(著)平見修二(絵)久世アキ子「科学史のヒーローたち2 ガリレオ・ガリレイ」リブリオ出版、1994年 を読んだ。 実験や天文観測に基づいた論証を行いイタリアから当時のヨーロッパに大きな影響を与え、近代科学の父とも言われるガリレオの伝記絵本。妥当な選択であろう。良い本である。
2時間、量子力学の教科書や問題集やネットを眺めて、問題を解いた。
2時間、量子力学の教科書や問題集やネットを眺めて、問題を解いた。
2時間、量子力学の教科書や問題集やネットを眺めて、問題を解いた。
西森秀稔「相転移・臨界現象の統計物理学」培風館、2005年 を眺め終えた。 統計力学の入門を一通り終えた後に読む本。 話題の選び方が秀逸で面白く学ぶことができる。 東工大の大学院の講義ノートが元となっており、著者によると半年の講義では平均場理論、くりこみ群、スケーリング、Kost...
2時間で141ページまで進んだ。
西森秀稔「相転移・臨界現象の統計物理学」培風館、2005年 を2時間眺めた。 71ページまで進んだ。
堀田昌寛「入門現代の量子力学」講談社、2021年 を眺め終えた。 通常の量子力学の入門書は素粒子理論への応用を強く意識しているが 本書は量子情報力学へ応用を強く意識した量子力学の入門書である。 本書は悪い本ではないが、量子力学の教科書の一冊目として使うのは難しいと思う。 3冊目か...
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堀田昌寛「入門現代の量子力学」講談社、2021年 を2時間眺めた。 78ページまで進んだ。
清水明「新版量子力学の基礎」サイエンス社、2004年 を眺め終えた。 初版は2003年発行。 この本は著者の東京大学の学生への講義が元になっている。 そのため、読者が東京大学の学生と同等のレベル以上の学生でなければ、 本書を量子力学の教科書の一冊目として使うのは難しいと思う。 そ...
2時間で208ページまで進んだ。
2時間で139ページまで進んだ。
清水明「新版量子力学の基礎」サイエンス社、2004年 を2時間眺めた。 72ページまで進んだ。
山田章一「超新星」日本評論社、2016年 を眺め終えた。 重力崩壊型超新星の物理についての専門書である。 山田氏の集中講義のノートが元となっている。 一般相対論や場の量子論を一通り勉強した後に読む本。 重力崩壊型超新星は宇宙物理のなかでも物理をしっかりと使う分野であるため、天文学...
藤原正彦「古風堂々数学者」2000年、講談社 を読んだ。 一般には国家の品格の著者として知られているであろう数学者のエッセイ。 2003年に新潮文庫としても出版された。 「若き数学者のアメリカ」ではほとんど記述が数学者のアメリカでの教育や研究や生活に関する体験記という感じであった...
2時間で164ページまで進んだ。
山田章一「超新星」日本評論社、2016年 を2時間眺めた。 84ページまで進んだ。
沙川貴大、上田正仁「量子測定と量子制御[第二版]」サイエンス社、2022年 を眺め終えた。 本書は2010年に著者の沙川氏が学生の時に自主ゼミのノートが元となっている。 初版は2016年に出版された。 量子力学を十分に知っている大学院生向けである。 量子測定と量子制御に必要な知識...
2時間で153ページまで進んだ。
沙川貴大、上田正仁「量子測定と量子制御[第二版]」サイエンス社、2022年 を2時間眺めた。 73ページまで進んだ。
CoverThomas「情報理論 基礎と広がり」を眺め終えた
Thomas M.Cover(著)、Joy A.Thomas(著)、 山本 博資 (翻訳)、 古賀 弘樹 (翻訳)、 有村 光晴 (翻訳)、 岩本 貢 (翻訳)「情報理論 基礎と広がり」共立出版、2012年 を眺め終えた。 原著のElements of Information T...
