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定年後の日々の楽しみや関心事、具体的には写真、カメラ、観る将あるいは投資の話題などを綴っていきます。

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2018/11/23

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  • ミヤマホオジロ

    冬桜と紅葉を撮りに行った公園ではミヤマホオジロに出会いました。よく行く公園でも探していて全然見つからなかったので、嬉しい出会いとなりました。ミヤマホオジロ

  • 鬼石桜山公園

    先週末、藤岡市の鬼石桜山公園に行きました。ここは冬桜と紅葉が同時に見られることで有名です。また山頂付近には山茶花も咲いており、個人的にはこちらも楽しみにしていました。鬼石桜山公園

  • 城峯公園の冬桜と紅葉

    久しぶりに神川町の城峯公園に行ってみました。冬桜はピークを若干過ぎているそうですがまだまだ楽しめました。城峯公園の冬桜と紅葉

  • 赤城自然園

    先日、赤城自然園に行きました。紅葉の進み具合は園内でも一様ではないようです。赤城自然園

  • 青いルリビタキ

    先週、今シーズン初のルリビタキを撮ったいつもの公園で、今日は青い子に出会いました。今シーズンも長い間滞在してくれることを願っています。青いルリビタキ

  • オオハシシギ

    大きな沼でオオハシシギを見掛けました。距離が遠いと思ったので久しぶりに1.7倍テレコンを使いました。Z8+500mmPF+TC-17IIオオハシシギ

  • 今シーズン初のルリビタキ

    昨日いつもの公園でルリビタキを見掛けました。前日同公園の別の場所でルリビタキの声を聞いたとの事でしたので、よく見かける場所を巡ってみました。すると声が聞こえたので待っていると姿を見せてくれました。次回は青い子にも会いたいものです。Z8+500mmPF今シーズン初のルリビタキ

  • アオジ

    いつもの公園ではしばらく前からアオジが見られるようになりました。この日はカナムグラの実を夢中で食べていました。ジョウビタキもやってきました。アオジ

  • 吾妻峡

    先々週、紅葉狩りに吾妻峡に行き、渓谷沿いを八ッ場ダムまで歩いてみました。渓谷沿いの紅葉はほとんど色づきがなかったのですが、山の斜面は部分的ですが色づきが進んでいました。吾妻峡

  • ミサゴ

    知り合いの野鳥カメラマンから教えてもらったので、珍しく猛禽のミサゴの撮影に出かけてみました。河川敷でしばらく待っていると、離れたところを飛んでいく姿を撮ることが出来ました。ミサゴ撮影は初めてだったのですが、なんとか姿を撮れてよかったです。ミサゴ

  • ベニマシコ

    先週の初めですが、いつもの公園で今シーズン初のベニマシコに出会いました。野鳥ファンに人気の鳥も飛来し、いよいよ冬鳥シーズンも本番を迎えようとしています。OM-1+300mmF4+2倍テレコンベニマシコ

  • 入間航空祭その10 OH-1とC-130H

    入間航空祭の振り返りも今回で最後です。そろそろ撤収しようか考え始めた頃にOH-1が、続けてC-130Hが飛んできました。OH-1は陸上自衛隊の観測ヘリコプター(偵察機)です。愛称ニンジャ。C-130Hはロッキード社開発のベストセラー戦術輸送機です。自衛隊ではC-1の補完などの理由から導入されたようです。以上、OH-1以上、C-130H入間航空祭その10OH-1とC-130H

  • 入間航空祭その9 C-1初号機、SH-60J

    F-15が帰投し、少しするとC-1初号機が帰投していきました。C-1初号機は銀色の塗装から銀ちゃんの愛称があるそうです。その後、SH-60Jヘリコプターが飛んでいきました。SH-60Jは海上自衛隊の哨戒ヘリコプターです。米国シコルスキー・エアクラフト社のSH-60Bをライセンス生産し、旧防衛省技術研究本部が開発したシステムを搭載しています。以上、C-1初号機以上、SH-60J哨戒ヘリコプター入間航空祭その9C-1初号機、SH-60J

  • 入間航空祭その8 F-15帰投

    入間航空祭の展示飛行が終わった後、各基地に帰る飛行機を撮ることが出来ました。最初は小松基地に帰る第303飛行隊のF-15を撮ることが出来ました。このF-15は特別塗装で上面に部隊の愛称FightingDragonsにちなみ、龍の絵が描かれていました。また左右の増槽には「ともにこえよう石川」、「FIGHTINGDRAGON」と書かれていました。入間航空祭その8F-15帰投

