WWEのカラーコメンテーターとして実況席で働くコーリー・グレイブス。2025年1月にメインブランドでの仕事からNXTへ「降格」となり、その後はゴタゴタが話題になりました。 彼にしてみれば、結果を残して地位を確立したのに、NXTへ異動されたの
「新日本プロレス】ニック・ネメス(ドルフ・ジグラー)が新日本参戦への不安や批判への意見を語る。「泳ぐか沈むか…だ」
2月23日開催のTHE NEW BEGINNING in SAPPOROでデビッド・フィンレーの持つIWGP BLOBALヘビー級王座に挑戦する元WWEスーパースター、ニック・ネメス(ドルフ・ジグラー)。 WWEで複数のタイトルを獲得し、ザ
【AEW】Blackpool Combat ClubのCMLL参戦により、大会のチケット売上が2倍になったと報じられる
AEWで抗争を繰り広げてきたBlackpool Combat ClubとCMLL勢。 激しさを増した抗争はAEWの外に飛び出し、ついにCMLLの聖地アレナ・メヒコへの殴り込みが決定しました。現地3月29日、ジョン・モクスリー、ブライアン・ダ
秋山準が再びAEW参戦。ブライアン・ダニエルソンとシングルマッチ!
秋山準にとって3度目のAEW参戦が決まりました。 今日、トニー・カーン社長は現地2月27日放送のCollisionに秋山準が参戦し、ブライアン・ダニエルソンとシングルマッチを行うことを発表しました。 Next Saturday, 2/24@
【AEW】一部のレスラーがトニー・カーン社長に不満を持っていると報じられる。ロースターが巨大すぎる問題は続く
最近のAEWは、ロッカールームの士気が非常に高いようです。 テレビ番組のレイティングが安定せず、番組収録の観客数も低迷。プロレスファンにウケる番組作りはできていますが、なかなか数字を伸ばせずにいます。 それでも、士気が高いのはいい兆候。メル
【WWE】ザ・ロックがコーディ・ローデスを挑発。「このカルチャーのために、お前のケツを10回しばく」
ヒールターンしたザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)。 レッスルマニア40でローマン・レインズと対戦するスポットをめぐってコーディ・ローデスとひと騒動あり、結局はコーディから譲られたはずのスポットを奪われたロック様。このストーリーの背景には
【AEW】ダニエル・ガルシアがオカダ・カズチカ&ウィル・オスプレイとの対戦を希望。「東京ドームのメインイベントを感じ取りたい」
2024年は、ダニエル・ガルシアにとって非常に大きな一年になります。AEWとの契約が満了するのです。 AEWとの再契約に合意するにせよ他団体へ移籍するにせよ、今年の活躍は次の契約内容に直結します。AEWトニー・カーン社長は彼のプッシュを宣言
【WWE】HHHの「ミス」…コーディ・ローデスとザ・ロックをめぐるレッスルマニア40のブッキングを、彼はどのように決断したのか
レッスルマニア40でローマン・レインズと対戦するのは誰?紆余曲折の末にコーディ・ローデスへ決まりましたが、一時はザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)が長年待ち望まれてきたドリームマッチを実現する方向で決まっていました。 Royal Rumb
【WWE】ザ・ロックのヒールターンを提案したのは「彼自身」だった?ファンの反発を受けて瞬時に路線変更を考案
Royal Rumble勝者のコーディ・ローデスがレッスルマニア40でローマン・レインズと対戦するスポットをザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)に譲ったことで、WWEのクリエイティブに大きな変化が生じることになりました。 「レインズに挑戦す
【TNA】今後のクリエイティブを牽引するのはトミー・ドリーマーか、それとも…?今後のクリエイティブチームはどうなる
スコット・ダモール社長が解任されたことにより、誰が新たなクリエイティブの責任者を務めるのかという点に注目が集まっています。 親会社AnthemがTNAに送り込む新社長アンソニー・シシオーネはプロレス界未経験。彼がクリエイティブを仕切るのか、
ミック・フォーリーが「テイラー・スウィフトの大ファンである理由」を語る。「友人ジェフ・ジャレットの娘たちと一緒に過ごしてくれて…」
音楽界のビッグスター、テイラー・スウィフトにはプロレス界との接点があります。 実は、ビッグスターになる前の彼女はTNA創設者のジェフ・ジャレットのご近所さんで、彼の娘たちと親しかったのです。このことは、ジャレット自身も良い思い出として語って
【TNA】創設者ジェフ・ジャレットがスコット・ダモール社長の解任を語る。「すべてが不可解だ」
TNAの親会社Anthemは、TNAの復興に大きく貢献してきたスコット・ダモール社長を解任し、プロレス界未経験のアンソニー・シシオーネを社長に据えました。 ダモールは「団体をさらに成長させるため、予算を拡大してほしい」と考えていましたが、A
【AEW】ジェフ・ハーディー、ウィーラー・ユウタ、ジュリア・ハートが負傷中と報じられる。ジェフは脳震盪疑い
プロレスに怪我はつきもの。最新の報道によれば、 AEWでは3人の人気レスラーが負傷中です。 まずはTBS王座チャンピオンのジュリア・ハート。2023年にブレイクを果たした彼女は、チアリーディング出身の優れた身体能力とカリスマ性を持ち合わせて
【WWE】NXTの収録中にショッツィが負傷して現場がパニックに…。何が起きていたのか?
今週、NXTは現地2月20日に放送する番組の事前収録を行いました。 メインイベントは、ライラ・ヴァルキュリアとショッツィによるNXT女子王座戦。そこでハプニングが起きました。ショッツィが膝を負傷して試合続行不可能となり、バックステージへ戻っ
PROGRESSとDEFYが合併を決断した理由は何だったのか?
