松山~宿毛 バス紀行 8 高知県宿毛市の四国霊場第39番札所、延光寺に来ています 本殿裏手から石段が伸びています
薩摩半島紀行 1 令和5年6月中旬のある日、福岡から鈍行列車を乗り継いで八代までやってきました 今日も夜勤明け、眠いです ここに来るまで電車の中で眠りこけていました 八代から南に延びる肥薩おれんじ鉄道の八代駅 ここから薩摩半島の中央付近にある南さつま市を目指し、さらに列車を乗り継いでいきます
社(やしろ)地区を歩く 6 岡山県真庭市の社(やしろ)地区に来ています 社地区を貫く岡山県道56号湯原興津線から、 横道にそれて社川に架かる橋を渡り
社(やしろ)地区を歩く 5 岡山県真庭市の社(やしろ)地区に来ています 社の式内八社の佐波良神社・刑部神社に参詣してきました 神社の裏手に「八畳岩」というのがあるそうです 行ってみます
社(やしろ)地区を歩く 4 岡山県真庭市の社(やしろ)地区に来ています 社の式内八社の佐波良神社(さわらじんじゃ)・刑部神社(かたべじんじゃ) ふたつの神社が同居しています
社(やしろ)地区を歩く 3 岡山県真庭市の社(やしろ)地区に来ています 横見神社 社の式内八社のひとつです
社(やしろ)地区を歩く 2 岡山県真庭市の社(やしろ)地区に来ています 式内八社の二宮(ふたみや)
社(やしろ)地区を歩く 1 ここからサブタイトルを「社(やしろ)地区を歩く」と変更します 湯原温泉のかじか荘に泊まってから、下湯原温泉をすぎて歩いてきました 社(やしろ)地区への入り口 この先、左(東)の方に進んでいけば社(やしろ)という集落です
備前国を行く 14 岡山県真庭市の湯原温泉、かじか荘に泊まっております 湯に入ってゆっくりしていたら、部屋に夕食が運ばれてきました
備前国を行く 13 湯原温泉の温泉旅館、かじか荘 これまで何度か泊まったことがありますが、今夜の宿もここに予約しております
備前国を行く 12 岡山から高速バスに乗って真庭市役所までやってきました ここは既に美作国ですが、もうしばらく「備前国を行く」のサブタイトルで続けていきます ここから真庭市コミュニティバスに乗り換えて湯原温泉を目指していきます
備前国を行く 11 備前国府周辺の史跡や古社・古刹を見学して、岡山駅まで戻ってきました 岡山駅前のバスプール
備前国を行く 10 岡山市の素戔嗚神社(すさのおじんじゃ)まで歩いてきました
備前国を行く 9 岡山市にある備前国庁跡まで歩いてきました 入口に鳥居が建っています
備前国を行く 8 岡山市の古刹、浄土寺に来ています
備前国を行く 7 岡山市の古刹、浄土寺に来ています
備前国を行く 6 岡山市内の賞田廃寺跡を見学してから、グーグルマップに表示されている「関白屋敷跡」を目指して歩いていっています
備前国を行く 5 岡山の賞田廃寺跡に来てます 賞田廃寺は7世紀中ごろ、在地豪族の上道臣(かみのみちのおみ)により造営されました 時代で言うと、大化の改新が西暦646年なので、その前後ですね 東塔跡
備前国を行く 4 岡山市の「賞田廃寺跡」にきています 広大な敷地が歴史公園となっています
備前国を行く 3 備前国総社宮に参詣し、歩いてきています この丘の中に高島神社があります 神武天皇が東征の途中に高島宮を置いた場所だと伝わっています
備前国を行く 2 JR津山線の備前原駅から備前国総社宮まで歩いてきました
備前国を行く 1 令和5年5月の後半、仕事を終えてから小倉駅までやってきました 小倉駅前の高速バス乗り場
九州横断鉄道の旅 11 別府・大分から熊本へ、有明海を渡って島原から諫早までやってきました 九州横断の旅、いよいよラストスパートです。ここからJRで長崎を目指します
九州横断鉄道の旅 10 九州横断鉄道の旅、別府・大分から豊肥本線を通って熊本へ、熊本から九商フェリーで島原までやってきました 島原からは島原鉄道で諌早へ向かいます 島原港駅17時32分発諌早行き鈍行列車 島原鉄道キハ2500形の2両編成
九州横断鉄道の旅 9 別府・大分から豊肥本線を通って熊本まで来ました 熊本港から島原へ向かう九商フェリーに乗って有明海を航行しています 熊本港を出て有明海を進んでいます
九州横断鉄道の旅 8 九州横断鉄道の旅、別府・大分から豊肥本線を通って熊本までやってきました ここから航路で島原まで移動し、島原から長崎まで再び鉄道で移動する予定です
