松山~宿毛 バス紀行 8 高知県宿毛市の四国霊場第39番札所、延光寺に来ています 本殿裏手から石段が伸びています
東海道唱歌で行く東海道本線 10 新橋から東海道本線を下って米原まで来ました 米原からはJR西日本の路線となります 14時59分発、網干行き快速電車
東海道唱歌で行く東海道本線 9 新橋から東海道本線を下って大垣まで来ました 14時10分発、米原行きの鈍行列車
東海道唱歌で行く東海道本線 8 新橋から東海道本線を下って豊橋まで来ました ここからさらに東海道を下っていきます 豊橋12時20分発、大垣行き新快速列車
東海道唱歌で行く東海道本線 7 浜松から豊橋行きの鈍行列車に乗り換えます 11時25分発静岡行き鈍行列車 向かいのホームに泊まっています
東海道唱歌で行く東海道本線 6 静岡県静岡市清水区の草薙神社に参詣してから、JRの草薙駅に戻ってきました 三島駅から入ってきた、10時発浜松行きの鈍行列車に乗り込み「東海道唱歌」の旅、再開します
東海道唱歌で行く東海道本線 5 静岡市清水区草薙に来ています ヤマトタケルを祀る草薙神社に参詣してきました なにやら恐ろし気な名前の「首塚稲荷神社」まで来ました
東海道唱歌で行く東海道本線 4 静岡県静岡市の草薙神社までやってきました ヤマトタケルゆかりの神社であります
東海道唱歌で行く東海道本線 3 国府津から乗ってきた御殿場線経由静岡行き鈍行列車 沼津駅を8時9分に発車します
東海道唱歌で行く東海道本線 2 「東海道唱歌 汽車」の旅、新橋から神津まで来ました 東海道唱歌が出版された明治42年当時は丹那トンネルは未開通で、現在の御殿場線が東海道本線でした 国府津6時35分発、御殿場線経由の静岡行き鈍行列車に乗り換えます 御殿場線はJR東海の路線であり、電車もオレンジの帯が入ったJR東海の車両に変わります
東海道唱歌で行く東海道本線 1 令和7年3月後半のある日、早朝の新橋駅までやってきました
鉄道唱歌で行く伊予鉄道 20 松山市内の三津浜港までやってきました ここから防予フェリーで柳井まで渡り、今回の「鉄道唱歌で行く伊予鉄道」の旅、締めくくりたいと思います 三津浜港のフェリーターミナル
鉄道唱歌で行く伊予鉄道 19 石手寺境内を出て、寺の東側の公道を登っていきます
鉄道唱歌で行く伊予鉄道 17 四国八十八箇所霊場51番札所の石手寺から裏山の細い小径を上がってきました
鉄道唱歌で行く伊予鉄道 17 道後温泉から四国八十八箇所霊場第五一番札所の石手寺までやってきました
鉄道唱歌で行く伊予鉄道 16 道後温泉の温泉街から少し離れたところに立つ温泉旅館の「ホテル中川」 今夜の宿はここに予約しています
鉄道唱歌で行く伊予鉄道 15 松山市内、大街道から少し歩いて、
伊予鉄道市内線 古町~道後温泉 / 道後温泉~大街道 令和7年2月
鉄道唱歌で行く伊予鉄道 14 JR松山駅前から乗ってきた電車は、15時6分に古町駅を発車していきます
鉄道唱歌で行く伊予鉄道 13 伊予鉄道の郡中港駅から電車に乗って、松山市駅で市内電車に乗り継いで、 JRの松山駅までやってきました
鉄道唱歌で行く伊予鉄道 12 松山駅まで戻ってきました ここから郡中線のホームに移動します
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松山~宿毛 バス紀行 8 高知県宿毛市の四国霊場第39番札所、延光寺に来ています 本殿裏手から石段が伸びています
松山~宿毛 バス紀行 7 高知県宿毛市の四国八十八箇所霊場第39番札所、延光寺までやってきました
