chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
クロムの備忘録的ダイアリー https://blog.goo.ne.jp/chrome

定年後の日々の楽しみや関心事、具体的には写真、カメラ、観る将あるいは投資の話題などを綴っていきます。

クロムの備忘録的ダイアリー
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2018/11/23

arrow_drop_down
  • 池ノ平湿原の景色

    池ノ平湿原ではコマクサ以外にもイワカガミやゴゼンタチバナなどの草花が咲いていました。また帰りの森ではルリビタキも見ることが出来ました。暗い樹上のルリビタキイワカガミマイヅルソウゴゼンタチバナ池ノ平湿原の景色

  • コマクサ

    湯の丸高原から近くの池の平湿原に移動し、コマクサを見てきました。花の状態も良く見頃でした。ただ去年見ることができたホシガラスには会えませんでした。コマクサ

  • 霧の湯の丸高原

    湯の丸高原のレンゲツツジが見頃という事で行ってみました。当日は霧がかかっていましたが、しっとりした空気の中、幻想的な雰囲気を楽しむことが出来ました。霧の湯の丸高原

  • クマゲラの雛

    北海道遠征の最終日にクマゲラの営巣を撮ることが出来ました。遠征の最後にこのようなシーンが撮れたのは幸運でした。クマゲラの雛

  • ムーミンバレーパーク

    ムーミンバレーパークに行きました。入口ではカラフルなアンブレアスカイが行われていました。ムーミンバレーパーク

  • 紫陽花

    上尾丸山公園には花菖蒲の周りに紫陽花が植えられていました。そちらもなかなか見応えがありました。紫陽花

  • 花菖蒲

    先週、上尾丸山公園に花菖蒲の撮影に行きました。花は少しピークを過ぎつつありましたが、木々に囲まれた中、紫陽花も楽しむことが出来ました。花菖蒲

  • ツバメチドリ

    鳥友の方から連絡を受けて河川敷の畑にツバメチドリを撮りに行きました。距離は少しありましたが、ツバメチドリを撮ったのは初めてですので嬉しい出会いとなりました。ツバメチドリ

  • サンコウチョウ

    北海道から戻った後、サンコウチョウを見に行ってみました。例によって声はすれども姿は見つからない状態が続きましたが、なんとか撮ることが出来ました。サンコウチョウ

  • ヤブサメなど

    エゾフクロウ撮影の往復ではキビタキやアカゲラも見掛けました。また一瞬ですがヤブサメも目の前10mくらいに飛んできました。ヤブサメなど

  • エゾフクロウ

    クマゲラ撮影中にエゾフクロウの雛の話を聞きました。翌朝、電車とバスを乗り継いで約3㎞歩いて教えられた場所に行ってみるも見つからず。仕方がないので諦めて公園入口に戻るとフクロウポイントに向かうカメラマンの姿を見掛けたので同行させてもらいました。その後やっとエゾフクロウを探して撮ることが出来ました。雛は3羽いました。翌日も行ってみたのですが、高い枝に止まる雛1羽しか見つかりませんでした。エゾフクロウの幼鳥エゾフクロウの成鳥エゾフクロウの親子1枚目とは別の幼鳥エゾフクロウ

  • クマゲラ

    クマゲラ狙いで訪れた公園は空振りでしたが、現地のカメラマンから別のクマゲラポイントを聞くことが出来ました。そこで折角なので別の日に当初の予定を変更してそのポイントに出向いてみることにしました。初めて行く広大な公園でしたが何とかクマゲラに会うことが出来ました。クマゲラ

  • アカゲラ

    小樽の公園ではキバシリ、キビタキに続いてアカゲラにも出会いました。昨シーズンは地元の公園では見る機会がなかったので嬉しい出会いとなりました。アカゲラ

  • キビタキ

  • キバシリの親子

    クマゲラ狙いで小樽の公園に行きました。残念ながらクマゲラはドラミングの音のみで姿を見ることはありませんでした。代わりにキバシリの親子に出会いました。最初は違いがわからなかったのですが、幼鳥は動きがやや鈍く、嘴が短いですね。キバシリの成鳥キバシリの幼鳥キバシリの親子

  • ショウドウツバメ

    海岸沿いの崖で営巣しているのを観察しました。ショウドウツバメは北海道全域で見られ、道南中心のツバメよりもなじみ深い。本種は海岸、河川、湖沼の砂泥質の崖地に深さ0.2~1mの小さな穴を掘って繁殖する(小洞燕の名前の由来)。繁殖後は草原に移動し河川敷などで大群でねぐらを取る様子が見られるそうです。ショウドウツバメ

