サボテンは難しいと思っていましたそれをふとした会話の中で話してみたら”うちのサボテンをあげるよ”と言って私にくれましたそのサボテンが本当に育てやすくて毎年薄いピンクの花を咲かせてくれていますそれ以来サボテンを買うようになりましたあまり高価なものは手を出せないので小さくて安価なものを少しずつそれを二年以上育てているのですが現在生長期で目に見えて大きくなっているのが分かります水をあげると水を吸いぷっくりとしてとても可愛らしいです持ち上げると水を吸って大きくなった分少し重くなりました生長しているのを見ると愛おしい気持ちになりますサボテンも選ぶ品種次第で育てやすいものも多いようです可愛い小さなサボテン
彼らはウォークインという手を使って子供の頃から人と仲良く愛情のやり取りがあった私と人から忌み嫌われている人を入れ替えるようにして本当の私を全く知らない人が封印をするように促したり念を送らせたりしているまたそのことが私に愛情を示してくれる人が錯覚をすることの計算されているあまりに不幸な私がさも人を恨んで暮らしているというシナリオ本当はそのエネルギーは他人のエネルギーでしかないのに封印のエネルギーでしかないのに負のスパイラル
父は私たち子供が”やりたい”と前向きになっている時には喜んで背中を押してくれる人でした子供の気持ちを尊重してくれる人でしたそして大げさに褒めてくれましたたとえ表面上の誉め言葉でも子供にとっては嬉しいものですやりたいことに素直になって道を行く時そのこと以外の(他者の)ことはあまり目に入らなくなり(気にならなくなり)人をむやみに批判したりジャッジや比較したりすることがほとんどなくなります人がどうあろうとさほど関係がなくなるからですまたは人を批判している場合じゃない!と心で思うこともあるはずですジャッジや比較などに夢中になることは自分の心をないがしろにしてきた証ではないか、と私は感じるのです無限の可能性は一人ひとりが自分自身がやってみたいと感じることを追求していった先に生まれるものであり教育を詰め込んだ先に見るもので...証
この世界には指導霊という存在があるらしい真の指導霊はあまり答えを教えてはくれようとはしないらしいでも指導が必要なのは困った時、悩んだ時くらいで普段から自分の内的欲求に従って楽しく快適に暮らせていれば自分自身で答えを出したり、決断をしたり、方向転換したりすることが自然にできる大して指導は必要ではない自分の暮らしを大切に自分の個性を大切に自己愛をもって暮らす指導霊もいろいろ自分たちが必要とするエネルギーを供給してもらうために指導している場合もある人喰いが指導している場合も考えられるので物事がうまく動かない時はのんびりすることです人を意図的にコントロールしたがる連中です自分の「好き」を偽らない自分自身の明るい内的欲求に従って生きていく嫌いなものまで愛すことを強いられてきた星で自分の中の「好き、嫌い」に素直に生きる意図をもって人を操ることが指導という形で顕れる時
庭のお手入れはまだほとんどできていませんが今現在はティアレラとアジュガの群生が楽しめていますティアレラはこぼれ種で殖え、グラデーションがかった薄ピンクの優しい花でアジュガはよく横へ広がる濃い紫の花ですモッコウバラが大きくなってその近くに植えてあったノアヤメとノリウツギ、アメリカコデマリがモッコウバラの下に入ってしまい心配になり一部鉢上げしました本当はモッコウバラの花が終わるまで待っていようかと考えていたのですが…花後すぐに剪定すればいいかな、なんてでもだんだん心の中で早く花が終わってくれないかな…と思い始めている私に気付き待つのをやめました残念ながらノアヤメは今年は咲きそうにないです枯らすことだけは避けたいと思います庭
野菜の苗今植えるのにいい時期でお店に沢山出ています自分が食べる分を自分の家で作る理想的だなぁと思います好きな植物と野菜でポタジェガーデン私は現在は野菜を育てていませんが少しずつ軌道修正をして自然の恵みに感謝しながらまた植物たちの一日一日の変化に新鮮な驚きや発見しながら暮らせるようにしていきたいです適期
