松山~宿毛 バス紀行 8 高知県宿毛市の四国霊場第39番札所、延光寺に来ています 本殿裏手から石段が伸びています
指宿市考古博物館 時遊館COCCOはしむれ 古墳時代~平安時代
薩摩国を行く 24 鹿児島県指宿市の指宿市考古博物館 時遊館COCCOはしむれに来ています 橋牟礼川遺跡の、開聞岳の火山灰により埋まった縄文時代から弥生時代までの展示を見てきました
指宿市考古博物館 時遊館COCCOはしむれ よそおい・くらし
薩摩国を行く 23 鹿児島県指宿市の指宿市考古博物館 時遊館COCCOはしむれに来ています
指宿市考古博物館 時遊館COCCOはしむれ 石器・土器・食事
薩摩国を行く 22 鹿児島県指宿市の指宿市考古博物館 時遊館COCCOはしむれに来ています 展示室の方へ進んでいきます
薩摩国を行く 21 鹿児島県指宿市に来ています 橋牟礼川遺跡を見学した後、近くの指宿市考古博物館まで歩いてきました
薩摩国を行く 20 鹿児島県指宿市の橋牟礼川遺跡に来ています 開聞岳の噴火によって埋まった縄文時代から平安時代までの集落が発掘されているそうです 公園の中に、なにやら小山があります 小山の中を通り抜けできるようです
薩摩国を行く 19 鹿児島県指宿市の橋牟礼遺跡に来ています 開聞岳の噴煙により埋まった縄文時代から平安時代までの集落が発掘されています
薩摩国を行く 18 鹿児島県指宿市に来ています 昨夜は指宿温泉に泊まってから、歩いてきました 橋牟礼川遺跡です
薩摩国を行く 17 鹿児島県指宿市の指宿温泉、民宿たかよしに宿泊しています 温泉お湯に入って、部屋で一息入れてきました 夕食の時間、1階の夕食会場に降りてきました
薩摩国を行く 16 鹿児島県指宿市の指宿温泉にに来ています 民宿たかよし 今夜の宿はここに予約しております
薩摩国を行く 15 鹿児島県指宿市の指宿温泉に来ています 温泉街の海岸沿いの遊歩道を歩いています
薩摩国を行く 14 鹿児島県指宿市の指宿温泉に来ています 指宿温泉というと砂蒸し湯が有名ですが、 その砂蒸し湯が体験できる「砂蒸し会館砂楽」
薩摩国を行く 13 鹿児島県指宿市に来ています 薩摩一の宮である巻聞神社及び周辺の境外社に参詣し、周辺のタノカンサァ(田の神様)を見学して、 JR指宿枕崎線 東開聞駅まで戻ってきました そこに入ってきた14時26分発指宿行きの鈍行列車 国鉄キハ40の単行
薩摩国を行く 12 鹿児島県指宿市に来ています 通りを歩いていると、住宅の前に幾体かの石像がありました
薩摩国を行く 11 鹿児島県指宿市に来ています 興玉神社(おきたまじんじゃ)まで歩いてきました
薩摩国を行く 10 鹿児島県指宿市に来ています 「唐船峡」まで歩いてきました
薩摩国を行く 9 鹿児島県指宿市に来ています 枚聞神社を参詣して、歩いてきました
薩摩国を行く 8 鹿児島県指宿市に来ています 薩摩国一宮である牧聞神社に参詣して出てきました グーグルマップにはこの近くに「瑞応院跡」というのが出ているのでそこ行ってみたいが、どこかな・・ 入り口がわからない・・・ 牧聞神社の第二駐車場の向かいの通りを入り、少し先に行ったところ ここから行けるようです
薩摩国を行く 7 鹿児島県指宿市の薩摩国一宮、牧聞神社(ひらききじんじゃ)に来ています 拝殿の横に回り込んでみると、なにやら末社の祠が見えます
薩摩国を行く 6 鹿児島県指宿市、牧聞神社(ひらききじんじゃ)の門前に来ています 薩摩国一宮の牧聞神社は、元は開聞岳を御神体としていたそうです。 鳥居から本殿に続く参道の正面に開聞岳を拝むことができます
指宿枕崎線 1323D・5323D 鹿児島中央~指宿~山川~開聞
薩摩国を行く 4 鹿児島市に来ています 鹿児島市内中心部の天文館のホテルに一泊し、早朝の鹿児島中央駅まで戻ってきました 自動券売機で開聞まで、1310円の乗車券を購入し入場します 6時20分発、指宿枕崎線山川行き鈍行列車 JR九州200系気動車の2両編成
薩摩国を行く 3 福岡から鈍行列車を乗り継いで鹿児島までやってきました 鹿児島市内中心部の天文館にある「温泉ホテル中原別荘」 今夜の宿はここに予約しております
薩摩国を行く 2 肥薩おれんじ鉄道を通って川内(せんだい)までやってきました ここから再びJRに乗り換えて鹿児島中央を目指します 16時48分発、鹿児島行き鈍行列車 JR九州817系電車の2両編成
