届いたメールです。「本人確認を行う」の後に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」でまだ情報が少ないようです。IPアドレスをチェックすると、216.118.240.234を経由しており、そこは香港でした。詐欺メールの可能性が高いので、同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。Mizuho対応センターから「【必須対応】不審な送金に関する確認手続き」というメールが来ました。
iTunes for Windows バージョン 12.10.8.5 がリリースされました。
ApplesoftwareUpdateツールを起動したところです。現在のバージョンが12.10.7なのに、同じバージョンにアップデートするように促しています。。。この時点では、バージョン12.10.7.**(**の部分が更新される)となるのか、と思い、インストールを開始しました。5分ほどで、アップデート完了しました。(サイズが250MB以上あるためか、意外と時間がかかりました。)特に再起動も求められず、アップデート完了。iTunesを起動し、バージョンをチェックすると、以下のように、なぜか?"バージョン12.10.8.5"になっていました。。。iTunesforWindowsバージョン12.10.8.5がリリースされました。
Thunderbird 68.11.0 がリリースされました。
Thunderbirdを起動し、「ヘルプ」から”Thunderbordについて”を開きます。すると、アップデートが開始されました。数秒でアップデート完了。再起動を求められます。再起動すると、バージョン68.11.0になりました。ここで、リリースノートを見てみます。セキュリティ対策、バグ修正となっています。Thunderbird68.11.0がリリースされました。
車(日産エクストレイル)の スマートキーのバッテリー不足警告が出たので、自分で好感しました。
以前、日産フーガの電池交換をした時の様子は以下を参照ください。車の電子キーのバッテリーを交換してみました。-私のPC自作部屋車です。撮影場所は御前崎。バックの建物は映画(題名は忘れましたが)で使用されたもので数年前は喫茶店だったのですが今は空き家のようです。問題の...車の電子キーのバッテリーを交換してみました。-私のPC自作部屋 それでは、日産エクストレイルのスマートキーのバッテリ交換の様子を紹介します。先々月、最初の車検だったので、交換なしで3年以上持ったことになります。。。尚、メーカーはディーラーで交換することを推奨しており、自分で交換・失敗した場合の補償はしてくれないと思いますので、真似をされる場合は自己責任でお願いします。必要なバッテリーはCR2032(以下)1ケです。(フーガでは、CR2025でした...車(日産エクストレイル)のスマートキーのバッテリー不足警告が出たので、自分で好感しました。
Microsoft Edge バージョン 84.0.522.48(公式ビルド) がリリースされました。
Edgeの「設定」から"MicrosoftEdgeについて”を開くと、アップでデートが開始されました。数秒で再起動を求められます。再起動すると、"バージョン84.0.522.48"になりました。7月25日に"バージョン84.0.522.44"にアップデートしたばかりなので、何か緊急のセユリティ問題でも発覚したのでしょうか???MicrosoftEdgeバージョン84.0.522.48(公式ビルド)がリリースされました。
Glary Utilities 5.147.0.173 がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、以下のように新バージョンへの案内画面が出てきました。ここでは、「ダウンロード」をクリック。この画面で、「Yes・・・・」をクリックすると、有料版へ誘導されてしまうので、「NoThanks」をクリックします。ここでも有料版へ誘っています。。。。左側の「Free」の「Download」をクリックします。漸く、Free版のダウンロード画面になりますの「DownloadNow」をクリック。30秒ほどで、セットアップファイルがダウンロードされました。最近のダウンロードしたセットアップファイルです。続いて、セットアップファイルをダブルクリックし、インストール開始。ウイザードが起動するので、「次へ」をクリック。デスクトップアイコンにのみチェックを入れ「インストール開始」をクリック。1...GlaryUtilities5.147.0.173がリリースされました。
msi のグラボ "GT710 1GD3HLP" を買っちゃいました。
以下、購入したものです。中身は、本体とロープロファイル用アダプターだけで、マニュアル・ドライバーディスクは付属しておらず、シンプルで好感が持てます。但し、ソケット部に保護用樹脂製カバーがついており(赤枠部)これを取り外さないと、装着できません。。。(私にとっては、このようなカバーが付属しているグラボは初めてであり、このカバーを外すのを忘れ、取りつかない!!!と焦ってしまいました)これを取り付けたのは、主に動画のエンコードを行っているサブマシン(AsrockH170MPro4)です。これまでは、オンボードグラフィクを使用していたのですが、結構メモリを喰っているので、グラボを追加することで、余裕を持たせようと考えました。<Before><After>Windows10を起動すると、しばらくすると自動でドライバーがイ...msiのグラボ"GT7101GD3HLP"を買っちゃいました。
Windows 10 バージョン2004 で サービス "Touch Keyboard and Handwriting Panel Service" を停止すると IMEが無効となってしまいます。
タスクバーを見ると、以下のように”A”の表示はでるのですが、「IMEが無効です」となっており、Edgeでの日本語入力、ファイル名の変更等、全ての日本語入力ができない状態になっていました。Windows10バージョン2004にアップデートする前は、問題無かったのですが。。。言語設定、デバイスの入力設定、キーボードの詳細設定、レジストリ設定等、正常に動作しているマシンとの差を調べてみたところ、このマシンでは、サービス"TouchKeyboardandHandwritingPanelService"が無効になっていることが分かりました。これを正常に動作しているマシンと同じ「手動」に変更してみました。すると以下のように「手動(トリガー開始)」になりました。その後、PCを再起動したところ、以下のように、IMEが正常に動作...Windows10バージョン2004でサービス"TouchKeyboardandHandwritingPanelService"を停止するとIMEが無効となってしまいます。
AdwCleanerを起動すると、以下のポップアップがでてきました。ここで、「ダウンロード」をクリック。数秒でダウンロード完了。このアプリはインストールする必要がなく、実行ファイルのショートカットをデスクトップに作成しておけばOKですので、「場所を開く」をクリック。実行ファイルを格納してあるフォルダーが開くので、先ほどダウンロードした"adwcleaner_8.0.7.exe”ファイルを右クリックし、ショートカットをデスクトップに作成します。続いて、AdwCleanerを実行。スキャンを実施しましたが、特に問題はみつかりませんでした。AdwCleaner8.0.7がリリースされました。
