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私のPC自作部屋 https://blog.goo.ne.jp/hiros-pc

これまで作ったPCの苦労や失敗談、今取り組んでいるアイテム等を綴っていく予定です。

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2018/10/23

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  • HDD 診断アプリ "HDD SCAN V2.0" を使ってみました。

    このアプリHDDSCANV2.0の使い方は、ネットで沢山紹介されているので、ここでは省略します。まず、不良セクタの発生していないHDDで実行してみたところです。2TBのHDDですが、5時間弱かかりました。当然ですが、結果問題なし。。。以下、検査レポートです。一方、不良セクタの発生していたHDDでこのアプリを走らせてみたのが以下です。不良セクタの発生したHDDでこのアプリを走らせた理由は、不良セクタの発生した場所を特定し、その場所を避けフォーマットすれば、まだ使えるのでは、と考えたのですが。。。もともと数十ケの不良セクタ数(生の値/十進数)だったのが、診断を開始したところ、どんどん増え続けてしまいました。2時間半ほど経過したところ、残り時間338時間、となり、このまま続けると大半の領域が死にそうな気がしたので、途...HDD診断アプリ"HDDSCANV2.0"を使ってみました。

  • Windows 10 バージョン1909 に累積更新(KB4535996)が降りてきました。

    WindowsUpdateをチェックすると以下4本がヒットしました。先に、NETFramework累積更新(KB4537572)、マルウエア対策プラットフォームの更新(KB4052623)のインストールか自動で開始されています。下段に、累積更新(KB4535996)がオプションプログラムとして表示されていますが、ここでは「ダウンロードしてインストール」はクリックしません。。。5分ほどで、再起動をもとめられます。「今すぐ再起動」をクリック。再起動後、再度WindowsUpdateを開き、オプションプログラム累積更新(KB4535996)の「ダウンロードしてインストール」をクリック。10分ほどで、再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。更新履歴を見てみます。いずれも問題なくアップデートできていま...Windows10バージョン1909に累積更新(KB4535996)が降りてきました。

  • 40数年前に録音したカセットテープを PCでデジタルデータに変換し、録り込もうと思います。(その3)

    Audacityを起動し、「エフェクト」から「ノーマライズ」を選択します。(録音レベルが狙い通りであれば、この操作は不要です。)以下の画面になるので、DCオフセットの削除、最大振幅ノーマライズの値を-1.0dbに設定し、チェックを入れます。尚、ステレオチャンネルごとの正規化のチェックは外しておきます。「OK」をクリックし、ノーマライズを実行すると以下のように適切なレベルになりました。続いて、曲毎に分割する作業を行います。まず、「解析」から「無音の検出」をクリック。以下の画面になります。無音と見なすレベル、無音間隔、等の設定値は実際にトライして決めてい行きます。(私の場合、ここにある設定値でほぼ曲間の無音場所を検出できましたので、参考にしてみてください。)「OK」をクリックすると、以下のようになります。赤枠部に無...40数年前に録音したカセットテープをPCでデジタルデータに変換し、録り込もうと思います。(その3)

  • Amazon.co.jp から”2020年間ビジターアンケートの参加者に選ばれました!" というメールが来ました。「iPhone11 が当たる」とか言ってますが、フィッシングメールと思われます。

    i届いたメールをiPadでみたところです。一見、本物のように見えますが、上段にある赤枠「YOURLOGOHERE」は何を意味しているのか、怪しさ満載です。iPhone11が当たる、とか言って、amazoのID、PWを盗もうというフィッシング詐欺と思われます。下の方にスクロールすると、以下となりますが、”アンケートはこちら”に貼り付けてあるリンク(赤枠)が”/http://amaza.jp”となっており、amazonのはずが、amazaとスペルが間違っています。これを、Outlooke2013の迷惑メールフォルダーに移してみてみたのが以下です。発信アドレスのドメインが@autopilotmail2.ioと、Amazonとは無関係の怪しいアドレスになっていることが一目でわかります。また”アンケートはこちら”に貼り付...Amazon.co.jpから”2020年間ビジターアンケートの参加者に選ばれました!"というメールが来ました。「iPhone11が当たる」とか言ってますが、フィッシングメールと思われます。

  • 40数年前に録音したカセットテープを PCでデジタルデータに変換し、録り込もうと思います。(その2)

    まず、Windows10の設定を行います。ライン入力には、オンボードのRealtekHighDefinitionAudioを使います。これの設定を行うには、まず「設定」→「システム」を開きます。以下の画面になるので、左側ペインの「サウンド」から、ライン入力に「RealtekHighDefinitionAudio」を選択し、下方にある「サウンドコントロールパネル」を開きます。以下のサウンドコントロールパネルから「録音」タブを開き「ライン入力」を選択し「プロパティ」をクリック。以下プロパティ画面になるので「詳細」タブを開き、”規定の形式”を設定します。我が家で保有するUSB-DACデバイスの最大サンプルレートとビット深度は96Khz、24bitなので、その値に設定しようと思ったのですが、ビット深度は16bitしか選...40数年前に録音したカセットテープをPCでデジタルデータに変換し、録り込もうと思います。(その2)

  • Windows Server2012、2012R2 に今月のマンスリー品質ロールアップ・プレビューが降りてきました。1週間遅れ?

