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  • 体にむき合う

    気功教室のOさん。咳がいつもでて苦しそう(>_<) ご本人もイロイロと試したけど改善しない、と仰る。 昔、大腸ガンを手術されており、経絡では“肺・大腸”は表と裏で繋がっている。『肺経が弱いのかな?』なんて思ってました。 ある日、五行説を調べてると肺経は【リンパ系】 すると頭の中に閃いて出て来た言葉が…。 『Oさんの咳は彼女を守ってる』 Oさんにその事を伝え、両手を胸にあて深呼吸を勧めました。そして2週間後、咳がほぼ止まった、と報告あり(●´ω`●) 嬉しいなぁ🎶 体にむき合う=自分にむき合う Oさんの話から、このことを痛感しました。

  • 炎症を引き起こす食事

    ジョコビッチ選手の本を読んで、あらためて食べ物のことを考えさせられました。 彼は体力向上のために、運動を続けた。しかし体の動きは鈍く、好不調の波がある。 当時の食事は、ピザ;パスタ・パンを一日数回の肉料理と一緒に口にする。エネルギー補給のため、クッキーを食べる。 こういう食べ方をしてると、体内に炎症がひきおこされる。体は受け付けない食べ物を口にすると、鼻づまり・関節炎・内臓けいれん、という形で信号を送ってくる。 医師によると、心臓病やアルツハイマーまで、ある種の炎症だという。 これはかなり恐い(´θ`llll)💧 偶然にも、テニス大会で倒れる姿をTVで医師が見て「食べ物が原因」と連絡がくる。 …

  • 小麦

    『小麦』は、消化機能を劣化させることがあり、胃酸逆流から潰瘍性大腸炎。その他、腹部機能不全を引き起こすことがある。 また、自己免疫性症状(リューマチ、神経痛、甲状腺炎)を引き起こすこともありえる。 なんですとぉーヾ(≧∇≦) これはジョコビッチ選手の本から抜粋です。 ジョコビッチの生まれ変わる食事 作者:ノバク・ジョコビッチ 三五館 Amazon なんとも恐い『小麦粉』プロテニスプレーヤーのジョコビッチ選手。彼はグルテン不耐性による“リーキーガット症候群”だった。 日本語では“腸管壁浸漏症候群”、腸の壁に穴があいて細菌や毒素など侵入。また未消化の有害な物質が体内にあふれ出し、様々な症状が起こる…

  • 生まれ持った肉体

    室内ネコの平均寿命は【14才】なんだそうです😺 25才のブーちゃん、キジ猫のオス。足取りもしっかり、一日5食なんだそう(^◇^;) 凄いなぁ~‼️ 生まれ持つ肉体がやはりあるんだ。 麦は15才まで元気だったけど、それ以降はどんどん弱ってきた。 ミーちゃんは8才頃から足元が弱くなり、ジャンプができなくなった。でも、胃腸は丈夫で排泄もきちんとしてくれる。 お陰で足腰がヨチヨチでも、19才7ヶ月、来年20才迎えられるかな? 人間も一緒。もともと生まれ持つ肉体が、寿命に反映するだけなんだなぁ…。 去年のミーちゃんと麦(T-T)

  • 焼酎💓

    友人Sちゃんから、たっくさんの焼酎を頂きました~(´ー`)🎶 年末年始にガッツリ飲むぞぉー‼️

  • 思考=言語

    思考能力=言語能力 ある人がこんな事を言ってました。 私たちは、言語を使って思考する。だから『言語化』できなきものは、思考できない。よって、脳の数パーセントしか活用できないのだ。 まさに、そうだ…(・・;) 『考える』って、言葉が羅列されて巡るもの。考える元になる『言語』がないと、思考できないわぁ~💦

