【フェリーの旅】南港から門司港へ行ってみた♪

こんにちは。 鈴音 駿（りんねしゅん）です。 どこか旅にでるといえば車の旅、電車の旅、飛行機の旅ときて、船の旅。 いろんな乗り物を利用して旅はできますが、今回高校の修学旅行ぶりにフェリーを使ってみました。 年月が経っていたのもあり、色々新鮮でした♪ 南港フェリー乗り場 南港のフェリー乗り場は、以前ライブで行ったことのあるインテックス大阪の近くでした。あ、近くといっても会場が見えるとかではないのです。地図上で、です(笑)。 この日は平日だったのですが、大阪市内かなりの車の量で、たどり着くのに随分と時間がかかりました。聞くところによると平日でも時間帯によって結構な渋滞に巻き込まれるそうで、都会って大変ですね。毎日がイベントのあとの渋滞のようだなんて。 フェリーに乗るまで時間があったので、近くの喫茶店へ。 （写真1） （写真2） ここはセブンイレブンと繋がった喫茶店で、ハンバーグ定食とかつ丼、からあげ丼、焼きそばなど結構メニューがありました。そうそう、昔懐かしのテーブルゲーム台も二つありました！ ちゃんと遊べるのかは確かめませんでしたが、店内もレトロ調だったし、なかなかいい雰囲気のお店でした。ハンバーグ、美味しかったです♪ 繋がったセブンでカフェラテ買って、いよいよフェリー乗り場へ。 やっぱり大きい！ 車も積み込めるし大きいのは知ってましたが、いざ目の前にするとうわあって言うほど大きいです～。なんかわくわくしますね(笑)。 （写真3） 今回は車での旅行ですので、車に乗車したまま乗り込みます。 （写真4） 隣りにも大きなフェリーがいました。これはどこに行くのかな。 船内は （写真5） 中に入ると階段があり、手すりの下部分にはレリーフが。 このレリーフ、多分門司か南港、大阪の名所なんだと思います。名所めぐりはまだやってないのでどれがどれだと分かりませんでした。 ライブで出かけることは多いんですけどね～。遠征で名所を巡るには時間が足りないです(笑)。 （写真6） （写真7） 陽が欠けてからの撮影だったので、写真7のように霞がかかってるようになってしまいました。 夜景♪ （写真8）（写真9） 明石海峡大橋！！ ちょうどここを通るときにアナウンスがあり、慌てて甲板にでました。 とても大きくてキラキラでした。 南港ー門司港に行かれる時は、ここが一番の写真スポットだと思います♪

【高速道路SAの旅】宝塚北サービスエリアに行ってみた！！手塚治虫編

こんにちは、鈴音 駿（りんねしゅん）です。 高速道路のサービスエリア（SA）は、車で遠出するときにはかなりお世話になる場所なんですが、ここがかなり楽しめるってご存知ですか？ そのSA限定の名物商品もあったり、カフェも併設されていたり、目的地とは別に休憩場所も前もって予定に組み込んでみると楽しいと思います。 今回は前回【宝塚北SAベルサイユのばら編】と同じ宝塚北SAの続編です！！ 宝塚北SAに鉄腕アトムが！！ 手塚治虫先生の数々のキャラクターの中で、一番有名なのは鉄腕アトムじゃないでしょうか。 海外でもファンの方が沢山いらっしゃいますよね。 そんなアトムが……。 (写真1アトム～♪) ばーん！！ いました～～♪ アトムの前に並んでる小さいのは「こけし」。 可愛いですね～。 （写真2） 雑貨が色々 （写真3）(写真4) ユニコ！ 手塚先生のキャラで小さいこは、とてもぷりぷりして可愛いんですよね～。 三つ目がとおるの主人公写楽も、ブラックジャックのピノコも、ウランちゃんも、他にも沢山いますがキリがないのでこの辺で(笑)。 写真4に写っているのは、そうトイレットペーパー。 これ、中にプリントが施されているんです。 （写真5） 作中のセリフが入っているようなのですが、またもや舞い上がっててよく覚えておらず(笑)。 ピンクとパープルがありました。是非どんなことが書いてあるのか、使ってみてください♪ （写真6）（写真7） アトムとブラックジャックのカレーや、三つ目がとおるのサイダーなど美味しそうなものも。 リボンの騎士 （写真8） （写真9） 「リボンの騎士」のサファイア！！ この写真6も7もかなり大きかったです。等身大ではなさそうですが、そんな感じ。 手塚治虫ジュエリー絵画 ＊ジュエリー絵画とは、熟練した職人の方々がひとつひとつ手作業で宝石を敷き詰めていき、絵画に仕上げるそうです。その為、世界でただ一つのジュエリー絵画となります。 （写真10） 前回【ベルサイユのばらジュエリー絵画編】でもご紹介しました、キラキラの宝石で作られた絵画の展示販売が手塚先生バージョンでもありました。 この作品たちはサイズによって価格が違っていて、下（7.62㎝×7.62㎝ or 8.89㎝×6.35㎝）は29,800円～上（40.64㎝×40.64㎝ or 58.42㎝×41.91㎝）は1,350

