グラバー園の一番低部にグラバー邸があります。低部とはいっても長崎港が一望できる素晴らしいロケーションです。建物は端部が独特な半円形を描く寄棟式屋根となっています。また多くの植物が置かれた明るいサンルームが印象的です。グラバー園その2、旧グラバー邸
グラバー園の一番低部にグラバー邸があります。低部とはいっても長崎港が一望できる素晴らしいロケーションです。建物は端部が独特な半円形を描く寄棟式屋根となっています。また多くの植物が置かれた明るいサンルームが印象的です。グラバー園その2、旧グラバー邸
長崎旅行の最終日はグラバー園を訪れました。20数年ぶりです。今回は市電を乗り継ぎ、終点の石橋電停から斜行エレベーター・グラバースカイロードの乗りグラバー園に入園しました。このルートだとグラバー園の高台にある旧三菱第2ドックハウスからスタートできます。そこから園内を下り、旧長崎地方裁判所長官舎、ウォーカー住宅、リンガー住宅、オルト住宅、スティール記念学校などを見学しました。高台にある旧三菱第2ドックハウスからの眺めグラバー園その1
いつもの公園でエナガが巣材を集めているシーンを見掛けました。ペアで忙しく作業をしていました。エナガの巣材集め
県内の人造湖に飛来したコオリガモですが、まだ滞在しているとのことなので見に行ってきました。湖は護岸工事が始まっており、最初コオリガモは離れた位置からして撮れませんでした。そのうち湖の対角線の方に飛び立ったのである程度の距離から撮れるようになりました。埼玉県では初確認だそうですが、一冬過ごしてくれた事に感謝し、無事仲間と再会できることを願いたいと思います。コオリガモ
長崎港には大型の客船と軍艦が停泊していました。大型の客船はほとんどが中国籍だそうで、私が見掛けた時も2隻が停泊していました。1隻はかなりの大型船でした。また長崎港には三菱重工の造船所があり、自衛艦も数隻泊まっていました。中国籍の客船大型の客船大型客船の夜景三菱長崎造船所近くに停泊中の自衛艦長崎港
ハウステンボス見学の翌日は長崎市に移動し、軍艦島クルーズに参加しました。当日は風雨が強く中止が懸念されました。クルーズ開催後も軍艦島に上陸できないかもと思っていましたが、なんとか短時間上陸できました(2月は中止または上陸不可が多かったそうです)。軍艦島(端島)は島と名がついていますが、岩礁を埋め立てた人工島です。島の片側は風雨による風化が進んでいます。当日は荒天でしたが、傘をさせないのでびしょ濡れの見学者も見られました。当方はゴアテックスの雨具を着ていたので濡れなかったのですが、カメラは1枚撮るたびにレンズをタオルで拭きながら撮影しました。以上は船上から撮影。OM-1+12-100mmF4Pro軍艦島クルーズ
ハウステンボスは広大なので移動には適宜乗り物を利用します。無料のものはバスとカナルクルーザーという水上ボートがあります。実はカナルクルーザーにはもっと乗りたかったのですが、悪天候で動いていない事が多く、結局二日目の夜にやっと乗れました。水上から眺めるパークは水面に明かり煌めいてとても綺麗でした。ハウステンボス~夜のカナルクルーザー
いつもの公園で話には聞いていた梅ルリビタキ、なんとかそれっぽいのが撮れました。メジロと違ってなかなか花の近くには止まってくれませんね。梅ルリビタキ
昼間もキレイなハウステンボスですが、夜は無数のLEDが瞬き、いつまでも歩き続けたくなります。もっとも滞在中の2日間は天気には恵まれませんでしたが、路面が雨に濡れて反射がキレイでした。ハウステンボス~夜景
本日から2日間、王将戦第5局が深谷市の旧渋沢栄一生家「中の家」(なかんち)で開催されます。埼玉県で王将戦が開かれるのは10年振りです。近くの渋沢栄一記念館で大盤解説会も開かれるのですが、知らぬ間に申し込みが締め切られていました。そこで100本限定の記念扇子を手に入れるため先ほど現地に行ってきました。観戦はネットで楽しむつもりです。大盤解説会場の渋沢栄一記念館兼八基公民館アンドロイドの渋沢栄一王将戦第5局記念扇子
ハウステンボスの夜はイルミネーションショーShowerofLightsが開催されていました。音楽、噴水、レーザー光、花火などが楽しめる大規模なショーでした。ハウステンボス~ShowerofLights
