2019年4月
「日龍峰寺のご本尊は、千手観音菩薩です。美濃三十三観音霊場の日龍峰寺と京都三十三間堂の千躰の千手観音がシンクロして、魔の北緯三十三度線を『結(ゆい)』直すズボさんの歌だと思います。」と、一気に結論付けても分かりにくいですよね。順序を追って纏めてみます。「地球のイノチ」コンサートが立ち上がって行った昨年11月からズボさんは、鵜匠の家「すぎ山」旅館で毎月ランチライブをされることになりました。この毎月のランチライブの弾き語りの演目が、見えないエネルギーを作っていきました。11月は、岐阜城に追い詰められた女たちが御手洗池に身投げをする話、長良川の洪水の度に大きな被害があるので人柱を立てた悲しい「おくわさま」のつたえ話。12月は、金神社の神様のお旅立ちの黒岩神社、少女がお坊さんを助けて嫁に行く渡し船のお話。女や少女の無念...大華厳寺と谷汲山・華厳寺のシンクロ
平成最後の「ゆく年くる年」は、平成最後を記念して「平成地区(へなりちく)」の日龍峯寺、美濃の清水寺と言われているお寺が、最初でした。12月31日、撮影準備をしている現場に偶然参拝されたのが、歌うたいのズボさんです。それから2か月半後、「一石山」の歌が降りて来たのでした。この歌詞に時が紡ぐ縦糸人がつなぐ横糸行く日々も来る日々も大いなる空ひとつとあります。この縦糸と横糸を歌が降りて来る1週間前(3月9日)に私は目撃していました。ズボさんが年末に参拝された同じ「日龍峰寺」で!!大いなる空に縦糸、横糸の雲が!!日龍峰寺のご本尊は、千手観音菩薩です。美濃三十三観音霊場の日龍峰寺と京都三十三間堂の千躰の千手観音がシンクロして、魔の北緯三十三度線を「結(ゆい)」直すズボさんの歌だと思います。https://indeep.jp...北緯三十三度線を結び直す千手観音
「地球のイノチ」の第1部「一石山」の弾き語りをして下さった歌うたいのズボさんから、コンサートの丁度一週間前、歌詞が降りて来たとご連絡を頂きました。素晴らしい歌詞です。この歌詞に曲を付けて「一石山」の歌として、コンサートで披露されました。黄金色に花咲くその山に光差しいまここに縁結ぶ大いなるわざひとつ時が紡ぐ縦糸人がつなぐ横糸行く日々も来る日々も大いなる空ひとつ悔い改めよその心その生き方を大いなる意思がひとつとなって天地駆け巡る我はここにいる神奈川のblog読者からハートの雲ができる様子を伺いました。始めは、リンゴのような輪郭の雲、徐々に半分モコモコと白くなり、次にもう半分がモコモコと白くなり、ハート型になったそうです。ハートの雲ができる様子を伺い、「一石山」の時にズボさんが話された言葉を思い出しました。「絆とは本...ハートの雲は、「地球のイノチ」に頂いた天の答えです。
3月22日コンサートの翌日、神奈川から駆けつけて下さったblog読者の方から「ハートの雲」の写真が届きました。彼女は、2泊3日の予定で岐阜に来て下さり、スタッフとしての応援も頂きました。「今日は金華山・岐阜大仏・伊奈波神社を廻り、清々しい井ノ口のパワーを感じてくることができました☀️長良川へ向かう途中、岐阜城を見上げると、山の左手に大きなハート型の雲がでていたので写真をお送りします。お城とハートの組合せって、ちょっと可愛いですよね💟」ハートの雲
「地球のイノチ」は、皆様に喜んでいただき、大成功で終了しました。ありがとうございました。嬉しい言葉をいっぱい頂きました。昨日のコンサートは本当に素晴らしかったです‼️☆*:.。.o(≧▽≦)o.。.:*☆目の前で息を切らして必死に太鼓を叩く姿を見て泣けてきました。人が何かに真剣に打ち込む姿は胸を打ちますね〜❣️更に情熱が湧いて来ました‼️お疲れ様でした。素晴らしい舞台でした。感動のあまり、暫くは言葉が見つかりませんでした。素晴らしかった👏大好きな石徹白を舞台に、民謡も最高、語りも目を閉じると登場人物が何人もいるようで^_^極め付けは、あの鼓童の皆さん!(◎_◎;)マスゲームのようなくるいのない打ち揃いから、背筋肉の躍動美だけでも凄いのに、生命を削るような太鼓は圧巻でした^_^友達も喜んでました。ありがとうこざい...「地球のイノチ」コンサートのご報告
2019年4月
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