WWEのカラーコメンテーターとして実況席で働くコーリー・グレイブス。2025年1月にメインブランドでの仕事からNXTへ「降格」となり、その後はゴタゴタが話題になりました。 彼にしてみれば、結果を残して地位を確立したのに、NXTへ異動されたの
【WWE】Royal Rumble参戦のTNAジョーディン・グレースがビアンカ・ブレアのTNA参戦を希望。「いつでもOK」
WWEとTNAの関係は、今後どうなっていくのでしょうか。団体名をインパクト・レスリングからTNAに戻したばかりの団体にとって、WWEの名物PLEであるRoyal Rumbleにノックアウト王座チャンピオンのジョーディン・グレースが参加したこ
【WWE】ブッカーTがCMパンク負傷のポジティブな一面を語る。「他のみんなにとって大きなチャンスだ」
WWE世界ヘビー級王座戦戦は、レッスルマニア40で試合が行われない可能性が高いという危機に陥っています。チャンピオンのセス・ロリンズに続き、レッスルマニア40で彼に挑戦する可能性が高いと見られていたCMパンクもRoyal Rumbleで負傷
【新日本プロレス】海外グッズ販売サイトPro Wrestling Teesがオカダ・カズチカのグッズ販売停止を求められる
新日本プロレスからの退団が決まり、去就に注目が集まっているオカダ・カズチカ。WWEとAEWが彼の獲得に興味を持っており、AEWが強い自信を持っている一方、彼とWWEの間でやり取りはない…という情報も報じられています。どの団体へ移籍するにして
【WWE】ブロック・レスナーは当分復帰しない可能性が高いと報じられる。ビンス・マクマホンが抱える性的虐待訴訟に
WWEが誇るプロレス界最大のビッグスターの1人であるブロック・レスナーが危機に陥っています。Fightfulによれば、ファンが再びレスナーの姿をリング上で見るまでにかなりの時間がかかる可能性があるそうです。彼は先日開催されたRoyal Ru
【WWE】ビンス・マクマホンが抱える性的虐待訴訟は、今後のWWEにどのような影響を与えるのか?
元WWE女性従業員がビンス・マクマホンを相手に訴訟を起こしたことで、WWEに大きな影響が及んでいます。訴訟の内容は、女性従業員がビンスから性的虐待・性的人身売買の被害を受けた、というもの、元タレント・リレーション部門責任者ジョン・ロウリネイ
【WWE】ミッキー・ジェームスがジェイド・カーギルのRoyal Rumbleデビューを絶賛。「勝つかもと思った。うまくやった」
2023年9月にAEWからWWEへ移籍したものの、デビュー戦が遅れていたジェイド・カーギル。スター性の高い彼女は、HHHらWWE上層部からも高い評価を得ています。Royal Rumbleでの女子ロイヤル・ランブル・マッチでついにWWEデビュ
【WWE】レッスルマニア40のカードが大幅に変更されるかも…と報じられる。相次ぐ負傷、ブロック・レスナー問題…
先週は、WWEにとって慌ただしい1週間になりました。NetflixがRAWの放送権を獲得、ザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)が親会社TKOの取締役就任、元WWE女性従業員ビンス・マクマホンへの性的虐待&性的人身売買訴訟法、ブロック・レスナ
【WWE】TNAジョーディン・グレースがRoyal Rumble参戦の背景を語る。「まさか実現するとは…チェルシー・グリーンはマジで怒ってた」
Royal Rumbleでの女子ロイヤル・ランブル・マッチにサプライズ登場したTNA所属レスラー、ジョーディン・グレース。ノックアウト王座のチャンピオンである彼女は、タイトルベルトを腰に巻いて入場。パワフルなスタイルを活かしてファンを魅了し
【WWE】ベラ・ツインズがビンス・マクマホン&義父ジョニー・エースのスキャンダルに対する声明を発表。「すべての女性が安全を感じられるように」
元WWE女性従業員が、ビンス・マクマホンに対して性的虐待&性的人身売買の訴訟を起こしたことは、プロレス界に非常に大きな影響をもたらしています。ビンスはWWEの親会社TKOのエグゼクティブ・チェアマンから辞任し、被害女性への加害に加担したと見
WWE復帰のナオミ&アンドラーデ。今後の活躍はどうなる?パートナーと同じブランドへの配属となるか
Royal RumbleでWWEに復帰したナオミとアンドラーデ。2人は男女ロイヤル・ランブル・マッチのそれぞれでサプライズ登場を果たし、ファンを喜ばせました。インパクト・レスリング(TNA)でノックアウト王座のチャンピオンとして活躍したナオ
AEW入団が噂されるメルセデス・モネ(サーシャ・バンクス)。テレビ番組登場はいつになるのか
WWEへの復帰交渉が破断し、Royal Rumbleにもサプライズ登場しなかったメルセデス・モネ(サーシャ・バンクス)。この時期にレスラーがWWEへ入団するのであれば、Royal Rumbleは最高の舞台です。そこに彼女が登場しなかったこと
【AEW】マラカイ・ブラックとバディ・マシューズはWWEへ復帰する?デイブ・メルツァーによる批判が話題に
Collision最新会でFTR(ダックス・ハーウッド&キャッシュ・ウィーラー)&ダニエル・ガルシア組と対戦したHouse of Black(マラカイ・ブラック、バディ・マシューズ、ブロディ・キング)。この試合はスチール・ケージ・エリミネー
【AEW】サモア・ジョーが相手の攻撃を「すかす」ことへの持論を語る。「自然なことだろ。古代人だって同じことをする」
AEW世界王座チャンピオンのサモア・ジョー。パワーとテクニックを兼ね備える彼は心理戦も得意とし、対戦相手の技を「すかす」ムーブで観客を沸かせます。2023年11月には芸術的な「Nope」ぶりを披露。ジョン・クルーズは両腕を広げて「なんでだよ
【WWE】リア・リプリー&ベイリーはレッスルマニア40で誰と対戦するのか?