ハウステンボスの大きな魅力はオランダの街並みが再現されているところです。オランダには行ったことがないので再現度は分かりませんが、開演前の朝の散策時はかなり異国気分に浸れました。ハウステンボス~街並み
ハウステンボスに行ってきました。今は100万本のチューリップ祭開催中で入り口付近とアムステルダム広場広場付近でチューリップが綺麗でした。あいにく初日は雨、二日目は雨または強風でしたが、なかなか楽しめました。ハウステンボス~100万本のチューリップ祭
武蔵丘陵森林公園に再度、梅を見に行きました。前回よりも梅の開花がさらに進んで春の暖かさを感じました。梅とフクジュソウ
いつもの公園でグループと離れて一羽だけでいたタシギに出会いました。タシギ
いつもの公園の通称五番街のルリビタキ。左肩付近の羽根が折れ曲がっていますが、段々と曲がり方が激しくなってきたようにも思えます。とはいえ特に大きな活動に不都合はなさそうです。ルリビタキ
いつもの公園の通りでルリビタキが時折小さくジャンプしながら歩き回っていました。撮影画像を見ると小さな虫を狙っていたようです。ルリビタキ
いつもの公園のハズレで3、4羽の集団で移動しているビンズイに出会いました。以前から話には聞いていたのですが、見たのははじめてです。ビンズイ
いつもの公園の5番街でミソサザイに出会いました。この場所で見掛けたのは初めてです。ミソサザイ
狙いの野鳥はいなかったので梅とロウバイを撮ってみました。花は見頃で青空に映えて綺麗でした。大室公園の梅花
いつもの公園でカシラダカを見掛けました。今年は例年より少ないように感じます。絶滅危惧種に指定されていることもあり減少傾向なのでしょうか。カシラダカ
ニシオジロビタキを撮影に再度隣県の公園に行きました。今回は飛翔シーンを何回か撮ることが出来ました。Z8+AF-S500mmF5.6PFニシオジロビタキの飛翔
先日、1ヶ月半ぶりに白鳥撮影に行ってきました。白鳥の数は44羽で前回より少し増えていました。少し前はもう少しいたそうでそろそろ北帰行の時期かと思います。この日は飛び始める時刻は少し遅かったですが、比較的撮りやすかったです。コハクチョウ
私の住んでいる鴻巣は人形作りの街ということで市内各所で雛人形が飾られています。駅近くのショッピングモールには高さ7mという日本一のひな壇が置かれています。今日は買い物ついでにちょっと見学してきました。日本一のひな壇
クジャクが飼われていた公園の池にはオオバンが沢山いました。マガモやカルガモもいましたが、オオバンが一番多かったかもしれません。オオバン
ニシオジロビタキを撮った公園にはクジャクが飼われていました。見学者の関心は惹いていないようでしたが、折角なので撮影してみました。クジャクはキジ科の鳥で美しい飾り羽は尾羽の上の上尾筒が変化したものだそうです。Z8+AF-S500mmF5.6、CanonPowerShotG9Xクジャク
知り合いのカメラマンに教えてもらって隣県の公園までプチ遠征しました。ニシオジロビタキは2年ぶりの撮影です。尾羽をピンと立てるのが可愛いですね。ニシオジロビタキ
深谷緑の王国の一画に節分草が咲いていました。花まで距離があるのできれいに撮るには超望遠が必要でした。節分草
少し前ですが宝登山にロウバイを見に行きました。行きはロープウェイを使わず徒歩で登っていきました。ロウバイは見頃でしたが、梅には早かったです。宝登山のロウバイ
武蔵丘陵森林公園の梅園ではフクジュソウが見頃を迎えていました。梅とフクジュソウ
武蔵丘陵森林公園の梅が咲き始めた、ということなので昨日様子見に行ってみました。早咲きの梅は咲いていましたが全体としてはまだまだで見頃は少し先になりそうです。フクジュソウとロウバイは結構咲いていました。森林公園の梅園