Microsoft Edge バージョン 84.0.522.44(公式ビルド) がリリースされました。
MicrosoftEdgeのバージョン情報をチェックしたところです。自動的にアップデートが開始され、数十秒でEdgeの再起動を求められます。再起動すると、バージョン84.0.522.33になりました。見た感じ変化がないので、恐らくセキュリティ更新だと思われます。MicrosoftEdgeバージョン84.0.522.44(公式ビルド)がリリースされました。
Windows 10 Insider Preview 20175 がリリースされました。
WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒットしました。「ダウンロード」をクリック。40分ほどで、再起動を求められます。トータル1時間ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。7月に入り、3回目のアップデートになります。OSビルドをチェック。OSビルド20175.1000になりました。フィードバックHUBで情報をチェック。(以下抜粋)Edgeの改善、PowerShellコマンド”Reset-AppxPackage"の追加等、3項目の新機能が織り込まれたようです。Windows10InsiderPreview20175がリリースされました。
Intel SSD Toolbox Version 3.5.14 がリリースされました。
Intelのサイトでチェックすると、以下がヒットしました。セットアップファイル(.exe)をダウンロードしました。以下、最近の更新履歴です。今年になって2度目のアップデートになります。セットアップファイルを実行。後はウイザードに従うだけで、数分でインストール完了しました。ここで「次へ」をクリックすると、再起動も求められず、アップデート完了しました。今すぐ実行するか聞いてくるので、「はい」を選択し、「完了」をクリック。問題なく、アップデート完了しました。インテルのサイトでリリースノートをチェックすると、以下がみつかりました。(抜粋)不具合対策が大半のようです。IntelSSDToolboxVersion3.5.14がリリースされました。
Glary Utilities を使って、古いPCの "Windows のブート時間" をみると、予想外に速く(11秒)びっくり。。
このマシンは、CPUにCore2QuadQ6600、メモリはDDR32GBx2、OSのインストールドライブにはSSDを使用しています。また、少しでも動作を軽くするため、不要なサービスは停止させ、Windows10標準のアプリも、PowerShellを使ってできるだけアンインストールしてあります。以下、GlaryUtilitiesの結果です。(下方に、「コントロールパネル」→「システム」で、PCの主要スペックを表示させています。)Windowsのブート時間が11秒、となっていますが、実際に測ると、26秒前後でした。どうやら、ブート時間の定義が異なっていたようです。私が測定した時間”26秒”は、電源スイッチをON~PINコード入力~デスクトップ画面出現まで、でした。内訳は・電源スイッチON~BIOS起~Window...GlaryUtilitiesを使って、古いPCの"Windowsのブート時間"をみると、予想外に速く(11秒)びっくり。。
Windows 10 バージョン1909 に累積更新(KB4559004)、及び NET Framework 累積更新プレビュー(KB4562900)が配信されてきました。
以下、アップデートの様子を紹介します。累積更新(KB4559004)はオプションプログラム、NETFramework累積更新プレビュー(KB4562900)は正規プログラム(オプションではない、という意味です)であることから、インストール順番(正規→オプション)があるようです。。。WindowsUpdateを開くと、最初にNETFramework累積更新プレビュー(KB4562900)のダウンロードを促す画面(以下)になるので、「ダウンロード」をクリック。数十秒で、インストールが開始されます。また同時にオプションの更新プログラム”累積更新(KB4559004)"があるという案内がでてきました。このまま、2~3分経過すると、NETFramework累積更新プレビュー(KB4562900)のインストールが完了、以下...Windows10バージョン1909に累積更新(KB4559004)、及びNETFramework累積更新プレビュー(KB4562900)が配信されてきました。
Windows 10 バージョン2004 で通常の方法では削除できない、不要なアプリを削除する手順について。
まず、削除できない不要なアプリについてですが、Windows10で標準で装備されているアプリで、かつ「設定」→「アプリと機能」ではアンインストールできないものです。削除する目的ですが、少しでもパソコンへの負荷を下げること(古い低スペックのPCでも快適に動作できるように)、及びスタート画面等、操作面でも極力シンプルにする、ということを狙っています。(私の個人的な考えです。。。)また"不要"の意味ですが、あくまで自分として不要と判断したものであり、対象のパソコンをどう使うかにより必要なものもありますので、一般論ではありません。以下、やり方を紹介しますが、真似をされる場合は、自己責任でお願いします。(以下で紹介する対象のアプリは、UWPアプリなので、削除してもMicrosoftStoreから簡単に再インストールできま...Windows10バージョン2004で通常の方法では削除できない、不要なアプリを削除する手順について。
Windows 10 バージョン2004 にアップデートした「Asus VivoBook X202E」で、システムデバイス "AUSU Wireless Radio Control" にエラーが発生!
デバイスマネジャーを開くと、"AUSUWirelessRadioControl"に黄色の!マークがついており、正常に認識されていないようなので、プロパティを開くと以下のようになっていました。ドライバーが壊れていいるか、存在していない、と言っています。Windows10バージョン1909では正常に認識されていたので、バージョン2004にアップデートしたことが原因の可能性があります。ドライバー・バージョンを見てみると、以下のように2019年8月7日付の"1.0.0.12"で、Windows10に対応しています。もしかしたら、ドライバーが最新でないためか、と考えAsusLiveUpdateでチェックしてみたのですが、最新でした。そこで、一旦システムデバイスから"AUSUWirelessRadioControl"を削除...Windows10バージョン2004にアップデートした「AsusVivoBookX202E」で、システムデバイス"AUSUWirelessRadioControl"にエラーが発生!