Royal Rumbleも終わり、4月のレッスルマニア40に向けたストーリーの構築がさらに加速していきます。女子ロイヤル・ランブル・マッチを制したのはベイリー。ファンからの評判が非常に良かったこの試合で、彼女はジェイド・カーギル&リヴ・モー
【WWE】ブロック・レスナーはレッスルマニア40でグンターと対戦予定だったと報じられる
Royal Rumbleへの出場が取りやめになり、今後の計画が予定通り実行されるかどうかわからない状況のブロック・レスナー。元WWE女性従業員がビンス・マクマホンによる性的虐待&性的人身売買の被害を訴える中、レスナーと思われる人物も彼女への
【WWE】CMパンクがRoyal Rumbleで負傷。長期離脱へ
CMパンクがまたしても負傷に苦しんでいます。Royal Rumbleでの男子ロイヤル・ランブル・マッチに出場し、コーディ・ローデスと共に最後まで生き残ったパンク。惜しくも排除され優勝は叶いませんでしたが、会場のファンは彼に大歓声を送りました
ニック・ネメス(ドルフ・ジグラー)が中邑真輔との良好な関係を語る。「WWE退団後、彼が『面倒を見る』と言ってくれて、ロッキー・ロメロと繋がれた」
WWE時代のドルフ・ジグラー(ニック・ネメス)は、何度かWWE退団の噂が流れたり、もし退団が実現したら新日本プロレスへ参戦するかもしれない、という話がありました。結局、彼が自発的にWWEからの退団を決断することはありませんでしたが、2023
【WWE】コーディ・ローデス「CMパンクとはAEWで戦うと思ってた。お互いに個人的な理由があって実現しなかったけど…」
Royal Rumbleでの男子ロイヤル・ランブル・マッチ。全出場者30名の中で、最後まで生き残って優勝を争ったのはコーディ・ローデスとCMパンクでした。2人とも優勝候補の筆頭に挙げられ、レッスルマニア40で戦うべきライバルもいるビッグスタ
WWE復帰のアンドラーデ。「自分が何者なのかを知るためにWWEを去り、理解して戻ってきたぞ」
2023年末にAEWとの契約が満了し、Royal Rumbleでの男子ロイヤル・ランブル・マッチでWWEへ復帰したアンドラーデ。2015年にWWEへ入団した彼は、NXTで名勝負を次々と生み出し、非常に高い評価を得ていました。しかし、メインロ
【WWE】ドミニク・ミステリオがElimination Chamberでブロック・レスナーと対戦予定だったと報じられる
Royal Rumbleでの男子ロイヤル・ランブル・マッチにブロック・レスナーの代役として出場したブロン・ブレイカー。彼を脱落させたのはドミニク・ミステリオでした。ビンス・マクマホンに対して起こされた性的虐待&性的人身売買訴訟の中で、レスナ
【WWE】ついにデビューのジェイド・カーギルが野望を語る。「女子部門を乗っ取るためにここにいる」
Royal Rumbleでの女子ロイヤル・ランブル・マッチに出場し、ようやくWWEデビューを果たしたジェイド・カーギル。2023年9月にAEWからWWEへ移籍した彼女ですが、デビューマッチがファンの想像以上に遅れ、パフォーマンスセンターでト
【WWE】コーディ・ローデスのRoyal Rumble優勝はザ・ロックとローマン・レインズのドリームマッチにどう影響するのか?
Royal Rumbleでの男子ロイヤル・ランブル・マッチに勝利したコーディ・ローデス。CMパンクと共に優勝候補筆頭に挙げられていた彼は、パンクと共に最後まで残り、パンクを排除して優勝を勝ち取りました。彼はレッスルマニア40でローマン・レイ
【WWE】Royal Rumbleでブロック・レスナーの代役を務めたのはブロン・ブレイカーだったと報じられる
元WWE女性従業員からビンス・マクマホンに対する性的虐待訴訟が起きたことで、ブロック・レスナーのRoyal Rumbleへの出場が取りやめになりました。被害を訴えた女性に対して、彼と見られる人物も性的虐待に加担していたと告発されたことが原因
【WWE】HHHがTNAジョーディン・グレースのRoyal Rumble参戦を語る。「感謝だ。『Forbidden Door』という言葉は陳腐」
WWE・Royal Rumbleで行われた女子ロイヤル・ランブル・マッチに、TNAからジョーディン・グレースが参戦しました。過去にWWEが獲得に興味を持っていたことが報じられているグレースはノックアウト王座の現チャンピオンで、この日WWEへ
【WWE】コーディ・ローデスがビンス・マクマホンの辞任による影響を語る。「暗い影を落としている。将来のことはわからないが…」
ビンス・マクマホンのTKOエグゼクティブ・チェアマン辞任について、WWE関係者たちがコメントを求められる苦しい状況は続きそうです。元WWE女性従業員が起こした訴訟は、ビンスから性的虐待&性的人身売買の被害を受けたことを訴えるものでした。ビン
【WWE】HHHがビンス・マクマホンのスキャンダル&辞任にコメント。「ポジティブなことに集中させてくれ…」
今日開催の Royal Rumbleは、ビンス・マクマホンが性的虐待&性的人身売買スキャンダルにより親会社TKOのエグゼクティブ・チェアマンの職を辞した直後に開催されたこともあり、いろんな意味で注目を集めました。ビンスはWWEやTKOとの関
【WWE】ロンダ・ラウジーがビンス・マクマホンの側近ブルース・プリチャードの影響力を語る。「彼がいなくならなければ、ビンスの影響は残り続ける」
元WWE女性従業員がビンス・マクマホンに対して訴訟を起こしたことで、ビンスは再びWWEから去ることになりました。WWEの親会社TKOのエグゼクティブ・チェアマンの職を辞した彼は、WWEやTKOの一切の役職から離れました。2022年7月から2
2023年末でAEWとの契約を満了したアンドラーデ。妻シャーロット・フレアーが在籍する古巣WWEへ復帰する見込みだと報じられていましたが、その舞台はRoyal Rumbleになりました。男子ロイヤル・ランブル・マッチの4番手としてサプライズ
【新日本プロレス】永田裕志 VS ブライアン・ダニエルソンにAEWの観客も大興奮。YUJIコールも
AEW・Collisionに、新日本プロレスから永田裕志が参戦しました。開催地近郊の空港でフレッド・ロッサー & ナイラ・ローズと遭遇した彼は、Collisionでブライアン・ダニエルソンと対戦しました。おはようございますゼァ。昨日
【WWE】ジェイド・カーギルがRoyal Rumbleでついにデビュー!ナイア・ジャックスを排除
AEWでTBS王座の絶対的チャンピオンとして活躍し、2023年9月にWWEへ移籍したジェイド・カーギル。ビッグスターとして特別待遇での契約を勝ち取りましたが、デビュー戦はまったく行われず、ファンはずいぶんと待たされました。HHHは変わらぬ期
【WWE】女子ロイヤルランブルマッチにナオミ登場!TNAジョーディン・グレースも参戦
本日開催のRoyal Rumble。女子ロイヤル・ランブル・マッチにサプライズがありました。まずはナオミ。2番手として久々の登場です。2022年に退団した後、「トリニティ」のリングネームでインパクト・レスリング(現TNA)に参戦し、ノックア
【WWE】ブロック・レスナーがRoyal Rumble出場を辞退?ビンス・マクマホンのスキャンダルへの関与が噂される中…
今日開催のRoyal Rumbleに、ブロック・レスナーは出場しない見込みです。PWInsiderによれば、彼は開催日当日の朝の時点で開催地フロリダ州タンパにおらず、ある情報源によれば「出場を辞退した」のだとか。彼の代役はNXTロースターが
32歳の誕生日を迎えたメルセデス・モネ(サーシャ・バンクス)。「
負傷からの復帰を目指すメルセデス・モネ(サーシャ・バンクス)。WWEとの復帰交渉は破断し、AEWが彼女の獲得に強い自信を持っていると報じられています。各方面から「彼女はAEWへ行く」という話が聞こえてきていますし、既定路線なのかもしれません
【WWE】ビンス・マクマホンのチェアマン辞任…。バックステージには「安堵と喜び」
再燃した性的非行・隠蔽スキャンダルによる影響か、ビンス・マクマホンがWWEの親会社TKOのエグゼクティブ・チェアマンの座を辞しました。元WWE女性従業員による彼への訴訟内容は凄惨なもので、彼女という存在を著しく毀損するような内容です。どこま
【WWE】取締役就任のザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)。「現役選手」としてのステータスはどうなっているのか?