私はモンベルの愛用者なのですが、今シーズンの新製品からレインウェア製品が大幅に変更されています。具体的には多くのレインウェア製品で防水素材が定番のゴアテックスからモンベル独自のドライテックorスーパードライテックに変更されています。特にモンベルのフラッグシップ的レインウェアであるストームクルーザーもスーパードライテックに変更なっているのはちょっと驚きました。従来ドライテックは普及価格製品に使われていました。スーパードライテックは去年あたりから軽量品に使われ始めたのですが、今シーズンからは多くの製品に使われるようです。どうしてゴアテックスの使用を減らしたのかは分かりませんが、ゴア社は2025年秋冬シーズンから環境負荷の低い新素材「ePEメンブレン」への移行が予定されているそうです。そして他社の新素材ePEメ...モンベルのレインウェア
昨日のメスのルリビタキとご近所暮らしの青いルリビタキです。青いルリビタキ
いつもの公園の湿地でルリビタキのメスを見掛けました。オスに比べて人気はないですが、可愛さは負けていませんよね。ルリビタキ
いつもの公園でタシギが群れから離れた1羽のタシギがいました。タシギ
いつもの公園で久しぶりにジョウビタキのオスを見掛けました。ジョウビタキ
いつもの公園で通称5番街のルリ男くんと呼ばれているルリビタキ。羽の色はキレイですが、左の肩付近の羽の付き方が少しおかしいです。それでも生きるのには支障はないようで先日も元気な姿を見せてくれました。ルリビタキ
2年ぐらい前から寝室のシーリングライト用リモコンの反応が悪くなってきました。だましだまし使っていたのですが、最近ほとんど反応しなくなりました。そこでアマゾンでアレクサ対応の廉価なLEDシーリングライトを購入しました。寝室は10畳なのですが8畳用を購入。光量は8畳用でも十分です。中華製品によくあるパターンですが、取説が簡略過ぎてアレクサとの設定がちょっと面倒でしたがなんとか出来ました。リモコンも付いていますがスマホ用アプリも提供されています。ただアレクサのコマンドの記載がないので照明のオン・オフはともかく光量や色温度変更(電球/昼光/白色)、7色の間接光のコマンドは色々試してなんとかなりました。最終的に「アレクサ、おやすみ」といえば消灯してくれるようになりました。スマホ用アプリ。光量、色温度、タイマーなどい...寝室の照明
もう去年のことですが、入間航空祭の写真をWEBギャラリーにまとめました。ギャラリー一覧https://photo-chrome.tok2.cloud/gallery_list.htm入間航空祭
咲き始めのロウバイにシジュウカラが何度かやってきました。ロウバイとシジュウカラ
先月、W遊水地に行ったところ、地面に影が走ったので上を見るとミサゴが飛んでいました。水面に飛び込むかと見ていたのですが、ちょっと下を見て飛んでいってしまいました。ミサゴ
ロウバイにはヒヨドリが来て花を啄んでいました。春の桜の時期は花に飛来するのは見たことがあるのですが、ロウバイにも来るのですね。ロウバイとヒヨドリ
ロウバイを撮りに行きました。ロウバイはまだ見頃ではなかったのですが、ジョウビタキが時々見回りにやってきました。ロウバイとジョウビタキ
オシドリを見掛けた沼ではホシハジロも見掛けました。赤い目が印象的です。こちらは近くに比較的近くに来てくれました。ホシハジロ
隣県の公園に行ったところ、オシドリが20~30羽いました。久しぶりに多くのオシドリを見ましたが、近くには来てくれませんでした。オシドリ
大宮花の丘農林公園にロウバイの見学に行きました。既に見頃で、独特の甘い香りが辺り一面に漂っていました。ロウバイ
昨年中に撮影したものですが、紅葉写真WEBギャラリーを4個公開しました。ギャラリー一覧https://photo-chrome.tok2.cloud/gallery_list.htm紅葉写真WEBギャラリー
いつもの公園でエナガが珍しく地上付近に降りてきました。葦の表面を削って中の虫などを探しているようでした。エナガ
桜で有名な幸手の権現堂に水仙の撮影に行きました。残念ながらほとんどの水仙が咲いておらずごく一部で咲いているだけでした。それでも現地では水仙の香りが漂い、一足早い春の雰囲気を感じることが出来ました。水仙
