賛否両論を集めるローガン・ポール。Youtuberという経歴を活かしたエンターテイナーぶりや身体能力を活かした活動は素晴らしいものがあります。 何かと話題になりがちな発言、驕り高ぶった態度など、彼に批判の声があるのは間違いありません。しかし
【AEW】 クリス・ジェリコがCMパンクの解雇を語る。「All Inで話した。『ウィル・オスプレイ戦でGTSをやるよ』と言ったら…」
All Inのバックステージでジャック・ペリーと喧嘩したことが原因でAEWから解雇されてしまったCMパンク。彼はAEWに大きな注目と金をもたらすビッグスターでしたが、バックステージでの揉め事が頻繁に報じられたり、ペリーとの喧嘩で無関係のスタ
【新日本プロレス】クリス・ジェリコがAEW・All Inでのウィル・オスプレイ戦を振り返る。「素晴らしい試合。カウンターの攻防が大好きだ」
8万人規模のイギリス大会All Inで実現したクリス・ジェリコとウィル・オスプレイのドリームマッチ。地元イギリスの大歓声の前で戦うオスプレイと、自身がフロントマンを務めるバンドFozzyを従えて登場した大ベテランの戦いは、予想通りの名勝負と
CMパンクのAEW解雇後、WWEトップ選手たちの間で「パンクのWWEに猛反対」の認識が広まっていると報じられる
AEWから解雇されたCMパンク。彼の去就がどうなるかはまったく分からず、大きな注目が集まってます。WWEでは、契約途中で解雇された選手には30日間あるいは90日間の競業回避義務が課されるのが通常。パンクも契約途中での解雇ですが、AEWトニー
ロブ・ヴァン・ダムが「バックステージで起こるレスラー同士の喧嘩」を語る。「トラブルは一緒に仕事をさせて解決するのが常だ」
AEW・ All Inのバックステージで起きたCMパンクとジャック・ペリーの喧嘩。ショーの振興を監督するゴリラポジション付近で揉め事が起き、無関係のスタッフたちが巻き込まれそうになってしまったことを重く見たAEWは、パンクを解雇、ペリーに無
【WWE】復帰が先延ばしになったカリート。WWEは「彼に何をさせたいのか、今もわからない」と報じられる
プエルトリコで開催された2023年のBacklashにサプライズ登場して大きな話題になったカリート。彼が登場した動画はyoutubeでの再生回数が勢いよく伸び、彼の注目度が高いことを示しました。WWEは彼を連れ戻すことに前向きになり、7月の
【WWE】リコシェ「メインイベントに出られないなら、俺はメインアトラクションになる」
DRAGON GATEや新日本プロレスで活躍したのち、2018年にWWEへ移籍したリコシェ。憧れの舞台での活動も、もう5年になります。NXTで素晴らしい活躍を披露し、メインロースターとしてもUS王座とインターコンチネンタル王座を1回ずつ獲得
【AEW】CMパンクはThe Eliteの再契約を嫌がっていた?退団の道を模索するきっかけになったか
CMパンクとThe Elite(ケニー・オメガ、ヤング・バックス、ハングマン・ペイジ)の関係は、彼らがバックステージで直面したトラブルによって断絶されています。パンクとペイジはAEW世界王座をめぐる抗争の中でリアルな人間関係が悪化し、パンク
【新日本プロレス】コルト・カバナが新日本とフルタイム契約する予定だったことを明かす。「矢野通とのタッグでやっていくつもりだった」
2020年にAEWへ入団したコルト・カバナ。新型コロナウイルスのパンデミックが起こる前、彼は新日本プロレスに参戦して矢野通とのタッグで観客を湧かせていました。経験豊富なベテランの技術とエンターテインメントは日本のファンにも受け入れられ、彼自
【AEW】ブッカーTが「ストーリーより試合を優先するブッキング」を批判。「成功のレシピだとは思えない」
プロレス団体がそれぞれ特徴が異なり、どこに力を入れるかは個性が出るものです。先日開催されたAEWのPPV「ALL OUT」は8万人規模のイギリス大会All Inの翌週に開催されたということもありしっかりしたストーリーの構築ができない状態で本
【WWE】LAナイトがSmackDownのベビーフェイス一番手に位置づけられていると報じられる。タイトル獲得間近か
ファンからの熱狂的支持を受けるLAナイト。彼の勢いは留まるところを知りません。先日開催されたPaybackではザ・ミズを破り、ジョン・シナと固い握手を交わしました。WWEがここまでやることを許すのですから、誰もが待ち望んでいる彼のタイトル獲
ジョシュ・バーネットがAEWに特別なオファーを提示。「混沌を制御できる存在が必要なら、仕事を引き受けるよ」
45歳の今も精力的に活動しているジョシュ・バーネット。日本ではおなじみのファイターです。先日はプロレスリング・ノアで船木誠勝に勝利。健在ぶりをアピールしました。彼のような経歴を歩んできたレスラーがプロレス界との関わりを保とうとしているのは嬉
【AEW】ケビン・ナッシュ「CMパンクはメンタルヘルスのサポートが必要だ。トニー・カーン社長との衝突はいじめっ子みたい」
All Inのバックステージで起こしたジャック・ペリーとの喧嘩によりAEWから解雇されたCMパンク。2022年9月のThe Elite(ケニー・オメガ&ヤング・バックス)との大喧嘩に続き2年連続で大きなトラブルを起こした彼は、 もはや AE
【WWE】パイパー・ニブンが病気で RAWを欠場。復帰できるのはいつ?
