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ブログタイトル
「昔むかし」のその昔のお話
ブログURL
http://blog.livedoor.jp/sousaku_mukashi/
ブログ紹介文
夜更かしで、眠らない孫へ千葉太郎の「昔むかしのその昔」のお話の”眠り薬”
更新頻度(1年)

5回 / 365日(平均0.1回/週)

ブログ村参加:2018/11/09

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ハンドル名
千葉太郎さん
ブログタイトル
「昔むかし」のその昔のお話
更新頻度
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「昔むかし」のその昔のお話

千葉太郎さんの新着記事

1件〜30件

  • 貧乏神

    貧乏神 昔むかしのその昔のお話たいそうお金持ちの家がありました。近所からはいつもうらやましく思われていましたが、このところ、やる事なす事上手く行かず困っていました。何しろ、大事な家の仕事を頼んでもお金を落としたり、人にダマされて店の物を取られたり、

  • 鬼の子

    鬼の子昔むかしのその昔のお話。この村に小さな男の子が迷い込んで来ました村の人達が心配してどこの子かと集まって来ました。その子は泣くでもなく、話をすることもなく、ジーっと村の人達を見ていました「どっから来たんだ?」「歳は幾つだ?」「父ちゃん、母ち

  • 雪ん子

    雪ん子昔むかしのその昔のお話、それはそれは寒い寒い日で何日も何日も雪がこんこんと降り続けていたいました今夜は寒くて眠れません、貞吉が息をすると家の中でも息が白く見えて凍えそです。あまりの寒さの為に布団は息が凍り付いて真っ白になっています屋根に積もっ

  • 蜘蛛の巣の糸

    蜘蛛の巣の糸昔むかしのそのお昔の話。森の入り口に一匹の蜘蛛が懸命に糸で巣を作っていましたそこに村の子供達が通り掛りました「あっ、こんな所に蜘蛛の巣があるぜ、気持ち悪いから切っちゃえ!」「そうだ、そうだ、気持ち悪いよ」「いやだ~本当に気持ち悪いわ。クモ

  • 雨の種

    雨の種              昔むかしのその昔のお話、今年も雨が降らないで夏になってしまいました毎日が日照り続きで川の流れも無くなって、こんな時の為に造った大きな溜め池も底が見えひび割れていました村人達がつぶやきました「今年も生け贄に誰か出さ

  • 龍棲川の鯨岩

    龍棲川リュウセイガワの鯨岩昔むかしのその昔のお話、ここは山奥にある小さな村、生活に必要な物は全て背負って、険しい谷の細い危ない道と山道を歩き下流の村まで通わなければなりませんでした。それはそれは大変な旅でしたこの崖の道を踏み外して谷に落ち、この川の濁流に飲

  • 保育園、ぼくは爺っ子です

    ぼくは爺っ子です。生まれて家に帰って来て最初にお風呂に入れてくれたのもじぃーじです。父ちゃんも母ちゃんも働いているので、保育園の送り迎えは毎日じぃーじです。だから、いつもじぃーじと一緒です。そんなある日、じぃーじが突然入院しました。ぼくはそんな事も知らな

  • 瀬切れ、枯れた川

    瀬切れ、枯れた川昔むかしのその昔のお話、この年は去年から雨が全く降らない日が続き大変な年になりそうです。そんなある日「じぃーじ、大変だ。川の水が無くなっていて川底の砂や石が海まで続いているよ」「良平、それは瀬切れだ。取り残された魚をなんとかせんと魚

  • 鬼の角焼き

    鬼の角焼き昔むかしのその昔のお話。それはそれは小さな村での出来事でした。いつもは何も無い静かな村に大変な事が起ころうといていました。それは近々、満月の夜、鬼達が村を襲いに来るというのです。のんびりと暮らしていた村人達は大慌てになってしまいました。

  • 耳の畑

    耳の畑昔むかしのその昔のお話。幸大と言う男がおりました。えらい働き者で畑を耕し、いい畑になって村の誰よりも大根やら白菜やらたくさん採った。ある日、幸大は耳の中でトンボが飛んでいる夢を見て目を覚ましました。でも、昼になってもやっぱり、耳の中でトンボが飛んで

  • いきなりジャンケン

    いきなりジャンケン昔むかしのその昔のお話、いきなり、ジャンケンをする男の子がおったそじゃ。人さえ見れば直ぐにジャンケンをするんじゃった。村のもんはその男の子にいきなりジャンケンと名前を付けて、このいきなりジャンケンに会うと、ひっこくジャンケンをしようと言

  • 鏡に映らない小吉

    鏡に映らない小吉昔むかしのその昔のお話、小吉は回りの誰もが自分の事に気が付いて無いのではと思いました。皆が遊んでいる時に「仲間に入れておくれよ」と言っても誰も返事をしてくれません。寂しくて、寂しくて、もう声も出せなくなりました。小吉はトボトボと歩いて

  • 歳を売る爺様

    歳を売る爺様昔むかしのその昔のお話、町に見知らぬ爺様がおかしな商売をしていました。「わしの歳を誰か買わんか~」誰もがそんな老いぼれの爺様の歳など買う者は筈がありませんでした。でも、その爺様の前に一人の子供がやって来ました。『爺様、爺様の売っている歳

  • ポチと大河

    ポチと大河昔むかしのその昔の話、大河と言う子供が雨のしとしとと降る夜道を歩いていると、どこからか子犬のクンクンと言う悲しい鳴き声が聞こえてきました。大河はその鳴き声がする方に歩いて行きました。するとそこには小さな子犬が雨に濡れて震えながらうずくまっていま