smbc.co.jp (三井住友銀行を騙っているのでしょう!) から "Your card has been blocked!" という怪しいメールが 大量にきました。
以下の様に、全く同じメールが2時間弱の間に4通も来ました。これを開いてみると、4通ともすべて同じ、以下のようにリンク(も同じです)が張ってあるだけで、文書は一言もありません。発信アドレスドメインが"@smbc.co.jp"と本物のように見えますが、これは簡単に偽装できるので、騙されてはいけませんね。また、ここに表示されている日付が”1899/12/30(土)”となっており、あり得ない表示で怪しいですね。インターネットヘッダーでどこから送られてきたのかみてみますと、IPアドレス185.189.151.119です。これはどこなのか調べてみると、以下のようにスイスのヒューネンベルグというところでした。。。smbc.co.jp(三井住友銀行を騙っているのでしょう!)から"Yourcardhasbeenblocked!"という怪しいメールが大量にきました。
Windows 10 Insider Preview に NET Framework の累積更新(KB4565626) が配信されてきました。
アップデートの様子です。数分で再起動を求められます。トータル10分ほどでアップデート完了。更新履歴を見てみます。7月8日になぜか?5月分のNETFrameworkの累積更新(KB4555452)が配信さえれており、その1週間後のアップデートになります。でも6月分の累積更新がないのが不可解です。MicrosoftUpdateカタログで、リリース情報を検索してみたのですが、何も情報がありませんでした。Windows10InsiderPreviewにNETFrameworkの累積更新(KB4565626)が配信されてきました。
Windows 10 バージョン2004 で UWPアプリ "People” を PowerShell コマンドで削除しようとしたのですが、エラーが発生してしまいました。
”対象のマシンは、音楽再生専用で、メールは使っておらず、”People"は不要と判断。(できるだけ、負荷を軽くするため。。。)Windows10バージョン2004にアップデートしても従来のバージョンと同じように「アプリと機能」からは以下のように削除できません。(「アンインストール」がグレーアウトしており、機能していません)そこで、PowerShell(管理者権限で起動)から、以下のコマンドを入力して、削除を試みました。Get-AppxPackage*People* Remove-AppxPackageすると、最初の数秒は以下のように正常に動作しているように見えます。。。ところが、以下のようにエラーとなってしまいました。"削除に失敗しました。”とあるので、アンインストールに失敗したと思ったのですが、”アプリと機能...Windows10バージョン2004でUWPアプリ"People”をPowerShellコマンドで削除しようとしたのですが、エラーが発生してしまいました。
Microsoft Edge バージョン 84.0.522.40(公式ビルド)がリリースされました。
NEWEdgeの「設定」から「MicrosoftEdgeについて」を開くと、アップデートが開始されました。数十秒で、再起動を求められます。特に問題なく、アップデート完了しまた。現時点、特に変わった点は見えていません。。。MicrosoftEdgeバージョン84.0.522.40(公式ビルド)がリリースされました。
Windows 10 Insider Preview 20170 がリリースされました。
アップデートの様子です。WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。1時間半ほどで、再起動を求めらます。再起動を数回繰り返し、2時間ほどで漸くアップデート完了しました。更新履歴をチェック。ほぼ二週間ぶりのアップデートになります。OSビルドをみてみますと、OSビルド20170.1000になりました。スタート画面を見ると、結構アイコンの形、色が変わっていました。InsiderBlogでリリースノートを見てみます。(以下抜粋)新機能として、サウンド設定を向上した、とあります。(まだ使っておらず。これから試してみます。。。)その他のアップデートです。タスクバーからの検索を改善したとあります。その他バグフィックス、KnownIssuesです。Windows10InsiderPreview20170がリリースされました。
アップデートの様子です。ソフトウエアアップデートを開くと、以下がヒット。ここで「詳しい情報」をタップすると、以下の情報がありました。冒頭に書いたように、主にバグ修正とあります。「ダウンロードしてインストール」をタップ。13分nほどで、ダウンロード完了。インストール開始をタップ、トータル20分ほどでアップデート完了しました。アップデート後、現時点特に問題は見られません。。。iPadOS13.6がリリースされました。
Windows Server 2012,2012R2 に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
以下、アップデートの様子です。<WindowsServer2012>更新プログラムをチェックすると、以下の2本がヒットしました。・セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB4565537)・NETFrameworkのセキュリティ品質ロールアップ(KB4566518)5分ほどで、再起動を求められます。トータル10分ほどでアップデート完了。更新履歴をみてみますと、インストール時には表示されていなかったサービススタック更新プログラム(KB4566426)が一緒にインストールされていました。。。<WindowsServer2012R2>更新プログラムをチェックすると、以下の1本がヒットしました。・セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB4565541)この時点では、1本しかみえませんでしたが、、、12分ほどで、再...WindowsServer2012,2012R2に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
Windows 10 バージョン 1909 に今月の累積更新(KB4565483) が配信されてきました。
我が家で、まだバージョン2004にアップデートしていないバージョン1909マシン(自動アップデートを待っています)に、今月の累積更新(KB4565483)が配信されてました。WindowsUpdateをチェックすると以下がヒット。10分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了しました。更新履歴をチェック。いずれも問題なくインストール完了しています。OSビルドをチェック。OSビルド18369.959になりました。マイクロソフトのサイトでリリースノートをチェック(以下抜粋)Hyper-V関連の脆弱性を対策し多様です。Windows10バージョン1909に今月の累積更新(KB4565483)が配信されてきました。
Windows 10 バージョン2004 に今月の累積更新(KB4565503) 他、がリリースされました。
WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒットしました。「今すぐインストール」をクリック。10分ほどで、再起動を求められます。再起動を2回ほど繰り返し、トータル20分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。いずれも問題なくアップデート完了しています。続いて、OSビルドを見てみます。”OSビルド19041.388”になりました。マイクロソフトのサイトでリリースノートをチェック(以下抜粋です)重要な変更として、”セキュリティ脆弱性のため、RemoteFXvGPU機能を無効にした”、とあります。その他のハイライト、バグ修正は以下です。注目点として、OneDriveアプリでOneDriveに接続できなかった不具合を修正したとあります。尚、以下のようにknownIssues(既知の不具合)が1点ありますので...Windows10バージョン2004に今月の累積更新(KB4565503)他、がリリースされました。
”Panasonic BD-RE DL 50GB” を使った書き込みテスト(2枚目) 、135回で読み取り不良が多発!
