先日放送されたDynamiteでヤング・バックスから「トニー・カーン・ドライバー(旧名メルツァー・ドライバー)」を受けたトニー・カーン社長。 極悪ユニットThe Eliteの横暴により首に大ダメージを受け、ノックアウトされてしまったトニー。
【AEW】歯科医兼業レスラー、ブリット・ベイカーは毎日大忙し。パートナーのアダム・コールが彼女のスケジュールを語る
AEW女子世界王座のチャンピオンとして活躍中のブリット・ベイカー。彼女は2つの顔を持っています。1つはヒールレスラーとしての顔。2021年3月に行われたサンダー・ロサとのデスマッチにより人気を確固たるものにした彼女は、AEW女性部門のトップ
リオ・ラッシュがAEWに入団。レスラーとしてなのか、それとも…?
現地9月29日放送のDynamiteに元WWEのリオ・ラッシュが登場しました。The Man of the Hour @TheLionelGreen is bringing his big business style to #AEW! p
【AEW】エリック・ビショフが考える「ブレイ・ワイアットのサプライズがあるなら、時期を遅らせるべき理由」とは
ブレイ・ワイアットにはAEW入団の噂がついて回っています。レスリング・オブザーバーは、2021年7月にWWEから解雇された彼はAEWに入団する可能性が高いと報じていました。また、インパクト・レスリングも彼の獲得に強い関心を示しているとされて
【AEW】ブライアン・ダニエルソン「AEWでは少しだけ暴力的になれるから楽しみ」
ケニー・オメガとのAEWデビュー戦で非常に高い評価を得たブライアン・ダニエルソン。今もなおトップクラスのパフォーマーであることを世界中に示しました。WWEでの活動では様々な点に配慮しなければなりませんでしたが、AEWはWWEよりもルーズです
マーティ・スカルをブッキングしたプエルトリコのプロレス団体が見解を発表。「疑惑を認識しているが、合意を貫く義務もある」
2020年に過去の問題行為を告発されたマーティ・スカル。同年1月にヘッドブッカー兼レスラーとしてROHと契約したばかりでしたが、1度も手腕を振るうことなく団体から解雇されました。2021年3月にはNJPW STRONGの収録に参加したものの
【AEW】MJFがビンス・マクマホンを挑発。「VKMよりMJF」
毎週火曜日に配信されるAEWのYoutube番組「Elevation」。最新回にMJFの短いプロモがありました。彼は、先日開催されたDynamiteニューヨーク大会でブライアン・ピルマン・ジュニアを「汗ひとつかかずに」倒したことを自慢し、
【WWE】ビッグE「今はエキサイティングな時代だ。WWEも自らの力を証明しなければならない」
今、世界で最も勢いのあるプロレス団体はAEWでしょう。新型コロナウイルスのパンデミックがきっかけで苦しむ団体もある中で、大物の加入による話題作りや番組・PPVの充実ぶりは頭一つ出ている印象です。先日WWE王座を獲得したビッグEは、AEWが引
【WWE】ジム・ロスが考える「クリスチャンはなぜエッジほどの人気者になれなかったのか」
幼馴染、盟友、スーパースター同士。エッジとクリスチャンは特別な絆で結ばれています。しかし、どちらのほうが人気者かと言われると……エッジでしょう。2人ともシングルレスラーとして成功したスーパースターですが、クリスチャンはファンや関係者から「過
【WWE】セス・ロリンズ、2019年に行われた伝説のブレイ・ワイアット戦の後でビンス・マクマホンの首を締めそうになったことを告白する
2019年の「Hell In A Cell」を覚えていますか?メインイベントはセス・ロリンズ VS ”ザ・フィーンド”ブレイ・ワイアットでした。この試合は色んな意味で話題になりましたね。赤い照明のせいで2人が何をやっているのかよく見えないし
【AEW】ブライアン・ダニエルソン「ALL OUTは今までに見た中で一番すごいPPVだ」
現地9月5日に開催されたPPV「ALL OUT」はファンや業界関係者から非常に高い評価を得ています。ブライアン・ダニエルソン、アダム・コール、ルビー・ソーホー(ルビー・ライオット)、鈴木みのるがサプライズ登場し、CMパンクの復帰戦が行われ、
【WWE】SmackDownの放送局・FOXとの関係にひずみが生じている?
WWEはアメリカの3大ネットワークの1つであるNBCとの関わりが深い団体で、RAWはNBC系列のUSA Networkというテレビ局で放送されています。一方で、SmackDownは別ネットワークのFOXで放送されており、WWEは両者のご機嫌
【AEW】ブライアン・ダニエルソンが考える「プロレスファンの行き過ぎた帰属意識とその問題点」
プロレスに限ったことではありませんが、特定の団体やチーム・個人のことを愛するあまり、愛する対象以外のものについてネガティブな意見を持ってしまう人は一定数いるようです。また、何かが「嫌い」であることを前提とする、あるいは後天的にそうした意識の
【新日本プロレス】鈴木軍 VS モクスリー & キングストンがNEW JAPAN SHOWDOWNで再戦
現地10月16・17日に開催される新日本プロレス・フィラデルフィア大会「NEW JAPAN SHOWDOWN」であの4人が戦います。今日、新日本は17日のカードとして鈴木みのる & ランス・アーチャー VS ジョン・モクスリー &a
【AEW】クリス・ジェリコがDynamite内で葉巻を吸ったことが原因でテレビ局から大目玉を食らっていたことが明らかに
今や、テレビ番組内で喫煙のはかなりハードルの高い行為になりました。AEW・Dynamiteでは過去に出演者が番組内で葉巻を吸ったことが問題視されたことがあったそうです。喫煙したのはクリス・ジェリコ。最新のインタビューの中で、彼は当時のことを
【AEW】アダム・コールが「ケビン・オーエンズAEW移籍の可能性」を語る。「幸せになってほしい」
WWEからAEWへの大物レスラーの流出が目立った2021年。今最もホットなプロレス団体であるAEWは、多くのレスラーにとって魅力的な存在でしょう。先日、WWEとケビン・オーエンズの契約が2022年1月に切れることが報じられました。もし退団す
WWEとMGMがタッグを組み、WWEスーパースターが多数出演するスポーツ・エンターテインメント番組を制作すると報じられる
スポーツ・エンターテインメント番組は世界中で人気の高いコンテンツです。TBSの人気番組「SASUKE」は世界中で放送されていますし、Netflixはシルヴェスター・スタローンがプロデューサーを務める「アルティメット・ビーストマスター」という
【AEW】テレビ番組の放送局。DynamiteだけがTBSに移動し、RampageがTNTに残るのはなぜ?
