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AmazingMasa's blog https://amazingmasa.hatenablog.com/

30歳若手サラリーマンが、結果(暫定目標は億超え)を出すために、自分に合う投資スタイルの確立を目指す

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2018/10/23

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  • アインシュタインとミュンヘン

    アインシュタインのプレートもあるが、プレート一枚以外他に見所がなかったので、これまたあえて訪問しなくて良いと思った サイクリングや散歩のついでがちょうど良い ----- 1879 年 ウルム生まれ アルベルト1 歳の時一家はミュンヘンに引っ越し 、14 歳までミュンヘンで育つ ----- 住所 Adlzreiterstraße 12 80337 München

  • モーツアルトとミュンヘン

    ミュンヘンの中心部に昔モーツアルトが住んでいた 今はプレート一枚だけなので、あえて訪れなくても良いと思うが、存在は知っておくと良いと思った ----- ザルツブルグで生まれ、幼少期より父とともにヨーロッパ各地を演奏旅行し、神童として絶賛される 1780 年バイエルン選帝侯カール、テオドールよりオペラの作曲依頼を受け、ミュンヘンに住んでギリシャを舞台とした「イドメネオ」を完成、翌年王宮クビリエ劇場で初演 ----- 彼の住んだ家は空襲で破壊されたため、現在プレートがあるのは戦後の建物 住所 Burgstraße 7 80331

  • ロシア革命の指導者レーニンとミュンヘン

    1900年1月、シベリア流刑を終えロシア国外に出たレーニンはミュンヘンに住んで妻と亡命生活を送った 1902年4月、バイエルの警察を恐れたレーニンはロシア社会民主労働党(ソ連共産党の前身)の機関紙イスクラとともにロンドンに移住した かつてレーニンが住んだ家付近を散歩したが痕跡を見つけられなかった 尚、レーニンとはミュンヘン時代に使い始めたペンネームである Kaiserstraße 46, 80801 München, Germany

  • ナチスドイツの発明 源泉徴収制度

    税金をしっかり手間をかけずに徴収することが国家運営の要 ナチスドイツが広く大衆を相手にする源泉徴収制度を制度として世界ではじめて機能させたとされる 戦費を効率的に集める目的 当時の同盟国の日本はそれを導入し源泉徴収の仕組みは今に続く 引かれてから毎月給料をもらうので税金を納めている感覚がない 特に、天引き、と日本語では表記するので、自分のコントロールできる範囲を超えたどうしようもないものと言う感覚に漢字を見てとらわれやすい 天が引く、というのは興味深い表現 国家運営の立場で捉えれば、源泉徴収制度は国民の納税実感を薄れさせることが出来る 消費増税を政治家が言うと支持率は大きく下がることを踏まえる…

  • Thomas Mannとミュンヘン

    作家トーマス・マンは1894年から1933年、ヒトラー政権誕生までの39 年間ミュンヘンに住む 1875年 リューベックの富裕な商家に生まれるが 実家の破産によりミュンヘンに移住 家族の歴史を土台とした「ブツデンブローク家の人々」で一躍有名となり、1929年ノーベル文学賞受賞 北ドイツ、リューベックの商家の4代にわたる歴史とその衰退を描いており、戦前のヨーロッパにおいてベストセラー のちナチスに弾圧されアメリカへ移住し、亡命。アメリカから反ナチスの抵抗運動をよびかけた マンは80 歳で亡くなる前年の1954 年、「私の生涯の半分を過ごしたミュンヘン、ドイツの中でも最も快適な街。」とミュンヘン市…

  • 一部屋外エリアで1週間マスク着用義務導入

    感染増加を踏まえた新たな措置として、ミュンヘン市における防疫措置が発表されたとたびレジからメールが来た ミュンヘンでは、マスク着用義務のある室内では皆マスクをつけているが一歩外に出るとほぼ全員マスクはしないので、屋外の一部エリアで1週間だけとは言いながらマスク着用義務が課されるのは、かなり踏み込んだ対策という印象 以下メールマガジン抜粋 2020年9月22日 メールマガジン第622号 ●バイエルン州政府は、新型コロナウイルスの感染状況が増加傾向であることを踏まえ、各自治体が感染状況を踏まえて制限措置を講ずる体制を構築し、過去7日間の10万人あたりの感染者数(以下「基準値」)が50を超えた自治体…

