合は激闘になることが予想されており、レジェンドの引退試合とは思えないほど破天荒な内容になることでしょう。 最新のインタビューで、アリンはスティングの引退
【WWE】セス・ロリンズが「オーストラリアのコーヒーへの愛」を語る。「愛や情熱がカフェインの中で輝いている」
セス・ロリンズは大のコーヒー好きとして知られています。 彼は地元アイオワでコーヒーショップを経営しており、彼のファンだけでなく地元のコーヒー好きの間でも親しまれているようです。 I’m from Davenport and Becky Ly
【AEW】ダニエル・ガルシアが2024年内の契約満了を語る。「すべての試合がとても大事。実力を示したい」
ダニエル・ガルシアは2024年に AEWからプッシュを受ける見込みで、大きな飛躍が期待されています。 2024年、彼は AEWとの現在の契約を満了します。新契約に合意して残留するのか、それとも他団体へ移籍するのか…。大きな決断が迫られること
ドリュー・マッキンタイアがWWEとの再契約に合意との噂が否定される。契約ステータスはどうなっているのか?
今日、ネット上で「ドリュー・マッキンタイアがWWEとの再契約に合意した」という噂が流れました。 2023年のレッスルマニア39以降、彼には常に再契約についての噂が付きまといました。一時は「WWEでの現状に満足していないため、移籍の可能性もあ
【WWE】ブッカーTがスティングの引退試合に出席する可能性を語る。「招待されたら行くかもね」
現地3月3日に開催される AEWのPPV「Revolution」で現役を引退するスティング。 64歳の彼は全力で引退ロードを駆け抜けており、今も激しい攻防に身を投じています。引退試合の相手はヤング・バックス。ダービー・アリンとのタッグで挑む
【新日本プロレス】タマ・トンガがWWEへ入団すると報じられる
新日本プロレスでの活動を終えたタマ・トンガ。 2023年、彼やヒクレオに対してWWEが獲得に興味を持っていると報じられる、彼ら自身もWWEとのやり取りを認めています。 WWEからの興味は今も続いており、去就に影響することになりました。レスリ
【WWE】アンダーテイカーが「『WWEの良心』を誰が引き継ぐか」を語る。「今のロッカールームはどうなってるんだろうな…」
現役時代のアンダーテイカーはロッカールームで抜群のリーダーシップを発揮し、「WWEの良心」と呼ばれていました。 選手としての実績も十分で、統率力に優れたスーパースター。彼ほどロッカールームのリーダーにふさわしい存在はなかなか現れません。 最
【WWE】ランディ・オートンが「路上での無差別RKO犯」に怒りのコメント。「刑務所にぶちこめ」
プロレス界の中でも特に芸術性の高い技として知られるランディ・オートンのRKO。 汎用性の高さ、フォームの美しさ、カウンターとしての優秀さ……。彼はこの技でいくつもの名シーンを生み出してきました。その反面、背中からリングに落ちる技であることか
【WWE】ベッキー・リンチがビンス・マクマホンの性的虐待疑惑を語る。「酷い…女性部門を前進させてこれたこととの調和が取れない」
元WWE女性従業員がビンス・マクマホンからの性的虐待&性的人身売買の被害を訴える訴訟を起こしてから1ヶ月。 WWEスーパースターたちがこの件について公の場で語る機会も増えてきました。彼らの中には、敏腕プロデューサーであるビンスによってスター
ケビン・ナッシュがWWEとの関係やスティングの引退試合に行かない理由を語る。「俺はWWEの人間だ」
長いキャリアに終止符を打つプロレス界のアイコン、スティング。 現地3月3日に AEWが開催するRevolutionで、彼はダービー・アリンとタッグを組み、ヤング・バックスと対戦します。引退ロードの中で彼は相変わらずの破天荒さを披露。引退試合
【WWE】セス・ロリンズ「ザ・ロックは20年前と同じ煽り方しかできない…俺は悲しいよ」
レジェンドレスラー、ザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)と対立しているセス・ロリンズ。 彼は、ロック様がWWEの親会社TKOの取締役に就任したことや、本格的にWWEのストーリーへ関与していることに一貫して批判的です。いずれ彼らがリング上で激
【WWE】ベッキー・リンチがコナー・マクレガーのWWE参戦を歓迎。「WWEにインスパイアされている人だ」
MMA界のビッグスターで、UFCを舞台に激闘を演じてきたコナー・マクレガー。 彼はキャリアを通して何度もWWEに言及し、参戦が噂されたこともありました。2023年4月にWWEがUFCの親会社エンデバーに買収されたあと、彼はUFCとWWEのタ
TNAが全体会議を開催。スコット・ダモール元社長の解雇への不満が高まる中…
2024年2月、TNAのスコット・ダモール社長は親会社Anthemへの予算増加の提案を断られた末に解任されました。 現場から支持される理想的なリーダーだった彼がこうした形で突然団体を去ってしまったことに怒りを覚えるレスラーが複数いると報じら
【AEW】スティングが64歳まで現役を続けられた秘訣を語る。「1990年にステロイドをやめた。みんなはやめられなかったが…」
64歳のレジェンドレスラー、スティング。 現地3月3日開催のPPV「Revolution」で現役から引退する彼は、中断もありながらこの年まで現役を続け、しかも素晴らしいパフォーマンスでファンを魅了するという偉業を成し遂げています。 彼はなぜ
【新日本プロレス】複数の怪我と苦闘してきたリオ・ラッシュが健康をアピール。「最高の状態なんだ」
キャリアを通して複数の怪我に苦しんできたリオ・ラッシュ。 怪我が原因で家族と過ごす時間に支障をきたしたことで引退を宣言したこともありましたが、彼は可能な限りプロレスのリングに上がり、ファンを喜ばせています。 2023年は新日本プロレスのツア
【AEW】引退間近のスティング(64)が率先して危険な攻防に挑んでいると報じられる。引退まで1週間