薩摩国を行く 1 令和5年3月半ば、八代駅まで福岡から鈍行列車を乗り継いでやってきました。 ちなみにぼくは今日は夜勤明けで、ここに来るまで電車の中で眠りこけていました 八代でいったん改札を出て、肥薩おれんじ鉄道の八代駅まで移動 「旅名人の九州満喫きっぷ」を見せて改札を通ります
嬉野から武雄へ 6 嬉野温泉からバスに乗って武雄温泉まで移動してきました 楼門内の貸切湯
嬉野温泉から武雄温泉へ 5 佐賀県嬉野市の嬉野温泉にきています 嬉野温泉を流れる塩田川にかかる、昭和2年竣工の嬉野橋
嬉野温泉から武雄温泉へ 4 佐賀県嬉野市の嬉野温泉に来ています 日帰り入浴施設の「百年の湯」で湯に入ってから、 嬉野温泉街まで出てきました
嬉野温泉から武雄温泉へ 3 佐賀県嬉野市の嬉野温泉に来ています 日帰り入浴施設の「百年の湯」で湯に入って出てきました フロントのそばにレストランがあります
嬉野温泉から武雄温泉へ 2 嬉野温泉バスセンターでバスを降りてから、日帰り入浴施設の「百年の湯」まで歩いてきました
嬉野温泉から武雄温泉へ 1 / 青春18令和5年春紀行 2日目 令和5年3月中盤のある日、青春18きっぷで武雄温泉駅までやってきました ここからバスに乗り換えて嬉野温泉まで進みます
「ブログリーダー」を活用して、狩場宅郎さんをフォローしませんか?
松山~宿毛 バス紀行 8 高知県宿毛市の四国霊場第39番札所、延光寺に来ています 本殿裏手から石段が伸びています
松山~宿毛 バス紀行 7 高知県宿毛市の四国八十八箇所霊場第39番札所、延光寺までやってきました
松山~宿毛 バス紀行 6 松山から宇和島乗り継ぎで宿毛までバスで乗り通してきました。 ここから高知西南交通の中村駅行きのバスに乗り継ぐことにしていますが、宇和島からのバスが遅れて来たので乗り継ぎ時間が3分ほどしかありません。 宿毛駅のトイレに駆け込み、出てきたときは既にバスが発車しようとしていました。 写真を撮る余裕もなく、急いで乗り込みます。 宿毛駅12時37分発中村駅行きのバス 低床の中型バスです。土佐清水の方から来たようです。
松山~宿毛 バス紀行 5 松山から宇和島バスで宇和島駅までやってきました
松山~宿毛 バス紀行 4 松山小倉フェリー(ブログ公開時点では廃止されています)で松山入りして、道後温泉の飛鳥乃温泉に入ってきました 温泉街から少し離れた宇和島バスの道後出張所までやってきました。待合室と出札窓口も併設されています。 今日はここから高知県の宿毛までバスで乗り継ぐ旅をしてみたいと思います
松山~宿毛 バス紀行 3 令和7年6月30日小倉発便をもって廃止となる松山小倉フェリーで松山入りし、松山観光港リムジンバスで道後温泉までやってきました (ブログ公開時点ではすでに廃止されています) 道後温泉街を歩いて「飛鳥乃温泉」(あすかのゆ)までやってきました
松山~宿毛 バス紀行 2 松山小倉フェリーで松山観光港まで来ました 松山小倉フェリーは今年(令和7年)6月30日の小倉発便をもって廃止されます。拙レポートが公開される時点ではすでに廃止されています。 伊予鉄バスの松山観光港リムジンバス。5時15分に松山観光港を発車し、松山市内を経て道後温泉に向かいます。 この便も松山小倉フェリーの廃止に伴い運行を終了します。
松山~宿毛 バス紀行 1 令和7年5月、小倉駅から歩いて、松山小倉フェリーの乗り場までやってきました 松山小倉フェリーの船体が見えてきました 雨が降っています
裂田溝を歩く 11 福岡県那珂川市の、日本最古の人口用水路と伝わる裂他溝(さくたのうなで)を歩いてきました 安徳公園まで歩いてきました
裂田溝を歩く 10 福岡県那珂川市、日本最古の用水路といわれる裂田溝(さくたのうなで)に沿って那珂川の取水口である「一の井出」から歩いてきました 炭焼橋からさらに歩いていきます
裂田溝を歩く 9 福岡県那珂川市、日本最古の用水路といわれる裂田溝(さくたのうなで)を歩いてきました 「炭焼橋」で裂田溝を離れ、丘の上のほうに上がってきました
裂田溝を歩く 8 福岡県那珂川市、日本最古の人口用水路と伝わる裂田溝(さくたのうなで)を歩いています 裂田神社を過ぎて、緩いカーブを描きながら水路は伸びていきます
裂田溝を歩く 7 福岡県那珂川市の裂田溝(さくたのうなで)に沿って裂田神社まで歩いてきました
