途中経過です。テンションを保ちながら描くのに苦労します。後退はしてないから良いかな... ^^
10年のブランクを甘くみていました。 (><)自分でもヤキモキしますが、こういう時こそ地道に描いていかないといけません... こつこつ進めていきます。
(10年ほど前に描いたものです)参考: 三十三間堂 緊那羅王像緊那羅王は音楽の神だそうですが、持物の鼓がエイサー太鼓を連想させたのでこのようなポーズになりました。自由な動作の天部をもっと増やしていきたいです。
(10年ほど前に描いたものです)参考: 醍醐寺 五大明王像明王さんのような恐そうな天部も好きです。苛烈な姿の中にも優しさを感じて惹かれます。
(10年ほど前に描いたものです)参考: 興福寺南円堂 多聞天像兜に付いている羽根状のものが描きたくて選びました。描きはじめて日が浅かったので線が硬いです。でも楽しさをかみしめはじめた頃でもあります。(^ ^)
(10年ほど前に描いたものです)参考: 乙津寺 韋駄天像 ほか韋駄天は走るのが得意ということで、走る前の様子をイメージしてみました。ペンを入れてしまったのは失敗でした。(^ ^;)天部さんて、仏さまと違って人間ぽく見えるので、本来の姿と異な
(10年ほど前に描いたものです)参考: 東大寺法華堂 金剛力士法華堂の阿吽像です。てろんとした独特な甲冑が気になっていました。描いていて楽しかったです。体躯の量感は実物そのままにしたつもりですが、感じが出てますでしょうか... ?
(10年ほど前に描いたものです)参考: ?(どこかの如来さまの光背の迦陵頻伽)筆致が大分拙いですが、紫陽花はオリジナルで持たせました。梅雨の季節に描いたのかも。如来さまの後ろを軽やかに楽しげに舞っている迦陵頻伽たちは見ていて微笑ましいです
(10年ほど前に描いたものです)参考: ?(どこかの絹本)天衣を描きたかった梵天です。特に両腕から柔らかに垂れる天衣が好きです。参考元は忘れてしまいました。(検索したけど適当なものが見当たらず... )顔を何度も描き直したので紙が潰れてし
(10年ほど前に描いたものです)参考資料: 東大寺大仏殿中門 兜跋毘沙門天これは以前参考にした持国天http://tembu.blog.jp/archives/1099529.htmlの対に立っていた兜跋毘沙門天です。このなんとも言えないエキゾチックな雰囲気に惹かれました。この毘沙門天はイン
こんな感じです。時間が取れないのでゆっくり進んでます。ポーズを少し変えて、正しく弓や矢を持てそうか確かめたかったので、手を先に描きました。もう少しで甲冑に移ります。楽しみです。
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