現地3月3日開催のPPV「Revolution」を最後に引退するスティング、64歳。 ダービー・アリンとのタッグでヤング・バックスと対戦する彼は、これまでにAEWのリングで見せてきた破天荒さを失わず、引退ロードを全力で駆け抜けています。 1
【WWE】セス・ロリンズがCMパンクを改めて挑発。「心も身体もエゴも脆いんだよ」
レッスルマニア40でCMパンクと対戦する計画が実現しなかったセス・ロリンズ。 Royal Rumbleで上腕三頭筋を負傷したパンクは長期離脱を余儀なくされ、セスはレッスルマニア40でドリュー・マッキンタイアと対戦することが決まりました。 し
【AEW】ジュリア・ハートや坂崎ユカなど、姿を消しているレスラーたちの最新情報が報じられる
AEWでは複数の怪我人がおり、復帰を目指して準備しています。 TBS王座のチャンピオンであるジュリア・ハートは、2024年1月にアンナ・ジェイを相手に防衛戦に成功した後、試合に出場していません。 具体的なケガの内容は不明ですが、試合出場が許
【AEW】CMLLとのビジネス拡大は、トニー・カーン社長がAAAに対して「裏切られた」と思っているから?きっかけはドラゴン・リー
2023年以降、 AEWはメキシコの老舗団体CMLLとのビジネスを強化しています。 AEWは、団体設立当初からCMLLと敵対関係にあるメキシコの団体AAAと友好関係を築き、お互いの団体を所属レスラーたちが行き来することもありました。両団体の
【TNA】リオ・ラッシュがスコット・ダモール元社長へのリスペクトを語る。「噂じゃなくて、個人的なやり取りで人を判断してくれる」
TNAから解任されたスコット・ダモール元社長は、現場からのリスペクトを集める理想的なリーダーだったようです。 親会社Anthemに対し、さらにビッグなレスラーたちと契約するために予算の拡大を提案したダモールですが、Anthemはこれを受け入
【WWE】ベッキー・リンチがセス・ロリンズとの「プロレス史上最高のレスラーカップル」を語る。「お互いに刺激を受け、影響を与え合っている」
プロレスの歴史を振り返ると、何組もの「レスラー同士のカップル」が存在します。 その中でも、トップスター同士のカップルはさまざまな点で話題になりますが、現在のプロレス界においてWWEのセス・ロリンズとベッキー・リンチのカップルは、現役同士とし
【WWE】セス・ロリンズが引き続きザ・ロックを挑発。「新しいネタを思いつけないから古いことを言い続けてるんだ」
コーディ・ローデスと共にザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)と反発しあっているセス・ロリンズ。 レッスルマニア40のキックオフイベントで対立構造が明らかになった後、セスはロック様を挑発する言動を取り続けています。Elimination Ch
【TNA】スコット・ダモール元社長の解任に揺れるバックステージ……現在の士気は非常に高いと報じられる
親会社Anthemによりスコット・ダモール元社長が解任されたTNA。バックステージは揺れています。 レスラーたちは彼の解雇に怒っており、Anthemのレン・アスパーCEO宛に「ダモールこそがリーダーにふさわしい」と訴える手紙を送ったことが報
【AEW】ランス・アーチャーがRevolutionに出場へ。ウォードローたちとの「Meat Madness Match」に挑む
AEWではなかなかブッキングに恵まれない日々が続いているランス・アーチャー。 2020年のAEW移籍以降も古巣である新日本プロレスへ積極的に参戦している彼ですが、AEWでは彼の力を発揮できているとは言えません。タイトル戦線に絡んでいた時期も
エリック・ビショフがAEWの「元WWE女性ライターとの契約」を絶賛。「トニー・カーンが問題を認識してるんだ。今後のAEWに希望が持てる」
先日、AEWはつい最近までWWEでライター兼プロデューサーとして働いてきたジェニファー・ペッパーマンの入団を発表しました。 彼女は主にSmackDownの女子部門を担当し、3月のAEWデビューが予想されているメルセデス・モネ(サーシャ・バン
【WWE】ドミニク・ミステリオが「向上し続けようとすること」の難しさを語る。「何かを続けるのが本当に苦手で……みんなに助けてもらってる」
偉大な父レイ・ミステリオを裏切ってヒールターンし、Judgement Dayでその才能を開花させたドミニク・ミステリオ。 今や、彼はWWEの現役選手の中でもトップクラスの人気者になりました。リア・リプリーとのコンビは特に人気が高く、WWEの
AEWでは「ベビーフェイスとヒール」は重要ではない?トミー・ドリーマー「それが気になってしまう人は素晴らしいプロレスを見逃す」
プロレスには「ベビーフェイス」と「ヒール」が存在し、彼らが自分たちなりの哲学をぶつけ合うことで盛り上がりを生み出しています。 これはプロレスの根幹を成す部分で、ファンはベビーフェイスに声援を送り、ヒールにはブーイングを飛ばします。本来のカテ
【WWE】コーディ・ローデスがザ・ロックとのシングルマッチを要求。「いつでもどこでもやってやる!」
レッスルマニア40でローマン・レインズと対戦するスポットをめぐって対立があったコーディ・ローデスとザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)。 ファンの予想はレインズ VS コーディでしたが、ストーリーはレインズ VS ロック様の方向で進みました
【WWE】CMパンクがElimination Chamber不参加への悲しみを語る。「俺よりファンの前でパフォーマンスしたいと思っている男はいない」
Royal Rumbleで負傷し、長期欠場中のCMパンク。 レッスルマニア40でのセス・ロリンズとのビッグマッチも流れ、怪我からの回復に努める日々を過ごしています。 セスもまた負傷中ですが、彼はElimination Chamberに登場。
【WWE】ブロンソン・リード(ジョナ)の地元開催のElimination Chamber不参加は「妻の出産」だけが理由じゃない?
