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関東逆境中年投資部 https://www.cyu-nen.work/

2022年からFXizmの及川先生とリオンちゃんの動画を見て、FXの無限の可能性に惹かれて短期FXトレードを開始。日々のFXトレードを備忘録としてブログに公開しています。

逆境中年やっさん
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2018/11/29

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  • 日経平均株価、123円安。(2020年12月30日の市況と保有銘柄の状況)

    12月30日の日経平均株価の終値は27,444円(−123円)で取引を終えました。 前日の米国株式市場では追加経済支援策の一つである国民への現金給付の増額期待が後退したことによりNYダウは68ドルの下落となりました。 そのため翌日の日本市場も前日に大幅高だったこともあり、売りが優勢の展開でした。 今年は新型コロナウイルスという人類にとって新たな脅威に直面して大きく下落したことがあった株式市場でしたが、終わってみれば米国株式市場は史上最高値を更新し、日本市場もバブル崩壊後の最高値を更新するなど、いまになって振り返ってみると危機に負けず、良く踏ん張った年だったのではないかと思います。 来年は日経平…

  • 日経平均株価、714円高!(2020年12月29日の市況と保有銘柄の状況)

    12月29日の日経平均株価の終値は27,568円(+714円)で取引を終えました。 昨日の記事でも話題にした米国の追加経済支援策にトランプ大統領が署名をしたということでNYダウが204ドル高で史上最高値を更新。 その流れを受けて翌日の日経平均株価も寄り付きから右肩上がりの上昇でバブル崩壊後の最高値を更新して大引けでした。 29日の相場は強いだろうなとは、思っていましたがここまで極端な相場になるとは思っていなかったです。 こんな強い日だったのに僕の保有銘柄のJTがなぜか大きく売られ、保有株全体の含み損は前日と大して変わらずの60.4万円です、、、。

  • 日経平均株価、197円高。(2020年12月28日の市況と保有銘柄の状況)

    12月28日の日経平均株価の終値は26,854円(+197円)で取引を終えました。 米国の追加経済支援策が本当に通過するのか、市場参加者に不安感がありましたがここにきてトランプ大統領が追加経済支援策に署名したと伝わり安心感が広がり、日経平均株価も再び年初来高値をうかがう値動きとなりました。 追加経済支援策が成立するとなると米国株式市場でもさらなる高値を目指すことになりそうです。 今現在、新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されていますが、それを無かったことにするような値動きになるかもしれませんね。 僕の保有銘柄の含み損は62.1万円となりました。

  • 日経平均株価、11円安。(2020年12月25日の市況と保有銘柄の状況)

    12月25日の日経平均株価の終値は26,656円(−11円)で取引を終えました。 前日の米国株式市場では新型コロナウイルスのワクチンが順調に確保されていること、英国とEUの間で貿易協定が合意したことにより、安心感が広がり買いが入ったようです。 そのため日本市場の方も小幅高で始まったものの、小動きに終始して結局11円安で大引けでした。 海外の投資家がクリスマス休暇を取っていることも関係しているのでしょう。 僕の保有銘柄の含み損は59万円となりました。

  • 日経平均株価、143円高。(2020年12月24日の市況と保有銘柄の状況)

    12月24日の日経平均株価の終値は27,668円(+143円)で取引を終えました。 前日の米国株式市場はトランプ大統領が追加の経済支援策に拒否権を発動する可能性があるというネガティブなニュースがありましたが、ファイザーが新型コロナウイルスのワクチンを追加供給することや英国とEUで貿易協定の合意の期待感により、100ドル以上の上げでした。 この流れを受けて日本市場も110円高で寄付くと200円以上上昇した場面もありました。 しかし、いつものようにここから買い上がる動きはなく方向感の無い相場となりました。 僕の保有銘柄の含み損は62.9万円となりました。

  • 日経平均株価、88円高。(2020年12月23日の市況と保有銘柄の状況)

    12月23日の日経平均株価の終値は26,524円(+88円)で取引を終えました。 前日の米国株式市場は依然として新型コロナウイルスの変異種の警戒心が蔓延しているものの、政府の経済支援策の期待感もありNYダウは小幅安、ナスダックは上昇しました。 日本市場もナスダックが上昇したということでハイテク銘柄が買われ、4日間売られていたこともあり反発。 しかしここから更に買われるか?と、なるともう年末という事も厳しい感じがしますね。 日経平均株価が26,000円台で新年を迎えることになりそうです。 僕の保有銘柄の含み損は67.8万円となりました。

  • 日経平均株価、278円安。(2020年12月22日の市況と保有銘柄の状況)

    12月22日の日経平均株価の終値は26,436円(−278円)で取引を終えました。 前日の米国株式市場は新型コロナウイルスの変異種のニュースのため、寄り付き後は大きく売られて始まりました。 しかし徐々に値を戻しNYダウは37ドル高で大引けでした。 この新型コロナウイルス変異種のニュースを受けて日本市場も寄り付きから冴えない展開。 後場に入ると下げ幅を広げほぼ全面安の展開でした。 年末は株高というアノマリーがありますが、今年は厳しい状況が続きそうです。 僕の保有銘柄の含み損は68.3万円となりました。