先週国立科学博物館で開催中の鳥展に行ってきました。平日の朝イチで行ったのですが、会場内入口から混んでいました。展示は進化の系統樹に沿って行われていました。現生鳥類で最も古いものはなんとなくカモ類だと思っていたのですが、実は古口蓋類が最も原始的な鳥のようです。現生鳥類は古口蓋類とそれ以外に二分されるそうです。古口蓋類は名前の示す通り口蓋の構造が恐竜や爬虫類の構造を残しているものだそうで、ダチョウやエミューなどが含まれます。詳しくは説明板の写真を見てください。古口蓋類の代表、ダチョウゴマダラキーウィ。キーウィ科5種の中で最小。エミュー。以前はエミュー科だったが、最近はヒクイドリ目ヒクイドリ科に分類される。レア。南米の走鳥類。以前は早鳥類は全てダチョウ目だったが、レア目が新設された。ヒクイドリ。超低周波音をコミ...鳥展-古口蓋類
W遊水地ではハイイロチュウヒのメスはよく飛んでいました。といってもかなり遠方である程度近くに来てくれたのは1、2回です。ハイイロチュウヒ♀
ハイイロチュウヒ以外に普通のチュウヒも周囲を飛んでいました。もうちょっと近くに来てくれると良かったのですが。チュウヒ
W遊水地では現地カメラマンに聞いた場所に15時過ぎに移動しました。するとしばらく待っていると突然ハイイロチュウヒが前方を横切っていきました。冬の葦原を代表する猛禽だけあり、優雅な飛翔姿勢が印象的でした。ハイイロチュウヒ
駐車場で一休みしていると急に飛んできたので車外に出てあわてて撮りました。飛翔シーンは優雅ですね。コウノトリ
W遊水地まで出向いたいので久しぶりにトラフズクの様子を見てきました。同じ木に2羽いましたが姿が見られるのは1羽のみでした。トラフズク
W遊水地ではアトリの集団に出会いました。今シーズン、まとまった数のアトリを見たのは初めてです。アトリ
ハギマシコを撮ったお山ではカヤクグリも撮影出来ました。カヤクグリ
先週はハギマシコに会いにプチ遠征しました。2シーズンぶりの再会でした。この日は朝一番のケーブルカーに乗ったのが正解で、降りてすぐに撮れたのですが、それ以外は見掛けませんでした。ハギマシコ
W遊水地でベニマシコ撮影中、急に飛び去ったので上空を見上げるとハイタカが飛んでいました。湖に移動するとミコアイサやユリカモメが飛んでいました。ハイタカ、ミコアイサなど
W遊水地ではイノシシに出会いました。人を恐れる様子もなくかなり近くに寄ってきました。近年、非常に増えているで捕獲も進めているそうですが追いついていないそうそうです。イノシシ
W遊水地ではベニマシコがアキニレの実に集まっていました。ベニマシコ
W遊水地で初見のカワアイサを見掛けました。水に潜っては餌を取っているようでしたが、すぐに遠くに行ってしまいました。カワアイサ
久しぶりにW遊水地に行きました。近々北海道の知人が来るという事なので下見ということで出掛けてみました。広大なヨシ原を飛び回るハイイロチュウヒが目についたのでしばらく撮影しました。何回か現れたのですが、ちょっと距離が遠かったですね。なお撮影時はメスだと思っていたのですが、光彩が暗いので幼鳥で雌雄不明です。Z8+500mmPFハイイロチュウヒ
年頭に東京国立博物館に行きました。今年は巳年なので蛇にちなんだ展示コーナーがありました。また敷地内の別の建物ではキティちゃんの展示会が開催されており、盛況のようでした。十二神将像から巳神像ナーガ上のブッダ像。ナーガとは蛇神のこと。色絵虫魚浮彫飾り皿。ドイツ、19世紀。玄武七宝水滴。清~中華民国時代。エデンの園。山本芳翠筆。上作品の部分。博物館でお正月
年末に引き続いて、2度目の白鳥見学に行きました。白鳥の飛来数も24羽から30数羽に増えていました。白鳥
いつもの公園でタシギの水浴びが見られました。タシギ
いつもの公園でジョウビタキのオス2羽に出会いました。メスはよく見るのですが、複数のオスを見つけたのは珍しいです。ジョウビタキ
いつもの公園で新年早々、青い子に出会いました。今年は良いこと、あるといいですね。ルリビタキ
いつもの公園でベニマシコの女の子に出会いました。気のせいかメスは穏やかな顔をしていますね。ベニマシコその2
本日、大晦日にいつもの公園で久しぶりにベニマシコに出会いました。ベニマシコ
新年、明けましておめでとうございます。昨年は2月の流氷ツアーでオオワシを撮れたのが最大のトピックでした。今年も新たな野鳥との出会いを期待したいものです。新年、おめでとうございます。
