40代のしがないサラリーマンが独学で中小企業診断士を取得し、独立を目指す物語。 HNの「バグラチオン作戦」は第2次世界大戦の欧州東部戦線で1944年6月22日より始まったソヴィエト赤軍の大反攻作戦より。縦深戦術の集大成。
中小企業診断士 実務補習・実務従事に利く本(Ⅱ)! 2次試験にも利く!?
仕事も納まり、年末に向けて読書を開始、一冊の本に出会いました。『金融機関が行う経営改善支援マニュアル【第3版】 ー日本政策金融公庫中小企業事業本部企業支援部 (著)』です。実務補習の前に出会いたかった本です。金融機関向けと書かれており、アマゾンでも評価がありま
さて、実務補習の申込みが12/25 AM10:00より始まります。令和元年度は1,000名をこえる2筆記試験合格者となりました。口述試験は不合格にさせる試験ではありませんから、2次試験の合格者は1,000名を超えることは間違いありません。そこで問題となるのが、実務補習の定員で
さて、4月になると都道府県協会が開催する新人歓迎会やシンポジウムなどが開催されます。協会に入会して、研究会に所属し、企業内診断士として活動して行くにしても、個人名刺は必要です。自身を売り出す名刺がなければ、始まりません。昨年度、協会の説明会に参加して分かっ
色々な経緯があって、協会のプロジェクトメンバーに入れて頂いた。新人であり、企業内診断士でもある自分。なんで誘われたかというとその分野では圧倒的な強さを持っているし、人脈があるから。診断士としては圧倒的な強さだが、私の周りは私以上のスキルを持つ人間はたくさ
秋枯れから、冬枯れへ・・・。秋から冬に季節は移り、段々参加者が少なくなる研究会や協会行事の参加者は急減している。なぜかということである。「生者の必ず死有るは、物の必至なり。富貴なれば士多く、貧賤なれば友寡きは、事の固然(本来の姿)なり。君、独り夫の朝に市
さて、早いもので後1ヶ月もなく令和元年が終わろうとしている。平成30年12月7日 午前10時、中小企業診断士2次筆記試験の合格発表があった。自分としては、まるっきり根拠なんかなかったがなぜか不思議と自信があった。午前10時にトイレの個室にこもり、番号を調べた。あれか
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