  • 座禅②

    またもや基山の『二階寺さん』で、夜座禅2回目( ̄∇ ̄) まず、ご住職から座禅のやり方の説明をして頂きました。 ①座禅中は目を半眼。それは目を閉じると、思考まみれになるから。 ②自分の呼吸を数える、1~35まで。35まできたらリセット。また1から数える。 数を数えながら行う“数息観”は、何かに集中しておかないと、頭が煩悩まみれになるから…(^◇^;) 呼吸をカウントすることで、煩悩から離れていく。 ふむふむ、奥が深い~🎶 今回は座禅2回目。前回より、ゆっくり呼吸をカウントできました。しかし途中で、明日の教室のことを思考しだすと呼吸は乱れる。呼吸を意識するって大事‼️ ご住職も比叡山で修行中は、3…

  • タキミカさん

    90才のパーソナルトレーナー『タキミカ』さん‼️ なんと運動を始めたのは65才から。子供達が独立し夫婦二人暮らし。いつの間にやら、身長150㌢ 体重42㎏が→57㎏💦 ご主人の勧めでジムへ通うことに。これがタキミカさんの人生を、大きく変えていく。 フラダンスは74才から。スマホ、英語を始めたのは89才‼️ 生きているだけで、あなたはカンペキ 年齢はただの数字、世界から「あきらめた」をなくすことが私の夢です。 もぉーパワフルなタキミカさんに脱帽🎶 タキミカ体操 日本最高齢インストラクターの「心まで若返る」生き方レッスン 作者:瀧島 未香 サンマーク出版 Amazon

  • 11月22日

    今日は11月22日、世間では“夫婦の日”と言われてます。 が、私にとっては長姉の命日。 乳癌から骨癌、その後はリンパに転移。最終的に、全身・脳に転移して亡くなりました。 辛かったなぁ…(´-ι_-`) 両親の死より、姉の死は重かった💧 あれから12年経過。『この12年は長かった?』『アッという間だった?』自分に問いかけます。 答えは、解らない…(ΦωΦ) 時間の流れというものが、よく解らない。《人生》は時間の長さで計れるものではない、と思うようになりました。 ミーちゃん、2023年を迎えられるかな…。

  • しゃばけ

    一太郎は、祖母が齢三千年の妖(あやかし)、人である祖父と結婚し母が生まれ、その一人息子。薬問屋の若旦那である。 人には見えない妖怪が見える一太郎。『しゃばけ』は、妖が登場する面白い話が満載🎶 でも涙がホロリとする、こんなお話も…。 桜の花びらの妖“小紅”は、人の姿で現れた。赤ちゃんから、あっという間にハイハイ。歩き出し、走り出す。 そう…小紅の寿命は《桜の花》と同じ。 「私は若旦那が大好きです」と微笑む小紅。 一太郎は、なんとか小紅を長く生かしておけないか悩む。妖怪が払えるという、お寺の寛朝に相談。 「無理だな、寿命が尽きる者をこの世に留める力はない。神、仏の領域だ。お前さんは小紅のためと言い…

  • 甘酒

    昔から飲まれてる『甘酒』 糀(こうじ)が体にいいからと、飲んでる愛飲者は多い。 友人Aちゃんから甘酒を頂きました。Aちゃんのお気に入りで、最近飲んでるとのこと。 私がここんとこ継続してるのはプチ断食‼️ 夕食を早めに終え、翌日は朝食抜きで昼食をとる。15時間くらい空ける“プチ断食”。胃腸を休めてあげるのが目的です。 私の場合、夕方に食べて翌朝は軽く食べる。昼食的なものは食べない。(コーヒーとクッキー程度😅) 原則、お腹が空いてから食べる‼️ 昨日はムチャクチャ午後にお腹すき、15:00に食べました(^-^;) 『夕食は止めとこう』かなり、お腹が空くのを覚悟してたら全くナシ👊 『そうだ、甘酒を飲…

  • 猫おばさん

    マリ先生の気功教室の生徒さんで『猫おばさん』と呼ばれる女性がいるそうな(^-^) 猫が大好きで、保護猫活動。近所の方もノラの仔猫を見つけると、持ってくる💦 もぅ高齢だから、猫より自分が先に逝ってしまう。残された猫を引き取ってもらうために、遺産100万円を貯金中‼️ マリ先生宅の猫“ゆんちゃん”、15才で虹の橋を渡って間もない。今まで寝そべってた場所に、亡くなった猫の姿を探してしまう。『あっ、いないんだ』凄く悲しくなる…。 うんうん、わかります。私も“麦”を亡くして四カ月間、空虚感じてました(T-T) でも猫おばさんは、猫が逝ってしまってもケロッと元気なんだそうです。きっと沢山の猫たちを見送り、…