九州横断鉄道の旅 7 別府・大分から豊肥本線を通って肥後大津までやってきました 肥後大津13時47分発熊本行き鈍行列車 JR九州821系電車の3両編成 豊肥本線は肥後大津から熊本まで電化されています
九州横断鉄道の旅 6 豊肥本線の宮地発 肥後大津行きの鈍行列車に乗っています 列車は赤水駅を出て熊本方面に向かって走っています 列車の最後尾に移動してきました
九州横断鉄道の旅 5 九州横断鉄道の旅、別府・大分から豊肥本線を通って宮地まで来ています
九州横断鉄道の旅 4 豊肥本線を通って九州横断鉄道の旅を続けています 別府・大分から、阿蘇カルデラの中の宮地駅までやってきました
九州横断鉄道の旅 3 大分から豊肥本線の三重町までやってきました そこに、豊後竹田からの三重町どまりの列車が入ってきました JR九州キハ125の単行折り返し、10時15分発宮地行きの鈍行列車となります
九州横断鉄道の旅 2 別府駅から大分駅までやってきました 大分9時13分発、三重町行き豊肥本線の鈍行列車 JR九州キハ125形の2両編成
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松山~宿毛 バス紀行 8 高知県宿毛市の四国霊場第39番札所、延光寺に来ています 本殿裏手から石段が伸びています
松山~宿毛 バス紀行 7 高知県宿毛市の四国八十八箇所霊場第39番札所、延光寺までやってきました
松山~宿毛 バス紀行 6 松山から宇和島乗り継ぎで宿毛までバスで乗り通してきました。 ここから高知西南交通の中村駅行きのバスに乗り継ぐことにしていますが、宇和島からのバスが遅れて来たので乗り継ぎ時間が3分ほどしかありません。 宿毛駅のトイレに駆け込み、出てきたときは既にバスが発車しようとしていました。 写真を撮る余裕もなく、急いで乗り込みます。 宿毛駅12時37分発中村駅行きのバス 低床の中型バスです。土佐清水の方から来たようです。
松山~宿毛 バス紀行 5 松山から宇和島バスで宇和島駅までやってきました
松山~宿毛 バス紀行 4 松山小倉フェリー(ブログ公開時点では廃止されています)で松山入りして、道後温泉の飛鳥乃温泉に入ってきました 温泉街から少し離れた宇和島バスの道後出張所までやってきました。待合室と出札窓口も併設されています。 今日はここから高知県の宿毛までバスで乗り継ぐ旅をしてみたいと思います
松山~宿毛 バス紀行 3 令和7年6月30日小倉発便をもって廃止となる松山小倉フェリーで松山入りし、松山観光港リムジンバスで道後温泉までやってきました (ブログ公開時点ではすでに廃止されています) 道後温泉街を歩いて「飛鳥乃温泉」(あすかのゆ)までやってきました
松山~宿毛 バス紀行 2 松山小倉フェリーで松山観光港まで来ました 松山小倉フェリーは今年(令和7年)6月30日の小倉発便をもって廃止されます。拙レポートが公開される時点ではすでに廃止されています。 伊予鉄バスの松山観光港リムジンバス。5時15分に松山観光港を発車し、松山市内を経て道後温泉に向かいます。 この便も松山小倉フェリーの廃止に伴い運行を終了します。
松山~宿毛 バス紀行 1 令和7年5月、小倉駅から歩いて、松山小倉フェリーの乗り場までやってきました 松山小倉フェリーの船体が見えてきました 雨が降っています
裂田溝を歩く 11 福岡県那珂川市の、日本最古の人口用水路と伝わる裂他溝(さくたのうなで)を歩いてきました 安徳公園まで歩いてきました
裂田溝を歩く 10 福岡県那珂川市、日本最古の用水路といわれる裂田溝(さくたのうなで)に沿って那珂川の取水口である「一の井出」から歩いてきました 炭焼橋からさらに歩いていきます
裂田溝を歩く 9 福岡県那珂川市、日本最古の用水路といわれる裂田溝(さくたのうなで)を歩いてきました 「炭焼橋」で裂田溝を離れ、丘の上のほうに上がってきました
裂田溝を歩く 8 福岡県那珂川市、日本最古の人口用水路と伝わる裂田溝(さくたのうなで)を歩いています 裂田神社を過ぎて、緩いカーブを描きながら水路は伸びていきます
裂田溝を歩く 7 福岡県那珂川市の裂田溝(さくたのうなで)に沿って裂田神社まで歩いてきました
裂田溝を歩く 6 日本最古の用水路と云われ、神功皇后の伝説ものこる「裂田溝」(さくたのうなで)、その取水口である一の井出から裂田溝公園まで歩いてきました 公園横の水路脇を歩いていきます