昨年8月に紹介した1枚目の書き込みテスト結果は以下を参照ください。尚、書き込み回数とは、書き込み量30GB~40GB前後(ハイビジョン2時間ものを3本程度)を書き込むのを1回とカウント、毎回フォーマットしています。PanasonicBD-REDL50GBディスク書き込み回数114回で読み取りエラーが多発するようになりました。-私のPC自作部屋使用したPanasonicBD-REDL50GBです。実物です。書込む度に、以下のようにマークし、回数を記録してきました。(アナログですね。...PanasonicBD-REDL50GBディスク書き込み回数114回で読み取りエラーが多発するようになりました。-私のPC自作部屋 この後、8回ほど書き込みを続けたのですが、122回目で100%書き込み不具合が発生するようになり、...”PanasonicBD-REDL50GB”を使った書き込みテスト(2枚目)、135回で読み取り不良が多発!
Microsoft Edge バージョン 83.0.478.64(公式ビルド) がリリースされました。
Edgeの「設定」から、"MicrosoftEdgeについて”を開くと、以下のようにアップデートが開始されました。10秒程度で再起動(Edgeのみです)を求められました。再起動すると、バージョンが83.0.478.63になっていました。アップデートの中身に関するリリースノートを探しているのですが、現時点見つからず、、、気長に探してみます。。。MicrosoftEdgeバージョン83.0.478.64(公式ビルド)がリリースされました。
三井住友銀行カードから 【重要:必ずお読みください】といういメールが来ました。フィッシングメールなので注意しましょう!
iPadminiでみたメール(一部)です。本物らしく見えるのですが、これを以下のOutlook2013の迷惑メールフォルダーに移してみると、すぐにフィッシングメールだとわかります。発信ドメインが"@ra.smbc.co.jp"と一見すると本物らしく見えますが、[@ra]の部分がおかしいです。また、ID・パスワードを変更するように促すリンク"https//mufg-blank-jp.xyz/"も一目ででたらめと分かりますが(blankはでなくbankでしょう。。。)これをクリックすると、その後に続く水色の怪しい詐欺サイトに飛ばされますので、絶対にクリックしてはいけませんね。このメールのインターネットヘッダーを見てみます。IPアドレス"149.72.42.89"を経由していることが分かります。ここがどこなのか、調べ...三井住友銀行カードから【重要:必ずお読みください】といういメールが来ました。フィッシングメールなので注意しましょう!
Radeon Adrenalin 2020 バージョン 20.7.1 がリリースされました。
サポートアプリを起動すると、以下のように、バージョン20.7.1への案内が出てきました。「ダウンロード」をクリック。数分でダウンロードが完了し、以下の画面になります。続いて「インストール」をクリック。システムのチェックが開始、問題なく数秒で完了。以下の画面になります。「追加オプション」をクリック。インストール場所が変更できるようです。ここはデフォルトで問題ないので、「インストール」をクリック。7分ほどでアップデート完了し、再起動を求められます。再起動後、サポートアプリを起動すると、以下のように”バージョン20.7.1”で「最新」となりました。以下、AMDのサイトに公開されている、リリースノートです。(抜粋)バグフィクスです。KnownIssuesです。最後に、デバイスマネジャーで、グラフィクスドライバーのバージ...RadeonAdrenalin2020バージョン20.7.1がリリースされました。
Glary Utiliries 5 (フリー版)をインストールしてみました。(その3/ 実際に使ってみました。)
GlaryUtiliries5を実行する前に、”ディスククリーンアップ”を実行したところです。システムファイルの整理も含め、全ての項目にチェックをいれても、40MBしか削減できません。ディスククリーンアップ後の使用領域サイズは以下のように、131GBです。続いて、GlaryUtiliries5を起動し、"ワンクリックメンテナンス”タブをクリック。デフォルトでは"ディスクの修復”"利用痕跡の消去"にチェックが入っていません。そこでまず、このデフォルト設定のまま、「問題点をスキャン」をクリック。210個の不要なレジストリ、2個の不要ショートカット、及び956MB不要ファイルが見つかったようです。それぞれ中身詳細を見ていきます。まずレジストリです。データがない、あるいは存在しないキーを参照している、ということで、削除...GlaryUtiliries5(フリー版)をインストールしてみました。(その3/実際に使ってみました。)
Intel Graphics - BETA Windows 10 DCH Deivers Version:27.20.100.8425 がリリースされました。
Intelのドライバーダウンロードサイトをチェックすると、以下がヒットしました。青字部「IntelGraphics-BETAWindows10DCHDeivers」をクリック。KeyIssuesFixedに、Adobeアプリのプレビューで緑色のストライプが出現する不具合修正についての記述があります。ここで、インストーラーファイル(赤枠)をダウンロードします。以下、最近のアップデート履歴です。今年に入り、8度目のアップデートです。早速、インストーラーを実行します。Window10バージョン1709以降の全てのバージョンに対応しています。インストール開始。数分で再起動を求められます。特に問題なくアップデート完了。念のため、デバイスマネジャーでドライバーバージョンをチェック。正常に動作しており、問題ありません。IntelGraphics-BETAWindows10DCHDeiversVersion:27.20.100.8425がリリースされました。
GeForce Driver バージョン 451.67 がリリースされました。
NVIDIAのサイトでドライバーを検索すると、以下がヒットしました。「ダウンロード」をクリックし、セットアップファイルをダウンロードします。以下、最近のアップデート履歴です。今年に入り、10回目のアップデートになります。早速、セットアップファイルを実行しました。ここでは、グラフィクスドライバーのみにチェックを入れ、「同意して実行」をクリック。(個人的な考えですが、余分なアプリはインストールしたくないので、)ここは「カスタム」にチェックを入れ、「次へ」ここでは、グラフィクスドライバーとオーディオドライバーのみチェックを入れ、最後に「クリーンインストールの実行」にチェックを入れ、「次へ」数分でインストール完了しました。特に再起動は求められませんでした。念のため。デバイスマネジャーでドライバーバージョンをチェック。正...GeForceDriverバージョン451.67がリリースされました。
XMedia Recode バージョン 3.5.1.0 がリリースされましたが、ダウンロードしようとすると Edge でブロックされます。
XMediaRecodeを起動すると、以下のポップアップがでてきました。バージョン3.5.1.0が利用できる、と言っているので「はい」をクリック。すると、以下のXMediaRecodeのサイトに飛びます。種々のコーデックのアップデートが織り込まれているようです。続いて、ここで上段にある「Download」タブから”Windows64bit”をクリックします。すると、以下のページに移動します。ここで、この画面の最下段"64-Bit-Download"をクリック。すると、直後に以下のようにダウンロードがブロックされてしまいました。(NweEdgwの左下に現れます)このサイトは怪しいものではなく過去何度もダウンロードしているので、無理やりダウンロードを進めてみることにしました。この画面の「・・・」を開き「保存」をクリ...XMediaRecodeバージョン3.5.1.0がリリースされましたが、ダウンロードしようとするとEdgeでブロックされます。