先週、イギリスのインディ団体PROGRESSとアメリカ・シアトルを拠点とするインディ団体DEFYが合併を発表しました。 両団体は今後も個別の活動を続けますが、リソースを共有することになります。DEFYのショーはPROGRESSの配信オンデマ
【WWE】ビッグEがセス・ロリンズによるザ・ロック批判を称賛。「ロッカールームのみんなに向けて話してくれている」
WWE世界ヘビー級王座チャンピオンのセス・ロリンズ。 彼は、ザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)がレッスルマニア40でローマン・レインズと対戦しようとしていたことやWWEの親会社TKOの取締役に就任したことに対して批判的なコメントを繰り返し
【WWE】再契約が噂されるドリュー・マッキンタイア。現状にとても満足し、CMパンクとの抗争も検討されていると報じられる
2024年4月のレッスルマニア40の後で契約が満了するとされているドリュー・マッキンタイア。 彼とWWEの契約ステータスには2023年春頃から注目が集まっていました。最近の報道では、彼が5月に開催されるイタリアでのハウスショーの宣伝に起用さ
【TNA】レスラーたちが解任されたスコット・ダモール元社長への支持を表明。「成長と繁栄に導くリーダーには彼が適任」
先日、TNAの親会社Anthemは、TNAの復活に大きく貢献してきたスコット・ダモール社長を解任しました。 後任者は、プロレス界未経験でAnthem's Entertainment Groupの社長を務めるアンソニー・シシオーネ。
【AEW】ロッキー・ロメロ&復帰のQTマーシャルはAEWでどのような仕事に従事するのか?
2023年末に退団したQTマーシャル、そして新日本プロレスの海外戦略に欠かせないロッキー・ロメロが加わったAEW。 2人とも仕事のできる男で、 AEWにとって2人の加入は大きなメリットがあります。ロッキーは新日本でも引き続き働くことになるよ
【AEW」Blackpool Combat ClubがCMLLへ殴り込み。ブライアン・ダニエルソンは憧れのルチャドールを対戦相手に指名
ここ最近のAEWでは、CMLLから複数のルチャドールが参戦し、Blackpool Combat Clubのメンバーたち(ジョン・モクスリー、ブライアン・ダニエルソン、クラウディオ・カスタニョーリ、ウィーラー・ユウタ)と激しい戦いを繰り広げて
【AEW】ダスティン・ローデスが「Timeles」トニー・ストームを絶賛。「俺がゴールダストだった頃を思い出す。素晴らしい」
大女優キャラで人気を集めている「Timeless」トニー・ストーム。 AEW女子戦線の中心選手である彼女は、かつてSTARDOMやWWE・NXTで活躍していた頃とは一味違うキャラクターでファンを魅了しています。彼女のエンターテイメント性は女
【AEW】Revolutionでウィル・オスプレイ VS 竹下幸之介が実現!
現地3月3日に開催されるPPV「Revolution」で注目のカードが実現します。 今日放送されたDynamiteで、ドン・キャリス・ファミリーを率いるドン・キャリスが、Revolutionでファミリーの一員である竹下幸之介が新日本から移籍
【WWE】ブリー・レイがコーディ・ローデスの宿題を語る。「ストーリーライン上、なぜ彼がローマン・レインズに挑戦すると言ったのか、わからない」
レッスルマニア40でローマン・レインズと対戦するコーディ・ローデス。 彼がRoyal Rumbleで勝利した後、レインズとの対戦が決まるまでの経緯は複雑でした。 WWEの親会社TKOの取締役に就任したザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)は、
【WWE】リア・リプリーが男子タイトルへの挑戦に意欲を示す。「機会があれば110%で」
WWE女子世界王座チャンピオンのリア・リプリー。 彼女の圧倒的な強さとスター性は世界中で高く評価されており、かつて男子タイトルであるWWFインターコンチネンタル王座を3度獲得したレジェンド女子レスラー、チャイナと比較されることも少なくありま
2023年春以降、WWEとドリュー・マッキンタイアの契約ステータスに注目が集まってきました。 WWEが所属選手たちとの再契約交渉を急がない方針に転換したこともあり、両者の再契約に向けた動きは鈍いものでした。契約期間はレッスルマニア40終了後
2023年末、団体のクリエイティブに貢献していたQTマーシャルがAEWから退団しました。 トニー・カーン社長のクリエイティブをサポートし、バックステージの重要人物でもあった彼は、2つの理由で退団に至ったと報じられています。 AEWの番組制作
【WWE】ジェイク・ロバーツ「ビンス・マクマホンの性的虐待訴訟に驚かない自分がいるのが悩みだ」
WWEの元最高責任者ビンス・マクマホン。元WWE女性従業員から性的虐待&性的人身売買訴訟を起こされており、WWEの親会社TKOのエグゼクティブ・チェアマンの職を辞すことになりました。訴訟の内容を読む限り、ビンスは被害者に対して非道な振る舞い
【WWE】ジェイド・カーギルに用意されるElimination Chamberに向けたプランとは?
Royal RumbleでついにWWEデビューを果たしたジェイド・カーギル。AEWでTBS王座の絶対的王者として活躍した彼女は、Royal Rumbleの大舞台でカリスマ性とスター性を存分に発揮。その勇姿に会場は魅了されていました。現地2月
【AEW】クラウディオ・カスタニョーリがウィル・オスプレイのAEW移籍にコメント。「快適さを選ぶか、それとも…」
新日本プロレスからAEWへ移籍するウィル・オスプレイ。報道によれば、彼は3月のPPV「Revolution」で試合が組まれる予定になっており、2月中にDynamiteへ登場してストーリー構築に入ると予想されています。これまでのAEW参戦で素
【AEW】トニー・カーン社長がWWEビンス・マクマホンの性的虐待訴訟へのコメントを拒否。「誰にとっても安全な職場を作っている」
元WWE女性従業員がビンス・マクマホンからの性的虐待&性的人身売買訴訟を起こしたことは、プロレス界を大いに揺るがしています。WWEへの影響はもちろんですが、今後は各プロレス団体が「安全な職場作り」により一層力を入れなければならないでしょう。
元WWEマット・リドルがTNAとの契約合意に至らなかった理由を語る。新日本プロレスやMLWの魅力とは?
2023年9月にWWEを退団したマット・リドル。彼は古巣MLWへの復帰を決断し、新日本プロレスにも参戦します。プロレス以外の格闘技団体も彼との契約に興味を持っているようですが、まずはこの2団体での活動に集中することになります。最新のインタビ
【WWE】スティーブ・オースチンがCMパンクとのドリームマッチ実現の可能性を語る。「どうなるか楽しみだ。良い試合になるよ」
2022年のレッスルマニア38で久々にWWEのリングで試合をしたストーン・コールド・スティーブ・オースチン。その後、WWEは彼に度々復帰オファーを出していますが、再びのリングインは実現していません。2022年末、同時AEWで無期限の出場停止
【AEW】新日本プロレスから移籍のウィル・オスプレイ。3月のPPV「Revolution」には出場するのか?