RAW最新回に出場予定だったパイパー・ニブン。しかし、彼女は番組を急遽欠場することになりました。番組内で「出場許可が降りていない」という話が出ましたが、Fightfulによれば、その理由は「病気」とのこと。保持しているWWE女子タッグ王座を
【WWE】グンターとチャド・ゲイブルのインターコンチ王座戦がPaybackではなくRAW通常回で行われた理由は何なのか?
RAW最新回で行われたグンターとチャド・ゲイブルのインターコンチネンタル王座戦。グンターが勝利し、長期政権の存続に成功しました。その素晴らしい試合内容に、「RAWではなく先週末のPaybackでやるべき試合だったのでは」と考えるファンも少な
【AEW】マーク・ヘンリー&ブリー・レイがCMパンクの解雇を歓迎。「文句を言う人がいなくなり、問題は解決した」
All Inのバックステージで起きた1つの喧嘩が、 AEWを取り巻く状況を大きく変えました。ケンカの当事者となったのは、CMパンクとジャック・ペリー。 Collisionでガラスを使ったセグメントをやりたがったペリーに対し、パンクが「危険だ
【WWE】CMパンクが2023年のRoyal Rumble出場を計画していた?ケビン・オーエンズとの抗争でレッスルマニア出場があり得たかも
AEWから解雇されたCMパンク。 All Inでのジャック・ペリーとの大喧嘩は無関係のスタッフたちに危険を及ぼしかねないもので、団体はこの点を重く見ました。パンクが今後もプロレスラーとしての活動を続けるのであれば、新天地の本命はWWEでしょ
【AEW】ブライアン・ダニエルソンが予定よりも早い復帰戦で使った「ごまかしとトリック」を語る。「俺はまったく危険にさらされなかった」
PPV「ALL OUT」でリッキー・スタークスとストラップ・マッチを戦ったブライアン・ダニエルソン。彼は新日本プロレスとの合同興行Forbidden Doorでのオカダ・カズチカ戦で右腕を骨折し、10月に復帰予定とされていました。しかし、C
【WWE】ブレイ・ワイアットとビンス・マクマホンの愛憎入り乱れた関係…「父親のよう。いつも愛情を注いでくれるわけではなく、非常に厳しい」
先日亡くなったブレイ・ワイアットとWWE最高責任者のビンス・マクマホンの関係は、他の選手たちとの関係と比べ複雑なものだったとされています。ベテランレスラーのマット・ハーディーは、この2人の関係について度々言及してきました。愛憎入り乱れた不安
【AEW】ブライアン・ダニエルソンが「家庭とプロレスの両立」の難しさを語る。「娘から『私が7歳になったらプロレスを辞めるよね?』なんて言われる」
プロレス界最大のスターの1人であるブライアン・ダニエルソン。試合やプロモなど、リング上での仕事が素晴らしいのはもちろん、クリエイティブ方面での能力も高く評価されています。トニー・カーン社長はブライアンの手腕を高く評価し、彼をCollisio
カート・アングルがWWEとAEWの争いにおけるWWEの優位性を語る。「トニー・カーンは大金持ちだが、WWEほどではない」
2019年にAEWが設立された後、業界最大手のWWEとAEWが比較されることが多くなりました。規模や選手層は比べ物にならないほどWWEの方が上ですが、試合やショーのクオリティではAEWも負けていない、という意見もあります。両団体の間にはライ
【AEW】CMパンクとThe Eliteの「確執解消の会合」が行われる予定だった?双方の認識の食い違いがパンクのストレスに繋がったか
All Inのバックステージでジャック・ペリーと喧嘩して解雇されたCMパンク。彼がAEWのバックステージで問題を起こすのは今回が初めてではなく、2022年9月にはALL OUTのバックステージでThe Elite(ケニー・オメガ &
【AEW】クリスチャンが「太っ腹な契約」で再契約したことを発表。「大金を手にするにふさわしい」