Microsoft Edge バージョン 83.0.478.61(公式ビルド) がリリースされました。
Edgeの「設定」から”MicrosoftEdgeについて”を開くと、アップデートが開始されました。2~3分でアップデート完了、Edgeの再起動を求められます。再起動後、バージョン情報をみてみますと、バージョン83.0.478.61(公式ビルド)になりました。アップデート後、特に画面に変わった点はみられず、セキュリティ更新かもしれません。これから、マイクロソフトのサイトで、リリース情報を調べてみます。MicrosoftEdgeバージョン83.0.478.61(公式ビルド)がリリースされました。
Glary Utiliries 5 (フリー版)をインストールしてみました。(その2/ 初期設定)
まず、言語を日本語に変更します。(デフォルトではフランス語になっていました。)”GlaryUtiliries5”を起動し、右上の「Menu」を開き「Reglages」をクリックします。すると、以下の設定画面になりますので、「Langue」から「日本語」を選択します。下段にある「OK」をクリックし、”GlaryUtiliries5”を再起動すると、以下のように日本語になりました。続いて、デフォルトでは、自動起動するようになっているので、これを無効化しておきます。同じく右上の「メニュー」から「設定」を開きます。「一般的な設定」にある上方の赤枠部「Windows起動時にGlaryUtilitiesを自動実行」のチェックを外しておきます。また下方にある赤枠部「ゴミ箱に・・・・」という設定も不要(若干でも負荷が増える可能...GlaryUtiliries5(フリー版)をインストールしてみました。(その2/初期設定)
Office 2013 に更新プログラム(KB4484442) 、及び Powerpoint 2013 に(KB4484349)が配信されてきました。
WindowsUpdateをチェックすると。以下がヒットしました。3分ほどでアップデート完了。特に再起動はもとめられませんでした。更新履歴をチェック。いずれも問題なくアップデート完了しています。マイクロソフトのサイトで、レビュー情報を検索すると以下(抜粋)が見つかりました。PowerPoint2013ではアクセスできない最新コメントファイルがあるようで、それを表示できるようにする、とあります。(最近、私はパワポをほとんど使っていないので、実体はよくわかりませんが。。。)アップデート後、今のところ特に問題は感じられません。Office2013に更新プログラム(KB4484442)、及びPowerpoint2013に(KB4484349)が配信されてきました。
Glary Utiliries 5 (フリー版)をインストールしてみました。
以下、インストールの様子を紹介します。まず、下記サイトから、最新版を入手できます。(リンクは貼ってありませんので、URLを入力ください。)ここからセットアップファイル(以下)をダウンロードします。念のため、このファイルをDefenderでウイルスチェックをしておきました。問題なかったので、セットアップファイルをダブルクリック。すると以下のウイザードが起動します。「次へ」をクリック。ライセンスに「同意する」をクリック。インストール先を聞いてきますが、デフォルトで問題ないと思います。「次へ」をクリック。アイコンの設定、及びユーザーよる情報提供の可否を聞いてきます。デスクトップアイコンはあった方が便利なので残し、他(赤枠部)のチェックは外しておきました。「インストール」をクリックすると、インストールが開始されます。数...GlaryUtiliries5(フリー版)をインストールしてみました。
Windows10 Pro マシンが 時々起動に失敗するので、CSM(Compatibility Suppoprt Module)を無効にしたら、解消しました。
このマシンの現在の設定内容です。このように、セキュアブートは無効になっています。不具合の状況ですが、長時間停止(1日以上)している状態から、起動しようとすると、時々(毎回ではありません)UEFIは起動するものの、Windowsの起動画面にならず、ブラックアウトしたまま、いつまで待っても起動できなくなります。その場合、リセットボタンを押すと正常起動するので、実害はほとんどないのですが、なんか気になります。。。起動時のみ発生する不具合であることから、CSM(CompatibilitySuppoprtModule)を疑い、これを無効にしてみたところ、不具合が発生しなくなりました。以下、設定の様子です。まず、UEFIを起動します。(Windows10では、「設定」→「更新とセキュリティ」→「回復」→「今すぐ再起動」→「...Windows10Proマシンが時々起動に失敗するので、CSM(CompatibilitySuppoprtModule)を無効にしたら、解消しました。
”通知!” というタイトルのメールが "support@amazon.co.jp" から届きました。フィッシングメールでした。
iPadminiで見たことろです。これが一番まともに見えます。ただし、「amazon」となっており、”am”と”azon”の間に空欄が挿入されており明らかにおかしいです。amazonに新しい支払い設定などしていないので、これを受け取った相手をあわてさせ、添付リンクをクリックさせようという魂胆ですね。。。続いて、同じメールをWindows10メールアプリ(迷惑メールフォルダーに移してあります)で見たところです。右上のamazonのロゴはまともですが、本文の文字間にアンダーラインが入り間延びしており、明らかにおかしいです。このアンダーラインの意味は何か???それは、以下のOutlook2013(迷惑メールフォルダーに移してあります)でみたところで分かりました。アンダーラインの部分には、ランダムな数字・文字がならんで...”通知!”というタイトルのメールが"support@amazon.co.jp"から届きました。フィッシングメールでした。
ベニヤ板で作ったマザーボード台に 3.5インチHDD を増設してみました。
現在の状態です。この左下(赤枠部)に、3.5インチHDDがちょうど収まりそうです。まず、電源とSSDを取り外します。ここに3.5インチHDDを乗せるのですが、下のSSDをまたぐように乗せる必要があるので、最初は専用台を作成しようか、とも考えたのですが、以下のようにHDDにボルト4本を取りつけることで、なんとかなりそうです。このネジはインチサイズなので、手持ちのボルトから、何とか探し出したものです。仮組してみると、これで(以下)いけそうです。。。手持ちのSATAケーブルを増設(水色)、電源、SSDを元通り組み付けます。最後に、3.5インチHDDを乗せて、完成。。。ベニヤ板で作ったマザーボード台に3.5インチHDDを増設してみました。
New Edge を起動したら、"Trend ツールバーfor Microsoft Edge" のインストールを勧めるポップアップが出てきたので、インストールしてみました。
Windows10を起動したら、以下のポップアップが出てきました。ここで、「インストール」をクリック。アドオンのインストール画面になるのd、「Get」をクリック。以下の画面になるので、「拡張機能の追加」をクリック。数秒でインストールが完了、以下の解説画面になりました。NewEdgwの右上に"TrendツールバーforMicrosoftEdge"のアドオンにアイコンが追加されています。機能としては、ここに書いてある3点"Web脅威対策”、"広告ブロック”、"プライバシー設定チェック”を自動でやってくれるようです。実は、このマシンには広告ブロックのアドオンとして既に"uBlockOrigin"がインストールしてあり、この機能とダブってしまい、エラーが発生するのでは、と心配になり、右上のアイコンをクリックしてみました...NewEdgeを起動したら、"TrendツールバーforMicrosoftEdge"のインストールを勧めるポップアップが出てきたので、インストールしてみました。