新日本プロレスからAEWへ移籍するウィル・オスプレイ。2022年から散発的にAEWへ参戦してきた彼は、ケニー・オメガとの激闘や地元イギリス大会All Inでのクリス・ジェリコ戦など、キャリアのハイライトになるような瞬間をAEWでも味わってき
AEWのフロントオフィス入りしたロッキー・ロメロ。 AEWでの仕事や新日本プロレスとの関係は?
新日本プロレスの海外戦略に大きく貢献してきたロッキー・ロメロ。彼の存在なしに現在の新日本プロレスは語れないほどの功労者である彼は、海外団体とのコラボレーションやスカウティングなど、海外戦略を進める上で欠かせない存在です。しかし…昨日、レスリ
【AEW】ロブ・ヴァン・ダムが「WWEの方がAEWより快適な理由」を語る。「インディ感が強いんだ」
AEWへスポット参戦中のロブ・ヴァン・ダム。長いキャリアの中で様々な団体に参戦してきた彼にとって、 AEWは居心地の良い団体のようです。その理由は何なのでしょうか?自身のPodcast番組の中で、彼はAEWの快適さについて次のように語りまし
【WWE】シャーロット・フレアーが負傷中の膝&RAWのNetflixとの契約を語る。「回復は予想よりも早いよ」
2023年12月、アスカとの試合中に膝を負傷したシャーロット・フレアーは長期的な欠場を余儀なくされています。2024年1月に半月板の手術を受けた彼女は9ヶ月の欠場が予想されており、その勇姿を再び見るまでには時間がかかります。最新のインタビュ
【新日本プロレス】ロッキー・ロメロが AEWのフロントオフィスで働いていると報じられる
新日本プロレスの海外戦略に欠かせない存在として長年にわたって貢献してきたロッキー・ロメロ。海外団体とのコラボレーションやレスラーのスカウトなど、彼の役割は多岐にわたります。彼がいなければ実現しなかったことはいくつもあり、その功績は決して否定
元WWEマット・リドルがビンス・マクマホンとの関係や訴訟を語る。「お前はマヌケだと言われ、理解してもらえなかったが…」
WWEを退団した後も、相変わらず自由に発言しているマット・リドル。どんな相手でも臆せず話のネタにする彼は、最新のインタビューでかつての上司であるビンス・マクマホンについてのいくつかの話題に言及しています。性的虐待訴訟について:80年代、90
【AEW】トニー・カーン社長がレスラーとして試合に出場することはあるのか?
プロレス界では、団体の上層部が試合に出場することも珍しくありません。レスラー経験者が団体経営に関与している場合はもちろん、マクマホン・ファミリーのようにレスラーではないにも関わらず試合出場の機会が多い人たちもいます。シェイン・マクマホンは「
【TNA】 AEWマット・ハーディーがスコット・ダモール社長解任を嘆く。「TNAを再び信頼できる団体にした男だ」
TNA(インパクト・レスリング)の復興に大きく貢献したスコット・ダモール元社長。新日本プロレスとの冷え切っていた関係を修復したり、レスラーたちを育成してトップレスラーに育て上げたりと、彼の功績は決して無視できるものではありません。近年の団体
【WWE】ヒールターン後のザ・ロックは「”ハリウッド” ザ・ロック」になる?
レッスルマニア40でローマン・レインズと対戦する権利をめぐるストリーの中でヒールターンしたザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)。WWEの親会社TKOの取締役に就任する際の取引として、彼は「レッスルマニアでレインズと対戦する」権利を得たとされ
【WWE】アンダーテイカーがHHH体制のWWEを語る。「落ち着いた運営だ。以前のようなカオスさはない」
UFCと合併し、新会社TKO体制での運営が始まってからもう直ぐ6ヶ月になるWWE。かつての最高責任者ビンス・マクマホンはクリエイティブの現場から去り、HHHが現場のトップとしてほぼ全権を握っています。彼のリーダーシップは非常に評価が高く、ビ
【AEW】オレンジ・キャシディが「コメディレスラー」と呼ばれることへの嫌悪感を語る。
AEWの人気レスラー、オレンジ・キャシディ。2019年に彼がAEWと契約した時、一部から「スポーツライクなプロレスを標榜するAEWに、彼のようなレスラーは必要なのか?AEWの矢野通になるかもしれないが、機能するかは謎だ」と批判の声も上がりま
【TNA】マイク・ベイリーがTNAの雰囲気の良さを語る。「みんな順番をもらえる。経営陣を信頼しているんだ」
2024年1月、TNAは団体名をインパクト・レスリングから馴染み深い「TNA」へ戻し、さらなる飛躍を狙っています。団体の復興を支えてきた功労者スコット・ダモール社長が親会社Anthemから解雇されるという衝撃的なニュースもありましたが、レス
【WWE】ザ・ロックがコーディ・ローデスを挑発。「我々のファミリーに失礼なことを言うとどうなるか、わかっただろ」
レッスルマニア40のキックオフイベントで、メインイベントをめぐるストーリーに大きな変化がありました。これまでの流れでは、ローマン・レインズと対戦するのはザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)だと見られていました。しかし、Royal Rumbl
【AEW】トニー・カーン社長が新日本プロレス&CMLLを語る。「棚橋弘至新社長は完璧なリーダー」
AEWは世界中の複数団体と友好関係を築いています。特にコラボレーションが多いのは新日本プロレスで、レスラーの行き来が頻繁に行われているほか、毎年6月に合同開催Forbidden Doorを開催しています。また、最近はメキシコの老舗団体CML
ニック・ネメス(ドルフ・ジグラー)がWWE復帰の可能性を語る。「計画にはない。新しいチャプターを始めたんだ」
2023年9月にWWEから解雇されたドルフ・ジグラーは、それよりも前からWWE退団を望み、上層部に働きかけていました。解雇という形でWWEからの別れが実現すると、彼は新日本プロレスやTNAなどの団体への参戦を決め、プエルトリコなど世界中の団
【AEW】トニー・カーン社長が「SNSを辞めてショーに集中したら?」と言われることにコメント。「ショーを宣伝できている」
AEWのトニー・カーン社長は、SNSでの発言が賛否両論を巻き起こすことがあります。最近の例で言うと、WWEによるジンダー・マハルのブッキング批判やロッシー小川への揶揄が大きな話題になりました。ライバル団体や、彼の活動の支障になるような業界人
