流れに身を任せて外資系のIT企業に漂着。そんな私の投資日記です。インデックス投資と米国株がメイン。
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投資信託は低コストなファンドを選ぶべき。消費税が投資に与える影響。
「投資信託は低コストなものを選ぶべき!」 巷で良く言われることですが、最近その大切さを痛感しました。 「投資信託のコストはリターンを下げるから?」 それはそうなんですが、もっと身近な問題があることに気づいたんです。 それは、、、、 消費税です! 消費税増税で投資のコストも上がってしまった 最近ロボアドバイザー投資でも試してみようかと思って、ウェルスナビを調べていたんです。 ウェルスナビは手数料が1%と少し高いですが、まあ1%くらいならいいかな?と思っていました。 でも、この1%は税抜きの金額です。 消費税が10%になったことで、実際の手数料は1.1%になってしまいました。 消費税で0.1%も余…
何かとコストが注目されがちなインデックスファンドですが、本当に重要なのはコストではありません。 大切なのは運用成績をベンチマークとなるインデックスに、どれだけ近づけられるかです。 コストはそれを達成するために必要な条件であり、必ずしも最重要事項ではないのです。 インデックスファンドで重要なのはベンチマークとのかい離 ベンチマークとのかい離が低いインデックスファンドは? 米国株式のインデックスファンド 先進国株式のインデックスファンド 新興国株式のインデックスファンド インデックスファンドの購入はベンチマークとのかい離率をチェックしてから インデックスファンドで重要なのはベンチマークとのかい離 …
10月が始まった矢先に米国株が急落。それに連れ立って日本や欧州、新興国の株価も下落となりました。 お金が消えていく様を見るのは、いつでも悲しいものです。 こんな時こそ、分散投資によって下落ショックを和らげたいところ。 だけど、株式の中だけで分散投資をしても高い効果は望めません。 有効な分散投資を実現するには、株式以外の資産クラスをポートフォリオに加える必要があります。 特に今週は国内リート(J-REIT)がその効果を発揮してくれました。 米国株の急落。株式の国際分散投資に効果なし。 10月2日は米国のS&P500やNYダウが大きく下げる展開となりました。 1日に発表されたISM製造業景況指数が…
マコーミック(MKC) 2019年Q3決算 株価が急上昇 営業利益の成長が続く
私のお気に入りの銘柄でもある、世界最大のスパイスメーカ「マコーミック(MKC)」。 10月1日に2019年Q3の決算を発表しました。 EPS(1株あたりの利益)が市場予測を上回り、2019年のガイダンスも上方修正と堅調な結果を叩き出しています。 マコーミック(MKC) 2019年Q3決算 EPSが市場予測を越える 「Flavor Solutions」部門はアジアで苦戦中 マコーミック(MKC)の決算後の株価は急上昇 マコーミック(MKC) 2019年Q3決算 EPSが市場予測を越える マコーミック(MKC)の2019年Q3決算は、営業利益やEPSの上昇が継続し、収益力が上がり続けていることを示…
IVVとマクドナルド(MCD)を買いました。今月の投資成績 2019.09.29
ブログを始めて1年が経ちました。 ようやく月5万PVに達したと思いきや、先週からアクセス数が激減。 Googleのコアアップデートが走った影響のようで、Googleからの流入数がかなり減っていました。 心が折れそうです。。。 でも、投資活動の心は折るわけにはいきません。今月の投資成績をチェックしてみます。 9月はIVV(iShares S&P 500)と久々の個別株、マクドナルド(MCD)、リートの投資信託を購入しました。 コモンズ30が好調です。~投資信託の成績~ 今まで損益だけ載せていましたが、今月からはリスク資産の総額と損益の両方を掲載します。 まずは、投資信託です。 ■投資信託の成績 …
SBI・バンガード・S&P500よりeMAXIS Slim米国株式(S&P500)を選ぶべき?
『SBI・バンガード・S&P500・インデックスファンド』は米国の株式指数S&P500に連動するインデックスファンドです。 信託報酬は0.0938%と、低コスト化が進むインデックスファンドの中でも圧倒的な低コストでの提供を開始しました。 では、この「SBI・バンガード・S&P500」は他の米国株に投資するインデックスファンド、特に競合である「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」より買いなのでしょうか? 「SBI・バンガード・S&P500」の特徴を振り返るとともに、「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」より優れたファンドになり得るのかを考えてみました。 結論としては、現時…
SBI証券が米国株の逆指値注文に対応。米国株取引で他社より有利に立てるか?
「SBI証券」の米国株取引がさらに便利に。10月7日から逆指値での取引が可能となります。 これで夜も安心して眠れますか? SBI証券の米国株取引に逆指値注文が追加。損切・利益確定の自動化が可能に。 SBI証券は10月7日から米国株の逆指値注文に対応します。 「逆指値注文」とは文字通り「指値注文」の逆パターンの注文方法です。 指値注文は株価が指定した金額より安くなれば買い、高くなれば売却する注文方法です。 逆指値はこの逆の注文方法で、株価が指定した金額より安くなれば売り、高くなれば買う注文を出します。 ■逆指値での買い注文、売り注文 SBI証券より引用 株価が上昇局面に入ったら購入、下落局面に入…
たわらノーロード先進国株式が信託報酬引き下げ。実質コストは最安か?