  • ノビタキ

    ノゴマを見かけた公園ではノビタキも見られました。ノビタキ

  • ノゴマ

    朝一番で行った公園ではノゴマが見つからなかったので別の公園に行きました。ノゴマはすぐには見つからなかったのですがなんとか撮ることが出来ました。よく見ると足輪をしていました。ノゴマ

  • アカモズ

    北海道の鳥友に案内されてアカモズを見てきました。ポイントに着く前にあまり期待はできないけど、と言われていたのですが運よく撮ることが出来ました。アカモズはモズよりも若干スリムで、かつてはよく見られる鳥でしたが、生息地がどんどん失われました。現在では国内生息数200羽とも見積もられており絶滅が心配されています。そのような野鳥に出会えたのは幸運でした。アカモズ

  • コヨシキリ

    川沿いの草原でコヨシキリがしきりにさえずっていました。コヨシキリ

  • オジロワシの営巣

    北海道の鳥友に案内で短時間ですが、見てきました。雛は黒くわかり辛いですが、PCで見るとなんとか判別できました。オジロワシの営巣

  • オオジュリン

    川沿いの草原でオオジュリンがさえずっていました。オオジュリン

  • ノビタキ

    一昨年訪れた郊外の公園でまたノビタキに会うことが出来ました。ノビタキ

  • ホオアカ

    ホオアカが初夏の草原を飛び交いながら、草の上でさえずっていました。ホオアカ

  • ベニマシコ

    今週頭から北海道に探鳥旅行に行きました。定番の道東ではなく札幌周辺です。ベニマシコは郊外の公園で撮影しました。関東で見る冬羽に比べて背中側まで赤みが強いですね。ベニマシコ

  • 雫バラ

    5月の半ば、雨が降ったので雫バラを撮りに伊奈のバラ園に出掛けました。OM-1にレンズは60mmマクロのみです。風があったので微妙なピント合わせは難しく連写で撮りました。雫バラ

  • コアジサシ

    この時期、埼玉県の大きな沼にコアジサシがやってきます。そしてダイナミックな魚獲りのシーンを披露くれます。コアジサシ

  • サンコウチョウ

    先月は何度かサンコウチョウ撮影に行きました。暗い森の中、声はすれども姿は見えず、が続いたのですがなんとか撮ることが出来ました。サンコウチョウ

  • コルリのメス

    登山道にオスに続いてコルリのメスも藪からでてきたので距離をとって後を追いかけてみました。動きが案外早いのでなかなかピントが合わなかったです。コルリのメス

  • コルリ

    水場でコルリを撮影した翌日の早朝、短時間ですが登山道でコルリを2回見掛けました。初回は藪の隙間から、2回目は登山道に出てきたので距離を取って後をついていき後ろ姿のみ撮れました。コルリ

  • キビタキとコサメビタキ

    登山道を歩いていると運よくキビタキとコサメビタキが比較的近くの枝に止まってくれました。キビタキとコサメビタキ

  • センダイムシクイ

    登山道にはセンダイムシクイの声が響いていました。しかし姿はなかなか見られませんでした。そのうち樹冠部をセンダイムシクイが飛び回りはじめたのをなんとか撮ることが出来ました。センダイムシクイ

  • ゴジュウカラの水浴び

    ゴジュウカラも水浴びにやってきました。ゴジュウカラは何度も撮ったことがありますが、水浴びシーンは初めてかもしれません。ゴジュウカラの水浴び

  • キビタキの水浴び

    コルリが現れた水場には色々な野鳥がやってきました。キビタキも複数回水浴びにやってきました。キビタキの水浴び

  • ソウシチョウ

    久しぶりにソウシチョウを見ました。水場にやってきたのですが、あっという間に飛び去ってしまいました。ソウシチョウ

  • コルリの水浴び

    今回の富士山方面遠征はコルリの撮影が主目的でした。初日は見つからなかったので2日目は別箇所に行ったところ、声は聞こえるのですが姿は見えず、でした。最後に水場での待機作戦に切り替えた結果、なんとか撮影することが出来ました。ともあれ久しぶりにコルリを撮影することが出来て遠征の目的が達成できたのは良かったです。コルリの水浴び

  • コブハクチョウの雛

    宿のTVニュースでコブハクチョウの雛を見たので翌日の予定を少し変更して探してみました。その日は見つからなかったのですが、翌々日も探すとようやく見つけることができました。孵って1週間くらいだようですが、ふわふわでとても可愛かったです。コブハクチョウの雛

