chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
関東逆境中年投資部 https://www.cyu-nen.work/

2022年からFXizmの及川先生とリオンちゃんの動画を見て、FXの無限の可能性に惹かれて短期FXトレードを開始。日々のFXトレードを備忘録としてブログに公開しています。

逆境中年やっさん
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2018/11/29

arrow_drop_down
  • 【コシダカホールディングス 株主優待券利用体験記】まねきの湯に行ってきました。

    僕の数多くある含み損銘柄の一つ、コシダカホールディングスから2,000円分の株主優待券が送られてきていたことを、ふと思い出しました。 「カラオケに行くのも良いけど、中年男ひとりでもっと楽しめる使い道はないものか、、、?」 と思いコシダカのホームページをのぞいてみると、温泉施設の運営もやっているとのこと。 ちょうど寒い時期だし、営業時間が23時間営業で泊まることも出来らしいので泊りで行ってみることにしました。 場所は東京都江戸川区船堀。 船堀は地下鉄の都営線が通っていて都心へも20分弱で行けるので、東京見物の拠点として使えそうな立地です。 実際、僕はここに行く途中で東京都中央区の人形町へ立ち寄り…

  • 日経平均株価、534円安!(2020年1月29日の市況と保有銘柄の状況)

    【久しぶりに連休をとり、泊りがけで出掛けていたので2日ほどブログをお休みしました。今後ともよろしくお願いします。】1月29日の日経平均株価の終値は27,663円(−534円)で取引を終えました。 前日の米国株式市場は300ドル高と反発。 これは一部の銘柄の投機的な個人投資家の取引を制限する措置をとったことで株式市場の混乱の警戒感が落ち着いたことで買いが入ったようです。 日本市場もこの流れを受けて寄り付きは123円高でした。 しかしこれが高値となって後場から売りが加速し、結局日経平均株価が500円以上の下げで大引けとなりました。 僕の保有銘柄の含み損は58.2万円となりました。

  • 日経平均株価、276円安。(2020年1月26日の市況と保有銘柄の状況)

    1月26日の日経平均株価の終値は29,546円(−276円)で取引を終えました。 前日の米国株式市場は36ドル安。 米国株はこれで3日続落となりました。 米製薬大手のメルクが新型コロナウイルスのワクチン開発を断念したというニュースの影響があるかもしれません。 ただナスダックは続伸し、過去最高値をまた更新しました。 日本市場はナスダックが続伸したにもかかわらず、125円安から始まり、終始マイナス圏での値動きとなりました。 僕の保有銘柄の含み損は52.6万円となりました。

  • 日経平均株価、190円高。(2020年1月25日の市況と保有銘柄の状況)

    1月25日の日経平均株価の終値は28,822円(+190円)で取引を終えました。 先週末の米国株式市場はIBMやインテルの決算が投資家に嫌気されたことやバイデン政権の追加経済政策に対して共和党に反対意見が出ていることなどが原因でNYダウが179ドル安と反落しました。 日本市場は値嵩株に買いが入り日経平均株価は67円高で寄り付き。 その後マイナスになる場面もありましたが、持ち直し190円高で大引けでした。 28,822円はバブル崩壊後の終値ベースでの最高値更新となりました。 僕の保有銘柄の含み損は51.6万円となりました。

  • 日経平均株価、125円安。(2020年1月22日の市況と保有銘柄の状況)

    1月22日の日経平均株価の終値は28,631円(−125円)で取引を終えました。 前日の米国株式市場は12ドル安と小幅安。 高値圏なので利食い売りが出たようです。 日本市場も終始軟調な値動きで一時は日経平均株価が200円以上の下げとなる場面もありました。 しかし下値では買いが入るいつも展開ですね。 僕の保有銘柄の含み損は55.8万円となりました。

  • 日経平均株価、233円高。(2020年1月21日の市況と保有銘柄の状況)

