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クロムの備忘録的ダイアリー https://blog.goo.ne.jp/chrome

定年後の日々の楽しみや関心事、具体的には写真、カメラ、観る将あるいは投資の話題などを綴っていきます。

クロムの備忘録的ダイアリー
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2018/11/23

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  • レンゲショウマ

    今週初めに赤城自然園にレンゲショウマを見に行ってきました。見頃終盤で蕾は少なくなっていましたがまだまだ楽しめました。レンゲショウマ

  • 美ヶ原高原美術館その2

    個人的に一番気に入った作品は藤原吉志子さんのほのぼのとした味わいの「羊の旅ーこの世にはまだ知らない事がいっぱいある」です。同じ作者で「東のウサギが西のウサギに会いにゆく」という作品もありました。こちらは作品解説によるとベルリンの壁崩壊に刺激を受けた作者が平和を願って作った作品だそうです。こちらもメルヘン調の作品ですね。羊の旅ーこの世にはまだ知らない事がいっぱいある東のウサギが西のウサギに会いにゆく美ヶ原高原美術館その2

  • 美ヶ原高原美術館その1

    旅行二日目はビーナスラインを通って美ヶ原高原美術館に行きました。ここは30数年前に一度来たことがあります。当時はビーナスラインは有料で何度も料金所に止まった覚えがあります。今は全線無料になっており高原の景色を楽しみながら向かいました。久しぶりに来たのでほとんどの展示物の記憶がなかったのですが、赤い鉄骨の大砲などは覚えていました。新エリアにはサモトラケのニケのレプリカがありました。当日の天気は変わりやすく晴れたり霧がかかったりと猫の目のように変わりました。美術館は非常に眺めの良い位置にあります。スズメヲウツニタイホウヲモチダス、ベルンハルト・ルジンブール(スイス)。大阪万博出展作。サモトラケのニケの世界初の複製。アイアン・レディー、関正司。力強いです。進化人類、天野裕夫。奇妙な造形、指先&足先はリアルです。...美ヶ原高原美術館その1

  • 早朝散策

    白樺湖畔の森での早朝散策ではゴジュウカラ、アカゲラ、センダイムシクイなども見掛けました。ゴジュウカラは一定の範囲を飛び回っていました。またセンダイムシクイは一瞬で飛び去ってしまいました。アカゲラは梢の高い位置を移動していました。Z8+Z28-400mm早朝散策

  • コガラ

    白樺湖畔の森の朝の散策から。ヤマウルシ(?)の木の回りを飛び回っていました。Z8+Z28-400mmコガラ

  • ジョウビタキ

    白樺湖畔の森に宿をとりました。翌朝、宿の周りを散策すると多くの小鳥を見掛けました。まずは幼鳥も見られたジョウビタキから。ジョウビタキ

  • 白樺湖

    八島湿原から白樺湖に戻ってきました。白樺湖は標高1400m、周囲4㎞の人造湖です。元は農業用のため池ですが、今ではすっかり地域の観光の拠点になっています。訪問日の湖ではカヌー教室が開かれており大勢の人が楽しんでいました。湖のほとりには八臣(やおみ)の雫という湧水がありました。湧水からは40年前の雪解け水や雨水が湧いており、冷たくて美味しかったです。また遊歩道を歩くとジョウビタキの幼鳥が出迎えてくれました。ビーナスラインから望む白樺湖湖中の噴水カヌーを楽しむ人々八臣(やおみ)の雫。湧水ではなく正確には井戸水の扱いジョウビタキ幼鳥Z8+Z28-400mm白樺湖

  • ビーナスラインのノビタキ

    ビーナスライン走行中、休憩に寄った駐車場近くの園地でノビタキがいました。カメラマンも数名いたのでノビタキの撮影スポットのようでした。Z8+Z28-400mmビーナスラインのノビタキ