  • ヒガラの水浴びなど

    水場にはヒガラやシジュウカラなどのカラ類やメジロ、キセキレイなどもやってきました。ヒガラの水浴びなど

  • センダイムシクイの水浴び

    水場にはオオルリ、キビタキ以外にも色々な野鳥がやってきました。センダイムシクイは声はよく聞きますが、撮る機会はあまりないので貴重な撮影となりました。センダイムシクイの水浴び

  • キビタキの水浴び

    オオルリは水浴びに1回しか来ませんでしたが、キビタキは複数回現れました。この水場はオオルリ、キビタキという代表的夏鳥を比較的近距離から撮れるのいいですね。キビタキの水浴び

  • オオルリの水浴び

    富士山麓の有名な水場に初めて行きました。オオルリは水場近くの枝に止まってから水場に降りてきました。オオルリの水浴び

  • シカ

    富士山麓の別荘地区内を複数の群れが移動していました。地元の、あるいは毎年来ているカメラマンによると徐々に増えているそうです。シカ

  • ニホンリス

    探鳥地の水場に向かう別荘地街でニホンリスを見掛けました。リスがいるとは聞いていたのですが、実際に見ることが出来たのは幸運でした。ニホンリス

  • キバシリ

    キバシリが前方の樹木に飛んできました。しばらく見ているとキバシリは2羽いるようで、苔を集めているようでした。キバシリ

  • アカハラ

    霧が薄れてきた登山道でアカハラが3羽くらい固まっていました。地面に降りて落ち葉をつついたり、枝に乗ったりしていました。アカハラ

  • 霧の中のゴジュウカラ

    探鳥中に霧が濃くなってきて、一時は数m先も見えなくなりました。霧が濃いときに見つけたのがゴジュウカラでAFはなかなか合いませんでした。ゴジュウカラ撮影後、少したつと霧も徐々に晴れてきてホッとしました。霧の中のゴジュウカラ

  • 霧の中のキビタキ

    今週は富士山方面に遠征しました。探鳥でこちらの方面を訪れるのは初めてです。最初に着いた登山道はあいにく断続的な小雨+霧で視界が悪かったのですが、キビタキが出迎えてくれました。カメラはZ8とOM-1を持参しましたが、天気が悪いときはOM-1の出番です。OM-1+100-400mmII霧の中のキビタキ

  • クロツグミとコサメビタキ

    先週、プチ遠征したお山で一瞬で飛ばれてしまったクロツグミとコサメビタキです。クロツグミはなかなか撮れないので残念なことをしました。OM-1+100-400mmIIクロツグミとコサメビタキ

  • お山のカケス

    プチ遠征したお山ではカケスがあちこち飛び回っていました。結構な数がいるようですが、なかなか撮りやすい位置には止まってくれません。お山のカケス

  • キビタキ♀

    プチ遠征したお山のキビタキは巣材を集めているようでした。キビタキ♀

  • コマドリその2

    前回はコマドリのオスの写真をあげましたが、実はオスメスのペアで活動していました。というわけで今回はメスのコマ子ちゃんの写真です。コマドリその2

  • 高原ハイキング

    さわやかな五月の一日、鳥見を兼ねて高原にハイキングに行きました。遠くに残雪をいだく日光男体山や日光白根山を眺めながらピンクのアカヤシオの群生が楽しめました。ヤマザクラ日光男体山日光白根山アカヤシオミツバツツジ羽の傷んだトビが舞っていました。高原ハイキング

  • ミソサザイ

    コマドリの出る渓流ではミソサザイが大きな声でさえずっていました。ミソサザイ

  • コマドリ

    5/5にコマドリ、コルリ狙いで隣県に遠征しました。コルリは声も聴けませんでしたが、コマドリは首尾よく比較的近くから撮ることが出来ました。お山のコマドリは久しぶりの撮影でしたので、嬉しい出会いとなりましたOM-1+100-400mmIIコマドリ

  • キビタキ

    夏鳥狙いでプチ遠征した先でキビタキに出迎えてもらいました。OM-1+100-400mmIIキビタキ

  • ノビタキなど

    戦場ヶ原ではコサメビタキ、モズ、ウグイス、かなり遠くにノビタキなどが見られました。また木道に赤紫の蝶が止まっていたので写し、帰宅後調べるとキベリタテハという人気の蝶のようでした。羽縁の黄色が白飛びしてしまったのが残念です。ノビタキなど

