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関東逆境中年投資部 https://www.cyu-nen.work/

2022年からFXizmの及川先生とリオンちゃんの動画を見て、FXの無限の可能性に惹かれて短期FXトレードを開始。日々のFXトレードを備忘録としてブログに公開しています。

逆境中年やっさん
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2018/11/29

  • FXに興味津々です。

    みなさん、こんにちわ。 ここ数日、暑さがいくぶん和らいできたように思いますが、みなさんのお住まいの地域ではいかがでしょうか? まだ8月上旬なわけですが、もう暑さはコリゴリなのでこのまま涼しくなって欲しいなんて思っている今日このごろです。 さて今回の記事は下の経済コラムを読んで思うところを書いてみます。 www3.nhk.or.jp 7月14日に1ドル=139円というドル高円安局面が8月2日には今度は1ドル=130円と2週間ちょっとで9円も円高になるという荒い値動きとなりました。 その為替相場の乱高下した原因のひとつに考えられるのが先月28日に発表された米GDPの伸び率が2期連続でマイナスという…

  • 2022年7月の資産推移と配当金のまとめ

    みなさん、こんにちわ。 今月もまだまだ暑い日々が続きそうですね^^; お身体には十分ご留意ください。 さて今回の記事は7月の資産推移と配当金のまとめ記事です。 【2022年7月の資産状況 日本株と積立NISA】 2022年7月31日現在の日本株式&積立NISA 日本株式の損益は▲322,800円、積立NISAの損益は+603,634円となりました。6月と比べて7月の日本株式の含み損は112,000円減(前月比25.7%減)、積立NISAの含み益は+122,268円(前月比20.2%増)となりました。 【2022年7月の資産状況 米国株式】 2022年7月の米国株式口座 米国株式特定口座の損益:…

  • アメリカでは不動産購入のキャンセルが増えているそうです。

    みなさん、こんにちわ。 今回の記事はちょっと古い記事ですが、ブルームバーグのこの記事をご紹介したいと思います。 www.bloomberg.co.jp 下にこの記事のおもな部分を引用してみました。 消費者の住宅購買能力が数十年ぶりの水準に低迷している現在、購入契約を解約する理由は増えている。住宅市場は2008年とは様変わりしているため、当時と同じような危機が訪れると予想する専門家はほとんどいない。しかし今年は借り入れコストが突然上昇しており、30年ローン金利の平均水準は年初の2倍に近づいている。かつて買い手が争奪戦を繰り広げた住宅需要は、急速に熱気を失い始めた。 この記事の中で重要なのは「今年…

  • オリックスから株主優待品が届きました。

    みなさん、こんにちわ。 今回の記事はオリックスから届いた株主優待の記事です。 オリックスの株主優待は毎年6月ごろに郵送されてくるカタログから好きなものを1品選ぶというもの。 全国各地の名産品がノミネートされているので、カタログを眺めているだけでもワクワクしてきます^^ 優待品は食べ物がほとんどで見栄えの良いお肉やうなぎ、海鮮品が多い印象です。 カタログをめくりつつ、今年は何にしようかあれこれ悩みましたが去年、知り合いの方から頂いた商品が目に留まりました。 そして、それがとても美味しかったので、オリックスの優待でもこれを選んじゃいました。 それはラスクですw これ、僕にとってラスクの概念を塗り替…

  • ネット記事を読んで反省したこと。

    みなさん、こんにちわ。 先週は後世の歴史の教科書にかならず載ると思われる、痛ましい事件が起きてしまいました。 こんなことは絶対にあってはならないことだと思います。 日本経済のためにご尽力された安倍元総理のご冥福をお祈りいたします。 さて、先日ネット版のブルームバーグを読んでいたらこんな記事がありました。 www.bloomberg.co.jp 記事の内容は米ウォール街で最も強気派のストラテジストである、ジョン・ストルツファス氏がS&P500指数の今年末の予想を5,330から4,800へと引き下げたとのことです。 その下方修正の主な理由としては、 インフレ圧力の継続 ロシアウクライナ戦争などの地…

  • 2022年6月の資産推移と配当金のまとめ

    毎日、暑すぎですね!(*_*) みなさん、こんにちわ。 毎日、うだるような暑さですね^^; どうぞ体調管理には十分にご留意ください。 さて今回の記事は6月の資産推移と配当金についてです。 6月の資産推移といっても資産額は7月1日時点での数字になってしまっています。 スミマセン! では、さっそくいってみましょう~! 【2022年6月の資産状況 日本株式&積立NISA】 2022年7月1日現在の日本株式&積立NISA 日本株式の損益は▲434,800円、積立NISAの損益は+481,366円となっています。5月と比べて6月の日本株式の含み損は97,600円増(前月比28%増)、積立NISAの含み益…

