そんな経緯で何も要らないと言い続けた私の傍で男が周りの誰かに言った「この女に全て渡せばこの星の全てがわかる」、と私に恨まれ役を買わせるための演出ではなかったかいつか聴いた声
自分がしたいと思うことをしない食べたいと思うものを食べない飲みたいと思うものを飲まない心のままに進めばおかしな方向へ進むと分かる時誘導されるているような気がする時自分ではない何かが身体に宿って自分の意思でない物を欲しがっているように感じる身体に悪いものが宿っていると感じるからここにいるのは私だけなのにその私が私に厳しくするお前には何もやらないとばかりに自分がいつまでも自分と戦い続けなければいけなくなるこれは本当の苦しみ私はそんな道を通った蛇のせいだろうプレアデスの苦しみであろうか傍から見てもその葛藤は分からないだろうから理解を得られることもないそこから心のままの自由を得るための方向転換はとても大変なことまだ本当の意味では辿り着いてはいないけれどいつかきっと辿り着けると思う禁欲
スノーフレークとムラサキハナナラミウムガリオブドロン水仙スノーフレークの小花の白とムラサキハナナの紫優しい組み合わせですムラサキハナナは一年草ですがこぼれ種で良く殖えますお手入れいらずです春
私は数年前まではよく歌を歌っていましたそれも忘れてしまいました今は全く歌えませんリズムが消えて、世界が塗り替えられたような感覚ですこのブログに歌の歌詞を幾つか載せているのですがそれは好きで以前よく歌っていた歌を忘れないように書いたものですあの頃の感覚は戻るのか確か誰かに意図的にリズムを消されたのだと思うリズム
目に見えない世界にパワハラが存在するパワハラが物質化してしまう彼らのパワハラは対峙する相手の一番暗い所を攻撃する罪悪感、罪の意識、悲しかった過去など今刺激すると精神的が破綻しかねないところも関係なく攻撃する暗い所というのは欠点ばかりではないその行為は精神的な死をもたらす目に見えない世界にパワハラが存在する
人の為に生きるのは自己犠牲でしかないただ自分を良い人に見せたいだけ善いことしている自分に酔っているだけでも人の為に生きるしかない道を知恵により造られていたとしたら?誰かが内面性を調べ上げ傾向性を分析しそのデータを悪用しているとしたら?暴力により恐怖を植えそれを緩和させることで幸せを与え感謝すらさせる飴と鞭の使い分けで人間を誘導するそこに籠ができる飴と鞭
誰かがしていなければ人からエネルギーを奪うことなど人は知らないはず誰かが悪い見本になっていたはずだ始まりは暴力与えたのは奪われていることを知っていたからだ人が人らしさを失ってしまうほど本当の自分を忘れてしまうほど傍から悲劇をまるでドラマのように鑑賞して楽しみたい精神性に保護されてエゴ丸出しで暮らす思いやりもない魂人気者になりたいからと言って人からオーラを奪う人もいるとか…優しい人達はエネルギーを奪われることで闇へ行き事情を知らない人から攻撃されるような誘導(カルマ)がある悲劇は要らない
私は味わうということが大切だと気付いていましたその時の気持ち、空気感、人との関係性などそれはある程度の時間と心の余裕が必要になりますいつの間にやらその大切にしていたものが消えてしまった私の内側にあった概念そのものが一体どこに消えた?
