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クロムの備忘録的ダイアリー https://blog.goo.ne.jp/chrome

定年後の日々の楽しみや関心事、具体的には写真、カメラ、観る将あるいは投資の話題などを綴っていきます。

クロムの備忘録的ダイアリー
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2018/11/23

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  • 戦場ヶ原散策

    久しぶりに奥日光に行きました。赤沼駐車場から湯滝まで歩き、バスで戻りました。オオルリ、キビタキなどには会えませんでした。コサメビタキ、ヒガラ、キセキレイなどを見掛けました。OM-1+300mmF4戦場ヶ原散策

  • ヨシゴイ

    今シーズン初めて大きな沼でヨシゴイを見ました。OM-1+300mmF4Proヨシゴイ

  • 皇室のみやび展見学

    皇居三の丸尚蔵館の開館記念展の見学に行ってみました。展示スペースは2室のみなのでそれほど広くはないのですが、展示物はどれも逸品ぞろいでした。カメラマン的に特に良かったのは展示品の撮影が可能だったこと。当日の一番の人気作は伊藤若冲の国宝・動植綵絵でしょうか。狩野永徳の唐獅子図屏風は威風堂々とした獅子の佇まいは流石国宝という存在感でした。高島屋の献上品である刺繍製の屏風の立体感、質感も素晴らしかったです。個人的に一番ひきつけられたのは明治時代にパリ万博に出品された七宝四季花鳥図花瓶でした。華やか、繊細、精緻でその場を圧している感がありました。以上3点は若冲、動植綵絵より。以上2点は狩野永徳、常信の唐獅子図屏風。高島屋呉服店、閑庭鳴鶴・九重ノ庭之図刺繍屏風並河靖之作、七宝四季花鳥図花瓶皇室のみやび展見学

  • 25年ぶりの三十三間堂

    京都旅行の最後は四半世紀ぶりに三十三間堂に行きました。チケット売り場も自動化されていました。沢山の千手観音もよく見るとそれぞれ個性がありますね。仏像見学後、雅な雰囲気の庭を散策して帰路につきました。25年ぶりの三十三間堂

  • 新緑の清水寺

    京都旅行の最終日は清水寺に行きました。新緑は綺麗でしたが、観光客や修学旅行の学生でごった返しておりました。ところで懸造りで有名な本堂には千手観音などの仏像も収められているのを初めてみた気がします。暗いのと前に金網があるのでハッキリとは見えないのですが。新緑の清水寺

  • オオヨシキリ

    大きな沼でオオヨシキリが桜の木に飛んできて鳴き始めました。オオヨシキリ

  • 新緑の高台寺

    青蓮院を後にして秀吉の正妻ねね所縁の高台寺に向かいました。途中のねねの小径周辺は着物姿の外国人観光客が目につきました。境内は案外広く、季節柄どこも緑に囲まれてさわやかな雰囲気でした。高台寺には遺芳庵、傘亭、時雨亭という茶室があるのですが、特に簡素なしつらえの傘亭、時雨亭がわびさびを体現していてようで素晴らしいと感じました。ねねの小径周辺緑豊かな境内茶室、遺芳庵茶室、傘亭(からかさてい)時雨亭(しぐれてい)と傘亭。小堀遠州が両茶室を高土間廊下で繋げました。新緑の高台寺

  • 新緑の青蓮院

    鹿王院を後にして青蓮院に向かいました。青蓮院は青蓮院門跡ともいわれる通り皇族や摂関家の子弟が入寺した門跡寺院です。本堂、宸殿、小御所などが渡り廊下で繋がれています。国宝青不動のレプリカが祀られていました。本物は飛び地の青龍殿に祀られているそうです。境内は新緑でみずみずしく、落ち着いた雰囲気でした。新緑の青蓮院

  • 鹿王院

    大覚寺に続いて鹿王院に行きました。仏牙舎利を収めた厨子などの寺宝を見学しました。また最近整備された竹林を一回りました。鹿王院

  • 大覚寺、大沢池

    大覚寺の屋敷を一通り見学後、隣の大沢池に回りました。大沢池は日本最古の庭池で嵯峨天皇が唐の洞庭湖(どうていこ)を模して造らせました。池には屋形船が浮かび沢山の羊草(睡蓮)が咲いていました。また池の傍には真言寺院らしく赤い多宝塔が立ち、アクセントを与えていました。大覚寺、大沢池

  • 大覚寺

    葵祭の翌日、大覚寺の見学に行きました。他の寺から少し離れた位置にあるのでこれまで行ったことはありませんでした。大覚寺は旧嵯峨御所で嵯峨天皇の離宮が天皇崩御後、寺に改められました。庭の緑が鮮やかで新鮮な気持ちになりました。Z8+Z24-200mm大覚寺