オシドリを撮った池ではハシビロガモも見掛けました。例によってグループでクルクルと回るように泳いで採餌していました。ハシビロガモ
アカゲラを撮った公園ではアオゲラも撮影できました。アオゲラ
オシドリ、ミコアイサなどを撮った公園ではアカゲラも見掛けました。アカゲラは今シーズンは見掛ける機会がなく今季初撮影です。アカゲラ
ミコアイサの他にキンクロハジロも1羽だけですがいました。金色の目が目立ちます。キンクロハジロ
オシドリがいた公園の池にはミコアイサも複数いました。ミコアイサ
隣県の公園の沼でオシドリを見ました。隙間から何とか撮れました。オシドリ
カケスが遠くの樹上でごそごそ動いていました。撮影した画像を見るとジョロウグモをくわえていました。カケス
いつも行く公園ではいる場所が概ねわかったのでルリビタキのオスをよく見ます。反面メスや若オスはあまり見ていませんが、一応見掛けてはいます。以上はメスだと思います。以下は羽根に青みがあるので若オスだと思っています。以上4枚は同一個体。最後の一枚はあまり青みを感じないのですが、角度によって見え方が異なりますね。ルリビタキ
いつもの公園でメジロが赤い実を啄んでいました。メジロ
隣町の灌漑用の人造湖にコオリガモが飛来しました。コオリガモは夏季、北極圏の湿原で子育てを行い、冬に北日本の沿岸へ越冬のため南下する鳥です。基本的に北方の海鳥なので内陸の淡水湖に来ることはなく、埼玉県では初記録だそうです。実は今年の2月に流氷ツアーに行った際、空いた時間に羅臼港や網走港で探したのですが見つかりませんでした。そんな鳥に地元で出会えるとは驚きです。飛来したコオリガモは若鳥だそうですが雌雄は不明です。サイズはマガモよりはかなり小型ですね。以上、初見のコオリガモ上2枚は2月に羅臼港で撮ったシノリガモコオリガモ
今日は久しぶりにイタチを見掛けました。木道から頭だけを出して周囲を警戒していました。こちらに気づくと一目散に去っていきました。イタチ
葦刈が行われたいつもの公園の湿地でタシギを見掛けました。今季初確認です。タシギ
ミソサザイを撮った場所とは別の隣県の公園に行ってみました。ルリビタキがかなり近距離から撮れました。ルリビタキ
プチ遠征した隣県の公園でミソサザイに出会いました。冬なのによく響く声で鳴いていました。ミソサザイ
冬桜を撮りに行った城峯公園にはルリビタキもいました。城峯公園のルリビタキ
冬桜を撮りに行った公園でジョウビタキに出会いました。ジョウビタキ
一条恵観(えかん)山荘の広角レンズ撮影バージョンです。LumixG100+Leica9mmF1.7一条恵観山荘の紅葉その2
一条恵観山荘は皇族の一条恵観の別邸として建てられた茶屋を移築したものです。元が京都にあったものですので京都のような風情のある雰囲気が楽しめました。OlympusOM-1+12-100mmF4Pro一条恵観山荘の紅葉その1
杉本寺は奈良時代に行基が開いたと伝わる鎌倉最古の寺です。境内には大きな銀杏があり、山茶花も綺麗でした。杉本寺
鎌倉の隠れた紅葉の名所、獅子舞谷(ししまいがやつ)に案内してもらいました。途中の道は坂道でぬかるんでおりなかなか行きつくのは大変な場所です。それでも訪れる人は多かったです。紅葉はピークにはまだ少し早かったですが、赤、黄、緑が綺麗でした。獅子舞谷の紅葉
先週末、地元の写真仲間に鎌倉を案内してもらいました。初めての場所が多かったので楽しめました。覚園寺の紅葉
先週、嵐山渓谷に行きました。紅葉は見頃でした。嵐山渓谷の紅葉
武蔵丘陵森林公園に紅葉狩りに行きました。紅葉も見頃でしたが、入口の原種シクラメンも綺麗でした。森林公園の紅葉
冬鳥の中でも人気のルリビタキ。今季はこれまでのところ出会う機会が多いです。もっとも枝被りなくスッキリしたシーンはなかなか撮る機会はありませんが。ルリビタキ
12/1日曜はゼミの同期会があるのでその前に新宿御苑に行きました。休日で天気もよく暖かだったので人出も多かったですが、広いのでのんびりと撮影できました。新宿御苑の紅葉