    アップデートの様子です。<WindowsServer2012>更新プログラムをチェックすると、以下の2本がヒットマンスリー品質ロールアップ・プレビュー(KB4537807)NETFramework品質ロールアップ・プレビュー(KB4538157)10分ほどで、以下のエラーメッセージが出てきました。別の更新プログラムがインストール中で、失敗、と言っています。仕方なく、「今すぐ再起動」をクリック。数分で正常に再起動できましたので、更新履歴をチェック。2本とも、正常にアップデートできていました。別の更新プログラムがインストールされた形跡はみあたりませんが、、、念のため、再度更新プログラムをチェックしましたが(以下)、ヒットしませんでしたので、これでアップデート完了、と考えました。<WindowsServer2012R...WindowsServer2012、2012R2に今月のマンスリー品質ロールアップ・プレビューが降りてきました。1週間遅れ?

  • 40数年前に録音したカセットテープを PCでデジタルデータに変換し、録り込もうと思います。

    以下、40数年前に録音したカセットテープです。結構場所を喰っています。。。テープの寿命も気になりますが、整理も兼ね、PCに録り込むことにしました。まず、準備したデバイスを紹介します。我が家で現在カセットテープが再生できるのは、以下のBoseAcousticWaveだけですので、これを使います。左側がカセットデッキになっています。(右側はCDプレイヤーです)背面にある、以下のLineOut端子から出力を取りだします。これを以下のPC背面にあるLineIn端子に接続します。これをRCAピン~Φ3.5㎜ジャックケーブルで接続します。以上でデバイスの準備完了です。次回、PCの設定の様子を紹介します。40数年前に録音したカセットテープをPCでデジタルデータに変換し、録り込もうと思います。

  • 久しぶりに AdwCleaner でマルウエアをチェックしたら、6ケ の脅威が検出されました。どうやらネット閲覧中に入り込まれたようです。

    AdwCleanerを実行したところ、以下の結果がでました。ログファイルを見てみると、レジストリに以下6ケのマルウエア・プログラムが入り込んでいることが分かりました。これらプログラムのキーワード"azlyrics"と"metrolyrics"をネット検索すると、以下の情報が見つかりました。いずれも音楽関連のサイトのようです。恐らくアナログレコード、及び音楽CDのジャケット画像をネット検索した際に入り込まれた可能性が高そうです。早速、これらを隔離後、削除しました。その後、特に問題は発生していませんが、しばらく頻繁にAdwCleanerを実行・チェックしていこうと思います。久しぶりにAdwCleanerでマルウエアをチェックしたら、6ケの脅威が検出されました。どうやらネット閲覧中に入り込まれたようです。

  • "Amazonアラート サービス番号[265938]” という件名のフィッシングメールが来ました。

    以下、届いたメールです。最上段の発信アドレスドメインは、Amazonとは無関係ですぐに詐欺メールだとわかります。誰かが、AmazonIDにログインしようとして、パスワードの入力を数回間違えたのでこのアラートを発信した、と脅かしているようです。ログインしようとしたとか言っているIPアドレス"228.16.32.200"を調べてみたのですが、存在していませんでした。「続けるにはこちらをクリック」の後に貼り付けてあるリンクは、Amazonとは全く無関係であり、クリックすると詐欺サイトに飛ばされ、ID,Pwを盗む魂胆と思われます。。。このメールのインターネットヘッダーをみてみますと、IPアドレス"133.18.204.41"を経由してきていることが分かります。このIPアドレスがどこか更に調べてみると、京都八幡市でした。..."Amazonアラートサービス番号[265938]”という件名のフィッシングメールが来ました。

  • New Edge をインストールしたら、英語版だったようです。でも簡単に日本語に変換できました。

    NewEdgeのダウンロードを以下のマイクロソフトサイトから行ったのですが、英語版だったようです。「Download」をクリックすると、以下の許諾確認画面になりますが、これが英語だと英語版になるようです。(日本語版ではこの画面が日本語になると思います。)このままインストールを進め、NewEdgeを起動し、設定画面を開くと以下のように英語表記となっていました。これを日本語に変換するには、この画面の「Settings」をクリックします。すると以下となります。この画面の左上の赤脇宇の3本線をクリック。この画面から、「Languages」をクリック。ここで「Addlanguages」をクリック。「Japanese」にチェックをいれ、「Add」をクリック。「Japanese」の右側にある3本線をクリックすると、ポップアッ...NewEdgeをインストールしたら、英語版だったようです。でも簡単に日本語に変換できました。