  • ドイツにおけるコロナと倒産

    ドイツでは倒産に関する時限措置を含む一次的な法改正の導入を行っている そもそもドイツでは、企業が支払い不能、債務超過に陥った場合は遅延なく倒産を申し立てる義務を会社の取締役に課している なぜならばこのような企業がさらに取引を続け回収不可能な債権が新たに増えるといったことを防ぐためである そして倒産手続に入る一定期間前に行われた債務履行行為について、倒産管財人が事後的に取引を否定することもできる つまり、安売りされている企業を買収しようとしても、上記のようなリスクがあるため及び腰になる しかし、一時的に導入された新法は、通常の上述の事後的否認を1部限定した なぜならば企業の売り手は、自助努力によ…

  • オクトーバーフェスト2020

    9月19日土曜日から開始するはずだったオクトーバーフェスト2020 9月20日に会場に行ってみたが昨年のような活気は全くない 今年はキャンセルとなっている The Oktoberfest 2020 should actually take place from September 19 to October 4. About six million visitors from all over the world were expected. In times of Covid-19, however, the danger of infection in the mostly crowded…

  • はじめてのパン作り

    パンを作るのは、混ぜてオーブンに入れるだけで簡単だ、やってみたら、と言う事だったのでとりあえずさくっと手間をかけずに実際にやってみた まずスーパーでそれらしきものを購入 1ユーロもしなかった そして水を混ぜるだけでいいと言うふうに聞いていたので水だけませて実際にオーブンに投入 仕上がりはなぜかホットケーキの失敗したような形 味自体は外はカリッと中身はマイルドにとなっていた 油を下にひいたり、お皿ではなくペーパーにしたりといった工夫がおそらく必要なんだろうと言うふうに思った また水の分量が多すぎたため、オーブンに入れる際に形が保てなかった ポイントは抑えないといけないと実感した スタート地点とし…

  • 俳句とドイツ

    ミュンヘンが地元の方から、学校の授業で俳句を学んで、実際につくったりしていた、と聞いた 5、7、5というルールも共通 名前もハイクと日本語そのままで通じる 当然皆日本語ではなくドイツ語で俳句をつくる 子音ごとに一語とカウントするとのこと ドイツで全員学んでいるというより、そもそも教育はある程度先生の裁量があり、その裁量の中で俳句を教えていたとのこと 一般学校のドイツの美術の先生が俳句を教えていた事実が意外であった あえて5、7、5と言葉数に制限をかけて、直接間接に表現しきる俳句の奥深さがドイツでも受け入れられている ドイツでも 俳句の心 通じいる 言葉でもまだまだ表現方法が色々あると気付いた …

  • 喜ばれた日本からのお土産

    ヨックモックは、多くのドイツの同僚達から評判が良い 日本から友人が訪問してくれた際には、自宅の在庫応じて、ヨックモックを依頼している 出張での手土産にすれば間違いない マイナーだと認識しているが、柿ピーや海苔が好きなドイツ人もいる 亀田の柿の種の評判が良ければ、グローバルな成長を見込み株を買いたいが、これはケースバイケース

  • 日本人は洗脳され、邁進し、目醒める?

    無宗教である日本の珍しさは、特に国外に出て感じる 宗教には、先人の知恵が詰まっており、価値観の拠り所の一つとなる ミュンヘンも、日曜日は安息日といったカトリックの影響を受けた法律等が適用されている 日本人が無宗教というのは、あえてそういう選択を明治頃過去の偉人が実施したのではないか、と最近思い始めている 権力、主権を誰が取るかと言う観点でそのように考えるに至ってきた 昔織田信長が仏教を攻撃した 比叡山延暦寺の焼き討ちは非常に有名なところ 私の理解ではこれは権力、主権、影響力といったものの取り合い 彼が権力を掌握していく中で、人々に影響力のある相手で彼の意に沿わないものの1つに仏教があり、倒した…

  • ヒースロー行きは満席

    羽田からロンドンに今週フライトした方から聞いた 羽田はガラガラだったが、ヒースローは比較的人がいた印象で飛行機は満席で隣に人もいたとのこと この前ミュンヘンから東京にフライトした方から聞いたスカスカ度合いとは違い驚いた 場所、時期、行先にもよると思うが、何事も一概には言えない