  • 売りの幅広さで前例のない相場、だそうです、、、。

    みなさん、こんばんわ。 今月に入ってから、とうとうNYダウが30,000ドルを割れを記録し、世界中の投資家がリセッションへの恐怖を感じ始めているようです。 それを示すように先日のブルームバーグでは、こんな記事があがりました。 www.bloomberg.co.jp この記事によると、先週16日までの7営業日中5営業日でS&P500構成銘柄の90%以上が下落。 これは1929年におこった大恐慌までさかのぼっても、これほどの幅広さで下げが続いたことがなかったとのことです。 しかも今月から米国では金融引き締め(QT)も開始され、インフレ抑制のために金利も上げざるを得ない状況。 なので、まだまだ投資家…

  • 波乱の米国株式市場のなかで、空気読まずにタバコ株を買い増ししました。

    みなさん、こんにちわ。 先週はドル高の進行や米国株式市場の大きな下げなどがあり、投資家にとっては波乱含みの一週間となりました。 米国株式関連のニュースでは米国のインフレが収まっていないとのことで、米国長期金利上昇の恐れが再燃したために一気に株が売られました。 しかも魔の悪いことにエヌビディアなど半導体関連会社の決算が悪かったことを受けて、株価下落が加速してしまった形に。 そんななか、バリュー銘柄は比較的傷が浅くて済んでいるのですが、マルボロなどを製造しているアルトリア・グループ(MO)が6月8日にモルガンスタンレーによって、レーティングを「アンダーウエイト」に格下げされたことを受け、その日1日…

  • 2022年5月の資産推移と配当金のまとめ

    みなさん、こんにちわ。 今回の記事は5月の資産推移と配当金の公開記事です。 投資に関しては、あいかわらず積立NISAとiDeCoで米国株式インデックスファンドをそれぞれ月に約30,000円、23,000円積み立てています。 最近はそれと同時に米国ETFであるSPYDを月に2回、1株づつ買っています。 そのためお小遣いがドンドン減っていて悲しい状況ですが、将来大きな実りとなることを期待してコツコツとやっていきます。 【2022年5月の資産状況 日本株式&積立NISA】 2022年5月31日現在の日本株式&積立NISA 日本株式の損益は▲337,200円、積立NISAの損益は530,393円となり…

  • 【本要約】金持ちになる男、貧乏になる男 スティーブ・シーボルド著

    みなさん、こんにちわ。 今回の記事は書籍「金持ちになる男、貧乏になる男」の要約記事です。 この本の著者、スティーブ・シーボルド氏はアメリカの経営コンサルタントであり、現在は能力開発の第一人者として社員研修にて大勢の人材を育成されています。 主なクライアントはトヨタ自動車、ボルボ、ジョンソンエンドジョンソン等など。 さらにはTVの司会者として「メンタルタフネス」という番組でテリー賞・モチベーション部門で最優秀賞を受賞しているマルチに活躍されている一流のビジネスマンです。 さて、この本の内容を一言でいうと、 「金持ちになる男と貧乏になる男は考え方が違う」 ということです。 このことを説明するために…

  • 米国株式市場の下落はまだまだ続く?

    こんなときこそ自分を信じる覚悟を持て! みなさん、こんにちわ。 今回の記事は米国株式市場の下落はまだ続くのか?について考えていきたいと思います。 5月20日付けの米国株式市場はNYダウが一時、節目である31,000ドルを大きく割り込む30,635ドルまで下落する場面があったものの、そこから切り返し大引けでは31,261ドル(+0.03%)でした。 ナスダックは続落、S&P500はほぼ変わらず。 週足ベースでみるとダウが8週連続、ナスダックとS&P500は7週連続での下落となり、ドットコムバブル崩壊の2001年以来の最長記録となりました。 ダウ、S&P500は史上最高値からほぼ20%の下落、ナス…

  • 22年バークシャー株主総会でのバフェット氏の発言と最近の投資銘柄についてまとめてみました。

    みなさん、こんにちわ。 4月30日に米ネブラスカ州オマハで、バフェット氏が率いるバークシャー・ハザウェイの年次株主総会が開かれました。 3年ぶりに対面式の株主総会が開かれ、世界各地のバークシャー株主数万人が投資の神様の言葉を聞きにオマハに集結しました。 そこでそのときバフェット氏は何を語ったのか、主な発言をひろってみました。 また現在の不安定な株式相場の状況に対してバフェット氏は積極的に買い向かっているそうで、具体的にはどんな銘柄を買っているのかまとめてみました。 バフェット氏の主な発言 「株式市場は、あるときは投資志向になり、またあるときはカジノや賭博場のようになる。過去数年間はこの傾向が異…