  • XMedia Recode 3.4.9.4 がリリースされました。

    XMediaRecodeを起動すると、以下のポップアップがでてきました。ここで「はい」をクリック。ffmpegのアップデート、バグフィックス等が織り込まれたようです。続いて左側ペインの「Download」をクリック。64bit版をダウンロードしました。最近のアップデート履歴です。ほぼ1回/月のぺースでアップデートしています。セットアップファイルをダブルクリックし、実行。数分でアップデート完了しました。少し使ってみましたが、特に問題は見られません。XMediaRecode3.4.9.4がリリースされました。

  • Windows 10 Insider Preview 19569 がリリースされました。いくつかのアイコンがリニューアルされました。

    アップデートの様子です。30分弱で、再起動を求められます。再起動後、スタート画面を見ると、以下のようにフォト、メール、カレンダー、Grooveミュージック、映画&テレビ等のアイコンの形・色が新しくなっていることに気付きました。更新履歴を見てみます。2月になってから4度目のアップデートとなり、かなり頻度が上がってきているように思います。OSビルドを見てみます。OSビルド19569.1000になりました。InsiderBlogを見てみますと、アイコンを変えたとありました。KnownIssuesです。Windows10InsiderPreview19569がリリースされました。いくつかのアイコンがリニューアルされました。

  • foobar2000 version 1.5.2 がリリースされていました。

    foobar2000のダウンロードサイトにアクセスすると、以下がヒットしました。以下、レビュー記事です。Downloadをクリックすると、数秒でセットアップファイルのダウンロードが完了。最近の更新履歴です。ほぼ1回/月のペースでアップデートされています。セットアップファイルをダブルクリックし、アップデート開始。1分もかからずにアップデート完了しました。しばらく使ってみましたが、特に問題は見られませんでした。foobar2000version1.5.2がリリースされていました。

  • So-net の「0 SIM」が8月31日 でサービス提供終了になるとのメールが来ました! がっかりです。。。

    以下、届いたメールです。「0SIM」のサービスは、通信料が500MB/月を超えなければずっと無料、というもので、WindowsPhoneに装着し長年愛用・重宝してきたのですが。。。(以下、0SIMをWindowsPhoneに設定したときの様子です。)WindowsPhoneKATANA01漸くS0-netのSIMアクティベーションが完了しました。-私のPC自作部屋まずIDとPWを受けつけてもらえるまで数回入力後、漸く登録画面にたどり着いたところです。ここからユーザー情報を入力、完了たので「確認完了」キ...WindowsPhoneKATANA01漸くS0-netのSIMアクティベーションが完了しました。-私のPC自作部屋 0nuroモバイルに乗り換えれば1カ月無料、と言っていますが、2カ月目からは有料になるので...So-netの「0SIM」が8月31日でサービス提供終了になるとのメールが来ました!がっかりです。。。

  • Windows 10 Insider Preview に累積更新(KB4541091) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。バージョン19564.1005(KB4541091)とあります。。。10分弱で、再起動を求められます。再起動後、更新履歴をみてみますと、おかしい!累積更新KB4541091がみあたりません。。。OSビルドをみると、ちゃんと19564.1005になっており、一安心。どこかにKB4541091をインストールした履歴があるのではと考え、コントロールパネルの「プログラムと機能」→「インストールされた更新プログラム」を見ると、ちゃんとインストールされていました。ただし、このKB4541091については、フィードバックHUB.インサイダーブログ、いずれにも記述がなく、MicrosoftUpdateカタログで検索しても、見つからず(以下)、どのような内容のプログラムなのか?わからずじまいでした。。。Windows10InsiderPreviewに累積更新(KB4541091)が配信されてきました。

  • SMBC から 「緊急対応が必要です。カードの確認する必要があります。***@*** 」というフィッシングメールが来ました。

    以下、届いたメールです。発信メールアドレスのドメインは@a4.paaypayjgp15.comとなっており、SMBCとは無関係なことが一目でわかります。また件名にある「・・・カードの確認する必要があります」という日本語(助詞)もおかしいです。「の」ではなく「を」ですよね。。。カード情報を入力するように貼り付けてあるURLは見た目は正規のSMBCサイトのように見えますが、実際は赤枠の詐欺サイト(http://smbacrod.com/)に繋がるように細工してあります。(迷惑メールフォルダーに移してあるので、このように見えます。)さて、このメールはどこから来たのでしょうか?インターネットヘッダーを見ると、IPアドレス23.247.1.205を経由してきていることが分かりました。これって、どこの国か調べてみると、アメ...SMBCから「緊急対応が必要です。カードの確認する必要があります。***@***」というフィッシングメールが来ました。