NetflixがRAWの放送権を獲得したというニュースと同時に明かされた、ザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)のTKO取締役就任。WWEとUFCが合併して誕生したTKOで強い影響力を持つようになった彼は、取締役就任と同時に「ザ・ロック」の商
【WWE】ブッカーTがジェイコブ・ファトゥのWWE入団に向けて働きかけていることを明かす。「誰かが彼にチャンスを与えないと」
WWE殿堂入りレスラーのブッカーTは、多くの選手たちにとって頼れる先輩です。発言が賛否を巻き起こすこともありますが、選手たちのために積極的に行動し、メンターとして指導にあたっています。自身のPodcast番組で「MLWのジェイコブ・ファトゥ
【AEW】トニー・カーン社長が2024年にかける強い思いを語る。「2021年に匹敵する一年に」
2019年に旗揚げしたAEWにとって、2021年は最も勢いに乗っていた一年でした。CMパンクやブライアン・ダニエルソン、アダム・コールら主力級のスターたちがら次々と入団し、番組の視聴率や視聴者数も絶好調。まさに全盛期です。その後、団体の勢い
【WWE】ナイア・ジャックスがビンス・マクマホンの新スキャンダルにコメント。
元WWE女性従業員がビンス・マクマホンに対して「性的虐待や性的人身売買の被害を受けた」とする訴訟を起こしたことで、WWEは再び危機を迎えています。ビンスは親会社TKOのエグゼクティブ・チェアマンの職を辞し、WWEを含むすべての役職から離れま
【WWE】ビンス・マクマホンが親会社TKOの全役職から辞任。性的人身売買スキャンダルには徹底的に反論
プロレス界最大の「巨人」が、再びWWEから一歩離れることになりました。報道によれば、WWEの親会社TKOでエグゼクティブ・チェアマンを務めていたビンス・マクマホンがすべての役職から辞任することになったそうです。WWEプレジデントのニック・カ
AEWがオカダ・カズチカ&メルセデス・モネの獲得に強い自信を持っていると報じられる
新日本プロレスから退団するオカダ・カズチカ、そして負傷からの復帰を目指すメルセデス・モネ。ビッグスターである2人の去就には大きな注目が集まっており、特に日本のファンはオカダの新天地がどこになるかが気になるところでしょう。様々な噂が飛び交う中
【WWE】ビアンカ・ブレアがベビーフェイス&ヒール論を語る。「嫌われることは、好かれ続け、新鮮さを保つよりもずっと簡単」
プロレス界には、ベビーフェイスとヒールという2つの性格が存在します。自然なものであれ誰かの指示によるものであれ、プロレスラーはたいていこの2つのどちらかにカテゴライズされ、ベビーフェイスとヒールの争いはファンを熱狂し続けてきました。この2つ
ジョーイ・ジャネラ「新日本プロレスやWWEが目標だ。もしWWEがチャンスをくれるなら、俺のクリエイティビティで何ができるかを知りたい」
GCWやAEWで活躍し、インディシーンきってのアイデアマンとして知られるジョーイ・ジャネラ。熱心なファンたちから支持され、持ち前のクリエイティビティで素晴らしいシーンをいくつも生み出してきた彼ですが、成し遂げていない目標はたくさんあります。
【WWE】AJスタイルズが2016年のWWE入団から現在までを振り返る。「すぐに馴染むことができた。珍しいと思うよ」
TNAや新日本プロレスでの活躍で世界的に名を知られていたトップレスラー、AJスタイルズ。2016年についにWWEへ移籍した彼は、NXTでの準備期間を経ずにいきなりメインロースターデビューを果たし、クリス・ジェリコやジョン・シナらとの抗争に突
【WWE】LAナイトがザ・ロックやCMパンクのWWE復帰を語る。「俺は俺のことに集中するだけ」
ビッグスターの復帰が続いているWWE。CMパンクはRoyal Rumbleの優勝候補筆頭で、ザ・ロックはレッスルマニア40でローマン・レインズとのドリームマッチを実現させる可能性が高そうです。彼らのような影響力の強いスターがロースターに加わ
【WWE】AEWドラリスティコが弟ドラゴン・リーの活躍を語る。「家族の誇りだ」
2022年末にWWEへ入団し、着実に結果を残しているドラゴン・リー。かなりの好条件での入団となった彼は、さっそくメインロースターとしても高パフォーマンスを披露し、評価に見合った実力の持ち主であることを示しています。レジェンドルチャドールのレ
元WWE女性従業員がビンス・マクマホンへの「性的人身売買訴訟」を起こす。ジョニー・エースも関与…親会社TKO「真剣に受け止める」
2022年6月にウォール・ストリート・ジャーナル誌が報じ、WWEを大きく揺るがしたビンス・マクマホンによる性的非行&隠蔽スキャンダル。複数の女性が被害を訴え、WWEとビンスは彼女たちに口止め料を支払ってことを収めようとした…という衝撃的な内
【AEW】ダービー・アリン「リック・フレアーから『君はミック・フォーリーよりイカれてる』と言われたよ。DDPからは…」