オーストラリア・パースで開催されたElimination Chamber。 地元出身のリア・リプリーは観客の大歓声を受けてWWE女子世界王座の防衛戦に挑みましたが、同じく地元出身のブロンソン・リードは出場が叶いませんでした。 この理由につい
【TNA】ムスタファ・アリがXディビジョン王座を獲得。高橋ヒロム戦を前に強さをアピール
2023年9月にWWEから解雇され、インディシーンに復帰したムスタファ・アリ。 WWE退団後は政治家キャラで「プロレス界の理想的な指導者になる」ことを目指し、新日本プロレスやTNAに照準を合わせています。現地4月12日に開催される新日本プロ
【WWE】ジョン・シナはレッスルマニア40に参加できるのか?
プロレス界最大のお祭り、レッスルマニア。 2024年に開催されるレッスルマニア40では、ローマン・レインズとコーディ・ローデスが2年連続でメインイベンターを務めます。絶対的強者としてWWEに君臨するレインズ、そして彼の持つ統一王座を奪い取っ
【TNA】アレックス・シェリーが現在のタッグプロレスを嘆く。「下降線にあると思う。俺たちの後を継いでくれる存在が見つからない」
ヤング・バックス、モーター・シティ・マシンガンズ、ブリスコズ、FTR……プロレス界のタッグ戦線を牽引してきたアメリカの名タッグチームは、そろそろベテランと呼ばれる年齢に差し掛かってきました。 彼らは世界中のタッグプロレスに大きな影響を与えま
【TNA】スコット・ダモール元社長が団体買収のために1000万ドルを用意するも買収できなかったと報じられる
親会社Anthemにより解雇されたスコット・ダモール元TNA社長。 素晴らしいリーダーシップで団体を成功に導き、2024年はさらなる飛躍を目指す年になるはずでした。しかし、予算増額で一気に勢いをつけたいダモールに対し、Anthemは予算縮小
【WWE】レッスルマニア40でのシルベスター・スタローンとのコラボは実現困難?何が問題になっているのか
レッスルマニア40は、エンタメ界のアイコン的存在である映画『ロッキー』の舞台としても知られるフィラデルフィアで開催されます。 イタリア系移民のボクサー、ロッキー・バルボアが世界チャンピオンと対戦するというまさかのチャンスを得、人生をかけて試
WWE 2K24フルロースターのoverallが明らかに。ローマン・レインズは最高値97、中邑真輔は…
3月8日に発売されるWWEの人気ゲームシリーズ最新作「WWE 2K24」。 世界中のプロレスゲームファンが待ち望んだ日が目前に迫る中、収録されているロースター全員のoverallが流出しました。その一覧を紹介します。 overall 選手名
【AEW】マラカイ・ブラックが約1年半ぶりにAEWでのシングルマッチに挑む
2021年のAEW入団後、House of Blackのリーダーとして活躍してきたマラカイ・ブラック。 彼はブッキングに恵まれないAEWレスラーの代表的存在で、ユニットのリーダーにも関わらず約1年半もシングルマッチのブッキングがありませんで
元WWEシェルトン・ベンジャミンが日本プロレス界復帰を示唆。「恋した国だ。引退する前に戻りたい」
2023年9月にWWEから解雇されたベテランレスラー、シェルトン・ベンジャミン(48)。 2010年代に新日本プロレスやプロレスリング・ノアで活動し、多くのファンから愛された彼は、2016年以来久々にWWEから離れることになった今、愛する日
【WWE】コーディ・ローデスはレッスルマニア40に向け混乱したブッキング事情をどれだけ知らされていたのか?
レッスルマニア40のメインイベントで対戦するローマン・レインズとコーディ・ローデス。このブッキングが正式決定するまでの経緯は複雑です。 1月のRoyal Rumbleに勝利したコーディ・ローデスですが、優勝を争ったCMパンクが負傷したことに
2023年度版レスリング・オブザーバー・アワードが発表。ウィル・オスプレイがレスラー・オブ・ザ・イヤー受賞!
今年もこの季節がやってきました。 レスリング・オブザーバー主催の「レスリング・オブザーバー・アワード」2023年度版が発表されました。ファンの投票によって各部門の受賞者が決まる、プロレス界の風物詩。海外のプロレス界では最も権威のあるアワード
【新日本プロレス】ニック・ネメス&ドルフ・ジグラーが新日本初戦でタイトル獲得!ネメスは相変わらずの受けを披露
2月23日に開催されたThe New Beginning。 本大会では、2人の元WWEスーパースターが新日本デビューを果たしました。棚橋弘至の持つNJPW WORLD認定TV王座に挑んだマット・リドル、そしてデビッド・フィンレーの持つIWG
【WWE】オースチン・セオリーがメディアで「WWEはフェイク」と言われ激怒。口論の様子がSNS上で話題に
現地2月2日、WWEはオーストラリア・パースでElimination Chamberを開催します。 ショーの開催に合わせ、オーストラリア入りしたWWEスーパースターたちは準備の真っ最中。そんな中、オースチン・セオリーをめぐる動画がSNS上で
【TNA】ジョシュ・アレキサンダーがジョーディン・グレースのRoyal Rumble出場を語る。「感動して涙が出たよ」
2024年のRoyal Rumbleにおける女子ロイヤル・ランブル・マッチでは、TNA所属レスラーのジョーディン・グレースがサプライズ登場しました。 TNAからは、過去に元WWEのミッキー・ジェームスが出場したこともありましたが、その時の彼
【WWE】HHHがAEW時代のコーディ・ローデスによる玉座破壊パフォーマンスを語る。「笑ったよ。俺でもやったと思う」
AEWの副社長として活躍していた頃のコーディ・ローデスは、ヤング・バックスやケニー・オメガら他の副社長たちと比べ、WWEへの対抗心が特に強かったとされています。 それを象徴するのは、2019年の旗揚げ興行Double or Nothingで