  • ミソサザイ

    澄んだ湧水の水辺にミソサザイがいました。しきりに鳴いた後、何かを捕まえて飛んで行ってしまいました。ミソサザイ

  • アオジ

    お山のアオジは枝先できれいな声でさえずっていたかと思えば、水辺ではあちこち移動していました。アオジ

  • ニュウナイスズメ

    先日遠征したお山ではニュウナイスズメが飛び交っていました。昨シーズンは平地ではほとんど見る機会がなかったので嬉しい出会いとなりました。ニュウナイスズメ

  • アカゲラ

    昨シーズンは、いつもの公園では見かけなかったアカゲラですが、お山では元気に飛び回っていました。生息数も多いように感じました。アカゲラ

  • オオルリ

    キビタキを撮った公園ではオオルリも見掛けました。この公園でオオルリを撮ったのは初めてのような気がします。オオルリ

  • キビタキその2

    巣材らしきものを咥えて飛び回っていたキビ子ちゃん。そのうち幼鳥が見られるのでしょうか?キビタキその2

  • キビタキ

    緑の中のキビタキはキレイですね。いつもの公園にて。キビタキ

  • 仁王像と十二神将

    東博コレクションの仏像から。仁王は金剛力士ともいって阿形と吽形で一組です。寺の入口の門の左右に置かれて仏堂や敷地内を守るのが役目です。平安時代後期の作品で滋賀県・蓮台寺伝来品です。十二神将は薬師如来の眷属で、12体の武将の姿であらわされ、それぞれが干支に対応します。三体が展示されていました。京都・浄瑠璃寺伝来品です。十二神将立像(辰神)十二神将立像(未神)十二神将立像(戌神)仁王像と十二神将

  • コサメビタキ

    プチ遠征性先で可愛いコサメビタキを見かけました。今シーズン初めてです。コサメビタキ

  • アナグマ

    先日、赤城山麓に探鳥に行きました。あまり成果はなかったのですが、アナグマに遭遇しました。最初は30m位先の川辺で何か動いているのを見かけ、徐々にそれが近づいてきました。アナグマはこちらには全然気づいていなかったようで、数m先まで来て気づいたようで、びっくりしたように遠ざかっていきました。トリミングなし。アナグマは視力が弱いそうで、数mまで近づいてきて初めてこちらに気づいたようです。アナグマ

  • 渡海文殊菩薩群像

    根津神社の帰りに東博に寄ってみました。時間の関係もあって仏像を中心に見学しました。7/6までは東博コレクションとして12件の仏像が展示されています。そのなかの渡海文殊菩薩騎獅像と従者像は海を渡ってやってくる渡海文殊菩薩一行を表した仏像です。これらの像は奈良の興福寺伝来品で作者は運慶の次男の子である康円です。以前にも見たことがあるような気がするのですが、一行の中では善財童子の無垢な表情が魅力的です。渡海文殊菩薩・全体像文殊菩薩は智慧を司る仏で右手に智慧を象徴する利剣(宝剣)を持っています。文殊菩薩はいつも獅子に乗っています。ちなみに普賢菩薩は象に乗っています。文殊菩薩に呼び止められ菩薩を見つめる善財童子。最初文殊菩薩に付き従い、最後は普賢菩薩のもとで悟りを開いたとされます。仏陀波利三蔵。バラモン僧であった仏...渡海文殊菩薩群像

  • 水辺の鳥

    夏鳥狙いでプチ遠征したのですが空振りに終わりました。ミソサザイ、キセキレイ、それに眼の前を飛んでいき遠くに降りたカワガラスのみの成果でした。水辺の鳥

  • 美の山の桜

    皆野町の美の山に行ってみました。ソメイヨシノは終わっていましたが山桜や八重桜など様々な桜が咲いていました。美の山の桜

  • 根津神社のツツジ

    知人の写真展の帰りに根津神社に寄ってきました。ツツジは見頃はじめでしたが、見学者が多いので早々に引き上げました。根津神社のツツジ

  • コムクドリ その2

    メスのコムクドリは警戒心が弱いのか、かなり近くで撮れたのですがオスはそれほど近くでは撮れませんでした。それでも枝被りが多いのですが多少は撮ることが出来ました。コムクドリその2