インデックスファンドの低コスト争いをリードしてきた「eMAXIS Slim先進国株式」と「ニッセイ外国株式」に強力なライバルが現れます。 アセットマネジメントOneが販売する「たわらノーロード 先進国株式」です。 「たわらノーロード 先進国株式」は10月1日から信託報酬を0.0999%(税抜き)に引き下げます。 実質コストにおいては「eMAXIS Slim先進国株式」と「ニッセイ外国株式」を下回る可能性が大です。 少しでも低コストなインデックスファンドを求める人にとって、要注目な存在へと変貌を遂げそうです。 10月1日から「たわらノーロード先進国株式」の信託報酬が0.0999%(税抜)に引き下…
全世界株式インデックスファンドの長所は? 未来の備えと新興国の株価対策
インデックスファンドの中には、1本で全世界の株式に投資できるファンドがあります。 「楽天VT」、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」、「SBI・全世界株式・インデックス」あたりが代表的なファンドです。 ここ数年は米国以外の国の株価が不調なため、全世界の株式に投資するインデックスファンドの成績はあまりよくありません。 ですが、例えパフォーマンスがイマイチでも、全世界株式型インデックスファンドの利点は確かにあると思います。 その利点とは ・予測不能な将来への備え ・新興国の株価変動への備え の2点です。 全世界株式インデックスファンドは米国株が不調になった時の備えになる 「…
マイクロソフト(MSFT)の配当金が11%増配 豊富なフリーキャッシュフローがもたらす株主還元
「株主に降り注ぐはマネーの雨?」 マイクロソフト(MSFT)が11%の増配と新たな自社株買いプログラムを発表しました。 AzureやOffice365で稼ぎまくった現金を株主にしっかりと還元。 この企業には米国株の魅力が詰まっています。 マイクロソフト(MSFT)の配当金が11%上昇。400億ドルの自社株買いも発表 9月18日、マイクロソフトは四半期毎の配当金を1株あたり0.51ドルに増額することを公表しました。 前期から0.5ドル、11%の増配です。12月12日に支払われる予定です。 マイクロソフトはよく比較されるAmazonやGoogleと違って、株主に配当金を積極的に還元してくれる企業で…
楽天VTIと楽天VTの最新の実質コストをeMAXIS Slimシリーズと比較
世界の株式に投資をする「楽天・全世界株式インデックスファンド(楽天VT)」と 全米の株式に投資をする「楽天・全米株式インデックスファンド(楽天VTI)」。 それぞれ第2期の運用報告書が交付され、最新の実質コストが明らかになりました。 思っていたよりも低コストであることに一安心。 競合のeMAXIS Slimシリーズにコスト争いで後れを取らないことを証明しました。 楽天VTの実質コストは約0.3%。eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)の方が低コスト まずは「楽天VT」の実質コストです。 9月17日に交付された運用報告書の費用明細から、1年間の実質コストを計算しました。 競合であ…
米国株・ETFの手数料はSBI証券+住信SBIネット銀行で安くなる
米国の個別株やETFへの投資を始めるのであれば、どの証券会社が良いのでしょうか? 取扱い銘柄の豊富さや使いやすさ等、選ぶ基準は様々ですが、手数料の面ではSBI証券がお得です。 SBI証券と住信SBIネット銀行を組み合わせることで、米国株を購入する際に発生する為替手数料を安くできるからです。 ここではSBI証券で米国株を買う時の為替手数料の抑え方を紹介します。 SBI証券+住信SBIネット銀行は為替手数料が1ドルあたり4銭 2019年7月。SBI証券、楽天証券、マネックス証券が米国株手数料の最低金額をゼロに変更しました。 3社の米国株の購入手数料は約定金額の0.45%と横並びです。 (サクソバン…
「ひふみ投信」は日本で最も人気のある投資信託の一つです。 かつては日本の中小型株を中心に投資することで、TOPIXや日経平均を圧倒するパフォーマンスを発揮。メディアに取り上げられたこともあって人気を集めました。 しかし、現在は少し状況が違います。 私は2016年から「ひふみ投信」 を積み立てていましたが、2018年に全て解約。 「ひふみ投信」とお別れすることにしました。 「ひふみ投信」に外国株が組入れられたことで、自分のポートフォリオの維持が難しくなると考えたからです。 外国株が増え続けるひふみ投信のポートフォリオ 私が「ひふみ投信」の購入を開始した2016年。その頃の「ひふみ投信」は日本の中…
国内リートのインデックスファンドのおすすめは?コスト、利回りから比較
日本国内の不動産に間接的に投資できる国内リート(Jリート)は超低金利環境が追い風となり、高パフォーマンスが続いています。 Jリートは株式との相関性が比較的低く、分散投資先としても注目したい投資対象です。 そのJリートに最も簡単に投資できる方法は、インデックスファンド(投資信託)への投資です。 初めてのJリート投資におすすめなインデックスファンドはどれなのか? 代表的なインデックスファンドのコスト、利回りを比較してみました。 Jリートのインデックスファンドは東証REIT指数に連動する Jリートに投資するインデックスファンドは東証REIT指数に連動するように設計されています。 東証REIT指数は東…