WWEで素晴らしい実績を残し、現在はAEWで極悪非道なお父さんとして活躍中のクリスチャン。度重なる脳震盪による引退から奇跡的な復帰を果たした2021年にAEWへ移籍した彼は、一貫して重要なポジションを与えられ続けてきました。父を亡くした若手
【AEW】ALL OUTにCJペリー(元WWEラナ)が登場。夫ミロを救済も…
現地9月3日に開催されたPPV「ALL OUT」に、しばらくの間プロレスファンの前に姿を見せていなかったあの人が登場しました。第4試合として行われたパワーハウス・ホブスとミロによるパワーファイト。ファンが待望した力と力の激突は、予想通りの激
【AEW】アンドラーデが解雇されたCMパンクに意味深なエールを送る。「俺たちの試合は保留中だ」
多くのレスラーやスタッフが参加するプロレス団体を運営していくにあたって、人間関係のトラブルをゼロにするのは不可能でしょう。個々人の相性もありますし、ドラマが起きてしまうのは仕方のないことです。AEWにはバックステージでのトラブルが報じられが
【AEW】トニー・カーン社長がCMパンクの解雇条件への質問に回答拒否。「答えたくない。彼がAEWでやってくれた全てに感謝」
All Inのバックステージでジャック・ペリーと喧嘩し、解雇されたCMパンク。ショーの進行を監督するゴリラポジション付近で喧嘩を起こし、無関係のスタッフらに危害を及ぼしかねない状況を作ってしまったことを、団体は重く捉えました。喧嘩により出場
【AEW】CMパンクと喧嘩したジャック・ペリーに無期限出場停止処分が課されていることが明らかに
8万人規模のイギリス大会All InのバックステージでCMパンクと喧嘩したジャック・ペリー。HOOK戦の最中にパンクを挑発する発言をしたことで彼を怒らせ、無関係のスタッフたちに危害を及ぼしかねない喧嘩の原因を作ってしまいました。All In
【AEW】予定よりも早く復帰したブライアン・ダニエルソン。本来はいつ復帰する予定だったのか?
現地9月3日開催のPPV「ALL OUT」でのリッキー・スタークス戦で復帰したブライアン・ダニエルソン。新日本プロレスとの合同興行Forbidden Doorでのオカダ・カズチカ戦で右腕を骨折した後、長期欠場に入っていました。本来であれば、
【WWE】セス・ロリンズが現代プロレス界の盛り上がりを語る。「ブームの真っ最中だ。AEWは8万枚、WWEは9万枚のチケットを売った」
近年のアメリカプロレス界は非常に大きな盛り上がりを見せています。WWEは絶好調。AEWは8万人規模のイギリス大会All Inを成功させました。インパクト・レスリングも好調をキープしています。2020年に起きた新型コロナウイルスのパンデミック
【WWE】AEWを解雇されたCMパンク。今もWWEトップスターたちとの関係は「非常に悪い」と報じられる
2014年にWWEを退団したCMパンク。2005年からWWEでの活動を開始した彼は、紆余曲折を経てトップスターの1人となり、大活躍を見せていました。しかし、彼がロッカールームで良好な人間関係を築いていたかどうかといえば、そうではないでしょう
【AEW】トニー・カーン社長がCMパンクの喧嘩で感じた「命の危険」は何だったのか?2人きりの現場で別の事件が起きていた可能性が指摘される
All Inのバックステージで起きたCMパンクとジャック・ペリーの喧嘩。ショーの進行を監督するゴリラポジションのすぐ近くで勃発した喧嘩は多くのレスラーやスタッフが目撃することになり、トニー・カーン社長はその場にあったモニターが彼の方へ倒れて
【AEW】解雇されたCMパンクが「爆発的な反応」を起こす可能性があると報じられる
All Inでのジャック・ペリーとの喧嘩により解雇されたCMパンク。様々な原因により不満を募らせていた彼は、ペリーがHOOK戦の最中に彼を揶揄するような発言をしたことが我慢できず、手を出してしまいました。トニー・カーン社長は、調査の結果や外
【AEW】CMパンクが去ったCollisionに因縁のヤング・バックスが初登場。FTRに握手を要求