【新日本プロレス】オカダ・カズチカが AEWと契約間近だと報じられる
新日本プロレスでの活動を終え、アメリカの大手団体への移籍が目前に迫っているオカダ・カズチカ。オファー内容がやや劣るとされるWWEへ行き、レッスルマニア出場の夢を叶えるのか、それとも好条件のオファーを提示しているAEWへ行くのか…。そんな中、
【AEW】オレンジ・キャシディがファンからの「共感」を語る。「行きたくない仕事をしっかりこなすところに共感してくれてる」
無気力キャラのオレンジ・キャシディ。AEW屈指の人気レスラーに成長した彼は、普段は無気力だけどやる時はやる、ガッツあふれるスタイルが魅力。彼のキャラクターは多くのファンから愛されています。最新のインタビューで、彼は「なぜファンから共感を得ら
【AEW】ダービー・アリンが引退するスティングへの想いを語る。「歳を取ったら、俺も彼のようになりたい」
3月のPPV「Revolution」を最後に引退するスティング。現在64歳の彼は、先日のDynamiteでダービー・アリンとのタッグで AEW世界タッグ王座を獲得。引退を前にタイトルを獲得し、若いレスラーたちと名勝負を演じた。試合後の彼はご
【AEW】オレンジ・キャシディが石井智宏を下しAEWインターナショナル王座を防衛。石井はまたしてもシングルで勝てず…
今日放送のCollisionで、オレンジ・キャシディは新日本プロレスの石井智宏を相手にAEWインターナショナル王座の防衛戦に挑みました。海外ファンから非常に高い人気を誇る石井は、2021年から現在に至るまでAEWに7度遠征。タッグマッチでは
【WWE】セス・ロリンズがローマン・レインズを口撃。「あいつがこの2年間で休んだ時間は、俺の…」
WWE世界ヘビー級王座チャンピオンとして活躍中のセス・ロリンズ。現在は負傷からの回復に取り組んでいますが、WWE入団から現在に至るまで、彼は団体に対して非常に献身的で、現在もハウスショーには積極的に参戦して各地のファンを魅了しています。先日
【AEW】トニー・カーン社長が闘病中のケニー・オメガの最新情報を語る。「幸運にも、かなり良くなっている」
2023年末、ケニー・オメガは長引く腹部の不調から入院を余儀なくされました。厳しい合併症を引き起こす可能性もある大腸の病気、憩室炎と診断された彼は、今も闘病生活を送っています。治療には絶食を伴うケースもあり、復帰できるほどコンディションを整
【WWE】セス・ロリンズがCMパンクを揶揄。「壊れやすい老人になった」
近年のCMパンクは、複数の怪我により活動を継続させることができていません。2024年のレッスルマニア40では、セス・ロリンズの持つWWE世界ヘビー級王座へ挑戦する計画が立てられていたものの、Royal Rumbleで上腕三頭筋を負傷。202
【WWE】マリースが「非常に珍しい『卵巣がんの前がん症状』」と診断され、子宮などの全摘手術を受けることに
元WWEディーヴァで、ザ・ミズの妻としてもお馴染みのマリース。今日、彼女はInstagramに衝撃的な内容を投稿しました。1年ほど重度の腹部膨満が慢性化していたので手術を受けたところ、一連の症状が「非常に珍しい『卵巣がんの前がん症状』」だっ
【WWE】ブロック・レスナーが番組オープニング映像から削除される
ビンス・マクマホンが抱える性的虐待訴訟の中で、被害を訴える女性はブロック・レスナーと思われる人物から性加害の被害を受けたことを告発しました。これにより、レスナーの活動は停止しており、Royal Rumbleへの出場が取りやめになったほか、W
STARDOMから大量離脱の可能性が軽減したと報じられる。レスラーたちが再契約を受け入れた?
STARDOMの将来は不透明です。先日、STARDOMは創業者のロッシー小川を「引抜き行為があった」として契約解除。小川は新団体の設立に動いているとされています。東京スポーツによるインタビューで、彼は「一部の選手やスタッフから『また(団体を
【WWE】ブッカーTがトリック・ウィリアムズを絶賛。「来年のレッスルマニアでメインイベンターを務められる」
NXTで活躍中の29歳、トリック・ウィリアムズ。サッカー選手としての経歴を持つ彼は、2021年に26歳でWWEと契約してプロレスラーに転向。年々評価を高め、2023年にはNXT北米王座を獲得。初めてのタイトルを手にしました。Vengeanc
WWEとSTARDOMの関係について最新情報が報じられる。2023年末に接触があった?
STARDOMの創業者ロッシー小川が契約解除となった後、WWEを含めたあらゆる話題が取り沙汰されるようになりました。STARDOMが発表した契約解除の理由が「引抜き行為」だったことから、「ロッシー小川がWWEに向かうのでは」「AEWトニー・
マット・リドルがゴールドバーグとのヒートを振り返る。「好きじゃないけど、金を稼ぐのが上手い人だ」
WWE時代のマット・リドルは、セス・ロリンズやブロック・レスナーなど、複数のビッグスターたちとの関係が険悪だったことが知られています。その中でも、超大物ゴールドバーグへ喧嘩をふっかけたことは特に大きな話題になりました。彼らの関係がビジネスに
【AEW】バックステージの士気が「最高に高まっている」と報じられる。視聴者数やチケット売上は苦戦…
高評価の番組を作りながらも、視聴者数は伸び悩み、番組収録のチケット売上も減少しているAEW。ここ2年ほどのAEWは、プロレス団体の運営の難しさを体現していると言えるでしょう。積極的に話題を作り、スターレスラーたちと契約し、注目を集めるカード
【WWE】セス・ロリンズがザ・ロックをめぐる状況について持論を語る。「馬鹿げてる。不快だ」
ザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)がRAW元旦大会に登場した後、WWEでは彼をめぐって様々な出来事が起きています。1月、彼はWWEの親会社TKOの取締役に就任。報道によれば、彼はこのときの取引で「ザ・ロック」の商標権のほか、「レッスルマニ
【WWE】セス・ロリンズの持つ世界ヘビー級王座への挑戦権を賭けた戦いがオーストラリアで開催へ。レッスルマニア40への切符を掴むのは誰?
今日放送されたSmackDownの中で、レッスルマニア40でセス・ロリンズの持つWWE世界ヘビー級王座に挑戦する権利をめぐる争いが発表されました。戦いの舞台になるのは、Elimination Chamberオーストラリア大会。まずはテレビ番
PROGRESSとDEFYが合併を発表。英米の人気インディ団体が一致団結!