  • サンコウチョウ、再訪問

    一週間ぶりにサンコウチョウ営巣ポイントに行ってみました。今回は抱卵に入ったようで雌雄交互に巣に入っていました。サンコウチョウ、再訪問

  • コアジサシ

    県内の大きな沼に行くとコアジサシで飛び交っており、盛んに小魚を渡す姿が見られました。コアジサシ

  • 上賀茂やすらい花

    葵祭の撮影中、上賀茂神社方面に先回りしてスナップしているとにぎやかな行列が近づいてきました。最初は葵祭に関係しているローカルな催しかと思ったのですが、近くにいた地元の人に聞いたところ京都三大奇祭のひとつ、やすらい祭りの行列でした。これはユネスコ無形文化遺産風流踊(ふりゆうおどり)の一つで、疫病を鎮めるために平安時代から行われている催しです。行列は花で飾られた赤い風流傘をおしたて笛と歌の伴奏に囃されながら、シャグマを冠った異装の者が、鉦・太鼓を打ちながら激しい踊りをくりひろげるものです。踊りは地区内の決まった場所や依頼を受けた個人宅前などで披露します。見物人も赤い傘に入ると一年間は疫病にかからずに済むそうです。もう少し見学したかったのですが、葵祭があるのでその場を離れ上賀茂神社に向かいました。上賀茂やすらい花

  • 滝の入ローズガーデン

    山あいの雰囲気の良いバラ園。地元の人の維持管理で運営されているようです。野鳥撮影の帰りに寄ってみましたが、正解でした。滝の入ローズガーデン

  • サンコウチョウ

    一年ぶりにサンコウチョウのポイントに行ってみました。狙い通り巣作り中の雌雄に出会うことが出来ました。Z8+500mmPFサンコウチョウ

  • ツミのカップル

    巣作り中らしきツミのカップルを見掛けました。オスが獲物の小鳥を渡していました。ツミのメス。虹彩は黄色。メスに渡そうとした獲物を落としてしまい慌てるオス。虹彩は赤。落下した獲物を拾ったオス。無事、メスに渡りました。ツミのカップル

  • 平成の森公園の春バラ

    日本一の長さのバラ回廊のある川島町の平成の森公園に行きました。バラはまずまず見頃。今回はあまり使用機会のないZ40mmF2を持ち出してみました。Z8+Z40mmF2平成の森公園の春バラ

  • 葵祭・斎王代列~その5

    内侍、女別当の後には蔵人所陪従と斎王代の牛車が続きます。蔵人所陪従(くろうどどころべいしゅう)西院の蔵人所(会計、経理部署)の雅楽を奏する文官。楽器を運んでいます。楽器は一鼓(いっこ)、笛、篳篥(ひちりき)、笙、太鼓、鉦鼓(しょうこ)。蔵人所陪従の先頭の人、一鼓を持っています。蔵人所陪従、大きな太鼓を運んでいます。蔵人所陪従の最後尾、美麗な鉦鼓(しょうこ)を運んでいます。斎王代列の最後尾は飾り立てられた牛車が続きます。牛車の全景牛車の中央部牛車の直後を交代用の牛が続きます。前方から見た牛車列。先導は赤い衣装の牛童。葵祭・斎王代列~その5

  • 葵祭・斎王代列~その4

    今回は斎王代の腰輿(およよ)に続く人達、騎女、采女、内侍、女別当の紹介です。騎女(むなのりおんな)斎王代の腰輿に続く騎乗の女性。斎王付きの清浄な巫女(みかんこ)。6名います。着物での騎乗姿、なかなか格好いいです。同志社大学馬術部の学生が務めるとのNET記事を見ましたが、そうとはかぎらないようです。御所内にて河原町通にて加茂街道にて采女(うねめ)平安時代、朝廷に仕え、天皇や皇后の食事や身の回りの世話をした下級の女官。多くは地方豪族の娘でした。装束が他と異なっており日陰の糸をまとうなど斎王代と共通する部分もあるようです。内侍と女別当。萌黄色の傘が内侍、紫は女別当です。内侍(ないし)女嬬の上役。命婦より高官で萌黄色の花傘を差し掛けられています。女別当(じょべっとう、おんなべっとう)内侍以下の監督係。斎王代の次に...葵祭・斎王代列~その4

  • 葵祭・斎王代列~その3

    今回は葵祭の主役の斎王代についてです。斎王代は輿丁役(よちょうやく)に担がれた(実際には車輪が付いている)腰輿(およよ)という輿に乗っています。腰輿は四方が開放され御簾が取り付けてあるので四方輿とも呼ばれます。乗り心地はあまり良くないそうです。腰輿の前後には可愛らしい童女(わらわめ)が従っています。加茂街道をゆく斎王代斎王代の装束は俗に十二単衣という五衣唐衣裳(いつつぎぬ・からぎぬ・も)で宮中における女性の正装。十二単は表着の下に十二枚もの袿(うちき)を襲ねたことからそう呼ばれたが、平安時代後期より五枚となり五衣と呼ばれました。それでも重量30kgもあるそうです。斎王代の紅梅色の装束は唐衣(からぎぬ)と呼ばれ、襟元が折り返されています。その下に見える装束が表着(うわぎ)です。斎王代の頭に取り付けられた白い...葵祭・斎王代列~その3