先月末に飯能の能仁寺に行きました。紅葉は見頃、特に竹林と紅葉のコンビが良かったです。OlympusOM-1+12-100mmLumixG100+8-18mm能仁寺の紅葉
久しぶりにAndroidタブレットを買いました。アマゾンのブラックフライデー・先行セールでiPlay60miniProのメモリ&バッテリ強化版が限定数出ていたのでポチってしまいました。ただ今見たらさらに千円安くなっていますね(ヤラレタ)。以前の物より処理速度はかなり早くなりました。RAMは3→8GB、ストレージは32→256GBと大幅アップしました。それと充電用のUSB端子がようやくmicroUSB→Type-Cになったのが嬉しい点です。それほど使用頻度は高くないのですが、今後数年は活躍してくれそうです。8インチタブレット購入
昨日、知り合いのイラストレーター&カメラマンの小堀さんが共著を出版されたので一冊購入させて貰いました。さすがイラストレーター、その場でサインとイラストを描いてくれました。野鳥の飛翔写真に特化した内容の書籍は他にないので関心のある人には興味深いものとなっています。文一総合出版https://www.bun-ichi.co.jp/tabid/57/pdid/978-4-8299-7256-4/Default.aspxYouTube動画華麗なる野鳥飛翔図鑑
ミコアイサと同じ池にいたハジロカイツブリ。赤い目が印象的。ハジロカイツブリ
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グラバー園の一番低部にグラバー邸があります。低部とはいっても長崎港が一望できる素晴らしいロケーションです。建物は端部が独特な半円形を描く寄棟式屋根となっています。また多くの植物が置かれた明るいサンルームが印象的です。グラバー園その2、旧グラバー邸
長崎旅行の最終日はグラバー園を訪れました。20数年ぶりです。今回は市電を乗り継ぎ、終点の石橋電停から斜行エレベーター・グラバースカイロードの乗りグラバー園に入園しました。このルートだとグラバー園の高台にある旧三菱第2ドックハウスからスタートできます。そこから園内を下り、旧長崎地方裁判所長官舎、ウォーカー住宅、リンガー住宅、オルト住宅、スティール記念学校などを見学しました。高台にある旧三菱第2ドックハウスからの眺めグラバー園その1
いつもの公園でエナガが巣材を集めているシーンを見掛けました。ペアで忙しく作業をしていました。エナガの巣材集め
県内の人造湖に飛来したコオリガモですが、まだ滞在しているとのことなので見に行ってきました。湖は護岸工事が始まっており、最初コオリガモは離れた位置からして撮れませんでした。そのうち湖の対角線の方に飛び立ったのである程度の距離から撮れるようになりました。埼玉県では初確認だそうですが、一冬過ごしてくれた事に感謝し、無事仲間と再会できることを願いたいと思います。コオリガモ
長崎港には大型の客船と軍艦が停泊していました。大型の客船はほとんどが中国籍だそうで、私が見掛けた時も2隻が停泊していました。1隻はかなりの大型船でした。また長崎港には三菱重工の造船所があり、自衛艦も数隻泊まっていました。中国籍の客船大型の客船大型客船の夜景三菱長崎造船所近くに停泊中の自衛艦長崎港
ハウステンボス見学の翌日は長崎市に移動し、軍艦島クルーズに参加しました。当日は風雨が強く中止が懸念されました。クルーズ開催後も軍艦島に上陸できないかもと思っていましたが、なんとか短時間上陸できました(2月は中止または上陸不可が多かったそうです)。軍艦島(端島)は島と名がついていますが、岩礁を埋め立てた人工島です。島の片側は風雨による風化が進んでいます。当日は荒天でしたが、傘をさせないのでびしょ濡れの見学者も見られました。当方はゴアテックスの雨具を着ていたので濡れなかったのですが、カメラは1枚撮るたびにレンズをタオルで拭きながら撮影しました。以上は船上から撮影。OM-1+12-100mmF4Pro軍艦島クルーズ
ハウステンボスは広大なので移動には適宜乗り物を利用します。無料のものはバスとカナルクルーザーという水上ボートがあります。実はカナルクルーザーにはもっと乗りたかったのですが、悪天候で動いていない事が多く、結局二日目の夜にやっと乗れました。水上から眺めるパークは水面に明かり煌めいてとても綺麗でした。ハウステンボス~夜のカナルクルーザー