AEWの人気レスラーで、誰よりも破天荒なスタイルが魅力のダービー・アリン。スケボー文化出身ならではの破天荒さを持ち、痛みや傷を受けることを厭わないその姿勢はファンを熱狂させています。弾丸のようなトペに代表される技の荒々しさは美しさすら感じま
【WWE】AJスタイルズがジョン・シナとの再戦を希望。「特別な相手。引退する前にもう一度…」
2016年にWWEへ移籍したAJにとって、ジョン・シナは特別な存在です。2016年から複数回抗争した2人は、素晴らしい試合とストーリーを生み出しました。移籍直後のAJにとって、WWEの顔との抗争は学ぶものが多かったでしょう。現在46歳のシナ
【AEW】サモア・ジョーがHOOKを称賛。「なんてタフな奴だろう。危険な若者だ。いつか捕食者になる」
AEW世界王座チャンピオンのサモア・ジョー。最初の防衛戦の相手は、レジェンドレスラー、タズの息子で、FTW王座チャンピオンのHOOKでした。現地1月17日放送のDynamiteで行われたタイトルマッチは、試合時間が10分に満たないながらも好
【WWE】ジョン・シナがイギリスでの引退試合開催を示唆。「イギリスのファンは最高だ。会場を選べるなら…」
50歳までに引退することを宣言したジョン・シナ。以前から引退を意識する発言を繰り返してきた彼ですが、いよいよ現役生活が残りわずかであることが明確になってきました。我々は彼の試合をあと何回目にすることができるのでしょうか?俳優としての活動に専
【AEW】アダム・コープランド(エッジ)がオープンチャレンジへの思いを語る。「本当に楽しい実験だ」
盟友クリスチャンとのライバルストーリーの最中にいたアダム・コープランド(エッジ)は、ここ最近オープンチャレンジで対戦相手を募る「コープ・オープン」に身を投じています。グリフ・ギャリソン、リー・モリアーティ、ダンテ・マーティン、そして鈴木みの
【WWE】CMパンクとコーディ・ローデスの対峙にブリー・レイが辛口批評。「バチバチした感じはなかった」
RAW最新回で対峙したCMパンクとコーディ・ローデス。現地1月27日に開催される Royal Rumbleでの男子ロイヤル・ランブル・マッチの優勝候補筆頭の2人は、この試合に勝利してレッスルマニアの主役に名乗り出ようとしています。2人のプロ
【新日本プロレス】永田裕志がブライアン・ダニエルソンと激突!AEW・Collisionで対戦へ
世界中のプロレスラーからリスペクトされる永田裕志が、久々にAEWへ参戦です。Dynamiteの最新回放送中、今週のCollisionでブライアン・ダニエルソンと永田のシングルマッチが行われることが発表されました。BRYAN DANIELSO
【WWE】女子ロイヤル・ランブル・マッチ出場者に関する噂。アレクサ・ブリスやジェイド・カーギルの出場はどうなる?
現地1月27日に開催されるRoyal Rumble。名物のロイヤル・ランブル・マッチは男女それぞれ1試合が行われ、勝者はレッスルマニアでのタイトルマッチに出場する権利を獲得。プロレス界最大のお祭りへのストーリーが加速していきます。現時点で、
【AEW】アダム・コープランド(エッジ)が鈴木みのるとの対戦実現の裏側を語る。「トニー・カーン社長に『鈴木と戦わせてくれるか?』とお願いした」
Dynamite最新回で激突するアダム・コープランド(エッジ)と鈴木みのる。誰も予想していなかったスター同士の激突は、マッチアップが発表された段階で非常に大きな話題になりました。まさかこの2人が対戦する日が来るとは…。AEWは、この試合をコ
元WWEシェルトン・ベンジャミンが新日本プロレス時代を振り返る。「プロレスへの情熱が再燃したよ」
2023年9月にWWEから退団し、フリーエージェントになったシェルトン・ベンジャミン。長いキャリアの中でさまざまな経験を積んできた彼にとって、インディシーンでの活動は刺激的なものでした。アマレスの猛者として活躍した後、WWEでプロレスラーに
【AEW】アダム・コープランド(エッジ)と鈴木みのるのまさかの対決がコマーシャルフリーで放送されることが発表される
AEW・Dynamiteの最新回で行われる、アダム・コープランド(エッジ)と鈴木みのるのシングルマッチ。ほんの数ヶ月前まで、世界中のプロレスファンが「こんなマッチアップの試合を見ることはないだろう」とたかをくくっていたであろう、まさかの対決
WWEの顔として長年にわたって活躍してきたジョン・シナ、46歳。近年は俳優としての活動に力を入れており、試合に出る機会は減っていますが、ファンからの人気は健在。誰もが声援を送るビッグスターの力は衰えていません。しかし、ここ数年の彼は引退を示
【新日本プロレス】元英語実況ケビン・ケリーがオカダ・カズチカを語る。「アメリカでは、彼をシンプルに紹介するべきだ」
新日本プロレスから退団し、WWEやAEWといったアメリカの団体が獲得を狙うオカダ・カズチカ。先日、「彼はWWEへ行く可能性が高い」という報道がありましたが、現時点で彼がどの団体へ行くかは決まっていません。いつ、どのタイミングで正式発表がある
【新日本プロレス】オカダ・カズチカはWWEへ移籍する可能性が高い?もし実現すればNXTから?