  • 入間航空祭その7 ブルーインパルス

    この日の入間航空祭の目玉は何といってもブルーインパルスだと思います。ブルーインパルスは世界の曲技飛行チームの中でもスモークを使って空中に描画する事を得意とするチームだそうです。この日はお得意のスモークによる白い描線が青空に一段と映えていました。OM-1+Leica100-400mmF4-6.3入間航空祭その7ブルーインパルス

  • 入間航空祭 その6 C-1(031号機)ラストフライト

    展示飛行の最後は国産初の双発ジェット機であるC-1(31号機)のラストフライトでした。30号機と31号機の2機での飛行でした。C-1は1970年初飛行、1975年より実運用を開始しました。全長29.0m、全幅30.6m、直径3.8mで様々な物資の積載に柔軟に対応できる能力を持っています。また輸送機としてはかなり高い機動性を有しています。C-1は2024年度中に全機退役し、入間基地では公の場で同機が飛行するのは今回が最後となりました。入間航空祭その6C-1(031号機)ラストフライト

  • 入間航空祭 その5 C-1、C-2、U-4

    T-4の次は3機(C-1、C-2、U-4)での展示飛行でした。C-1は国産の中型輸送機です。試作機を含み31機が製造されました。2024年度中に全機退役することが決まっています。C-2はC-1の後継機。幅、長さ、高さが1.5倍、総重量は3倍超、最大積載量4倍近くの大型輸送機です。U-4は指揮連絡、小型軽量貨物などの空輸、訓練支援などを担う多用途支援機です。米国ガルフストリーム社のビジネスジェット機ガルフストリームⅣと同型機です。C-1C-2U-4入間航空祭その5C-1、C-2、U-4

  • 入間航空祭 その4 T-4

    T-4はエンジンを含めた純国産の亜音速ジェット練習機です。他の航空機に比べ小型で丸みを帯びた姿かドルフィンと呼ばれています。入間航空祭その4T-4

  • 入間航空祭 その3 U-680A

    U-680Aは航空保安無線施設の機能を点検する飛行点検機です。YS-11FCの後継機で航続距離5000㎞で南鳥島まで行けるそうです。とてもスマートで美しい機体(特に下面)でした。入間航空祭その3U-680A

  • 入間航空祭 その2 CH-47J

    CG-47Jは主要航空基地と点在しているレーダーサイト等へ必要器材などを運ぶ輸送ヘリです。乗員5名の他に48名の人員を輸送できます。航続距離は6t搭載時に1000kmになります。ヘリコプター写真はシャッター速度を落とさないとローターが止まって見えます。シャッター速度を落とすと期待がぶれてしまうので、連写してブレの少ないカットを選ぶことになります。今回試したところ1/125秒まで落とさないと動感が得られませんでしたがほとんどぶれていました。入間航空祭その2CH-47J

  • 入間航空祭 その1 EC-1

    先日初めて入間航空祭の撮影に行きました。以前から多少関心はあったのですが、混雑ぶりも耳にしていたので尻込みしていました。しかし知り合いのカメラマン氏から基地外でもそれなりに撮影できる場所があると教わり、出向いてみることにしました。その場所は基地からは離れていますが広い河川敷でゆったりと撮影できました。当日の飛行予定は次の通りでした09:30~09:40EC-1電子戦訓練機、初登場09:50~10:10CH-47J輸送ヘリ、チヌーク。10:15~10:35U-680A飛行点検機10:45~11:05T-4練習機11:10~11:30C-2、C-1、U-4輸送機C-1とC-2、多用途支援機U-413:00~14:10BLUEIMPULSE14:10~14:25輸送機C-1(031号)ラストフライト今回は電子戦...入間航空祭その1EC-1

  • 長期滞在中のツツドリ

    いつもの公園で先週見かけたツツドリですがまだいました。11月に入って流石にもう帰ったのだろうと思っていましたがそうでもなかったようです。長期滞在中のツツドリ

  • モズとカケス

    モズとカケスが争っていました。体のサイズはカケスの方がずっと大きいのですが、見たところモズ優勢でした。カケスも反撃するのですが、モズの方が小回りがきくようで、すぐに背後を取られて追い回されていました。それにしてもモズは強気です。モズとカケス

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