裂田溝を歩く 6 日本最古の用水路と云われ、神功皇后の伝説ものこる「裂田溝」(さくたのうなで)、その取水口である一の井出から裂田溝公園まで歩いてきました 公園横の水路脇を歩いていきます
裂田溝を歩く 5 福岡県那珂川市、日本最古の用水路と云われ神功皇后の伝説も残る「裂田溝」(さくたのうなで) その取水口である「一の井出」から水路に沿って歩いてきました
裂田溝を歩く 4 福岡県那珂川市を流れる那珂川
裂田溝を歩く 3 福岡県那珂川市の岩戸伏見神社まで来ました
裂田溝を歩く 2 博多南駅前のバス乗り場にやってきました 那珂川市のコミュティバス「かわせみバス」の乗り場に向かいます
裂田溝を歩く 1 博多駅の新幹線ホームに来ました。今日はここから博多南線で那珂川市のほうに進んでいきます
令和7年4月、長崎に来ています 今日は中華街、大浦天主堂、グラバー邸と言った長崎定番の観光地を巡ってから、長崎駅まで戻ってきました JR九州の観光列車「ふたつ星4047」 これに乗って長崎から帰ります
武蔵国を行く 20 東京都府中市に来ています 武蔵国府の国司館跡を見学して、大国魂神社の参道に戻ってきました 大国魂神社の参道沿いに建つ「府中市立府中ふるさと歴史観」
武蔵国を行く 19 東京都府中市に来ています 武蔵国総社である大国魂神社に参詣し、西門から境内の外に出ます 道路向かいにあるのが武蔵国国府跡の国司館地区
武蔵国を行く 18 東京都府中市、武蔵国総社である大国魂神社に来ています
武蔵国を行く 17 東京都府中市の大国魂神社の参道を歩いてきました 髄神門から中に入ります
武蔵国を行く 16 東京都の国分寺市、古代国分尼寺跡と国分寺跡を見学してきました そこから隣の府中市、大国魂神社の参道まで来ました
武蔵国を行く 15 東京都国分寺市に来ています 武蔵国分寺跡を見学し、その後継寺院である武蔵国分寺に参詣してきました 国分寺の隣にある「本村八幡神社」
武蔵国を行く 14 東京都国分寺市に来ています 古代武蔵国分寺跡を見学し、さらに武蔵国分寺資料館も見学して出てきました 古代武蔵国分寺跡の奥にある武蔵国分寺
武蔵国を行く 13 東京都国分寺市に来ています 武蔵国分寺跡に隣接する「おたかの道湧水園」園内の武蔵国分寺資料館を見学して出てきました 奥の方に進んでいってみます
武蔵国を行く 12 東京都国分寺市、古代国分寺跡の近くにある武蔵国分寺資料館に来ています 第三展示室
武蔵国を行く 11 東京都国分寺市、古代武蔵国分寺のそばにある武蔵国分寺資料館に来ています 第二展示室の方に進みます
武蔵国を行く 10 東京都国分寺市に来ています 古代国分寺跡を見学してきました 武蔵国分寺の近くにある旧本多家住宅長屋門 この門の奥が「おたかの道湧水園」となっており、その園内に「武蔵国分寺跡資料館」があります
武蔵国を行く 9 東京都国分寺市の武蔵国分寺跡に来ています 武蔵国分寺の講堂跡
武蔵国を行く 8 東京都国分寺市に来ています 国分寺市の市名は古代武蔵国の国分寺がこの地にあったことに由来しています その武蔵国分寺跡まで歩いてきました
武蔵国を行く 7 東京都国分寺市に来ています 武蔵国分尼寺跡を見学して、次は武蔵国分寺跡へ向かって歩いていますが、 その途中にあった、住宅街の中の公園、 「万作の木公園」というそうです
武蔵国を行く 6 東京都国分寺市の武蔵国分尼寺跡に来ています 大正13年と昭和48年に建てられた石碑
武蔵国を行く 5 東京都国分寺市の武蔵国分尼寺跡まで歩いてきました 二本の石碑が建っています
武蔵国を行く 4 福岡から夜行バスで新宿について、そこから中央線の電車で西国分寺で降りてから歩いてきました 西国分寺を降りてから歩いてきたこの道、「伝鎌倉街道」というそうです
武蔵の国を行く 3 福岡から新宿に向かう、日本最長距離を走る路線バス「はかた号」に乗っています 昨夜、福岡を出発したバスは一晩走り、静岡サービスエリアで解放休憩の後6時55分に発車しました バスは阿倍川を渡っていきます
武蔵国を行く 2 福岡から新宿に向かう、日本最長距離を走る路線バス「はかた号」に乗っています 18時40分に博多を出発し、北九州まで走ってきました バスは小倉駅前停留所を20時20分に発車します
武蔵国を行く 1 令和6年5月後半の夕刻、博多バスターミナルにやってきました 3階の36番ホーム、鹿児島行きの高速バスが発車していますが、1日 1本だけはるばる東京まで行くバスが発車していきます