人間を愛していたのならその道を選ぶ以外に選択肢などない人の心を持たない生命体相手に生身の人間など太刀打ちできないそんなテクノロジーもないどの道にのせたら自由意思を持って選び滅んでいってくれるか、と誰かの都合によって道を創造してしまったそしてそれを自由意思だと言うそれを自由意思だと言う誰が好んで自分を傷つける存在といたがるのかテクノロジーと生身の人間
この傷は人間が負うような傷じゃないこの傷を癒すのには五億年かかる誤魔化し誤魔化し何とかならない?こういった心が肉体を持ったヒトを機械に変えていく一体誰の都合で誤魔化されるの一体誰が豊かになるの誰が見ても分かる程のその深い傷すら癒すことなしにトラウマばかりが降り積もる世界で一体誰が笑われるのあなたが豊かになったその先に癒すことなしに
私は宇宙系の映画を好んで観ることはありませんでしたどうしてみんなあんなに心酔するのだろうなぁと不思議に眺めてきましたパワーというのが光でフォースというのが闇ということでいいのですかね、、でも実際には光喰い(悪意の中心)がいて自分の闇(過去)を見ることが出来なくて光(他人の過去を含めて)を喰べているのですその存在が一番光り輝いてみんなを幸せにしちゃうんですいつも、いつも強い光を喰べてしまうことでその光を信じた人たちは大元との繋がりが断絶してしまってその後いつも破壊が起こっているのですパワーとフォース
ここ一週間ほどインフルエンザかと思う様な体感がありましたそれは寝汗から始まり、体の痛み、頭痛、腹痛、のどの痛みとできもの、歯の痛み、口内炎、唇の腫れ、、、熱が出なかったので違ったようです昨日も夕焼けが綺麗でした全てを洗い流してくれるようで淡くて優しい青と紫の空と所々に白やグレーがかった雲夕日が綺麗に見える町に住みたい一人でいたいそう思うのはいつも人の為にあることを強いられてきたから一人になった時にしか自分を解放できなくなった固い心の壁人といると人の感性を優先してしまう心の癖そしてそんな時間の中ではエゴが霧の中に消えてしまう自分を見失ってしまう風邪症状
こんなことばかりですが、菖蒲湯に入ったり、春の七草を食べたりその時季に合わせた風習や習わしをもよく分からないまま大人になりました言い訳に過ぎないのだと思いますがこういったことは本で読んで、というより百聞は一見に如かずと感じるところがありますそういった事を大切にしている精神性に肌で触れることが大切なのではないかと思うのです自然や植物から生まれてくる風習を大切にしている人の暮らしに美しさや豊かさを感じますそんな習慣に触れる機会があれば本当に嬉しいです冬至にゆず湯に入ることも最近知りましたご近所の方が教えて下さり柚子を分けてくださいましたゆず湯
あの日私は彼女の体の周囲に渦が出来ているのを見た全てのものを飲み込んでいくそのような渦それはまるで洪水のようで彼女を中心にして人も物も全てを吸い込んでいくような光景だった彼女は何者かに強く保護されていたその渦を目撃した私に恐らくその保護者が矢を放ったその矢は私のハートを狙い狙い通りにハートを撃ち抜いたそれによって私のハートは潰れ機能を失ったようだ保護することの意図
私にはテキパキと物事をこなす能力がありません洞察力がなく状況判断がうまくありませんビジネスシーンにあっては有用な人材でないことを実感しています私はどちらかというと一つのことにじっくり取り組むような性格でしたそしてそれ以外のことは何も知らなくてもいいのではないかとも思っていました一つ秀でたことがあれば生きていくことが出来る、、と子供の頃はそれが英語だったのだと思いますそれが学生の頃からどこか違和感を感じるようになり生きることが苦しみに変わっていき大人になる頃には感じることや聞こえることが分刻みで変化していると感じる時間が長く続きそれに対応するだけの時間が過ぎていきました一つのことを極めるというような職人気質に憧れるのに一つのことに集中することは不可能でしたすべての時間が私以外の誰かの為にあってどこを探しても私の為...英語と植物と私