  • Thunderbird Version 68.5.0 がリリースされていました。

    更新をチェックするため、Thundrrbirdを起動し、「ヘルプ」から”Thunderbirdについて”をクリックします。すると、以下のように”更新をダウンロード"となり、新バージョンへのアップデートが開始されました。数分でアップデート完了。Version68.5.0になりました。ここで”リリースノート"をクリックし、アップデートの内容を見てみますと、2月11日付で、リリースされていました。2件の新機能追加、5件のバグフィックス、となっています。アップデート後、1日経過しましたが、特に問題は確認できていません。ThunderbirdVersion68.5.0がリリースされていました。

  • New Edge を使って確定申告書を作成してみました。”印刷して提出” する方法であれば問題なく作成できました。

    まず、NewEdgeを起動し、国税庁の”確定申告書作成コーナー”にアクセスします。昨年のデータを使うので、「保存データを利用して作成」をクリック。ここでは、「新規作成」をクリック。「印刷して提出」をクリック。(恐らく、NewEdgeではe-Taxでの提出はできないと思われます。)Windows10及び従来のEdge44には対応していますが、NewEdgeは対象外ですね。。。「利用規約に同意して次へ」をクリック。「令和元年分の申告書等の作成」をクリック。「所得税」をクリック。「ファイルの選択」をクリックすると、ファイルエクスプローラーが起動するので、昨年のデータファイル"h30syotoku.data"を選択。「保存データ読込」ボタンをクリックし実行すると、以下の画面になり正常に読み込まれたことがわかりました。あ...NewEdgeを使って確定申告書を作成してみました。”印刷して提出”する方法であれば問題なく作成できました。

  • "【重要】Amazon Pay 入金完了のお知らせ(クレジットカード決済)” という怪しいメールが来ました。

    以下、届いたメールです。宛名がなく「Amazonお客様」となっていますが、フィッシングメールの常套手段です。不審な支払いが検出されアカウントを強制停止しているとか言って、「Amazonログイン」をクリックさせ個人情報を引き出す詐欺と思われます。まだ、既にクレジットカードで26万円も入金したということですが、一体どこのクレジットカード?怪しさ満載です。これをOutlookの迷惑メールフォルダーに移し、みてみたのが以下です。発信アドレスドメインが"amazon.co.jp"と本物のように見せていますが、100%偽装と思います。「Amazonログイン」の部分に貼り付けてあるリンクも、https://amazon.co.jpと本物らしく見せかけていますが、その後に続く"d47c88・・・”と沢山続く文字列から、詐欺サイ..."【重要】AmazonPay入金完了のお知らせ(クレジットカード決済)”という怪しいメールが来ました。

  • Windows 10 Hyper V で Ubuntu 仮想マシンを作ってみました。

    ”Hypwer-Vクイック作成”機能は初めて使ったのですが、これを使うと非常に簡単に作成できました。最初にスタート画面から、”Hypwer-Vクイック作成”をクリック・起動します。すると以下の画面になります。デフォルトで、Ubuntu18.04.3LTSが選択できるようになっていますので、これをクリック。「その他のオプション」をクリック。”名前”と”Network"を設定します。ここではデフォルトのまま、名前は「Ubuntu」Networkは「DefaultSwitch」を選択し、”仮想マシンの作成”をクリック。ダウンロードが開始、10分程度でインストール完了しました。最初に「設定の編集」を開いてみます。何か異常が発生した場合に備え、ブートエントリの場所をメモしておきました。次に左側ペインから「メモリ」を開いて...Windows10HyperVでUbuntu仮想マシンを作ってみました。

  • Windows 10 Insider Preview 19564.1 がリリースされていました。Edge DEV もバージョンも 81.0.416.3 にアップデートされました。

    アップデートの様子です。1時間ほどで再起動を求められます。トータル1時間半ほどでアップデート完了しました。更新履歴をチェック。2月に入り3度目の更新です。1週間に満たない頻度で、うっかりしていると見逃してしまいそうです。OSビルドを見てみます。OSビルド19564.1000になりました。EdgeDEVのバージョンを見てみます。バージョン81.0.416.3になりました。フィードバックHubでBuild19564のレビュー記事を見てみます。新機能として、グラフィックス・セッティングの改善、カレンダーの改善を織り込んだとあります。insiderBlogで詳細を見てみます(以下抜粋)まず、フラフィックスの改善について、カレンダーについて、その他の改善、バグフィックス等です。KnownIssuesもかなりあります。。。Windows10InsiderPreview19564.1がリリースされていました。EdgeDEVもバージョンも81.0.416.3にアップデートされました。

  • Windows 10 のEdge を無効化してみました。

    Windows10から完全にEdgeを削除する方法は見つからなかったため、グループポリシーから無効化する方法を試してみました。まず、最初にローカルグループポリシーエディターを起動します。以下のパスにある、実行ファイル"gpedit.msc"をダブルクリックします。以下の画面になるので、「Windowsの設定」→「セキュリティの設定」→「ソフトウエアの制限ポリシー」→「追加の規制」を右クリックし「新しいパスの規制」をクリック。以下の画面になるので、「参照」をクリックし、右側のパス「C:\windows\SystemApps\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe」を選択し「OK」をクリック。(末尾の_8wekyb3d8bbweはPCにより異なっている可能性があります。)続いて下...Windows10のEdgeを無効化してみました。