WWEのメインブランド、RAW & SmackDownはそれぞれ別のテレビ局で放送されています。RAWはNBC系のUSA Network、SmackDownはFOX。別ネットワークということもあり、WWEは気配りに敏感です。一方、A
【AEW】2022年にイギリス大会が行われる予定だと報じられる
AEWは旗揚げ当初からイギリス進出を公言しており、2020年にイギリス大会が行われる計画がありました。しかし、新型コロナウイルスのパンデミックにより計画は中止に。AEWのオーナーである大富豪カーン一族は、イギリスのプロサッカーチーム、フラム
【WWE】RAW最新回のメインイベントは「ハウスショーでの好評」を知ったビンス・マクマホンが指示して行われたと報じられる
現地9月20日に放送されたRAWの最新回では、メインイベントとしてローマン・レインズ VS ビッグE VS ボビー・ラシュリーのトリプル・スレット・マッチが行われました。ファンからの評判は上々です。レスリング・オブザーバーによれば、この試合
【AEW】ブライアン・ダニエルソンがWWEから「怪我しやすい選手」だと思われていたことを明かす。「そんなことないよって感じ」
プロレス界のトップパフォーマーであるブライアン・ダニエルソンは、WWE時代の2016年に「度重なる脳震盪」を理由に引退に追い込まれたことがあります。2018年に復帰しましたが、試合を許されなかった時期は葛藤を抱えていました。2021年にWW
【IMPACT】リッチ・スワンがケニー・オメガとの対決を振り返る。「ベストバウト・マシーンと呼ばれるのには理由がある」
2021年4月にインパクト・レスリングで行われたタイトル VS タイトルマッチ。インパクト統一世界王座チャンピオンのリッチ・スワンとAEW世界王座チャンピオンのケニー・オメガが激突し、勝利したケニーがインパクト統一世界王座を獲得しました。ス
【AEW】Dynamiteの放送局がグループ内移動。これに伴う新タイトル導入も?Rampageは引き続きTNTで放送
今日、DynamiteとRampageを放送するケーブルテレビ局TNTの親会社であるワーナーメディアが2番組に関する発表を行いました。以前の発表では、2番組は2022年から放送局がTBS(コメディやスポーツ番組を中心としたケーブルテレビ局。
【AEW】ブライアン・ダニエルソンがCMパンクを語る。「実現しないだろうと思ったことが、2021年に起こるかもしれない」
2021年9月にAEWへ入団したCMパンクとブライアン・ダニエルソン。WWEで世界的スターになった2人が新たな拠点にAEWを選んだことで、プロレス界は大騒ぎになりました。現地9月22日に放送されたDynamiteニューヨーク大会「Grand
【AEW】トニー・カーン社長「AEWは最もホットな団体。あなたの知性を侮辱することは他所よりもずっと少ない」
勢力を拡大し続けているAEW。現地9月22日に放送されたDynamiteニューヨーク大会「Grand Slam」も大盛況に終わりました。トニー・カーン社長は団体の現状についてどう考えているのでしょうか?AP通信のインタビューの中で次のように
【WWE】ベッキー・リンチが自身のプロレス観を語る。「大事なのはカナディアン・デストロイヤーじゃなくてストーリー」
WWEのトップスターとして活躍中のベッキー・リンチ。産休から復帰後SmackDown女子王座を獲得した彼女は、現地9月26日開催のPPV「Extreme Rules」で前王者のビアンカ・ブレアを相手に防衛戦を行います。プロレス界には様々なス
【AEW】ブライアン・ダニエルソン VS ケニー・オメガのドリームマッチは「終わらない」!
現地9月22日に放送されたDynamiteニューヨーク大会「Grand Slam」。第1試合はブライアン・ダニエルソンとケニー・オメガのドリームマッチでした。PPVのメインイベント級カードを第1試合で切る!どちらのレスラーが優れているのかを
【AEW】ブライアン・ダニエルソンが今後の展望を語る。「これからの3年間がキャリアのクライマックスだ」
明日、ブライアン・ダニエルソン VS ケニー・オメガのドリームマッチが実現します。Dynamiteニューヨーク大会「Grand Slam」で、2人はノンタイトルマッチで激突するのです。決戦を前にニューヨークのラジオ番組へゲスト出演したブライ
【AEW】ルビー・ソーホーが「ALL OUT」のバックステージでサラ・ローガンと再会していたことを明かす
PPV「ALL OUT」では3人の元WWEスーパースターがAEWデビューを果たしました。ブライアン・ダニエルソン、アダム・コール、そしてルビー・ソーホー(ルビー・ライオット)。ルビーはさっそくAEW女子世界王座への挑戦権を獲得しました。チャ
【WWE】HHHが心臓の手術後初の声明を発表。「順調に回復している」
9月上旬、NXTを率いるHHHが心臓の手術を受けました。NXTはブランドの再始動に舵を切っていますが、療養中の彼は先週の再始動回のバックステージにいなかったと報じられています。今日、彼は術後初となる声明を発表しました。多くの方々からお見舞い
【AEW】ブライアン・ダニエルソン、WWEからYes!チャントについて『お願い』されていたことを明かす
現地9月5日開催のPPV「ALL OUT」でAEWにサプライズ登場したブライアン・ダニエルソン。日本時間23日午前9時から放送されるDynamite最新回では、AEW世界王座チャンピオンのケニー・オメガとノンタイトル・マッチを行います。AE
【WWE】ライオット・スクワッド誕生の理由は「ビンス・マクマホンが『スーサイド・スクワッド』の予告編を見たから」?