意図に重きを置いた時情報がモノを言うのだろう情報をできるだけ集めて先読みをする時代を思うように動かすために人を情報で埋め尽くすな情報だけになれば感性を失うまるで機械のようになるそんなことに夢中になれば誰が動かすのかそんなことの競い合いになるだけ意図ありきでは…
結局人はあれをしたらいい、これをしたらいい、と指導されたいのだろうかこの食べ物がいいこの本がいいこの健康法がいい情報なんてあてにならない何が本当に自分にいいのか自分に対する的を得た理解をすること最後に残るのは自分がどう感じるか、それだけなんだからみんなと一緒で得られる安心感よりも自分の感覚を信じようそれが自分を愛することそこに安らぎもある安心感と自己愛と安らぎ
家のペパーミントが伸びてきたので数日前、紅茶の茶葉と混ぜて飲んでみましたペパーミントは二種類育てていてそのうちの一つ、ブラックペパーミントはとても爽やかな香り草、という感じが全くしません自然を味わうというのは私の中では視覚によるものだけと思っていましたが味覚こそそうなんだな、と恥ずかしながら改めて感じました自然を感じ、感謝して暮らすやっぱり私はそういった暮らしがしたいのだと感じました考えてみたらお野菜を頂くことも同じなんですねでもお野菜に無理をさせ、薬品を使って作られたものと自然に委ね、また手を掛けて育てられたものは全く違うものだと思いますハーブティーを飲んでみた
彼女にはスイッチがあるそのスイッチ切り替え言語は「しめた!」お尻には毒針他人の境界線を壊すこともできるそれを訓練・修行と位置付ける彼女は正義の衣を纏い悪魔を創ってでも正義を振りかざす将来の夢は英雄になること彼女が来たことでできた言葉は人の不幸は蜜の味善い人間を封印してそのエネルギーで英雄と化す火星から来た彼女
幸せというのは心身ともに少し緩んだ時に感じるものどちらかに無理を伴うものではなく自然に愛(愛情・信頼・理解)で結ばれているそんな時人は堅さを手放すのかもしれません反対に義理・責任・同情などで結ばれている時には堅さを完全に手放すことは出来ないのだと思います緩み
嫌なエネルギーが来ている際に時折視えるのですが一昨日もそれを視ました私が飲んでいる飲み物のカップの中に細かい(まるでスティックシュガーの様な)粉をサッと入れる映像ですもしかしたらお砂糖に見せているのかもしれないけれど本能的にいいものではないと感じるのでいつもはすぐに捨てるのですが他事しているうちに忘れてしまいうっかり飲んでしまいました昨日から今日の午前に足が重いお腹が痛いご飯がおいしくない体力が落ちる、という状態になりましたこうなると更に低次元に繋がりやすくなります低次元に繋がらせる意図病気にさせたいこと以外にそういった意図もあるように思います一昨日のこと
人の上に立ってほしいと思う人は教養があるだけではなく人の心に触れられる人そんな人は日常的に自分の心をもないがしろにしていないはずまた他者への愛情を自然に表し行動出来る人そんな人が人格者なのでは…そんな人達が集まれば風通しもきっと良いはずなのに勉強ばかりしてきた人に本当にそれが出来るのだろうか無理をして(背伸びして)頑張ってきたのなら尚の事目上の人に絶対服従の世界では幸せなんて生み出せるはずがない奴隷社会が生まれるだけ本当に素晴らしい人は人を馬鹿にはしない懐の大きさを感じさせる人だと思います教養
彼らに必要なのはラーソフトを使用してヒーロー体験をさせることではなく魂の更生施設に入れること美しい自己愛を内在させることが出来るまで必要なこと
火星に思いを馳せる時何故だかロボットとかメカが心に浮かぶまるで行くところまで行ったようすけさん(例の本の)が大勢いるみたい内面はようすけさんなのに何とかこの世で生きれらるように人を悪用して本質を微妙に隠すような進化を見せる自分がそれ(搾取)をしなくてはいけないことを誤魔化すために遠く離れた人へ貢献(還元)するようなプライド、英雄願望、ヒーロー体質そんなものを感じるそう顕現するためにロボット開発をして物質世界を生きているかのよう火星に関係する存在全てではないのだろうけれど(火星でも愛ある存在は個性的であり温かいと感じるから)その中に心を失って利己主義に走った存在はいないだろうか地球保護を重要視する観点から甘やかされて暴徒化してしまった存在火星に行きたいと願う人も多いようだけれど私にはその魅力が分からないきっと甘や...火星