  • 今週はオリックス優待廃止や厚切りジェイソン炎上など色々ありましたね

    みなさん、こんにちわ。 今週は投資家にとって非常に話題の多かった一週間となりました。 列挙してみると、 S&P500とナスダック総合が6週連続のマイナス。S&P500は2012年秋以来、ナスダックは11年春以来の最長の下げ。 米CPIの伸び率がわずかながらに鈍化。これによってインフレのピークが過ぎた?という見方も出始める。 任天堂、減益発表するものの1対10株の株式分割を発表して株価持ち直す。 トヨタが来期の営業利益予想を約20%の減益と発表。 オリックス、24年3月までで株主優待廃止を発表。 ソフトバンクグループ、当期損失が1兆7,000億円を発表するものの悪材料出尽くしで株価12%高。 米…

  • 【本要約】「人生の勝率」の高め方 土井英司 著

    みなさん、こんにちわ。 今回は土井英司さんが書かれた「人生の勝率」の高め方という本の要約です。 著者の土井英司さんは2000年に日本Amazonの立ち上げに参加し結果を出した後、独立され2011年に「人生がときめく片付けの魔法」をプロデュースし158万部のベストセラーに。 現在もプロデュース業や講演活動、著作業と活躍されている方です。 この本が教えてくれることを一言でいうと、 「成功か失敗かは何を選んだか?」で決まるということです。 それはどういうことなのか、具体的にみていきましょう。 成功か失敗かは何を選んだか、で決まる。 勝負の大半は「何を選んだか」で決まり、どれほど血のにじむような努力を…

  • 米国4月の雇用統計は事前予想より堅調だったものの、盛り上がらず

    こんなときは守りが大切5月7日(米国時間)に労働省より発表された米国の4月雇用統計は非農業部門雇用者数が前月比42万8000人増と事前予想を上回る堅調な伸びを見せました。 けれども米FRBによるインフレ抑制のために利上げの加速や量的緩和縮小の懸念が投資家の間で根深いためか、3指標とも続落。 投資家たちの間では次回6月に開催されるFOMCでは0.75%ポイントの利上げになるかもしれないという噂も出ているようです。 やはり過去の歴史からみても金利上昇局面では株式市場の暴落が繰り返されてきた過去の記憶が投資家の間でのコンセンサスとなっているのだと思います。 低金利、金融緩和の恩恵でイケイケの米国株式…

  • 【本要約】33歳で手取り22万円の僕が1億円貯められた理由 井上はじめ 著

    みなさん、こんにちわ。 今回の記事は最近読んだ「33歳で手取り22万円の僕が1億円貯められた理由」の要約記事です。 この本の著者、井上はじめさんは手取り22万円のごく普通のサラリーマンでありながらコツコツと節約に励み、毎月10万円を全世界株式インデックスファンドへ積み立て投資をし約2,000万円の資産を築き、さらに不動産投資をすることで資産額を加速させた方です。 お金と自分自身の人生を考える際、かなり参考になる内容の本だと思うので要約してみました。 そして最後の方で僕なりの、この本を読んでみての感想や意見なども書いてみたいと思います。 この本の要点は一言でいうと、 「日頃から節約生活に励み、節…

  • 大暴落が起きてもインデックスをコツコツと積み立てることができるか?

    みなさん、こんにちわ。 5月なのに、ちょっと肌寒い日が続く関東地方からお届けします。 さて4月29日にNYダウが939ドル安の32,977ドル(-2.77%)をつけました。 ナスダックにいたっては-4%以上の下落。 この下げの原因と思われるのが、 中国でロックダウン拡大懸念があり、それにともなって世界への物流網が再び止まってしまう可能性があること。 いままでアメリカ株式をリードしてきたAmazonやアルファベットの決算が思わしくなかったこと。 ロシアがポーランドとブルガリアに対して天然ガスの供給をストップすることを発表したことにより、ヨーロッパ諸国に経済不安が高まっていること。 イーロン・マス…

  • いままで高くて買えなかった米国ハイテク株の買い場到来?

    勝機を零すな!掴み取れ!(某アニメの名言より) 4月22日のNYダウは981ドル安(2.82%)となってしまいました。 その一番の原因とされているのは、みなさんご存知の通りFRBによる政策金利の引き上げが確実視されているから。 現在の米国10年債利回りは2.9%。 今後もさらに金利上昇が期待できるのなら、損するかもしれない株式投資より償還期間まで保有していれば確実に高い金利がもらえる債券のほうへ資金がシフトするのは当然といえるでしょう。 そのため22日の米国株式市場はほぼすべての銘柄が下がりました。 特に下落幅が大きかったのが、アマゾン、アルファベット、アップルなどのハイテク銘柄やAT&Tやベ…

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