  • 気の通り

    70才Mさん、女性。気功を始めて5ヶ月。「気功終えたあとに怠くなります」と言われる。 リラックスでなく、怠くなる…(ΦωΦ)💧 なんでだろう…??? 会長先生に尋ねました。 私「なぜ気功を終えて怠くなるんですか?」 会長「それは気の通りが途中で止まってるから。完全に気が通ってないから」 なるほど~‼️ 気の通りが完全じゃないと“怠さ”がでるんだ(・・;) 友人に話すと、友人も過去そうだったった。暫くすると怠さが抜けて、気持ち良くなった体験あり。怠さがでるのは、気の通りがもうすぐの前兆なんだそうです。 凄いなぁ~気功( ̄∇ ̄)🎶

  • 生活習慣病

    ムラキテルミさんのブログからご紹介。 どこの誰とは、言わないけれど、 ほぼ肉食で、朝昼晩プラス夜食ガンガン食べながら、夜な夜なネットやゲームを楽しんでいた、巨漢がぶっ倒れた。 大腸、腐っていた。人工肛門寸前、というか、外科医先生方の9時間に及ぶ手術で、 先生方の技術力で免れた。 胃も腸も、弛緩しきって、機能不全に。 で、捻れてしまっていた。 どうして、腸が捻れるのか不思議。 蠕動運動が、異常になると、捻れるのかしら? そりゃ、のべつ幕なしに、食べ続けていたら当たり前。内臓は、疲弊するに決まっている。 そりゃ、コンビニ食続けていたら、太り続けるに、決まってる。 腸が腐る…恐すぎる…(ΦωΦ)💧 …

  • 体を感じる

    “みぞおち”ゆるめで、ゆるまない生徒さんが多いことに驚愕してる、この頃の私…(ΦωΦ)💧 今日は、普段ジムに通いリラックスヨガを週イチやってる60代後半の男性、Wさんのお話。 Wさんは反り腰。背筋も固く、普通に歩く姿もお腹つきだし、かかと重心。 教室で体をゆるめるために、掌で鎖骨の下あたりを「ゆっくり撫でて下さい」と言うと、Wさんはシャカシャカ動かす。 「ダメですよ、ゆっくり撫でるのはゆるめるため。シャカシャカ動かすと逆に固くなります」と注意。 Wさんの足は甲が高く、足裏もゆるみがなくパンパンに腫れて固い。でもご自身は、それが当たり前で異常を感じていない。 老廃物が足裏、足の甲に溜まり足首の動…

  • 横隔膜をゆるめる

    気功教室では、横隔膜をゆるめる“みぞおち”ゆるめを行います。 正座し、指をみぞおちに直角にあてがいます。大きく息を吸って「ハーッ」と口から吐きながら前屈。吐いて吐いて、吐ききったところで3秒止めます。それからポンと指を体から離すと、体内に酸素が取り込まれお腹が膨らむ。 体内の酸素を感じながら上体を起こす。『アクビ』がでると、横隔膜がゆるんだ証拠。 私は最初からアクビが出たので、皆さんアクビでてるかと思ったら大間違い👊 教室で確認すると、アクビがでる人は1/4位。 がび~ん(ΦωΦ)💧ショック…。 そんなに、ゆるんでなかったのね。会長や先輩先生に話を聞くと、ある人はアクビが出るまでに20分かかっ…

  • 足すことよりも…

    足すことよりも、引くことが大事な時もある。特に『病』のときは、食べて消化にエネルギーを使うより、食べないで安静にし、エネルギーを治癒にあてる。 友人Aちゃん、階段から落ちて後頭骨にヒビが…(´θ`llll) 「ちゃんと食べる物に気をつけてたのに」とAちゃん。 でもこの場合は、運動してましたか? 転ばないようにするには“足首”の柔軟さが不可欠。一番怖いのは転倒‼️ 老化は足元からですよ~ヾ(≧∇≦)