  • Windows Server 2012、2012R2 に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが降りてきました。

    アップデートの様子です。<WindowsServer2012>更新プログラムのチェックを行うと、以下の4本の更新プログラムが配信されてきました。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB4537814)セキュリティ更新プログラム(KB4502496)IE11累積的セキュリティ更新プログラム(KB4537767)悪意のあるソフトウエアの削除ツール(KB890830)の今月のアップデート4分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェック。いずれも問題なく完了しています。尚、今回のアップデートでこれまで”ローカルセキュリティポリシー”で発生していたシステムエラー(-2130706429)が発生しなくなりました。<WindsowsServer2012R2>更新プログラムをチェック。以下4本がヒットセキュリテ...WindowsServer2012、2012R2に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが降りてきました。

  • Windows10 バージョン1909 に今月の累積更新(KB4532693) 他、計5本の更新プログラムが降りてきました。

    windowsUpdateを開くと、以下がヒットしました。Wwindows10バージョン1909累積更新(KB4532693)、AdobeFlashPlayerセキュリティ更新(KB4537759)、悪意のあるソフトウエア削除ツール(KB890830)の今月のアップデート、Outlook2013のセキュリティ更新(KB4484156)、Excelのセキュリティ更新(KB4484265)計5本が配信されています。早速アップデート開始、13分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。いずれも問題なくアップデート完了しています。続いて、OSビルドを見てみます。OSビルド18363.657になりました。マイクロソフトのサイトで、累積更新(KB4532693)のレビュー記事を見...Windows10バージョン1909に今月の累積更新(KB4532693)他、計5本の更新プログラムが降りてきました。

  • Windows 10 で肥大化したシステムフォルダー "Installer" 内の不要データをフリーアプリ "PatchCleaner" で削除してみました。

    このアプリ”PatchCleaner"を使うと過去にインストールした更新プログラムが削除できなくなる、等のリスクもあるようで、真似をされる場合は自己責任でお願いします。まず、以下のサイトにアクセスし、”PatchCleaner"をダウンロードします。ここにあるバージョン1.4.2をダウンロードし、セットアップファイルを実行します。以下ウイザードに従い、進めます。ライセンス同意にチェックを入れます。(その他設定は、デフォルトのままで問題ないと思います)インストール開始、30秒ほどでインストール完了。デスクトップに以下のアイコンができるので、これをダブルクリックし実行します。Installerフォルダーのデータを解析しているようです。数秒で解析完了し、以下の画面になります。173ケ/13.2GBのファイルが不要と判...Windows10で肥大化したシステムフォルダー"Installer"内の不要データをフリーアプリ"PatchCleaner"で削除してみました。

  • Windows 10 の C:\ (システムドライブ) の空き容量が減ってきたので、調べてみると、隠しフォルダー"Installer" が異常に大きくなっていました。

    現在のC:\ドライブの使用領域です。このC:ドライブには、データはほとんど保存していないので、大半はシステムファイルのはずなんですが、なんで35GBも喰っているのか疑問に思い、Windowsフォルダーの中身を調べてみることにしました。最初に、保護されたシステムファイルを見えるようにします。以下のように、「コントロールパネル」→「エクスプローラーのオプション」から「表示」タブを開き、"保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない」に入っているチェックを外します。続いて、エクスプローラーを開き以下の画面で「表示」→「隠しファイル」にチェックを入れます。その後、C:\Windowsフォルダーの中身を一つづつ調べていくと、以下の"innstaller"フォルダーがなんと14.3GB(C:ドライブの40%も食っ...Windows10のC:\(システムドライブ)の空き容量が減ってきたので、調べてみると、隠しフォルダー"Installer"が異常に大きくなっていました。

  • Netflixチームから"必要なアクション”という怪しいメールが届きました。フィッシング詐欺と思われます。。。

    iPadminiに届いたメールです。全体に画像が張り付けてあるようです。”お客様各位”となっているだけで、宛名がなく、ここからもフィッシングメールであることがわかります。”あなたのアカウントに異常が見つかった”と脅かし、[更新]をクリックさせ詐欺サイトに誘導しようとしていますので、絶対にクリックしてはいけませんね。。。これをOutlook2013の迷惑メールフォルダーに隔離したのが以下です。(抜粋)やたらに長いURLが張り付けてあります。。。末尾が.pngとなっているのは画像と思われます。インターネットヘッダーをみてみます。赤枠のIPアドレスを調べてみると、アメリカのバージニア州を経由してきているようでです。Netflixチームから"必要なアクション”という怪しいメールが届きました。フィッシング詐欺と思われます。。。