多くのファンから人気を集めている2つのインディ団体が合併します。今日、アメリカ・シアトルに拠点を置くDEFY Wrestlingとイギリスを拠点とするPROGRESS Wrestlingが共同声明を発表し、合併することを明らかにしました。🚨
【WWE】セス・ロリンズがビンス・マクマホンの性的虐待訴訟を語る。「本当にひどい。卑劣だ」
かつての最高責任者ビンス・マクマホンが性的虐待訴訟に挑む中、WWEスーパースターたちはさまざまな想いを胸に日々の活動に邁進しています。公の場でビンスの訴訟について口を開く人もいれば、口を閉ざす人もいる。リアクションは人それぞれですが、世界ヘ
【WWE】セス・ロリンズが満了間近の契約と再交渉を語る。「何かがまとまるだろう。WWEはホームだ」
2024年6月に現在の契約が満了すると報じられているセス・ロリンズ。世界ヘビー級王座の初代チャンピオンとして素晴らしいパフォーマンス、そしてワークホースぶりを見せているビッグスター。今のWWEにおいて、彼ほど日常的な貢献度が高い選手はなかな
【AEW】ダスティン・ローデスが「アメリカと海外」を語る。「日本は最高に楽しい。大変だけどね」
2019年、ダスティン・ローデスは引退を視野に入れていました。しかし、同年に開催されたAEWの旗揚げ興行Double or Nothingで弟コーディ・ローデスと感動的な名勝負を繰り広げた後、彼は現役を続行。AEWでベテランらしい味のある活
元WWEシェルトン・ベンジャミンのインディ復帰戦が決定。TNAジョシュ・アレキサンダーとのシングルマッチ!
2023年9月にWWEから解雇されたシェルトン・ベンジャミン。日本でもお馴染みの彼は、現役レスラーとしてだけでなく、良き先輩・良きトレーナーとしての評価も高く、動向に注目が集まっていました。同じタイミングで解雇されたドルフ・ジグラー(ニック
【WWE】レッスルマニア40のメインイベントがコーディ・ローデスVSローマン・レインズに決定。コーディが「決断」
今日開催されたレッスルマニア40のキックオフイベントで、ストーリーが急激に動きました。コーディ・ローデスがローマン・レインズとの対戦を決断したのです。先週のSmackDownで、彼はレッスルマニアでのレインズとの対戦をザ・ロックへ譲りました
【AEW】世界タッグ王座獲得のスティング&ダービー・アリン。スティングは「試合後、ずっと笑顔だった」と報じられる
Dynamite最新回でリッキー・スタークス&ビッグ・ビル組の持つAEW世界タッグ王座に挑戦したスティング&ダービー・アリン。激闘を制してタイトルを獲得すると、試合後にヤング・バックスの襲撃を受けました。3月のRevolutionで現役から
【AEW】クラウディオ・カスタニョーリがウィル・オスプレイを語る。「成長したいなら、信念を持って飛び込まなければ」
新日本プロレスからAEWへ移籍するウィル・オスプレイ。日本のリングから世界中のプロレスファンを湧かせてきた彼は、ついにアメリカへの本格進出を果たします。 AEWでもトップスター級の扱いを受けることが予想されており、新日本への継続参戦も可能な
【TNA】スコット・ダモール解任の裏に「親会社との間に金銭面の対立」があった?一時は個人で団体買収にも動く
TNAの親会社Anthemがスコット・ダモール社長を解任したことは非常に大きな話題になっています。彼が率いた近年のインパクト・レスリングは好調で、2024年1月に団体名をTNAに戻したばかり。部下たちから尊敬されるリーダーとして評価されてき
【WWE】ザ・ロック「コーディ・ローデスとは親しいけど、彼のファンの『泣き虫たち』ときたら…」
レッスルマニア40でローマン・レインズと戦う。その座をめぐって、ザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)とコーディ・ローデスは複雑な関係にあります。コーディはRoyal Rumbleに勝利してレインズへの挑戦を示唆したものの、結局はロック様が挑
【TNA】ムースが解任されたスコット・ダモール社長との関係を語る。「彼がいなければ、今の俺は存在しない」
今日、TNAの親会社Anthemは、団体の復興を支えた功労者のスコット・ダモール社長を解任しました。AnthemはTNAをより強い管理下に置きたいと考えているとされており、団体の顔になっていたダモールは方針に沿わなかったのでしょう。彼はレス
メルセデス・モネ(サーシャ・バンクス)が既にAEWとの契約下にあると報じられる
AEWへの入団が有力視されているメルセデス・モネ(サーシャ・バンクス)。現地3月13日、AEWは彼女の地元ボストンでDynamite特別大会「BIG BUSINESS」を開催します。おそらく、彼女はそこでデビューするのでしょう。AEWと彼女
【TNA】スコット・ダモール社長解任…。レスラーたちが感謝を表明。ムース「言葉を失った」
TNAの親会社Anthemは、TNA社長スコット・ダモールの解任を決断しました。AnthemはTNAをより強くマネジメントする意向を持っており、近年のTNA復興に大きく貢献し、今や団体の顔となったダモールの存在が「邪魔」になったのだと思われ
【AEW】トニー・カーン社長がDynamite特別大会「Big Business」開催を発表。AEW史上最も重要な一日になる…?