【WWE】ジョン・シナがオトナなサブスク型SNS「Only Fans」のアカウントを開設。「今までに見たことのない俺を…」
ハリウッドで人気俳優として活躍中のジョン・シナ。宣伝活動は多岐にわたります。 今日、彼はアダルトなコンテンツが人気を博しているサブスク型SNS「OnlyFans」のアカウントを開設したことを発表しました。 今までに見たことのない俺の姿を見る
【WWE】グンターがHHH体制の士気の高さを語る。「素晴らしいけど、俺は…」
リーダーとしての資質の高さが非常に高く評価されているHHH。 クリエイティブの責任者として現場を率いる彼は、多くの選手やスタッフたちから信頼され、手掛ける番組も好調。レッスルマニア40へ向けたストーリーは、様々な不測の事態に見舞われながらも
WWE 2K24のロースターからブロック・レスナーが外された経緯が報じられる。不測の事態への完全な対応はできず…
2024年3月に発売される人気ゲームシリーズの最新作「WWE 2K24」。 世界中のプロレスファンが毎年楽しみにしている新作の発売ですが、WWE最大のスター選手の1人であるブロック・レスナーはロースターに含まれないことが明らかになっています
WWEがレッスルマニア40でのシルベスター・スタローンとのコラボに興味?開催地は『ロッキー』の聖地フィラデルフィア
2024年のレッスルマニア40はフィラデルフィアで開催されます。 プロレスファンにとって、フィラデルフィアといえばECW。90年代にカルト的人気を誇ったECWは、ポール・ヘイマン指導の下でフィラデルフィアを拠点に活動していました。かつてEC
AEWと新日本プロレスの合同興行Forbidden Doorが世界最大のテニス競技場アーサー・アッシュ・スタジアムで開催されると報じられる
2022年から毎年6月に開催されているAEWと新日本プロレスの合同興行Forbidden Door。 今年開催予定の第3回大会には、AEWとのビジネスを強化しているCMLLも参加することが予想されています。AEWとのトニー・カーン社長はその
【AEW】ハングマン・ペイジの「足首の負傷疑惑」をめぐり情報が錯綜。AEW世界王座戦を前に何が起きているのか?
Dynamite最新回で足首を負傷した素振りを見せたハングマン・ペイジ。 彼は3月のPPV「Revolution」でサモア・ジョーの持つAEW世界王座に挑戦予定。スワーブ・ストリックランドも含めたトリプル・スレット・マッチは熱い試合になるこ
【WWE】ランディ・オートンがHHHの下で働くことへの興奮を語る。「俺の成長を見守ってくれた。兄のような存在だ」
2022年夏にビンス・マクマホンからクリエイティブの責任者というポジションを継承したHHH。 彼が現場を仕切るようになった後、ビンス時代にあった不安定さが緩和され、スタッフたちが感じるストレスが軽減されたと報じられています。NXT時代からリ
【WWE】ブロンソン・リード(ジョナ)が地元オーストラリアでのElimination Chamber不参加を語る。「運が悪いこともある」
現地2月24日、WWEはオーストラリアでElimination Chamberを開催します。 アメリカ国外で行われるショーでは、地元出身の選手にスポットライトが当たるもの。今回の大会では、オーストラリア出身のリア・リプリーとナイア・ジャック
【AEW】カイル・フレッチャーが最近の番組に出演していない理由は何なのか?
2023年に新日本プロレスからAEWへ移籍したオージー・オープンのカイル・フレッチャー。 移籍後はシングルプレイヤーとしてROH世界TV王座を獲得するなど、順調に結果を残すことができています。UNITED EMPIREで共闘したウィル・オス
【WWE】ジョン・シナがステロイドを語る。「使ったことはない。アクセルを踏み込みすぎると悪影響が多い」
プロレス界には、ステロイドとの暗い歴史があります。 かつて、アメリカのプロレスラーたちの間でステロイドや鎮痛剤が蔓延し、肉体増強やパフォーマンスの向上と引き換えに多くのデメリットを負ってしまうというケースが少なからず発生しました。日本でも活
【WWE】ランディ・オートンがビンス・マクマホンの性的虐待疑惑を語る。「心が痛む。信じたくないという気持ちもあるけど…」
WWEを世界規模の団体に成長させ、多くのスターを排出したプロレス界の巨人、ビンス・マクマホン。 彼のお陰でチャンスを掴み、人気者になった選手たちにとって、最近の彼につきまとう「性的虐待スキャンダル」の話題は辛いでしょう。 ある元WWE女性従
元WWE女性ライターがAEWへ入団。メルセデス・モネ(サーシャ・バンクス)と親しい人物
WWEとAEWの間では、レスラーたちのみならず、スタッフたちの行き来も行われています。 Sports Illstratedによれば、AEWはジェニファー・ペッパーマンという人物がコンテンツ開発部門担当副社長として入団する予定なのだそうです。
【WWE】UFCマイケル・チャンドラーがRAWでのコナー・マクレガー呼び出しを語る。「本当に直前に決まったんだ」
RAW最新回で、UFCファイターのマイケル・チャンドラーがマイクを持ち、長らく対戦が噂されてきたレジェンド、コナー・マクレガーを呼び出すというシーンがありました。 2023年4月、WWEはUFCの親会社エンデバーに買収され、同年9月にWWE
【WWE】グンターがブロン・ブレイカーとレッスルマニア40で対戦する可能性を語る。「一対一でパフォーマンスを維持できるかな?」
Royal Rumbleでブロック・レスナーの代役を務め、観客を大いに湧かせる活躍を披露したブロン・ブレイカー。 先日メインロースターに昇格した彼は、未来のメインイベンターとして大きな期待を寄せられています。Royal Rumbleで観客を
【TNA】ムースがスコット・ダモール元社長の解任を語る。「悲しみ、怒り…彼は今もTNAの最善を願っている」