一人一人がその人らしい輝きを手に入れて欲しいと願うことは罪ですか今までどうやって生きて来たかを知られては困りますよね人の幸福を願い続けた人や罪のない人にアタックや封印を全力で施すあの大地震はあなたのカルマ地球の叫び宇宙のゴミ火星を破壊したカルマ
今まで女性性は我慢をしてきましたそれは間違った男性性に虐げられてきたからです真の男性性は父性と言い換えることができるもの弱者に対する優しさや懐の大きさを感じさせるものです女性あるいは弱者に我慢を強いるような存在ではないからですそして間違った男性性を持っている人は必ずしも男性として生を受けている訳でもないのです女性として生を受ける場合もあると感じています"我慢強い"を辞書から消そう
♂(オス)→ホロスコープでは火星のマーク♀(メス)→ホロスコープでは金星のマーク地球では長い間女性性が封じられて権力に傾倒した男性性が猛威を振るったこれは地球の男性性が木星から火星にすり替わったのではないだろうかこれは乗り越えなくてはいけない宇宙的なテーマかもしれないと思う男性性・女性性
これは憶測でしかありませんドラコニアンは火星を爆破させた存在で住む場所を失い傷ついた火星の人達は(その中にドラコニアンもいて)地球へとやってきたこのまま放っておくと地球も火星と同じように死の星になると考えたことでラーソフトを使ってプレアデスと接合させたのではなかろうかドラコニアンはプレアデスになることが当たり前になっていて何度も自分が助かるという経験を繰り返していることで自信だけは持っているがその経験と自信を生かして成長をすることは出来なかった仲間が多くできて悪用(負のスパイラル)に走ってしまったからだそしてラーソフトの存在を知らない人達(火星の人も含む)はすり替えられ傷ついているプレアデスをさらに攻撃したりしていないか火星と地球
幸せな経過があなたを幸せにする幸せな経過とは自分の内的欲求(自分の心の声)に従うことから本当の自分が望んでいることを叶えるための苦悩であればそれは幸せな経過人間は創造の生き物それは「やってみたいな・行ってみたいな・見てみたいな」そんな心を大切にしていった先に見るもの優秀なエリートの中に自分の心をないがしろにしている人はいないだろうか内的欲求を消失させ想像力(創造力)が消えそれがために求められることをする以外の行動が出来なくなるまたそれが当たり前だとばかりに周りにも強いる…創造力こそが幸せを生み出す宝石であるのにも関わらずに創造
いじめに遭って反骨精神を持つ人になじられて見返すために頑張る悔しさをバネにするそんな目に遭わなければ人は育たないのか背中を押されたり蹴られたりしなければただただ自分はそんな人間ではないという証明をするためだけに一生を費やすようなものだいじめに遭ったことで敷かれてしまったレールに乗って体中にあけられた穴を必死に埋め続けるだけの回り道を強いられて人は思考ばかりが優先されて感性を殺す左脳人間は優遇される右脳人間は子供だと揶揄される人間をロボットにしたのは誰だロボット文化に馴染めない美しい人達は病院へ送られるいじめは一体どこから生まれるのか必要悪
自分の感情を素直に出すこと一緒にいる人と心と心で繋がって笑い合うこと子供の頃は当たり前であった日常が当たり前でなくなった私は自分と向き合い続けるためにできるだけ一人でいる時間を持つことを選びましたそうなった原因を自分で確認するためでもあり自分を守るためでもあり嘘に飲み込まれてしまわないためでもありました搾取されていることで自己喪失している私は"おかしな人"と言われないために人といる時には何とかして自分を一定に保っておかねばならず余計なことばかり考えてしまい頭で考えて人と付き合うことしかできないジレンマが常に付きまといましたもともと人のことは好きなのに人との付き合いが苦痛でしか無くなってしまったのですそれに加えて人のエネルギーと混ざると現象が変わるということもありましたより複雑化するといった感じになるのです搾取す...生贄とは生命エネルギー搾取のこと