現地9月3日にシカゴで開催されるPPV「ALL OUT」に向けたストーリー構築が進むAEW。オープニングでCMパンクの解雇が発表されるという重大な出来事があったCollision最新回のメインイベントで、FTRのダックス・ハーウッドとジェイ
【WWE】ジョン・シナが今後のキャリアを語る。「ラストマッチは近づいている。WWEへの出演はますます特別になっている」
Paybackのホストを務めたジョン・シナ。近年は俳優としての活動に力を入れている彼がWWEのリングに上がる機会は決して多くありません。21世紀のWWEを支えた看板選手も、今年で46歳。彼の試合をあと何回見ることができるかは分かりません。W
【WWE】団体内部では、引き続き「エッジはAEWへ行く」と考えられていると報じられる。しかし、AEWジム・ロスは懐疑的
9月末にWWEとの契約を満了するエッジ。レジェンドの去就に注目が集まっています。現時点で、彼は今後のキャリアについての大きな決断をためらっています。WWE残留か、他団体移籍か、引退か…。何がどうなってもおかしくありません。以前、「エッジの要
【新日本プロレス】ネット掲示板にファレ道場のずさんな運営体制を告発する文章が投稿される。真偽不明
アメリカのネット掲示板Redditに、バッドラック・ファレが2016年に地元ニュージーランドで設立したプロレススクール「ファレ道場」のずさんな運営体制を告発する文章が投稿されています。ネットに投稿されるすべての告発文がそうであるように、真偽
【AEW】ブライアン・ダニエルソンがロッカールームで頻繁に「萎えたナニ」の話をする理由を語る。「面白いし、若手と打ち解けられる」
AEWのロッカールームで、ブライアン・ダニエルソンは下ネタを多様して場を和ませようとしています。得意なのは「萎えたペニス」ネタ。これについて、女性レフェリーのオーブリー・エドワーズは「彼はダルンダルンのナニについてよく話してるよ。すごく面白
【AEW】CMパンク解雇の大きな要因になったは「ジャック・ペリーとの喧嘩を目撃したレスラーではない人の証言」だと報じられる
All Inのバックステージでジャック・ペリーと喧嘩したことが原因でAEWから解雇されたCMパンク。8万人規模のイギリス大会開催というプロレスの歴史に名を残す大会の汚点となったこの出来事は、AEWの今後を大きく変えることになりそうです。Al
【AEW】CMパンクの解雇にレスラーたちは賛否両論。「正しい行いだ。満足している」という考えも
現地8月27日に開催された8万人規模のイギリス大会All Inのバックステージでジャック・ペリーと喧嘩し、これが原因でAEWから契約解除されたCMパンク。2021年夏のAEW入団以降、バックステージでの彼に対する反応は両極端になっていました
AEWがCMパンクとの契約を解除。ジャック・ペリーとの喧嘩を目撃したトニー・カーン社長は命の危険を感じた
ついにこの時が来てしまいました。2021年のAEW入団以降、トラブルが頻繁に取り沙汰されたCMパンクがAEWから契約解除、つまりクビになったのです。現地8月27日に開催された8万人規模のイギリス大会All Inのバックステージでジャック・ペ
【AEW】オレンジ・キャシディがThe Eliteへの感謝を語る。「彼らは心であり、魂であり、AEWが代表するすべて」
AEWとの再契約に合意したThe Elite(ケニー・オメガ、ヤング・バックス、ハングマン・ペイジ)。WWEへの移籍など、他の選択肢を十分に検討した上での決断でした。残留が発表された直後に公開されたSports Illstratedによるイ
晩年のテリー・ファンクはホスピスケアを受けていたと報じられる。認知症や健康問題との戦い…
先日、79歳で亡くなったテリー・ファンク。多くのレスラーが「彼こそ史上最高のレスラーだ」と考えるレジェンドですが、晩年は健康問題に苦しんでいました。2021年以降、彼は認知症の治療をスタートし、介護付き施設へ入居していることが報じらていまし
【WWE】急死したブレイ・ワイアットに用意されていた2024年のレッスルマニア40でのプランとは?