宝塚北SA（サービスエリア）に行ってみた！！【高速SAの旅】

こんにちは、鈴音 駿（りんねしゅん）です。 高速道路にあるPA（パーキングエリア）とSA（サービスエリア）、遠出をされた時に寄られたことがある人も多いと思います。自動販売機が何台かとトイレだけのPAと、まるでショッピングモール？？と目を疑うSAまで。どうせなら目的地以外でも楽しめたらいいですよね。 外見はアウトレットモール！！ 今回行ってみたのは宝塚北サービスエリア。 ここは新名神高速道路にあるサービスエリアのひとつです。 上下線合わせて400台もの駐車スペースがあり、なんといってもその外観がひと際目を引きます。 （宝塚北SA1） 夕方、ちらほらと雪がちらついている中で撮ったのでちょっと暗いですが、なんとなく鳥栖アウトレットモールに似ています。 （1の写真では建物の一部しか撮れていませんが、横にどーんと広いです） 宝塚といえば 宝塚歌劇団！ そして！！ 歌劇団といえば、そう、ベルサイユのばら！！(笑)。 （ベルサイユのばら） ばーん！！ なんと、知らずに行ったのですが「ベルサイユのばらジュエリー絵画」の展示販売が行われていました！！ いや～、ベルばらは私もかなり好きで、全巻読みましたよ～。ナツカシイ。 オスカルとアンドレ、ほんっとかっこいいんですよね。 フランスの歴史も学べるし、作中に出てくるドレスもほんとに綺麗です♪ ジュエリー絵画とは 熟練した職人がひとつひとつ手作業で宝石を敷き詰めていき、ひとつの絵画にしているそうで、作者オリジナルの原画から作成する世界でたった一つの作品だそうです。（チラシより） （ベルばら） チラシをいただいてきましたが、美麗な作品がずらっとラインナップされています。 このチラシに掲載されている作品が、実際に展示されていたようです。 ベルサイユのばら作者の池田理代子先生のご紹介もありました。 池田先生はベルばらを書かれていましたが、歌も歌っておられます。 才に溢れた方なんでしょうね。 私にも少しいただきたいものです……(笑)。 (元タカラジェンヌのドレス) 左下にドレスの説明がきがあるのですが、ちょっとテンション上がってて読んでいませんでした（汗）撮ってる時はベルばらの舞台関係のドレスかなって思っていましたが、元タカラジェンヌのドレス、ということが書いてありました。（写真拡大して読めたのはそこだけ笑）