アロマティカスエキナセアオレガノサントリナスィートマジョラムセージタイムチャイブミントラベンダールーローズマリーハーブを育てていますが愛でたり香りを楽しむだけでした私は食に対しての関心が非常に薄くそれに加えて何かブロックがあったように感じています何故かはよく分からないのですが家で育てている物を食べたくないというような…でも不思議な事に気持ちの上で少しずつ変化がでてきましたこれからは風味付けに使ってみたりクラフトに使ってみたりしたいですそしてこの年になってとても恥ずかしことですが味覚を磨いていきたいと思うようになりました味覚
自分の感覚、感性から目を背けることでまたは外側に合わせることを良しとし続けることでそして他人からああしろこうしろ、と強制され続けてしまうことで人はロボットになるロボットになってしまえば他人も同じように扱うようになるロボットの連鎖反応が起こる内側には瑞々しい感性が眠っているのにそして瑞々しさは長く暗いトンネルを通り抜けた後にやってくるのではなかろうかまた音は内側からしか発せられていない外側は無音であるいつも新鮮な空気を吸うように瑞々しい感性で生きる
喜びのある場所も悲しみのある場所も痛みのある場所も一人一人違うのにそれを実感することよりも先に外側に用意された形に自分を何とか合わせてみんなと同じであることを良しとする世界無難な道をいつも選ばざるを得ないこんなことからエネルギーの奪い合いが生まれるのかもしれないなみんな平均点狙って安心したくて恐怖や罪悪感を知らない人はいないそれは心に空いた穴そこに向き合うことなく人と同じである道を選ぶことは自分の時間を永遠に動かさないということを選ぶことと同じではないか悪いことをしてしまった相手にまたはされた相手に償いの為に時間を共にする結局その関係性では中々豊かさには手が届かないのではないかと思う必要なのは償うことより卒業することではないだろうか二度としない、と誰一人同じ人なんていないその一人一人が暗い過去も含めて自分の個性...平均点を目指して時間が止まる
マインドフルネスとスキーマ療法の本から学ぶことが多いですスキーマとは心の奥にある刷り込みのようなもの主に幼少期に刷り込まれて一生持ち続けるようです環境が生むということなのかもしれませんスキーマには”見捨てられスキーマ”をはじめ18個の項目があります本の中にはヨウスケさんという俺様目線の医師が登場しますヨウスケさんのスキーマリストは”自己犠牲スキーマ”が0それ以外の項目17個全てが対照的に満点に近いほどの高マークですヨウスケさんは自然に自己犠牲の傾向のある異性に引かれるのでしょう自己犠牲型の人は自分がすり減るだけなのにヨウスケさんの様な人が背負う悲しみを肌で感じ取って理解してしまうこともあるかもしれませんでも本の中ではヨウスケさんの奥さんはヨウスケさんを自分から見事に切り離しヨウスケさんの心に変わりたいと真剣に思...ヨウスケさんと自己犠牲
修行して飲まず食わずで暮らす高次元の人にそれは出来るのですかねこれについてはよく分かりません多分いるのでしょうねでも飲まず食わずでも平気な人の中に魂喰いの民族がいると思いますそれが天使と呼ばれている可能性があります人間を病に陥れる存在です間違った解釈
シリウスがドラコニアンにプレアデスの資料を渡してこの星の利権を得ようとしたというのは本当ですか今までしてきたことを隠すことも目的の一つプレアデスの資料とは個人の傾向を書き記したもの悪用する知恵隠蔽