  • Windows 10 で Hyper V を使ってみようと思います。

    ハードで必要な条件は、搭載しているCPUがインテルであれば、バーチャライゼーションテクノロジー'(VT-x)に対応していること、搭載している物理メモリが4GB以上を推奨、といったところでしょうか。その辺はシステム情報で、対応しているか否か、が表示されるので見てみました。「コントロールパネル」→「管理ツール」→「システム情報」と開いていきます。本来、ここにHyperVの条件と対応可否が表示されるはずなんですが、「ハイパーバイザーが検出されました。Hyper-Vに必要な機能は表示されません」となっています。なんで私のマシンでは、表示してくれないのでしょうか???このマシンのスペックは、以下のように、CPUはPentiumG3220、メモリは8GB、Windows10Pro64bitです。メモリもOSも対応しているは...Windows10でHyperVを使ってみようと思います。

  • フリーのディスク・クローン作製アプリ "Acronis True Image WD Edition" を使てみました。(その2)

    タスクマネジャーでスタートアップアプリをチェックしてみました。Acronisに関連する3本のプログラムが"有効"になっており、PCの起動時と同時に動作するようになっていました。"AcrinisTrueImageEditiopnMonitor""AcronisTIBMounterMonitor"についてはこのアプリの動作を監視しているプログラムのようです。例えば搭載デバイスにWD製のものが使われているか否か、のチェック等。。。もう一つの"AcronisSchedulerServiceHelper"について、その役割はよくわかりませんが、スケジューラーとあるので、定期的に何らかの情報収集する、等の可能性が考えられます。。。これらを”無効化”すると、"AcronisTrueImageWDEdition"が正常に動作し...フリーのディスク・クローン作製アプリ"AcronisTrueImageWDEdition"を使てみました。(その2)

  • Windows Server 2012 でIE11 を無効化してみました。

    WindowsServer2012でネットにアクセスすると、セキュリティ面でのリスクが考えられることから、これまでIE11を使うことはまずありませんでした。そこで、いっそのこと、無効化してしまおうと考え、調べてみると、DOSコマンドで簡単に無効化・有効化できることが分かりました。以下、そのコマンドです。早速、実行してみました。コマンドプロンプトを管理者権限で開き、上記”無効化”のコマンドを入力します。数秒で完了。IE11を起動しようとすると、以下のエラーとなり、無効化されたことが確認できました。元に戻したければ、上記”有効化”のコマンドを実行すればOKです。WindowsServer2012でIE11を無効化してみました。

  • Windows 10 Insider Preview 19559.1 がリリースされました。同時に New Edge Dev も Build 81.0.410.1 にアップデートされました。

    アップデートの様子です。このアップデートはかなりCPUへの負荷が高いようで(以下参照)、インストール中は他の作業(動作)ができず、ほぼフリーズ状態になりました。1時間ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のポップアップが現れ、USB関連のドライバーをアップデートしているようです。アップデート後のOSビルドをチェック。OSビルド:19559.1000になりました。続いて、更新履歴をチェック。こちらも正常にアップデートされていることが確認できました。EdgeDevバージョンを起動すると、以下の画面になり、Build81.0.410.1にアップデートされたことが分かりました。次に、InsiderBlogでBuild19559のレビュー記事をみてみます。特に新機能の追加はなく、主に不具合修正のようです。Kno...Windows10InsiderPreview19559.1がリリースされました。同時にNewEdgeDevもBuild81.0.410.1にアップデートされました。

  • フリーのディスク・クローン作製アプリ "Acronis True Image WD Edition" を使てみました。(その1)

    最初、WD製のHDDを1台も搭載せず、日立製のHDD2台でクローンを作成してみようとしました。使用したHDDです。左側の160GDのHDDから右側の250GBのHDDにクローンを作成してみます。。。"AcronisTrueImageWDEdition"を起動。この画面から、”ディスクのクローン作製"をクリックしたのですが、以下のポップアップが出て、クローンの作成ができませんでした。そこで、クローン先のHDDをWD製の2TBHDDに変更してみました。(以下)すると、今度は"ディスクのクローン作製ウイザード"が起動できました。初めて使うので、ここは「手動」にし「次へ」をクリック。ソースディスクに日立160GBを選択。「次へ」をクリックすると、以下ターゲットディスクの選択画面になるので、WD2TBのHDDを選択。以下...フリーのディスク・クローン作製アプリ"AcronisTrueImageWDEdition"を使てみました。(その1)

  • フリーのディスク・クローン作製アプリ "Acronis True Image WD Edition" を使てみようと思います。

    ウエスタンデジタルの”ソフトウエアとダウンロード"のページにアクセスすると、以下が見つかりました。"AcronisTrueImageWDEditionspofutoソフトウエア"をクリックすると、以下の画面になります。ドライブの複製、OSのバックアップ、等色々な機能があるようです。私が欲しいHDDのクローン作製(OSをインストールしたブータブルドライブも、)ができるようです。更にこのページの「リリースノート」をみてみますと、ハードウエアの条件として、赤枠部”ウエスタンデジタルまたはサンディスクのドライブを搭載していること”、とあります。1台でも搭載していればよいのか、操作・クローン対象のドライブ全てにその条件が求められるのか?よくわかりませんが、今後実際に試してみようと思います。セットアップファイル(zip)を...フリーのディスク・クローン作製アプリ"AcronisTrueImageWDEdition"を使てみようと思います。

  • "0363864300" から怪しい電話がありました。留守電に録音させましたが、内容は意味不明!