  • 葵祭・斎王代列~その2

    今回は斎王代列で行列の先頭から斎王代の輿の前までを紹介します。先導の肝入(きもいり)と警護役の火長(かちょう)斎王代列の先導は近衛使代列同様に狩衣姿の肝入のようです。その後ろに弓矢を持った検非違使庁の火長が続きます。命婦(みょうぶ)高位の女官、または高官の妻女。小袿(こうちぎ)、単、打袴を着用します。身分が高いのでお付きの白丁から花笠を差し掛けられています。女嬬(にょじゅ)食事を司る女官。最も人数が多いです。こちらも小袿(こうちぎ)、単、打袴を着用します。素人目には命婦との着物の豪華さの違いはよくわかりませんでした。一番格下の女嬬ですが着物の重量は10kgもあるそうです。命婦と女嬬。白丁が花傘を差し掛けているのが命婦です。女嬬女嬬。すぐ後ろに続くのは舎人?更に後ろには斎王代の腰輿が見えます命婦命婦と女嬬の...葵祭・斎王代列~その2

  • 葵祭・斎王代列~その1

    今回から斎王代列について紹介します。まず葵祭の主役とも言える斎王代というのは斎王の代理です。斎王というのは飛鳥時代に天皇に代わって伊勢神宮の天照大神に仕える未婚の内親王または女王でした。平安遷都後、嵯峨天皇の時代に平安京の守護神である賀茂神社にも皇女が奉仕することになり、伊勢神宮の斎王を斎宮、賀茂神社の斎王を斎院と居場所から呼ぶようになりました。現代の斎王代は京都市内の未婚の女性から選ばれ、斎王に代わって葵祭の様々な神事に奉仕する存在です。ちなみに今年の斎王代は新選組で有名な壬生寺の息女で、大学卒業後JTBに勤務している方だそうです。斎王代列先頭、河原町通にて撮影斎王代列にも様々な人々が参加していますが、NETで調べた範囲だと一部の名称しか判明しませんでした。命婦(みょうぶ)高位の女官または高官の妻女、小...葵祭・斎王代列~その1

  • 葵祭~その4

    近衛使代列の残りの紹介をまとめてしたいと思います。前回の最後に御幣物を司る内蔵寮史生(くらりょうのししょう)まで記述しました。馬寮使(めりょうつかい)神社で行う走馬の担当者で左馬允。六位の武官です。御馬。走馬ともいい神前で走らせ、神々にご覧にいれる馬です。2頭います。馬を引いている4人は内蔵寮の馬飼。牛車。俗に御所車と言われ、平安朝以来用いられました。牛車の先頭で曳縄を持つのは牛童(うしわらわ)。牛車に藤や紅梅、白梅、杜若などの造花で美しく飾ることを風流と呼びます。交代用の牛。和琴(わごん)六弦の琴で御物、河霧。神前での奏楽に用いられます。舞人(まいうど)歌舞に練達し、東遊(あずまあそび)を舞う五位の武官。6人います。東遊とは神事用の歌舞で、東国の民間舞踊が平安時代から宮中や神社で行われるようになったもの...葵祭~その4

  • 葵祭~その3

    検非違使尉(けびいしのじょう)に続く人々です。山城使(やましろのつかい)山城国司の次官、五位の文官。下鴨神社と上賀茂神社は洛外にあり、山城の国司の管轄区域になるため督護の任につきます。山城使の従者達。山城使の様々な所要品を携えていきます。虎の皮の敷物が目立ちました。山城使の従者中央の童は検非違使の笏を持っています。御幣櫃の守護に当たる衛士(えじ)?。御幣櫃(ごへいびつ)とその台を運ぶ白丁(はくちょう)。天皇陛下から下鴨、上賀茂両社への献上物を納める櫃。内蔵寮史生(くらりょうのししょう)御幣物を司る七位の文官。葵祭~その3

  • 葵祭~その2

    葵祭の行列は総勢500名超、馬36頭、牛4頭、牛車2基、輿1台と大掛かりです。参加者の人数、役割も数多く、事細かに書くのは難しいので目にとまった人物や物品について書くことにしました。まず行列は近衛使代列と斎王代列に大別されます。近衛使(このえつかい)とは行列中の最高位の人で、四位近衛中将が務めるので近衛使と呼ばれます。近衛使は天皇の勅使です。葵祭は本来、勅使が下鴨、上賀茂両神社で天皇の祭文を読み上げお供えを届けるのが目的なので、祭りの本当の主役ともいえます。祭りでは近衛使の代理の人が参加するので近衛使代となります。平安時代は内親王から選ばれた人が祭りに奉仕し、これを斎王と称しました。現在は未婚の女性から選ばれ、斎王代として祭りに参加します。輿に乗った祭りの主役ですね。それでは行列先頭の肝煎、乗尻に続く主な...葵祭~その2