TNA世界王座のチャンピオンであるムースは、先日親会社Anthemから解雇されたTNAの元社長スコット・ダモールとの間に強固な信頼関係を築いていました。 メンター、上司、兄弟、そして友人。2人の関係はとても良好で、TNA残留の理由を「彼がい
WWE 2K24のロースターにブロック・レスナーとビンス・マクマホンが含まれないことが明らかに
人気ゲームシリーズの最新作「WWE 2K24」。 世界中のプロレスゲームファンが3月8日の発売を楽しみにする中、WWEと2K Gamesはフルロースターを発表しました。 ローマン・レインズやコーディ・ローデス、中邑真輔らの登場が明らかになる
【WWE】ジェイ・ウーソがグンターのインターコンチ王座を奪う予定だった?ショー開催2時間の間に何が
先日放送されたRAWで、レッスルマニア40につながる非常に重要なタイトルチェンジが起こる可能性があったと報じられています。 インターコンチネンタル王座の絶対的チャンピオンにして最長保持記録を持つグンターは、この日のRAWでジェイ・ウーソを相
【AEW】ロブ・ヴァン・ダムが「サミー・ゲバラがジェフ・ハーディーを怪我させてしまったこと」を非難。「責任を取らないと。派手な技は危険だ」
Rampage最新回で行われたサミー・ゲバラとジェフ・ハーディーの試合中、怪我につながるアクシデントがありました。 ゲバラがシューティングスター・プレスに失敗し、彼の膝がジェフの顔面を直撃したのです。これにより、ジェフは鼻を骨折。脳震盪も心
【AEW】ケニー・オメガが「龍が如く外伝マッチで自転車でぶん殴られたこと」を振り返る。「フルスイングで…今までにない体験だった」
ケニー・オメガ&クリス・ジェリコとドン・キャリス・ファミリーの抗争の中で、彼らはなんでもありの「龍が如く外伝ストリート・ファイト・マッチ」に挑みました。 人気ゲームとのタイアップとなったこの試合は、飯伏幸太が自転車に乗って暴れたり、ケニー・
【WWE】オモスが試合数の少なさを語る。「俺はアトラクションだからさ」
WWEが誇る大巨人オモス。 AJスタイルズとのタッグチームでの活躍やレッスルマニア39でのブロック・レスナー戦など、彼は記憶に残るブッキングを得てきました。しかし、テレビ番組での試合数そのものは決して多くなく、2023年春以降は試合の機会が
【新日本プロレス】TNAジョシュ・アレキサンダーがG1 CLIMAX参戦を希望。「自分の力を世界に示すこと以上に望むことはない」
TNAが契約延長オプションを行使し、あと1年間はTNAで活動することが決まったジョシュ・アレキサンダー。 新日本プロレスへの参戦でも知られる彼はトップクラスの実力を持ち、2023年はウィル・オスプレイと何度も激戦を繰り広げました。 最新のイ
【WWE】ショッツィが前十字靭帯断裂の負傷を明かす。「打ちのめされてるよ」
先日開催されたNXTの番組収録中に膝を負傷したショッツィ。 今日、彼女はInstagramで状況を報告し、前十字靭帯断裂の負傷を負ってしまったことを明かしました。 ACLを断裂し、約9ヶ月間アクションを起こせなくなったよ。心配してくれた皆さ
【AEW】ケビン・ナッシュがスティングから「引退試合に来てほしい」と求められたことを明かす。「WWEとの関係もあるし…」
3月のPPV「Revolution」を最後に現役を引退するスティング。 WCWやWWE、TNAなど様々な団体で活躍してきた64歳のレジェンドは、ダービー・アリンとタッグを組み、ヤング・バックスとの引退試合に挑みます。プロレス界の「今」を担う
TNAがジョシュ・アレキサンダーの契約延長オプションを行使。「スコット・ダモールはいなくなったけど…」
昨日、TNA所属レスラーたちが連対するようにXで砂時計の絵文字⌛️を投稿したことが話題になりましたが、一人のトップレスラーは団体に残ります。 今日、TNAはジョシュ・アレキサンダーの契約延長オプションを行使したことを発表しました。これにより
【新日本プロレス】HENAREが現在の契約ステータスを語る。「評価されているのか?俺に値するチャンスが与えられているか?」
UNITED EMPIREのメンバーとして活躍中のHENARE。 闘志あふれるスタイルは近年ますます高い評価を得るようになり、新日本プロレスに欠かせない存在へと成長しました。 しかし、誰もが同じ団体に留まり続けるとは限りません。最新のインタ
【WWE】シカゴの法律事務所が「ビンス・マクマホンによる性的暴行の目撃者」を募る
ビンス・マクマホンに対して起こされた、彼からの性的虐待&性的人身売買の被害を告発する訴訟。 彼から凄惨な暴行を受けたと主張する元WWE女性従業員は、訴訟を起こした理由の一つとして「同じような被害を受けた女性たちを勇気付け、声を上げることに躊
TNA所属レスラーたちがXで「砂時計の絵文字⌛️」を投稿。何が起こる…?
TNA所属レスラーたちが行動を起こすかもしれません。 今日、ジョシュ・アレキサンダーやマイク・ベイリーらTNA所属レスラーたちが、揃ってXに砂時計の絵文字を投稿しました。 Numerous people in TNA tweeted the
【WWE】UFC所属のマイケル・チャンドラーがRAWに登場。コナー・マクレガーを呼び出し!
RAW最新回で、UFC絡みの展開がありました。 UFC所属の現役MMAファイター、マイケル・チャンドラーがサプライズ登場し、MMA界のビッグスターであるコナー・マクレガーを呼び出したのです。 UFC’s Michael Chandler i
【WWE】リア・リプリーがレッスルマニア39のメインイベンターになれなかったことを悔やむ。「やれることを示したかった…嫉妬してるよ」
2023年のレッスルマニア39は、2夜に渡ってBloodlineのストーリーがメインイベントになりました。 第一夜はサミ・ゼイン&ケビン・オーエンズとウーソズのタッグマッチ。第二夜はローマン・レインズとコーディ・ローデスのシングルマッチ。ど
【WWE】完成間際だったNetflix制作のビンス・マクマホンのドキュメンタリーはどうなるのか?