  • コムクドリ

    大きな沼沿いの桜並木にコムクドリが飛来しています。桜の花はもう残り少ないのですが、青虫を探して食べていました。コムクドリ

  • 昭和記念公園その2

    昭和記念公園の続きです。色々とバラエティーに富んだ構図で撮れるのが魅力ですね。昭和記念公園その2

  • 昭和記念公園

    先週、昭和記念公園にチューリップの撮影に行きました。ここはゆるい段差のある地形と水辺に色とりどりのチューリップが咲くさまがとても美しいですね。今年は10時まではチューリップ園への入場が規制されていましたが、9:55到着だったので急いで撮りました。園内にはまだ桜も多少残っており、チューリップとのコラボも楽しめました。昭和記念公園

  • サ神巡礼、見学

    今日は知り合いのカメラマン氏の写真展の見学に新宿のOMSYSTEMPLAZAに行ってきました。サ神巡礼は写真展のタイトルですが、長い間撮りためた桜の写真は見応えがありました。上の大きなカットは秩父の清雲寺でのものだそうです。毎年通わないとこういったシーンは撮れないですね。私も刺激をもらって帰ってきました。新宿駅からも近いので、ヨドバシ等に行く機会があればちょっと寄ってみると良いと思います。2025年4月17日(木)~4月28日(月)第16回FOCUS展生井沢清写真展「サ神巡礼」|OMSYSTEMPLAZAサ神巡礼、見学

  • 吉見桜堤

    ここの桜堤は菜の花と桜のコラボが楽しめます。有名な権現堂などと比べ、人出が少なくのんびりと散策できるのが良いです。吉見桜堤

  • 城山公園

    桶川の城山公園に行きました。この公園でも桜とチューリップが咲いていました。城山公園

  • 大宮花の丘農林公苑

    桜とチューリップのコラボが撮れるので、この時期はよく行きます。訪れた日はチューリップは蕾が多かったですが、桜は見頃終盤という感じでした。大宮花の丘農林公苑

  • 大室公園の桜

  • 水芭蕉

    先週、赤城自然園の帰りに寄った公園で水芭蕉とリュウキンカを見ました。また公園内の沼にオシドリがまだ滞在していました。野鳥用のレンズは持っていなかったので、やや遠かったですが。水芭蕉

  • 赤城自然園

    桜撮影の合間に赤城自然園に行きました。今シーズンは花の開花が遅れているそうです。水芭蕉、オオミスミソウ(雪割草)、ショウジョウバカマ、キクザキイチゲなどの早春の草花を楽しむことができました。赤城自然園

  • さきたま古墳の桜

    さきたま古墳の桜が満開になったので出かけてみました。毎年撮っているのでマンネリではあるのですが、形の面白さは他にはなかなかないのは魅力です。さきたま古墳の桜

  • 忍城など

    古河公方公園からの帰りに少し桜スポットに寄ってみました。特に群馬の水郷公園は、なかなか良かったです。忍城など

  • 古河公方公園

    先週、古河公方公園に行きました。桃祭りは既に終わっていましたが、まだ部分的には見頃の花が咲いていました。古河公方公園

  • 甲府城(舞鶴城)

    久遠寺からの帰りに甲府城に寄りました。桜はまだ満開にはなっていませんでしたが、花見客が楽しんでいました。甲府城(舞鶴城)

  • 久遠寺 西谷参道の枝垂桜

    身延山西谷には宿坊が集まっており、枝垂桜も多いです。特に本行坊、北之坊などの周辺は見事な桜が見られます。久遠寺西谷参道の枝垂桜

  • 久遠寺の枝垂れ桜

    三度目の正直で身延山久遠寺に行きました。過去2回は満開の時期を外してしまい、がっかりの結果だったのですが、今回はいい条件で撮れて良かったです。この時期の久遠寺は、基本的に交通規制のため身延町総合文化会館からのシャトルバス輸送になります。ただ朝9時前であれば境内下の駐車場まで行くことができますので、それを目指して宿を出発しました。駐車場からは斜行エレベーターで楽に境内まで移動できます。桜は満開&青空で最高、だったのですが、ほどなく曇ってきてしまい以後は青空を見ることはできませんでした。それでも過去最高の条件で撮れたので良しとしましょう。久遠寺の枝垂れ桜

  • 山高神代桜

    北杜市の実相寺には日本三大桜の一つ、山高神代桜(やまたかじんだいざくら)があります。神代桜は樹齢2千年とも言われるエドヒガンの古木です。以前にも行ったことがあるのですが、せっかく近くまで来たので訪れてみました。枝ぶりが少し変わっているようでしたが、元気に花を咲かせていました。実相寺を後にして神田(しんでん)の大イトザクラにも足を伸ばしてみましたが、こちらはまだ蕾でした。神代桜、今回撮影。2013年撮影。反対側(境内)から神田の大イトザクラ2013年撮影の神田の大イトザクラ山高神代桜