ベランダで育てているヘデラ数週間前に少し先端を剪定をしました短く小さな穂なので捨ててしまおうかと迷ったのですがやっぱり捨てることが出来なくて水に差しておきましたこの暖かい気候でまだ発根はしていないものの葉が展開してきました葉が展開してきたということは発根も近いはずそれを見て私はとても愛おしい気持ちになりました育っているのを確認すると私の心は何故か満たさせるのですここにも私の心が隠れているんだな…と感じます不安と安心と責任と恐怖と夢心を満たしてくれたヘデラ
私が考えている彼らの一つの在り方はこうです人の抱える闇や行動の癖など克服すべき点を見ます(これは私の特異性と似ていますそしてそれは魂が喰われたことが要因であると感じていますその世界観を反転させ悪用します)その後そっとしておくべき時を選んで刺激しますそして相手が驚いて行動を起こすことを確認しますそれを繰り返し思考の檻の中へ入れていくのですそしてその責任は私に擦り付けてくる、といったやり方です魂を喰われるということは叡智を奪われているということですその叡智を集めてゲームを楽しんでいるという有様です彼らに保護者がいることも特記すべき点です魂を喰べるとは
異性を愛せない(大切にできない)状態であることこれもトラウマを抱えていることが可能性としてはあると感じます被害者がトラウマを抱えることは容易に想像できるが加害者側はさらに深刻なのだと分かりました加害してしまう自分自身を受け入れることに恐怖が付き纏い逃げ続けてさらに悪化してしまうことも分かりました逃避し続けて悪循環に陥る
私は人を助けるという旅を終結させたいと思いますそしてトラウマを癒す旅へと移行していきます今のこの状態から何を選択して私自身がどう変化していくのかを経験を通して感じていくことができたらと思います精神治療にも様々あるようですがとても良い治療もあるようです普段気にもかけないことに気持ちを向けることで本当の自分に気付くことのできる治療自分がいいなと思ったことを大いに取り入れていきたいと思います今は私にとって方向転換の時
意識レベルの低いレプタリアンとても陰湿彼らはストレス度が増すと目に見えない世界で同じ行動をとるようだ性犯罪予備軍と言える彼らは叡智の誤用をやめられず性暴力に走る(性暴力をする全ての人が大元の因であるとは考えてはいません)ここにも背後に人のエネルギーを奪って暮らす存在が視える性暴力
ドラコニアンとの都合のよさ目に見えない世界で暴力や暴言、誘導、洗脳あらゆる手を使って自分の都合だけを考えて暮らしてきたのにも関わらずそれが明るみに出そうになると利用してきた相手に依存して守ってもらおうとしますもういい加減、自立してもらえますか私も今までの人生をきちんと振り返りたいですし私は犯罪被害者なのです加害したのはあなたです私は深い癒しや治療なしに人間らしい暮らしを手に入れることは出来ないでしょうこれから
―愛に境界線はない―確かに正しい、けどこの星は愛(灯り)を敢えて持たずに生まれ人の愛(灯り)を奪っている生活している人が人間の顔して暮らしているのだからそれを教えられずに愛に境界線はない、だなんて境界線のない愛は現段階ではまだ危険境界線は必要それは自分を守る線いつか本当に境界線がなくなるといいなとは思うでもまだまだ遠い未来の話境界線
私は愛です愛の存在です、と名乗る(ここでの愛は生物のことではなく神性のある愛ことです)これは裏付けが必要ですどういったプロセスで愛に至ったかどういった経過を辿って愛に至ったか愛になるにはそれなりのプロセスがある、ということです愛と名乗る
「歴史は勝者側の目線で書き換えられている」と読んだことがある勝ち・負けへの拘りが強いのはドラコニアンドラコニアンは潜在意識に入り込み、思い込みを生みますまた暴力的で恐怖を感じさせ誘導したりもします想念体を捻じ曲げ好みの形に変えます魂(愛)を喰うことは言うまでもありません戦いは目に見えない世界で既に終わっており物質界に降りるまでもないのです姑息な手を使う者が勝ってきたのです善きものが封印され呪われてきたのです歴史が嫌い