RAWの放送権を獲得したNetflixは、2020年にビンス・マクマホンのドキュメンタリー番組の制作に着手しました。 巨額の制作費が投じられたプロジェクトですが、2022年6月にビンスの性的非行&隠蔽スキャンダルで一時は制作が中断。その後再
ウィル・オスプレイが最後のインディ団体参戦に敗北。「これほど良い別れはないよ」
RevPro「High Stakes」でマイケル・オクに敗れたウィル・オスプレイ。 新日本プロレスとの契約を終え、 AEWへ移籍する彼は、インディ団体への参戦も終了することを宣言。High Stakesが最後のインディ団体参戦でした。 会場
【WWE】CMパンクがUFC時代を振り返る。「後悔はない。クヨクヨするタイプではないから」
2014年にWWEから退団した後、MMA団体UFCと契約したCMパンク。 パンクを語る上で外せないUFC挑戦ですが、結果を残せたわけではありません。2016年と2018年に各1試合に出場して勝ち星はなし。UFCからリリースされた後、彼はMM
ジョーイ・ジャネラがリッキー・スティムボートのヒールターンを狙っていたことを明かす。「Bullet ClubのTシャツを着せてさ…」
キャリアを通してベビーフェイスのレスラーとしてファンから親しまれてきたレジェンド、リッキー・スティムボート。 まもなく71歳になる彼は今もプロレス界の住人として活動しており、近年はAEWなどで元気な姿を見せています。2022年には、FTR(
【WWE】グンターがブロック・レスナーとの対戦の可能性を語る。「もう叶わないのかな」
WWEインターコンチネンタル王座の絶対的チャンピオンとして活躍するグンター。 彼は以前からブロック・レスナーとの対戦を強く希望しており、2024年のレッスルマニア40で2人の対決が実現するという計画もあったと報じられています。 しかし、レス
元WWEベルベティーン・ドリームがインディ団体で約3年ぶりに復帰。パープル・レインメーカーを披露
2021年にWWEから解雇され、その後いくつものトラブルを起こしてきたベルベティーン・ドリーム。 WWE在籍時は未成年との不適切交際が告発され、退団後は麻薬所持や暴行容疑で逮捕。元同僚のEC3からはトイレでの盗撮を告発されました。 彼はまだ
【TNA】スコット・ダモール元社長の解任に「大きな怒り」を抱くレスラーがいると報じられる。親会社Anthemの舵取りやいかに
近年はスコット・ダモール元社長のリーダーシップのもとに好調を維持してきたTNA。 親会社Anthemは、ダモールが打ち出した「予算を増加してさらに勢いを得る」という提案を受け入れず、予算を削減した上で彼を解任しました。解任される間際まで、彼
ニック・ネメス(ドルフ・ジグラー)がBloodsportレッスルマニア・ウィークエンド大会に出場。マイク・ベイリーと対戦へ
2023年9月にWWEを退団したニック・ネメス(ドルフ・ジグラー)。2024年は様々な団体で活動することに意欲的です。 新日本プロレスやTNAなどの団体を「貢献することができる」という理由で活動の拠点に選び、高い技術力で世界中のプロレスファ
【AEW】クリス・ジェリコがテレビ番組から離脱へ。その理由とは
現地2月7日に放送されたDynamiteで竹下幸之介に敗れたクリス・ジェリコ。 ここ最近、彼への評価は大きく揺れてきました。ネット上で「2019年にAEWへ入団したものの短期間で退団した女性レスラー、カイリー・レイに対し、彼が性加害を加えた
WWEとの復帰交渉が「金銭面の問題」で決裂したメルセデス・モネ(サーシャ・バンクス)。希望額は超高額ではなかった?
2022年末にWWEから退団し、2023年は新日本プロレスやSTARDOMで活躍したメルセデス・モネ(サーシャ・バンクス)。 足首の負傷により、彼の新日本での活動は5ヶ月程度で終わってしまいましたが、2024年はAEWのロースターとしてプロ
【WWE】CMパンクが「レッスルマニア40の予定を狂わせた負傷」を語る。「前に上腕三頭筋を怪我したのとは違う腕が嫉妬したんだ」
Royal Rumbleで上腕三頭筋を負傷したCMパンク。 彼はレッスルマニア40でセス・ロリンズの持つWWE世界ヘビー級王座に挑戦することが有力視されていましたが、この負傷により実現することはできなくなりました。 これにより、レッスルマニ
CMLLとの関係を強化中のAEW。超険悪なCMLLとAAAの関係や、AEWでのブッキング上の懸念事項はどうなっているのか?