WWEとAEWが獲得を狙うオカダ・カズチカ。両団体ともオカダを獲得するチャンスがあると考えているようで、AEWが先に強力なオファーを出したとされています。WWE内部では、「金額は少し安いかもしれないが、レッスルマニアでの特別な時間を提供でき
【WWE】コーディ・ローデスが「WWE 2K」最新作のカバーを務めることにコメント。「俺は写真にうるさい。すべてがポジティブだ」
人気ゲームシリーズ「WWE 2K」の最新作「WWE 2K24」が正式発表されました。スタンダードエディションのカバーを務めるのはコーディ・ローデス。デラックスエディションは女子部門の中心人物、リア・リプリーとビアンカ・ブレアが担当します。W
【WWE】ザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)「俺とローマン・レインズの試合が実現すれば、史上最大のレッスルマニアになる」
RAW元旦大会にサプライズ登場し、ローマン・レインズとのドリームマッチ実現を示唆したザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)。アノアイ・ファミリーの一員であり、以前から試合の噂がたびたび流れていた2人は、今年ついにリング上で激突するようです。試
【WWE】RAWがNetflixへ!10年50億ドルの超大型契約で合意
長年に渡ってNBC系列のテレビ局で放送されてきたRAWが移籍です。今日、WWEはRAWの放送権についてNetflixとの契約締結を発表。10年50億ドル(約7400億円)の超大型契約となりました。世界規模のプラットフォームを活かし、カナダや
【WWE】コーディ・ローデス「ザ・ロックのことを邪魔だとは思わない。でも…」
父ダスティ・ローデスは手が届かなかった、WWE最高峰のタイトルを手にするため奮闘しているコーディ・ローデス。レッスルマニア40でローマン・レインズと対戦することが有力視されていた彼ですが、ザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)がレインズとのド
【新日本プロレス】TNAムースがオカダ・カズチカとのシングル再戦を希望。「あの頃と違って、俺は成熟した」
TNA世界王座の新チャンピオンになったムース。彼は一貫して高いレベルのパフォーマンスを披露するレスラーで、TNA(旧インパクト・レスリング)の顔の1人と言ってもいい存在です。2021年以降、新日本プロレスとインパクトの良好な関係がスタートし
【WWE】フィン・ベイラーの契約がレッスルマニア40終了後に満了すると報じられる
2024年、WWEでは多くの人気選手たちが契約満了を迎えます。セス・ロリンズやドリュー・マッキンタイア、ベッキー・リンチらの契約が満了予定であることは既報の通り。さらに、日本のプロレスファンにもおなじみの選手が契約満了を迎えることが明らかに
【AEW】闘病中のケニー・オメガ。状況が好転し、完治に向かっていると報じられる
憩室炎を患い、入院中のケニー・オメガ。大腸などの消化管の壁にできた“憩室”と呼ばれるくぼみに炎症が起きるこの病気は、圧痛や発熱などの症状の他に合併症を引き起こす可能性がある危険な病です。2023年12月に緊急入院した時点で患部の炎症が非常に
【WWE】ビンス・マクマホンはピート・ダン(ブッチ)に「決して試合をさせたくなかった」?
タイラー・ベイトとのタッグチーム「ブリティッシュ・ストロング・スタイル」を再結成し、リングネームを「ブッチ」からかつての名前に戻したピート・ダン。イギリスのプロレスシーンを牽引してきた若き名レスラー。NXT UK時代はプロデューサーとしても
【新日本プロレス】WWEがタマ・トンガの獲得に興味を持っていると報じられる
2023年、WWEはタマ・トンガとヒクレオの獲得に興味を持ち、実際に交渉に着手していました。同年4月にUFCの親会社エンデバーがWWEを買収したこともあり、事実上の雇用凍結状態に突入したことが原因で2人の移籍は実現しませんでしたが…。レスリ
【AEW】ランキング制度の廃止はCMパンクのアイデアだったと報じられる
初期のAEWは、レスラーたちの勝敗記録をもとにしたランキング制度を採用しており、タイトルへの挑戦者など、一部でこれに基づいたブッキングが行われていました。しかし、この制度は2022年で廃止され、しばらくの間忘れられていました。YES! TH
【WWE】リック・フレアーがブロック・レスナーの凄さを語る。
プロレス界最大の大物、ブロック・レスナー。WWEのみならず、UFCでも結果を残した偉人の彼は、同業者たちからの評判も上々です。賞賛ばかりではありませんが、彼の才能を高く評価する業界人は多く、リック・フレアーもその1人です。Podcast番組
マット・ハーディーがニック・ネメス(ドルフ・ジグラー)の新日本プロレス&TNA参戦を語る。「賢い。神出鬼没な男はファンを興奮させる」
新日本プロレスとTNAへの参戦が決まっているニック・ネメス(ドルフ・ジグラー)。WWEで複数のタイトルを獲得し、見る人を魅了する素晴らしい受け身で盛り上げる実力者。彼をロースターに加えることは、どの団体にとっても大きなプラスになるでしょう。
【WWE】ダークマッチで連勝中のゲイブル・スティーブソン。Royal Rumble出場への道はあるか?
東京オリンピック・レスリング男子フリースタイル125キロ級の金メダリスト……誰にも真似できない華やかな経歴を提げてWWEへ入団したゲイブル・スティーブソン。2023年に行われたバロン・コービンとのデビュー戦が大失敗に終わり、観客がヒールのは
【WWE】ビッグEが現役復帰の予定が立たない現状を語る。「車椅子の上で現役を終えるためにプロレスを始めたんじゃない」
2022年、場外でスープレックスを受けて首を骨折したビッグEは、長いトンネルの中にいます。団体の中でもトップクラスの人気を誇る彼は、一歩間違えれば死んでいたかもしれない事故から生還し、復帰を目指して戦っています。しかし、見通しは決して良くあ
【AEW】オレンジ・キャシディ「AEWで大谷翔平マネーを受け取る価値があるのは俺」
2023年冬、MLBで大谷翔平がとんでもない契約を勝ち取ったことは、世界中で大きな話題になりました。ロサンゼルス・エンゼルスからフリーエージェントになった大谷は、ロサンゼルス・エンゼルスへ10年総額7億ドル(約1015億円)の超大型契約で移
【AEW】ダニエル・ガルシアがトニー・カーン社長のSNSの使い方へコメント。「AEWは彼の団体だから、何をしてもいい」
AEWのトニー・カーン社長は、SNSでの言動が悪い意味で話題になることがあります。WWEビンス・マクマホンの性的非行スキャンダルへの揶揄、ジンダー・マハルのブッキングへの批判など、最近話題になったものはどれもWWEに対する批判。どれも暴走し