物質界に長く身を置いていると閉じてしまいがちなチャクラがあるとかそれが閉じると自分の内側の世界を知ろうとしなくなるのだろうか目に見えている世界だけに執着するようになるのだろうか物質界から少し離れて新しい世界観を受け入れたい人はそのチャクラを開くといいのかもしれません私のチャクラは今現在閉じているのかもしれませんそれでも物質だけを信じてはいませんでも物質を軽視してもいません私は目に見えない世界で起こっていることに意識を向けざるを得ない人生を送りましたいつも持っている物を奪われていく(物というより自己喪失)ということが起こり本当の自分100%で生きることに強い苦しみと混乱があり同時に虚しい気持ちで生きてきました物質(目に見えているもの)に執着したくても手放すことばかりを経験し続けました物凄く苦しかったですだからむし...チャクラⅡ
多くの人が感情を殺して理性的に物事に対応しようとしますそれは大元にも要因があると思います感情にエネルギーがあることを危惧しているのです負の感情のエネルギーは破壊をもたらしかねないからその世界観がこの世界にも現れているのです(物質化)本当なら怒りを表現することが自然な場面でも無意識にそれを避けてしまうそれは悲しいことですが一つの愛の形でした地球の破壊を防ぐため負の感情を押し殺してまで破壊を阻止しようと地球は耐えてきたのですでも結局は捻じれを解消しないことには永遠に解決しません地球を守りたいと思っている人の多くに感情を理性で覆う世界があるはずです感情を大切にして暮らすことはとてもナチュラルで心地よいことです捻じれを捨てて心のまま暮らすことは悪いことだとは思いませんそれが本当の地球の産声を聞くことだと思います感情を表現することは自然なこと
何度も生まれ変わりをしている人と異なり長期間生まれ変わっていないと密度の濃い人生になるようです時間が圧縮されるのですかね私の人生も半端ではなかった色々な時間が帯になって同時に襲ってくるような様々なパラレルが同時に私の周りに生じるようなそのような体感がありましたいつ精神が破綻し死んでしまうか分からない綱渡りの様な人生もしかしたら私は既に死んでいて人に私は見えていないのかもしれないと不安になるほどの混乱もありましたでも逃げなかった…、というより先に逃げ道がなかったみんなの笑顔が見られるのなら私は報われなくてもいいと思っていましたでもそれが鬼の感情になったのは悪用されていることにここ数年で気が付いたからですしかも小バカにしているこれはもう許すことは出来ません聴こえてきたのは”愛の誤用”何も知らず暮らしている人に悪い人...苦悩の訳
あまりに厳しい人生に対してのものだったのか何か虚しくなったのかあの日私は疲れていたけれど特別何かがあった訳じゃないでも確かに幸せではない地続きにずっと不幸だ勤務先から帰る電車の中で私はひとり次から次から零れる涙を拭うこともしなかった俯くこともなくただ真っすぐ前を見つめ泣いていたラッシュではない時刻ではあったがそれなりに人はいた周りの人は見ないふりをしてくれていたように思うけれど私はその日人目を気にする気持ちもなかった人前で泣くことに躊躇う心も失っていたその時私は気付かされた電車の中の空気の変化に周りの人の温かさに声にならない励ましを感じとても暖かい気持ちになったことをある日の出来事
二元的思考は封印の思考でもあるそこに三次元の世界が存在している中庸であることがよしとされ全体としてのバランスが尊ばれる出る杭は打たれそつのない人が評価される個性を育てる土壌がなくその受け皿もない色々な人の思いが現実化して小さく小さくまとまってる世界もうその殻を破って出て行こう本当はみんな個性があって人と同じじゃないもっと煌いて私らしい高みを目指そう自分の個性を知って命の煌めきを感じよう個性こそ煌き