いつもの公園で話には聞いていた梅ルリビタキ、なんとかそれっぽいのが撮れました。メジロと違ってなかなか花の近くには止まってくれませんね。梅ルリビタキ
昼間もキレイなハウステンボスですが、夜は無数のLEDが瞬き、いつまでも歩き続けたくなります。もっとも滞在中の2日間は天気には恵まれませんでしたが、路面が雨に濡れて反射がキレイでした。ハウステンボス~夜景
本日から2日間、王将戦第5局が深谷市の旧渋沢栄一生家「中の家」(なかんち)で開催されます。埼玉県で王将戦が開かれるのは10年振りです。近くの渋沢栄一記念館で大盤解説会も開かれるのですが、知らぬ間に申し込みが締め切られていました。そこで100本限定の記念扇子を手に入れるため先ほど現地に行ってきました。観戦はネットで楽しむつもりです。大盤解説会場の渋沢栄一記念館兼八基公民館アンドロイドの渋沢栄一王将戦第5局記念扇子
ハウステンボスの夜はイルミネーションショーShowerofLightsが開催されていました。音楽、噴水、レーザー光、花火などが楽しめる大規模なショーでした。ハウステンボス~ShowerofLights
ハウステンボスの大きな魅力はオランダの街並みが再現されているところです。オランダには行ったことがないので再現度は分かりませんが、開演前の朝の散策時はかなり異国気分に浸れました。ハウステンボス~街並み
ハウステンボスに行ってきました。今は100万本のチューリップ祭開催中で入り口付近とアムステルダム広場広場付近でチューリップが綺麗でした。あいにく初日は雨、二日目は雨または強風でしたが、なかなか楽しめました。ハウステンボス~100万本のチューリップ祭
武蔵丘陵森林公園に再度、梅を見に行きました。前回よりも梅の開花がさらに進んで春の暖かさを感じました。梅とフクジュソウ
いつもの公園でグループと離れて一羽だけでいたタシギに出会いました。タシギ
いつもの公園の通称五番街のルリビタキ。左肩付近の羽根が折れ曲がっていますが、段々と曲がり方が激しくなってきたようにも思えます。とはいえ特に大きな活動に不都合はなさそうです。ルリビタキ
いつもの公園の通りでルリビタキが時折小さくジャンプしながら歩き回っていました。撮影画像を見ると小さな虫を狙っていたようです。ルリビタキ
いつもの公園のハズレで3、4羽の集団で移動しているビンズイに出会いました。以前から話には聞いていたのですが、見たのははじめてです。ビンズイ
いつもの公園の5番街でミソサザイに出会いました。この場所で見掛けたのは初めてです。ミソサザイ
狙いの野鳥はいなかったので梅とロウバイを撮ってみました。花は見頃で青空に映えて綺麗でした。大室公園の梅花
自宅に飾ってある写真が色あせてきたので久しぶりに半分以上を入れ替えました。先月の流氷クルージングから。これはA3判。流氷クルージングからオジロワシ。左、流氷クルージングからオオワシ。右、トラフズク。礼文島で撮ったノゴマ。礼文島のトレッキングから。右下の赤屋根は桃岩荘ユースホステル。大雪山旭岳にてエゾシマリス。大雪山旭岳にてギンザンマシコ。札幌市にてクマゲラ。横瀬町の寺坂棚田。先月撮影のハイイロチュウヒ。亡きTさんの個展出品作。多分Canon1Dシリーズ+ヨンニッパで渡良瀬遊水地にて撮影。生きていたら一緒に猛禽撮影に行きたかったですね。室内写真の入替え
最初なかなか見つからなかったいつもの公園のレンジャクですが、ある日から連日姿を見せてくれました。いつもの公園でキレンジャク
少し前ですが、いつも行く公園にもレンジャクが飛来しました。3、4日間撮影したので今回は第1弾です。Z8+556PFヒレンジャク
いつもの公園でルリビタキに会いました。逆光の位置に止まった写真はかなりレタッチしています。Z8+556PFルリビタキ
河川敷の公園で偶然羽根を運んでいるエナガのペアを見掛けました。自分の体長に匹敵するような大きな羽根も運んでいました。OM-1+300mmF4Proエナガの羽根運び