    着歴です。電話番号検索すると、以下が見つかりました。固定電話で、東京のリサイクル業者のようですが、年明けから急増している感じです。まともな業者であれば、きちんと自身の身分を名乗り、**様のお宅ですか?から始まるのが当たり前ですが、まともな声は何も聞こえず、遠くで複数の人間が会話しているような音声が、なんと2分間続き、自動切断(時間設定してあります)されました。クチコミを見てみますと、(以下抜粋です)全て迷惑電話であることを示す口コミでした。しかし留守電に2分間も録音させた、というような口コミはなく我が家にかかってきたのは新しい手口かもしれません。。。"0363864300"から怪しい電話がありました。留守電に録音させましたが、内容は意味不明!

  • WD のHDD管理アプリ WinDlg : v1.36 を使い、2TB のHDD(WD20EZRX) を Full Erase してみました。

    FullEraseの様子を紹介します。今回使用したHDDです。まず、WinDlgを起動します。対象のHDDを右クリック。”RunDiagnostics"をクリック。”ERASE"をクリック。対象HDDの全てのプログラム・ファイルを閉じるように、とのことですのでチェック後、「OK」をクリック。パーティションがある、とか言ってますが、無いはずなんですが、、、そのまま「はい」をクリック。全てデータが消える、という最終警告です。「はい」をクリック、ここでは、「FULLERASE」にチェックを入れ「OK」をクリック。ここにあるように、初期段階では5時間45分かかる見込み、とありましたが、実際は以下のように4時間58分で終了しました。(45分早く終了)この間のHDDの温度変化をみてみますと、開始時点では24℃でしたが、MA...WDのHDD管理アプリWinDlg:v1.36を使い、2TBのHDD(WD20EZRX)をFullEraseしてみました。

  • Geforce Driver バージョン:442.19 がリリースされました。

    NVIDIAのサイトで最新ドライバーをチェックすると、以下が見つかりました。ここからセットアップ・ファイルをダウンロードしました。(以下最近の更新履歴です)昨年の10月にリリースされたバージョン:441シリーズから、4カ月ぶりに442シリーズになりました。。。早速、セットアップ開始。ここでは、グラフィックスドライバーのみにチェックを入れておきました。オプションは、手動設定の”カスタム”を選択。グラフィクスとオーディオドライバー、及びクリーン・インストールにもチェックを入れ「次へ」2~3分ほどでアップデート完了しました。デバイスマネジャーでバージョンをチェック。26.21.14.4219となり、正常にアップデート完了していました。(下5桁が44219となっています)1日ほど使っていますが、特に問題はみられまえせん...GeforceDriverバージョン:442.19がリリースされました。

  • 現在使用している WD の HDD管理アプリ ”WinDLG バージョン:v1.25 を最新版の バージョン:v1.36 にアップデートしました。

    WDのサイトでチェックすると、以下がヒットしました。最新バージョンが、v1.36となっています。(最新とはいえ、2018年10月18日なので、1年以上更新されていないようですが。。。)早速、セットアップファイルをダウンロード。ZIPファイルなので、解凍しておきます。これまで使ってきたバージョン:v1.25とセットアップファイルを比較してみると、形式が結構変わっていました。旧バージョンではダウンロードファイルに、セットアップファイルの他WinDlg.exeという実行ファイル等も含まれていましたが、このバージョン:1.36ではセットアップファイルのみとなっています。尚、念のため旧バージョンをアンインストールしてから、この新バージョンをインストールしました。インストールそのものは、30秒もかからずに完了。実際に起動し...現在使用しているWDのHDD管理アプリ”WinDLGバージョン:v1.25を最新版のバージョン:v1.36にアップデートしました。

  • Windows Server 2012 にも対応してくれた IE11 ですが、言語が英語のため日本語に変換しようとしたのですが一苦労!

    WindowsServer2012でIE11を実行すると、デフォルトでは以下のように英語になっています。そこで最初、WindowsServer2012R2用の言語パックで上手くいくはず、と気楽に考えマイクロソフトのサイト(以下)からスタンドアローンプログラムをダウンロードしてみました。ところがインストールしようとすると、以下のエラーとなり、駄目です。。。そこで、マイクロソフトのサイトで、WindowsServer2012用のIE11の言語パックを検索したのですが、、、見つかりません。ネットで色々検索してみても対応策がみつからず、それでは再度IE11をスタンドアローンでインストールしなおしたらどうか、と考え、MicrosoftUpdateカタログで検索すると、IE11のスタンドアローンプログラム(KB449287...WindowsServer2012にも対応してくれたIE11ですが、言語が英語のため日本語に変換しようとしたのですが一苦労!