Thunderbird version 68.10.0 がリリースされました。
Thunderbirdを起動し、”MozillaThunderbirdについて”を開くと、インストールが開始されました。数十秒で、再起動を求められます。再起動すると、バージョン68.10.0になりました。ここでリリースノートを見てみますと、2件のバグ・フィックス、のみでした。Thunderbirdversion68.10.0がリリースされました。
AdwCleaner バージョン 8.0.6 がリリースされました。
AdwCleanerを起動すると、以下のポップアップがでてきて、バージョン8.0.6がリリースされたことが分かりました。ここで「ダウンロード」をクリック。数秒でダウンロード完了。このアプリはインストールする必要がないので、「場所を開く」をクリックし、最新の"adwcleaner_8.0.6.exe"のショートカットを作っておきます。デスクトップに作成したショートカットです。続いて、最新バージョン8.0.6でスキャンを実施。特に問題は検出されませんでした。AdwCleanerバージョン8.0.6がリリースされました。
Microsoft Edge version 83.0.478.58 がリリースされました。
Edgeを起動し、「設定」から「MicrosoftEdgeについて」を開くと、”MicrosoftEdgeを更新しています”となり、新バージョンのダウンロードが開始されました。2~3分で再起動(Edgeのみ)を求められます。再起動すると、バージョン83.0.478.58になりました。マイクロソフトのサイトで、リリース情報をチェックすると、以下が見つかりました。6月30日付でリリースされたことが分かりました。内容は、"Fixedvariousbugsandperformanceissues"とあるだけで、具体的な内容はわかりませんでした。MicrosoftEdgeversion83.0.478.58がリリースされました。
Windows 10 Insider Preview Build 20161 がリリースされました。
アップデートの様子です。1時間半ほどで、再起動を求められます。その後数回再起動を繰り返し、トータル2時間ほどでアップデート完了しました。更新履歴をチェック。正常にアップデートされています。OSビルドをチェック。OSビルド20161.1000になりました。一方、バージョンは2004のままです。。。フィードバックHUBを見てみます。6件の新機能が追加されています。その中の"Theme-awaretilesStart"について、insiderBlogで見ると、スタート画面の構成が変わったようです。(以下)KnownIssuesです。まだ7件あります。Windows10InsiderPreviewBuild20161がリリースされました。
2020年6月 に受信した迷惑メール件数がまとまりました。95件となり、5月の93件とほぼ同じでした。
迷惑メール件数推移です。迷惑メールについては、全て着信拒否設定をしているのですが、減りません。複数持っている私のメールアドレスの一つが漏れてるのは明らかですが、迷惑メール情報を把握するのも面白いので、あえてそのアドレスを削除していません。。。2020年になってから、増加傾向が続いており、何とか落ち着いて欲しいものです。中身です。Amazonを騙るフィッシングメールが29件(31%)と1位なのは従来とかわりませんが、その他が26件(27%)となったのは初めてです。一方、Appleを騙るフィッシングメールが3件、と大幅に減ってきているのは良い傾向です。逆に、SMBC(三井住友銀行)を騙るフィッシングメールが13件と増加傾向にあるのがきになります。2020年6月に受信した迷惑メール件数がまとまりました。95件となり、5月の93件とほぼ同じでした。
foobar2000のサイトでチェックすると、以下がヒットしました。Lateststableversionとしてfoobar2000v1.5.5があるのでこれをダウンロードしました。最近のアップデート履歴です。昨年12月にv1.5にアップデートしてから、v1.5シリーズとして、6度目のアップデートとなります。リリースノートをチェック。v1.6betaには複数の新機能が織り込まれているようですが、v1.5.5は主に不具合改善のようです。早速、セットアップファイルをダブルクリック。数秒でアップデート完了しました。foobar2000v1.5.5に問題なくアップデートしています。実際に使ってみましたが、特に問題は見られません。foobar2000v1.5.5がリリースされました。
Radeon Software Adrenalin 2020 バージョン 20.5.1 が出ていました。
先日、RadeonSoftwareAdrenalin2020バージョン20.4.2にアップデートしようとして、Error1603がでてしまった時の様子は以下を参照下さい。RadeonSoftwareAdrenalin2020バージョン20.4.2へアッデートするよう案内が出たので、実行したところError1603で失敗してしまいました。-私のPC自作部屋RadeonAdrenalin2020のサポートアプリを起動すると、以下のように、これまでのバージョンは20.2.2からバージョン20.4....RadeonSoftwareAdrenalin2020バージョン20.4.2へアッデートするよう案内が出たので、実行したところError1603で失敗してしまいました。-私のPC自作部屋 この直後、再度アップデートを確...RadeonSoftwareAdrenalin2020バージョン20.5.1が出ていました。
Intel Graphics - Windows 10 DCH Drivers ver:27.20.100.8336 がリリースされました。
Intelのサイトでドライバーをチェックすると、以下がみつかりました。青字部をクリックすると、以下の画面に飛びます。ここで、セットアップファイル.exeをダウンロードしました。以下、最近のアップデート履歴です。今年になって、7度目のアップデートです。早速、セットアップファイルを実行します。ウイザードに従って進めます。もちろん、最新のWindows10バージョン2004にも対応しています。数分でインストール完了、再起動を求められます。再起動後、デバイスマネジャーでドライバーバージョンをチェック。問題なく、アップデート完了しています。IntelGraphics-Windows10DCHDriversver:27.20.100.8336がリリースされました。
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届いたメールです。「本人確認を行う」の後に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」でまだ情報が少ないようです。IPアドレスをチェックすると、216.118.240.234を経由しており、そこは香港でした。詐欺メールの可能性が高いので、同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。Mizuho対応センターから「【必須対応】不審な送金に関する確認手続き」というメールが来ました。
foobar2000のサイトでチェックすると、以下が有りました。リリースノートです。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了、実際に起動しバージョンをチェック。foobar2000v2.25preview2025-06-22がリリースされました。