【新日本プロレス】オカダ・カズチカ獲得を狙うWWEとAEW。AEW内部で獲得に自信の声も、レッスルマニアは魅力か
新日本プロレスからの退団が発表され、去就に注目が集まるオカダ・カズチカ。アメリカの大手団体WWE&AEWが彼の獲得を狙っており、すでにAEWから強力なオファーがあったとされています。しかし、現時点で行き先が決まっているわけではありません。レ
【AEW】ダービー・アリンがロープに強打した首の状態を語る。「骨折しかけた」
現地1月10日に放送されたDynamiteで、竹下幸之介&パワーハウス・ホブスからぶん投げられ、ロープに首を強打してしまったダービー・アリン。【AEW】ダービー・アリンが首を負傷したと報じられる。竹下幸之介&パワーハウス・ホブスにぶん投げら
ダナ・ブルックがWWEからの解雇を振り返る。「忘れられない。NXTのPPVに出るという話があったのに」
2023年9月、WWEは大規模なリストラを敢行しました。ドルフ・ジグラーやマット・リドルといった人気選手たちが解雇される中、女性選手のダナ・ブルックもWWEから去ることに。2016年からメインロースターとして活躍していた彼女は、当時NXTに
【WWE】コーディ・ローデスがレッスルマニア40への意気込みを語る。「俺はメインイベントにふさわしい」
SmackDown最新回は、コーディ・ローデスの故郷アトランタで開催されました。番組早々終了後のダークマッチで中邑真輔と対戦した彼は、4月に開催されるレッスルマニア40への意気込みを語りました。アトランタは俺の故郷だ。この街で、何度かばかげ
【WWE】アンダーテイカー「棺桶に入るより、生き埋めにされるほうが怖いよ」
長いキャリアの中で、様々な特殊形式ルールの試合に出場してきたアンダーテイカー。棺桶マッチや生き埋めマッチなど、彼のキャラクターを活かした試合でファンを魅了してきたレジェンドレスラー。特殊な試合形式の経験は誰よりも豊富で、他の選手たちには言え
【WWE】Rトゥルースが怪我と感染症で引退寸前だったことを明かす。「膝に穴が空いて…」
Judgement Dayとのストーリーが好評の大ベテラン、Rトゥルース。2022年11月1日にNXTで放送されたグレイソン・ウォーラーとの試合で大腿四頭筋断裂の負傷した彼は、つい最近復帰するまで約1年間の欠場を強いられました。50歳を超え
【WWE】ダスティン・ローデス「俺は弟コーディ・ローデスに彼の物語を完結させてほしいんだ。彼は俺と父の才能を併せ持った男だよ」
コーディ・ローデスが、レッスルマニアのメインイベントでローマン・レインズの持つ統一王座を手にすることはできるでしょうか。2022年にAEWからWWEへ移籍したコーディは、父ダスティ・ローデスが叶えることのできなかった「WWEの最高峰のタイト
【TNA】トリニティ(ナオミ)がファンに別れを告げる。WWE復帰へ
先日、TNAのトリニティ(元WWEナオミ)が古巣WWEへ復帰する見込みだと報じられました。2022年、サーシャ・バンクス(メルセデス・モネ)と共に保持していたWWE女子タッグ王座を巡るクリエイティブで団体と対立した彼女は、番組収録をボイコッ
【WWE】負傷のセス・ロリンズはレッスルマニア40に出場できるのか?CMパンクとの抗争の行方は
2024年のレッスルマニアは記念すべき第40回大会。WWEはこれまでにない素晴らしいマッチアップを用意しようとしています。ローマン・レインズとザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)のドリームマッチがついに実現する可能性があるほか、セス・ロリン
メルセデス・モネ(サーシャ・バンクス)のWWE復帰の可能性はゼロじゃない?AEW移籍なら日本との関係はどうなるのか
メルセデス・モネ(サーシャ・バンクス)の動向は不透明な状態です。WWEとの復帰交渉が破談に終わった後、彼女はAEWと契約する可能性が高く、1月中にも番組に登場する可能性があると報じられていました。しかし、現時点で彼女は姿をくらませたままです
ニック・ネメス(ドルフ・ジグラー)がAEW参戦の可能性を語る。「今は新日本プロレスとTNAに集中したい」
2023年9月にWWEから解雇されたドルフ・ジグラー。2024年の彼は、「ニック・ネメス」のリングネームで世界中の団体に参戦します。新日本プロレスではIWGP GLOBALヘビー級王座、TNAではTNA世界ヘビー級王座を狙うようです。そんな
【AEW】ジェフ・ジャレットがスティング引退の「貴重さ」を語る。「活動中のレスラーにお別れを言えるのはなかなかない」
2024年3月のPPV「Revolution」で現役を引退するスティング、64歳。プロレス界のアイコンとして絶大な人気を誇る彼は、2020年のAEW入団以降キャリアを復活することに成功。ダービー・アリンとのタッグで多くの名シーンを生み出しま
【新日本プロレス】AEW移籍後のウィル・オスプレイはどのように活動を開始する予定なのか?
間もなく新日本プロレスからAEWへ移籍するウィル・オスプレイ。オカダ・カズチカの導きで新日本にやってきた彼は異国のリングで大きく成長し、今やプロレス界のトップレスラーになりました。AEWのPPV「Full Gear」で彼がAEWへ移籍するこ
【WWE】セス・ロリンズが膝内側側副靱帯断裂の負傷を負っていたことが明らかに
RAW最新回でジンダー・マハルと対戦し、試合中に左脚を負傷したセス・ロリンズ。WWEはレッスルマニア40でセスとCMパンクの対戦を計画しており、今後はそこに向けたストーリーの構築が本格的に始まるところでした。負傷は予測不可能なアクシデント。
【AEW】憩室炎に苦しむケニー・オメガ。炎症が強く、手術ができない状態だと報じられる
2023年末、ケニー・オメガは大腸などの消化管の壁にできた“憩室”と呼ばれるくぼみに炎症が起きる憩室炎という病気を患い、入院することになりました。圧痛、発熱、吐き気、嘔吐などの症状が出るこの病気は合併症を引き起こす可能性も高く、入院があと1
【新日本プロレス】オカダ・カズチカはどこへ行く?AEWから強力なオファーがあったと報じられる。WWEとAEW、それぞれのメリットとは?
新日本プロレスからの退団が発表され、去就に注目が集まっているオカダ・カズチカ。WWEが彼の獲得に強い関心を持っていることは既報の通り。しかし、AEWも全力で獲得を狙うと見られており、彼の行き先はこの2団体が有力です。レスリング・オブザーバー
【海外の反応】「次にコインドロップの音が聞こえたら…」オカダ・カズチカの新日本プロレス退団発表に海外ファンはどう反応した?