  • Microsoft Edge Insider DEV バージョン のセキュリティ設定等を変更しました。

    デフォルトでは、ブラウザの使用状況、閲覧履歴等のデータが全てMicrosoftに送られるようになっていたので、これらをオフにしました。以下、やり方を紹介します。EdgeInsiderを起動し、右上の「・・・」ボタンをクリック。以下の画面になるので、「設定」をクリック。続いて、以下の左側ペイン「プライバシーとサービス」をクリック。以下の画面になるので、追跡防止のレベルをデフォルトの「バランス」から「厳重」に変更しました。更にこの画面の下方にスクロールすると、以下の設定項目が出てくるので、赤枠部を「オフ」にしておきました。尚、この画面に最下段にある”望ましくない可能性のあるアプリをブロックする”がデフォルトで「オフ」になっていたので、ここだけ「オン」にしました。次に左側ペインの「システム」にある"Microsoft...MicrosoftEdgeInsiderDEVバージョンのセキュリティ設定等を変更しました。

  • AdwCleaner 8.0.2 がリリースされました。

    従来のバージョン8.0.1を起動したところ、以下のポップアップが出てきました。「ダウンロード」をクリック。数秒でダウンロード完了し、以下の画面になります。ここで「場所を開く」をクリック。ダウンロードしたファイルが表示されるので、最新版の実行ファイルのショートカットをデスクトップに作成しておきました。元の画面に戻り、最新バージョン8.0.2を実行してみます。問題なし、正常に完了しました。AdwCleaner8.0.2がリリースされました。

  • テレビ録画用に、2TB 外付けポータブルHDD "ELECOM Expansion" を買いました。

    買ってきたのは以下です。値段は税抜き7500円でした。中身です。本体を両面テープ(スコッチの強力タイプです)を使って、TVの裏側に貼り付けました。TVの裏側に貼り付けたところです。上側がこれまで使ってきた1TBSiliconPower製の外付けHDD、下側が今回購入した"ELECOMExpansion"です。尚、取り扱い説明書には、以下のように水平に設置するように書いてありますので、このように横置きにする場合はメーカーの保証対象外になるかもしれませんので、真似をされる場合は自己責任でお願いします。(SiliconPower製は3年間ほどこの状態で使っていますが、特に問題は出ていませんので、この"ELECOMExpansion"も同じように取り付けました。)実際にTV(ビエラ)に接続し、初期化・フォーマットしたと...テレビ録画用に、2TB外付けポータブルHDD"ELECOMExpansion"を買いました。

  • Windows 10 Insider Preview 19555.1001 がリリースされました。

    アップデートの様子です。1時間ほどで再起動を求められます。トータル1時間半ほどでアップデート完了しました。最近の更新履歴をみてみますと、年が明けてから4回目のアップデートになります。OSビルドをみてみます。OSビルド19555.1001になりました。(以下抜粋)主に不具合修正のようです。続いて、Knownissuesです。まだずいぶんあります。。。Windows10InsiderPreview19555.1001がリリースされました。

  • 2020年1月に受信した 迷惑メール件数がまとまりました。

    日々の件数推移です。この数カ月、40~50件前後と極端な増減はありませんが、着信拒否設定を繰り返しても、なかなか減りません。。。今月異常に感じたのは、Amazonを騙るフィッシングメール(以下)が30件と異常に多かったことです。差出人アドレスは"@amazon.co.jp"と一見本物を装っていますが、全て偽装です。毎回着信拒否設定していますが、毎回アドレスも毎回変えてきています。。。また、件名のないものが12件でずいぶん手抜きな感じがします。全体の傾向は以下です。今月の特徴はAmazonが67%と大半を占めたのに対し、これまで多かったAppleを騙るフィッシングメールがゼロ、と激減しました。一方、楽天を騙るフィッシングが4件と二番目に多かったので、今後要注意です。。。2020年1月に受信した迷惑メール件数がまとまりました。

  • XMedia Recode バージョン 3.4.9.2 がリリースされました。

    アップデートの様子です。XMediaRecodeを起動すると、以下のポップアップが出てきました。バージョン3.4.9.2があるとのこと。「はい」をクリック。以下のサイトに飛びます。x264コーデックのアップデート、言語アップデート、バグ・フィクス等が織り込まれているようです。左側ペインの”Download”をクリック。64bit版をダウンロードしました。以下、最近のアップデート履歴です。ほぼ月1回のペースです。数分でアップデート完了、動作も特に異常はみられず、安定しています。XMediaRecodeバージョン3.4.9.2がリリースされました。

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