AEWは、メキシコを拠点とする2つの団体と友好関係を築いています。 団体設立当初からAAAと密な関係を築き、最近は老舗団体CMLLとのビジネスを強化しています。しかし、CMLLとAAAは非常に険悪な関係にあり、ガチな「禁断の扉」があることは
【WWE】HHHがブロン・ブレイカーのメインロースター昇格を祝福。「無限の可能性……すでに印象的な経歴を持っている」
SmackDown最新回で、バロン・コービンとのタッグでNXTタッグ王座を保持するブロン・ブレイカーのメインロースター昇格が発表されました。 未来のメインイベンターとして期待されている彼は、2024年1月開催のRoyal Rumbleで出場
PROGRESSオーナーがDEFYとの合併が実現した経緯を語る。「同じ価値観を持っている。プロレス内外の経験を活かしていくよ」
イギリスのインディ団体PROGRESSと、アメリカ・シアトルを拠点とするDEFYの合併は、インディシーンに大きなメリットをもたらすかもしれません。 両団体は以前から友好関係にあり、定期的にコラボレーションしてきました。合併のプレスリリースの
AEW入団が有力視されるメルセデス・モネ(サーシャ・バンクス)が盟友ベイリーにメッセージ。
現地3月13日にAEWが開催するDynamite特別大会「BIG BUSINESS」。 この大会では、足首の負傷からの復帰を目指すメルセデス・モネ(サーシャ・バンクス)がデビューすることが予想されています。開催地ボストンは彼女の地元。彼女の
【AEW】ダニエル・ガルシアがクリス・ジェリコから学んだことを語る。
クリス・ジェリコ率いるジェリコ感謝協会で激戦を繰り広げながら、大ベテランのジェリコから多くを学んだダニエル・ガルシア。 彼がユニットに加入する前、彼はBlackpool Combat Clubに加入するというプランも用意されていました。しか
【WWE】ドルフ・ジグラー(ニック・ネメス)がWWE退団までの苦悩を振り返る。「リリース要求に返信をくれたのはビンスだけだ」
2023年9月にWWEから解雇されたドルフ・ジグラー。 「ニック・ネメス」のリングネームで新日本プロレスやTNAへの参戦が決まっている彼にとって、WWEからの退団は「ついに実現した旅立ち」でした。彼の弟ライアン・ネメスは兄に対して10年以上
【新日本プロレス】ゲイブ・キッドが金網マッチでの負傷が原因でRevProのショーを欠場することが発表される
近年の新日本プロレスにおいてユニークな存在感を示し、大きな人気を集めているゲイブ・キッド。 BULLET CLUB War Dogsのメンバーとして暴れまわる姿はファンを魅了し、新日本だけでなく地元イギリスの団体も彼に大きな期待を寄せていま
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WWEのカラーコメンテーターとして実況席で働くコーリー・グレイブス。2025年1月にメインブランドでの仕事からNXTへ「降格」となり、その後はゴタゴタが話題になりました。 彼にしてみれば、結果を残して地位を確立したのに、NXTへ異動されたの
先日のRAWで右肩を脱臼したリヴ・モーガン。長期欠場の可能性もあり、WWEは計画変更などの対応に追われています。 カイリ・セイン戦中に右肩を痛めた彼女は試合続行不可能となり、メディカルスタッフに付き添われてバックステージへ。その後、右肩の脱
58歳のゴールドバーグは、現地7月12日開催のSaturday Night's Main Eventアトランタ大会でグンターの持つWWE世界ヘビー級王座へ挑戦します。 2024年のPLE・Bad Bloodで対立が表面化して以降、
AEWが最初に契約した女子レスラーで、一時は団体を代表するスターの1人として活躍していたブリット・ベイカー。彼女はキャリアの岐路に立っているのかもしれません。 近年、彼女の存在感は薄れる一方です。以前よりもチャンスを与えられず、出番も少ない
他団体からWWEのショーに参加し、強烈な印象を残した者同士、通じるところがあるのかもしれません。 先日開催されたAAA・ Triplemania RegiaにはWWEやTNAから選手が多数参戦。WWEによるAAA買収の影響が大いに反映された
AEW女子部門のトップスターと、司法試験に合格した雄牛が交際中です。 先日、司法試験に合格し「元嫁への離婚慰謝料を払いたくないなら連絡してくれ。まだしゃべりの練習中だけど、助けられるよラァァァァァ」と発表したビースト・モルトス。彼はInst
RAW最新回でのカイリ・セイン戦で右肩を脱臼してしまったリヴ・モーガン。 女子部門のトップスターとして常に注目を集め、EvolutionやSummerSlamなど今後開催されるPLEでも重要な役割を担うことが期待されていましたが、アクシデン
膝の負傷から約1年ぶりに復帰したアスカ。女児部門のレジェンドは相変わらず強いです。 RAW最新回で行われたQueen of the Ringトーナメントに出場した彼女は、ステファニー・バッケル、ラケル・ロドリゲス、アイビー・ナイルを相手に復
RAW最新回にゴールドバーグが登場。キャリアの締めくくりに向けた動きが本格化しました。 WWE世界ヘビー級王者のグンターが挑戦者について語る中、観客からゴールドバーグチャントが起こり、さらにゴールドバーグの入場曲がヒット。リングへ上がった彼
RAWで行われた人気女子選手同士の試合でアクシデントが起きました。 リヴ・モーガンとカイリ・セインのシングルマッチ中に、モーガンが右肩を負傷。試合続行不可能となりました。肩が不自然な状態になっているのがわかります。 Liv Morgan h
新日本プロレスのBest of Super Jr.32に出場したAEWニック・ウェインは、レジェンドレスラーのクリスチャンと共に活動し、日々学んでいます。 WWEでも活躍したクリスチャンはプロレス界トップクラスの頭脳の持ち主とされ、その才能
WWEのビッグスタートして活躍していたディーン・アンブローズは、2019年にWWEを離れAEWへ移籍。その間に、キラー・クロスと対戦していました。 当時TNAに所属していたクロスは2020年にWWEへ移籍。異なる団体で活動することになった2
2024年にWWEへ移籍し、2025年に早期メインロースター昇格を果たしたジュリア。女子部門の頂点を目指す彼女に、WWEは大いに期待しています。 短期間で終わった彼女のNXTでの活躍は目覚ましいものがあり、NXT女子王座も獲得。怪我により予
Rトゥルースと同日にWWEからの退団を報告したカリート。トゥルースが本名のロン・キリングスとして復帰した一方、彼はインディシーンへ復帰することになりました。 2023年のBacklashプエルトリコ大会にサプライズ登場し、その際のファンの高