トニー・カーン社長による「重大発表」の内容が明らかになりました。今日放送されたDynamiteの中で、彼は現地3月13日にボストンで開催されるDynamiteに「Big Business」というサブタイトルが付くことを発表。この大会は「AE
【AEW】クラウディオ・カスタニョーリがジョン・モクスリーと「フォーク」を語る。「あいつがフォークを使いたいなら、俺は同じチームにいるよ笑」
破天荒な暴れん坊、ジョン・モクスリー。AEWのエース格として活躍する彼は、様々な相手とバイオレンスな戦いを繰り広げてきました。新日本プロレスにも積極的に参戦し、日本のファンからも愛されています。インディ時代、WWE、そしてAEWと、一貫して
【TNA】親会社Anthemが功労者スコット・ダモール社長を電撃解任。後任はプロレス界未経験
TNA(インパクト・レスリング)の復興に大きく貢献してきたスコット・ダモール社長。若手時代のオカダ・カズチカの冷遇により冷え切っていた新日本プロレスとの関係を修復して友好関係を築き、レスラーたちと親密な関係を作り上げて居心地の良い団体にした
【WWE】セス・ロリンズがビンス・マクマホンの性的虐待疑惑&ザ・ロックを語る。「ひどい状況だ…我々はロック様を必要としていない」
ビンス・マクマホンが元WWE女性従業員から性的虐待訴訟を起こされていること、ザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)が親会社TKOの取締役に就任したことで、ここ最近のWWEではいろんなことが起きています。ビンスは再びWWEから去り、彼と共に性加
【AEW】Collisionのブッキング方針は「主要レスラーが勝ちながら相手を売り出す」事だと報じられる
2024年にフルタイマーとしての活動を終了するブライアン・ダニエルソンは、Collisionのクリエイティブ・チームで重要な役割を果たしています。それは、団体のクリエイティブに対するすべての決定権を持つトニー・カーン社長をサポートするという
【WWE】ブライアン・ピルマンの遺族がWWEとレジェンド契約を結ぶ。息子レクシス・キングがNXTで活躍中
1990年代にWCWやWWF(WWE)で活躍したレジェンドレスラー、ブライアン・ピルマン。97年に心臓発作で亡くなりましたが、彼は今も多くのレスラーたちからリスペクトされています。今日、彼の遺族がWWEとレジェンド契約を結んだことが明らかに
【AEW】キャッシュ・ウィーラーに対する刑事告訴が進められると報じられる。2023年に悪質なあおり運転で逮捕
2023年7月、 AEWの名タッグチームFTRのキャッシュ・ウィーラーは、フロリダ州オレンジ郡で逮捕されました。彼が犯したのは悪質なあおり運転。運転するジープが不安定な運転をしていたところを追い越した車の運転手に異常な執着心を抱いた彼は、運
【WWE】RAWでの「Rocky Sucks!!」チャントにWWE関係者がうろたえたと報じられる。予想外の出来事?
RAW最新回では、会場のファンがWWEのクリエイティブに対して強烈な拒否反応を示しました。コーディ・ローデスが登場するセグメントや試合中に、客席から「Rocky Sucks!!」という大チャントが起きたのです。レッスルマニア40でローマン・
【WWE】ブロック・レスナーがWWE 2K24の限定版のカバーから削除される
ビンス・マクマホンが抱える性的虐待訴訟の中で、元WWE女性従業員への性加害が告発されたブロック・レスナー。Royal Rumbleへの出場が取りやめになったこと、当分の間復帰できない見込みであること、Elimination Chamberや
【AEW】スワーブ・ストリックランドが古巣WWEを語る。「クリエイティブが難しい。復帰の話が来たこともあるけど…」
2021年にWWEから解雇され、翌2022年に AEWへ移籍したスワーブ・ストリックランド。彼は素晴らしいパフォーマンスを披露し続けており、ハングマン・ペイジとのライバル関係にファンは熱狂しています。WWEにとっては、彼を解雇した当時ならと
AEW&新日本プロレスのForbidden DoorにCMLLも加わることが検討されていると報じられる
2022年から毎年6月に行われているAEWと新日本プロレスの合同興業Forbidden Door。両団体のトップレスラーたちによるドリームマッチがいくつも実現し、ファンを楽しませてきた名物イベントとして親しまれています。2022年のメインイ
【STARDOM】ジュリアが「ロッシー小川の新団体」のためにWWEデビューを遅らせる?
引き抜き行為があったとしてSTARDOMから契約解除された創業者ロッシー小川。東スポによるインタビューの中で,彼は新団体設立に動いていることを明かしました。その中で、「(引き抜きは)こちらからはしてないですよ。うわさを聞きつけて、こっち(新
【WWE】ブレット・ハートが嫌いなタイプのプロレス&リア・リプリーを語る。「怪我させよのはゴールドバーグのプロレスだよ」
世界中のプロレスラーから尊敬されるレジェンドレスラー、ブレット・ハート。彼はインタビューで様々なレスラーについて率直な意見を語るため、大きな話題になることがあります。例えば、グンターのチョック合戦批判やゴールドバーグ批判、ブロック・レスナー
【WWE】グンターがオカダ・カズチカを称賛。「俺は全日本プロレスの方が好きだけどね」
アメリカの大手団体への移籍が本命視されているオカダ・カズチカ。2023年中はWWEが獲得に強い意欲を持っていることが報じられていましたが、最近はトーンダウン。団体内部でオカダ獲得に強い自信を持っているAEWと比べオファー金額は低く、「オカダ
【WWE】ザ・ロックの娘エイヴァ「私に父とローマン・レインズの対戦の話をしないで。死の脅迫を送られた」
ザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)とローマン・レインズがレッスルマニア40で対戦する…。このブッキングに対し、ファンから激しい反対の声が上がっています。RAW最新回では、本来であればレッスルマニア40でレインズと対戦する予定だったコーディ
【AEW】トニー・カーン社長がSTARDOMロッシー小川の契約解除を「揶揄」舌理由は何だったのか?
昨日、STARDOMはロッシー小川の契約解除を発表しました。旗揚げ13年記念大会の終了後に創業者が追放されるという事件は、アメリカでも大きな話題になっています。Dirt Sheetが様々な噂を報じる中、AEWのトニー・カーン社長はこのニュー
WWEはコーディ・ローデスの「ダニエル・ブライアン化」を望んでいる?ザ・ロックへの反発は予想外か
レッスルマニア40の大注目カードをめぐる話題がプロレス界を騒がせ続けています。ローマン・レインズの対戦相手は誰になるのか?少し前までは、彼の持つ統一王座を獲得し、父ダスティ・ローデスが成し遂げられなかったWWEの最高峰のタイトルを獲得すると
【AEW】オルティスが日本&メキシコへの遠征を希望していることを明かす。
サンタナとのタッグチームでの活躍で知られるオルティス。2人は不仲によりタッグとしての活動が困難になり、2023年以降はAEWでの試合出場も減っています。最近はインディシーンへ参戦することも増え、活動の幅が広がっています。最新のインタビューで
【WWE】ザ・ロック VS ローマン・レインズはロック様のTKO取締役就任の「取引の一部」だったと報じられる
現在、WWEはレッスルマニア40でザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)とローマン・レインズのドリームマッチを実現させる計画を進めています。多くのファンは、Royal Rumbleを制したコーディ・ローデスがレインズと対戦することを望んでおり
STARDOMロッシー小川の契約解除。海外Dirt Sheetではどのように報じられているのか
今日、STARDOMはエグゼクティブプロデューサーを務めるロッシー小川の契約解除を発表しました。 この日、団体は公式ホームページ上で「このたび、株式会社ブシロードファイト(以下「当社」といいます。)は、ロッシー小川氏との業務委託契約(以下「
【WWE】「人には3つの顔がある」NXTで謎の映像が流れる。日本絡みの「謎のことわざ」が元ネタ?