  • 日経平均株価、48円安。(2020年12月21日の市況と保有銘柄の状況)

    12月21日の日経平均株価の終値は26,714円(−48円)で取引を終えました。 先週末の米国株式市場はNYダウが124ドル安となり、上値の重さが意識された展開でした。 しかし米国議会の与野党が追加の金融支援策で大筋合意されたというニュースがありました。 しかしその反面、新型コロナウイルス関係のニュースでは英国でウイルスの変異種が感染拡大しているというニュース出てきて、日本市場ではこのニュースの影響で反落しました。 来年も新型コロナウイルスのニュースで上がったり、下がったりの相場になりそうですね。 僕の保有銘柄の含み損は58.7万円となりました。

  • 日経平均株価、49円高。(2020年12月17日の市況と保有銘柄の状況)

    12月17日の日経平均株価の終値は26,806円(+49円)で取引を終えました。 前日の米国株式市場はNYダウが44ドル安と反落。 FOMCでは量的緩和の深堀りを発表しましたが、11月小売売上高が市場予想を下回った事で売り優勢の展開となりました。 翌日の日本市場もその流れを受けて小安く始まりましたが、下値では買いが入ったようで下げ渋りました。 とはいえ、値上がり銘柄より値下がり銘柄のほうが多く日経平均株価の寄与度が高い銘柄が買われただけという展開ですね。 僕の保有銘柄もまた売られ始め、含み損が56.9万円と一晩で6万円弱も増えてしまいました。

  • 日経平均株価、69円高。(2020年12月16日の市況と保有銘柄の状況)

    12月16日の日経平均株価の終値は26,757円(+69円)で取引を終えました。 前日の米国株式市場では追加金融支援策が合意されそうだという思惑と新型コロナウイルスのワクチンでファイザーの他モデルナのワクチンも今週中に緊急使用が認められそうという期待からNYダウは300ドル以上の上昇となりました。 翌日の日本市場もその流れを受けてギャップアップで始まり、日経平均株価が年初来高値、26,894円を超えそうな勢いまで上昇する場面がありました。 しかし、利確売りや戻り売りに押され年初来高値更新とはならず。 相変わらず上値の重い展開が続きますね。 僕の保有銘柄の含み損は50.9万円となりました。

  • 日経平均株価、44円安。(2020年12月15日の市況と保有銘柄の状況)

    12月15日の日経平均株価の終値は26,687円(−44円)で取引を終えました。 前日の米国株式市場のNYダウは寄り付き後は上昇して推移しましたが、ニューヨーク市長が新型コロナウイルスの感染拡大によってロックダウンの可能性を示唆したニュースによって急激に値を落とし、結局184ドル安で大引け。 日本でも新型コロナウイルスの感染拡大によってGoToトラベルを一時停止することになり、投資家心理の投資意欲を下げることになりました。 12月もとうとう半分が過ぎましたが、来年も新型コロナウイルスのニュースに一喜一憂することになりそうですね。 僕の保有銘柄の含み損は51.6万円となりました。

  • 日経平均株価、79円高。(2020年12月14日の市況と保有銘柄の状況)

    12月14日の日経平均株価の終値は26,732円(+79円)で取引を終えました。 ニュースとしては米国でファイザーなどの新型コロナウイルスワクチンの緊急使用許可が許可されたり、超党派議員グループが14日にも経済対策法案を公表するというものがありました。 また日本の経済指標の一つである全国企業短期経済観測調査も改善していて寄り付きからプラスで推移して一時は200円以上日経平均株価が上昇する場面がありました。 けれども徐々に売り物に押され、結局+79円で取引終了。 上がれば戻り売りや利確売りが降ってくる状態ですね。 僕の保有銘柄の含み損は54.2万円となりました。

  • 日経平均株価、103円安。(2020年12月11日の市況と保有銘柄の状況)

    12月11日の日経平均株価の終値は26,652円(−103円)で取引を終えました。 前日の米国株式市場はNYダウが69ドル安で大引けでした。 しかしナスダックは66ポイントの上昇でハイテク銘柄へ資金が流れている感じです。 翌日の日本市場は一時、日経平均株価が200円以上下げるものの、下値では買いが入るという方向感にかける展開に終始しました。 米国市場、日本市場ともにここまで急ピッチな上げだったので、このあたりで揉むのも仕方が無いかと思います。 僕の保有銘柄の含み損は56.5万円となりました。

  • 日経平均株価、61円安。(2020年12月10日の市況と保有銘柄の状況)