届いたメールです。申込を続けるには、メールアドレスを承認してください、と言ってますが、そもそも何の申込み???ということで、100%詐欺メールと断定しました。上段赤枠のURLはhttps://www.interactivebrokers.comとなっており、正規のInteractivebrokerサイトのようです。ところが、「メールアドレスを承認」に張り付けてある下段赤枠のURLはInteractivebrokerとは無関係であることが一目でわかります。このURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、なんと「安全」となってしました。。。「情報不足」ともあるので、安全と断定はできないようですが、意外な判定でした。IPアドレスをチェックすると、49.212.157.231を経由しており...差出人「IBKRFYI」から「メールアドレスのご承認」という意味不明のメールが来ました。
アップデートの様子です。起動し、バージョンをチェック。Windowsメディアプレイヤー11.2505.2.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.42が降りてきました。
アップデートの様子です。実際に起動しバージョンをチェック。Microsoft365Copilot19.2506.48101.0が降りてきました。
GitHubのサイトをチェックすると、Flyby112.6が有りました。これをクリックすると以下の画面になります。Flyby11.zipをクリックしたとたん、ウイルスが検出され、ダウンロードがブロックされてしまいました。直後に、Windowsセキュリティのポップアップがでてきました。これをクリックすると、「HackTool:Win32/Tnega!MSR」が検出されたことがわかり、自動削除されたようです。ということで、今後Flyby11には関わらないことにします。。。Flyby112.6がリリースされたので、ダウンロードしようとしたのですが、Windowsセキュティでブロックされてしまいます。。。
このマシンでは、設定で「プレリリース版のUniGetUIをインストールする」をオンにしてあるので、UniGetUIを起動すると、以下のように3.2.1-beta1が降りてきました。1分ほどで以下の画面になります。「今すぐアップデートする」をクリック。1分ほどでアップデート完了。リリースノートです。UniGetUI3.2.1beta1がリリースされました。
SOURCEFORGEのサイトでアップデートをチェックすると以下がありました。「Download」をクリックし、ダウンロードした.zipファイルを解凍したのが以下です。「DiskMark64.exe」をダブルクリックし、起動しバージョンをチェック。CrystalDiskMark9.0.1がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3394.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン137.0.3296.93が降りてきました。
届いたメールです。これを迷惑メールフォルダーに移したものが以下です。発信アドレスはセゾンカードとは無関係であることが分かります。文章の日本語は結構まともですが、最近AI技術が向上しており、手口も巧妙になってるようです。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「危険」でフィッシングサイトと判定されました。IPアドレスをチェックすると、165.154.234.133を経由しており、そこはナイジェリアでした。。。セゾンカードから「【お詫びと訂正】お支払金額のお知らせについて」というメールが来ました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了、バージョンをチェックすると、1.25062.106.0になりました。実際に起動しバージョンをチェック。Copilotバージョン1.25062.106.0が降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると以下が降りてきました。1分ほどでアップデート完了、バージョンをチェック、11.2505.21.0になりました。InsiderBlogに公開されているリリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにSnippingToolバージョン11.2505.21.0が降りてきました。
アップデートの様子です。2時間ほどで再起動を求められました。2時間半ほどでアップデート完了、OSビルド27881.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにBuild27881.1000が配信されてきました。
アップデートをチェックすると、以下が降りてきました。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド126100.4482になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5060829)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3391.0が降りてきました。
届いたメールです。ビデオカメラ、マイクにアクセスすることができる、と言ってますが、全くの嘘ですね。。。そもそも、我が家の全てのデバイスにおいて、カメラ、マイクは接続していません。また私がアダルトサイトの大ファンで、エッチな様子を録画してあり、それを公表されたくなければ、ビットコイン1600US払え、と脅迫しています。アダルトサイトに行ったは無いし、そもそもビデオカメラを接続してあるデバイスは無いので、どうやって録画したのでしょうかね。。。IPアドレスをチェックすると、113.26.251.142を経由しており、そこは中国・河南省でした。「アカウントからのお支払い。未払いがあります。」という脅迫メールが来ました。
このアップデートの様子です。アップデート後、バージョンをチェック。<スマートフォン連携>バージョン1.25052.76.0実際に起動してみました。<Spotify>バージョン1.266.447.0実際に起動してみました。<Microsoft365Copilot>バージョン19.2506.46111.0実際に起動してみました。スマートフォン連携1.25052.76.0、Spotify1.266.447.0、Microsoft365Copilot19.2506.46111.0が降りてきました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。リリースノートです。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.25preview2025-06-18がリリースされました。
アップデートの様子です。Chtomiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2671.0が降りてきました。
Thunderbirdを起動し「ヘルプ>Thunderbirdについて」を開いても、「Thunderbirdは最新バージョンです」となり、自動更新できません。一方、Thunderbirdのサイトを見ると、6月22日にバージョン115.12.2が有りました。1件のバグ修正が織り込まれたとあります。右上の「Download」をクリックし、セットアップファイルをダウンロード。このファイルをダブルクリックし、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。Thunderbirdバージョン115.12.2がリリースされました。
CrystalDiskInfonのサイトでアップデートをチェックすると、バージョン9.3.2がありました。ZIPファイルをダウンロードし、解凍後、C:¥ProgeamFilesフォルダ―に保存します。「Diskinfo64.exe」のショートカットをデスクトップに作成し、ダブルクリックし起動。実際に起動してみたところです。CrystalDiskInfo9.3.2がリリースされました。
