発病して四半世紀越えの双極性II型+対人恐怖症で引きこもりの日々、精神疾患や治療について
双極性障害二型の鬱と軽躁状態の記録。睡眠、社会、主治医との関係、遺伝、精神疾患についてを中心に、認知行動療法としてのブログ。思ったままを綴っています。
ブログを書籍化しないかと、電子書籍出版代行会社から連絡があり、「詐欺か⁉︎」と驚いた。アフェリエイトやブログPR方法の一種と捉える事も出来る、ブログの書籍化。落ち着いて考えてみたい。
鬱時には家事担当になる。行動活性化・社会との接点・働く。この3点を兼ねての家族ルール。家族は実は大変。それでも家族と一緒に鬱からの脱脚をはかる。
鬱のツボがある。実際は肩こりのツボだが、「鬱に効くツボ」と思って押せば効果はある。ツボ押しの時間は認知行動療法の時間でもある。ツボ押しして、鬱を乗りきる。
凄いぞ、ゲストハウス 経緯 急な出張、土日を含む。予算内のホテルは既に満杯(自腹を切って高いのに泊まるという手段が取れない)。ゲストハウスしか取れなかった。初めてのゲストハウス。ドライヤーはあるのか、タオルはあるのか、歯ブラシは??? 部屋が相部屋なのは、仕方がない。仕事期間中は一般人に比しても早起きになるが、そこは断ればよいだろう。 ドキドキしながら初めての地での1日目が終わった。 倉庫 部屋は普段倉庫として使っているらしい。においもするし、ベットに埃が積もっている。机の上はタイルやら何か自分にはさっぱり想像のつかない物体が山盛り。ゲストハウスの人も、部屋の明かりをつけるリモコンとエアコンの…
早めに準備するのが肝 出張 明後日から四日間、他県に出張する。 昨日準備しようかと思ったが、明日やればいいやとスーツケースを取り出しただけ。肝心の物がまだパッキングされていないし、着るものを選んでもいない。 突然の仕事 今朝は二度寝して、ぼんやりと昼から準備すればいいかと考えていた。ならばもう少し寝れる。 と、電話が鳴った。 今日今から仕事に来て欲しいとの依頼だ。仕事は受けておくに限る。特に去年大鬱で仕事先を失っているから、また少しずつ実績を積み上げていくしかない。それには仕事を選ばず、来た仕事は引き受ける事。お金もないし、断って収入のチャンスを逃してはならない。 後悔 午後からの仕事は、終わ…
双極性障害が双極症に病名変更した。「障害」という強い単語からくる偏見をなくすためらしい。病名変更は患者への思い遣り・気遣い。
昼近くに起きると、その日1日はぼんやり無為に過ごしてします。時間が後ろにスライドするわけではない。遅く起きると、行動活性化されずに1日が過ぎる。
早起きは三文の得を実感。早く起きると時間が沢山ある。そこで時間潰しに色々と行動する。一石二鳥。早起きは心も体も健康にする。
スーパー救急といって、全然スーパー救急でない病院へ入院した。スーパー救急なんていうと、皆安心感持つのではないだろうか?体制が整わないなら、スーパー救急やめるべき
山口達也が完治して、芸能界復帰を目指すとかいう記事を見た。双極性障害は治らないんだが、エセ患者か?芸能人が事件を起こした際、「精神状態悪化」を理由に入院とかで逃げるのは、精神が弱い人々への偏見を増長するからやめて頂きたい
今や、自分で言い出さなくても、手続きしなくても「退職代行サービス」で退職出来る。 社会のあり方が産んだこのサービス。色々考え深い。
服を捨て、カーペットを捨てた。脳が興奮状態。まだ捨てたい欲求がある。これは軽躁か?物を捨てる事を自分なりに分析してみる
眠たいと「鬱悪化か?」と不安になる。鬱のメイン症状が過眠だからだ。睡眠負債は鬱を呼ぶのか?定期的に、睡眠タンクを満タンにしなくてはならない。
信号無視する人は、自殺したいのか?赤信号をわかっていながら渡る高齢者。謝れば済むという問題では無い。交通ルールを守らない事は、赤の他人に迷惑をかけるという事を自覚したい。
向精神薬の主な副作用の1つに便秘がある。医者は、薬を処方する際に、便秘について話しておくべきだ。今、便秘で悩んでいる人は、すぐに主治医に相談して欲しい。
研修医や各種医療の研修生を育てるのも患者の役目。医療の未来のために、ベテラン医師になってもらう為。そうは言っても「ハズレ感」が強いのも事実。そう言った葛藤のブログ。
鬱でも軽躁でも「不眠」に悩む。「眠らずともよいでないか」と思ってしまうが、実行すると鬱が悪化する。寝る為に色々努力するが、報われない。
鬱だって、季節は感じている。風の音や光は雄弁に季節を語ってくる。双極性障害はそういった季節の移ろいに敏感。敏感故に、躁鬱の波にも攫われやすいのかもしれない。
今回の鬱落下は、自然な躁鬱サイクルによるものだったそうだ。それはストレスマネジメントや服薬何をやっても同じという事だ。双極性障害は躁鬱の波に翻弄されつつ生きるしかない。
最近素人が嬉しそうに己の腹を露出するCMをよく目にする。セクハラではないのか。TVを見ている人は避けようがない。恥を忘れた日本人。広告表現で何をやってもよい訳ではない。
認知行動療法としてブログを書いている。いわば治療の一環。字というものには精神状態が現れる。読む際に、その時の辛さに引っ張られるので、ブログという形で認知行動療法する事にした。こういうブログ運営もある。
不眠時に、猫を抱いて鼻先を毛に埋めると、気持ちが落ち着き、リラックスしてきて結果眠れる。不眠に猫は効果大。猫が嫌がらない様にしつつ、不眠の夜は猫を抱く。
トイレットペーパーの交換をしない 鬱を脱する為の家族ルール8
鬱時に、家族はトイレットペーパーやシャンプー等、消耗日用品の補充をしない。行動活性化療法を目的とした家族ルール。鬱は家族の協力あって、乗り越えられる。鬱脱出の為の家族ルール8
夜中に1日栄養摂取量の半分以上を食べるという「うつ」があるらしい。今回の鬱では自分もその症状が始めて現れた。肥満や健康問題もあるし、早くこの鬱から脱したい。鬱脱出には文明の利器より人力の方が効果がある場合もある。
鬱リアルタイム記録。鬱落下から丁度1ヶ月。上昇のきっかけを掴む。思い立った事を、その場ですぐに実行に移す事がキモ。
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