  • 死に時

    五木寛之さんは戦前戦後に、たくさんの理不尽な死を体験。だからこそ、死の迎えかたについて書かれた本も多い。 【うらやましい死に方】は、一般の方々から応募で選ばれた実話集。ほとんど戦前戦後を生きてこられ、最後は長引くことなく逝かれた方ばかり。 五木寛之さんは、私たちには“死に時”があると書いてます。 そんな“死に時”に関する話。 完本 うらやましいに方 文藝春秋 Amazo 気功の会長から、病院へお見舞いに行った時のお話。その患者さんの足を触るとフワフワと柔らかい。 会長「足がとても柔らかいね」 患者さん「家族が足をもんでくれます。でも、私は早く逝きたいのです。」 この話を聞いて思った。 家族は元…

  • 愛おしくなる

    モデル、ヨガインストラクターの野沢和香さん。めちゃカッコイイ💓 YOGA BEAUTY BOOK 野沢和香のすぐやせ!28daysヨガ (美人時間ブック) 作者:野沢 和香 光文社 Amazon 今年1月号のヨガジャーナルを、図書館で借りてきました。そこには野沢和香さん。ますますカッコイイ( ̄∇ ̄)💓

  • 大人な私…

    一年半、近くで美容室を探しました。それまでは天神大名の美容室。カット上手で好きだけど、コロナからマスクを顔に貼られるのがイヤ、嫌ヽ(`Д´#)ノ お客さんも多く、天神大名へ行くときは服装も考えないといけない。 それも面倒になり、近くで美容室を探すも、気に入るカットのお店がない💧 6軒目にして『これならいいか』と思うお店を発見‼️ その『いいな』の理由…。 それは口コミ投稿すると、1,000円割引してくれる~(●´∀`●)💓 凄く大人になった自分を感じるこの頃です。

  • アロマオイル

    いつものボディエクササイズが、ちと腰痛気味のため休んでしまった私(^-^;) 振り替えさせてもらい、アロマヨガへ。一般のヨガよりめっちゃ~気持ちイイ🎶 先生の使うアロマは“ドテラ” 前回は6本のアロマオイルの内、私が即決したのはグレープフルーツ。 でも今回は、グレープフルーツにピンとこない。選んだのは、少し甘い香りのオレンジ🍊 でもティートリーも惹かれたんだよね…。 ティートリーは殺菌効果のあるアロマオイル。普段、ティートリーの香りに惹かれたことないのに不思議(ΦωΦ) 先生曰く、柑橘類の香りは自分に元気を与えたいときに選ぶアロマだとか。 アロマも、色々と心理に影響してるのが面白い(●´∀`●…

  • 多動多弁

    多動・多弁とは→じっとしていることができない、衝動的な行動(後先を考えずに行動してしまう)などの特徴がみられる発達障害のこと。 ネットで【多動多弁】を検索すると、上記のように解説されてました。 YouTubeで70代の母が、1年間で要介護3から5へ認定。どのように変化したかが、短い動画配信されてました。 要介護3の時…優しく孫の手を取り、微笑みながら会話。 要介護5の時…車内の後部座席で、暴れわめく。『だから嫌なんだよ‼️』そうわめく母親の顔は別人。隣にはチャイルドシートに座るお孫さんが、心配そうにお婆ちゃんの体に触れている。 どうして? どうして、ここまで崩壊してしまうんだろう…(T-T) …

  • 今日は皆既日食🌓

    皆既日食とは… 月が太陽の手前を横切るため、月によって太陽が隠される現象です。 全過程は18時過ぎ~22時前まで、日食の最大は19時59分‼️ なんだそうです~ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ 友だちYちゃんから、今朝教えてもらった。 キレイに見えたらいいなぁ💓

