他人ごとではない、自分の生き方を見直そう！

栗原心愛（みあ)ちゃんの事件がニュースになっています。虐待死を無くすために見えない裏のしくみを解き明かします。日本は「木の国」と言われています。「木」は「気」、魄の芽吹きを「椿」の漢字で封印してありました。「アラブの春」と言われるようになったのは、アラブ世界に反政府デモの騒乱が起きた2010年。同祖ユダヤ人の魄が、芽吹きの時を迎えたのですが、「椿」がポトリと頭の花ごと落ちると、春を迎えることも無く統率を欠き暴動・騒乱を繰り返していました。昨年、京都地蔵院に咲く〝五色八重散椿”を武士の生き方に重ね合わせた映画「散り椿」が公開されました。花びらが一枚づつ散る地蔵院の八重桜の映画によって、頭と胴の日ユ同祖の血の結びができました。この映画は、必要以上に血が飛び散っていました。椿は、女の血・肉欲の愛、オペラ椿姫のように娼...他人ごとではない、自分の生き方を見直そう！

男の魂の旅立ち

男の魂も修行を終え、ビジョン通りに終了しました。2月1日カタール戦の日、夫に伊勢神宮御料酒「白鷹」を頂きました。そして、その夜、葵君のお母さんから「私に必要だったのは、手放すことでした。羽ばたく子の邪魔をしていたのは、母の執着でした。」このメールから20分後、カタール戦で白鷹が飛び出しました。フーヒーと背番号22の吉田麻也が激突、頭から火花を散らし、合体しました。伊勢神宮に六芒星の石灯篭がありましたが、今は撤去されています。危険という理由から撤去されたのですが、遷宮の時に日ユ同祖の合体は終了したからです。残すは、大乗仏教・教育勅語で導かれた神の博愛の概念と、古代イスラエル人から受け継いだ雄の本質との葛藤でした。この時期、肉体も天と地に分けられ、ぎっくり腰になった方が多いことと思います。カタールが優勝したことで、...男の魂の旅立ち

女の魂の旅立ち

女の魂の旅立ちは、一足先にありました。1月16日金華山二の丸の閻魔様の大祭に参加した後、やはり『れきし唄ものがたり』にあった『黒岩さま』の黒岩神社に行きました。金神社の神様が、旅に出る時、初めに寄られるお旅所の神社です。前回『れきし唄ものがたり』の時に、「ライブのあと、どうぞ温泉につかってゆっくりしてください」の案内があったので、昨日は温泉付きで出かけました。そして、昨日の演目は、「弥八の地蔵さん」です。竜宮城のようなゲートの弥八地蔵の前にはトイレがあります。そんな話をしていると、「あッ、そういえば、あるある、トイレ！」「なんで、あんな所に？」と、みんなあきれ顔になりましたが、私は言いました。「入り口があれば、出口は必要、トイレは大切です。水洗トイレから脱出、温泉に入ってザブンと上がってきます。」「映画テルマエ...女の魂の旅立ち

牢獄からだ脱出した男たちの魂

昨年5月、誰もが知っている大企業の前取締役社長様にこんなメールをしたことがあります。「先生は、ご自分が囚人とは思っていらっしゃらないと思いますが、先生の魂は囚人であり、魂を縛っている監獄所長です。ムー文明の胎動を感じながら、外からの知識、情報常識に縛られています。」この日、夢を見て、まだ激しい動悸のまま目覚めた私は、「今日は、オペラ『フェデリオ』を観てきます。」というメールを見た瞬間、内から激しい怒りを覚えたのです。『フェデリオ』は、男装した妻が、不当に監獄された囚人の夫を救い出す物語です。その日見た夢は、同級生の「廣瀬君」と「友人の息子さんの葵君」と、私の三人が、旅支度をして出かけるところ忘れ物をしたり、靴がしっかり履けなくて気持ちだけが焦る、そこで目が覚めました。なぜ、廣瀬君だったのか？・・・その日、「駒」...牢獄からだ脱出した男たちの魂

お話会の反響 その2

「地球のイノチ」お話会後の反応がいろいろ寄せられています。お話会では、2009年自費出版した『炎の鳥』をお配りしました。読んでくださった参加者から訳もなく涙が溢れてきました。開いたページが、ちょうど今の自分への言葉で、その章を読み終えたらひどい眠気に襲われました。自分の周囲に不思議なことが起き始めています。「知り合いにも読んでもらいたので、本はありますか？」の問い合わせです。印刷会社の社長様が「1000冊にしておきなさい」というのをミネハハコンサートの成功から欲が出て3000冊印刷しましたが、欲はビシャリと刈り取られ、いい体験になりました。その年末1000冊でピタッと止まり、翌年は売れなくなりました。それでも書店にも出さず、無名の主婦の本が1000冊出て行ったことに満足して、残りは処分、500冊ほど我が家に残っ...お話会の反響その2

お話会の反響

お話会のあと、フェイスブックにタグづけされた投稿です。今日は、金神社会館で、水野さんのお話会に参加させていただきました。岐阜市にある金華山と宮城県の金華山の絆を結ぶ日の企画のご案内でした。千葉県九十九里浜と島根県出雲大社を結んだ線、そして白山と伊勢神宮を結んだ線の交わったところにある岐阜市の金華山の存在は何を語るのか、阪神大震災に始まる未曾有の大震災がなせ平成に起こったか、そして、平成が終わる今、3月21日に岐阜で始まる魂の発露のイベントを企画されたそうです。1人はみんなのために、みんなは1人のために。人類が地球脳になって調和の時代を迎えます。私も不思議なご縁で参加、音語りの火風水さんの、いとしろへの道も演じられます。地球のイノチコンサートで、何が起きるのか、一緒に体験しましょう。「地球のイノチ」お話会後の反応...お話会の反響