【TullY’s】タリーズにまたまた可愛いテディが仲間入り♪

こんにちは、鈴音 駿（りんねしゅん）です。 大好きなタリーズさんで、またまた可愛い着ぐるみミニテディが登場しました♪ 今年はリス♪ 去年の今頃は復活祭（イースター）にちなんでの商品（ウサギ）が販売されていましたが、今年はリスです♪♪ 本体はピンクとイエローの二体。 この仔達は「エコッレ」（スウェーデン語でリスのこと）というそうです。 それぞれ色違いのリスのお洋服を着ています。めっちゃ可愛いです。 （新発売ドリンクと共に笑） 可愛いベア （写真1）（写真2） 『タリーズミニテディ エコッレ モカ』全長14センチ 690円（税込） レモン果汁のようなイエローの仔はブラウンのリスの着ぐるみを着ています。 （写真3）（写真4） 『タリーズミニテディ エコッレ ミルクティー』全長14センチ 690円（税込） 写真では分かりづらいですが、この仔の本体はピンク色です。 薄いブラウン（まさにミルクティーカラー）の着ぐるみを着ています。 （写真5） タグには可愛いリスのイラスト♪ Tully'sさんのグッズはこうしてタグまで可愛かったりするんですよね～。こだわってるなぁといつも思っています。 が、可愛いがゆえに捨てられなくなるのがネックです（笑）。 お勧め保存方法♪ （写真6） シーズン毎に販売されるテディベア達を飾るのに、いつもどうしようかと考えるのですが、今回はこれにしました。 百円均一ショップのセリアさんで購入したプラスティックのビンです。 これを底が上になるように逆さまにしてテディベア達を入れます。 （写真7）（写真8） （写真9） 丸いので二体横に並べては入れられず、背中合わせ（笑）。 クリアな容器なので、回転する台座でもあればオシャレに飾れるんですけどね～。 おまけ（笑） （写真10）（写真11） 着ぐるみにも顔がついてました(笑)。 今回もとても可愛いテディベア達で、朝から幸せな気持ちになれました。 同時に発売されたシーズナルドリンクのバナナキャラメルクランチラテもいただきましたが、その名の通りバナナ風味でとても美味しかったです。 塩キャラメルのソースとアーモンドクランチがアクセントになっています。 次は同時発売のピーチコンフィチュールロイヤルミルクティーに挑戦しようかと思っています。

サンリオ シナモロールカフェは可愛かった♪♪

こんにちは、鈴音 駿（りんねしゅん）です。 色々な作品とのコラボカフェが、よく期間限定でありますが、サンリオキャラクターであるシナモロールのコラボカフェは可愛かったです♪ プーさんやタリーズのベアフルなど、可愛いものが大好きな私。当たり前のようにサンリオキャラも大好きでして(笑)。うきうきしながら行きました～。 かなりの待ち時間がありましたが、壁にシナモロールの可愛いキャンバスアート（？）が沢山飾ってありました♪ 写真を撮ったりできたので、そんなに待った気はしません。 私が注文したのは、このシナモン料理。 さて、何だと思います？？ 実はこれ、カレーなんですよ！！ びっくりしますね～。このビビットカラーなルー、恐る恐る食べてみたら確かにカレーでした(笑)。 凄いです！ 色が色だけに頭の中ではカレーだと分かっていても、なんだか複雑な心境でのお食事タイムでした(笑)。 フタつきのプラスチックコップが付くジュースも頼んで、コップは大事に持って帰ってきました。 飲み物は他にも綿菓子が上に乗ったものがあって、上からシロップを垂らすと瞬く間に溶けていく仕様のものもありました。 お隣に座っていたカップルさんが注文されてて、きゃあきゃあ喜ばれていました。 いやー、微笑ましい♪ デザート系でパンケーキとかもありましたが、カレーでお腹いっぱいの私はデザートまではたどり着けませんでした～(涙)。 店員の方がわざわざランチョンマットを「持って帰られるならゴムを差し上げます」って言ってくださって、無事綺麗に持ち帰ることができました。ありがとうございました。あ、ランチョンマットは紙製でしたよ。 現在はお家で飾っています♪ カフェ限定の商品も色々とありましたが、残念ながら写真はありません。 このカフェに行ったのは、まだブログ書くようになる前のことでしたので。 私が行ったのはデパートなどで開催される、期間限定のコラボカフェでしたが、調べてみたら京都と新宿にあるみたいですね。 お近くに行かれたらちょっと覗かれてみては？ 可愛いシナモン達にほんわか癒されること間違いないと思います♪♪ 3月6日はシナモロールのお誕生日だったらしいです。 おめでとう♪シナモン♪♪

