熱力学の教科書を2時間眺めて復習した。
松原隆彦「大規模構造の宇宙論」共立出版、2014年 を2時間眺めた。 102ページまで進んだ。
小嶌康史、小出眞路、高橋労太「ブラックホール宇宙物理の基礎」日本評論社、2019年 を眺め終えた。 一般相対論を使ったブラックホールとその周辺についての基礎的なことをまとめた教科書。 重力波のことはほぼ書いていない。イベントホライズンテレスコープの観測結果が出る直前に出版されたの...
2時間で303ページまで進んだ。
2時間で216ページまで進んだ。
2時間で147ページまで進んだ。
小嶌康史、小出眞路、高橋労太「ブラックホール宇宙物理の基礎」日本評論社、2019年 を2時間眺めた。 75ページまで進んだ。
河合誠之、浅野勝晃「ガンマ線バースト」日本評論社、2019年 を眺め終えた。 ガンマ線バーストの理論と観測をまとめた本。 ガンマ線バーストの面白さと難しさが良くまとまっているとても良い本。
2時間眺めて、177ページまで進んだ。
河合誠之、浅野勝晃「ガンマ線バースト」日本評論社、2019年 を2時間眺めた。 88ページまで進んだ。
前田恵一、田辺誠「演習形式で学ぶ特殊相対性理論」2022年、サイエンス社 を眺め終えた。 特殊相対論をだいたい理解している人が 手を動かして問題を解くことで、より深く理解するために良い本。 将来、特殊相対論や一般相対論を使った研究者になる人や既に研究している人が主な読者だと思われる。
前田恵一、田辺誠「演習形式で学ぶ特殊相対性理論」2022年、サイエンス社 を2時間眺めた。 78ページまで進んだ。
岩井伸一郎「多電子系の超高速光誘起相転移」共立出版(2016年) を眺め終えた。 本書はかなり難しい。大学生が読むには難しいだろう。光誘起相転移に興味がある人が好きな時に読めばいいと思う。
岩井伸一郎「多電子系の超高速光誘起相転移」共立出版(2016年) を2時間眺めた。 69ページまで進んだ。
辻川信二「入門現代の宇宙論」講談社(2022年) を眺め終えた。 本書は大学3,4年生向けに作られた相対論的宇宙論の本である。一般相対論のことを知らない人向けに作られており、付録に少しだけ一般相対論のことが述べられている。 本書は基礎的なことから始めて、かなり難しいことまで述べら...
辻川信二「入門現代の宇宙論」講談社(2022年) を2時間眺めた。 124ページまで進んだ。
一丸節夫(著)吉田治(訳)「高密度プラズマの物理」日本評論社(2020年) を眺め終えた。 原書は2019年出版にされた「Statistical Physics of Dense Plasmas: Elementary Process and Phase Transitions」...
ソーン「ブラックホールと時空の歪み―アインシュタインのとんでもない遺産」を読んだ
キップ・S・ソーン「ブラックホールと時空の歪み―アインシュタインのとんでもない遺産」 白揚社、1997年を読んだ。 本書は後に重力波観測の研究でノーベル物理学受賞者となるキップ・ソーン氏が1994年に出版した「Black holes and time warps」を林一氏と塚原周...
一丸節夫(著)吉田治(訳)「高密度プラズマの物理」日本評論社(2020年) を2時間眺めた。 98ページまで進んだ。
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
田中貴浩「相対論」東京図書(2021年) を眺め終えた。 背表紙と表紙にシリーズの監修者の益川氏と編集者の植松氏と青山氏の名前がでかでかと載っており、ぱっと見、誰が著者なのか全く分からない。ネットで注文するときも同じような感じである。 この本の冒頭には益川氏と植松氏と青山氏の雑談...
田中貴浩「相対論」東京図書(2021年) を2時間眺めた。 100ページまで進んだ。
井田大輔「現代相対性理論入門」朝倉書店(2022年) を2時間眺め終えた。 まえがきにも書かれているように本書は難しい。 最初の120ページで特殊相対論と数学の準備に割かれる。 残りの100ページでは、一般相対論があっさりと導入され、ホーキング・エリスのダイジェストの様な感じで特...
井田大輔「現代相対性理論入門」朝倉書店(2022年) を2時間眺めた。 120ページまで進んだ。
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
C. W. Misner, K. S. Thorne, J. A. Wheeler 著, 若野省己 訳「重力理論」2011年、丸善出版 を眺め終えた。1973年に出版されたMTW、Telephotone bookなどの愛称で有名なGravitationの和訳。訳者の若野さんはWh...