現地5月30日、AEWの制作スタッフとして活動してきたクリストファー・ディスペンサがAEWとジョン・モクスリーを相手に民事訴訟を起こしました。 訴訟の内容は、2023年5月10日放送のDynamiteで行われたモクスリーとケニー・オメガのス
2024年にWWEと契約し、NXTで素晴らしい結果を残してメインロースターへ昇格したステファニー・バッケル。今後、彼女はWWE女子部門の中心的存在へと成長していくことが期待されています。 ジュリアやロクサーヌ・ペレスらと共に、次世代のWWE
2025年5月にWWEから解雇されたコーラ・ジェイド。エレイナ・ブラックのリングネームでインディシーンへ復帰する彼女は、今後の活動への野望を明かしました。 現在24歳のブラックは、2020年にAEWへ2度参戦。契約には至りませんでしたが、現
WWE女子部門の実力者たちが揃っていたユニット、Damage CTRL。歴代メンバーは、ベイリー、イヨ・スカイ、ダコタ・カイ、カイリ・セイン、そしてアスカと錚々たるメンツです。 ベイリーが脱退した後も精力的に活動していた彼女たちですが、イヨ
AEWの実力者、ビースト・モルトスが偉業を成し遂げました。 先日、彼はSNSで司法試験合格を報告。民事訴訟法や民法で高いスコアを獲得したようです。 officially in a few months I will be a lawyer,
WWEとの再契約に合意したチャド・ゲイブル。 その才能は以前から非常に高く評価されていましたが、ヒールターンによってさらに才能が開花し、今のWWEに欠かせない存在になりました。先日のClash at the Castleではサミ・ゼインと対
WWE・NXTとTNAのコラボレーションが新たな展開を見せました。 今日放送されたNXTの最新回で行われたバトルロイヤルに、TNAからフランキー・カザリアンとジョー・ヘンドリーが参戦しました。 Led by @FrankieKazarian
新時代のWWEの中心的存在として大活躍中のコーディ・ローデス。 レッスルマニア40でローマン・レインズを倒し、ファンから大変な人気を誇る彼は、プロレス界トップクラスのビッグスター。誰もが彼の活躍に期待し、彼もそれに応えています。 しかし、こ
RAW最新回でついにデビューしたWyatt Sick6。 ブレイ・ワイアットの遺伝子を受け継ぐ彼らのデビューは非常にポジティブに受け止められており、会場のファンも大興奮でした。彼らの動向には大きな注目が集まるでしょう。 Fightfulによ
伝説のプロレスラー、ブレット・ハートのキャリアは、ゴールドバーグ戦で受けたトラースキックによる脳震盪で終わってしまった…というのが一般的な見解です。 ブレットは現在に至るまでゴールドバーグを徹底的に批判し続けており、ゴールドバーグもそれに反
2024年にAEWから解雇された後、AEWについて率直な意見を語ることで話題になっている元実況アナウンサーのケビン・ケリー。 元新日本プロレスワールド英語実況アナウンサーで、AEWではCollisionの放送席で働いた彼は、エリック・ビショ
プロレスリング・ノアの日本国技館大会に参戦し、丸藤正道と対戦するAJスタイルズ。 かつて新日本プロレスでBullet Clubのリーダーとして活躍した彼は、日本のファンからも愛される存在。久々に日本で試合をするとあって、大きな注目が集まって
RAW最新回でついにデビューしたWyatt Sick6。 故ブレイ・ワイアットに関連したユニットのデビューに関する噂はずいぶん前から流れていましたが、ついに初お披露目。ワイアットの世界観を最大限に反映した、要注目のユニットです。 彼らがデビ
2005年から2007年にかけてWWEに在籍したサブゥー。 ECWレジェンドである彼のWWEでの活動は決してうまく行ったとは言えません。彼自身、WWEでの活動を決してポジティブに考えておらず、彼が得意としないことを求められたために上手くいか
ビンス・マクマホン体制とは異なり、様々な団体とのコラボレーションを進めているWWE。 TNA、マリーゴールド、さらにプロレスリング・ノアなど、その対象はバリエーション豊富です。今後もビジネスをする相手は増えていくかもしれません。 現時点では
ヒールターン後の勢いが止まるところを知らないチャド・ゲイブル。 Clash at the Castleでサミ・ゼインに敗れた彼ですが、サミとの抗争は彼のキャリアにおけるハイライトになっています。WWEとの再契約にも合意し、今後の活躍にも期待
プロレスリング・ノアの日本国技館大会に参戦し、丸藤正道と対戦するAJスタイルズ。 かつて新日本プロレスでBullet Clubのリーダーとして活躍した彼は、様々な団体とのパートナーシップを強化しているWWEがノアへ送り込むのに最適な選手だっ
Royal Rumbleで上腕三頭筋を負傷し、長期欠場中のCMパンク。 先日開催されたClash at the Castleでドリュー・マッキンタイアを妨害した後、彼は記者会見で、彼は今週地元シカゴで開催されるSmackDownに出演予定で
AEWへの移籍が有力視されているリコシェ。 今夏で満了するWWEとの契約を更新せずに退団する見込みの彼は、WWEで複数のタイトルを獲得するなどしっかりと結果を残してきました。世界中を沸かせてきたスターであることは間違いありません。 WWE殿
史上最強の素人がAEWにやってくる可能性はあるのでしょうか? シェイン・マクマホンは、2023年のレッスルマニア39でザ・ミズと対戦して大腿四頭筋を断裂して以来、WWEから姿を消しています。2022年のRoyal Rumbleでのプロデュー
WWEのレジェンドレスラー、ショーン・マイケルズ。 団体の上層部としてNXTを牽引する彼は、選手たちを育成する手腕が非常に高く評価されてきました。彼やHHHが生み出したスター選手たちが今のWWEを支えていると言っても過言ではありません。 引
ECWレジェンドのサブゥーは、まだまだ野心に溢れています。 近年は健康問題にも苦しみ、最後の試合は2021年。AEWのショーに何度か出演したという縁から「AEWで引退試合をしたい」とコメントしている彼ですが、戦いたい相手はたくさんいます。
新日本プロレスワールドの英語実況席やAEW・Collisionの実況アナウンサーとして活躍したケビン・ケリー。 ROH実況アナウンサーのイアン・リッカボーニどの人間関係も影響してAEWから離れることになった彼は、AEWに対してかなり厳しい目
2024年にAEWとの契約が満了し、TNAへ参戦したマット&ジェフ・ハーディー。 長年にわたってタッグチームとして活躍してきた2人は、マットが2024年3月末に、ジェフが2024年6月14日にAEWとの契約が満了しました。そして、現地6月1
WWEスーパースターたちは、お互いに激しい戦いに身を投じる中で友情を育んだり、リスペクトし合う関係になっていきます。 女子部門のトップスターの1人に成長したビアンカ・ブレアは、ベッキー・リンチを心からリスペクトしています。 2021年、当時