  • 葵祭~その1

    2日目は葵祭を見学しました。悩んだのは場所取りをどこにするか、です。去年の祇園祭の山鉾行列は若干失敗したのですが、土地勘がなく一発勝負なのでなかなか難しいところです。結局NETで情報を収集しスタート地点の京都御所・建礼門前にしましたが正解でした。現地には2時間半前に来ましたが、そこまで早く来る必要はなかったです。1時間半前でも大丈夫でした。また携帯用の椅子を持参したのは正解でした。行列の始まるしばらく前から牛車の方々が姿を見せました。牛は交代用を含めて2頭いました。行列の先導は京都府警の平安騎馬隊の2頭で女性が騎乗していました。祭りの先頭は狩衣姿の肝煎(きもいり)2名、その後に馬に乗った乗尻(のりじり)と馬を引く無役の雑色(ぞうしき)からなります。乗尻は左右で衣装の色が異なります。上賀茂神社の競馬会(くら...葵祭~その1

  • 東寺見学

    戒光寺を参拝したのですぐ近くの泉湧寺の楊貴妃観音も見たかったのですが、東寺の春季特別公開を優先し、バスで東寺に向かいました。春季特別公開では五重塔初層、金堂、講堂、宝物館、観智院が公開されていました。金堂の薬師三尊と講堂の立体曼荼羅は相変わらず迫力がありました。今回は宝物館の巨大な千手観音立像と五重塔初層の仏像群に惹かれました。またこの日の東寺は天気も良く新緑が美しかったです。新緑に囲まれた東寺・五重塔五重塔・初層。東西南北にそれぞれ如来と脇侍が安置されていました。如来は金堂の立体曼荼羅にも登場する阿弥陀如来、宝生如来、阿閦如来、不空成就如来の4体の如来像です。また壁には真言宗の八祖の肖像画が描かれていました。極彩色の荘厳な世界でした。新緑の東寺境内。空海由来の御影堂観智院東寺見学

  • 即成院と戒光寺の仏像見学

    今回の旅行では葵祭の撮影がメインですが、それ以外にもこれまで行かなかった寺社に足を延ばすことにしました。手始めに以前泉湧寺の見学時にパスした泉湧寺塔頭の即成院と戒光寺に拝観しました。即成院には重文の阿弥陀如来と二十五菩薩像があります。作者は自伝では恵心僧都作とされていますが、近年は平安時代の代表的仏師定朝と一門によるものとされています。中央の阿弥陀仏を中心に二十五体もの菩薩が荘厳な世界を現していました。戒光寺には重文の丈六釈迦如来という高さ5.4mの阿弥陀如来立像が安置されています。作者は運慶・湛慶親子の合作とされています。間近で見ると圧倒されるサイズ感でした。泉湧寺への参道。途中にいくつかの塔頭寺院があります。泉湧寺塔頭の即成院の門即成院のお庭泉湧寺参道の緑のトンネル戒光寺の門戒光寺境内の弁財天即成院と戒光寺の仏像見学

  • 瀧尾神社

    先週、葵祭見学のため京都に行きました。祭り前日は瀧尾神社に参拝しました。瀧尾神社は大丸百貨店の創業家である豪商下村家の崇敬し多くの援助をしてきたそうです。京都の神社では珍しく社殿の彫刻装飾が充実しているそうです。また偶然神輿を見ることもできました。Z8+Z24-200mm瀧尾神社

  • ビンズイとキビタキ

    GWにプチ遠征したのですが、ビンズイとキビタキ程度しか撮れませんでした。OM-1+300mmF4+MC-14ビンズイとキビタキ

  • 東博、新指定国宝・重要文化財展など

    都心に出たついでに5/12まで開催されていた東京国立博物館の新指定国宝・重要文化財展の見学に寄ってきました。ただし文化庁の指導で原則撮影不可でした。東博管理の仏像は撮影可能でした。仏像以外にも「行道面~ほとけを演じるための仮面」という特集展示が興味深かったです。天王立像10~11世紀亀岡市大宮神社伝来吉祥立像10世紀亀岡市大宮神社伝来行道面毘沙門天。鎌倉時代。一文字に結んだ口、青黒い肌は鎌倉時代以後に規範となった東大寺大仏殿の四天王像の毘沙門天に一致。行道面持国天。鎌倉時代。口を開き、緑色の肌は鎌倉時代以後に規範となった東大寺大仏殿の四天王像の持国天に一致。行道面五部浄居天。14世紀、鎌倉時代。二十八部衆の五部浄居天の被る象頭冠と考えられる。東博、新指定国宝・重要文化財展など

  • トラフズクの雛

    GWにトラフズクを撮りに行きました。雛が孵っており現地のカメラマンによると雛は6羽いるそうですが5羽しか確認できませんでした。また1羽は体の一部しか見られませんでした。雛は時々頭部を回す特徴的な動きを見せてくれました。OM-1+300mmF4+MC-14トラフズクの雛

  • ホームページにチューリップギャラリーを追加しました

    毎年恒例のチューリップWebギャラリーです。春感チューリップ2024https://photo-chrome.tok2.cloud/gallerybox/gallery07/202404tulip/index.htmホームページにチューリップギャラリーを追加しました

  • 札幌旅行~シマエナガ

    旅行の最終日になってやっとシマエナガに出会いました。なかなか会えないのであきらめかけていたので嬉しい出会いでした。OM-1+300mmF4+MC-14札幌旅行~シマエナガ