  • 立冬

    今日は【立冬】 ますます、冷たく冬の到来を感じてきます。陰陽五行説では、冬は『腎の気』が盛んになる季節。 腰の上(腎臓の箇所)に両手の平をあてて摩る。腎臓を意識的し、押しだす、捻る。 気功も季節におうじた導引術がイロイロあります。何気なくやっても効果あり❇ 腎臓の手当てを行えば、来年の春を良い体の状態で迎えられますよ(●´∀`●)

  • 豊富さに気分ワル(>_<)

    ホームセンターへ洗濯槽の洗浄液を買いに行きました。洗濯洗剤の陳列棚が凄い~‼️ 日本の洗剤、外国の洗剤と列が向かい合わせに陳列。 『こ、こんなに種類があるんだ…』 普段、使う洗剤はきまってるので他の洗剤を見ることはなかった、私。 カラフルなパッケージ、様々なボトルの形。陳列棚の商品を見ながら、洗濯槽の洗浄剤を探すがなかなか見つからない(・・;) 行ったり来たりを繰り返す👣 『うっ、気分ワル』(;´Д`) まるで人ゴミに酔うように、商品に酔ってしまった。 そろそろ豊富さも加減しないと、とんでもない事になりそうな気配。

  • それが嫌

    帯津 良一先生は、医師で著述家、帯津三敬病院名誉院長。 埼玉県川越市生まれ。1961年に東京大学医学部医学科を卒業。医学博士。東京大学医学部などを経て、1982年、埼玉県川越市に帯津三敬病院を設立。 現在86才。 帯津先生は、代替医療は『癒し』を与えるもの。入院中の患者さんに気功を教えたり、ホメオパシーを使用してます。 そんな帯津先生と五木寛之さんの本からご紹介。 生きる勇気、死ぬ元気 作者:帯津 良一,五木 寛之 平凡社 Amazon 帯津先生の病院にはホスピスがあり、ホスピスにいるお婆さんと先生との会話。 先生「何か心配なことはありますか? あちらの世界では、ご主人が待ってらっしゃいますよ…

  • 認知症や呆け

    スマホ認知症 なんてのがあるそうです。常にスマホで検索してしまう…。自分で考えない。あっ、今の私だ(・・;)💧 呆けは低体温から ムラキテルミさんの叔母さんとお母さん。呆けが酷くなったので、鳥取で1週間湯治。温泉に浸かり、どんどん血行が良くなって呆けが治った、とブログに書かれてた。 血流こそが【健康の源】ヾ(≧∇≦) スマホで検索してばかりいると、脳が休まる暇がない💦 リラックスしないと、副交感神経は働けない。 自己治癒力が働くのは、リラックスしてる時。だから、よい睡眠って大切なんです。

  • 膝のうえ

    寒くなってきたので膝のうえに乗りたがります。ジャンプ出来ないので、ヨイショと膝の上に乗せました(^ー^)

  • 気をつける病

    ラジオで、“年齢別に気をつける病”が紹介されてました。 40代では【肥満】 肥満は万病の元‼️ 50代では【糖尿病】【歯周病】の2つ。 私の場合、体重計は毎朝チェック。齢を重ねると代謝が落ちて、太りやすくなっちゃうから(;´Д`) 油断すると『アッ~』と言う間に1㎏くらい増えてたりする。 次に歯周病。これ、ホント50才過ぎてから実感。弱るんですね、歯茎。もっとこまめに歯茎ケアをしとけば良かった💦 “歯ブラシだけでは、歯の汚れは6割しか落とせない。歯間ブラシを使いましょう”なんてCMやってる…。 早く教えてよぉ~ヽ(`Д´#)ノ その年代にならないと気付けない。

  • 何もしない

    何もしない 若い頃は『何もしない』なんて、堕落だと思い『何か』を探してはしてました。 若かったから出来たことヾ(≧∇≦) 今は少し違います。 『何もしない』をする そう、何もしない。 コレって、しないことを選択した行為。歳を重ねてやっと出来るようになってきた(笑) ↑何もしない先輩😺 生きててくれるだけでイイ💓

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