現在水面下ではエジプト全盛期なのですか本来一人一人の心の中に内在するはずの愛を持たない存在がエジプトにいたとか、いるとか…エジプト時代枯渇した愛を外側から補填するというやり方が既にありましたねそれはプレアデスの拉致監禁、奴隷化からそしてそれらは亡き者とされた一方ではロマンを追い求め、他方では生と死の狭間を生きている別の星の人がプレアデスのエネルギーを纏いプレアデス人のように生きている本来のプレアデスを虐げていながらこのことが原因となり地球の物質化に闇が混じるようになったまた悲劇が現実化するようになった捻じれ
読書が難しい私もこの本は読むことが出来ます”つらいと言えない人がマインドフルネスとスキーマ療法をやってみた。”伊藤絵美著搾取されることで受ける精神的ダメージもこの本の中の範疇に入っていると思います帯には人を助ける人はなぜ自分を助けられないのか。とありますドキッこの本は私も読めます。
エジプトの神の利権争いが激しいのですかね魂の売買をしていませんか誰が誰を買い取る、とか優しい人の売り買いはやめて・・・
私はマインドフルネスについてもよく知りませんでしたてっきり心の中で何か唱えることで希望を叶えることだとばかり思っていました全く無知ですね、私はそれは私がこの星の全てを肯定的に捉えられない状態にあることが要因にあると感じますマインドフルネスとは自分自身の傾向性をありのままに感じとることだったんですねいいこと、悪いことのジャッジは横へ置いておいて自分自身がいつ何を感じて心がどちらへ向いて何を外側に出すのか何かパターンがないか、そんなことを観察することだそうですありのままということはジャッジが癖になっている人はジャッジしている自分の心を見つめることもマインドフルネスになりますね自己観察し続けることでどうして私はこうなのだろう、と考えるようになりその結果大元の原因に辿り着きその気付きによってゆっくりと変化していくそうで...マインドフルネス
「全てが自己投影である」私には納得できない何かを感じますなぜなら魂を喰べるという行為によって他人の意識が自分の意識の中に土足で入り込んでくるのですそれを全て自己投影だと言って済ませようとしているようにしか私には感じられません自己投影の罠
「人を裁くことしか考えていなかったです…」「この世はいいも悪いもないのです…」この二つは矛盾しています悪いもないと謳っているのに裁くことを歓びにした存在と共生している地球ここに物質化の罠があります奪ってでもよい物質になろうといている者は褒められ奪われて悪い物質になってしまった者は裁かれるそうではない場合もあります心が腐ってしまい悪いがないのならいいだろう、と人を闇雲に傷つけることを肯定して生きてしまうこと裁くことしか考えていない、というのは逃避の可能性がありませんか私には奪っていい物質になっている者の仲間たちが人を裁いて楽しんでいるのではないかと感じるのです自己保身のために…また奪われる者は奪われることを選んだ理由もあるようです…それは人の愛を守るためそして悲劇はいつもここから生まれます矛盾を解く
白花のモッコウバラを庭植えしています小さな庭なので毎年強剪定してなるべく小さくしていましたが去年は少し剪定をしだけでしたのでかなり枝が伸びましたお値打ちだった軽量のオベリスクに這わしているのですが株元だけそのオベリスクが見えるだけで後は完全に隠れてしまいました白花は黄花よりも花付きが悪いと本で読んだのですが、育ててみると実際そうでしたでも今年は剪定をしなかったことが逆に良かったのかこの暖かさのおかげか花付きがいいようでつぼみが沢山付いていますこれを見るまでは花付きが悪いから他の植物を植えるために処分しようか迷っていました(処分とはいっても挿し木をして小さな鉢では楽しむ予定にはしていましたが)モッコウバラの新しい葉は柔らかくて繊細な印象です光に当たると輝いているようです花は日常の贅沢であり心の栄養
魂喰いのドラコニアンさえいれば不可能なことはないでしょう高次存在のプライドを奪うことも無罪の人を冤罪の罪人にさせることも永遠に報われない人にならせることもドラコニアンが恐怖から逃げるためにそれをしている様に映る時もありはしますしかしそこから派生する何かに目を向ける者達がそこへ集まり大きな集団になりますまた七、八回も崩壊、再生を繰り返しているとあっては起源の頃の記憶は遠のいて英雄としての自信だけを手に持っている可能性もあります都合のいい記憶