2017年から2019年までWWEで活動していた3人組女性ユニット「ライオット・スクワッド」。メンバーは、ルビー・ライオット、リヴ・モーガン、サラ・ローガンの3人でした。2021年6月にライオットが解雇されたことで3人の活動は終了。ライオッ
【AEW】注目のDynamiteニューヨーク大会「Grand Slam」。トニー・カーン社長は毎年開催のイベントにすることを計画中
現地9月22日放送のDynamite、24日放送のRampageはニューヨークのアーサー・アッシュ・スタジアム(世界最大のテニス専用競技場)で収録が行われます。団体史上初となるニューヨーク進出。ともに「Grand Slam」というサブタイト
【WWE】産休明けのベッキー・リンチはレッスルマニア37で復帰する予定だったと報じられる
2020年5月から産休に入ったベッキー・リンチ。夫セス・ロリンズとの第一子を12月に出産しました。彼女が産休に入った後、「いつ復帰するのか」について様々な噂が流れていました。同年10月時点では、「ビンス・マクマホンは2021年のレッスルマニ
【AEW】トニー・カーン社長が語る「自身を番組のキャラクターとして活用するかどうか」
プロレスコンテンツでは、団体の権力者が自らキャラクターとして番組などに出演することがあります。その代表格はビンス・マクマホン。彼は自分自身の存在さえも最大限に活用し、WWEの価値を高めました。一方で、AEWのトニー・カーン社長は、自らをキャ
トミー・ドリーマーが「リック・フレアーによる問題行為の被害者」への無神経な発言を謝罪。「心の底から申し訳なく思っている」
プロレス界の裏側を扱うVice TVのドキュメンタリー番組「Dark Side of the ring」の最新エピソードをきっかけに、リック・フレアーとトミー・ドリーマーが炎上しました。新エピソードで取り上げられたのは、2002年にWWEの
【新日本プロレス】Aussie Open(カイル・フレッチャー & マーク・デイビス)がUNITED EMPIRE入り。実力派タッグチーム
現地9月19日に行われたRevPro・High Stakesで、新日本プロレスのユニットに新たなメンバーが加わりました。イベントには新日本プロレスから3人のレスラーが出場。海野翔太と辻陽太はそれぞれシングルマッチに勝利。メインイベントではウ
【WWE】NXTトップスターとの契約満了のタイミングが重なっている理由は「2019年秋」にあったと報じられる
2021年はNXTのトップ選手たちがWWEとの契約満了を迎えています。アダム・コールは7月、ピート・ダンは8月、ジョニー・ガルガノは12月。コールはAEWに移籍し、ダンは再契約に合意しました。トップ選手たちとの契約が終わるタイミングが重なっ
【AEW】トニー・カーン社長が「AEWファン層の詳細な分析」「人気拡大の要因とWWE」を語る
AEWの勢いが止まりません。現地9月5日開催のPPV「ALL OUT」はWCW級のPPV売上件数を記録し、Dynamiteの18〜49歳の視聴者数・視聴率がWWE・RAWを上回り……。チケットの売上も絶好調です。経済誌Bloombergのイ
【WWE】ペイジ、ダイヤモンド・ダラス・ペイジと間違われる。「責任者出せ」
プロレス界には同姓のレスラーがたくさんいます。気をつけないと、人間違いをしてしまうことも…。海外のプロレス界に多いファミリーネームに「ペイジ」がありますね。パッと思いつく限りでも、ダイヤモンド・ダラス・ペイジ、ペイジ、ハングマン・ペイジ(ア
同時期に行われるWWE・RAWとAEW・Dynamiteのチケット売上状況に大差がついている
WWE・RAWとAEW・Dynamiteのレイティングは面白い状況になっています。全体の視聴者数が多いのはRAWですが、アメリカのテレビ界(のスポンサー)が重要視する「18〜49歳」の数字はDynamiteが上回っているのです。先週は視聴者
【WWE】療養中のHHHに対し、選手たちは「ビジネスの話」をしてはいけないらしい
9月上旬に心臓の手術を受けたHHH。回復までにどれくらいかかるのか、いつ現場復帰するのかなどの詳細は明らかになっていません。レスリング・オブザーバーは、彼に関する最新情報を報じています。まず、彼は電話に出られるほど元気とのこと。選手たちは彼
【AEW】鈴木みのるとジョン・モクスリーがタッグマッチで激突!決戦の地はニューヨーク
現地9月5日開催のPPV「ALL OUT」にサプライズ登場した鈴木みのる。9月8日放送のDynamiteではジョン・モクスリーとのシングルマッチが組まれたものの、地元凱旋で燃えていたモクスリーに惜しくも敗北。今週の放送ではランス・アーチャー
【AEW】CMパンク & スティングはダービー・アリンのキャリアにどのような影響を与えるのか?
約7年ぶりにプロレス界へ復帰したCMパンク。PPV「ALL OUT」で行われた復帰戦の相手は若きスター、ダービー・アリンでした。AEWは、組み合わせの良い「将来有望なスター候補とレジェンド」をセットで売り出す戦略を取っています。ケニー・オメ
【WWE】リック・フレアーが「過去の疑惑」で炎上。広告キャンペーンが中止になり、トミー・ドリーマーは停職処分に
史上最高のレスラーと称されるリック・フレアーが炎上しています。きっかけになったのは、プロレス界の闇を扱うTVシリーズ「Dark Side of the Ring」の今日公開された新エピソードで、2002年に起きた「Plane Ride Fr
【WWE】ビッグE、ついにWWE王座戴冠。バックステージは「みんな大喜び」だったと報じられる
RAWの最新回でWWE王座を戴冠したビッグE。今年の「Money in the Bank」で行われた男子マネー・イン・ザ・バンク・ラダー戦を制し、好きなタイミングでタイトルに挑戦できる権利を獲得した彼は、ボビー・ラシュリー(c)とランディ・
【AEW】Dynamiteニューヨーク大会に向け、バックステージの士気が「非常に高い」と報じられる
好調をキープしているAEWは、現地時間9月22日に放送される「Dynamite: Grand Slam」をニューヨークのアーサー・アッシュ・スタジアムで開催します。同会場は世界最大のテニス専用競技場です。ニューヨークはWWEとの関わりが深い
【WWE】NXT2.0初回放送を仕切っていたのはショーン・マイケルズだった?
