chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
くらま天狗
フォロー
住所
左京区
出身
左京区
ブログ村参加

2018/10/19

arrow_drop_down
  • 京都と滋賀をつなぐ京阪電車

    皆様お疲れ様です! 海野です。 遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 皆さんは年末年始をどのようにお過ごしでしたか? 海野は30日まで仕事で、そこから仕事始めの4日まで普段の休日とほぼ変わらない感じで過ごしていました(平たく言えばぐ

  • 第2楽章 闇よりの目覚め―俺たちに明日はない?―

    前編:闇よりの目覚め ・・・・・ここは、どこだ・・・・・・。 俺は、朦朧とした意識の中で、自分がだんだんと目覚めていくのを感じていた。閉じた目をゆっくりと薄く開いてみると、眩いばかりの白い光が俺の目の中に飛び込んでくる。 そのあまりの眩しさに、俺は思わず手の甲で目を覆い隠そうとした。しか

  • 八坂神社の御祭神その6・元伊勢様の御祭神その3

    皆さん、ごきげんいかがですか、落ち武者です。今日もお話の続きをしましょう。 アマテラスオオミカミ様は、スサノオ様に、お生まれになった神様たちをご覧になって云われました。 「五柱の男神様たちは、私の身に付けていた八尺の勾玉の五百津のみすまるの玉から生まれました。だから、私の元に来ていただきましょう

  • 八坂神社の御祭神その5・元伊勢様の御祭神その2

    皆さん、お機嫌いかがですか、落ち武者です。お元気だといいですね。では、お話の続きをさせて頂きます。宜しくお願い致します。 こうして、スサノオ様の十握(とつか)の剣から3人の姫神様がお生まれになりました。 次にスサノオ様が、アマテラスオオミカミ様の左の耳の横のみずらに巻いておられた八尺の勾玉のみす

  • 極楽の塔婆 多宝塔

    あった、これだ。ついに見つけたぞ。 『法華経』が説く極楽の塔婆・多宝塔。それが今、ここに。 ここにもまた『法華経』の壮大な真実が顕現しているのだ。 やはり伝説は正しかった。 『法華経』との運命的な出遇いから数十年。私はそこに説かれている極楽塔婆、多宝塔の伝説を求め、これまでいくつもの世

  • 八坂神社の御祭神その4・元伊勢様の御祭神その1

    皆さま、ごきげんいかがですか、落ち武者です。八坂神社の御祭神の御祭神である、スサノオ様のお話をしていたところ、あまりにも、日本第一の神様である、アマテラスオオミカミ様が出てこられるので、京都において、アマテラスオオミカミ様が祀られている、元伊勢を紹介せずにはいられません。 京都は昔から盆地であり、

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、くらま天狗さんをフォローしませんか?

ハンドル名
くらま天狗さん
ブログタイトル
京都観光ネット - 京都人のブログ
フォロー
京都観光ネット - 京都人のブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用