    12月10日の日経平均株価の終値は26,756円(−61円)で取引を終えました。 前日の米国株式市場は寄り付き直後は高く始まりましたが、追加経済支援策で与野党が対立し年内に合意するか不透明であること、また英国で新型コロナウイルスのワクチン接種をしたところアレルギー反応を示した症例が報告されたことなどで警戒感から売り優勢となり100ドル以上下げて終わりました。 その流れを受けて日本市場も安く始まりましたが、ソフトバンクグループが大きく買われたこともあり、プラス圏になった時もありました。 が結局、上値では利確売りに押されマイナスで大引けでした。 僕の保有銘柄の含み損は57.7万円となりました。

  • 日経平均株価、350円高。(2020年12月9日の市況と保有銘柄の状況)

    12月9日の日経平均株価の終値は26,817円(+350円)で取引を終えました。 前日の米国株式市場は104ドル高と反発しました。 これは英国で新型コロナウイルスのワクチン接種が始まったこと、10月の機械受注が予想より良かったことなどが好感されたようです。 これを受けて日本市場もこの材料をもとに買い戻しが入り高値圏で大引けでした。 米国株式市場が好調のようなので日本市場もまだ上がりそうですね。 次のターゲットである日経平均株価27,000円台を今週中に更新したら、さらに弾みがつきそうです。 僕の保有銘柄の含み損は56.7万円となりました。

  • 日経平均株価、203円安。(2020年12月7日の市況と保有銘柄の状況)

    12月7日の日経平均株価の終値は26,547円(−203円)で取引を終えました。 先週末の米国株式市場は248ドル高で4日続伸し、過去最高値を記録しました。 この流れを受けて日本市場も100円以上値を上げて寄付きましたが、上値で利確売りに押され徐々に値を消して結局203円安で大引け。 僕の保有銘柄では数少ない含み益銘柄だったアルテリアネットワークスが今日も売られ、ついに含み損状態となりました。 変な銘柄ではないので手放そうとは思いませんが、憂鬱な日々が続きそうです、、、。 保有銘柄全体の含み損は60.5万円となりました。

  • 日経平均株価、58円安。(2020年12月4日の市況と保有銘柄の状況)

    12月4日の日経平均株価の終値は26,751円(−58円)で取引を終えました。 前日の米国株式市場ではファイザーが新型コロナウイルスのワクチンの供給目標を引き下げるとのニュースがありました。 このニュースにより米国株式市場ではNYダウが3万ドルを超えて推移していましたが急落しました。 その流れを受けて日本市場でも利確売りが先行し、日経平均株価は58円安で大引けでした。 日本市場は米国市場の急落後にしては踏みとどまった感はありますが、今後もコロナウイルスワクチンのニュースで今回のように振り回される相場になりそうです。 僕の保有銘柄の含み損は55.1万円となりました。

  • 日経平均株価、8円高。(2020年12月3日の市況と保有銘柄の状況)

    12月3日の日経平均株価の終値は26,809円(+8円)で取引を終えました。 前日の米国株式市場はNYダウが59ドル高と続伸しました。 けれども日本市場では日経平均株価が60円安で寄り付き、様子見姿勢が強いスタートとなりました。 結局、前日の終値を挟んでのもみ合いに終始して8円高と小幅高で大引けでした。 しかし小幅高といえども連日、バブル崩壊後の高値を更新し続けているわけで今後も楽しみですね。 僕の保有銘柄の含み損は52.5万円となりました。

  • 日経平均株価、13円高。(2020年12月2日の市況と保有銘柄の状況)

    12月2日の日経平均株価の終値は26,800円(+13円)で取引を終えました。 前日の米国株式市場は各州知事にワクチンの配布を計画していること、毎度おなじみの追加の経済支援策の期待感からダウ、ナスダック、S&P500とも上がりました。 ナスダックは史上最高値をまた更新。 コロナウイルスのワクチンや追加の金融緩和策、経済支援策の期待により、コロナウイルスの脅威は未だ続いているにも関わらず先高感の強い相場になってきました。 日本市場もさすがに押し目らしい押し目をつけずに上昇してきたため、上値では売りが優勢のようですが、下がると買いが入るため底堅い展開が続いています。 僕の保有銘柄の含み損は53.3…

  • 日経平均株価、353円高。(2020年12月1日の市況と保有銘柄の状況)

    12月1日の日経平均株価の終値は26,787円(+353円)で取引を終えました。 11月30日の米国株式市場は271ドル安と反落しましたが、製薬会社のモデルナが新型コロナウイルスのワクチンの緊急使用許可を申請するというニュースが伝わり、それを受けた日経市場は日経平均株価が190円高で寄り付きました。 また米国株式市場ではハイテク銘柄が買われていたこともあり、日本市場もそれに追従する形でハイテク銘柄も買われました。 そのため12月1日の終値、26,787円はバブル後の戻り高値を更新! 日経平均株価はあと200円弱で27,000円となりますね。 この勢いだと簡単に超えそうですが、どうなりますか、、…

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