裂田溝を歩く 5 福岡県那珂川市、日本最古の用水路と云われ神功皇后の伝説も残る「裂田溝」(さくたのうなで) その取水口である「一の井出」から水路に沿って歩いてきました
裂田溝を歩く 4 福岡県那珂川市を流れる那珂川
裂田溝を歩く 3 福岡県那珂川市の岩戸伏見神社まで来ました
裂田溝を歩く 2 博多南駅前のバス乗り場にやってきました 那珂川市のコミュティバス「かわせみバス」の乗り場に向かいます
裂田溝を歩く 1 博多駅の新幹線ホームに来ました。今日はここから博多南線で那珂川市のほうに進んでいきます
令和7年4月、長崎に来ています 今日は中華街、大浦天主堂、グラバー邸と言った長崎定番の観光地を巡ってから、長崎駅まで戻ってきました JR九州の観光列車「ふたつ星4047」 これに乗って長崎から帰ります
武蔵国を行く 18 東京都府中市、武蔵国総社である大国魂神社に来ています
武蔵国を行く 17 東京都府中市の大国魂神社の参道を歩いてきました 髄神門から中に入ります
武蔵国を行く 16 東京都の国分寺市、古代国分尼寺跡と国分寺跡を見学してきました そこから隣の府中市、大国魂神社の参道まで来ました
武蔵国を行く 15 東京都国分寺市に来ています 武蔵国分寺跡を見学し、その後継寺院である武蔵国分寺に参詣してきました 国分寺の隣にある「本村八幡神社」
武蔵国を行く 14 東京都国分寺市に来ています 古代武蔵国分寺跡を見学し、さらに武蔵国分寺資料館も見学して出てきました 古代武蔵国分寺跡の奥にある武蔵国分寺
武蔵国を行く 13 東京都国分寺市に来ています 武蔵国分寺跡に隣接する「おたかの道湧水園」園内の武蔵国分寺資料館を見学して出てきました 奥の方に進んでいってみます
武蔵国を行く 12 東京都国分寺市、古代国分寺跡の近くにある武蔵国分寺資料館に来ています 第三展示室
武蔵国を行く 11 東京都国分寺市、古代武蔵国分寺のそばにある武蔵国分寺資料館に来ています 第二展示室の方に進みます
武蔵国を行く 10 東京都国分寺市に来ています 古代国分寺跡を見学してきました 武蔵国分寺の近くにある旧本多家住宅長屋門 この門の奥が「おたかの道湧水園」となっており、その園内に「武蔵国分寺跡資料館」があります
武蔵国を行く 9 東京都国分寺市の武蔵国分寺跡に来ています 武蔵国分寺の講堂跡
武蔵国を行く 8 東京都国分寺市に来ています 国分寺市の市名は古代武蔵国の国分寺がこの地にあったことに由来しています その武蔵国分寺跡まで歩いてきました
武蔵国を行く 7 東京都国分寺市に来ています 武蔵国分尼寺跡を見学して、次は武蔵国分寺跡へ向かって歩いていますが、 その途中にあった、住宅街の中の公園、 「万作の木公園」というそうです
武蔵国を行く 6 東京都国分寺市の武蔵国分尼寺跡に来ています 大正13年と昭和48年に建てられた石碑
武蔵国を行く 5 東京都国分寺市の武蔵国分尼寺跡まで歩いてきました 二本の石碑が建っています
武蔵国を行く 4 福岡から夜行バスで新宿について、そこから中央線の電車で西国分寺で降りてから歩いてきました 西国分寺を降りてから歩いてきたこの道、「伝鎌倉街道」というそうです
武蔵の国を行く 3 福岡から新宿に向かう、日本最長距離を走る路線バス「はかた号」に乗っています 昨夜、福岡を出発したバスは一晩走り、静岡サービスエリアで解放休憩の後6時55分に発車しました バスは阿倍川を渡っていきます
武蔵国を行く 2 福岡から新宿に向かう、日本最長距離を走る路線バス「はかた号」に乗っています 18時40分に博多を出発し、北九州まで走ってきました バスは小倉駅前停留所を20時20分に発車します
武蔵国を行く 1 令和6年5月後半の夕刻、博多バスターミナルにやってきました 3階の36番ホーム、鹿児島行きの高速バスが発車していますが、1日 1本だけはるばる東京まで行くバスが発車していきます
出雲国風土記を巡る旅 令和6年4月編 10 / 青春18令和6年春紀行 5日目 出雲から木次線で中国山地を越えて、芸備線で三次までやってきました 三次18時35分発、広島行き鈍行列車に乗りこみます 国鉄40系気動車の2両編成
出雲国風土記を巡る旅 令和6年4月 9 / 青春18令和6年春紀行 5日目 木次線で中国山地を越えて備後落合までやってきました ここから芸備線で広島まで出ていきます 備後落合17時11分発三次行き鈍行列車に乗り込みます