NXTの最新回は再始動を象徴する放送でした。タイトルに「2.0」が付くのは今回だけではなく、今後も継続されるそうです。現在、HHHは心臓の手術から回復している段階にあり、再始動のバックステージには行くことが出来ませんでした。以前の報道では、
2020年8月にWWEを退団したルネ・ヤング(ルネ・パケット)の競業回避義務期間がようやく終わる
2020年8月23日に開催されたWWEのPPV「SummerSlam」の後でWWEから契約途中で退団したルネ・ヤング。通常、WWEから契約途中で退団することになった選手には90日間(NXT所属選手は30日間)の競業回避義務が課せられ、他のプ
【WWE】アダム・コールが「キース・リーのマネージャー」「ショーン・マイケルズ&HHHから学んだこと」「彼女と同じ団体にいること」を語る
現地9月15日に放送されたDynamiteでAEW移籍後初の試合に挑んだアダム・コール。フランキー・カザリアンを相手に見事なパフォーマンスを見せてくれました。TV Insiderのインタビューに応じた彼は、話題になった「あの噂」など、いろん
先日、WWEとジョニー・ガルガノの契約が2021年12月で満了すると報じられました。NXTを代表するスターはどのような決断を下すのか?新生NXTのトップヒールになることが計画されているなんて話もありましたが、どうなるのでしょうか。Fight
【AEW】ケニー・オメガが「好調Dynamite」「ブライアン・ダニエルソン & アダム・コール」「憧れのカート・アングル」を語る
AEW世界王座のチャンピオンとして活躍中のケニー・オメガ。次週のDynamiteでは、ブライアン・ダニエルソンとのドリームマッチが実現します。ケニーがチャンピオンになった後、団体にはポジティブな出来事がたくさん起きています。最近では、ダニエ
【AEW】ケニー・オメガ VS ブライアン・ダニエルソンのドリームマッチが実現。「Dynamite: Grand Slam」で開催
2021年4月にWWEを退団し、9月にAEWへ入団したブライアン・ダニエルソン(ダニエル・ブライアン)。AEWでの最初の抗争相手はケニー・オメガです。AEW初登場となったPPV「ALL OUT(現地9月5日開催)」、そして先週のDynami
【WWE】NXT再始動。初回放送のバックステージを仕切ったのはWWE上層部のケビン・ダンだったと報じられる
NXTのエグゼクティブ・プロデューサーを務めるHHHはブランドを引っ張るリーダーです。しかし、彼は2週間前に心臓の手術を受け、現在は休養中です。そんな中で現地時間9月14日に放送されたNXTはブランド再始動の狼煙を上げる内容でした。イメージ
【WWE】NXT王座を返上したサモア・ジョー。なぜ返上したのか、いつ帰ってくるのか
現地時間9月14日に放送されたNXT2.0では、サモア・ジョーが返上したNXT王座をめぐるFatal 4-Wayマッチが行われました。試合に勝利したのはトマソ・チャンパ。新装開店し、新時代を迎えるNXTの「初代チャンピオン」です。タイトルを
【WWE】ピート・ダンが再契約に合意したと報じられる。HHHが尽力
今日放送されたNXTで、サモア・ジョーのタイトル返上により空位になっていたNXT王座の新チャンピオンを決めるFatal 4-Wayマッチに出場したピート・ダン。以前、彼とWWEの契約が8月いっぱいで満了すると報じられていました。同時期にフリ
【WWE】ニック・カーン社長とHHHが「東京オンリピック金メダリスト、ゲイブル・スティーブソンの入団」にコメント。「彼の未来は明るい」
先日、WWEは東京オリンピックのレスリング男子フリースタイル125キロ級で金メダルを獲得したガブレダン・スティーブソン(21)と契約したことを正式に発表しました。アマレスの実績も知名度も十分。しかも若い!体格がすごい!!身体能力がすさまじい
ボビー・フィッシュがMLWのオペラ・カップ・トーナメントに参戦!
2021年8月にWWEから解雇されたボビー・フィッシュ。ROH時代は新日本プロレスに参戦し、NXTでは人気ユニットThe Undisputed Eraの一員として活躍していた名レスラーです。今日、MLWが開催する8人制シングルトーナメント「
【WWE】ジョニー・ガルガノの契約が2021年12月で満了すると報じられる
ブランドの中心的存在としてNXTを牽引してきたジョニー・ガルガノ。彼の契約に関する情報です。Fightfulによれば、彼とWWEの契約は2021年12月3日に満了するそうです。両者はまだ契約延長に向けた話し合いを行っていませんが、秋頃には交
【ROH】今年は有観客大会をもうやらないかも?デルタ株の影響避けられず
現地時間9月12日、ROHはPPV「Death Before Dishonor」を開催しました。PWInsiderによれば、このイベントは「現在ROHが予定しているスケジュールとしては最後のライブイベント」だったのだそうです。秋にいくつかの
【WWE】SmackDownの放送局がCMパンク獲得の金銭的援助を申し出ていたと報じられる
約7年ぶりにプロレス界に帰ってきたCMパンク。復帰先は古巣WWEではなく新鋭AEWでした。パンクのWWEに対する意見は昔と変わっていないようですが、SmackDownを放送しているFOXとパンクの関係は良好です。FOXで放送されていたWWE
【WWE】SmackDownのMSG大会が成功したことを受け、バックステージの士気が上がっていると報じられる
現地時間9月10日に放送されたSmackDownはニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで開催されました。番組はファンから概ね高評価を受けています。セス・ロリンズ VS エッジやストリート・プロフィッツ VS ウーソズは名勝負になりま
【AEW】ケニー・オメガがウィル・オスプレイ & ジェイ・ホワイトとの試合を望んでいると報じられる
最近、2021年度版のPWI 500を巡って2人のレスラーが言い争いをしていました。PWI 500は、アメリカのプロレス雑誌「Pro Wrestling Illustrated」が毎年公開しているレスラーのランキングです。その名の通り、1位
現地時間9月22日に開催された「NXT TakeOver: 36」でカリオン・クロスを破りNXT王座のチャンピオンとなったサモア・ジョー。脳震盪による長期欠場中の2021年4月にWWEから解雇され、すぐにHHHの尽力でNXTへの復帰が決まり
【WWE】ジェフ・ハーディーが「キャリアの終焉」「ビンス・マクマホンとの関係」を語る
44歳になった今も元気に活動を続けているジェフ・ハーディー。彼は2020年9月にWWEとの再契約に合意しました。契約期間は2〜3年とされているため、少なくとも後1年はWWEで活動することになります。もうすぐアラフィフに突入する彼は、今後のキ
【ROH】ケニー・キングがWWEとの提携を主張。「橋を架ける時かもしれない。固定観念を打ち壊してはどうか」
2021年のプロレス界は団体同士の交流が活発です。AEWを中心に、インパクト・レスリング、新日本プロレス、AAA、NWAの間でレスラーの行き来が行われていますよね。しかし、この流れに乗っていない団体もあります。それはWWEとROHです。独自
先日、WWEとケビン・オーエンズの契約が2022年1月末で満了することが報じられました。団体内では「彼は退団するだろう」という認識が広まっているとされています。プロレス界にケビン・スティーンが帰ってくる可能性は高いようです。彼のTwitte