  • 週末のEnglish garden

    街づくりの発想の違いを感じる 広大な公園が街の中心にある 一つだけでなくあちこちにある 一番大きいのが英国庭園で馬もいる ビーチのような雰囲気 水着姿の老若男女が沢山 ビーチバレーをしたり、日光浴をしたり、ピクニックしたり、川で泳いだり 英国庭園は昔軍隊の演習場だったという きっと有事の際にはガラッと変わるのであろう 日本は戦後先進国に追いつく為に、東京に人やお金等集中させて一極集中させることで経済的には世界的に成功した側面があると思う こういう余裕はなかったのかもしれない また自然災害がドイツには皆無という点も大きいのかもしれない 日本のように自然災害が多いと家が壊れたり社会資本が減る 自然…

  • 160€のサングラス

    サングラスが皆カッコよく決まっており、私も自分に似合うサングラスを見つけたいと思ってちょくちょく探していた まず、RAY-BAN に行ってみたが、全て私が試着すると鏡に映っている姿は怪しい感じで、似合わない感が半端なかった 骨格や顔の作りなどが違うのでアジア系の顔に合うものは置いてないのかも、と一緒に探してくれた方からツッコミがあった 確かに周囲の方は試着していた時にどれも様になっていた アジア系の顔に合うサングラスをそもそも置くメリットはお店にあまりないのだから当然 その後他店を転々とし日を改め、まあいいんじゃない、と評されるものに出会った Oakleyというお店でアメリカ系 店員によると渋…

  • ドイツの誕生日

    日本では誕生日を迎えた人が、自らの誕生日を祝う為にパーティーを主催したりケーキや飲み物を準備したりといったことはあまりしないと思う ドイツはそうする ダンス教室の方が誕生日ということで、本人が紙コップを配ってシャンパンとドーナツをふるまっていた 顔見知りだけどそこまであまり話したことがなかったが注いでもらった ドイツ語がペラペラなので現地の方だと思っていたらイタリアの方だった よく見たら胸毛のある胸を見せたセクシーな佇まいでイタリアっぽい 踊る時は密着しないといけないんだ、と真剣に女性達に語っていた イタリアの男は、イメージを裏切らなかった

  • ドイツの結婚式

    私の周囲では最近結婚する方は特にいないが、今週来週と友人の結婚式ラッシュだという方が、参加前に検査を受けて陰性だった、イエーイ明日参加出来る、と言っていた 集会だけでなく、結婚式といった一定数のイベント開催においても、衛生面や人数などの制約が課されており、参加者も協力しているのだと知った

  • ドイツのクリニックは後払い

    昨年救急車で病院に搬送された時も、クリニックや歯医者に行った時も、ともにその場でお支払いはなかった。 そもそもレジがクリニックにはないのがデフォルト 後日資金回収代行業者から請求書が自宅に送られてきて、そこに記載されている口座に振り込む。 これが通常の支払い方法 クリニックはお金を回収することを、代行業者に委託しているのだ 自らお金を扱うことで手間が生じることを鑑みると、お金の回収代行業者への手数料の相場は把握していないが、専門に特化でき、1日における業務量を日本より減らすことが出来ているのかもしれない。

  • ベルリンは小学6年生で決まる

    ミュンヘンでは小学4年生で、次の学校が決まるが、ベルリンは6年生 ベルリンに住む現地の方によると、ドイツは連邦制だから、州によって違うとのこと ミュンヘンのあるバイエルン州は、話を聞いている限り、少々厳しくやっている印象だが、それを誇りに思う人もいるとのこと 都道府県単位で卒業や入学の年を変えることは日本ではありえないので、国家の仕組みの違いを垣間見た会話だった またミュンヘン人から聞いていることや経験していることはドイツの一部に過ぎないと思った