松山~宿毛 バス紀行 6 松山から宇和島乗り継ぎで宿毛までバスで乗り通してきました。 ここから高知西南交通の中村駅行きのバスに乗り継ぐことにしていますが、宇和島からのバスが遅れて来たので乗り継ぎ時間が3分ほどしかありません。 宿毛駅のトイレに駆け込み、出てきたときは既にバスが発車しようとしていました。 写真を撮る余裕もなく、急いで乗り込みます。 宿毛駅12時37分発中村駅行きのバス 低床の中型バスです。土佐清水の方から来たようです。
松山~宿毛 バス紀行 5 松山から宇和島バスで宇和島駅までやってきました
松山~宿毛 バス紀行 4 松山小倉フェリー(ブログ公開時点では廃止されています)で松山入りして、道後温泉の飛鳥乃温泉に入ってきました 温泉街から少し離れた宇和島バスの道後出張所までやってきました。待合室と出札窓口も併設されています。 今日はここから高知県の宿毛までバスで乗り継ぐ旅をしてみたいと思います
松山~宿毛 バス紀行 3 令和7年6月30日小倉発便をもって廃止となる松山小倉フェリーで松山入りし、松山観光港リムジンバスで道後温泉までやってきました (ブログ公開時点ではすでに廃止されています) 道後温泉街を歩いて「飛鳥乃温泉」(あすかのゆ)までやってきました
松山~宿毛 バス紀行 2 松山小倉フェリーで松山観光港まで来ました 松山小倉フェリーは今年(令和7年)6月30日の小倉発便をもって廃止されます。拙レポートが公開される時点ではすでに廃止されています。 伊予鉄バスの松山観光港リムジンバス。5時15分に松山観光港を発車し、松山市内を経て道後温泉に向かいます。 この便も松山小倉フェリーの廃止に伴い運行を終了します。
松山~宿毛 バス紀行 1 令和7年5月、小倉駅から歩いて、松山小倉フェリーの乗り場までやってきました 松山小倉フェリーの船体が見えてきました 雨が降っています
裂田溝を歩く 11 福岡県那珂川市の、日本最古の人口用水路と伝わる裂他溝(さくたのうなで)を歩いてきました 安徳公園まで歩いてきました
裂田溝を歩く 10 福岡県那珂川市、日本最古の用水路といわれる裂田溝(さくたのうなで)に沿って那珂川の取水口である「一の井出」から歩いてきました 炭焼橋からさらに歩いていきます
裂田溝を歩く 9 福岡県那珂川市、日本最古の用水路といわれる裂田溝(さくたのうなで)を歩いてきました 「炭焼橋」で裂田溝を離れ、丘の上のほうに上がってきました
裂田溝を歩く 8 福岡県那珂川市、日本最古の人口用水路と伝わる裂田溝(さくたのうなで)を歩いています 裂田神社を過ぎて、緩いカーブを描きながら水路は伸びていきます
裂田溝を歩く 7 福岡県那珂川市の裂田溝(さくたのうなで)に沿って裂田神社まで歩いてきました
裂田溝を歩く 6 日本最古の用水路と云われ、神功皇后の伝説ものこる「裂田溝」(さくたのうなで)、その取水口である一の井出から裂田溝公園まで歩いてきました 公園横の水路脇を歩いていきます
裂田溝を歩く 5 福岡県那珂川市、日本最古の用水路と云われ神功皇后の伝説も残る「裂田溝」(さくたのうなで) その取水口である「一の井出」から水路に沿って歩いてきました
裂田溝を歩く 4 福岡県那珂川市を流れる那珂川
裂田溝を歩く 3 福岡県那珂川市の岩戸伏見神社まで来ました
裂田溝を歩く 2 博多南駅前のバス乗り場にやってきました 那珂川市のコミュティバス「かわせみバス」の乗り場に向かいます
裂田溝を歩く 1 博多駅の新幹線ホームに来ました。今日はここから博多南線で那珂川市のほうに進んでいきます