【WWE】ダニエル・ブライアンは「残留のオプション」として新日本プロレス G1 CLIMAXへの出場を許可されていたと報じられる
2021年4月にダニエル・ブライアンがWWEとの契約を満了した後、WWEは新日本プロレスと交渉し、ブライアンの新日本参戦について議論していたと報じられています。ブライアンはWWE在籍時から他団体参戦を希望していました。日本とメキシコでの活動
【AEW】ALL OUTのPPV購入件数が20万件を突破。WWE以外の団体ではWCW以来の数字
現地時間9月5日開催のPPV「ALL OUT」は開催前から世界のプロレスファンの間で話題になっていました。CMパンクの復帰戦やヤング・バックスとルチャ・ブラザーズによるAEW世界タッグ王座を争うスチールケージマッチ、ケニー・オメガとクリスチ
【ROH】ジェフ・ジャレットの疑問……「ジェイ・リーサルはなぜWWEと契約しなかったのか?」
2021年4月にWWEから解雇された元プロデューサーのジェフ・ジャレットは、ROHの顔として長年に渡って活躍してきたジェイ・リーサルがなぜWWEと契約しなかったのか、疑問に思っているそうです。高い身体能力とカリスマ性を持ち、インディ界を牽引
【WWE】ベッキー・リンチが「ヒールとして見られていること」に反論。「賢くなっただけ」
SummerSlamでサプライズ復帰を果たし、ビアンカ・ブレアを秒殺してSmackDown女子王座を獲得したベッキー・リンチ。復帰後、彼女はファンから「ヒール」として見られています。しかし、彼女自身はそうした見方に批判的です。Daily N
【WWE】ミック・フォーリーによる団体批判に内部から不満の声。ブッカーTは賛同
先日、ミック・フォーリーがWWEを批判する内容の動画を投稿したことが話題になりました。若手はWWEのクリエイティブを信用できていない、もはやWWEはレスラーたちが目指す場所ではなくなった……というものです。WWEはこのコメントをどう受け取っ
AEW・Dynamiteの「18〜49歳の視聴者数」がWWE・RAWを上回る
団体の盛り上がりを象徴するような数字が出ました。現地時間9月8日に放送されたAEW・Dynamiteは、CMパンクの復帰戦、ブライアン・ダニエルソン & アダム・コールのサプライズ登場があったPPV「ALL OUT」明けの重要な放送
ブライアン・ダニエルソンがAEW入団を決意した理由は「業界全体を盛り上げたいから」だった
PPV「ALL OUT」でAEWにサプライズ登場したブライアン・ダニエルソン。WWEのビッグスターだったダニエル・ブライアンは、WWEに残ることではなく、ブライアン・ダニエルソンに戻ってAEWと契約することを決断しました。報道によれば、両団
【AEW】ジョン・モクスリーが「トニー・カーン主導のクリエイティブ」を語る。「彼は様々な時代・スタイルのプロレスを愛している」
WWEの最高責任者ビンス・マクマホンは団体内で最も強い発言権を持っています。彼が「ダメ」といったらそれはダメ。番組の放送開始があと数時間後に迫っているような状況でも、その日の台本が気に入らなければ、すべて書き直させることも厭わない男です。一
【WWE】東京オリンピック金メダリスト、ガブレダン・スティーブソンとの独占契約が正式発表される。今後のスケジュールは?
WWEに大物が加わりました。今日、WWEは東京オリンピックのレスリング男子フリースタイル125キロ級で金メダルを獲得したガブレダン・スティーブソン(21)との独占契約を正式発表しました。契約期間は複数年とされています。「独占契約」であること
2021年6月に引退を表明したリオ・ラッシュ。新日本プロレスとの契約が残っているため、新日本には引き続き参戦しています。彼が引退を決断したきっかけは、5月に開催されたAEWのPPV「Double or Nothing」での男子カジノ・バトル
【AEW】ケニー・オメガが飯伏幸太を語る。「ストーリーはまだ終わってない」
AEW世界王座のチャンピオンとして活躍中のケニー・オメガ。今後はブライアン・ダニエルソンとの抗争に入るようです。彼のキャリアにおける重要人物は何人もいますが、最重要人物は飯伏幸太です。2人のライバルストーリーは異なる時代や団体を経て、現在も
【AEW】トニー・カーン社長がALL OUTでのブライアン・ダニエルソン & アダム・コールのデビューを振り返る。「2年かけて作ったショーだ」
先日開催されたAEWのPPV「ALL OUT」では、元WWEのブライアン・ダニエルソン(ダニエル・ブライアン)とアダム・コールがサプライズ登場しました。AEWと契約した2人は現地時間9月8日放送のDynamiteにも出演しています。AEW社
【WWE】2022年1月に契約が切れるケビン・オーエンズ、。団体内では「退団するだろう」という見方が強いと報じられる
WWEの人気者ケビン・オーエンズとWWEの契約は2023年までの予定でした。しかし、新型コロナウイルスのパンデミックが起きた影響でWWEは彼の契約を見直し、期間が1年短縮されていたそうです。その理由はわかっていませんが、彼は2022年1月で
【WWE】HHHが心臓の病気で治療を受ける。完全に回復する見込み
NXTのエグゼクティブ・プロデューサーを務めるHHHが心臓の手術を受けていたことが明らかになりました。WWEの公式発表によれば、先週、彼は心イベント(不安定狭心症、急性心筋梗塞など)を発症したそうです。原因は遺伝的な心臓の問題だったそうで、
テッサ・ブランチャードに接触する団体はほぼゼロ。「彼女は核爆弾」
先日、女性レスラーのテッサ・ブランチャードがWWE入団をほのめかすツイートを投稿しました。テッド・デビアスの札束風呂に入るテッサ。NXTでの活動が始まるのか…と思いきや、そうではないようです。Bodyslam.netのキャシディ・ヘインズに
【WWE】ミック・フォーリーによるWWE批判に賛否両論。「壊れてないなら手を加えるな」
2019年に旗揚げしたAEWが順調に成長する中で、WWEはプロレス界の絶対的立場を維持できるでしょうか?プロレス界の中心がWWEなのは言うまでもありません。これまでも、現在も、これからもそうでしょう。コロナ禍にもかかわらず、SummerSl
【AEW】ジョン・モクスリーが「ビンス・マクマホンはAEWの試合をどう考えているか」を予想
CMパンク、ブライアン・ダニエルソン、アダム・コール、ルビー・ソーホー(ルビー・ライオット)、マラカイ・ブラック、アンドラーデ……。ここ最近AEWに加わった選手たちです。ルビーまでの4人がフューチャーされた(本来はPACとアンドラーデのシン
【WWE】ケビン・オーエンズの契約が半年以内に切れると報じられる
WWEの人気スーパースター、ケビン・オーエンズ。WWEには欠かせない存在の彼は、2018年のインタビューで「5年の再契約に合意した」と語っていたため、WWEとの契約が切れるのは2023年だと考えられていました。しかし、実際の契約期間はそれよ
【AEW】CMパンク、ブライアン・ダニエルソン、アダム・コール。スターたちと若手選手の関係はどうなるのだろう
最近、AEWにはスターレスラーの入団が増えています。CMパンク、ブライアン・ダニエルソン、アダム・コール、ルビー・ソーホー(ルビー・ライオット)、マラカイ・ブラック(アリスター・ブラック)、アンドラーデ……。現地時間9月5日のPPV「ALL
【AEW】サプライズ登場したブライアン・ダニエルソンの入場曲が「The Final Countdown」ではなかった理由とは?