  • 巨人の孤島

    巨人の孤島昔むかしのその昔の話。三人の兄弟がいました。この三兄弟は村を守ってくれる頼もしい兄弟でした。ある時、沖から一艘の船が港にやって来ました。髪の毛も髭もボウボウに伸ばした裸同然の一人の男が乗っていました。その男は真っ黒に日焼けした顔で「さくら三兄

  • 森の熊

    森の熊昔むかしのその昔の話。ある時、与吉と言う男の子が森の中で道に迷ってしまいました。与吉を探す声が遠くで聞こえていました。でも、その声は与吉からドンドン離れて行くようで、その内にその声は森の葉音に紛れて全く聞こえなくなってしまいました。幼い与吉にもこ

  • 下駄の妖怪

    下駄の妖怪昔むかしのその昔、下駄を履く人に取りつく妖怪がいましたそれは下駄妖怪。特に下駄妖怪が喜ぶのは周りが静かで石畳の場所が大好きで、カランコロン、カランコロンと気持ちのいい音をさせますこの時、下駄の妖怪は気持ち良くてうっとりしています。あまりにもうっ

  • 裏は飯屋?(幽霊がご飯をご馳走になった話)

    裏は飯屋?昔むかしのその昔のお話。茂吉が家に帰るともう薄暗くなっていました。誰も居ない茂吉の家でいつもと違う何かの気配がします。『おい、誰か来ているのかい?』返事はありません。やっぱり気のせいだと思いました。茂吉は一人で晩飯の支度をしていると、急に

  • 虫けら様

    虫けら様昔むかしのその昔のお話、この日も町では市が開かれていました。近くの村からもたくさんの人達が集まって、桶、傘、わらじなど色々な物が売られていました。この中にチョッと風変わりな身なりをした男が不思議な物を売っていました。気を付けても分からないぐらい

  • 龍になった天空の話

    龍になった天空の話昔むかしのその昔の話、その夜は真っ暗な闇夜でしたその為に星に吸い込まれるかの様に本当に星々がきれいに見えたそうですその時、東の空から何か光るモノが見えたので空を見ていたい者は皆、流れ星だと思い、自分の願い事をしたのでしたでも、その光は消

  • 何も食わぬ嫁

    何も食わぬ嫁 昔むかしのその昔、働き者の男がおったと、それはもう驚く程ケチン坊であった男は毎日、炭を焼くとそれを炭の卸屋に納めて米に替えて何年分もの米を溜めていた 今日も炭を町の卸屋に持って行った「おい、源兵衛、お前は嫁をもらわんのか?」炭の卸屋の番頭が

  • 小吉との約束

    小吉との約束 昔むかしのその昔のお話、小吉と言う6才になったばかりの男の子がおりました小吉は外で遊ぶのが大好きで木や岩に登ったり、石けりをしたり、庭の池で遊んだりしていましたそんなある日、セミがうるさく鳴く森の方で小吉を呼ぶような不思議な声がしました何だ

  • うなぎとカッパ

    うなぎとカッパ昔むかしのその昔のお話、爺様と孫の貞吉が住んでいました。このところ爺様は歳のせいかすっかり元気がありません。そこで貞吉は爺様に元気になってもらおうと思い、うなぎを捕まえに川に行きました。昨日仕掛けていたワナを見ると大きなうなぎが掛っていま

  • ケチケチ男

    ケチケチ男 昔むかしのその昔のお話、ともかくけちん坊な男がいました人に物を上げた事はなく、もらう物は全部もらっていて、人が困っていても助けると命が減ると言って決して助ける事はありませんでした。そんなある日、このけちん坊な男が死んでしまいました。身体から魂

  • 寒がりの雪だるま

    寒がりの雪だるま昔むかしのその昔のお話、今年も冬がやって来ました。朝、三郎が起きると雪が降っていました『あ、雪だ、雪だ、雪だ』三郎は大はしゃぎで外に飛び出しました『雪さん~たくさん降ってドンドン積もって』三郎は雪が大好きです。空から次から次へと真っ白な雪

  • 本当の一番の友達だよね

    本当の一番の友達だよね   昔むかしのその昔のお話、甚平はボクの本当の友達は誰だろうと思いました やっぱり、ぼくの一番の友達は勘助だけだと思いました それで勘助と遊ぼうと思って、勘助の家に行きました すると、勘助のお母さんが「友達の家に行くよって出かけたよ」と

  • ニワトリと炭

    昔むかしのその昔のお話、お爺さんと勘太郎と言う貧しいお百姓さんがいましたどんなに働いても小作人の勘太郎の家は貧乏のままでしたそれでも勘太郎は生活の足しにと時々炭を焼いては町に売りに行くのでしたある時、野良仕事が一段落したので炭を売りに出掛けましたが、炭は

  • 雨の種

    雨の種 昔むかしのその昔のお話、今年は雨が降らないで夏になってしまいました 毎日が日照り続きで川の水も干上がって、どこにも水も無くなってしまいました こんな時の為に作った大きな溜め池も干上がって底が見えしまいひび割れていました   村人達がつぶやきました 「今

  • 屋敷ワラシ(童子)

    屋敷ワラシ(童子)昔むかしのその昔のお話、古い屋敷に爺様と婆様とその孫のタスクが引っ越して来ましたその日の夜、疲れているので早く寝ることにしました『じぃーじ、この家は広いけど何か寒いね』「そうだな、昼になったら暖かくなるから、我慢して寝なさい」爺様も婆様も

  • 泣きぼくろの定吉

    泣きぼくろの定吉(薬師寺奇妙井戸)昔むかしのその昔の話、ある村にいつも泣いている「定吉」と言う男の子がいました爺様は「そんなに泣いていると泣きぼくろが出来ちゃうよ」と言いましたそれでも何かあると泣き、思い通りに行かないとまた泣き、しまいには何でもな

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