心臓発作で急死したブレイ・ワイアット。2023年3月から活動を停止していた彼は、レッスルマニア39で予定されていたボビー・ラシュリー戦や、マニア後の新ワイアット・ファミリー結成などのプランが実現しないままこの世を去りました。報道によれば、彼
【AEW】ブライアン・ダニエルソンがアントニオ猪木追悼興行WrestleDreamに出場できるかも?怪我から復帰の目標に設定中
2023年6月に開催されたAEWと新日本プロレスの合同興行Forbidden Doorでのオカダ・カズチカ戦で右前腕を骨折し、欠場中のブライアン・ダニエルソン。8万人規模のイギリス大会All Inではケニー・オメガとのシングルマッチが計画さ
【AEW】オージー・オープンがWWEからも契約オファーを受けていたことが明らかに。「興味はあったけど、最善の選択はAEWだった」
2023年にAEWへ移籍したオージー・オープンのマーク・デイビス & カイル・フレッチャー。新日本プロレスでウィル・オスプレイらと共闘したUNITED EMPIREの一員であることは変わらず、AEWでも彼ららしさを披露しています。安
【AEW】CMパンクがプロレスラーとしてのやりがいを語る。「若手から『あなたが私の命を救ってくれた』と言ってくれる。俺はその責任を受け入れるよ」
プロレス界のトップスターとして活躍するCMパンク。様々なトラブルを抱えながらも、カルト的な人気は健在です。All Inのバックステージでジャック・ペリーと喧嘩して出場停止処分を課され、地元シカゴで開催されるPPV「ALL OUT」へ出場でき
ニューヨークの「日本の女子プロレス団体」Sukeban始動。ウナギ・サヤカや安納サオリが別リングネームで参戦
以前から噂が報じられてきた「ニューヨークで設立される日本の女子プロレス団体」。今日、ついにその正体が明らかになりました。団体名はSukeban。SNSでは、日本語のナレーションに英語字幕のプロモーション映像が公開されました。Sukeban,
【WWE】エリック・ローワンがブレイ・ワイアットへの追悼文を公開。「彼とルーク・ハーパーは、どこかで、俺たちの会話を聞き、笑っているさ」
心臓発作で休止したブレイ・ワイアット。世界中のプロレス界が悲しみに暮れる中で放送されたSmackDownのワイアット(と、同週に亡くなったテリー・ファンクの)追悼回は、通常回よりも多くの視聴者を集め、特にコア層の18〜49歳の視聴率が大幅に
【WWE】コーディ・ローデス「AEWのオフィスが恋しい。本当に楽しい時間を過ごしたよ」
AEW設立の中心メンバーにして元副社長のコーディ・ローデス。切れ者の上層部として団体を牽引していましたが、「個人的な理由」により2022年2月に退団し、WWEへ復帰しました。WWEでは上層部として働く気がないことを宣言している彼ですが、AE
【WWE】カート・アングルが「オリンピック金メダリストの後輩」ゲイブル・スティーブソンを語る。「アマレスの型を壊さないとダメだ」
東京オリンピック・レスリング男子フリースタイル125キロ級の金メダリストという輝かしい功績を持つゲイブル・スティーブソン。2021年にWWEと契約を結んだ後、様々な理由によってデビューが遅れた彼は、先日開催されたNXT: The Great
【新日本プロレス】ウィル・オスプレイがインパクト・レスリングのイギリス大会へ参戦。インパクト出場が続く
現地10月21日にインパクト・レスリングが開催するPPV「Bound for Glory」への参戦が決まっている新日本プロレスのウィル・オスプレイ。積極的な他団体参戦が続く中、さらにインパクトの大会への出場が決まりました。今日、インパクトは
【WWE】中邑真輔が世界ヘビー級王座挑戦への意気込みを語る。「俺がWWEでどうあるべきかを見せる。本物のKing of Strong Styleを」
今週末に開催されるPaybackでセス・ロリンズの持つ世界ヘビー級王座に挑戦する中邑真輔。2016年のWWE移籍以降、複数のタイトルを獲得してきた彼ですが、団体最高峰のタイトルには手が届いていません。真の最高峰のタイトルはローマン・レインズ
【AEW】ブリー・レイがCMパンクと喧嘩したジャック・ペリーを批判。「業界を理解していない無知な若者。昔ならシバかれてた」