現地時間9月5日に開催されたPPV「ALL OUT」で、2000年代のインディシーンを牽引したレジェンド、ブライアン・ダニエルソンが帰ってきました。2009年にWWEに入団し、ダニエル・ブライアンとなった後は名実ともにプロレス界のトップスタ
現地時間8月4日放送のDynamiteでマラカイ・ブラックに完敗し、試合後に引退をほのめかしたCody。この日以来、Codyは姿を消しています。まさか本当に引退するわけじゃないだろうけど、何が起きているのか気になりますよね。Bodyslam
【WWE】アダム・コールのAEW移籍について、WWE内部ではどのようなりアクションがあったのか?
AEWのPPV「ALL OUT」にサプライズ登場したアダム・コール。4年間在籍したWWEを離れ、今後はAEWのロースターとして、The Eliteの一員として活動していくことになります。彼のAEW移籍について、WWEの内部ではどのようなリア
【AEW】CMパンクが「復帰へのきっかけの1つ」にWWE Backstageへの出演を挙げる
2021年9月5日開催のPPV「ALL OUT」で7年ぶりにプロレス界に復帰したCMパンク。WWEを退団した後はプロレス界から距離を置いていた彼ですが、復帰までの道のりの途中で「寄り道」をしていました。それは、2019年秋から2020年夏ま
【WWE】フィン・ベイラー「2016年とは違い、今の俺はWWEを必要としていない。WWEも俺を必要としていない」
2014年にWWEへ入団したフィン・ベイラー。NXTで活躍したのちメインロースターに昇格し、人気選手の1人にまで上り詰めました。2019年にはテレビ局での放送が始まったNXTに戻り、NXT王座を獲得。2021年7月にメインロースターに復帰し
【WWE】セドリック・アレキサンダーが「ALL OUT」終了後に意味深なツイート。「妻(ビッグ・スウォール)に嫉妬している」
AEWにとって会心のPPVとなった「ALL OUT」。CMパンクの復帰、ブライアン・ダニエルソン & アダム・コール & ルビー・ソーホー(ルビー・ライオット)のサプライズ登場と契約、鈴木みのるによるジョン・モクスリー襲撃…
【AEW】ルビー・ソーホー(ルビー・ライオット)がALL OUTへのサプライズ登場を語る。「こんなに幸せな気持ちになったのははじめて」
ブライアン・ダニエルソン & アダム・コールのサプライズ登場の影に隠れがちですが、AEWのPPV「ALL OUT」ではルビー・ソーホー(ルビー・ライオット)が女子カジノ・バトルロイヤルのジョーカーとしてサプライズ登場し、見事勝利。A
【AEW】CMパンクが「ブライアン・ダニエルソンとアダム・コールのサプライズ登場」を語る。「下品な言葉で悪いんだが」
PPV「ALL OUT」は見どころ満載のイベントでした。鈴木みのるがジョン・モクスリーに喧嘩を売りにやってきたり、ルビー・ソーホー(ルビー・ライオット)が女子カジノ・バトルロイヤルを制してAEW女子世界王座への挑戦権を獲得したり、CMパンク
【AEW】アダム・コールにとって、AEW移籍の決断は簡単なことだった
2021年8月をもってWWEとの契約が切れたアダム・コール。フリーエージェントになった彼にとって、選択肢は「WWEとの再契約」と「AEWへの移籍」の2択だとされていました。結局、彼が契約したのはAEWでした。PPV「ALL OUT」でサプラ
AEW入団のブライアン・ダニエルソンが今後の野望を語る。「ビンスは過保護だった。もう少しワイルドに生きたい」
AEWと契約し、PPV「ALL OUT」でサプライズ登場したブライアン・ダニエルソン。「ダニエル・ブライアン」のリングネームでWWEのビッグスターになった彼がWWE退団を決めた理由はなんだったのでしょうか?イベント終了後のメディアスクラムで
【AEW】YES!!!!!!!BAY-BAY!!!!!!!ブライアン・ダニエルソンとアダム・コールがALL OUTに登場!