きっと彼らの言い分はこうだろう2012年のマヤの予言に恐怖をいだく人に大きな光を届けるための意図だった、と星の存続の為に人のエネルギーを上昇させておく必要があったからだ、とだからお前を追いこんで休ませずできるだけ大きな光を作らせた、とその光さえ手に入れば後はお前を殺して証拠を残さないようにすればいい、と全てが自分を正当化するための意図だったはず私が精神的に潰れ光に影が差す頃本格的にドラコニアンに行動に移させたのでは?闇にしか見えなくなるところまで来た頃に殺害の作戦実行に踏み切ったのでは?意図
私この役したい!そのような感覚です芝居の話ではなくこの星での暮らしのことですなりたい人になりその人のネットワークの中に身を置く経験を得るためにその人になりきりその人にしかできない経験を第三者でしかない赤の他人が物質界でその経験を得るためにその対象者が抜け殻になるまで奪い続けるのですそこに感謝はなく逃げ切るしかないという感覚それは深い深い闇を生む神が封印されるのもこういったことに因があるように感じます物質界の闇
権限を握るために人間界をコーディネートしている存在がいます思い通りに物質界をコーディネートするために目に見えない世界で暗躍しているもともと地球は生き物が住みやすい星だった生きとし生けるものを慈しむ世界観それを今のように経済で汚し神様を妄信していったこの文明で人は幸せになれましたかひとりひとり大切にされましたか物事を捻じ曲げるのはドラコニアンの仕事真実を物質界に降ろさないように捻じ曲げる自分たちの存在を脅かす存在を見極め淘汰することに余念がない潜在意識の塗り替えをし目指すべき方向を変えさせたりします誇りある人から誇りを奪うことすらためらいはありませんそれも目的は自分が誇りを得るため地球も人も進化の道を選択したそうですがそれはどのような進化ですか不幸になるはずもない人に常に闇エネルギーを流し込み何も知らない人から悪...地球人類の進化
人の心配ばかりして中々自分の幸せまで考えるに至らない人の心配をするということはその要因を魂は知っていたのだろうあまりに酷い実情を地球の闇深い深い闇絡んで絡んでカルマ地獄の世界そこから抜け出せない悲劇人の心配ばかりをしてきた私に残されたのは魂の傷だけそれくらい地球は…古い地球はもう卒業地球の為に生き尽くして出来てしまった傷を能動的に癒すそれが私の次の目標もう人の心配はしなくていいねだってもう私は可哀そうな人に成ってしまったから傷付いた魂
ノイバラとクレマチス"ミケリテ"組み合わせが綺麗でいつか植えてみたいなとぼんやり憧れをいだいていましたでもどういう訳かモヤモヤと違和感を感じ始めたのです花の組み合わせで生まれる世界が痛みを癒し優しさに変えることが出来ると思っているのですが美しさだけでは痛みまで手が届かないということかもしれません私はいつか花の癒し空間を作りたいと思っています心にダイレクトに響くような道のりはまだまだ遠い
人はあまりに辛い経験は忘れてしまいたくなる自然になかったことにしてしまう記憶に残りにくいように思う地球では怖い経験が山のようにあったはずだから色々な記憶と繋がって目の間にに起こった災害などの恐怖に対して更に直視することに抵抗が出るそこから逃げ出したくなる外側に起こった恐怖が内側の恐怖経験の記憶と繋がる自分がどれほどの恐怖を抱え込んできたのかを知るそこへ迷い込んでしまった時は心の内側にある愛に触れて浄化する何かを愛すること自分より弱いものに思いを馳せる時人は胸に愛を抱く心の中は恐怖だけで支配されていないことを知る恐怖を越える
辛抱から生まれたように我慢して、我慢して、我慢して尽くして、尽くして、尽くして結局思うような結果は出ない永遠に出ることはないあれはあれで本当に逃げ場がなくてそうする他なかったからそれ以外何ひとつ手にしていなかったからこの星は自由意思の星私なりの愛の選択だったこの道を選んで後悔せずに済むのかどうか知らないただ私は愛であり続ける道だけを選び続けた私を知らない誰かに私がどう映ったとしても私を見て誰かが笑ったとしてもお前を知っているという人が私を貶したとしてもはじまりが「我慢」だからうまくはいくはずがないまたゼロに戻ってニュートラルな気持ちで暮らしたい私
