松山~宿毛 バス紀行 8 高知県宿毛市の四国霊場第39番札所、延光寺に来ています 本殿裏手から石段が伸びています
九州横断鉄道の旅 1 ここから「九州横断鉄道の旅」とサブタイトルが入ります 別府から長崎まで、途中有明海を渡海しながら、鉄道で九州島を横断していきたいと思います 別府駅
別府駅前のホテルシ―ウェーブに泊まっています 翌朝、5時過ぎに目が覚めました既に窓の外は明るくなっていました
別府駅前のホテルシ―ウェーブ 今夜の宿をここに予約してあります
大分県別府市の八幡朝見神社に来ています 御神木の大楠木 樹齢1000年余り、県天然記念物だそうです その前には神馬の像
大分県別府市の八幡浅見神社に来ています
大分県別府市に来ています 共同温泉の錦栄温泉で湯に入ってから、歩いてきました、 別府の総鎮守とされる、八幡朝見神社です
令和5年5月、今日は夜勤明けです 特急ソニックに乗って別府までやってきました
石見国を行く 15 / 青春18令和5年春紀行 5日目 JR山陰本線の浜田駅まで戻ってきました 浜田16時30分発、益田行き鈍行列車 JR西日本キハ120形気動車の単行
石見国を行く 14 / 青春18令和5年春紀行 5日目 島根県浜田市に来ています 石見国国府跡と言われる伊甘神社、石見国国分寺跡および国分尼寺跡、石見畳ケ浦、多蛇寺を訪ねてから、下府駅まで戻ってきました ホームに出ると、JR西日本のクルーズトレイン「TWILIGHT EXPRESS瑞風」が通過していきました
石見国を行く 13 / 青春18令和5年春紀行 5日目 島根県浜田市、多蛇寺に来ています 境内の裏手、「奥の院権現堂」の方へ進んでいきます
石見国を行く 12 / 青春18令和5年春紀行 5日目 島根県浜田市の多蛇寺(ただじ)に来ています 境内の一角「子安地蔵」 なにやら不思議な形の石仏が並んでいます
石見国を行く 11 / 青春18令和5年春紀行 5日目 島根県浜田市の多蛇寺(ただじ)まで歩いてきました
石見国を行く 10 / 青春18令和5年春紀行 5日目 島根県浜田市に来ています 天然記念物の畳ヶ浦を見学して歩いてきました 国民宿舎千畳苑
石見国を行く 9 島根県浜田市に来ています トンネルを抜けると「千畳敷」の海岸が広がりました
石見国を行く 8 / 青春18令和5年春紀行 5日目 島根県浜田市、畳ヶ浦まで歩いてきました
石見国を行く 7 / 青春18令和5年春紀行 5日目 島根県浜田市に来ています 石見国分寺跡と石見国分尼寺跡を見学してきました 国分尼寺の近く、グーグルマップには「国分寺霹靂神社」というのが表示されているので行ってみます この路地に入っていけばいいようです
石見国を行く 6 / 青春18令和5年春紀行 5日目 島根県浜田市に来ています この先、坂を上ると石見国分寺跡です
石見国を行く 5 / 青春18令和5年春紀行 5日目 島根県浜田市に来ています 石見国の国府跡と伝わり、石見国総社でもあった伊甘神社を後にして歩いてきました そこにあったのは下府廃寺跡
石見国を行く 4 / 青春18令和5年春紀行 5日目 島根県浜田市の伊甘神社(いかんじんじゃ)に来ています 伊甘神社 神社周辺に石見国の国府があったと伝えられています
石見国を行く 3 / 青春18令和5年春紀行 5日目 島根県益田市、早朝の益田駅に来ています
石見国を行く 2 / 青春18令和5年春紀行 4日目 益田駅から歩いてきました、旅館「三好家」 今夜の宿はここに予約しております
石見国を行く 1 / 青春18令和5年春紀行 4日目 令和5年4月初めのある日、今日は夜勤明けです 仕事が終わってから鈍行列車で新山口まで乗り継いできました ここに来るまで電車の中ではほとんど眠りこけていました 山口線の新山口12時50分発、益田行き鈍行列車 首都圏色の40系気動車3両編成
日田温泉と日田彦山線代行バス 7 / 青春18令和5年春紀行 3日目 高木神社前にある、日田彦山線代行バスの大行司停留所 そこに入ってきた日田彦山線代行バス 日田駅から来た、17時1分発添田行き
日田温泉と日田彦山線代行バス 6 日田彦山線の代行バスに乗って、大行司駅で降りました 代行バスの停留所は、日田彦山線の駅とは少し離れた幹線道路上にあります バスを降りて、歩いて大行司駅に向かいます
