熱力学の教科書を2時間眺めて復習した。
2時間で168ページまで進んだ。
スティーヴン・W・ホーキング、ジョージ・F・R・エリス「時空の大域的構造」2019年、プレアデス出版 を眺めた。 2時間で74ページまで進んだ。
安藤正樹、白水徹也(編集幹事)「相対論と宇宙の事典」朝倉書店、2020年 を眺め終えた。 74人の著者による。相対論と宇宙の事典。 一般相対論の入門書によく出てくる話題+高エネルギー天体物理学の話題といった内容。時代を感じさせることになるものがかなり含まれており、最近初観測された...
2時間で329ページまで進んだ。
2時間で271ページまで進んだ。
2時間で205ページまで進んだ。
2時間で147ページまで進んだ。
安藤正樹、白水徹也(編集幹事)「相対論と宇宙の事典」朝倉書店、2020年 を2時間眺めた。 65ページまで進んだ。
沙川貴大「非平衡統計力学」共立出版、2022年 を眺め終えた。 情報熱力学という分野を切り開いた沙川氏によるゆらぎの熱力学、情報熱力学の解説。 大学4年生から読める難易度であると思われる。
2時間で127ページまで進んだ。
沙川貴大「非平衡統計力学」共立出版、2022年 を2時間眺めた。 65ページまで進んだ。
古澤明、武田俊太郎「新版 量子光学と量子情報科学」サイエンス社、2020年 を眺め終えた。 初版は2005年。 量子力学の本は素粒子の応用を意識している場合が多いが、 この本を読むと量子光学という面白い分野への応用もあるのだなあと分かる。 良い本であると思う。
古澤明、武田俊太郎「新版 量子光学と量子情報科学」サイエンス社、2020年 を2時間眺めた。 76ページまで進んだ。
T. レンスター (著), 斎藤 恭司 (監修), 土岡 俊介(訳)「ベーシック圏論」2017年、丸善出版 を眺め終えた。 原書は2014年。圏論の入門書。 私は数学に詳しくないので、コメントはしない。
2時間眺めた。 163ページまで進んだ。
浅田「宇宙はいかに始まったのか : ナノヘルツ重力波と宇宙誕生の物理学」を読んだ
浅田秀樹「宇宙はいかに始まったのか : ナノヘルツ重力波と宇宙誕生の物理学」 講談社, 2024年 を読んだ。 本書はブルーバックスであり、2023年に記者会見があったナノヘルツ重力波の解説書である。著者の浅田氏は一般相対論を研究する弘前大学教授である。 一般相対論、重力波、パル...
T. レンスター (著), 斎藤 恭司 (監修), 土岡 俊介(訳)「ベーシック圏論」2017年、丸善出版 を2時間眺めた。 87ページまで進んだ。
渡辺悠樹「量子多体系の対称性とトポロジー」サイエンス社、2022年 を眺め終えた。 渡辺悠樹氏は2015年にカリフォルニア大学バークレー校で博士号をとった若手の物理学者であり、 現在は東京大学の准教授である。 著者略歴によると専門は物性理論とあるが 素粒子物理学と物性理論の両方か...
渡辺悠樹「量子多体系の対称性とトポロジー」サイエンス社、2022年 を2時間眺めた。 88ページまで進んだ。
西野友年「テンソルネットワークの基礎と応用」サイエンス社、2021年 を眺め終えた。 テンソルネットワークという物理の多くの分野で使われている手法について 解説している大学院生や研究者向けの本である。 物理の本というより物理数学の本である。
2時間で141ページまで進んだ。
西野友年「テンソルネットワークの基礎と応用」サイエンス社、2021年 を2時間眺めた。 70ページまで進んだ。
市川隆、田中幹人「天体画像の誤差と統計解析」共立出版、2018年 を眺め終えた。 1章から5章は天文学で学ぶ統計解析という内容。 最後の6章は天体画像の誤差に関することで天文学に興味がある人はとても楽しめると思う。 また各章の終わりにあるコラムも天文学が好きな人は楽しめると思う。...
市川隆、田中幹人「天体画像の誤差と統計解析」共立出版、2018年 を2時間眺めた。 90ページまで進んだ。
枝松圭一「単一光子と量子もつれ光子」共立出版(2018年) を眺め終えた。 量子力学の復習からはじめて単一光子と量子もつれ光子について解説した本。 量子力学の入門を終えた大学3年生か4年生から読める本。 実験のことが多く書かれているのが特徴である。 理論の人には非常にとっつきにく...