AEWのPPV「ALL OUT」はすごかったです。鈴木みのるとルビー・ソーホー(ルビー・ライオット)がサプライズ登場しただけでも相当なものでしたが、各試合の内容も充実していました。メインイベントは、ケニー・オメガ(c)とクリスチャン・ケイジ
【AEW】鈴木みのるシカゴに現る!ジョン・モクスリーにゴッチ式パイルドライバー
PPV「ALL OUT」で行われたジョン・モクスリー VS 小島聡戦は会場のファンも大盛りあがりの熱戦になりました。コジのコンディションの良さ、モクスリーと観客のリスペクトが伝わってきましたね。The LEGEND @cozy_lariat
【AEW】CMパンク「ダービー・アリンは復帰戦の相手としてこれ以上ない」
明日、CMパンクが2014年1月以来年8ヶ月ぶりにプロレスラーとしてリングに上がります。2021年8月にAEWと契約した彼は、日本時間9月6日午前9時から配信されるPPV「ALL OUT」で若きスター、ダービー・アリンを相手に復帰戦を行うの
【AEW】トニー・カーン社長がALL OUTでのサプライズにコメント。「PPV購入を強くオススメする」
AEWが現地時間9月5日に開催するPPV「ALL OUT」。カードの充実ぶりに加え、CMパンクの復帰戦が行われるほか、ブライアン・ダニエルソンの登場がほぼ確実視されています。ブライアンについてのコメントを避け続けているトニー・カーン社長です
【WWE】ガブレダン・スティーブソンが契約に合意したと報じられる。東京オリンピックのレスリング金メダリスト
東京オリンピックのレスリング男子フリースタイル125キロ級で金メダルを獲得したアメリカのガブレダン・スティーブソン(21)。以前からWWEとの接触を公言していた彼は、今日になって「書類にサインした」とツイートしていました。Just put
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先日放送されたDynamiteでヤング・バックスから「トニー・カーン・ドライバー(旧名メルツァー・ドライバー)」を受けたトニー・カーン社長。 極悪ユニットThe Eliteの横暴により首に大ダメージを受け、ノックアウトされてしまったトニー。
2024年4月、WWEは元MLWのジェイコブ・ファトゥと契約しました。 ローマン・レインズ、ウーソズ、そしてソロ・シコアの「いとこ」にあたる、アノアイ・ファミリーの一員。WWEではBloodlineのストーリーに関与することが予想されていま
先日、WWEはジンダー・マハルやザイア・リーら7名の選手を解雇しました。 解雇の対象になった元NXT北米王座チャンピオンのキャメロン・グライムスは、SNSで解雇についてファンに報告する悲壮感あふれる動画を投稿したことが話題になりました。彼自
レッスルマニア40で因縁のジェイ・ウーソと対戦し、敗れたジミー・ウーソ。 レッスルマニア明けのSmackDownに登場した彼は、ソロ・シコアとタマ・トンガに襲撃され、大きなダメージを負いました。それ以来、彼は姿を消しています。 Fightf
SNSを中心に大きな話題を集めているウガンダのプロレス団体SGW。 リングのない屋外で激しい戦いを見せる彼らの姿は、プロレスファンのみならずレスラーたちの心もしっかりと掴み、多くの称賛が寄せられています。 SGW Uganda may be
新日本プロレスでの活躍でおなじみのエル・ファンタズモと、ROHやWWE、AEWなど複数団体で結果を残してきたカイル・オライリー。 カナダのブリティッシュコロンビア州出身という共通点を持つ同い年の2人は、特別な絆でつながっています。2人のデビ
先日、WWEは人員整理を敢行し、ジンダー・マハルら7名の選手が解雇されました。 その中には、NXT北米王座などを獲得した実績のあるキャメロン・グライムスも含まれていました。ファンからの評価は高い彼ですが、2023年にメインロースターに昇格し
2022年7月、WWEの最高責任者だったビンス・マクマホンは、女性たちへの性的非行&隠蔽スキャンダルによりWWEでの職責から引退し、HHHがクリエイティブの責任者の座を引き継ぎました。 その後、ビンスは団体売却のために強引に復帰しましたが、
2020年に現役から引退したアンダーテイカーは、WWEとの間にレジェンド契約を結んでいました。 レジェンド契約は現役を退いた選手とWWEが関係を継続させるためのもので、グッズ販売などが目的になることが多いとされています。レジェンド契約を結ん
Dynamite最新回は、AEWの事実上のホームタウンであるフロリダ州ジャクソンビルのデイリーズ・プレースで行われました。 新型コロナウイルスのパンデミックが起きていた頃、AEWは半屋外のアリーナであるデイリーズプレースを拠点とし、番組収録
2019年のG1 CLIMAXから新日本プロレスへ定期参戦しているジョン・モクスリー。 新日本への参戦に熱い思いを持っている彼はついにIWGP世界ヘビー級王座を獲得し、念願のタイトルを腰に巻きました。WWE、AEW、そして新日本で最高峰のタ
子だくさんのマーク・ブリスコ一家に8人目の子供が産まれました。 子供の名前は「マシュー・ジェーミン・ピュー」。ミドルネームの「ジェーミン」は2023年に亡くなったマークの兄ジェイ・ブリスコの本名です。兄への敬意を捧げるネーミングですね。 I
レッスルマニア40の第二夜、コーディ・ローデスとローマン・レインズの試合中、レインズやセス・ロリンズ、そしてディーン・アンブローズ(現AEWジョン・モクスリー)が所属した大人気ユニットThe Shieldの入場曲が流れました。 この試合には
現地5月17日、WWEはフロリダ州ジャクソンビルでSmackDownを開催します。 WWEタッグ王座チャンピオンのグレイソン・ウォーラーは、出演した番組でこのショーを宣伝する際に ようやくジャクソンビルでまともなプロレスが見られる。ジャクソ
AEW・Dynamite最新回では、IWGPヘビー級王座チャンピオンのジョン・モクスリーがパワーハウス・ホブスを相手に初の防衛戦に挑みます。 2019年から新日本プロレスへの参戦を続け、先日の新日本アメリカ大会Windy City Riot
先日、AEWは2023年のイギリス大会All InのバックステージでCMパンクとジャック・ペリーが喧嘩している映像をTV番組で放送しました。 この件は批判的な文脈で語られることが多く、「すでにAEWから去ったパンクの映像をなぜ流すのか」など
先日、AEW・Dynamiteの放送中にウィル・オスプレイがWWE・HHHを批判したことは、今もなお多くのプロレス関係者の間で話題になっています。 ことの発端は、HHHがインタビュー中に「過酷なスケジュールを好まないレスラーもいる」と発言し