2時間で450ページまで進んだ。
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Thomas M.Cover(著)、Joy A.Thomas(著)、 山本 博資 (翻訳)、 古賀 弘樹 (翻訳)、 有村 光晴 (翻訳)、 岩本 貢 (翻訳)「情報理論 基礎と広がり」共立出版、2012年 を2時間眺めた。 74ページまで進んだ。
シュッツ「相対論入門」丸善、1988年 を読み終えた。 本書は一般相対論の入門書である。翻訳本ということもあり、多少癖があるが、丁寧な記述で読みやすい。原書のタイトルはA First Course in General Relativityである。私の手元にあり勉強したのは第一版...
シュッツ相対論入門を2時間読んだ。 12章の章末問題に取り組んだ。
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(著)平見修二(絵)久世アキ子「科学史のヒーローたち2 ガリレオ・ガリレイ」リブリオ出版、1994年 を読んだ。 実験や天文観測に基づいた論証を行いイタリアから当時のヨーロッパに大きな影響を与え、近代科学の父とも言われるガリレオの伝記絵本。妥当な選択であろう。良い本である。
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
(著)平見修二(絵)三善和彦「科学史のヒーローたち1 チコ・ブラーエ」リブリオ出版、1994年 を読んだ。 天文学者ブラーヘの伝記。絵本であるが、見事な出来である。シリーズの一つ目にブラーヘを選ぶのも非常に良い。
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
野本憲一編「元素はいかにつくられたか 超新星爆発と宇宙の化学進化」2007年、岩波書店 を眺め終えた。 岩波講座、物理の世界の一冊の小冊子である。編者は世界的に有名な天文学者である。野本氏の解説が読めると手にとって見みたが、野本氏は1章と9章の一部を執筆したに過ぎず、実際の執筆は...
野本憲一編「元素はいかにつくられたか 超新星爆発と宇宙の化学進化」2007年、岩波書店 を眺め始めた。 2時間で91ページまで進んだ。
福江純「輝くブラックホール降着円盤」プレアデス出版、 2007年 を眺め終えた。 福江純氏は理論の天文学者であり、ブラックホールの降着円盤の見た目をプロットした論文で知られている。本書は理論の天文学の専門家が書いた降着円盤の本である。記述は簡易である。 私にはこの本がどれだけ有用...
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「」を読んだ 「」年 を読んだ。
2時間で214ページまで進んだ。
2時間で165ページまで進んだ。
福江純「輝くブラックホール降着円盤」プレアデス出版、 2007年 を眺めた。2時間で79ページまで進んだ。
熱力学の教科書を2時間眺めて復習した。
熱力学の教科書を2時間眺めて復習した。
熱力学の教科書を2時間眺めて復習した。
田中貴浩「相対論」東京図書(2021年) を眺め終えた。 背表紙と表紙にシリーズの監修者の益川氏と編集者の植松氏と青山氏の名前がでかでかと載っており、ぱっと見、誰が著者なのか全く分からない。ネットで注文するときも同じような感じである。 この本の冒頭には益川氏と植松氏と青山氏の雑談...
田中貴浩「相対論」東京図書(2021年) を2時間眺めた。 100ページまで進んだ。
井田大輔「現代相対性理論入門」朝倉書店(2022年) を2時間眺め終えた。 まえがきにも書かれているように本書は難しい。 最初の120ページで特殊相対論と数学の準備に割かれる。 残りの100ページでは、一般相対論があっさりと導入され、ホーキング・エリスのダイジェストの様な感じで特...
井田大輔「現代相対性理論入門」朝倉書店(2022年) を2時間眺めた。 120ページまで進んだ。
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
C. W. Misner, K. S. Thorne, J. A. Wheeler 著, 若野省己 訳「重力理論」2011年、丸善出版 を眺め終えた。1973年に出版されたMTW、Telephotone bookなどの愛称で有名なGravitationの和訳。訳者の若野さんはWh...
2時間で1224ページまで進んだ。
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