日本人は目上の人の言葉に従う側面があるそれが常識的判断であり大人の選択上に立つ立場の人がどのような精神性の人かそれによって下の人達の日常が大きく変わってくる物事を決める時目に見える世界だけでは物事は動いていない目に見えない世界からの指導、誘導もあるその目上の人の精神性がどの世界の誘導を受けているのかやその誘導が本当に良いものかどうかをしっかりと見極める目を養う特に大きな決断をする場面でおかしな誘導を受けていないかしっかりと考える必要がある愛のある選択か、否か愛のある選択は生き物全てを慈しむ道日本人の真面目さが時に苦しみを生む
荒ぶる神について荒ぶる神は搾取(ラーソフト)によって男性性、女性性に激しく分離した後の高次元の姿では?神の引退劇も…女性性の母性(愛)と分離してしまった姿では…・・・・・・・何年か前に健康に関するテレビ番組の中で視聴者からのお悩みのコーナーで夕刻になると酷くお腹が膨れて困っているという相談があったのを憶えています私なりの考えでしかないのですがこれは子宮回帰したい魂たちの叫びでは…母性回帰というのかこれは私にはシリウスがプレアデスに蛇を植え付けたことと重なってしまいます思うこと
高次元にいる一人におかしな現象が起きていた思うようにすることが出来ないまるで操られているようなみんなに笑われる”低次元、見てきた方がいいぞ”こんなことを視た気がする
記憶障害のような症状脳に少し障害のようなものがあった(あるの)とは思うのですがそういったこと以前に日常的におかしいなと思うことがよくありました最近は頻度が減りましたが若い頃から最近に至るまでです(最近は思考力が落ちていてあまり考えていないとも言えます…)・心で思い浮かべる事・映像ではなく言葉で(具体的に文章として)思い浮かべる事それを彼らは持っていくようなのです私に残されるのは”また何を考えていたのか忘れてしまった”という喪失感そういったことが私の人生には多発しそれが起こる度事瞬間瞬間を生きしかないという感覚に変わっていったように感じます記憶がブツブツ切れてしまうそういった症状が起こりました言葉で思い浮かべることを促されていたようにも感じます記憶Ⅱ
私は側弯症です成長期の女の子に起こりやすい背骨が歪む病気この年になって少し影響が出て来たようです生まれながらに足のあまり目につかない場所に痣もありましたただ色が白いこともあり目立たないですこれはDNAにある記憶なんでしょうね側弯症になるDNAを持っているのでしょうただDNAは変わり得るそうです自分自身の魂の歴史を見、気付き、受け入れ、理解する過去の記憶を繰り返さないことと重なりますねカルマの解消ということですかね…そこを目指し、新しい未来に夢を見られるよう今の自分から逃げず、見つめていけたらと思いますDNA
物質として安定する前に手を出してきますもっと悪い者は物質として安定した頃を見計らって搾取してきます私らしさが物質として安定することを妨害しますいつも赤の他人の人生を歩いているかのようになります心配してくれる人たちの愛エネルギーは私に届く前に持っていきます私が超低次元に居てくれるのなら常にエネルギー泥棒が出来る…彼らはそう考えているはずです搾取する対象がいなくては生が成立しないのでは
「プレアデスは光しか知らないから闇の学びの為に物質世界に降りる」何かごまかし、すり替えの様なものを感じます誰かの都合に合わせた言葉では光の世界は愛を礎にしています全ての人の心の中のことです搾取から学ぶことはあるでしょうか何もありませんただ反則技をまざまざと見るだけなのです痛みや苦しみから学ぶものなどほんの一握りのことでしかありません学びの為…
私はスピリチュアルの専門の知識を学んだことはありませんこれは反転するということに対しての私なりの自己防衛のようです(無意識ですが)意図的に避けてきたのではないか、と感じています学んだ知識を反転させられる時とんでもない世界を見ることへの恐怖意図的にさせられる嫉妬、悲しみ…その世界に漬けられた時無意識下で悪用されていく知識を見たくないという拒絶反応これまでチャクラと聞いても拒否反応しかありせんでしたそれでも最近拒否反応が軽減したことで扉を少しだけ開いてみました心に浮かび上がったことそれは私は若い頃からチャクラへの攻撃を受けていなかったか…ということ喉から下のチャクラ全てに思い当たる節があります三〇代になりハートチャクラが覚醒した後誰かから槍のようなもので刺されたこともありますチャクラについて