枝松圭一「単一光子と量子もつれ光子」共立出版(2018年) を2時間眺めた。 93ページまで進んだ。
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
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熱力学の教科書を2時間眺めて復習した。
熱力学の教科書を2時間眺めて復習した。
熱力学の教科書を2時間眺めて復習した。
ブラッドリー・M. ピーターソン著、和田桂一、谷口義明、粟木久光、亀野誠二、寺島雄一、長尾透 訳「活動銀河核」丸善出版、2010年 を眺め終えた。 原著は1997年出版の「An Introduction to Active Galactic Nuclei」である。活動銀河核の観測...
ピーターソン「活動銀河核」を眺め、2時間で161ページまで進んだ。
ブラッドリー・M. ピーターソン著、和田桂一、谷口義明、粟木久光、亀野誠二、寺島雄一、長尾透 訳「活動銀河核」丸善出版、2010年 を眺め始めた。2時間で76ページまで進んだ。
藤原正彦「管見妄語 とんでもない奴」、2014年、新潮社 を読んだ。 週刊新潮で連載された数学者である藤原正彦氏によるエッセイ集。数学や数学者の話はあまりない。時代錯誤な考えが満載な記述もところどころあるけれども、正真正銘のご老人によるエッセイなので、あまり気にしないようにして楽...
量子力学の教科書を2時間眺めて復習した。
量子力学の教科書を2時間眺めて復習した。
量子力学の教科書を2時間眺めて復習した。
量子力学の教科書を2時間眺めて復習した。
量子力学の教科書を2時間眺めて復習した。
量子力学の教科書を2時間眺めて復習した。
量子力学の教科書を2時間眺めて復習した。
量子力学の教科書を2時間眺めて復習した。
量子力学の教科書を2時間眺めて復習した。
量子力学の教科書を2時間眺めて復習した。
量子力学の教科書を2時間眺めて復習した。
量子力学の教科書を2時間眺めて復習した。
量子力学の教科書を2時間眺めて復習した。
2時間で200ページまで進んだ。
2時間で134ページまで進んだ。
C. W. Misner, K. S. Thorne, J. A. Wheeler 著, 若野省己 訳「重力理論」2011年、丸善出版 を眺め始めた。 2時間で74ページまで進んだ。
Alan P. Lightman、William H. Press、Richard H. Price、Saul A. Teukolsky著、真貝寿明、鳥居隆 訳「演習相対性理論・重力理論」2019年、森北出版 を眺め終えた。 本書の原書は1975年に出版された「Problem B...
2時間で525ページまで進んだ。
Lightmanら「演習相対性理論・重力理論」を眺めた Alan P. Lightman、William H. Press、Richard H. Price、Saul A. Teukolsky著、真貝寿明、鳥居隆 訳「演習相対性理論・重力理論」2019年、森北出版 を眺め始めた。...
2時間で370ページまで進んだ。
大須賀健「ゼロからわかるブラックホール」 講談社, 2011年 を読んだ。 一般向けのブルーバックスではあるが、本書を理解するためには物理学科3年生程度の知識があると良い。著者の専門はブラックホール周りの降着円盤のシミュレーションである。そのため、ブラックホール周りの降着円盤につ...
2時間で307ページまで進んだ。
2時間で226ページまで進んだ。
2時間で153ページまで進んだ。
Alan P. Lightman、William H. Press、Richard H. Price、Saul A. Teukolsky著、真貝寿明、鳥居隆 訳「演習相対性理論・重力理論」2019年、森北出版 を眺め始めた。 2時間で86ページまで進んだ。
佐藤文隆,小玉英雄「一般相対性理論」2000年、岩波書店 を眺め終えた。 本書は1992年に出版された同名の現代の物理学シリーズの一冊に修正と補章を追記したものを現代物理学叢書として出版したものである。佐藤氏は普通の物理の本のスタイルで小玉氏は数理物理のスタイルで書くので一冊の本...
佐藤小玉「一般相対性理論」を2時間眺めた。 156ページまで進んだ。
佐藤文隆,小玉英雄「一般相対性理論」2000年、岩波書店 を2時間眺めた。 82ページまで進んだ。
小玉英雄「相対性理論」 (培風館,1997年) を眺め終えた。 本書は特殊相対論と一般相対論の本格的な教科書である。最初の6章は特殊相対論、後半の4章は一般相対論について記述している。全体的な数学的なレベルはWaldのGeneral Relativityと同じ程度、つまり大学院初...
2時間で200ページまで進んだ。
小玉英雄「相対性理論」 (培風館,1997年) を眺めはじめた。 2時間で106ページまで進んだ。
中村卓史, 三尾典克, 大橋正健編「重力波をとらえる : 存在の証明から検出へ」、京都大学学術出版会, 1998年 を眺め終えた。 本書は重力波に関する理論と実験に関する教科書である。実験に関しては私は全然わからないが日本語で実験装置について読める本書はありがたい。理論の部分は丁...
2時間で286ページまで進んだ。