ひふみ投信の海外版「ひふみワールド」が販売。信託報酬は1.48%。
日本で最も有名なアクティブファンドと言えば「ひふみ投信」。 そのひふみ投信を運用する「レオス・キャピタルワークス」が新しい投資信託の提供を始めます。 その名は『ひふみワールド』! 「ひふみ投信」の外国株バージョンのような投資信託になりそうです。 現時点で公開されている情報はわずかですが、特に買いたいと思えるような内容ではありませんでした。 コンセプトがまだ分からない、かつコストが高いからです。 世界の成長企業に投資する「ひふみワールド」。コンセプトはひふみ投信と同じ? 「レオス・キャピタルワークス」は2019年10月8日から、新しい投資信託「ひふみワールド」の運用を開始します。 その名が示す通…
米国株のポートフォリオ VTI,S&P500,VYM,個別株を組み合わせて投資
私は先進国、新興国の株式に分散投資をしていますが、そのうちの75%は米国株になるように調整をしています。 過去の株価を見ると米国株は右肩上がりに上昇しており、米国株を投資の中心にした方が確実性が高くなると考えたからです。 資産の核となる米国株には投資信託やETF、個別株を組み合わせて投資をしています。 ここでは現在の"米国株のポートフォリオ"を記録します。 米国株の基本ポートフォリオ 現在のポートフォリオ 今後の方針は基本ポートフォリオの維持 米国株の基本ポートフォリオ 私が目指している米国株のポートフォリオはこのような形です。 ■米国株の基本ポートフォリオ 基本的には 「米国の市場平均を取れ…
ニッセイグローバルリートインデックスで海外リートに投資。実質コスト、利回りは?
株、債券に次ぐ第三の投資先「REIT(リート)」。 不動産投資信託証券とも呼ばれるその名が示す通り、投資者はREITを通じて様々な不動産に投資することができます。 一般的に不動産は金利が低下すると価格が上がる傾向にあります。ローンの支払いが安く済むので、需要が高まるためです。 今は世界各国で金利低下が進んでおり、リートには有利な環境とも言えます。 では、世界中のリートに投資をするにはどうすればいいのでしょうか? 「ニッセイグローバルリートインデックスファンド」であれば、世界中のリートに簡単に投資をすることが可能です。 先進国と新興国のリートに投資する「ニッセイグローバルリートインデックスファン…
たわらノーロード全世界株式から投資信託を買う時の注意点を学んだ
つみたてNISAやiDeCoの普及も手伝って、様々なタイプのインデックスファンドが販売されるようになりました。 数多くのインデックスファンドの中で、どれが自分に合っているのか? 当然かもしれませんが、それを判断するには自分で考え、自分で調べる必要があります。 8月30日に「アセットマネジメントOne」のサイトで公開されていた「たわらノーロード 全世界株式」の販売資料を眺めていて、そんなことを思いました。 たわらノーロード全世界株式 「全世界株式」の理由は? 「たわらノーロード全世界株式」は信託報酬0.1296%で世界49ヵ国の株式に投資できるインデックスファンドです。 この信託報酬は同タイプの…
リートのインデックスファンドを買いました。今月の投資成績 2019.08.31
寄せては引き、引いては寄せる。 落ち着く気配のない米中貿易摩擦の影響で、8月の米国株は上がったり下がったりの繰り返しでした。 私のリスク資産の殆どは株式なので、保有銘柄の株価は同じ方向に動くことが多いです。 こういう時期は利益が全く上がらないですね。 もう少し違う値動きをする資産を組み込みたいな~。 そう思ってREIT(リート)への投資を始めました。 そんな8月の投資成績をチェックしてみます。 リートのインデックスファンドを購入 ~投資信託の損益~ 最初に投資信託の損益です。 銘柄 7/28 8/31 前月比 ニッセイ外国株 ¥1,461,966 ¥1,176,676 -¥285,290 楽天…
株式、債券、REIT(リート)の値動きを比較。分散投資の効果を再認識する。
2018年9月1日・・・11,016円。 2019年8月30日 ・・・10,515円。 これはeMAXIS Slim米国株式(S&P500)の基準価格です。 米国の株式指数は1年前と比べると殆ど値上がりしていません。 米国株の強さに期待してインデックス投資を始めた人の中には、がっかりしている人もいるのではないでしょうか。 ですが、インデックス投資をしている人全てがこのような気持ちを抱いているわけではありません。 しっかりと分散投資をしている人には、また違った景色が見えているはずです。 米国株と他の資産クラスのパフォーマンスを比較してみると、分散投資の価値というものを改めて認識することができます…
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