  • 札幌旅行~アカゲラとゴジュウカラその2

    旅行の最終日に再びアカゲラとゴジュウカラに出会いました。OM-1+300mmF4+MC-14札幌旅行~アカゲラとゴジュウカラその2

  • 札幌旅行~キクイタダキ

    旅行の最終日にもキクイタダキを見かけました。巣材用に苔を集めているようでした。OM-1+300mmF4+MC-14札幌旅行~キクイタダキ

  • 札幌旅行~琳派xアニメ展

    旅行中、一日雨模様だったので探鳥は止めて道立近代美術館に行きました。そこでは琳派xアニメ展が開催されていました。帰宅後調べると過去には新宿高島屋や京都マンガミュージアムなどでも開かれていたようです。それはともかく琳派xアニメ展では前半は琳派の作品、後半は琳派とのコラボ作品が並んでいました。私のような日本画の門外漢には後半の方が興味深く見られました。富士山の絵は展示の目玉である尾形光琳の富士三壺図屏風。この作品は幻の名作と言われ、数年前に米国で発見されたそうです。酒井抱一の槇に秋草図屏風。酒井抱一の弟子&家臣、鈴木其一の春秋草木図屏風。愛らしい中村芳中の犬。明治に琳派を継承した神坂雪佳の四季草花図衝立鈴木其一の藤花図上画にインスパイアされた豊和堂の絵師による初音ミクx藤初音ミクのシリーズ初音ミク×若冲鶏。リ...札幌旅行~琳派xアニメ展

  • 札幌旅行~水芭蕉と野鳥

    郊外の公園に行くと水芭蕉が咲く中に野鳥が飛び交っていました。OM-1+300mmF4+MC-14札幌旅行~水芭蕉と野鳥

  • Webギャラリー3個を公開しました。

    春の花ギャラリー新作3個(わ鐵沿線春到来、春桃の里、春野辺散策)を公開しました。https://photo-chrome.tok2.cloud/gallery_list.htmWebギャラリー3個を公開しました。

  • 札幌旅行~オシドリその2

    宿泊したホテルの近くの中島公園の池でもオシドリを見掛けました。オシドリは見つけてすぐに池から地上に上がってきました。そのうち再び池に戻ったようです。帰るときに見たときは疑似交尾(?)らしき行動をしていました。札幌旅行~オシドリその2

  • キビタキ

    GW中にお山の公園に夏鳥の撮影に行きました。キビタキは撮れたのですが、オオルリは空抜きのお腹しか撮れませんでした。OM-1+300mmF4+MC-14キビタキ

  • 札幌旅行~コマドリ他

    たまたま出向いた小さな公園でコマドリが出ていました。もっとも樹木の下に隠れてしまい証拠写真レベルでしか撮れませんでしたが。他にアオジとハシブトガラも見かけました。OM-1+300mmF4+MC-14札幌旅行~コマドリ他

  • 札幌旅行~ヤマゲラ

    ヤマゲラは去年の札幌旅行では出会わなかったので初見となります。鳴き声の大きさに少し驚きました。カメラを向けた途端に飛び出しました。地元のカメラマンに場所を教えてもらい撮りました。親切なカメラマンに感謝です。札幌旅行~ヤマゲラ

  • 札幌旅行~アカゲラとゴジュウカラ

    オシドリを撮った円山公園ではアカゲラとゴジュウカラも見掛けました。OM-1+300mmF4+MC-14札幌旅行~アカゲラとゴジュウカラ

  • 札幌旅行~オシドリ

    桜が咲き始めたということで円山公園に行きました。ここの桜はエゾヤマザクラが主体です。ソメイヨシノに比べて少し色が濃いです。池にはオシドリがいました。最初は少し離れたところにいたのですが、段々と近づいてきて最後は画面からはみ出すほどでした。OM-1+300mmF4+MC-14札幌旅行~オシドリ

  • 札幌旅行~マヒワその2

    マヒワは沢山撮ったのでその2です。札幌旅行~マヒワその2

  • 札幌旅行~キクイタダキの水浴び

    小さな公園でキクイタダキの水浴びが撮れました。キクイタダキの水浴びは初撮影だと思います。OM-1+300mmF4+MC-14札幌旅行~キクイタダキの水浴び

  • 札幌旅行~ルリビタキ

    この時期の札幌ではルリビタキが次々と飛来しては抜けていくようです。カメラマンの人気も高いですね。札幌旅行~ルリビタキ

  • 札幌旅行~クロツグミとベニマシコ

    市内の小さな公園でクロツグミを見ました。翌日も行ったのですが、もう抜けてしまったようで見つかりませんでした。ベニマシコは枝被りですが別公園で撮りました。OM-1+300mmF4+MC-14札幌旅行~クロツグミとベニマシコ

  • 札幌旅行~エゾリス

    旅行の2日目は去年、知り合った野鳥カメラマンに案内してもらいました。案内地はコマドリが期待できる場ポイントだそうですが、その日は現れませんでした。ルリビタキなどがいましたが、私はエゾリスを撮りました。札幌旅行~エゾリス