今日開催されたNXT・Vengeance Dayで、謎の映像が流れました。人には3つの顔がある。世間が見る顔。家族が見る顔。そして、本当の顔。それは誰も見たことがない。しかし、その顔は、その人が持っている真の邪悪を反映している…。🤔🤔🤔#V
【AEW】欠場中のルーシュが間もなく復帰予定であることが明らかに
2023年末に開催されたシングルトーナメント「コンチネンタル・クラシック」でハムストリングを負傷し、現地12月30日を最後に試合から離れていたルーシュ。日本のファンにもおなじみの彼は、トーナメントの2戦目として行われたマーク・ブリスコ戦で負
【WWE】Xで「 #WeWantCody 」ムーブメントが広がる。マット・カルドナやリコシェらが賛同
Royal Rumbleに勝利し、レッスルマニア40でローマン・レインズの持つ統一王座へ挑戦する意欲を見せていたコーディ・ローデスが窮地に立たされています。WWEが考えている現在の計画では、レッスルマニア40でレインズと対戦するのはコーディ
【新日本プロレス】石井智宏が久々にAEW遠征。オレンジ・キャシディと対戦へ
海外ファンから非常に人気が高く、AEWに何度も遠征してきた石井智宏。アダム・コール、エディ・キングストン、クリス・ジェリコ、ジョン・モクスリーとのシングルマッチや、The EliteとのチームでBlackpool Combat Clubと対
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WWEのカラーコメンテーターとして実況席で働くコーリー・グレイブス。2025年1月にメインブランドでの仕事からNXTへ「降格」となり、その後はゴタゴタが話題になりました。 彼にしてみれば、結果を残して地位を確立したのに、NXTへ異動されたの
先日のRAWで右肩を脱臼したリヴ・モーガン。長期欠場の可能性もあり、WWEは計画変更などの対応に追われています。 カイリ・セイン戦中に右肩を痛めた彼女は試合続行不可能となり、メディカルスタッフに付き添われてバックステージへ。その後、右肩の脱
58歳のゴールドバーグは、現地7月12日開催のSaturday Night's Main Eventアトランタ大会でグンターの持つWWE世界ヘビー級王座へ挑戦します。 2024年のPLE・Bad Bloodで対立が表面化して以降、
AEWが最初に契約した女子レスラーで、一時は団体を代表するスターの1人として活躍していたブリット・ベイカー。彼女はキャリアの岐路に立っているのかもしれません。 近年、彼女の存在感は薄れる一方です。以前よりもチャンスを与えられず、出番も少ない
他団体からWWEのショーに参加し、強烈な印象を残した者同士、通じるところがあるのかもしれません。 先日開催されたAAA・ Triplemania RegiaにはWWEやTNAから選手が多数参戦。WWEによるAAA買収の影響が大いに反映された
AEW女子部門のトップスターと、司法試験に合格した雄牛が交際中です。 先日、司法試験に合格し「元嫁への離婚慰謝料を払いたくないなら連絡してくれ。まだしゃべりの練習中だけど、助けられるよラァァァァァ」と発表したビースト・モルトス。彼はInst
RAW最新回でのカイリ・セイン戦で右肩を脱臼してしまったリヴ・モーガン。 女子部門のトップスターとして常に注目を集め、EvolutionやSummerSlamなど今後開催されるPLEでも重要な役割を担うことが期待されていましたが、アクシデン
膝の負傷から約1年ぶりに復帰したアスカ。女児部門のレジェンドは相変わらず強いです。 RAW最新回で行われたQueen of the Ringトーナメントに出場した彼女は、ステファニー・バッケル、ラケル・ロドリゲス、アイビー・ナイルを相手に復
RAW最新回にゴールドバーグが登場。キャリアの締めくくりに向けた動きが本格化しました。 WWE世界ヘビー級王者のグンターが挑戦者について語る中、観客からゴールドバーグチャントが起こり、さらにゴールドバーグの入場曲がヒット。リングへ上がった彼
RAWで行われた人気女子選手同士の試合でアクシデントが起きました。 リヴ・モーガンとカイリ・セインのシングルマッチ中に、モーガンが右肩を負傷。試合続行不可能となりました。肩が不自然な状態になっているのがわかります。 Liv Morgan h
新日本プロレスのBest of Super Jr.32に出場したAEWニック・ウェインは、レジェンドレスラーのクリスチャンと共に活動し、日々学んでいます。 WWEでも活躍したクリスチャンはプロレス界トップクラスの頭脳の持ち主とされ、その才能
WWEのビッグスタートして活躍していたディーン・アンブローズは、2019年にWWEを離れAEWへ移籍。その間に、キラー・クロスと対戦していました。 当時TNAに所属していたクロスは2020年にWWEへ移籍。異なる団体で活動することになった2
2024年にWWEへ移籍し、2025年に早期メインロースター昇格を果たしたジュリア。女子部門の頂点を目指す彼女に、WWEは大いに期待しています。 短期間で終わった彼女のNXTでの活躍は目覚ましいものがあり、NXT女子王座も獲得。怪我により予
Rトゥルースと同日にWWEからの退団を報告したカリート。トゥルースが本名のロン・キリングスとして復帰した一方、彼はインディシーンへ復帰することになりました。 2023年のBacklashプエルトリコ大会にサプライズ登場し、その際のファンの高
現地5月30日、AEWの制作スタッフとして活動してきたクリストファー・ディスペンサがAEWとジョン・モクスリーを相手に民事訴訟を起こしました。 訴訟の内容は、2023年5月10日放送のDynamiteで行われたモクスリーとケニー・オメガのス
2024年にWWEと契約し、NXTで素晴らしい結果を残してメインロースターへ昇格したステファニー・バッケル。今後、彼女はWWE女子部門の中心的存在へと成長していくことが期待されています。 ジュリアやロクサーヌ・ペレスらと共に、次世代のWWE
2025年5月にWWEから解雇されたコーラ・ジェイド。エレイナ・ブラックのリングネームでインディシーンへ復帰する彼女は、今後の活動への野望を明かしました。 現在24歳のブラックは、2020年にAEWへ2度参戦。契約には至りませんでしたが、現