All InのバックステージでCMパンクと喧嘩したジャック・ペリー。Collisionで車のガラスを使ったセグメントをやりたかった彼は、Collisionの中心人物であるパンクに反対され、計画は中止になりました。このことを根に持っていたペリ
【新日本プロレス】ジム・ロスがウィル・オスプレイのAEW移籍の可能性を語る。「実現すれば素晴らしい。彼は誰とでも仕事ができる」
AEWの8万人規模のイギリス大会All Inでクリス・ジェリコと対戦したウィル・オスプレイ。地元イギリスのサッカーの聖地ウェンブリー・スタジアムで開催された歴史的なショーに参加し、レジェンドと対戦する機会を得た彼は、2024年1月に新日本プ
【AEW】強力なハリケーン「イダリア」がケニー・オメガやクリス・ジェリコ、Dynamiteの収録に影響を及ぼしたと報じられる
先日放送されたDynamiteは、ブレイ・ワイアットの葬儀への参加を希望したレスラーや、病欠のサラヤとスワーブ・ストリックランドが欠場するなど、計画通りの番組制作とはなりませんでした。こうした理由での計画変更は致し方ないところがあり、AEW
【AEW】アントニオ猪木追悼興行WrestleDreamに新日本プロレスのトップレスラーは参戦しないと報じられる。ウィル・オスプレイは可能性あり
AEWが10月1日に開催するアントニオ猪木追悼興行WrestleDream。PPVの開催数を増やしているAEWにとって、これは毎年6月開催の新日本プロレスとの合同興行Forbidden Doorに続く2つ目の「新日本プロレス絡みのPPV」に
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賛否両論を集めるローガン・ポール。Youtuberという経歴を活かしたエンターテイナーぶりや身体能力を活かした活動は素晴らしいものがあります。 何かと話題になりがちな発言、驕り高ぶった態度など、彼に批判の声があるのは間違いありません。しかし
レッスルマニア41に出場する大きなチャンスをベッキー・リンチに奪われ、復習に燃えるベイリー。彼女の野望は非常に大きなものです。 ベイリーは、レッスルマニア41でライラ・ヴァルキュリアとのタッグでWWE女子タッグ王座へ挑戦予定だったものの、開
レッスルマニア41でポール・ヘイマンと結託したセス・ロリンズ。ブロン・ブレイカー&ブロンソン・リードを引き入れ、新ユニットの存在感は拡大中です。 ただでさえ強力な面々ですが、WWE内部ではさらに2人のメンバー追加が議論されているようです。N
経営層のトップとしてWWEを牽引するニック・カーン社長とチーフ・コンテンツ・オフィサーのHHH。自らの失敗を恐れず、日々新たな挑戦を続けています。 WWEは成長を続けており、ショーのクオリティもチケット売上も話題性も上々です。しかし、その好
現地7月12日、アトランタで開催されるSaturday Night’s Main Eventでグンターの持つWWE世界ヘビー級王座に挑戦するゴールドバーグ、58歳。 現時点で正式に「引退試合」との発表はありませんが、WWEは「最後のライド」
プロレス界では、団体の上層部がショーやストーリーに出演者として関与することが珍しくありません。 かつてのWWEにおけるビンス・マクマホンやマクマホン・ファミリーのように、上層部が人気者になることすらありますが、AEWトニー・カーン社長はそう
リーダシップやコミュニケーション能力の高さが賞賛されるベイリー。彼女の存在は、仲間たちの支えになっているようです。 2025年5月にWWEから解雇されたショッツィは、ベイリーのポジティブな影響を受けていた選手の一人。彼女が解雇通告を受け取っ
ザ・ミズが試合を務めるAmazon Prime Videoで番組“American Gladiators”。その番組制作において、プロレス団体同士の関係に注目が集まっていました。 American Gladiatorsには、AEWからウォー
2025年、久々にWWEの現場へ復帰したニッキー・ベラ。彼女の目に、現在の女子部門はどう映っているのでしょうか。 彼女はRoyal Rumbleへのサプライズ登場や先日のRAWへの出演などを通して、WWEを支える選手たちと交流しました。その