今日、新日本プロレスはオカダ・カズチカが2024年1月末の契約満了をもって退団することを発表しました。現時点で決定している2月の出場カードには予定通り出場し、2月11日のThe New Beginning大阪大会で棚橋弘至とのシングルマッチ
【WWE】ドリュー・マッキンタイアがコーディ・ローデス&CMパンクを語る。「あいつから反応がなければへし折るだけだ」
スター選手揃いのWWE。生き残るためには、他のスターたちに勝たなければなりません。新型コロナウイルスのパンデミック期におけるWWEの中心的存在で、団体内の信頼も厚い彼ですが、近年は他のスター選手たちと比べ抜きん出た存在感を示せているわけでは
【WWE】カート・アングルがAJスタイルズの才能を絶賛。「俺が戦った中でも最も多彩な男」
TNA時代のカート・アングルとAJスタイルズは、TNA世界ヘビー級王座戦線などでの争いを含め100回以上も同じ試合に出場しました。誰もが認めるレジェンドの2人。シングルマッチでもタッグでも、多くの名勝負を生み出しました。TNA時代のカートを
【AEW】ブリー・レイが「サモア・ジョーはいかに信頼できる男か」を熱弁。「態度や振る舞いがピカイチだ」
AEW世界王座のチャンピオンとして活躍中のサモア・ジョー。21世紀のインディシーンの最重要人物の1人で、WWEでも複数のタイトルを獲得した彼は、2022年のAEW入団後も一貫して強者として暴れ回っています。世界中からリスペクトされる彼がチャ
【WWE】セス・ロリンズがハウスショーへの出場をキャンセル。負傷の影響はいつまで続く
RAW最新回でのジンダー・マハル戦で左脚を負傷したセス・ロリンズ。試合後、彼は足を引き摺りながらバックスーデジに戻る姿が目撃されています。自力で歩けるものの負傷は間違いなく、MRI検査を受けることが予定されています。レッスルマニア40に向け
AAAブラック・トーラスがAEW/ROHと契約したと報じられる。ただし、リングネームに条件も…
AAAを軸に北米のインディ団体で活躍するブラック・トーラス。ファンからの評価も高く、あらゆる団体からのブッキングを受けてきた彼は、2023年12月にAEWとROHに参戦し、エル・イホ・デル・ビキンゴの持つAAAメガ王座に挑戦。惜しくも敗れま
【AEW】ディオナ・パラッツォがAEWでの野望を語る。「大親友のトニー・ストーム、そしてブリット・ベイカーと…」
2024年、AEWはロースター拡大の第一弾として、インパクト・レスリングやWWE、STARDOMなど世界中の団体で活躍した女子レスラー、ディオナ・パラッツォと契約しました。世界中で活躍してきた彼女の加入はロースターに厚みを持たせるでしょうし
【WWE】ジョン・シナ「WWEでの時間はあまり残っていない。章をいつ閉じるかを考えている」
俳優としての活動に軸を置きながらWWEへの参戦も続けているジョン・シナ、46歳。今やハリウッドでもトップクラスの人気俳優になった彼ですが、プロレスラーとしてのキャリアが晩期に差し掛かったことは否定できません。2023年、ハリウッドで俳優協会
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WWEのカラーコメンテーターとして実況席で働くコーリー・グレイブス。2025年1月にメインブランドでの仕事からNXTへ「降格」となり、その後はゴタゴタが話題になりました。 彼にしてみれば、結果を残して地位を確立したのに、NXTへ異動されたの
先日のRAWで右肩を脱臼したリヴ・モーガン。長期欠場の可能性もあり、WWEは計画変更などの対応に追われています。 カイリ・セイン戦中に右肩を痛めた彼女は試合続行不可能となり、メディカルスタッフに付き添われてバックステージへ。その後、右肩の脱
58歳のゴールドバーグは、現地7月12日開催のSaturday Night's Main Eventアトランタ大会でグンターの持つWWE世界ヘビー級王座へ挑戦します。 2024年のPLE・Bad Bloodで対立が表面化して以降、
AEWが最初に契約した女子レスラーで、一時は団体を代表するスターの1人として活躍していたブリット・ベイカー。彼女はキャリアの岐路に立っているのかもしれません。 近年、彼女の存在感は薄れる一方です。以前よりもチャンスを与えられず、出番も少ない
他団体からWWEのショーに参加し、強烈な印象を残した者同士、通じるところがあるのかもしれません。 先日開催されたAAA・ Triplemania RegiaにはWWEやTNAから選手が多数参戦。WWEによるAAA買収の影響が大いに反映された
AEW女子部門のトップスターと、司法試験に合格した雄牛が交際中です。 先日、司法試験に合格し「元嫁への離婚慰謝料を払いたくないなら連絡してくれ。まだしゃべりの練習中だけど、助けられるよラァァァァァ」と発表したビースト・モルトス。彼はInst
RAW最新回でのカイリ・セイン戦で右肩を脱臼してしまったリヴ・モーガン。 女子部門のトップスターとして常に注目を集め、EvolutionやSummerSlamなど今後開催されるPLEでも重要な役割を担うことが期待されていましたが、アクシデン
膝の負傷から約1年ぶりに復帰したアスカ。女児部門のレジェンドは相変わらず強いです。 RAW最新回で行われたQueen of the Ringトーナメントに出場した彼女は、ステファニー・バッケル、ラケル・ロドリゲス、アイビー・ナイルを相手に復
RAW最新回にゴールドバーグが登場。キャリアの締めくくりに向けた動きが本格化しました。 WWE世界ヘビー級王者のグンターが挑戦者について語る中、観客からゴールドバーグチャントが起こり、さらにゴールドバーグの入場曲がヒット。リングへ上がった彼
RAWで行われた人気女子選手同士の試合でアクシデントが起きました。 リヴ・モーガンとカイリ・セインのシングルマッチ中に、モーガンが右肩を負傷。試合続行不可能となりました。肩が不自然な状態になっているのがわかります。 Liv Morgan h
新日本プロレスのBest of Super Jr.32に出場したAEWニック・ウェインは、レジェンドレスラーのクリスチャンと共に活動し、日々学んでいます。 WWEでも活躍したクリスチャンはプロレス界トップクラスの頭脳の持ち主とされ、その才能
WWEのビッグスタートして活躍していたディーン・アンブローズは、2019年にWWEを離れAEWへ移籍。その間に、キラー・クロスと対戦していました。 当時TNAに所属していたクロスは2020年にWWEへ移籍。異なる団体で活動することになった2
2024年にWWEへ移籍し、2025年に早期メインロースター昇格を果たしたジュリア。女子部門の頂点を目指す彼女に、WWEは大いに期待しています。 短期間で終わった彼女のNXTでの活躍は目覚ましいものがあり、NXT女子王座も獲得。怪我により予
Rトゥルースと同日にWWEからの退団を報告したカリート。トゥルースが本名のロン・キリングスとして復帰した一方、彼はインディシーンへ復帰することになりました。 2023年のBacklashプエルトリコ大会にサプライズ登場し、その際のファンの高
