こんにちは、山姥です。いつもご訪問を頂き有難うございます。これからの時代、こういう問題が多くなるのでは?と敢えて記事を書いています。ことの発端は月曜日に掛かって来た、山爺さん宛の1本の電話から・・・留守電を聴いてから必要を感じて電話を掛けましたら、知らない方からの連絡で、山爺さんの姉が難病と認知症で食事も摂れずに入院中とのこと。この姉(義姉)には多くの迷惑を受けていて、山姥さんにとっては他人以上に他人なので、何かの時の対応については山爺さんとも話し合いはしていたのですが・・・山姥さんには他人でも山爺さんには大切な兄弟なのは百も承知のこと。電話を掛けて来た人と義姉との関係について、山爺さんは尋ねることもなく、何より山姥さんちの電話番号を知る人は多くないので、どこで知ったのかも不明。「会いに行って欲しい」旨の電話の...心に花と棘が隣り合わせ
こんにちは、山姥です。いつもご訪問を頂き有難うございます。※3ヶ月ぶりの腎臓内科の検査結果は・・・概ね良好!!*AST(GOP)14・・・前回14*ALP(GPT)⇒11・・・前回11*γ-GT⇒33・・・前回39*クレアチニン⇒0.74・・・前回0.77*eGFR⇒58.6・・・前回56.1*総コレステロール⇒147・・・前回147*カリウム⇒4.1・・・前回4.2*尿アルブミン(Cr比)⇒41.3・・・前回56.6*尿蛋白(Cr比)⇒0・・・前回0*HbA1c⇒6.0・・・前回6.2*血糖値⇒136・・・前回157[腎臓内科の他に糖尿病科の受診について]腎臓内科のお医者様が糖尿病のお薬を処方しているので、併診しなくて良いとのこと。「そうだ◯◯先生がお薬中止と言って、それから僕が処方していたんだよね(笑)」同...検査結果と心の目
こんにちは、山姥です。いつもご訪問を頂き有難うございます。先日、8月12日は日航機墜落から34年・・・と書きましたが、山姥さんはその日の午後に虫垂炎の手術を受けました。1人で病院に行き、手術後に「取ったのをご家族に見て貰いましょうか?」と医師が言い、「誰も来ていないので私に見せて下さい」と山姥さんは気丈に振る舞ったものです。夕方、やっと麻酔から開放され始めた時、テレビで速報が流れ事故を知りました。その病院の庭に百日紅(サルスベリ)の紅色と白色が綺麗に咲いていて。この近辺で百日紅を見ることはありませんが、東京に出た時に百日紅を見ると「あの時は・・・」の記憶が蘇ります。今も普通の地域では百日紅が咲いているでしょうか?もし咲いているなら「8月は祈りの月」を思い出して下さると嬉しいです。山姥さんのたった1人の兄が急逝し...百日紅が咲くころ
こんにちは、山姥です。いつもご訪問を頂き有難うございます。8月6日は広島に原爆が投下されて74年目8月9日は長崎に原爆が投下されて74年目8月15日は74回目の終戦記念日そして・・・8月12日は日航機墜落事故から34年になります。日本人にとって祈りの月になりますね。土曜日の報道特集で広島平和記念資料館の展示品について放送しましたが、あの日を記憶する人が少なくなってしまっている、とのこと。ご兄弟が犠牲になった方のお話が切なくなりました・・・纏めて荼毘に付された中から、誰のものと分からないお骨を拾い葬ったことや、親はあえて戦禍の話を避けていたと話す方々も、ご高齢になっていました。山姥さんが忙しくてテレビを見られなかったのか分かりませんが、以前より報道が少なくなっている気がしています。※月曜日は内科の診察日でした。長...8月は祈りの月
こんにちは、山姥です。いつもご訪問を頂き有難うございます。やっと暑中見舞いにふさわしい暑さになったので、サボっていた暑中見舞いの裏面を完成させ、住所を印刷しようとしたらリストが空白。そういえば新しいパソコンになってから何かを忘れていると思ったら住所録でした。急ぎお送りする方の分を登録し、印刷完了・・・一言を足して発送予定。今年の立秋は8月8日とのことで、この日を過ぎると「残暑お見舞い」となってしまう。月曜日にポスト投函の予定で「暑中お見舞」は間に合いそうなのですけれど(笑)前の前のW8.1を使おうと思ったけれど、いずれは登録するので新しいW10で作成し、大容量HDDと最近はUSBにもバックアップしておきました(笑)山姥さん、乳がんになって数年後に新年のご挨拶を省かせて貰っていて、きちんと年賀状に書かせて頂いてい...助けられても辛いものは辛い
こんにちは、山姥です。いつもご訪問を頂き有難うございます。空のあお映せる水を掻きやれば時間の舟を押し出すごとし俵万智さん作夏だから暑いのは当たり前ですけれど、日本各地で異常高温が続いているとのこと。つい先日まで半袖では涼しすぎて上に長袖を羽織っていた山姥さん宅・・・旧盆を過ぎる頃には当地は秋風が吹き始めるので、もう少しの辛抱で、寒くて長い冬がくれば暑い夏が懐かしく思えるもの。病気で長い治療を続けなければならなくても、辛く切ない時間を過ごしていても、俵万智さんの詩のように「時間の舟が押し出してくれる」と信じないと!!山姥さんが胸のシコリに気がついたのが旧盆のころ。はっきりと異常を感じたのが秋のお彼岸のころ。先に逝った誰かか教えてくれたのかも知れない、と思ったもので、今ここにいることが良いのか悪いのか分かりませんけ...時間の舟に期待して
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