先週、武蔵丘陵森林公園に行きました。梅が見頃かと思っていたのですが、もう終盤で見頃は過ぎつつありました。梅にはメジロとジョウビタキがやってきましたが、わりとあっさりと飛び去ってしまいました。森林公園の梅と福寿草
レンジャクを撮影したビオトープではイカルにも出会いました。枝が多くスッキリしていないのですが、久しぶりの出会いなので上げておきます。Z8+556PFイカル
ヒレンジャクを撮ったビオトープでは数は少ないのですが、キレンジャクにも出会いました。キレンジャク
レンジャク情報を受けたので少し離れた公園に出かけてみました。レンジャクは地上に降りてヤブランやジャノヒゲの実を盛んに啄んでいました。Z8+556PFヒレンジャク
いつもの公園の一画にキクイタダキが出ている、と教えてもらったので短時間遊んでもらいました。いつもながら動きが早いのでなかなかいいショットが撮れませんね。こういうシーンこそ鳥認識AFでビシバシ撮りたいのですが、そこまでの性能はありませんね。カメラメーカーさん、頑張ってください。OM-1+300mmF4Proキクイタダキ
ルリビタキを撮った公園ではソウシチョウも姿を見せました。OM-1+300mmF4Proソウシチョウ
先日、隣県の公園で久しぶりにルリビタキに出会いました。OM-1+300mmF4Proルリビタキ
オオワシクルーズ船のあとを沢山のオオセグロカモメがついて来ました。珍しい鳥ではないですが、ふだん海鳥を見る機会は少ないのでかなりの枚数を撮ってしまいました。OM-1+Leica100-400mm、G100+12-45mmProオオセグロカモメ
今回のツアーでは流氷の見える駅として有名な北浜駅に寄りました。ちょうど列車も来たのでにわか鉄ちゃんとして写真を撮りました。ちなみに列車は観光客で満員でした。OM-1+Leica100-400mm流氷の見える駅
オオワシクルーズからの帰路、羅臼港に入ったところで集団で飛び立った水鳥がいたので咄嗟にレンズを向けたところ初見のシノリガモでした。また港近くで休憩中、遠くにホオジロガモが浮かんでいるのが見えました。先頭がオス上段オス若、下段メスオスの若。OM-1+Leica100-400mmシノリガモとホオジロガモ
ケアシノスリを追尾撮影中、突然ハイイロチュウヒがファインダー内に入ってきました。以下連写の記録画像です。下方からハイイロチュウヒが近づいてきました。ここまでケアシノスリはハイイロチュウヒに注意を払っていません。突然ハイイロチュウヒがマウントが取りました。ハイイロチュウヒは反転して攻撃姿勢に入ります。ケアシノスリが上空のハイイロチュウヒを見上げました。間髪をいれずケアシノスリが下から反撃態勢を取りました。ハイイロチュウヒは上空に退避しました。2羽は離れていきました。ここまで約4秒間の出来事でした。Z8+500mmF5.6PFケアシノスリとハイイロチュウヒのニアミス
今回はオオワシとオジロワシのコラボショットです。OM-1+Leica100-400mm羅臼流氷クルーズ、その3
網走港から夕刻出港の流氷見学クルーズ船おーろらに乗り込みました。港の岸壁にオオワシとオジロワシが止まっていました。野鳥を見たのはそれだけでした。流氷は港からかなり沖に流されており、予定より20分多く運行されました。日が暮れているので写真を撮るには不利ですが、月に照らされた流氷という幻想的な景色を見られたのは良かったです。網走港内のオオワシとオジロワシ行く手に流氷が見えてきました。さらに進むと一面の流氷が見られました。月と流氷OM-1+Leica100-400mm、LUMIXG100+M.ZUIKO12-45mmF4Pro流氷サンセットクルーズ
今回はオジロワシをアップします。オオワシに比べて少し小さいようですが、顔つきは精悍ですね。OM-1+Leica100-400mm羅臼流氷クルーズ、その2
この時期羅臼沖の流氷に集まるオオワシ、オジロワシを撮ってきました。たくさんのワシが集まっており短時間ですが、かなりの枚数を撮ることが出来ました。1枚目の写真のような状況なのでズームレンズの方が撮りやすいと感じました。オオワシもオジロワシも間近で見ると迫力がありますね。OM-1+Leica100-400mm羅臼流氷クルーズ、その1