  • 札幌旅行~マヒワ

    毎週更新される旭山記念公園の野鳥情報にマヒワの大群に少数ベニヒワが混じっているとの記事を見かけました。ベニヒワは撮ったことがないので複数回出向いたところ10羽程の群れがシラカンバの花穂を啄んでいました。残念ながらベニヒワには出会いませんでしたがこれまであまり撮ったことのなかったマヒワを沢山撮れたのは良かったです。OM-1+300mmF4+MC-14札幌旅行~マヒワ

  • 札幌旅行~キクイタダキ

    クマゲラを撮った公園ではキクイタダキにも出会いました。地元のカメラマンによると今シーズンはどこもキクイタダキが多いそうです。私も旅行中に何回か出会いました。OM-1+300mmF4+MC-14札幌旅行~キクイタダキ

  • 札幌旅行~クマゲラ

    今週日曜から昨日まで札幌に探鳥遠征に行ってきました。初日は短時間ですが出掛けた公園でいきなりクマゲラに出会いました。樹木の隙間からしか狙えませんでしたが、距離はかなり近かったです。このシーンでは単焦点ではなくズームレンズが欲しかったですね。OM-1+300mmF4Pro+MC14札幌旅行~クマゲラ

  • 赤城自然園その5

    花撮影に行ったのですが、たまたま近くで見掛けた野鳥も撮影しました。エナガ、ヒガラ、ヤマガラなどのカラ類に加えてキバシリが撮れたのはちょっと嬉しかったです。赤城自然園その5

  • 赤城自然園その4

    この時期の赤城自然園はとても美しいです。園内の様々な場所を花が彩っていました。特にキバナカタクリは人目を引きつけていましたが、それ以外にもムスカリ、ニリンソウ、クサボケなどがありました。赤城自然園その4

  • 赤城自然園その3

    ヒトリシズカ(一人静)とハシリドコロ(走野老)。ブラシ状の花が咲くヒトリシズカは名前がいいですね。ハシリドコロは茄子科ですが、強い毒があるそうです。赤城自然園その3

  • 赤城自然園その2

    今の時期の赤城自然園ではシラネアオイも忘れてはいけない花ですね。当日は見事に咲き誇っており今まで一番花付きが良かったです。赤城自然園その2

  • 赤城自然園その1

    先週久しぶりに赤城自然園に行きました。この時期の赤城自然園を代表する花はシャクナゲとアカヤシオ、シロヤシオなどのツツジ類でしょう。なかなか見事に咲き誇っていました。赤城自然園その1

  • 美の山公園の桜

    平地の桜は見頃を過ぎてしまったので少し遅れて咲く美の山に行ってみました。桜は見頃でした。高台なので眺めも良いです。美の山公園の桜

  • 大室公園の桜

    わたらせの花桃街道の帰りに大室公園に寄ってみました。ここは広々とした草原に桜が植えられており気持ちの良い場所です。大室公園の桜

  • わたらせ渓谷鉄道・水沼駅

    花桃街道から帰る途中に水沼駅裏の公園に寄ってみました。わたらせ渓谷鉄道・水沼駅

  • 小夜戸・大畑花桃街道その2

    混雑する駐車場でなんとかスペースを見つけて駐車し、往復3~4kmを歩いてみました。今回は広角レンズ撮影バージョンです。三春の滝桜の子孫だそうです。LumixG100+8-18mmF2.8-4小夜戸・大畑花桃街道その2

  • 深谷城址と唐沢川

    深谷城址と唐沢川で桜を撮りました。既に散り始めでした。今年は開花から散り始めが早い気がします。深谷城址と唐沢川

  • 小夜戸・大畑花桃街道

    神戸駅の手前、小夜戸~大畑間の沿線2Kmに花桃が植えられており、とても華やかでした。小夜戸・大畑花桃街道

  • 北杜夫展見学、その2

    北杜夫展のある意味、ハイライトはマンボウビロウドコガネという新種の昆虫でしょう。このコガネムシの名は作家と親しく交流していた発見者の平沢伴明氏が作家にちなんで名付けたものです。学名はMaladera(Eumalagedera)kitamorioi、和名はマンボウビロウドコガネです。西表島だけにいる小さなコガネムシだそうです。2011年9月に日本昆虫学会松本大会が開かれ、北杜夫も来場する予定でしたが体調を崩し、軽井沢の山荘まで来たものの会場入りはできませんでした。北杜夫はこの献名を大変喜んでいたそうです。マンボウビロウドコガネの実物は数mmととても小さな昆虫でした。北杜夫展見学、その2

  • わたらせ鉄道神戸駅

    花桃が盛りの神戸(ごうど)駅に行ってみました。花の状態は非常によく、駅の周りにもたくさんの花桃が植えられており、桃源郷のような場所でした。わたらせ鉄道神戸駅

  • 春日公園と伊那公園

    伊那宿泊後、高遠城址公園は咲いていそうもないので近くの2つの公園に行ってみました。春日公園には枝垂桜が咲いていました。また伊那公園にはSLがおいてありました。春日公園と伊那公園