ドラコニアンはシリウスの道具情報収集のためのその理由は心を失ってしまったからその知恵でプレアデスの魂の回転を通常の回転と逆に設定しドラコニアンを付けたドラコニアンは仕事としてのプライドがあったそこから全ての情報を得るためこの星の全てを掌握するためプレアデスを虐げることも彼らのよろこびだった愛を謳うものなど彼らに取っては目障りでしかないからだ搾取(情報収集)を続けシリウスが得たものは心その心で今までの道のりを振り返ることが出来るのか本当の自己愛を持つことが出来るのか”仕方なかったの”で済ますのかこれは勝ち負けの範疇か
追い込んで追い込んで死ぬ程の苦しみを与え続ける生きるためにそれにこたえるしか道がない彼らは私を発電機として扱うことしか考えていません使い物にならなくなったのなら殺せばいいか、程度の殺人を齎す者たちがこの日本でも楽し気に暮らしているのです頭だけはいい、どうやったら表ざたにならずに殺せるかという知恵を持って生まれた者農薬も規定値を大幅に超えて撒かせるでしょう一般市民は家畜くらいにしか扱われていないのですから私を物扱いする人達
11日不安が押し寄せてきました揺れるかもしれない怖いトラウマのような感覚こんな日は時間に囚われることなく心に合わせて過ごしたいですトラウマは目の前の景色をありのまま捉えることを困難にしてしまう自分の中のトラウマと向き合うことは本来の自分を取り戻すためにとても大切なことなのかもしれない真剣に自分と向き合うことはとても勇気が必要だけれど魂の道を大きく変えてくれるものだと信じられる海外の方がトラウマなどの精神的な問題改善への取り組みは盛んではなかろうか溢れてくる悲しみを認め受け入れる
彼らは禁止事項を多く生み出しますあれをしたらダメこれをしてもダメ健全な人から喜びを奪うことに懸命です心の中に多くの禁止事項があるのなら彼らの影響かもしれません物質世界に住む彼らは表向き普通の人ですその分目に見えない世界で好き勝手しているのです自由の香りのする人を見極める目は確かでしょうそれをすることが悪いことではないのに禁止してしまっていることをもしも自分の内側に見つけたのならそれを打ち破ってみる敢えてやってみるそれが洗脳されて忘れてしまった本当の自分かもしれない地球人類奴隷化
高次元の人の魂を喰べてその叡智を奪いその人に成りきって反転させた叡智を武器にその高次元の存在をより低次に堕とします堕とされた存在に追い打ちをかけるように周りの人の想念を動かしますネガティブな言葉を吹き込むのです精神的なダメージと居場所を奪う目的です孤独にさせてさらにコントロールすることを狙ってきます人の心の中に悪意が浄化されてる状態ならまだしも人のあまり明るくない側面を前面に出させます陰湿な雰囲気を生み出しますドラコニアンのトップはウォークインも武器にしていますドラコニアンの生み出すもの
あの震災は悲しすぎて多くの人が笑っている未来を夢に見ていたからあまりに深いショックを受けて私の中の時間が止まった今の私とあの頃の私はうまく繋がっていない分断されたようにあの日私は一人もがいていた悔しさと悲しさで一番ショックを受けていらっしゃるのはそこに住んでいらっしゃる方々であるのに東日本大震災
リシマキア・ヌンムラリアオーレアあまり寒いと落葉するそうですが冬の間紫色に紅葉しました暖かくなり生長を始め黄緑色の本来の葉が出てきました紫色と黄緑色のコントラストが綺麗ですグランドカバー脇役の美しさ