WWEから離れた今も、新会社を設立するなど精力的に活動する78歳のビンス・マクマホン。彼はあの団体の買収に動いていたようです。 Sports Illstratedによれば、ビンスが狙っていたのは素手で殴り合うベアナックル団体Bare Knu
AEWへ移籍した白川未奈は、正式契約後初めての試合で新入場曲を披露しました。しかし…。 STARDOM時代の入場曲とダンスがファンから親しまれていた白川。急に披露された新入場曲に対するファンの反応は微妙でした。 Mina Shirakawa
プロレス界のビッグスター、ハルク・ホーガンに関する物騒な噂が物議を醸しています。 ことの発端は、ホーガンの元盟友で、何かと物議を醸しがちなラジオパーソナリティ、ババ・ザ・ラブ・スポンジによる発言。 昨夜、信頼できる筋から、ホーガンの家族に「
RAW最新回でのカイリ・セイン戦で右肩を脱臼したリヴ・モーガン。長期欠場は避けられない状況になりました。 PWInsiderによれば、彼女は精密検査で手術が必要と判断されたといいます。WWE内部では、「これは最悪のケースだ」と認識されており
RAW最新界に登場し、グンターの持つWWE世界ヘビー級王座への挑戦を表明したゴールドバーグ。引退間近の彼は、58歳にして大一番に挑みます。 2人は現地7月12日開催のSaturday Night’s Main Eventで対戦することが決ま
WWEのカラーコメンテーターとして実況席で働くコーリー・グレイブス。2025年1月にメインブランドでの仕事からNXTへ「降格」となり、その後はゴタゴタが話題になりました。 彼にしてみれば、結果を残して地位を確立したのに、NXTへ異動されたの
先日のRAWで右肩を脱臼したリヴ・モーガン。長期欠場の可能性もあり、WWEは計画変更などの対応に追われています。 カイリ・セイン戦中に右肩を痛めた彼女は試合続行不可能となり、メディカルスタッフに付き添われてバックステージへ。その後、右肩の脱
58歳のゴールドバーグは、現地7月12日開催のSaturday Night's Main Eventアトランタ大会でグンターの持つWWE世界ヘビー級王座へ挑戦します。 2024年のPLE・Bad Bloodで対立が表面化して以降、
AEWが最初に契約した女子レスラーで、一時は団体を代表するスターの1人として活躍していたブリット・ベイカー。彼女はキャリアの岐路に立っているのかもしれません。 近年、彼女の存在感は薄れる一方です。以前よりもチャンスを与えられず、出番も少ない
他団体からWWEのショーに参加し、強烈な印象を残した者同士、通じるところがあるのかもしれません。 先日開催されたAAA・ Triplemania RegiaにはWWEやTNAから選手が多数参戦。WWEによるAAA買収の影響が大いに反映された
AEW女子部門のトップスターと、司法試験に合格した雄牛が交際中です。 先日、司法試験に合格し「元嫁への離婚慰謝料を払いたくないなら連絡してくれ。まだしゃべりの練習中だけど、助けられるよラァァァァァ」と発表したビースト・モルトス。彼はInst
NXT最新回で行われたバトルロイヤルに参戦したTNA所属レスラー、ジョー・ヘンドリー。 WWEとTNAのコラボレーションの一環としてフランキー・カザリアンと共にTNAから参戦した彼は、わずかな出場時間ながら強烈なインパクトを残しました。WW
AEWと新日本プロレスを中心とした国際的コラボレーション大会Forbidden Door。 これまではAEWと新日本による合同興行でしたが、今年はSTARDOMやCMLLが参加し、2団体にとどまらないコラボの場になりました。しかし、AEWと
WWE・NXTとのコラボレーションなど、話題に事欠かないTNA。 ジョーディン・グレースのNXT女子王座挑戦、フランキー・カザリアンやジョー・ヘンドリーのNXT参戦……TNAは、これまでのプロレス界では考えられなかったサプライズを日々実現し
波瀾万丈なプロレスラー人生を歩むサラヤ(ペイジ)。 WWEの女子部門のスター選手として活躍し、女子部門の地位向上に大きく貢献した一方でゴシップ的な話題も多く、度を越したファンからの迷惑行為や犯罪行為にも苦しんできました。 そんな中で頼りにな
2022年のElimination Chamberでのローマン・レインズ戦を最後にリングから離れているゴールドバーグ。 WWEでの最後の契約中に引退試合をすることでビンス・マクマホンと合意していたものの、ビンスがWWEの現場から離れたことで