精神的なことにしても植物のことにしても日本よりも海外の方が開けている私には日本に情報をおろすことを阻止している存在がいるとしか思えないです自分のコントロール下にしておきたいから本質に触れさせないようにする意図がある魂を食べるドラコニアンがこの日本で自由に動き回っていると思います世界が一つになりかけていたのに一体何をしたの、ドラコニアン日本と海外
私の耳に”お前は幼い、幼過ぎる”という言葉がよく飛んできていましたアダルトチルドレンという言葉をその頃知ることになりましたでもそのカテゴリーの中に私自身を収めようと思いませんでしたそうじゃない、と悔しい気持ちが意識に上がってくるのです大人になりきれないという否定的なものではなくむしろ肯定的な何かであったと感じるのですそうするしかなかったというような致し方なくその選択をしたにすぎないという感じがするのですこれはラーソフトの中に組み込まれた私の唯一の生存の道だったのかもしれませんよく分からないままに様々な事柄に巻き込まれていく運命に対して私は何もしていません、無力でした、ずっと…、という態度表明ではないか、とそれを自分だけが分かるだけではなく他者から見てもおかしいと気付いてほしい気持ちとまた別の視点からはあまりの不...幼さ
内側に流れていた音楽を失くした時外側から意識的に曲を流すのはとてもいいことだと思いました内側の音を失くすとどうやら私は音楽を聴くことも忘れてしまうようです曲を流していると時間を楽しみ味わうことを思い出させてくれるように思いますヒーリングミュージックといっても個人の趣味に合う合わないがあるかもしれませんでも無音よりはるかにいいかもしれないこんな時にユーチューブで今の気分に合う音楽を探すのもいいかもしれない音楽には歌詞のあるものとないものがありますが本当に疲れて休みたい時は歌詞のないものがいいと思いますし歌詞のある音楽によって自分の心に気付かされることも多いですしどちらもいいですが今の私はやっぱり歌詞がない方がしっくりきます自分をしっかり振り返るのにもとても自然です時間を味わう
私は嫌になってしまうと本当に受け入れなくなってしまいます受け付けなくなってしまうのです今回の転生も嫌で生まれてきてその記憶がお風呂の中で蘇ったのでしょうバシャバシャと静かに暴れ内心噴火していたこともそうですが小学生の頃にクラブ活動で夏は水泳をしていました春にバスケットボールをしていた子はみんな自動的に入れられるのです水泳は寒くて苦手です私の友達は得意な子が多かったのに私はいつも唇が真っ青になって震えていました平泳ぎを選んでいましたが顧問の先生(担任でもあった先生)が背泳ぎに行けと私に指示を出しました背泳ぎは水を飲んじゃうし前も見えないし平泳ぎで隅の方で泳いでいるだけでいいのにやめて、と先生と仲が良かったこともありブーブーブーブー言い続けて結局平泳ぎに戻してもらったことを思い出してしまいました先生を完全に怒らせて...頑固さ
数日前に視た映像です本当かどうか信ぴょう性は定かではありませんがホッとしたことは確かです動物用の大きな檻に入れられた人間離れした屈強の肉体を持つ一人の男が夜どこかの空へ運ばれていく映像が視えましたその表情は焦っており瞳孔が開いていて視点が定まらず明らかに動揺しているようでした心ここにあらずというように見えましたそれを見た時に私は安堵して目の前を通過し遠ざかっていく檻を静かに見送りました本当のことかどうか定かではないので書いていいものかどうか暫く迷っていましたが私のブログはあまりに恐ろしいものになっているので読んでくださっている方にも知って頂こうと思いました書いている内容は全て私の視点から見ている世界です私の主観でしかないことは確かですホッとしました