2時間で1224ページまで進んだ。
2時間で1150ページまで進んだ。
2時間で1054ページまで進んだ。
2時間で960ページまで進んだ。
2時間で880ページまで進んだ。
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熱力学の教科書を2時間眺めて復習した。
熱力学の教科書を2時間眺めて復習した。
熱力学の教科書を2時間眺めて復習した。
ブラッドリー・M. ピーターソン著、和田桂一、谷口義明、粟木久光、亀野誠二、寺島雄一、長尾透 訳「活動銀河核」丸善出版、2010年 を眺め終えた。 原著は1997年出版の「An Introduction to Active Galactic Nuclei」である。活動銀河核の観測...
ピーターソン「活動銀河核」を眺め、2時間で161ページまで進んだ。
ブラッドリー・M. ピーターソン著、和田桂一、谷口義明、粟木久光、亀野誠二、寺島雄一、長尾透 訳「活動銀河核」丸善出版、2010年 を眺め始めた。2時間で76ページまで進んだ。
藤原正彦「管見妄語 とんでもない奴」、2014年、新潮社 を読んだ。 週刊新潮で連載された数学者である藤原正彦氏によるエッセイ集。数学や数学者の話はあまりない。時代錯誤な考えが満載な記述もところどころあるけれども、正真正銘のご老人によるエッセイなので、あまり気にしないようにして楽...
量子力学の教科書を2時間眺めて復習した。
量子力学の教科書を2時間眺めて復習した。
量子力学の教科書を2時間眺めて復習した。
量子力学の教科書を2時間眺めて復習した。
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量子力学の教科書を2時間眺めて復習した。
量子力学の教科書を2時間眺めて復習した。
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量子力学の教科書を2時間眺めて復習した。
量子力学の教科書を2時間眺めて復習した。
量子力学の教科書を2時間眺めて復習した。
量子力学の教科書を2時間眺めて復習した。
量子力学の教科書を2時間眺めて復習した。
2時間で200ページまで進んだ。
2時間で134ページまで進んだ。
C. W. Misner, K. S. Thorne, J. A. Wheeler 著, 若野省己 訳「重力理論」2011年、丸善出版 を眺め始めた。 2時間で74ページまで進んだ。
Alan P. Lightman、William H. Press、Richard H. Price、Saul A. Teukolsky著、真貝寿明、鳥居隆 訳「演習相対性理論・重力理論」2019年、森北出版 を眺め終えた。 本書の原書は1975年に出版された「Problem B...
2時間で525ページまで進んだ。
Lightmanら「演習相対性理論・重力理論」を眺めた Alan P. Lightman、William H. Press、Richard H. Price、Saul A. Teukolsky著、真貝寿明、鳥居隆 訳「演習相対性理論・重力理論」2019年、森北出版 を眺め始めた。...
2時間で370ページまで進んだ。
大須賀健「ゼロからわかるブラックホール」 講談社, 2011年 を読んだ。 一般向けのブルーバックスではあるが、本書を理解するためには物理学科3年生程度の知識があると良い。著者の専門はブラックホール周りの降着円盤のシミュレーションである。そのため、ブラックホール周りの降着円盤につ...
2時間で307ページまで進んだ。
2時間で226ページまで進んだ。
2時間で153ページまで進んだ。
Alan P. Lightman、William H. Press、Richard H. Price、Saul A. Teukolsky著、真貝寿明、鳥居隆 訳「演習相対性理論・重力理論」2019年、森北出版 を眺め始めた。 2時間で86ページまで進んだ。
佐藤文隆,小玉英雄「一般相対性理論」2000年、岩波書店 を眺め終えた。 本書は1992年に出版された同名の現代の物理学シリーズの一冊に修正と補章を追記したものを現代物理学叢書として出版したものである。佐藤氏は普通の物理の本のスタイルで小玉氏は数理物理のスタイルで書くので一冊の本...
佐藤小玉「一般相対性理論」を2時間眺めた。 156ページまで進んだ。
佐藤文隆,小玉英雄「一般相対性理論」2000年、岩波書店 を2時間眺めた。 82ページまで進んだ。
小玉英雄「相対性理論」 (培風館,1997年) を眺め終えた。 本書は特殊相対論と一般相対論の本格的な教科書である。最初の6章は特殊相対論、後半の4章は一般相対論について記述している。全体的な数学的なレベルはWaldのGeneral Relativityと同じ程度、つまり大学院初...
2時間で200ページまで進んだ。
小玉英雄「相対性理論」 (培風館,1997年) を眺めはじめた。 2時間で106ページまで進んだ。
中村卓史, 三尾典克, 大橋正健編「重力波をとらえる : 存在の証明から検出へ」、京都大学学術出版会, 1998年 を眺め終えた。 本書は重力波に関する理論と実験に関する教科書である。実験に関しては私は全然わからないが日本語で実験装置について読める本書はありがたい。理論の部分は丁...
2時間で286ページまで進んだ。