令和7年4月、長崎に来ています 今日は中華街、大浦天主堂、グラバー邸と言った長崎定番の観光地を巡ってから、長崎駅まで戻ってきました JR九州の観光列車「ふたつ星4047」 これに乗って長崎から帰ります
武蔵国を行く 20 東京都府中市に来ています 武蔵国府の国司館跡を見学して、大国魂神社の参道に戻ってきました 大国魂神社の参道沿いに建つ「府中市立府中ふるさと歴史観」
武蔵国を行く 19 東京都府中市に来ています 武蔵国総社である大国魂神社に参詣し、西門から境内の外に出ます 道路向かいにあるのが武蔵国国府跡の国司館地区
武蔵国を行く 18 東京都府中市、武蔵国総社である大国魂神社に来ています
武蔵国を行く 17 東京都府中市の大国魂神社の参道を歩いてきました 髄神門から中に入ります
武蔵国を行く 16 東京都の国分寺市、古代国分尼寺跡と国分寺跡を見学してきました そこから隣の府中市、大国魂神社の参道まで来ました
武蔵国を行く 15 東京都国分寺市に来ています 武蔵国分寺跡を見学し、その後継寺院である武蔵国分寺に参詣してきました 国分寺の隣にある「本村八幡神社」
武蔵国を行く 14 東京都国分寺市に来ています 古代武蔵国分寺跡を見学し、さらに武蔵国分寺資料館も見学して出てきました 古代武蔵国分寺跡の奥にある武蔵国分寺
武蔵国を行く 13 東京都国分寺市に来ています 武蔵国分寺跡に隣接する「おたかの道湧水園」園内の武蔵国分寺資料館を見学して出てきました 奥の方に進んでいってみます
武蔵国を行く 12 東京都国分寺市、古代国分寺跡の近くにある武蔵国分寺資料館に来ています 第三展示室
武蔵国を行く 11 東京都国分寺市、古代武蔵国分寺のそばにある武蔵国分寺資料館に来ています 第二展示室の方に進みます
武蔵国を行く 10 東京都国分寺市に来ています 古代国分寺跡を見学してきました 武蔵国分寺の近くにある旧本多家住宅長屋門 この門の奥が「おたかの道湧水園」となっており、その園内に「武蔵国分寺跡資料館」があります
武蔵国を行く 9 東京都国分寺市の武蔵国分寺跡に来ています 武蔵国分寺の講堂跡
武蔵国を行く 8 東京都国分寺市に来ています 国分寺市の市名は古代武蔵国の国分寺がこの地にあったことに由来しています その武蔵国分寺跡まで歩いてきました
武蔵国を行く 7 東京都国分寺市に来ています 武蔵国分尼寺跡を見学して、次は武蔵国分寺跡へ向かって歩いていますが、 その途中にあった、住宅街の中の公園、 「万作の木公園」というそうです
武蔵国を行く 6 東京都国分寺市の武蔵国分尼寺跡に来ています 大正13年と昭和48年に建てられた石碑
武蔵国を行く 5 東京都国分寺市の武蔵国分尼寺跡まで歩いてきました 二本の石碑が建っています
武蔵国を行く 4 福岡から夜行バスで新宿について、そこから中央線の電車で西国分寺で降りてから歩いてきました 西国分寺を降りてから歩いてきたこの道、「伝鎌倉街道」というそうです
武蔵の国を行く 3 福岡から新宿に向かう、日本最長距離を走る路線バス「はかた号」に乗っています 昨夜、福岡を出発したバスは一晩走り、静岡サービスエリアで解放休憩の後6時55分に発車しました バスは阿倍川を渡っていきます
武蔵国を行く 2 福岡から新宿に向かう、日本最長距離を走る路線バス「はかた号」に乗っています 18時40分に博多を出発し、北九州まで走ってきました バスは小倉駅前停留所を20時20分に発車します
武蔵国を行く 1 令和6年5月後半の夕刻、博多バスターミナルにやってきました 3階の36番ホーム、鹿児島行きの高速バスが発車していますが、1日 1本だけはるばる東京まで行くバスが発車していきます