  • 絵島囲み屋敷見学

    高遠城址公園の桜がほとんど咲いていなかったので早々に引き上げて近くの絵島囲み屋敷を見学しました。絵島生島事件として知られる大奥年寄・絵島はこの地に流され、8畳一間の部屋で27年間軟禁状態にされて61歳で亡くなりました。生活は質素で着物は木綿のみ、食事は朝夕2回で一汁一菜、酒たばこはもちろん、筆記用具の使用も禁じられていました。このような環境の中ひたすら読経の毎日を過ごしました。絵島事件関係者が減刑・赦免された享保7年頃より高遠藩が減刑願を出しましたが幕府は許しませんでした。死後は日蓮宗蓮華寺に葬られたそうです。駐車場付近の桜は結構咲いていました。絵島囲み屋敷見学

  • 高島城と諏訪大社上社本宮について

    松本から高遠には諏訪湖経由で向かいました。途中高島城と諏訪大社上社本宮に寄りました。天守からの眺めは良かったです。桜が咲いていたら最高でした。本宮の隣の法華寺には吉良義周(吉良上野介の跡継ぎ)の墓がありました。世論に押された幕府の裁きで高島藩に幽閉され21歳の若さで流刑死しました。赤穂浪士の名声の陰でこんな悲惨な出来事があったのですね。高島城と諏訪大社上社本宮について

  • 松本市時計博物館

    桜の開花が遅れているのでこちらに寄ってみました。展示品は諏訪市在住の収集家、本田氏のコレクションが母体となっています。展示されている時計は西洋時計だけではなく和時計もたくさんありました。動いている時計が多いのが特徴ですね。金魚時計ろうそく時計線香時計松本市時計博物館

  • 北杜夫展、見学その1

    時間が余ったのであがたの森公園内の旧制松本高校の見学に向かいました。これが大正解で北杜夫「憂行日記」をたどる展を見学することができました。展示は文学的側面からではなく作家と昆虫との深い繋がりを見せるものでした。作品にもよく虫のことが書かれているので虫好きなんだろうな、とは思っていましたが、改めて想像以上に本格的な「虫屋」だったことを知りました。一例をあげると日本国内での記録がなく、長年にわたり大陸(ロシア沿海州や朝鮮半島)の昆虫であると考えられていたクロモンエグリトビケラを浅間温泉周辺で日本初として採集しました。なお現在は浅間温泉周辺での生息は未確認で、東北地方や中部山岳地域の冷水環境に散在的に分布しているそうです。私は昆虫にはあまり興味がないので虫に関する部分は斜め読みしていましたがマンボウ昆虫記などは...北杜夫展、見学その1

  • 松本城

    松本城の桜は開花予報サイトでは4/7開花だったので全く期待していませんでした。しかし全体としては未開化~一分咲きですが、部分的には多少は咲いていました。特に天守近くの加藤清正由来の枝垂桜はかなり咲いていました。加藤清正由来の駒つなぎの桜松本城

  • 大王わさび農場

    昨日から信州旅行に来ています。当初は桜巡りの予定でしたが、桜の開花が遅れているので予定を変更しました。ここに来るのは24年振りですが、わさび田には花が咲いていました。また桜も多少はさいておりさわやかな雰囲気を楽しめました。大王わさび農場

  • 男衾自然公園

    男衾(おぶすま)自然公園に行ってみました。早咲きの桜のほかに水芭蕉なども咲いていました。Z8+Z24-120mmF4男衾自然公園

  • 花桃

    今月になって古河総合公園改め、古河公方公園に花桃撮影に行ってみました。既に花のピークは過ぎていましたが、少ないながら見頃の花も残っていました。花桃

  • 早咲きチューリップ再訪その2

    今回は天気が良かったので透過光でかなり撮りました。若干マンネリですが、こういった撮り方が一番綺麗ですね。早咲きチューリップ再訪その2

  • 近所の桜

    北本市の高尾さくら公園に行ってみました。ここには各種の桜が植えられていますが、ピンクの陽光が見頃でした。以上は陽光。子福桜、という看板が出ていました。Z8+Z70-180mmF2.8近所の桜

  • 近所の桜

    ソメイヨシノの満開はあと数日ですが、近所の桜をちょっと回ってみました。普門寺の枝垂れ桜は満開間近。買ってからほとんど出番のないZ70-180も持ち出してみました。阿弥陀堂の桜はほぼ満開。周りが墓石なのでこちらは主に超広角で撮りました。G100+leica8-18mmF2.8-4Z8+Z70-180mmF2.8近所の桜