  • ドイツ女性に可愛い価値観は皆無

    美しくありたいという想いは同じだが、表現に明らかな違いがある 日本の女性はかわいい、cuteでありたいという割合、また日本の男性側の期待も、かわいいか否かに結構ある 日本でいうかわいいに、ドイツでは遭遇しない とにかくカッコいいの一言にすぎる 黒のブーツ、ジーンズ、革ジャン、サングラス ワンピースの人も見るが遭遇確率は日本より低い また、日本の女性の多くは日焼けしないように努めているが、ドイツでは真逆 日光浴への熱意が凄い また筋トレへの意欲が高い人も多い 評価される価値観の違いを感じる

  • ドイツにはコンビニがない

    そもそも24時間営業のものをドイツで見たことがない まず日曜日は安息日で営業禁止 日本だと日曜日に銀ブラとかで百貨店に行く人も多いと思うが、そんな休日の過ごし方の選択肢はない 日曜日に営業しているのは、一部のレストランか美術館、博物館くらい 平日も遅くとも20時にはレストラン以外は閉まる レストランも22時ごろにはもう閉まっている このように営業時間が日本より短いことに、赴任当初は驚いていた 日曜に買い出しも出来ないので が、いつの間にか慣れた 人には慣れる能力があると感じる

  • 日本への帰国におけるフライトと検査状況

    今週ミュンヘンから日本に帰国した方から様子を聞いた フライトでは、3席使って寝てても全く問題ないほどの少ない客数と全員マスク着用 空気の入れ替えも頻繁に行なっている旨強調したアナウンス 検査員?の指示が出てから飛行機を降りる 検査は唾液を摂取して提出 1時間で陰性と結果が出て空港を後にしたとのこと 検査が、報道で聞いていたよりも案外スムーズに終わっているようで、この点意外であった 徐々に対応を進化させていること伺える

  • ドイツでは引越でペンキ塗りが普通

    何人か現地の方がミュンヘン市内で引越ししたが、皆ペンキ塗りを各自でしている 引越先の家の中の壁紙をペンキで各自塗るのがドイツ一般人ではよくある 日本だと大家が全て整えてすぐに入居可能にするが、ドイツでは今のところ聞いたことがない もちろん駐在員向けの家具付物件はある 今週末は1日中新居のペンキ塗りをしていたとか、そんな感じ

  • ドイツには色紙を渡す文化はない

    退職や転勤する方に日本だと色紙にメッセージを寄せ集めたりすると思うが、ドイツにはない そもそもそういう時は周囲に祝ってもらうのでなく、自分が周囲をもてなす文化 会議室を貸し切って、自腹で飲食を提供する ご家族を連れて、家族総出でその会を仕切る 小規模なら、退職する方や転勤する方がケーキを会社に持ってきて皆に配りながら雑談 両方参加させて頂いたが、結構こういう区切りを大切にしているように感じた

  • ドイツの休みは最低2週間連続

    日本の感覚だと最近は慣れてきた人も多いと思うが1週間連続で休むと、長い、こんなに取っても大丈夫か、という人もまだ多いと思う ましてや2週間連続で休むなんてことは言い出す勇気のある社員を私は一人しか知らない ドイツの同僚を見ている限り、2週間連続が一番の多く、3週間とかもよく見る 日本だと、アイツは辞めたのかと言われるレベル こっちでは当たり前で感覚が全然違う 染みついたものが自分にはあると感じている ちなみに近場の個人経営と思われるこじんまりしたカフェも、8月は休みです、また9月に、と張り紙があった ドイツ人は結構ちゃんと旅行したりリフレッシュしている

  • ドイツには地震がない

    日本だとよく揺れたがミュンヘンに来てから揺れたことはない ドイツには自信のある方は多いが、地震はない

  • 商社株買いは絶対に日本側が仕掛けてると思う

    この手の話は、五大商社が安定株主を求めて株主になって欲しいと長年お願いしていたと推測する 私の知る限り、商社のビジネスモデルは特に海外でなかなか理解されにくいと前々から評判だった よって、なんの会社かよく分からないので日本人以外からはあまり買われないということをよく聞いた バフェット氏が購入したとなれば、高配当の商社株も経営に良い影響があるし乗っ取りにもあいにくくなる 協業したいなら株主になる必要性はない アグレッシブな投資家から身を守るために事前に動き、潜在的なリスクを抑えにいったものと憶測する 足並みを揃えるのは違和感があるから経済産業省も絡んでいると想像する 上記はあくまで私の想像に過ぎ…

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