  • 八島ヶ原湿原

    昨日、一昨日と霧ヶ峰方面に行ってきました。最初に八島ヶ原湿原に寄り、湿原を一回りました。到着直後は霧が出ていましたが、そのうち晴れて暑くなりました。それでも平地よりはずっと過ごしやすかったですが。途中、いろいろな草花を見ました。渡りをする蝶アサギマダラも一頭見ました。ここも鹿の食害を防ぐために周囲が柵で囲まれていました。Z8+Z28-400mm八島ヶ原湿原

  • ヒマワリと蜂

    ヒマワリに寄ってくるミツバチを狙ってみました。カメラをじっと構えていると暑いので早々に引き上げました。ヒマワリと蜂

  • ヒマワリ畑再訪

    東松山市農林公園を再訪しました。前回はほとんど咲いていませんでしたが、1週間後行くと満開でした。真夏の青空に黄色のヒマワリは映えますが、多少は雲が欲しかったですね。Z8+Z24-120mmF4、LumixGF9+8-18mmF2.8-4ヒマワリ畑再訪

  • その後のカボチャ

    10日くらい前にカボチャ作りについて書いたのですが、今回はその後の経過です。無事にカボチャたちは成長し、先日試しに一個を収穫しました。ちょっと早く取りすぎたようで若干甘みが少なかったです。現在畑には様々な成長段階のカボチャが沢山育っていますので収穫が楽しみです。左右で種類が異なるようです。収穫間際のカボチャ。その後のカボチャ

  • 古代蓮の里Webギャラリー公開

    ホームページに古代蓮の里Webギャラリーを公開しました。古代蓮の里2024https://photo-chrome.tok2.cloud/gallerybox/gallery07/202407lotus/index.htm古代蓮の里Webギャラリー公開

  • 森林公園のコリウス

    ヒマワリを撮影した後、コリウス園の方面にも回ってみました。日向と影の部分でコントラストがありすぎて、うまく処理できませんでした。マイクロフォーサーズはこういったところがやや弱いですね。今回はDxOPhotoLav7で現像してみました。使い方がよくわからないので初期設定のままですが、鮮やかに仕上がりますね。森林公園のコリウス

  • 武蔵丘陵森林公園のひまわり

    先日、森林公園の早朝開園に行ってきました。7時に入園できるのですが、ちょっと歩くと結構暑かったです。ひまわり園は思ったより規模が小さくてイメージとは異なりました。9月以降に見頃を迎えるひまわり園もあるので、そういう所に行こうかと思います。武蔵丘陵森林公園のひまわり

  • 今年初のひまわり

    ひまわりは割と好きな花なのですがあまりの暑さで撮りにいけませんでした。しかし先週末やっと重い腰を上げて東松山市農林公園に行ってみました。行く前に少し早いかな、と思ったのですが、全然早くてほとんど咲いていませんでした。今週末には見頃になるでしょうから近日中に再訪したいと思っています。OM-1+14-150mm、LUMIXGF9+8-18mm今年初のひまわり

  • 千畳敷カール、その2

    遊歩道を歩いていると初見のイワヒバリを見かけました。前日の乗鞍では見つからなかったのでうれしい出会いとなりました。イワヒバリは雌雄同色で多夫多妻制だそうです。順位が上位のメスの巣には複数のオスが餌を運んでくるそうです。この日、見掛けたイワヒバリは数羽の群れで行動していました。あまり人を恐れないようで、かなり近く(2m程度)にも来てくれました。分かりにくいですが、上写真には3羽のイワヒバリが写っています。Z8+Z28-400mmF4-8千畳敷カール、その2

  • 千畳敷カール、その1

    乗鞍高原畳平に登った翌日は千畳敷カールに行きました。千畳敷カールには菅の台バスセンターからシャトルバスとロープウェイを乗り継いで行きます。平日でしたがバスに乗る人は大変多かったです。バスで移動した後は高度差日本一のロープウェイに乗ります。ロープウェイを降りると辺り一面にガスがかかっていました。最初にロープウェイ駅近くの信州駒ヶ岳神社にお参りし、遊歩道を歩き始めました。すると程なくして霧が晴れ始め、その後はずっと天気は良かったです。遊歩道脇には畳平と同じような高山植物がたくさん咲いていました。チングルマコイワカガミアオノツガザクラとコイワカガミアオノツガザクラとミヤマキンバイ千畳敷カールの底の部分地元の中学校の遠足登山。この地域の伝統行事だそうですが近年は実施しない学校も増えているそうです。高低差日本一(9...千畳敷カール、その1