現地5月30日、AEWの制作スタッフとして活動してきたクリストファー・ディスペンサがAEWとジョン・モクスリーを相手に民事訴訟を起こしました。 訴訟の内容は、2023年5月10日放送のDynamiteで行われたモクスリーとケニー・オメガのス
2024年にWWEと契約し、NXTで素晴らしい結果を残してメインロースターへ昇格したステファニー・バッケル。今後、彼女はWWE女子部門の中心的存在へと成長していくことが期待されています。 ジュリアやロクサーヌ・ペレスらと共に、次世代のWWE
2025年5月にWWEから解雇されたコーラ・ジェイド。エレイナ・ブラックのリングネームでインディシーンへ復帰する彼女は、今後の活動への野望を明かしました。 現在24歳のブラックは、2020年にAEWへ2度参戦。契約には至りませんでしたが、現
WWE女子部門の実力者たちが揃っていたユニット、Damage CTRL。歴代メンバーは、ベイリー、イヨ・スカイ、ダコタ・カイ、カイリ・セイン、そしてアスカと錚々たるメンツです。 ベイリーが脱退した後も精力的に活動していた彼女たちですが、イヨ
AEWの実力者、ビースト・モルトスが偉業を成し遂げました。 先日、彼はSNSで司法試験合格を報告。民事訴訟法や民法で高いスコアを獲得したようです。 officially in a few months I will be a lawyer,
WWEとの再契約に合意したチャド・ゲイブル。 その才能は以前から非常に高く評価されていましたが、ヒールターンによってさらに才能が開花し、今のWWEに欠かせない存在になりました。先日のClash at the Castleではサミ・ゼインと対
WWE・NXTとTNAのコラボレーションが新たな展開を見せました。 今日放送されたNXTの最新回で行われたバトルロイヤルに、TNAからフランキー・カザリアンとジョー・ヘンドリーが参戦しました。 Led by @FrankieKazarian
新時代のWWEの中心的存在として大活躍中のコーディ・ローデス。 レッスルマニア40でローマン・レインズを倒し、ファンから大変な人気を誇る彼は、プロレス界トップクラスのビッグスター。誰もが彼の活躍に期待し、彼もそれに応えています。 しかし、こ
RAW最新回でついにデビューしたWyatt Sick6。 ブレイ・ワイアットの遺伝子を受け継ぐ彼らのデビューは非常にポジティブに受け止められており、会場のファンも大興奮でした。彼らの動向には大きな注目が集まるでしょう。 Fightfulによ
伝説のプロレスラー、ブレット・ハートのキャリアは、ゴールドバーグ戦で受けたトラースキックによる脳震盪で終わってしまった…というのが一般的な見解です。 ブレットは現在に至るまでゴールドバーグを徹底的に批判し続けており、ゴールドバーグもそれに反
2024年にAEWから解雇された後、AEWについて率直な意見を語ることで話題になっている元実況アナウンサーのケビン・ケリー。 元新日本プロレスワールド英語実況アナウンサーで、AEWではCollisionの放送席で働いた彼は、エリック・ビショ
プロレスリング・ノアの日本国技館大会に参戦し、丸藤正道と対戦するAJスタイルズ。 かつて新日本プロレスでBullet Clubのリーダーとして活躍した彼は、日本のファンからも愛される存在。久々に日本で試合をするとあって、大きな注目が集まって
RAW最新回でついにデビューしたWyatt Sick6。 故ブレイ・ワイアットに関連したユニットのデビューに関する噂はずいぶん前から流れていましたが、ついに初お披露目。ワイアットの世界観を最大限に反映した、要注目のユニットです。 彼らがデビ
2005年から2007年にかけてWWEに在籍したサブゥー。 ECWレジェンドである彼のWWEでの活動は決してうまく行ったとは言えません。彼自身、WWEでの活動を決してポジティブに考えておらず、彼が得意としないことを求められたために上手くいか
ビンス・マクマホン体制とは異なり、様々な団体とのコラボレーションを進めているWWE。 TNA、マリーゴールド、さらにプロレスリング・ノアなど、その対象はバリエーション豊富です。今後もビジネスをする相手は増えていくかもしれません。 現時点では
ヒールターン後の勢いが止まるところを知らないチャド・ゲイブル。 Clash at the Castleでサミ・ゼインに敗れた彼ですが、サミとの抗争は彼のキャリアにおけるハイライトになっています。WWEとの再契約にも合意し、今後の活躍にも期待
プロレスリング・ノアの日本国技館大会に参戦し、丸藤正道と対戦するAJスタイルズ。 かつて新日本プロレスでBullet Clubのリーダーとして活躍した彼は、様々な団体とのパートナーシップを強化しているWWEがノアへ送り込むのに最適な選手だっ
Royal Rumbleで上腕三頭筋を負傷し、長期欠場中のCMパンク。 先日開催されたClash at the Castleでドリュー・マッキンタイアを妨害した後、彼は記者会見で、彼は今週地元シカゴで開催されるSmackDownに出演予定で
AEWへの移籍が有力視されているリコシェ。 今夏で満了するWWEとの契約を更新せずに退団する見込みの彼は、WWEで複数のタイトルを獲得するなどしっかりと結果を残してきました。世界中を沸かせてきたスターであることは間違いありません。 WWE殿
史上最強の素人がAEWにやってくる可能性はあるのでしょうか? シェイン・マクマホンは、2023年のレッスルマニア39でザ・ミズと対戦して大腿四頭筋を断裂して以来、WWEから姿を消しています。2022年のRoyal Rumbleでのプロデュー
WWEのレジェンドレスラー、ショーン・マイケルズ。 団体の上層部としてNXTを牽引する彼は、選手たちを育成する手腕が非常に高く評価されてきました。彼やHHHが生み出したスター選手たちが今のWWEを支えていると言っても過言ではありません。 引
ECWレジェンドのサブゥーは、まだまだ野心に溢れています。 近年は健康問題にも苦しみ、最後の試合は2021年。AEWのショーに何度か出演したという縁から「AEWで引退試合をしたい」とコメントしている彼ですが、戦いたい相手はたくさんいます。
新日本プロレスワールドの英語実況席やAEW・Collisionの実況アナウンサーとして活躍したケビン・ケリー。 ROH実況アナウンサーのイアン・リッカボーニどの人間関係も影響してAEWから離れることになった彼は、AEWに対してかなり厳しい目
2024年にAEWとの契約が満了し、TNAへ参戦したマット&ジェフ・ハーディー。 長年にわたってタッグチームとして活躍してきた2人は、マットが2024年3月末に、ジェフが2024年6月14日にAEWとの契約が満了しました。そして、現地6月1
WWEスーパースターたちは、お互いに激しい戦いに身を投じる中で友情を育んだり、リスペクトし合う関係になっていきます。 女子部門のトップスターの1人に成長したビアンカ・ブレアは、ベッキー・リンチを心からリスペクトしています。 2021年、当時