2023年10月に手首を負傷して長期欠場中のマーク・デイビス。 オージー・オープンの相棒カイル・フレッチャーは、デイビスが不在の間シングルプレイヤーとして出番を重ね、ROH世界TV王座のチャンピオンとして活躍中。再びタッグチームとして活躍で
プロレス界は「家族」や「血筋」に注目が集まる世界で、大物レスラーの子供には将来的はプロレスラーデビューに期待がかかるものです。 アンダーテイカーとミシェル・マクール夫妻には11歳の娘がおり、アメリカンフットボールから身体的接触を排除したフラ
AEWの人気レスラーの1人であるオレンジ・キャシディは、新日本プロレスに所属するあの男たちとの対戦を希望しています。 AEWと新日本プロレスの合同興行Forbidden Doorでも印象的な試合を繰り広げている彼は、2022年大会でウィル・
WWEとの再契約に合意したチャド・ゲイブル。 その才能は以前から非常に高く評価されていましたが、ヒールターンによってさらに才能が開花し、今のWWEに欠かせない存在になりました。先日のClash at the Castleではサミ・ゼインと対
WWE・NXTとTNAのコラボレーションが新たな展開を見せました。 今日放送されたNXTの最新回で行われたバトルロイヤルに、TNAからフランキー・カザリアンとジョー・ヘンドリーが参戦しました。 Led by @FrankieKazarian
新時代のWWEの中心的存在として大活躍中のコーディ・ローデス。 レッスルマニア40でローマン・レインズを倒し、ファンから大変な人気を誇る彼は、プロレス界トップクラスのビッグスター。誰もが彼の活躍に期待し、彼もそれに応えています。 しかし、こ
RAW最新回でついにデビューしたWyatt Sick6。 ブレイ・ワイアットの遺伝子を受け継ぐ彼らのデビューは非常にポジティブに受け止められており、会場のファンも大興奮でした。彼らの動向には大きな注目が集まるでしょう。 Fightfulによ
伝説のプロレスラー、ブレット・ハートのキャリアは、ゴールドバーグ戦で受けたトラースキックによる脳震盪で終わってしまった…というのが一般的な見解です。 ブレットは現在に至るまでゴールドバーグを徹底的に批判し続けており、ゴールドバーグもそれに反
2024年にAEWから解雇された後、AEWについて率直な意見を語ることで話題になっている元実況アナウンサーのケビン・ケリー。 元新日本プロレスワールド英語実況アナウンサーで、AEWではCollisionの放送席で働いた彼は、エリック・ビショ
プロレスリング・ノアの日本国技館大会に参戦し、丸藤正道と対戦するAJスタイルズ。 かつて新日本プロレスでBullet Clubのリーダーとして活躍した彼は、日本のファンからも愛される存在。久々に日本で試合をするとあって、大きな注目が集まって
RAW最新回でついにデビューしたWyatt Sick6。 故ブレイ・ワイアットに関連したユニットのデビューに関する噂はずいぶん前から流れていましたが、ついに初お披露目。ワイアットの世界観を最大限に反映した、要注目のユニットです。 彼らがデビ
2005年から2007年にかけてWWEに在籍したサブゥー。 ECWレジェンドである彼のWWEでの活動は決してうまく行ったとは言えません。彼自身、WWEでの活動を決してポジティブに考えておらず、彼が得意としないことを求められたために上手くいか
ビンス・マクマホン体制とは異なり、様々な団体とのコラボレーションを進めているWWE。 TNA、マリーゴールド、さらにプロレスリング・ノアなど、その対象はバリエーション豊富です。今後もビジネスをする相手は増えていくかもしれません。 現時点では
ヒールターン後の勢いが止まるところを知らないチャド・ゲイブル。 Clash at the Castleでサミ・ゼインに敗れた彼ですが、サミとの抗争は彼のキャリアにおけるハイライトになっています。WWEとの再契約にも合意し、今後の活躍にも期待
プロレスリング・ノアの日本国技館大会に参戦し、丸藤正道と対戦するAJスタイルズ。 かつて新日本プロレスでBullet Clubのリーダーとして活躍した彼は、様々な団体とのパートナーシップを強化しているWWEがノアへ送り込むのに最適な選手だっ