現代人は時間に追われています驚くほど忙しい”私はせっかちです”そんな発言を聞くと私はああ、あのエネルギーに追われたんだな…と思ってしまいます急げ急げと言わんばかりにその人のペースを乱させるエネルギー自分のペースを忘れてしまって盲目にその声だけに従うしかなくなってしまったような状態快適さを失わせるような時間の在り方きっと自分を見失う程の忙しい毎日を当たり前のことように受け入れて過ごしたのだろうと考えて私は悲しくなるのですそこに窮屈そうにギュッと固められたような心をみるようでせっかち
高速ジェット船と海洋生物(クジラ)が衝突した事故のニュース重症の方もいるようですその対応がシートベルトだけだったと知り私は驚きましたこういったことにテクノロジーは生かされないのですかね海は人だけのものではないのに当然海の生きものたちから見たら驚きの物体でしょう海で暮らす生物たちへの配慮のある乗り物に進化して欲しいものですその結果安心して乗ることのできる船になると思うのです海洋生物への優しい配慮あるテクノロジーを
私は潜在的に沖縄が好きではありませんそれは日本が抱えている政治が絡む沖縄の在り方が私個人の魂の在り方と重なるところかあるからだと思いました逃げられない悲しみが降り続ける世界私の中に犠牲になってまでも全体を守らなければならないといった精神がありましたそこに彼らはいつまでも依存してくるのです決して変わろうとはしませんでした沖縄の人を安心できる場所へ住まわせ痛みを知らない政治家が住んでみたらいい痛みに触れてこそ気付くことが出来ることもあります犠牲をやめ自己愛を取り戻す
まずは自分自身を愛すること自分以外の誰かになろうとしないことそうでなければ誰々みたいになりたい人誰々みたいになりたいでしょうなどと言って魂たちを連れて行こうとする彼らは自分たちの為に働き続けてくれるロボットを探しているだけかもしれませんから自分の足元に静かに存在している自由を他の誰かになりたい心を刺激されることで失ってしまわないで誘惑
人を含むすべての生き物の在り方はそこに在るエネルギーを体現しているのではないかエネルギーとは陰の世界、目に見えない世界、心の世界人は目に見える世界が美しくなることが一番だと思うのかもしれないがそれを維持していこうとすると簡単ではない目に見えない世界、心の世界を美しくすることでそれを当たり前に手に入れられるのではないかと思うこれが本当の引き寄せの力では厳しい世界に身を置いている動物すらその生態を変えていく可能性があると私は思っている本当の豊かさ、本当の進化の鍵は心が握っている人を傷つけることがいかに愚かなことであるのかをまず知ること搾取など気違いがすることであると引き寄せ
生き地獄を味わって搾取され続けてきた人を自分の身代わりにして搾取する体に変えて加害者側は逃げる計画か恐ろしいことを考えますねどこかの星のテクノロジーこんなことが出来るのは神だけだから、と思っているみたいですそうですね、神性が宿らない神様だけ、ですね”この星はいろんなものが手に入る”そんなことを聞いて地球にやってくる魂が存在しているとか?それはギャング集団側の目線だと思いますよ神様の仕事
搾取できる体を持った存在の周囲に人が勿論居るおこぼれをいただいている方だろう…、が時折宇宙船が見えるシルバーの小さなありがちな円盤型の宇宙船搾取できる体を持った人はむしろ操作されているだけで情報はその宇宙船に流れているのではないか?記憶や叡智まで奪うのだからこの宇宙船を見る時はいつも嫌な感じがする疑いの目
この世に罪も罰もなかったのですこの世で一番権力を握っていたのは狭い視野で物事を量る人主観ばかりで俯瞰して物事を捉えられない人自己主張の激しい人そんな人たちの世界がこの世の全てで他の人の価値観は理解されないでも本当はそうではなく魂一人一人に個性があり世界があり尊ばれて然るべきもの権力者は自分の世界観を突き通すために人に罪悪感をのせたり嘘で惑わしたりそんなことばかり考えて暮らしているからIQだけはきっと高いのでしょうもう籠の中の鳥ではいられない
何かに手を合わせようとする時心は何を思う常識畏怖感謝建前恐怖習慣願い祈り神様はあなたの中にある人を愛し、自分を愛す心の中にその心が守護を物質化してくれる特定の誰かにするのなら意図を疑う想い
