近況のお知らせ。

知的障害者グループホーム勤務について。

「ピア まちをつなぐもの」を観に行きました。

「ピア」を観て死に面した人の心の動きを改めて考えさせられました。「ケアニン2」にも期待しています。

facebookほぼ日vol.1-10まとめ。

合同会社福祉住環のfacebookページに投稿している「ほぼ日」のまとめです。

適応指導教室の研修に行ってきました。

不登校児童の学習支援に関するセミナーに出席してきました。集団参加にいろいろな意味がありそうです。

2012年発行の「介護ヘルパーは見た」(藤原るか)を読んだ。

介護保険制度の成立前から介護のに携わってきた著者の事例集。在宅介護のエッセンスが詰まっています。

介護中年漂流記⑥〜障害者(児)入所施設で生活するということ。

障害者の入所施設は年齢層が幅広い。多様性という良い面もあるが、あまりに若いと本人には辛いこともある。

介護中年漂流記⑤〜障害者(児）入所施設の衝撃。

障害者入所施設での続編です。食事に驚き、子どもの入所者に驚き。

介護中年漂流記④〜障害者(児)ケアの在宅と施設。

知的障害者の移動支援や在宅サービスと入所施設について。

介護中年漂流記③〜「ゆとり」と介護施設

有料老人ホームにおける時間的、空間的、人的、金銭的「ゆとり」とは？

介護中年漂流記②〜施設の施錠

介護中年漂流記第二話。認知症の人の主に寄り添うケアとは？対話から考えます。

介護中年漂流記①〜最初に漂着したのはアットホームなGHだった。

福祉住環境コーディネーターのテキストをベースに、映画、本、セミナー等から考えたことを綴っています。

介護中年漂流記（序章）〜漂流の始まり

介護中年漂流記の第一話。私（青井）が介護保険外サービス事業に乗り出すまで。

単発派遣も悪くない。

単発派遣の介護を始めての感想です。これから暫くの間、［介護中年漂流記］と題して、エピソードをご紹介していきたいと考えています。

来年に向けての会社運営。

合同会社福祉住環の来年に向けた抱負です。

健康になりたい。

健康という状態はどういう意味なのでしょうか。WHO憲章前文にある定義とICF（国際生活機能分類）から考えます。

「実家からニートの弟を引きとりました。」（沼津マリー）を読みました。

ネトゲ廃人でひきこもりの弟と同居を始めた沼津マリーさんの漫画を読みました。

「はたらく」という映画を見た。

障害を持つ人が『はたらく』というテーマの映画。テーマは良かったのですが、内容はもう少し掘り下げてほしかった。

ラストケア

どんな人でも出会いと別れがあるもの。長く訪問させて頂いたご利用者様には、ひときわ思い入れが大きくなります。

ココロとカラダの痛みのための邪道な心理療法養成講座（慢性疼痛編）

福祉住環境コーディネーターのテキストをベースに、映画、本、セミナー等から考えたことを綴っています。

住まい × 介護 × 医療展 2018 in 東京〜セミナーから学んだこと

福祉住環境コーディネーターのテキストをベースに、映画、本、セミナー等から考えたことを綴っています。