かんたん♪♪ すぐ作れる料理シリーズ！！ 照り焼きチキンの作り方教えます

ひとり暮らしの方必見！！簡単で美味しい 照り焼きチキンの作り方♪ ひとり暮らしを始めたばかりの方や、お料理が苦手な方でも大丈夫ですシリーズ！！ 画像が沢山ですのでこれを見ればすぐできます。ぜひ今夜のメニューにどうぞ♪ カンタンですぐ作れる、美味しい照り焼きチキンの作り方です♪ 材料 私の作る料理は、あまりカチカチに使用量を決めません（いわゆる目分量）。 プロではないし自分や家族が食べるんだから、肩の力抜いて気軽にささっとがモットーなのです。 とはいっても目安は必要ですね。 材料一人分 1. 鶏もも肉（半身の半分） 2. 砂糖 （肉ひと切れにつきティースプーン一杯） 3. 醤油 （ぐるっとフライパン一周程度・10～15cc） 4. 料理酒（適当・醤油の半分程度） 5. みりん（もどきで十分です・適当・料理酒の半分程度） 6. 塩コショウ（肉にぱぱぱっと） 7. 油 （大さじ1） 8. 片栗粉 9. ビニール袋 以上、詳しくは写真1をご覧ください。 ＊載せている写真は4人分です。 ☆たまごソース（オプション）☆ なくても十分美味しい照り焼きチキンですが、気が向いたときにつけるこのソースは家族に大人気なので、これも載せておきます♪ 1. 卵 （1人分では1個で十分ですが、たっぷりがお好きなら増やしてください） 2. マヨネーズ（ソースなのでたっぷり目に・ゆで卵を覆って隠す程度） 3. 塩コショウ（適当） 4. 砂糖 （ティースプーン1杯・味見しながらお好みの味まで増減） （写真1） 材料の下ごしらえ 鶏肉をお好きな大きさに切ります。 ＊この照り焼きチキンは、多めに作って次の日、パンにはさんでサンドイッチにするのもお勧めです。 まずは鶏肉をお好きな大きさにカットしていきます。 このとき気を付けたいのが、熱収縮。肉は熱が加わると思ったよりかなり小さくなります。 かぶりつきたいなら思っているより大きめに、一口がいいなら小さめにカットしていくといいと思います。 カットしたら塩コショウをふってください。 ビニール袋を用意 用意したビニール袋に片栗粉を入れます。 入れる量はお肉の量でかわってくるので、最初は少なめに。 （写真2） お肉より先に片栗粉を入れた方がまぶしやすい気がします。あくまで気です(笑)。 そのまま袋の口をくるくると閉じて、振ってください。

初めての海外旅行 航空券を予約するときに気を付けたいこと

初めての海外 最初の失敗談(笑) こんにちは、鈴音 駿（りんねしゅん）です。 どこかに旅行に行くってすごくドキドキわくわくしますよね。 ですがドキドキわくわくしすぎて、ちょっと失敗してしまったことってないですか？ 私はしちゃいました～(笑)。 これは私が初めての海外旅行（ニュージーランド）に行くときのお話です。 ＊海外に出るときの必須アイテムであるパスポート関連詳細は以下のサイトでどうぞ。 パスポートの申請から受領まで（外務省） え！！！ 海外旅行当日、家から車で二時間弱の空港へ到着し、初めて車を泊める体験をしました。 いやー、もう初海外ですからね。 絡むこと全てが初体験です(笑)。 ただ飛行機は何度も利用していたので、迷うことなく意気揚々とチェックインのためカウンターへ。 今回は直行便ではなく国内乗り継ぎだったのですが、出国する便は成田発。 なので当然、今いる空港から成田までの手続きだったはずなんですが、耳を疑う一言が。 「お客様、こちら成田ではなく羽田着便の搭乗になりますが…」 成田着で予約しています♪ってにこやかに言って見せた予約番号に、首を捻りながらキーを叩いていた職員のお姉さん。何故首を捻っていたのかそこで判明しました（ギャー）。 どうしよう（汗） 「え！！ 本当ですか？！ でも向こうに行くのは成田だったはず……」 「そうですね、成田からの搭乗になってますね。ですからこれは羽田から成田までお客様ご自身で移動をしていただくということになりますね……」 もう、ただただおろおろするばかり（苦笑）。 実はこの旅行、ビジネスを兼ねていたのもあり、ツアーはダメだったので、初海外のくせに全てを自分で手配してたんですよ～。何度も何度も画面を見て、もの凄く慎重に確かめながら予約を入れていったはずなんですけどね～。やはり舞い上がっていたところがあったんでしょうか……。 間に合うようにたどりつけないかも……