日田温泉と日田彦山線代行バス 5 / 青春18令和5年春紀行 3日目 大分県日田市に来ています 日田温泉の湯に入り、温泉街を散策して、日田駅まで戻ってきました
日田温泉と日田彦山線代行バス 4 / 青春18令和5年春紀行 3日目 大分県日田市に来ています 「日田天領水の宿」で湯に入った後、日田温泉街まで歩いてきました
日田温泉と日田彦山線代行バス 3 / 青春18令和5年春紀行 3日目 大分県日田市に来ています 「日田天領水の宿」で湯に入って、歩いてきました 筑後川の上流部である三隈川にかかる「島内関」
日田温泉と日田彦山線代行バス 2 大分県日田市の日田温泉「日田天領水の宿」で湯にはいってきました 階段で2階に上がり、レストランへ
日田温泉と日田彦山線代行バス 1 / 青春18令和5年春紀行 3日目 今年(令和5年)の4月初めのある日、久留米から久大本線に乗って日田までやってきました
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松山~宿毛 バス紀行 8 高知県宿毛市の四国霊場第39番札所、延光寺に来ています 本殿裏手から石段が伸びています
松山~宿毛 バス紀行 7 高知県宿毛市の四国八十八箇所霊場第39番札所、延光寺までやってきました
松山~宿毛 バス紀行 6 松山から宇和島乗り継ぎで宿毛までバスで乗り通してきました。 ここから高知西南交通の中村駅行きのバスに乗り継ぐことにしていますが、宇和島からのバスが遅れて来たので乗り継ぎ時間が3分ほどしかありません。 宿毛駅のトイレに駆け込み、出てきたときは既にバスが発車しようとしていました。 写真を撮る余裕もなく、急いで乗り込みます。 宿毛駅12時37分発中村駅行きのバス 低床の中型バスです。土佐清水の方から来たようです。
松山~宿毛 バス紀行 5 松山から宇和島バスで宇和島駅までやってきました
松山~宿毛 バス紀行 4 松山小倉フェリー(ブログ公開時点では廃止されています)で松山入りして、道後温泉の飛鳥乃温泉に入ってきました 温泉街から少し離れた宇和島バスの道後出張所までやってきました。待合室と出札窓口も併設されています。 今日はここから高知県の宿毛までバスで乗り継ぐ旅をしてみたいと思います
松山~宿毛 バス紀行 3 令和7年6月30日小倉発便をもって廃止となる松山小倉フェリーで松山入りし、松山観光港リムジンバスで道後温泉までやってきました (ブログ公開時点ではすでに廃止されています) 道後温泉街を歩いて「飛鳥乃温泉」(あすかのゆ)までやってきました
松山~宿毛 バス紀行 2 松山小倉フェリーで松山観光港まで来ました 松山小倉フェリーは今年(令和7年)6月30日の小倉発便をもって廃止されます。拙レポートが公開される時点ではすでに廃止されています。 伊予鉄バスの松山観光港リムジンバス。5時15分に松山観光港を発車し、松山市内を経て道後温泉に向かいます。 この便も松山小倉フェリーの廃止に伴い運行を終了します。
松山~宿毛 バス紀行 1 令和7年5月、小倉駅から歩いて、松山小倉フェリーの乗り場までやってきました 松山小倉フェリーの船体が見えてきました 雨が降っています
裂田溝を歩く 11 福岡県那珂川市の、日本最古の人口用水路と伝わる裂他溝(さくたのうなで)を歩いてきました 安徳公園まで歩いてきました
裂田溝を歩く 10 福岡県那珂川市、日本最古の用水路といわれる裂田溝(さくたのうなで)に沿って那珂川の取水口である「一の井出」から歩いてきました 炭焼橋からさらに歩いていきます
裂田溝を歩く 9 福岡県那珂川市、日本最古の用水路といわれる裂田溝(さくたのうなで)を歩いてきました 「炭焼橋」で裂田溝を離れ、丘の上のほうに上がってきました
裂田溝を歩く 8 福岡県那珂川市、日本最古の人口用水路と伝わる裂田溝(さくたのうなで)を歩いています 裂田神社を過ぎて、緩いカーブを描きながら水路は伸びていきます
裂田溝を歩く 7 福岡県那珂川市の裂田溝(さくたのうなで)に沿って裂田神社まで歩いてきました
裂田溝を歩く 6 日本最古の用水路と云われ、神功皇后の伝説ものこる「裂田溝」(さくたのうなで)、その取水口である一の井出から裂田溝公園まで歩いてきました 公園横の水路脇を歩いていきます