    1月21日の日経平均株価の終値は28,756円(+233円)で取引を終えました。 前日の米国株式市場はバイデン大統領の就任式が無事に終わり、新たな政権での経済政策の期待感から買われ、さらに新型コロナウイルスのワクチン接種も進んでいる事も好材料となり、NYダウ、S&P500、ナスダックとも史上最高値を更新しました。 この流れを受けて日本市場も寄り付きから上昇。 28,846円まで買われた場面もありました。 しかし上値では売りが出て伸び悩む展開に。 まあ、いつも通りの展開ですね、、、。 僕の保有銘柄の含み損は55.8万円となりました。

  • 日経平均株価、110円安。(2020年1月20日の市況と保有銘柄の状況)

    1月20日の日経平均株価の終値は28,523円(−110円)で取引を終えました。 前日の米国株式市場は次期財務長官に指名されたイエレン前FRB議長が追加経済政策の必要性を訴え、その期待感からNYダウは116ドルの上昇となりました。 そのため20日の日経平均株価も寄り付きは高く始まりましたが、結局利食い売りに押され110円安で大引けとなりました。 僕の保有銘柄の含み損は55.4万円となりました。

  • 日経平均株価、276円安。(2020年1月18日の市況と保有銘柄の状況)

    1月18日の日経平均株価の終値は29,242円(−276円)で取引を終えました。 先週末の米国株式市場はNYダウが177ドル安となり、3日続落。 12月の小売売上高が3ヶ月連続で減少したことや金融株の決算が嫌気され追加金融政策の早期実施は厳しいとの見方が出て売りを誘いました。 その流れを受けて日本市場も日経平均株価が、寄り付きから200円以上の下げで始まり、途中400円以上の下げを記録する場面がありました。 しかし下がると買いが入ってくるので、しばらくは日経平均28,000円台でモミモミの状態でしょうか。 僕の保有銘柄の含み損は56.7万円となりました。

  • 日経平均株価、179円安。(2020年1月15日の市況と保有銘柄の状況)

    1月15日の日経平均株価の終値は28,519円(−179円)で取引を終えました。 前日の米国株式市場はバイデン政権による追加経済政策の期待感がありましたが68ドル安でした。 このところ急ピッチな上げだったので経済政策発表の前に利食い売りが出たようです。 翌日の日本市場では米国で200兆円規模の追加経済政策が発表されたことにより、寄り付き後は買いが入りましたが、米国と同じように利食い売りが優勢となり179円安で大引けでした。 日本市場もあまりに急ピッチな上げが続いたので、この結果も仕方の無いことだと思います。 僕の保有銘柄の含み損は56.2万円となりました。

  • 日経平均株価、292円高。(2020年1月13日の市況と保有銘柄の状況)

    1月13日の日経平均株価の終値は28,456円(+292円)で取引を終えました。 前日の米国株式市場は利益確定売りに押される場面もありましたが、金融緩和策の継続とバイデン政権の追加経済政策の期待感から買いが入り、NYダウ、S&P500、ナスダックとも上昇で終わりました。 そのため、その流れを受けて日本市場も292円高で大引けとなり、4日続伸となりました。 緊急事態宣言の地域が関西、中部にも広がり懸念材料となるはずなのですが、相変わらず日米とも強い相場が続いています。 僕の保有銘柄ではアルトリアネットワークスに続いて、エンビプロHDがプラス転換してくれました。 しかし、それでも全体の含み損は51…

  • 日経平均株価、25円高。(2020年1月12日の市況と保有銘柄の状況)

    1月12日の日経平均株価の終値は28,164円(+25円)で取引を終えました。 前日の米国株式市場は民主党がトランプ大統領の弾劾訴追案を議会に提出。 これによって政局が乱れることを懸念して売りが出てNYダウは89ドル安でした。 このため日本市場もその流れを受けて安く始まりましたが押し目買い意欲が強いのか、前場の中頃には100円以上の上昇となる場面がありました。 結局は25円高と小幅高でしたが、底堅さを確認出来た1日となりました。 僕の保有銘柄ではアルトリアネットワークスが徐々に値を戻してきていてホッとしています。 保有銘柄全体の含み損は54.1万円となりました。