WWE女子部門の実力者たちが揃っていたユニット、Damage CTRL。歴代メンバーは、ベイリー、イヨ・スカイ、ダコタ・カイ、カイリ・セイン、そしてアスカと錚々たるメンツです。 ベイリーが脱退した後も精力的に活動していた彼女たちですが、イヨ
AEWの実力者、ビースト・モルトスが偉業を成し遂げました。 先日、彼はSNSで司法試験合格を報告。民事訴訟法や民法で高いスコアを獲得したようです。 officially in a few months I will be a lawyer,
WWEとの再契約に合意したチャド・ゲイブル。 その才能は以前から非常に高く評価されていましたが、ヒールターンによってさらに才能が開花し、今のWWEに欠かせない存在になりました。先日のClash at the Castleではサミ・ゼインと対
WWE・NXTとTNAのコラボレーションが新たな展開を見せました。 今日放送されたNXTの最新回で行われたバトルロイヤルに、TNAからフランキー・カザリアンとジョー・ヘンドリーが参戦しました。 Led by @FrankieKazarian
新時代のWWEの中心的存在として大活躍中のコーディ・ローデス。 レッスルマニア40でローマン・レインズを倒し、ファンから大変な人気を誇る彼は、プロレス界トップクラスのビッグスター。誰もが彼の活躍に期待し、彼もそれに応えています。 しかし、こ
RAW最新回でついにデビューしたWyatt Sick6。 ブレイ・ワイアットの遺伝子を受け継ぐ彼らのデビューは非常にポジティブに受け止められており、会場のファンも大興奮でした。彼らの動向には大きな注目が集まるでしょう。 Fightfulによ
伝説のプロレスラー、ブレット・ハートのキャリアは、ゴールドバーグ戦で受けたトラースキックによる脳震盪で終わってしまった…というのが一般的な見解です。 ブレットは現在に至るまでゴールドバーグを徹底的に批判し続けており、ゴールドバーグもそれに反
2024年にAEWから解雇された後、AEWについて率直な意見を語ることで話題になっている元実況アナウンサーのケビン・ケリー。 元新日本プロレスワールド英語実況アナウンサーで、AEWではCollisionの放送席で働いた彼は、エリック・ビショ
プロレスリング・ノアの日本国技館大会に参戦し、丸藤正道と対戦するAJスタイルズ。 かつて新日本プロレスでBullet Clubのリーダーとして活躍した彼は、日本のファンからも愛される存在。久々に日本で試合をするとあって、大きな注目が集まって
RAW最新回でついにデビューしたWyatt Sick6。 故ブレイ・ワイアットに関連したユニットのデビューに関する噂はずいぶん前から流れていましたが、ついに初お披露目。ワイアットの世界観を最大限に反映した、要注目のユニットです。 彼らがデビ
2005年から2007年にかけてWWEに在籍したサブゥー。 ECWレジェンドである彼のWWEでの活動は決してうまく行ったとは言えません。彼自身、WWEでの活動を決してポジティブに考えておらず、彼が得意としないことを求められたために上手くいか
ビンス・マクマホン体制とは異なり、様々な団体とのコラボレーションを進めているWWE。 TNA、マリーゴールド、さらにプロレスリング・ノアなど、その対象はバリエーション豊富です。今後もビジネスをする相手は増えていくかもしれません。 現時点では
ヒールターン後の勢いが止まるところを知らないチャド・ゲイブル。 Clash at the Castleでサミ・ゼインに敗れた彼ですが、サミとの抗争は彼のキャリアにおけるハイライトになっています。WWEとの再契約にも合意し、今後の活躍にも期待
プロレスリング・ノアの日本国技館大会に参戦し、丸藤正道と対戦するAJスタイルズ。 かつて新日本プロレスでBullet Clubのリーダーとして活躍した彼は、様々な団体とのパートナーシップを強化しているWWEがノアへ送り込むのに最適な選手だっ
Royal Rumbleで上腕三頭筋を負傷し、長期欠場中のCMパンク。 先日開催されたClash at the Castleでドリュー・マッキンタイアを妨害した後、彼は記者会見で、彼は今週地元シカゴで開催されるSmackDownに出演予定で
AEWへの移籍が有力視されているリコシェ。 今夏で満了するWWEとの契約を更新せずに退団する見込みの彼は、WWEで複数のタイトルを獲得するなどしっかりと結果を残してきました。世界中を沸かせてきたスターであることは間違いありません。 WWE殿
史上最強の素人がAEWにやってくる可能性はあるのでしょうか? シェイン・マクマホンは、2023年のレッスルマニア39でザ・ミズと対戦して大腿四頭筋を断裂して以来、WWEから姿を消しています。2022年のRoyal Rumbleでのプロデュー
WWEのレジェンドレスラー、ショーン・マイケルズ。 団体の上層部としてNXTを牽引する彼は、選手たちを育成する手腕が非常に高く評価されてきました。彼やHHHが生み出したスター選手たちが今のWWEを支えていると言っても過言ではありません。 引
ECWレジェンドのサブゥーは、まだまだ野心に溢れています。 近年は健康問題にも苦しみ、最後の試合は2021年。AEWのショーに何度か出演したという縁から「AEWで引退試合をしたい」とコメントしている彼ですが、戦いたい相手はたくさんいます。
新日本プロレスワールドの英語実況席やAEW・Collisionの実況アナウンサーとして活躍したケビン・ケリー。 ROH実況アナウンサーのイアン・リッカボーニどの人間関係も影響してAEWから離れることになった彼は、AEWに対してかなり厳しい目
2024年にAEWとの契約が満了し、TNAへ参戦したマット&ジェフ・ハーディー。 長年にわたってタッグチームとして活躍してきた2人は、マットが2024年3月末に、ジェフが2024年6月14日にAEWとの契約が満了しました。そして、現地6月1
WWEスーパースターたちは、お互いに激しい戦いに身を投じる中で友情を育んだり、リスペクトし合う関係になっていきます。 女子部門のトップスターの1人に成長したビアンカ・ブレアは、ベッキー・リンチを心からリスペクトしています。 2021年、当時