裂田溝を歩く 5 福岡県那珂川市、日本最古の用水路と云われ神功皇后の伝説も残る「裂田溝」(さくたのうなで) その取水口である「一の井出」から水路に沿って歩いてきました
裂田溝を歩く 4 福岡県那珂川市を流れる那珂川
裂田溝を歩く 3 福岡県那珂川市の岩戸伏見神社まで来ました
裂田溝を歩く 2 博多南駅前のバス乗り場にやってきました 那珂川市のコミュティバス「かわせみバス」の乗り場に向かいます
裂田溝を歩く 1 博多駅の新幹線ホームに来ました。今日はここから博多南線で那珂川市のほうに進んでいきます
令和7年4月、長崎に来ています 今日は中華街、大浦天主堂、グラバー邸と言った長崎定番の観光地を巡ってから、長崎駅まで戻ってきました JR九州の観光列車「ふたつ星4047」 これに乗って長崎から帰ります
武蔵国を行く 20 東京都府中市に来ています 武蔵国府の国司館跡を見学して、大国魂神社の参道に戻ってきました 大国魂神社の参道沿いに建つ「府中市立府中ふるさと歴史観」
武蔵国を行く 19 東京都府中市に来ています 武蔵国総社である大国魂神社に参詣し、西門から境内の外に出ます 道路向かいにあるのが武蔵国国府跡の国司館地区
武蔵国を行く 18 東京都府中市、武蔵国総社である大国魂神社に来ています
武蔵国を行く 17 東京都府中市の大国魂神社の参道を歩いてきました 髄神門から中に入ります
武蔵国を行く 16 東京都の国分寺市、古代国分尼寺跡と国分寺跡を見学してきました そこから隣の府中市、大国魂神社の参道まで来ました
武蔵国を行く 15 東京都国分寺市に来ています 武蔵国分寺跡を見学し、その後継寺院である武蔵国分寺に参詣してきました 国分寺の隣にある「本村八幡神社」
武蔵国を行く 14 東京都国分寺市に来ています 古代武蔵国分寺跡を見学し、さらに武蔵国分寺資料館も見学して出てきました 古代武蔵国分寺跡の奥にある武蔵国分寺
武蔵国を行く 13 東京都国分寺市に来ています 武蔵国分寺跡に隣接する「おたかの道湧水園」園内の武蔵国分寺資料館を見学して出てきました 奥の方に進んでいってみます
武蔵国を行く 12 東京都国分寺市、古代国分寺跡の近くにある武蔵国分寺資料館に来ています 第三展示室
武蔵国を行く 11 東京都国分寺市、古代武蔵国分寺のそばにある武蔵国分寺資料館に来ています 第二展示室の方に進みます
武蔵国を行く 10 東京都国分寺市に来ています 古代国分寺跡を見学してきました 武蔵国分寺の近くにある旧本多家住宅長屋門 この門の奥が「おたかの道湧水園」となっており、その園内に「武蔵国分寺跡資料館」があります
武蔵国を行く 9 東京都国分寺市の武蔵国分寺跡に来ています 武蔵国分寺の講堂跡
武蔵国を行く 8 東京都国分寺市に来ています 国分寺市の市名は古代武蔵国の国分寺がこの地にあったことに由来しています その武蔵国分寺跡まで歩いてきました
武蔵国を行く 7 東京都国分寺市に来ています 武蔵国分尼寺跡を見学して、次は武蔵国分寺跡へ向かって歩いていますが、 その途中にあった、住宅街の中の公園、 「万作の木公園」というそうです
武蔵国を行く 6 東京都国分寺市の武蔵国分尼寺跡に来ています 大正13年と昭和48年に建てられた石碑
武蔵国を行く 5 東京都国分寺市の武蔵国分尼寺跡まで歩いてきました 二本の石碑が建っています
武蔵国を行く 4 福岡から夜行バスで新宿について、そこから中央線の電車で西国分寺で降りてから歩いてきました 西国分寺を降りてから歩いてきたこの道、「伝鎌倉街道」というそうです
武蔵の国を行く 3 福岡から新宿に向かう、日本最長距離を走る路線バス「はかた号」に乗っています 昨夜、福岡を出発したバスは一晩走り、静岡サービスエリアで解放休憩の後6時55分に発車しました バスは阿倍川を渡っていきます
武蔵国を行く 2 福岡から新宿に向かう、日本最長距離を走る路線バス「はかた号」に乗っています 18時40分に博多を出発し、北九州まで走ってきました バスは小倉駅前停留所を20時20分に発車します
武蔵国を行く 1 令和6年5月後半の夕刻、博多バスターミナルにやってきました 3階の36番ホーム、鹿児島行きの高速バスが発車していますが、1日 1本だけはるばる東京まで行くバスが発車していきます