2024年1月、WWEでジンダー・マハルがセス・ロリンズの持つ世界ヘビー級王座に挑戦しました。 この戦いは思わぬ角度から話題性がどんどん高まっていきました。AEWのトニー・カーン社長が、「ここ1年試合に勝っていないマハルが世界ヘビー級王座に
プロレス界では、レスラーやファンが「部族主義」的に争う様子が日常的に見られます。 どこかの団体だけが至高の存在で、その他は認めない…。この団体が好きだから、他は…。部族主義的な争いの背景は様々ですが、決してポジティブとはいえない議論が繰り返
WWEから解雇されたキャメロン・グライムス。 WWEに入団する前、彼は「トレバー・リー」としてインパクト・レスリング(現TNA)で活躍し、マット・ハーディーやジェフ・ハーディー、DJZ(ホアキン・ワイルド)らと争っていました。 子供の頃のグ
AEWには多くの優秀なレスラーが在籍しており、彼らはファンに喜びを、団体にビッグマネーをもたらしています。価値のあるレスラーはどの団体にとっても貴重な存在。特に、ライバル団体で活躍していたレスラーを獲得できれば、プロレス界の大きな話題になり
AEW・Dynamite最新回にサプライズ登場し、盟友アダム・コールと再会したロデリック・ストロング。コールやカイル・オライリー、そしてボビー・フィッシュらThe Undisputed Eraの仲間たちが次々とWWEを去る中、彼だけがWWE
2022年11月からタッグとしての活動を開始したブラウン・ストローマン&リコシェ。2人の試合は多くのファン注目を集めていますが、ストローマンは先日の試合中に脳震盪を起こしてしまい、離脱することになってしまいました。また2人の試合を見られるの
クリス・ジェリコと抗争しているアダム・コールに援軍です。Dynamiteの最新回でコールを襲撃したジェリコ感謝協会の面々。コールにとって状況はかなり不利でしたが、なんと元Undisputed Eraのロデリック・ストロングがサプライズ登場し
巨大組織であるWWEは訴訟の対象になることも少なくありません。報道によれば、WWEのライターとして2020年から2022年まで活動したブリトニー・エイブラハムズが「差別により不当に解雇された」ことを理由にWWEとビンス・マクマホンを相手に訴
先日、WWEのニック・カーンCEOは従業員たちに対して「テレワーク終了宣言」を通知し、5月から週5回のオフィス出勤を義務付けました。新型コロナウイルスのパンデミックが起きた2020年以降、WWEはテレワーク勤務制度を導入。パンデミックが落ち
WWE・RAWの最新界のバックステージに姿を見せたことが大きな話題になったCMパンク。彼はAEWへの復帰の話が進んでいると見られ、6月に放送される新番組の初回で復帰する、という話もあります。そんな中で競合団体の会場に姿を見せたことで、多くの
新日本プロレスのトップレスラーの一人として活躍するウィル・オスプレイ。ユニットUNITED EMPIREの中心人物としての活躍、名勝負製造機としての活躍。他団体への参戦にも積極的な彼は、世界中のプロレス界に大きな影響を与えています。彼ほどの
2022年5月を最後に試合へ出場していない元WWEのナオミ。当時、サーシャ・バンクスとのタッグチームでWWE女子タッグ王座を保持していた彼女は、タイトルをめぐるクリエイティブについて団体と対立し、それが原因で番組収録をボイコットする事態に。
先日、WWEでクリエイティブの責任者を務める HHHは番組中に新しい世界ヘビー級王座のタイトルベルトをお披露目しました。このタイトルは統一王座チャンピオンのローマン・レインズがドラフトされなかった方のブランドに導入され、初代王者は5月のサウ
人々の働き方に大きな影響を与えた新型コロナウイルスのパンデミックから3年が経ちました。世界中で急速に普及したテレワーク勤務はオフィスでのストレスら通勤の辛さから一部の労働者を解放しましたが、パンデミックが収まりを見せつつある2023年は多く
WWEを代表するスターの1人であるエッジ。2020年に復帰した後も精力的な活動を続けていますが、最近は引退についての考えを語ることも増えています。49歳という年齢や負傷歴を考えれば、いつその日が来てもおかしくありません。ローガン・ポールのP
2022年のレッスルマニア38でケビン・オーエンズと対戦したストーン・コールド・スティーブ・オースチン。彼が試合に出場することは当初の計画にはなく、あくまで「試合外の乱闘をする」機会についてWWEからオファーがあったとされています。しかし、
ブシロードと結んだ最初の契約のスケジュールを2023年4月までにすべて消化したメルセデス・モネ(サーシャ・バンクス)。彼女は契約延長に合意し、5月に新日本プロレスがアメリカで開催する大会への出場も決まっています。しかし、STARDOMへの再
インディシーンで、WWE・NXTで、そして AEWで。アダム・コールとカイル・オライリーは盟友としてしのぎを削りあってきました。深刻な脳震盪からの復帰を果たしたコールと対照的に、オライリーは首の怪我からの復帰が実現していません。現時点で復帰
WWE・RAW最新回のバックステージを訪問したCMパンク。フロリダ発シカゴ行きの飛行機に乗った彼が、同じ便にWWEの選手やスタッフが搭乗していることを知った…というのが訪問の理由だったようですが、 AEWへの復帰が間近になっている彼の突然の
プロレスラーにとって脳震盪は悩ましい問題です。日常生活に支障をきたすような症状が現れたり、治療後にも残る可能性がある脳震盪は、頭部へのダメージが多いプロレスには付きものです。深刻なダメージを負えば現役復帰はできませんし、復帰にはかなりの時間
RAW最新回のバックステージを訪問したことが大きな話題になったCMパンク。AEWの所属レスラーで、間もなく戦線に復帰するとされている彼の行動は多くのファンを驚かせ、「その理由は何なのか」という点に注目が集まりました。「自身の AEW復帰の宣
RAW最新回のバックステージを訪問したCMパンク。複数のDirt Sheetが様々な情報を報じています。HHHやザ・ミズと会話をした、1時間弱そこにいた、ビンス・マクマホンの指示で退場を促された…など。どれも興味深いものばかりです。レスリン
4月に新日本プロレスとSTARDOMの大会へ参戦したメルセデス・モネ。世界最大級のプロレス団体WWEでトップスターの1人として活躍した彼女にとって、両国国技館と横浜アリーナでの試合は「大会場での試合の1つ」だったかもしれません。しかし、念願