ドラコニアンの中にとんでもない進化をしてしまった存在がある人から欲しいものを盗むのだがその盗んだものだけで今を生み出している本来人は時間の流れに沿って努力をして少しづつ知識などを手に入れるのが当たり前なのだが持っている人から奪うことですぐにその存在になってしまうそして恐ろしいことに全てを塗り替えてしまうサイコパスの中に明らかに嘘なのだが本人すらそれが嘘だと思っていないという現象があることを何かで読んだように思うがそれに当てはまるのではないか日本に住むモンスター
同じ星に住むのに平常心の時の意識の質の差があまりに在りすぎるとお互いに住みにくくなりますどちらも自由を阻害されてしまいます思いやりや優しさ温もりなどを自分が持っていないと自覚していたのなら人から奪ってでもカモフラージュしなければ気が気ではないでしょう奪うことしかしてこなかった魂と与え続けてきた魂の意識の差そのベクトルはどれくらいの開きが出たと思いますか?例え生まれた時から今まで奪い続けて人並みに見えるようになったとしても誰かの傍を離れないことで今を維持することを願い続けてもそれを続けている今、それを選ばなかった人より意識の差は低くなっているということです選ぶ道はそうではなく同じ意識の仲間たちと切磋琢磨しながら暮らすことでは?それが本当の自己愛を取り戻す道ではないかと思うのです本気で自分を愛す道を選ぶことが幸せへ...何のための人生なのか
私の知っているネガティブドラコニアンの癖は”~に賭ける”という言葉癖悪い依存の典型です自分の足で立つつもりはなく自分以外の誰かにぶら下がって生きていくこと賭けるという言葉自体はただ単にポーズに過ぎず実際は狙いを定めたということなのでしょう”あいつにぶら下がる”とドラコニアンの癖
彼らは潜在意識の塗り替えを得意としています良く塗り替えてくれるのならいいのですが自分の好みの形にコントロールするための塗り替えです夢を見ることを諦めさせたり良い縁のあるはずの人と絶対にうまくいかないと吹き込んだり人が目指しているその人らしい光への道を閉ざさせてしまいますなぜなら彼らは光が嫌いなのですここ十年程光が降り注いでいます彼らはそれが鬱陶しいと感じているようですだから止めたい…自信を持てないということの陰にはこういった存在の動きがあります本来人は自己否定ばかりするような存在ではありません特別に頑張る必要もなく自然に自分を愛せるはずなのですだからどんなことがあっても自分を愛し続ける自分らしさを愛すことが出来るようになったらその気持ちを抱きしめ続ける嫌な過去も理由が明白になりそれを知らない誰かに何を囁かれても...潜在意識
去年の夏頃左手の薬指の爪の上に重量のあるものを落としてしまい爪が皮膚から剥がれて浮いた状態になってしまっていましたがようやく八~九割治ってきました去年は油やけを起こしてひじから下も酷い炎症を経験しましたとても酷い状態なのにこんなものではないな…と思っている自分を認識していましたこれは嫌な言い方をするのなら悲劇のヒロイン病かもしれません自分の内側の傷を外側に反映して目で確認したいということです心の傷は目に見えませんから悲劇のヒロイン
これは私なりの考えなのですがエジプトのラーの肉体はドラコニアン目に見えない世界からの搾取によりあのエネルギーを保有したに過ぎない今世その両者ともが肉体を持ち生まれ変わり同じ時代へと目に見えない世界から生まれた存在のエネルギーなしに自己証明が出来ないドラコニアンは殺してでも自己証明しようとしたのでは?ラーのエネルギーについて思うこと
人喰いは一番おいしい頃を見計らって食すようだ人生の頂点に上がった頃ノリに乗った頃脂ののった頃”まだ喰わんもう少し待て”白と黒の反転の訳人の記憶も奪ういい過去の持ち主をを狙うホピ族への襲撃もかドラコニアン&レプタリアン習性
犯罪者家系の女が魂の研究をしてきたと言い出した鬼種族が乙姫の黒魔術で天使になったのかひとりごと
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