  • 日経平均株価、648円高!(2020年1月8日の市況と保有銘柄の状況)

    1月8日の日経平均株価の終値は28,139円(+648円で取引を終えました。 前日の米国株式市場はNYダウが211ドルの上昇で3日続伸。 ナスダックやS&P500、NYダウが揃って史上最高値を更新しました。 バイデン氏が正式に大統領となったこと、ISM非製造業景況指数が予想よりも改善したことなどが功を奏したようです。 こういった流れを受けて日本市場も寄り付きから高く始まり、後場に入ると30年ぶりに日経平均株価28,000円以上となりました。 大引けも28,000円台を維持し、今後に期待の持てる動きに。 年初には日米とも大きく下げての暗いスタートでしたがコロナ禍の中、日米とも思ってもみなかった展…

  • 日経平均株価、434円高。(2020年1月7日の市況と保有銘柄の状況)

    1月7日の日経平均株価の終値は27,490円(+434円)で取引を終えました。 前日の米国株式市場はジョージア州の上院決選投票が終わり、先行き不透明感が無くなったことと経済政策期待からNYダウが437ドル高と大幅な上げとなりました。 その流れを受けて日本市場も寄り付きから大きく買いが入り、前場で一時500円以上の上げとなった場面がありました。 しかし後場になると東京都で新型コロナウイルスの感染者が2,000人を超えたことで伸び悩む場面もありました。 それでも新型コロナウイルスの脅威がある中で日米ともかなり強いですね。 これも金融緩和策と追加経済政策期待の力といったところでしょうか。 僕の保有銘…

  • 日経平均株価、102円安。(2020年1月6日の市況と保有銘柄の状況)

    1月6日の日経平均株価の終値は27,055円(−102円)で取引を終えました。 前日の米国株式市場は製造業景況感指数の改善により、買いが入りNYダウは167ドル高でした。 翌日の日本市場は日経平均株価、55円安からスタート。 一時プラス圏まで買いが入りましたが、菅総理の緊急事態宣言を控えていることや米国ジョージア州の上院決選投票の結果の思惑が錯綜して神経質な値動きとなりました。 円高が進行してきていることも要因にあるかもしれません。 僕の保有銘柄の含み損は65.2万円となりました。

  • 日経平均株価、99円安。(2020年1月5日の市況と保有銘柄の状況)

    1月5日の日経平均株価の終値は27,158円(−99円)で取引を終えました。 前日の米国株式市場は英国でロックダウンの実施、さらにジョージア州の上院決選投票の警戒心からNYダウが382ドル安と反落しました。 一時は700ドル以上売られた場面も。 日米とも今年最初の取引は大きく売られて始まりました。 今年も波乱含みの一年になりそうですね。 僕の保有銘柄の含み損は68.1万円となりました。

  • 日経平均株価、185円安。(2020年1月4日の市況と保有銘柄の状況)

    新年あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いします。 1月4日の日経平均株価の終値は27,258円(−185円)で取引を終えました。 年末に米国株式市場は続伸していましたが、1月4日に菅総理が「緊急事態宣言を検討中」と発表し、再び日本国内もコロナ禍の真っ只中と再確認されることとなりました。 そのため朝方は日経平均株価が400円以上の下落となる場面もありました。 けれども金融緩和期待もあるため、下値では買い直され185円安で済みました。 まあ、当分はこんな調子で上げたり下げたりの繰り返しなんでしょうね。 僕の保有銘柄の含み損は64.7万円となりました。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、逆境中年やっさんさんをフォローしませんか?

ハンドル名
逆境中年やっさんさん
ブログタイトル
関東逆境中年投資部
フォロー
関東逆境中年投資部

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用