  • 早春の草花

    森林公園では早春ならではの草花が見られました。雪割草(オオミスミソウ)ヒトリシズカイカリソウカタクリシュンラン早春の草花

  • 早咲きチューリップ再訪

    森林公園の早咲きチューリップですが、前回は小雨に降られて早々に引き上げたので再訪しました。やはり晴れの日は鮮やかさがアップしていいですね。早咲きチューリップ再訪

  • 小川町の桃源郷 その2

    小川町の桃源郷の続きです。小川町の桃源郷その2

  • カタクリ

    小川町の桃源郷の帰りにカタクリの自生地に寄ってみました。この時期は光に透ける薄紫の小花に春の訪れを感じますね。Z8+24-120mmF4カタクリ

  • 小川町の桃源郷 その1

    桃源郷というのは比喩的表現ではなくてgooglemapでもそのように表示されます。実体は地元の農家の方が無料で開放されている花盛りの敷地ですが、花桃、サンシュユ、桜などが咲き誇り名前に恥じない華やかさです。Z8+Z24-120mmF4小川町の桃源郷その1

  • 新作Web Gallery公開

    梅とロウバイのWEBギャラリーを公開しました。冬空に香るhttps://photo-chrome.tok2.cloud/gallerybox/gallery07/202403ume/index.htm新作WebGallery公開

  • 春のシマアジ

    カモの中でも比較的珍しい旅鳥(たびどり)のシマアジがいつもの公園に飛来したそうなので早速行ってみました。到着早々は葦の中に隠れていましたが、待っていると池の中央部まで現れました。そのうち隣の池にも飛んだのでそちらでも撮ることが出来ました。春の繁殖羽のシマアジを撮ったのは初めてです。雨の中、出掛けた甲斐がありました。OM-1+300mmF4Pro+MC14春のシマアジ

  • レンジャク再び

    今シーズンはレンジャクの当たり年だったようです。私もかなり撮りましたので在庫から公開します。Z8+556PFレンジャク再び

  • サンシュユとミツマタ

    森林公園のあちらこちらに咲いていました。サンシュユとミツマタ

  • キクザキイチゲ

    チューリップ撮影の帰路にキクザキイチゲが咲いているのを見つけました。花壇ではない場所なので偶然、広がったようです。LUMIXG100+12-45mmF4PROキクザキイチゲ

  • 早咲きチューリップ

    武蔵丘陵森林公園で早咲きのチューリップが見頃とのことで行ってみました。機材はLUMIXG100+12-45mmF4とZV-1mの軽量セット。途中小雨も降ってきて、光もないのでそこが残念でした。早咲きチューリップ

  • チョウゲンボウ

    ケアシノスリのポイントではチョウゲンボウも狩りをしていました。大きなトビやノスリに交じって小さなチョウゲンボウも頑張っていました。Z8+556PFチョウゲンボウ

  • 久しぶりのケアシノスリ

    先日一月弱振りにケアシノスリに会いに行ってみました。元気に飛び回っていましたが以前に比べ羽根が少々傷んでいるように感じました。また相変わらずカラスなどにモビングされていました。Z8+556PF久しぶりのケアシノスリ

  • 河津桜にヒヨドリ

    メジロを主に撮りたいと思っていったのですが、実際はヒヨドリが大変多くメジロはすぐに追われていました。そういうときのヒヨドリは少々憎たらしく感じますね。見る側の勝手な思い込みですが。Z8+556PF河津桜にヒヨドリ

  • 河津桜とメジロ

    県外の公園に河津桜を見に行きました。桜にはメジロが来るのでどちらかというとメジロ狙いです。河津桜とメジロ

  • 室内写真の入替え

    自宅に飾ってある写真が色あせてきたので久しぶりに半分以上を入れ替えました。先月の流氷クルージングから。これはA3判。流氷クルージングからオジロワシ。左、流氷クルージングからオオワシ。右、トラフズク。礼文島で撮ったノゴマ。礼文島のトレッキングから。右下の赤屋根は桃岩荘ユースホステル。大雪山旭岳にてエゾシマリス。大雪山旭岳にてギンザンマシコ。札幌市にてクマゲラ。横瀬町の寺坂棚田。先月撮影のハイイロチュウヒ。亡きTさんの個展出品作。多分Canon1Dシリーズ+ヨンニッパで渡良瀬遊水地にて撮影。生きていたら一緒に猛禽撮影に行きたかったですね。室内写真の入替え

  • いつもの公園でキレンジャク

    最初なかなか見つからなかったいつもの公園のレンジャクですが、ある日から連日姿を見せてくれました。いつもの公園でキレンジャク

  • ヒレンジャク

    少し前ですが、いつも行く公園にもレンジャクが飛来しました。3、4日間撮影したので今回は第1弾です。Z8+556PFヒレンジャク

  • ルリビタキ

    いつもの公園でルリビタキに会いました。逆光の位置に止まった写真はかなりレタッチしています。Z8+556PFルリビタキ

  • エナガの羽根運び

    河川敷の公園で偶然羽根を運んでいるエナガのペアを見掛けました。自分の体長に匹敵するような大きな羽根も運んでいました。OM-1+300mmF4Proエナガの羽根運び

  • 森林公園の梅と福寿草

    先週、武蔵丘陵森林公園に行きました。梅が見頃かと思っていたのですが、もう終盤で見頃は過ぎつつありました。梅にはメジロとジョウビタキがやってきましたが、わりとあっさりと飛び去ってしまいました。森林公園の梅と福寿草

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