もしも自分をしっかりと見ることなく霊的テクニックの習得に走っていくのだとしたらその中の一部に人をコントロールすることを喜びにする人も出てくるのではないか、と思うまずは自己愛をもつこと自分から逃げないことが大切なのでは過去を見ることへの恐怖からそういった道を選ぶということはいかがなものか恐怖を内包した知的好奇心
自分を知るための手立てとして自分を観察すること以外にホロスコープを読むというのもいいなと思います何故ならホロスコープはひとりひとり違うようなのですいつの頃からか私は占いを毛嫌いしていました古い時代の占いと新しい時代の占いの区別が出来ていなかったのかもしれない古い占いは私の中で呪術と重なりコントロールされるように感じてそれに押さえつけられ続けていたから全てが受け入れられなかった宇宙に浮かぶ地球に暮らしている以上宇宙からの影響を受け続けるんだろうねこれからは新しいものを受け入れて軽く流れるように生きていけるように引っ掛かりや負荷なく軽く流れるよう生きることは幸せになるということ同じこと新しいもの、宇宙からの影響
人を助けて人の為だけに生き人の為に死んでいく…私はいつもこのカルマだそうです八回か九回か繰り返しているそうです苦しむためだけに生まれてくるみたいですね感謝などされませんむしろ身代わりにされ忌み嫌われ攻撃されて死んでいくのです勿論、喜んで生まれてくるわけではありません今回は(今回も、かもしれませんが)さすがに転生は嫌だ嫌だと駄々をこね説得させるのに相当苦労したらしいです理解を示してくれる人や大切に思ってくれる人達との縁を大切に魚座から水瓶座の時代へ変わっていく今私の新しい門出にしたいです私のカルマ
まだ二十代の頃務めていた会社の本社へ出向く機会があり途中、有名な古い建物(ぼんやりしか覚えていないのです)に入りましたそこで確かお茶が何か飲んだような気がしますあの日、少し雪が降っておりその雪がフワフワと軽く抵抗することなく優しい風の流れに沿ってまるで花弁がフワフワと舞う様にあちらへ流され、こちらへ流されしながらゆっくりと下降していく様子を見た時私の中の時間が暫く止まりましたそれはまるで雪が風のダンスを踊っているようでした風の吹き方も不思議なものでしたその様子が美しく、見惚れていました私はその頃とても葛藤を抱えており心が固くなっていましたのでとても感動したことを覚えていますあぁ、こんな雪のように自然に全てを委ねられるような心を持ちたい、とその景色が胸にしみたことを思い出しました心
庭から掘り上げた南天の小さな株が四株になりました庭で見つけると嬉しくなって、ついつい掘り上げてしまうのですまたコデマリやメギ、モッコウバラにつぼみが付いています丸くて小さくて可愛らしいつぼみ見ているだけで嬉しくなって幸せを感じます春はそんな季節ですねユーフォルビアマルティニーは既に花を付けています私はこの植物の葉の質感が好きですとても柔らかい雰囲気を醸し出すのですところがお花を付けると途端にユーモア顔になります印象が変わる面白い植物です今日平成から令和となりました私は内に籠りがちでも時代が変わるように私も変わり少し外側に目を向けるようになれたらいいなと思います相変わらず私は植物と暮らして令和へ
暴力的思考の強い人間が逃げ道を設けることなく人間を限界まで働かせます苦難に負けず努力を続け苦難を乗り越えていきます暴力的思考の存在はその間存在が消えたようになりますしかし居なくなったわけではありませんでした様子をうかがっていたのです指示待ちといってもいいと思います指示が出るのを確認すると身体についている毒針でその人の全てを取り上げますそれはこれからその人が味わうだろう充実感、達成感も含まれます丁度、蚊が人を刺し血を吸った時蚊の体がその人の血で満たされているのと同じように蚊は一部だけですが全てを抜き取って後は用なしとばかりに殺すということですそこで反転が起こります例えていうならヤハウェとラーの完全入れ替えのようなことが起こります全然性質の違う二つの存在がまるで双子のように認知されていくのですこのようなことが地球の...ラーソフト
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