  • わに塚の桜

    今週、日月と山梨方面に桜撮影に出かけました。最初に韮崎市のわに塚の桜に向かいました。この桜は塚の上に立つ樹齢300年のエドヒガンの一本桜です。雪山を背景にした写真で知られています。私が訪ねたときは満開の少し前ですが、それでも堂々とした姿を見せていました。根本の水仙もキレイですね。わに塚の桜

  • 放光寺の枝垂桜

    隣の市の放光寺の枝垂桜が見頃という事で出掛けてみました。天気も良く見学者が次々と訪れていました。放光寺の枝垂桜

  • 満願寺

    行田市の満願寺に行きました。樹齢600年の枝垂桜があります。以前より少し元気になっているように見えました。他に紅色の枝垂桜や白い小桜がありました。樹齢600年の枝垂桜初めて見た小桜。一番目を惹いた紅色の枝垂桜満願寺

  • 中院の桜

    川越・中院の桜が見頃、とのことで出掛けてみました。桜は見頃、人出も多かったです。中院の桜

  • 小川町の桃源郷

    鉢形城を後にして小川町の桃源郷に行きました。様々な花が咲き誇り、有名な福島の花見山のような景観を楽しむことが出来ました。小川町の桃源郷

  • 鉢形城跡の氏邦桜

    氏邦桜は満開でした。手前の斜面にカタクリが咲いていました。また近くに大きなこぶしの木が立っていました。鉢形城跡の氏邦桜

  • 東昌寺の枝垂桜

    鉢形城の氏邦桜を見る途中で小川町の東昌寺に寄りました。桜は見頃で見学者が途切れることなしに訪れていました。東昌寺の枝垂桜

  • 森林公園のチューリップ

    武蔵丘陵森林公園で早咲きのチューリップが見頃です。今年は花の種類を若干変えたようです。この時期に色とりどりのチューリップを見ると春が来たな、と感じます。森林公園のチューリップ

  • 早春の野花

    先日武蔵丘陵森林公園に行ったところ、カタクリやキクザキイチゲが咲いていました。原種シクラメンミスミソウ(雪割草)ヒトリシズカコブシカタクリキクザキイチゲ早春の野花

  • 榛の森公園

    18日に深谷市の榛の森公園に行きました。河津桜が満開でメジロが来ていましたがすぐにヒヨドリに追われていました。榛の森公園

  • 掛川花鳥園~バードショー3

    バードショーの2番手はフォークランドカラカラのディアくんです。屋外ケージでひときわ大きな声で鳴いていました。人を恐れず、好奇心旺盛で、人の持ち物を奪っていくのでフォークランドの悪魔の異名を持っています。見た目と性質からカラスの仲間かと思いましたが、ハヤブサ目ハヤブサ科の猛禽です。人の股間くぐりと赤白の輪を持ってくる芸を披露してくれました。4番目、最後に登場したのはラナーハヤブサのアーチェリー(?)。ハヤブサは神経質なのでケージ内でもアイマスクをしていました。動きが早いのであまりいいシーンは撮れませんでしたが飛行シーンは格好良かったですね。Z8+Z28-400mm掛川花鳥園~バードショー3

  • 掛川花鳥園~バードショー2

    バードショーの3番手としてヘビクイワシのキックちゃん(メス)が登場しました。ヘビクイワシはタカ目ヘビクイワシ科に含まれる唯一の種です。タカ目にはタカ科、ミサゴ科、コンドル科、ヘビクイワシ科の4科が含まれます。タカ科には250~270種が含まれますが、ヘビクイワシ科はヘビクイワシ1種のみの科です。そんなわけで種の系統としては貴重なキックちゃんはゴム製のヘビに対する攻撃のデモを披露してくれました。なかなか真に迫った演技でした。なおヘビクイワシはヘビ以外にも小型の哺乳類、両生成類、昆虫なども食します。個人的にはヘビクイワシの動作や形態が気に入ったのでお土産に小さなぬいぐるみも買いました。Z8+Z28-400mm掛川花鳥園~バードショー2

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、クロムの備忘録的ダイアリーさんをフォローしませんか?

ハンドル名
クロムの備忘録的ダイアリーさん
ブログタイトル
クロムの備忘録的ダイアリー
フォロー
クロムの備忘録的ダイアリー

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用