鏡というものの性質を知らない磨かれた鏡は他のものを映しはしないそしてその鏡は呼吸している一つの命である愛を保有する魂だけが住んでいる星にその鏡が存在するのならこれほどの痛みにはならない鏡であるものの人生は悲劇的だ今あなたはその手に鏡を持ち自分を映したそこにいるのはもう一人のあなたそれを見てあなたは何を思う鏡
彼らは歴史上名を残している名を残すということはエネルギーが強いということだしかし本当にそうだったのだろうか疑念の要因は女としての姿が鬼であったこと男性性と女性性と分離していた場合本能的に自然に伝わってくる鬼は鬼でも心優しい鬼ではない恐怖を抱かせるような残忍極まりない鬼それに気が付いた時彼らは目星をつけた存在と相手の許可なく不正に繋がることでエネルギーを奪うことを憶えてしまった偽りの存在でありながら自分たちは誰が見てもどこから見ても素晴らしい存在であると永遠に感じ続けることができるように自分の本質に触れられることなく目を背け続けることが出来るようにその状態にまでなれば普通の人のように生きることが出来、人間関係をも構築できる一度積み上げた人間関係は人の信念となり疑われることはないことを経験上知っている彼らは人、では...何処かにあるストーリー
火星が住めない星になった時彼らは地球に降り立った火星人全てが悪いというわけではないただ火星人は自立していて自分軸があることそれが故に他者でしかない悪なる者を気にかけることなく無頓着であった悪を悪のまま放置したといっていい彼らは地球にある優しさの上に胡坐をかくようになった悪意という渦を形成している多くの人がそれが誰なのかを見抜くことが出来なかった別方向から見れば地球の優しさがそれを見抜く事への阻害をしていると言えるがしかしそれが無ければ火星と同じ運命をたどった事だろう攻撃の対象を誤ることが多かったことそれを悪意型は心から喜んだ彼らの願いはいつも叶えられた何故なら悪意型がいることが都合が良いと考える者達が増えていったからだ地球という星では光り輝くものの中に悪意が混ざる悪意も光る星であるそれが地球を維持させるために起...悪意も光る星
気温が低くなると川には霧が出るのですねそんな知っていて当たり前かもしれないことをも知らずに大人になってしまいましたその景色はとても美しく私の心を落ち着かせるものでした景色の美しさに見惚れているうちに私の中で今までとは違う呼吸がはじまるようでしたこんな経験を永遠にしていたいと思うのは贅沢だと言われてしまうのでしょうね自然が生む美しい景色を記憶に残していく欲しかったものを手に入れるのとは全く違う豊かさがそこには確かに在りました朝霧
「性」を開放することが本当に正しいことだろうか「自由恋愛」が本当に人を幸せにするのだろうか一人の人を愛すことで深く自分を知るということから逃げているだけではないだろうか性を生業にする職業を生むのはレプタリアンの闇
彼らが自身の闇に目を向けないことでこの宇宙は永遠に闇を内包するようになった自分の闇を他人に擦り付けて擦り付けられた全く身に覚えのない人に対して自分の影でしかないのにも関わらず彼らは罪悪感なく攻撃することが出来るそれは怒りを生む行為他人の闇をのせられて攻撃までされたのではその怒りは当然のもの闇を生むのも彼らでそれに攻撃を加えるのも彼らそれは自己愛の枯渇が生むもの擦り付けられた人たちの怒り、悲しみ、嘆きを生んでしまう魂が女性性と男性性と別れているとするならば彼らは女性が自分の男性性を、男性が自分の女性性を愛すことが出来ない他人のエネルギーを貪り偽り他人に成りすましながら生きる選択をしている彼らの心の奥にあるのは本当の自分を嫌悪し愛せないこと他人に成りすますことで自身の本質に触れることを避けているそのエネルギーを流し...後手
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