まず、Windows11の要件を満たしているDDR4を搭載しているPCです。メモリサイズ:8GBスロットの使用:2/2フォームファクタ;DIMMとなっており、DDR4の表示は見当たりません。。。続いて、Windows11の要件を満たしていない、DDR3を搭載しているPCです。メモリサイズ:8GBDDR3スロットの使用:2/4フォームファクタ;DIMMこちらでは、DDR3の表示があります。最後に、Windows11の要件を満たしていない、DDR2を搭載しているPCです。メモリサイズ:4GBのみで、DDR2の表示、スロット(2/2です。。。)、フォームファクタ(DIMMです)の表示が見当たりません。。。マザーボードのスペックにより、Windows11に検出される情報に差があるのでしょうか。。。Windows11でメモリ情報をタスクマネジャーでみると、メモリのスペックにより表示される情報に差があります。
MicrosoftStoreをチェックすると、以下が降りてきました。実際に起動してみました。PCManager(ストア版)バージョン3.12.1.0がリリースされました。
買ってきたのは以下です。200円なので、動作しなくても、まあいいか!と軽い気持ちで買っちゃいました。Amazonで中古価格をチェックすると、無期限保証付きで1800円でした。PC本体に問題が出ても保証しない、と言われたので、テストマシンに装着してみました。テストマシンの現状スペックは以下です。OSはWindows11Pro(CPU,TPM2.0の最小要件を満たしていませんが、、、)で4GB×2枚のメモリを搭載しています。タスクマネジャーで見たメモリの状況です。増設前のメモリ取り付け状態です。空いている1,3ソケットに取り付けました。早速、起動してみたところ、CPUorメモリが変更されたという以下のメッセージが出てくるので、F1キーを押し、BISO設定画面を起動後、設定内容に問題がないことが確認できたので、...ジャンクのDDR3メモリ「CFDW3U1600HQ-4G」2本を200円で買ってきました。
アップデートの様子です。Chromimバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン127.0.2651.8が降りてきました。
「ヘルプ>更新の確認」を開くと、以下がでてきました。「今すぐダウンロード」をクリックすると、以下のサイトが開きます。下方へスクロールし、「.exe」ファイルをダウンロード。Edgeでブロックされますが、「保存」をクリックし、続行。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、特に問題は見られません。MPC-HCv2.3.1がリリースされました。
MusicBeeを起動し、「編集>検索」をクリックします。以下の画面になるので左側に「タイトル」を選択し、曲名を入力します。一瞬で検索完了、同じ曲名が5つも見つかりました。MusicBeeの「検索機能」の使い方
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3790になりました。更新履歴です。今月にはいり、Betaチャンネルは毎週土曜日(米国時間金曜日)に定期的に更新されるようです。。。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5039307)が配信されてきました。
アップデート様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.81が降りてきました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると以下がありました。リリースノートです。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。実際に起動してみましたが特に問題は見られません。foobar2000v2.2preview2024-06-20がリリースされました。
MicrosoftStroreをチェックすると、以下が降りてきました。3分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック、2024.6.1.0になりました。リリースノートです。このアップデートではProcessMonitorv4.01のみのようです。ProcessMonitorを実際に起動してみました。SysinternalsSuiteバージョン2024.6.10が降りてきて、ProcessMonitorv4.01になりました。
アップデートの様子です。バージョンをチェック、2024.11060.20004.0になりました。WindowsInsiderBlogの記事です。(以下抜粋)これら機能は、バージョン2024.11060.20004.0以降、で有効とあります。Windows11CanaryチャンネルにMicrosoftフォトバージョン2024.11060.20004.0が降りてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.994になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。このマシンはWindows11の最小要件(CPU、TPM2.0)を満たしていませんが、バージョン24H2の更新もまだできています。。。リリースノートです。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5039304)が配信されてきました。
着歴での一部です。6月15日(父の日狙い?)頃から急増して、本日(6月21日)も既に5件来ており、止まる気配が有りません。。。届いたメールの内容です。発信アドレスドメインはヤマト運輸と全く無関係、宛名も「メールアドレス」様(画面からは削除してあります)となっており、詐欺メールの常套手段ですインターネットヘッダーで、どのIPアドレスを経由しているか見てみると、112.194.90.59でした。ここは、中国でした。「インターネット再配達依頼」の後に貼り付けてるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性の評価でチェックすると、「未評価」でした。まだデータが少ないのでしょうか。。。「ヤマト運輸株式会社」を騙る詐欺メールがこの数日、大量に届きウンザリしてます。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了、バージョン1.240.599.0になりました。実際に起動し、バージョンを見ると、こちらでは1.2.40.599.g****という表示になっていました。iOSのSpotifyのアップデートでは、バージョン8.9.48になりました。実際に起動すると、こちらはバージョン8.9.48.455になっていました。SpotifyMusic(ストア版)バージョン1.240.599.0が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。(以下抜粋)MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン126.0.2592.68が降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、以下が降りてきました。30秒ほどでアップデート完了、バージョン7.4.3になりました。設定>アプリで見ると、サイズが101MBとなっており、前バージョンのサイズ255MBの半分以下になっていました。実際に起動してみましたが、特に問題は見られませんでした。尚、前バージョン7.4.2にアップデートした時の記事は以下を参照ください。PowerShell7.4.2(ストア版)がリリースされました。-私のPC自作部屋PowerShell7.4.3(ストア版)がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン127.0.2651.2が降りてきました。