  • カボチャ作り

    ほおっておいても先月から知人の手伝いでカボチャなどを育てています。カボチャは雄花と雌花があり、受粉させないと実がなりません。最初は雄花ばかりが咲き、雌花が咲かないのでやきもきしていましたが、そのうち雌花も咲きだしたので、雄花を取って雌花に受粉させました。もっともそのうち放っておいても蜂によって自然に受粉することが分かりました。雄花と雌花の区別は簡単で花の根元にカボチャに成長する丸い球があるかどうかで判別できます。受粉すると丸い球部分が成長しカボチャになります。本日時点でかなり大きくなったカボチャもありました。収穫が楽しみです。カボチャの雌花。根元にカボチャになる丸い丸い玉があります。雄花。カボチャの花は半日で萎れてしまいます。受粉は午前中のみです。成長するにつれて色が濃くなっていきます。収穫は茎がコルク化...カボチャ作り

  • 乗鞍高原の野鳥、その2

    遊歩道を進んでいくと周りにルリビタキが2度、3度と現れました。また帰る直前にカヤクグリがすぐ近くに飛んできてくれました。Z8+Z28-400mmF4-8乗鞍高原の野鳥、その2

  • 乗鞍高原の野鳥、その1

    撮影当日はガスが次々と流れていきました。到着して割とすぐにホシガラスを見つけました。ひそかに期待していたライチョウですが、ガスの中斜面を登っていくシーンを何とか撮ることが出来ました。以上、ホシガラス以上、ライチョウ。参考)トリミングのみ。コントラスト等無調整だとこんな感じ。当日の見た目に近いです。乗鞍高原の野鳥、その1

  • 乗鞍高原の高山植物その2

    花畑近くにはクロユリの群落が咲いていました。ただ見頃は過ぎており花の色は褪せていました。クロユリの群落は他では宗谷岬近くでしか見たことがなかったので嬉しい出会いでした。クロユリの他にもゴゼンタチバナやアオノツガザクラなどいろいろと咲いていました。色あせていましたがクロユリの群落。まだ痛んでいないクロユリゴゼンタチバナ花畑のミヤマキンバイヨツバシオガマアオノツガザクラ。去年大雪山で見たエゾノツガザクラの花色はピンクでした。小さいけど清廉さを感じるイワツメクサ乗鞍高原の高山植物その2

  • 乗鞍高原の高山植物その1

    天気はそれほど良くなかったのですが、高山植物はかなり豊富でした。以下主だったものを紹介します。砂礫地にピンクの花を咲かすコマクサ、紫のイワギキョウ、白と黄色の群生が目立つチングルマとハクサンイチゲなどは目立っていました。コマクサイワギキョウガスのかかるお花畑に咲くチングルマとハクサンイチゲハクサンイチゲチングルマ。去年大雪山旭岳で大群落を見ました。コバイケイソウ個人的に好きなイワカガミ、ではなくてコイワカガミだそう。こちらも可愛いコケモモ乗鞍高原の高山植物その1

  • 乗鞍高原畳平

    標高2700mの乗鞍高原畳平に行きました。畳平はマイカー規制のため、麓の乗鞍高原観光センターからシャトルバスで向かいます。乗鞍高原観光センターに到着すると満車なので次のバス停のすずらん橋駐車場に向かいました。バスは増発されておりあまり待たずに乗れました。畳平は気温12度でした。天候は晴れ間はほとんど見えずガスが次々と流れていきました。すずらん橋バス停。増発で9時半の便に乗れました。畳平までは1時間弱。畳平のバス駐車場。この日は太陽は見られずガスが次から次へと流れていきました。見頃終盤ですが、コマクサがたくさん咲いていました。Z8+Z28-400mmF4-8乗鞍高原畳平

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